JPH0299446A - 電熱ガラスの割れ検出方法 - Google Patents

電熱ガラスの割れ検出方法

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JPH0299446A
JPH0299446A JP63249018A JP24901888A JPH0299446A JP H0299446 A JPH0299446 A JP H0299446A JP 63249018 A JP63249018 A JP 63249018A JP 24901888 A JP24901888 A JP 24901888A JP H0299446 A JPH0299446 A JP H0299446A
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JP
Japan
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glass
voltage
laminated glass
heating element
resistance
Prior art date
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Application number
JP63249018A
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English (en)
Inventor
Koichi Osada
幸一 長田
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電熱ガラスの割れ検出方法に係り、特に、発
熱体として透明導電膜を用いた場合の電熱ガラスの割れ
検出方法に関する。
[従来の技術] 自動車用電熱ガラスは、通常、合わせガラスの合わせ面
に発熱体を封入し、この発熱体を通電加熱することによ
り、ガラス面に対し、融水、防曇、ワイパー凍結防止等
の諸機能を付与することができるようにして形成されて
いる。
従来、このような電熱ガラスの割れ検出方法としては、
例えば特開昭63−68444号で開示されるように、
電熱ガラスの内部または表面にサーミスタ等の温度セン
サを設け、電熱ガラスの発熱体がON状態の時で温度セ
ンサの検出温度が上昇しない場合に、透明導電膜の破損
を検出して、これに基づきガラスの割れを検出するもの
がある。
また、特開昭61−33735号で開示されているよう
に、電熱ガラスの給電端子のアース側にこのアースとの
間に微小抵抗を設けて、この電熱降下を検出して電熱ガ
ラスの割れを検出してする方法がある。さらには、電熱
ガラスの流入電流の変化を検出して、これに基づき電熱
ガラスの割れを検出する方法も提案されている。
〔発明の解決しようとする課題] しかしながら、電熱ガラスの割れ検出方法として、電熱
ガラスの内部または表面に温度センサを設ける場合には
、センサの取付は工程を新たに必要とし、製造工数が増
加するととも、に製造作業が煩雑になるという問題があ
る。また、温度センサを用いるため、製造コストも高く
なるという問題がある。
また、電熱ガラスの給電端子側に微小抵抗を挿入し、そ
の電圧降下を検出して電熱ガラスの割れを検出する場合
や、電熱ガラスの流入電流の変化から同様にガラスの割
れを検出する場合には、電熱ガラスの外部に割れ検出の
ための微小抵抗等の素子を設ける必要があり、同様に製
造コストが高くなるとともに、製造工数も増加するとい
う問題がある。また、これらの場合には、検出感度が小
さいという問題もある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、割れ検出のためのセンサ部分を電熱ガラスの製造と同
時に形成することができ、しかも簡単、かつ、廉゛価に
割れ検出センサを形成することができる電熱ガラスの割
れ検出方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、一方のバスバーの
一部に導電性プリント線を接続し、このバスバー及び導
電性プリント線の接続部とバスバーの端子との間の抵抗
を前記発熱体の分圧抵抗とし、発熱体の抵抗変化を分圧
抵抗における電圧変化として検出して、この検出値に基
づき合わせガラスの割れを検出するものである。また、
合オ)せガラスの割れを検出したときには、この検出信
号に基づき発熱体への電流供給を遮断することが好まし
い。さらには、前記分圧抵抗における電圧を増幅して、
この増幅した電圧値に基づき合わせガラスの割れを検出
することが、検出感度を上げるうえで好ましい。
また、前記導電性プリント線は、合わせガラスの上辺ま
たは下辺に沿って配置されたバスバーの端部から分岐さ
せ、ガラスの側辺にほぼ平行にして上辺または下辺の一
方の端子付近まで設けるか、もしくは、バスバーの一方
を合わせガラスの上辺から一方の側辺に沿わせて配置し
、バスバーの他方を合わせガラスの下辺に沿って配置し
、導電性プリント線を合わせガラスの他方の側辺に沿わ
せて配置するかして、見栄えを向上させることが好まし
い。
[作用] 電熱ガラスに割れが発生した場合には、この電熱ガラス
の合わせ面に設けられた透明導電膜の全部あるいは一部
が破損するため、その抵抗が無限大になるか、あるいは
増加する。この発熱体の抵抗の増大により、発熱体に給
電するバスバーの一方及び導電性プリント線の接続部と
、バスバーの端子との間の分圧抵抗の電圧が低下する。
この分圧抵抗の電圧低下により電熱ガラスの割れを検出
することができる。しかも、分圧抵抗は、微小抵抗等を
ガラスに外付けすることな(、バスバーの一方に導電性
プリント線を接続するだけ形成することができるため、
電熱ガラスの製造と同時に割れ検出のためのセンサを簡
単に設けることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図に示されるように、本発明が実施された電熱ガラ
スエは、2枚のガラス板をポリビニールブチラール膜等
の合わせ中間膜を介して積層し接合する合わせガラス2
を構成する一方の側のガラス板の合わせ面に、ガラス板
の形状に応じた所望形状の透明導電膜、例えば略矩形状
の透明導電膜3を形成するとともに、この透明導電膜3
に電流を供給する給電のための+側バスパー4及び−側
バスパー5とを形成し、これら二枚のガラス板を合わせ
中間膜(図示せず)により相互に接合したものである。
前記透明導電膜3としては、例えばITo。
Snow 、ZnOなどの導電膜や、Sn。
Zn、Ti等の酸化物膜と、Au、Ag等の導電性金属
膜とを積層した透明な多層系の導電膜からなるものが使
用され、スパッタリング法や真空蒸着法等により、合わ
せガラス2を構成するガラス板の少なくとも一方のガラ
ス板の合わせ面に被着形成されている。
この透明導電膜3の下辺側及び上辺側には、+側バスパ
ー4及び−側バスパー5が配置されている。これらバス
バー4.5は、Agペーストを焼成して形成したもので
ある。−側バスパー5は、矩形状の透明導電膜の上側に
形成されており、合わせガラス2の上辺から右側辺に沿
わせて配置されている。この−側バスパー5の下端部は
合わせガラス2の下辺に近接するよう配置され、この下
端部が一側端子5Aとされて、これにアースが接続され
る。
また、+側バスパー4は、合わせガラス2の下辺に沿っ
て配置されている。右寄り位置で下側に分岐した分岐部
4Aの下端部は、合わせガラス2の下辺に近接するよう
に位置している。
そして、この下端部が+側端子4Bとされて、これに後
述するように直流電源13の+側が接続される。
また、−側バスパー5の左端側には、導電性プリント線
7の上端部が接続されている。この導電性プリント線7
は、合わせガラス2の左側辺から下辺に沿わせて配置さ
れており、バスバー4,5と同様にAgペーストをプリ
ントし、焼成して約1mmの幅に形成されている。この
導電性プリント線7の下端部も合わせガラス2の下辺に
近接して位置されている。そして、この下端部が割れ検
出端子7Aとされて、これに第2図に示されるように、
後に説明する電圧増幅回路lOが接続されている。
第2図は、電熱ガラス1の駆動回路の1例を示したもの
である。図中の抵抗R3は、透明導電膜3の抵抗を示し
、抵抗R5は、導電性プリント線7の一側バスパー5と
の接続部7Bと、−側バスパー5の一側端子5Aとの間
の抵抗をそれぞれ示す。そして、各抵抗R3及びR5の
接続部は、導電性プリント線7により電圧増幅回路10
に接続されている。また、透明導電膜3の+側端子4B
には、直列接続されたデフォツガスイッチ11及び電流
遮断スイッチ12を介し、直流電源13が接続されてい
る。
前記電圧増幅回路10で増幅された分圧抵抗R5の電圧
は、割れ検出回路15で正常状態における基準電圧■8
との比較が行われ、この基準電圧v3よりも低い場合に
は割れ信号が電流遮断回路16及びドライバ17に出力
される。基準電圧Vsは、電熱ガラスlが割れていない
時の分圧であり、次式により求めることができる。
ただし、■は、直流電源13の供給電圧を示す。
上記式により正常状態における基準電圧vIIを求める
ことができるが、電熱ガラスが加熱過剰等に起因して割
れた場合には、これに伴い透明導電膜3も破損するため
、その抵抗R3が無限大になるか、または減少する。こ
れにより、上記式の分母が太き(なることから、分圧V
xは減少する。この分圧■8が減少して基準電圧■1よ
りも小さくなると、前記割れ検出回路15は割れ信号を
出力する。電流遮断回路16は、割れ信号により、電流
遮断スイッチ12を開成して透明導電膜3への電流供給
を遮断する。また、ドライバ17は、割れ信号により電
熱ガラス1の割れ警告ランプ18を点灯する。これによ
り、透明導電膜3の電流が遮断されるとともに、運転者
に電熱ガラス1が割れたことが知らされる。
なお、電熱ガラスlの割れによる透明導電膜3及びバス
パー4.5への影響は次の3態様がある。先ず、第1の
態様は、割れが透明導電膜3に及んでいる場合であり、
第2の態様は割れによりバスパー4.5及び導電性プリ
ント線7が断線した場合であり、第3の態様はそれ以外
の場合である。第3の態様では、電熱ガラス1の割れが
透明導電膜3、バスパー4.5、及び導電性プリント線
7に影響しないため、これらの抵抗が変化することがな
い。従って、割れ検出は不可能となる。第1及び第2の
態様の場合には、割れによりこれらの抵抗が変化するた
め、割れ検出が可能となる。すなわち、第2の態様の場
合、発熱体への印加電圧■がOとなるから、分圧Vxも
Oとなる。また、第1の態様の場合、前述したように、
透明導電膜3の抵抗R3が割れる前に比べて上昇するた
め、分圧■、が基準電圧■3よりも減少する。このよう
に基準電圧Vsよりも分圧■8が減少した時が電熱ガラ
スlが割れた状態となるため、この分圧■工を検出する
ことにより、割れ検出センサとしての機能を果たすこと
ができる。
本実施例によれば、電流遮断回路16と割れ警告ランプ
18とを設けたから、電熱ガラス1が割れた場合に、直
ちに電流が遮断されるとともにガラス割れ警告がなされ
る。また、導電性プリント線の出力端子に電圧増幅回路
10を接続したので、検出電圧が増幅されるため、割れ
検出感度を上げることができる。
次に、第3図(a)、(b)に示されるようなプリント
パターンからなるテストサンプル(−辺が305mmの
正方形状の電熱ガラスで、加熱面積が0.0406m”
のもの)A、Bを作製し、これにより行った割れ検出テ
ストの結果を表1に示す。
また、第4図(a)〜(g)に示されるような割れパタ
ーンが発生した時の、各テストサンプルA、Bの分圧抵
抗の電圧降下を測定した結果を表2に示す。なお、第4
図中の符号Cは割れ(クラック)を示す、また、図中の
数字は、割れの寸法(IIllI+)を示す。
表  1 (以下余白) 表2からも明らかなように、サンプルNo。
5(第4図(d)参照)の透明導電膜3の左縁に約20
mmの外板割れが発生したものを除き、割れ検出のセン
サ出力が変化し、これにより割れ発生を検出することが
できた。なお、サンプルNo、 4の場合、割れ時のセ
ンサ出力は基準電圧Vと変わらないが、冷却後は0.2
67 vとなり、基準電圧v (:0.286 v)よ
り若干下がり、割れを検出することが可能である。
上記実施例では、導電性プリント線7は、合わせガラス
2の左側辺から下辺に沿って設けるようにしたが、本発
明はこれに限定されることなく、第5図に示される第2
実施例のように、導電性プリント線20を合わせガラス
2の右側辺に沿って設けてもよい。さらには、第6図に
示される第3実施例のように、第1及び第2実施例を組
合わせたような導電性プリント線21.22を設けても
よい。なお、第2及び第3実施例において、前記第1実
施例と同一構成部材には、同一符号を付してその説明を
省略する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、一方のバスバー
の一部に導電性プリント線を接続し、このバスバー及び
導電性プリント線の接続部とバスバーの端子との間の抵
抗を発熱体の分圧抵抗とし、発熱体の抵抗変化を分圧抵
抗における電圧変化として検出するから、この検出値が
基準電圧よりも低下した場合に、発熱体の抵抗変化から
電熱ガラスの割れを検出することができる。しかも、従
来のように、温度センサや微小抵抗等の外付は素子を設
けることなく、電熱ガラスの製造時に導電性プリント線
を同時に形成することができる。また、電圧印加により
瞬時にして割れを検出することができ、応答性に優れる
利点もある−
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明が実施された電熱ガラスの構成を示す
概略図である。 第2図は、同実施例における電熱ガラスの駆動回路の一
部を示す回路図である。 第3図は、2種類のテストサンプルを示す概略図である
。 第4図(a)〜(g)は、テストサンプルに発生した割
れのパターンを示す説明図であるゆ第5図は、本発明の
第2の実施例の電熱ガラスの構成を示す概略図である。 第6図は、本発明の第3実施例の電熱ガラスの構成を示
す概略図である。 1・・・電熱ガラス、  3・・・透明導電膜、4.5
・・・バスバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2枚のガラス板を中間膜を介して積層し
    接合した合わせガラスの少なくともいずれか一方のガラ
    ス板の合わせ面に透明導電膜を形成するとともに該透明
    導電膜に電流を供給するバスバーとを形成してなる発熱
    体を設けた電熱ガラスにおいて、 前記一方のバスバーの一部に導電性プリント線を接続し
    、このバスバー及び導電性プリント線の接続部とバスバ
    ーの端子との間の抵抗を前記発熱体の分圧抵抗とし、発
    熱体の抵抗変化を分圧抵抗における電圧変化として検出
    して、この検出値に基づき合わせガラスの割れを検出す
    ることを特徴とする電熱ガラスの割れ検出方法。 2、前記合わせガラスの割れを検出したときに、この検
    出信号に基づき発熱体への電流供給を遮断することを特
    徴とする請求項1記載の電熱ガラスの割れ検出方法。 3、前記分圧抵抗における電圧を増幅して、この増幅し
    た電圧値に基づき合わせカラスの割れを検出することを
    特徴とする請求項1または2記載の電熱ガラスの割れ検
    出方法。 4、前記導電性プリント線は、合わせガラスの上辺また
    は下辺に沿って配置されたバスバーの端部から分岐させ
    、合わせガラスの側辺にほぼ平行にして上辺または下辺
    の一方の端子付近まで設けたことを特徴とする請求項1
    ないし3いずれか記載の電熱ガラスの割れ検出方法。 5、前記バスバーの一方を合わせガラスの上辺から一方
    の側辺に沿わせて配置し、バスバーの他方を合わせガラ
    スの下辺に沿って配置し、導電性プリント線を合わせガ
    ラスの他方の側辺に沿わせて配置したことを特徴とする
    請求項1ないし3いずれか記載の電熱ガラスの割れ検出
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02172176A (ja) * 1988-11-04 1990-07-03 Ppg Ind Inc 電気で加熱できる透明体
JP2006526875A (ja) * 2003-06-05 2006-11-24 サン−ゴバン グラス フランス 層加熱板素子
JP2014125152A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のウインドウガラス

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