JPH03105090A - スクロール形流体機械 - Google Patents
スクロール形流体機械Info
- Publication number
- JPH03105090A JPH03105090A JP24408589A JP24408589A JPH03105090A JP H03105090 A JPH03105090 A JP H03105090A JP 24408589 A JP24408589 A JP 24408589A JP 24408589 A JP24408589 A JP 24408589A JP H03105090 A JPH03105090 A JP H03105090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- seal ring
- high pressure
- annular groove
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば冷凍装置の圧縮機等として使用される
スクロール形流体機械に関する。
スクロール形流体機械に関する。
(従来の技術)
従来、特開昭81−152983号公報に記載され且つ
第5図に示すように、第1スクロール(F)と第2スク
ロール(S)とを架$71(G)を介して上下対向状に
配設すると共に、架構(G)における第2スクロール(
S)との対向部位に環状溝(C)を設けて、該溝(C)
に断面矩形状をなすシールリング(R)を介装し、第2
スクロール(S)の裏面中心部を、外周の低圧室(L)
と画成する高圧室(H)に臨ませ、第2スクロール(S
)の渦巻体(Q)の端而や鏡板(K)の上面を第lスク
ロール(F)に押し付けることにより、第2スクロール
(S)のスラスト軸受支持を行うようにしている。
第5図に示すように、第1スクロール(F)と第2スク
ロール(S)とを架$71(G)を介して上下対向状に
配設すると共に、架構(G)における第2スクロール(
S)との対向部位に環状溝(C)を設けて、該溝(C)
に断面矩形状をなすシールリング(R)を介装し、第2
スクロール(S)の裏面中心部を、外周の低圧室(L)
と画成する高圧室(H)に臨ませ、第2スクロール(S
)の渦巻体(Q)の端而や鏡板(K)の上面を第lスク
ロール(F)に押し付けることにより、第2スクロール
(S)のスラスト軸受支持を行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、以上の構造では、第2スクロール(S)の裏
面中心部と外周部とを画成して、高圧室(H)と低圧室
(L)との短絡を阻止する必要があるため、高圧室(H
)からの高圧圧力を環状溝(C)内に導入し、この導入
圧力でシールリング(R)に背圧を付与することにより
、該シールリング(R)を第2スクロール(S)の裏面
に密接させる必要がある。
面中心部と外周部とを画成して、高圧室(H)と低圧室
(L)との短絡を阻止する必要があるため、高圧室(H
)からの高圧圧力を環状溝(C)内に導入し、この導入
圧力でシールリング(R)に背圧を付与することにより
、該シールリング(R)を第2スクロール(S)の裏面
に密接させる必要がある。
しかし、上記従来のシールリング(R)は断面矩形状と
されているため、起動時、シールリング(R)が環状溝
(C)の底に落ち込んでいる状態では、該シールリング
(R)に背圧がかかり難く、該シールリング(R)が浮
上せずに起動時におけるシール立上がり性能が悪い問題
がある。
されているため、起動時、シールリング(R)が環状溝
(C)の底に落ち込んでいる状態では、該シールリング
(R)に背圧がかかり難く、該シールリング(R)が浮
上せずに起動時におけるシール立上がり性能が悪い問題
がある。
本発明の目的は、シールリングを背圧がかかり易い構造
にして、シール立上がり性能を高めることができるスク
ロール形流体機械を提供することにある。
にして、シール立上がり性能を高めることができるスク
ロール形流体機械を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
そこで、第1スクロール(2)と、これに相対的に公転
駆動される第2スクロール(3)とを備え、この第2ス
クロール(3)の裏面中心部と裏面外周部との間を、架
橋(4)に設ける環状溝(41)に介装させたシールリ
ング(7)を介して径方向にシールし、前記第2スクロ
ール(3)の裏面中心部を高圧圧力雰囲気中にある高圧
室(H)に臨ませた構成において、前記シールリング(
7)に、前記高圧室(H)から環状溝(41)に導入さ
れる高圧圧力を受け、前記シールリング(7)を前記第
2スクロール(3)の裏面側に優先して付勢させる優先
受圧部(71)を形成することにした。
駆動される第2スクロール(3)とを備え、この第2ス
クロール(3)の裏面中心部と裏面外周部との間を、架
橋(4)に設ける環状溝(41)に介装させたシールリ
ング(7)を介して径方向にシールし、前記第2スクロ
ール(3)の裏面中心部を高圧圧力雰囲気中にある高圧
室(H)に臨ませた構成において、前記シールリング(
7)に、前記高圧室(H)から環状溝(41)に導入さ
れる高圧圧力を受け、前記シールリング(7)を前記第
2スクロール(3)の裏面側に優先して付勢させる優先
受圧部(71)を形成することにした。
(作用)
シールリング(7)には、高圧圧力を受け易い優先受圧
部(71)が設けられているため、起動時、高圧室(H
)から環状溝(41)内に導入された高圧圧力がこの受
圧部(71)に付与されて、シールリング(7)が第2
スクローノレ(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接され
、起動時におけるシール立上がり性能が向上される。
部(71)が設けられているため、起動時、高圧室(H
)から環状溝(41)内に導入された高圧圧力がこの受
圧部(71)に付与されて、シールリング(7)が第2
スクローノレ(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接され
、起動時におけるシール立上がり性能が向上される。
(実施例)
第4図は、高圧ドーム式のスクロール形流体機械を示し
ており、密閉ケーシング(1)の内方上部に、架橋(4
)に固定される第1スクロール(2)と、該第1スクロ
ール(2)の下面に設けるスラスト受面(20)に当接
する鏡板(30)をもつ第2スクロール(3)とを配設
すると共に、その下部位置に、駆動軸(5)を結合した
モータ(6)を内装したものである。そして、駆動軸(
5)の上端部に設けるピン部(51)を、第2スクロー
ル(3)の裏面中央部に突設するボス筒(31)に挿嵌
して、駆動軸(5)の回転で第2スクロール(3)を第
1スクロール(2)に対し公転駆動し、両スクロール間
に画成される圧縮室で吸入流体を圧縮し、圧縮流体を第
1スクロール(2)の中心部に設ける吐出孔(l2)か
らケーシング(1)内に吐出するようにしている。
ており、密閉ケーシング(1)の内方上部に、架橋(4
)に固定される第1スクロール(2)と、該第1スクロ
ール(2)の下面に設けるスラスト受面(20)に当接
する鏡板(30)をもつ第2スクロール(3)とを配設
すると共に、その下部位置に、駆動軸(5)を結合した
モータ(6)を内装したものである。そして、駆動軸(
5)の上端部に設けるピン部(51)を、第2スクロー
ル(3)の裏面中央部に突設するボス筒(31)に挿嵌
して、駆動軸(5)の回転で第2スクロール(3)を第
1スクロール(2)に対し公転駆動し、両スクロール間
に画成される圧縮室で吸入流体を圧縮し、圧縮流体を第
1スクロール(2)の中心部に設ける吐出孔(l2)か
らケーシング(1)内に吐出するようにしている。
又、架橋(4)の上部内周側で第2スクロール(3)の
ボス筒(3l)の外方部位に、環状溝(41)を設け、
この環状溝(41)に、第2スクロール(3)における
鏡板(30)の裏面中心部域(R1)と裏面外周部域(
R2)とを径方向にシールするシールリング(7)を介
装して、前記中心部域(R1)を連通孔(42)を介し
てケーシング(1)の内部と連通される高圧室(H)に
、前記外周部域(R2)を連通孔(32)を介して中間
圧縮室に連通される中間圧室(M)に各々臨ませ、主に
、前記中心部域(R1)に付与される高圧圧力により、
鏡板(30)をスラスト受面(20)に押圧するように
している。
ボス筒(3l)の外方部位に、環状溝(41)を設け、
この環状溝(41)に、第2スクロール(3)における
鏡板(30)の裏面中心部域(R1)と裏面外周部域(
R2)とを径方向にシールするシールリング(7)を介
装して、前記中心部域(R1)を連通孔(42)を介し
てケーシング(1)の内部と連通される高圧室(H)に
、前記外周部域(R2)を連通孔(32)を介して中間
圧縮室に連通される中間圧室(M)に各々臨ませ、主に
、前記中心部域(R1)に付与される高圧圧力により、
鏡板(30)をスラスト受面(20)に押圧するように
している。
以上の構成で、第1図に明示するように、前記シールリ
ング(7)を断面逆L形状に形成して、該シールリング
(7)の下方内面側に、高圧圧力を広範囲にわたって受
け易い逆L形の優先受圧部(71)を設け、同図矢印に
示すように、高圧室(H)から環状溝(41)へと導入
される高圧圧力を、前記受圧部(71)に付与させて、
起動時、シールリング(7)の上面全体を第2スクロー
ル(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接させるようにす
る。
ング(7)を断面逆L形状に形成して、該シールリング
(7)の下方内面側に、高圧圧力を広範囲にわたって受
け易い逆L形の優先受圧部(71)を設け、同図矢印に
示すように、高圧室(H)から環状溝(41)へと導入
される高圧圧力を、前記受圧部(71)に付与させて、
起動時、シールリング(7)の上面全体を第2スクロー
ル(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接させるようにす
る。
又、シールリング(7)はその断面を逆L字形にする他
、第2図に示すように、シールリング(7)の下方内面
側を斜めに切断して、この切断面で優先受圧部(71)
を形成してもよく、この場合にも、同図矢印で示すよう
に環状溝(41)内に導入され二高圧圧力が前記受圧部
(7l)にに付与され、シールリング(7)が上方側に
付勢されて、該シールリング(7)の上面全体が第2ス
クロール(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接されるこ
とになる。
、第2図に示すように、シールリング(7)の下方内面
側を斜めに切断して、この切断面で優先受圧部(71)
を形成してもよく、この場合にも、同図矢印で示すよう
に環状溝(41)内に導入され二高圧圧力が前記受圧部
(7l)にに付与され、シールリング(7)が上方側に
付勢されて、該シールリング(7)の上面全体が第2ス
クロール(3)の裏面側に迅速かつ確実に密接されるこ
とになる。
更に、以上の構成で、架橋(4)における環状溝(41
)の内周側壁部には、第3図に示すように、その上壁一
部で、同図の仮想線で示した部分に切欠部(43)を形
成することが望ましく、即ち、以上のように、架橋(4
)の内周側にシールリング(7)を介装するための環状
溝(41)を設けるときには、該環状溝(4l)の内周
側壁部が薄肉となって、鮎2スクロール(3)の鏡板(
30)との干渉で破損する虞れがあるが、前記切欠部(
43)を設けることにより鏡板(30)との干渉を回避
でき、又、切欠部(43)で高圧室(H)から環状溝(
41)内への高圧圧力の導入や給油も確実に行うことが
できる。
)の内周側壁部には、第3図に示すように、その上壁一
部で、同図の仮想線で示した部分に切欠部(43)を形
成することが望ましく、即ち、以上のように、架橋(4
)の内周側にシールリング(7)を介装するための環状
溝(41)を設けるときには、該環状溝(4l)の内周
側壁部が薄肉となって、鮎2スクロール(3)の鏡板(
30)との干渉で破損する虞れがあるが、前記切欠部(
43)を設けることにより鏡板(30)との干渉を回避
でき、又、切欠部(43)で高圧室(H)から環状溝(
41)内への高圧圧力の導入や給油も確実に行うことが
できる。
尚、第4図において、(9)は両スクロール(2)(3
)の外周部吸入室(8)に開口する吸入管,(10)は
ケーシング(1)の上部空間からモータ(6)の外部空
間に吐出流体を開放する吐出接続管、(11)はモータ
(6)を冷却した吐出ガスを取出す外部吐出管である。
)の外周部吸入室(8)に開口する吸入管,(10)は
ケーシング(1)の上部空間からモータ(6)の外部空
間に吐出流体を開放する吐出接続管、(11)はモータ
(6)を冷却した吐出ガスを取出す外部吐出管である。
(発明の効果)
本発明では、環状溝(41)に介装されるシールリング
(7)に、高圧室(H)から前記環状溝(41)に導入
される高圧圧力を受け、シールリング(7)を第2スク
ロール(3)の裏面側に優先的に付勢する優先受圧部(
71)を形成したから、起動時、前記シールリング(7
)を第2スクロール(3)の裏面側に迅速かつ確実に密
接させることができ、起動時におけるシール立上がり性
能を向上できる。
(7)に、高圧室(H)から前記環状溝(41)に導入
される高圧圧力を受け、シールリング(7)を第2スク
ロール(3)の裏面側に優先的に付勢する優先受圧部(
71)を形成したから、起動時、前記シールリング(7
)を第2スクロール(3)の裏面側に迅速かつ確実に密
接させることができ、起動時におけるシール立上がり性
能を向上できる。
第I図は本発明スクロール形流体機械の要部断面図、第
2図及び第3図は他の実施例を示す断面図、第4図は同
流体機械の全体構造を示す縦断面図、第5図は従来例の
断面図である。 (2)●●●●●第1スクロール (3)●●●●●第2スクロール (4)●●●●●架構 (41)●●●●環状溝 (7)●●●●e冫一ノレリング (7l)●●●●優先受圧部 (H)●●●●●高圧室 第1図 第3図 7 第4図 1 第5図 Q
2図及び第3図は他の実施例を示す断面図、第4図は同
流体機械の全体構造を示す縦断面図、第5図は従来例の
断面図である。 (2)●●●●●第1スクロール (3)●●●●●第2スクロール (4)●●●●●架構 (41)●●●●環状溝 (7)●●●●e冫一ノレリング (7l)●●●●優先受圧部 (H)●●●●●高圧室 第1図 第3図 7 第4図 1 第5図 Q
Claims (1)
- 1)第1スクロール(2)と、これに相対的に公転駆動
される第2スクロール(3)とを備え、この第2スクロ
ール(3)の裏面中心部と裏面外周部との間を、架構(
4)に設ける環状溝(41)に介装したシールリング(
7)を介して径方向にシールし、前記第2スクロール(
3)の裏面中心部を高圧圧力の雰囲気中にある高圧室(
H)に臨ませたスクロール形流体機械において、前記シ
ールリング(7)に、前記高圧室(H)から環状溝(4
1)に導入される高圧圧力を受け、該シールリング(7
)を前記第2スクロール(3)の裏面側に優先して付勢
させる優先受圧部(71)を形成したことを特徴とする
スクロール形流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24408589A JPH03105090A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24408589A JPH03105090A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105090A true JPH03105090A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17113511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24408589A Pending JPH03105090A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | スクロール形流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105090A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0861259A (ja) * | 1995-08-28 | 1996-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
JP2009097356A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 密閉形スクロール圧縮機 |
JP2009243326A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Hitachi Appliances Inc | スクロール圧縮機 |
CN109072908A (zh) * | 2016-04-26 | 2018-12-21 | Lg电子株式会社 | 涡旋式压缩机 |
US11015596B2 (en) | 2016-04-26 | 2021-05-25 | Lg Electronics Inc. | Scroll compressor sealing |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24408589A patent/JPH03105090A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0861259A (ja) * | 1995-08-28 | 1996-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
JP2009097356A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-05-07 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 密閉形スクロール圧縮機 |
JP2009243326A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Hitachi Appliances Inc | スクロール圧縮機 |
CN109072908A (zh) * | 2016-04-26 | 2018-12-21 | Lg电子株式会社 | 涡旋式压缩机 |
US10697456B2 (en) | 2016-04-26 | 2020-06-30 | Lg Electronics Inc. | Scroll compressor frame and orbiting scroll and sealing thereof |
CN109072908B (zh) * | 2016-04-26 | 2021-03-02 | Lg电子株式会社 | 涡旋式压缩机 |
US11015596B2 (en) | 2016-04-26 | 2021-05-25 | Lg Electronics Inc. | Scroll compressor sealing |
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