JPH03100889A - プリペイドカードリーダ - Google Patents

プリペイドカードリーダ

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JPH03100889A
JPH03100889A JP1237077A JP23707789A JPH03100889A JP H03100889 A JPH03100889 A JP H03100889A JP 1237077 A JP1237077 A JP 1237077A JP 23707789 A JP23707789 A JP 23707789A JP H03100889 A JPH03100889 A JP H03100889A
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magnetic card
card
magnetic
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unused
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Hiroshi Saso
宏 佐宗
Sakai Kojima
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Shuichi Takahashi
高橋 衆一
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、着磁された未使用度数の磁気カードを利用度
数に応じて消磁するプリペイドカードリーダに関するも
のである。
[従来の技術] 従来のプリペイドカードリーダは、プリペイドカード、
すなわち磁気カードが挿入された時にこの磁気カードを
搬送してこの搬送された磁気カードの残度数を読み取り
用の磁気ヘッドで読み取ってメモリに格納し、その後こ
の磁気カードの使用時には使用中の度数が逐一演算され
、そしてこれが終了した時には、再びこの磁気カードを
搬送してメモリに格納された挿入時の残度数から使用中
の演算された度数を差し引いた度数を書き込み用の磁気
ヘッドにより磁気カードに書き込むものとなっている。
[発明が解決しようとする課題1 上述した従来のプリペイドカードリーダは、書き込み用
の磁気ヘッドを備えていて磁気カードを使用してこれが
終了した時に、挿入時の残度数から使用した度数を差し
引いた度数をこの書き込み用の磁気ヘッドを用いて磁気
カードに書き込むので、このプリペイドカードリーダの
書き込み用の磁気ヘッドが不当に改造された場合、使用
済みとなった磁気カードが再書き込みされて未使用の磁
気カードに改造されるという問題があった。また、磁気
カードを読み書きするなめにこの磁気カードを搬送する
搬送機構が必要となり装置の小型化ができないという問
題もあった。
[課題を解決するための手段1 このような課題を解決するために本発明に係るプリペイ
ドカードリーダの第1の発明は、磁気抵抗素子と発熱素
子とからなるユニット素子を挿入された磁気カードの全
度数部分に対向するように配置させた複合ヘッド部と、
複数の磁気抵抗素子を走査してその抵抗値を検出するこ
とにより磁気カードの1度数毎の磁化レベルの検出を行
う磁気抵抗素子走査回路と、磁気カードが使用されたと
き着磁された度数部分を消磁する発熱素子を発熱駆動す
る発熱駆動回路と、磁気抵抗素子走査回路によって検出
された磁気カードの度数部分の磁化レベルが規定値以上
にあるときにこの部分を未使用度数部分と判断するとと
もに、発熱駆動回路を駆動して使用した度数に応じこの
磁気カードの未使用度数部分を消磁させる制御手段とを
備えたものである。
また、第2の発明は、磁気カードが使用されたとき発熱
素子により消磁されたこの磁気カードの消磁状態をこの
発熱素子の属するユニット素子内の磁気抵抗素子の抵抗
値を検出することにより確認する消磁確認手段を備えた
ものである。
[作用] 磁気カードが使用されるとこの使用度数に応じて磁気カ
ードの未使用度数部分が消磁される。
また、磁気カードの未使用度数部分が発熱素子により消
磁されたときこの発熱素子の属するユニット素子内の磁
気抵抗素子の抵抗値を検出することにより磁気カードの
消磁状態が確認される。
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のプリペイドカードリーダの一実施例を
示すブロック図である。同図において、1はこのプリペ
イドカードリーダの制御を行うCPU、2は発光素子、
3は受光素子、4はソレノイド、5はソレノイドNA動
回路、6は磁気抵抗素子、7は磁気抵抗素子走査回路、
8は発熱素子、9は発熱素子選択回路、10は発熱素子
駆動回路、Slはセンサ信号、S2は通話の処理を行う
CPU(図示せず)から送出される課金命令信号、S3
ほから通話の処理を行うCPUから送出される終話命令
信号、S4は通話の処理を行うCPUに対して送出する
強切命令信号である。
また、第2図はこのプリペイドカードリーダの断面図で
ある。同図において第1図と同等部分は同一符号を付し
てその説明を省略する。第2図において、20は磁気カ
ード、2)は磁気カード20が挿入される挿入口、22
はソレノイド4により駆動されてこの磁気カード20を
ロックするロック機構、23は磁気カード20をガイド
するガイド板、24はこのプリペイドカードリーダを制
御する上記した各回路やCPUIが搭載される制御基板
、25はケース、40は複合ヘッド部である。なお、こ
のプリペイドカードリーダは公衆電話機に適用されたも
のである。
また、第3図の(a)図は磁気カード20の構成因であ
る。そして、30は1度数に対応する部分を模式的に示
したものである。そしてこの部分30中で、31は最小
度数に対応する部分、32は最大度数に対応する部分で
ある。また、この1度数に対応する部分30は、未使用
の状態においては着磁されていて、使用されるとこの部
分30が消磁される。最小度数の部分31および最大度
数の部分32についても同様である。以下、特別に断ら
ない限り最小度数の部分31および最大度数の部分32
の記述については、1度数に対応する部分30と同様に
扱う。
また、第3図の(b)図は複合ヘッド部40の構成図で
ある。そして、50は発熱素子8および磁気抵抗素子6
により構成されたユニット素子を模式的に示したもので
あり、このユニット素子50は磁気カード20内の1度
数の部分30に対応してそれぞれこの数だけ設けられて
いる。
また、第4図はユニット素子50の構成を示した構成図
であり、上記したように発熱素子8および磁気抵抗素子
6により構成されていて、この磁気抵抗素子6の抵抗値
の大小によりこの磁気抵抗素子6に対応する磁気カード
20内の1度数の部分30の着磁状態(未使用状態)ま
たは消磁状態(使用済み状態)を示す磁化レベルを識別
できる。そして、磁気カード20が使用されると、発熱
素子8が駆動されて発熱することにより、この発熱素子
8に対応する磁気カード20内の1度数の部分30がキ
ュリー点以上に加熱されることになり、この結果この1
度数の部分30が消磁されて使用済み状態となる。
こうして、挿入口2)に磁気カード20が挿入されると
、発光素子2からの光信号がこの磁気カード20により
遮断され、受光素子3においてはこの遮断信号を検出し
てCPUIに対してセンサ信号S1を送出する。この結
果、CPLJIにおいては、ソレノイド駆動回路5を制
御してソレノイド4を駆動させる。このソレノイド4が
駆動されることによりロック機構22が動作して磁気カ
ード20がロックされる。
こうして、磁気カード20がロックされたのち、CPU
Iは磁気抵抗素子走査回路7を制御して、磁気カード2
0内の1度数に対応する部分30の磁化レベルを最大度
数の部分32から最小度数の部分31の方向に順次走査
する。そして、この磁化レベルが低いレベルとなったと
き、それ以前に走査された度数部分30は着磁された未
使用の度数であると判断する。
そして、CPUIはこの磁気カード20が使用されたと
き、発熱素子駆動回路10を駆動してこの磁気カード2
0に順次1度数づつ消磁させる。
すなわち、発熱素子駆動回路10が駆動された結果、発
熱素子選択回路9により順次選択された発熱素子8が発
熱してこの発熱素子8に対応する磁気カード20内の1
度数の部分30が順次消磁され使用済み状態となる。
こうして、使用した度数だけ消磁されると、この磁気カ
ード20はロック機fll122が解除されて排出され
る。
また1本発明のプリペイドカードリーダにおいては、利
用した度数に応じて磁気カード20の1度数に対応する
部分3、Oを消磁しているだけで、従来のようにこの磁
気カード20への着磁、すなわち再書・き込みは行って
いない。従うて消磁された使用済みの磁気カード20を
着磁して未使用の磁気カード20に改造することはでき
ない。
また、本発明のプリペイドカードリーダにおいては、磁
気カード20を挿入するとこの磁気カード20がロック
され、ロックされた状態でこの磁気カード20の着磁状
態を検出しこれへの消磁を行っているので、磁気カード
20の着磁状態の検出および消磁するときにこの磁気力
iド20を搬送する機構が不要となる。
次に、第5図の70−チャートに基づいて本発明のプリ
ペイドカードリーダを制御するCPUIの動作を説明す
る。
まず、ステップ100においてセンサ信号S1を検出し
て磁気カード20の挿入が終了したか否かの判断が行う
、これが[N」のときは挿入が終了するまで待ち、「Y
」のとき、すなわち挿入が終了すれば、ステップ101
でソレノイド駆動回路5を制御してソレノイド4を駆動
しロック機構22を動作させ磁気カード20をロックす
る。続いて、ステップ102でN=R1すなわち最大度
数をRとし、磁気カード20の最大度数Rの部分32に
対応する磁気抵抗素子6を選択して走査するべくカウン
タN(図示せず)に最大度数Rをセットする。
そして、ステップ103でカウンタNの値で示されるN
番目の磁気抵抗素子6の抵抗値を検出してこの抵抗値が
所定の基準値よりも小、すなわちこの出力レベルが「L
」レベルになっているか否かを判定する。そしてこれが
「N」のとき、すなわち「H」レベルのときは着磁され
た未使用度数部分30を選択しているということで、ス
テップ105でカウンタNの値を1つ減算してステップ
103に戻る。
ステップ103で「Y」、すなわち選択された磁気抵抗
素子6の抵抗値を示す出力レベルが[L」レベルのとき
は、消磁された度数部分30が検出されたということに
なる。そして、ステップ104でN=Hの判断、すなわ
ちこの磁気カード20が最大度数Rの部分32まで消磁
されているか否かを判断し、「Ylのとき、すなわち最
大度数R部分32まで消磁されていればこの磁気カード
20は使用済みカードであるということで、ステップ1
06でロックされた磁気カード20のロック解除を行い
返却する。
一方、残度数の存在する磁気カード20の場合は、ステ
ップ104でr pJ Jとなる。
そして、この磁気カード20が挿入されてダイヤル発信
が行われたとき、ステップ107で最大度数Rからカウ
ンタNに設定されている値を減算して、この値、すなわ
ちこの磁気カード20の残度数をカウンタM(図示せず
)にセットする。続いて、ステップ108で新たにカウ
ンタQに0をセットし、ステップ109で相手応答後の
課金命令信号S2の到来の判断を行う、そして、これが
「Y」のとき、すなわち課金命令信号S2が到来すれば
、ステップ1)0でカウンタQの値を1つ加算する。
そして、ステップ1)2において、このカウンタQの値
がカウンタMに設定された磁気カード20の残度数を超
えているか否かの判断を行い、「Y」のとき、すなわち
残度数を超えていればステップ1)3で強制的に終話さ
せる輪切命令信号S4を送出して終了する。また、ステ
ップ1)2で「N」のとき、すなわちカウンタQの値が
残度数を超えていなければ、ステップ1)4で発熱素子
駆動回路10を駆動して、カウンタNの使用済みの度数
とカウンタQの全便用した度数とを加算した部分の位置
に対応する発熱素子8、すなわちN+Q番目の発熱素子
8に電圧を印加させて発熱させ、このN+Q番目の発熱
素子8に対応する磁気カード20内の1度数の部分30
を消磁させる。
その後、ステップ1)5でN+Q番目の磁気抵抗素子6
の抵抗値レベルrHJ、rL、の判断を行う、すなわち
、全消磁された1度数の部分30が消磁されたか否かの
磁化レベルのrH,、、rL、の判断をこのN+Q番目
の磁気抵抗素子6の抵抗値のレベルを検出、することに
より行う(消磁確認手段)、そして、ステップ1)5で
「N」のとき、すなわち消磁されていないときは、異常
と判断しステップ1)6で異常処理を行い終了する。ま
た、ステップ1)5で「Y」のとき、すなわち消磁され
て磁気抵抗素子6の抵抗値が[LJレベルとなったとき
は正常と判断して、ステップ109に戻って課金命令信
号S2の到来を判断する。
ステップ109で「N」のとき、すなわち課金命令信号
S2が到来しなければステップ1)7で終話命令信号S
3の到来を判断し、これが「N」のときはステップ10
9に戻る。ステップ1)7で「Y」のとき、すなわち終
話命令信号S3が到来すればステップ1)8でロックさ
れた磁気カード20のロック解除を行い返却する。
このように、磁気カード20が挿入されたときの使用済
みの度数の検出を行うときは、最大度数Rの部分32か
ら最小度数の部分31の方向に走査してこの検出を行い
、未使用の度数部分を消磁するときは、最小度数の部分
31から最大度数Rの部分32の方向に消磁するように
したものである。
なお、本実施例においては、課金命令信号S2が到来す
る毎に磁気カード20の未使用部分を順次1度数ずつ全
ての度数部分30に亙って消磁しているが、順次全ての
度数部分30に亙って行わずに、終了したときにカウン
タQに記憶された使用度数とカウンタNの使用済み度数
との和の値に対応する度数の部分30だけを消磁させる
ようにしても良い。
また、本実施例においては、未使用の度数部分を消磁す
る消磁順序を、最小度数の部分31から最大度数Rの部
分32の方向に消磁するようにしたが、この消磁順序を
予め暗号化しておいて、この暗号化されたフォーマット
に基づき消磁するようにしても良い。
[発明の効果1 以上説明したように本発明のプリペイドカードリーダは
、磁気カードが使用されると使用度数に応じて磁気カー
ドの未使用度数が消磁されるように構成したので、この
磁気カードに対しては消磁するのみで着磁、すなわち再
書き込みが行えなく、従って使用済みの磁気カードが未
使用の磁気カードに改造されないという効果がある。ま
た、磁気カードを読み書きするときにこの磁気カードを
搬送する機構が不要となるため、装置が小型化できると
いう効果が得られる。
また、磁気カードの未使用度数が発熱素子により消磁さ
れたときこの発熱素子の属するユニット素子内の磁気抵
抗素子の抵抗値を検出することによりこの磁気カードの
消磁状態を確認するように構成したので、容易に消磁の
確認が行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリペイドカードリーダの一実施例を
示すブロック図、第2図はこの断面図、第3図の(a)
図は磁気カードの構成図、第3図の(b)図は複合ヘッ
ド部の構成図、第4図はユニット素子の構成図、第5図
はこのプリペイドカードリーダの動作を説明するフロー
チャートである。 ■・・・・CPU、2・・・・発光素子、3・・・・受
光素子、4・・・・ソレノイド、5・・・・ソレノイド
駆動回路、6・・・・磁気抵抗素子、7・・・・磁気抵
抗素子走査回路、8・・・・発熱素子、9・・・・発熱
素子選択回路、lO・・・・発熱素子駆動回路、20・
・・・磁気カード、40・・・・複合ヘッド部、50・
・・・ユニット素子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)挿入された磁気カードをロックしてこの磁気カー
    ドの着磁された度数部分を使用した度数に応じて順次消
    磁したのちロックを解除して返却するプリペイドカード
    リーダであつて、 磁気抵抗素子と発熱素子とからなるユニット素子を挿入
    された前記磁気カードの全度数部分に対向するように配
    置させた複合ヘッド部と、 複数の前記磁気抵抗素子を走査してその抵抗値を検出す
    ることにより前記磁気カードの1度数毎の磁化レベルの
    検出を行う磁気抵抗素子走査回路と、 前記磁気カードが使用されたとき着磁された度数部分を
    消磁する発熱素子を発熱駆動する発熱駆動回路と、 前記磁気抵抗素子走査回路によって検出された前記磁気
    カードの度数部分の磁化レベルが規定値以上にあるとき
    にこの部分を未使用度数部分と判断するとともに、前記
    発熱駆動回路を駆動して使用した度数に応じこの磁気カ
    ードの未使用度数部分を消磁させる制御手段と を備えてなるプリペイドカードリーダ。
  2. (2)請求項(1)記載のプリペイドカードリーダにお
    いて、 前記磁気カードが使用されたとき前記発熱素子により消
    磁されたこの磁気カードの消磁状態をこの発熱素子の属
    するユニット素子内の磁気抵抗素子の抵抗値を検出する
    ことにより確認する消磁確認手段を備えたことを特徴と
    するプリペイドカードリーダ。
JP1237077A 1989-09-14 1989-09-14 プリペイドカ―ドリ―ダ Expired - Lifetime JP2514441B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6367697A (ja) * 1986-09-10 1988-03-26 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd サ−ビス提供システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6367697A (ja) * 1986-09-10 1988-03-26 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd サ−ビス提供システム

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