JPH0299220A - ピット型ルーパー滞留量検出装置 - Google Patents

ピット型ルーパー滞留量検出装置

Info

Publication number
JPH0299220A
JPH0299220A JP25147788A JP25147788A JPH0299220A JP H0299220 A JPH0299220 A JP H0299220A JP 25147788 A JP25147788 A JP 25147788A JP 25147788 A JP25147788 A JP 25147788A JP H0299220 A JPH0299220 A JP H0299220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pit
workpiece
pulse generator
work
inlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25147788A
Other languages
English (en)
Inventor
Michimasa Kanamori
金森 道正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25147788A priority Critical patent/JPH0299220A/ja
Publication of JPH0299220A publication Critical patent/JPH0299220A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、鉄や非鉄金属材によるホットコイルのような
ワークの表面傷を検出して一定の長さのシート状に切断
する精製ラインにおけるピット内のワークによるループ
のピット型ルーバー滞留量検出装置に関する。
(従来の技術) 既に提案されているこの種のホットコイルのようなワー
クの表面傷を検出してシート状に切断する精製ラインは
、第4図に示されるように構成されている。
即ち、第4図において、鉄や非鉄金属材によるホットコ
イルのようなワークWの表面傷を検出してシート状に切
断する精製ラインにおける上記ワークWの走行路上には
、第1ルーパー1が設けられており、この第1ルーパー
1に近接した上記ワ−クWの下流側には、ワークWの両
側端部を切断して横幅を仕上げ精製するトリマー2が設
けられている。又、このトリマー2に近接した上記ワー
クWの下流側には、第2ルーパー3が設けられており、
この第2ルーパー3に近接した上記ワークWの下流側に
は、ワークWの平面を形成する第ルベラー4が設置され
ている。さらに、この第ルベラー4に近接した上記ワー
クWの下流側には、第3ルーパー5を形成するピット6
が設けられており、このピット6の入口側には、入口パ
ルスジェネレータ7が、又、このピット6の出口側には
、出口パルスジェネレータ8がそれぞれ付設されている
。さらに、上記第ルベラ−4と入口パルスジェネレータ
7との間のワークWの走行路上には、ワークWの表面傷
を検査するレーザ光による表面傷検査装置9が設置され
ており、この表面傷検査装置9の警報ランプ又は警報灯
による警報器9aは後述する検査台12に延設されてい
る。又、上記出口パルスジェネレータ8のに近接した上
記ワークWの下流側には、ワークWの平面を形成する第
2レベラー10が設置されており、この第2レベラー1
0の傍らには、周知のフライングシャー11がワークW
を所定の長さに切断するようにして設けられている。さ
らに、このフライングシャー11の出口側には、検査台
12が敷設されており、この検査台12は上記表面傷検
査装置9の警報ランプ又は警報灯等の警報器9aからの
指示に基づき、人手により傷ものをリジェクトパイラー
13へ取出し、他方、良質のワークWは油を塗布するオ
イラー(塗布ローラ)14を通してパイラー15へ排出
するようになっている。
従って、上述したホットコイルのようなワークWの表面
傷を検出してシート状に切断する精製ラインは、上記第
1ルーパー1を通過したワークWの両側端部(耳片)を
トリマー2で切断して仕上げ精製し、しかる後、上記第
2ルーパー3を通過したワークWを上記第ルベラ−4で
扁平に形成し、次に、これを上記表面傷検査装置9によ
るレーザ光の反射光を利用してワークWの表面傷を検査
し、傷ものは検査台12に付設された警報ランプ又は警
報灯による警報器9aからの指示に基づき、人手により
、傷ものをリジェクトパイラー13へ取出すようになっ
ている。
他方、上記第3ルーパー5のピット6に付設された上記
入口パルスジェネレータ7と上記出口パルスジェネレー
タ8とはピット6内のワークWのルーバー量を検出する
にとどまり、上記第2レベラー10がワークWの平面を
形成した後、これをフライングシャー11で所定の長さ
に切断する。
このようにして、傷ものは検査台12に付設された警報
ランプ又は警報灯による警報器9aからの指示に基づき
、人手により傷ものをリジェクトパイラー13へ取出し
、良質のワークWは油を塗布するオイラー(塗布ローラ
)14を通ししてパイラー15へ排出するようになって
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したホットコイルのようなワークW
の表面傷を検出してシート状に切断する精製ラインは、
上記第3ルーパー5のピット6に付設された上記入口パ
ルスジェネレータ7と上記出口パルスジェネレータ8と
でピット6内のワークWのルーバー量を検出するだけで
あるため、精製ラインにおけるピット6内のワークWに
よるループの滞留量が正確に検出されず、上記表面検出
装置9でワークWの表面傷を検出しても、このワークW
によるループの滞留量が増大するのに追随して、累積誤
差によってワークWの表面傷の位置ずれを生じて、人手
により傷ものをリジェクトパイラー13へ取出すのに不
具合を生じる。
即ち、ホットコイルのようなワークWの表面傷を検出し
てシート状に切断する精製ラインは、上記表面検出装置
9でワークの表面傷を検出することにより、人手により
傷ものをリジェクトパイラー13へ取出すために、その
都度、運転を停止している関係上、この運転の停止時に
、上記ピット6内のワークWのループに反発力を生じ、
このループの反発力により、上記入口パルスジェネレー
タ7と上記出口パルスジェネレータ8とにワークWの滑
りを生じて、これが運転の停止ごとに徐々に増大し、ワ
ークWの表面傷を検出しても、このワークWによるルー
プの滞留量が増大するのに追随して、累積誤差が増大し
てワークWの表面傷の位置ずれを生じて不具合を生じる
そこで、第5図に示されるように、キャリッジ検出器付
ルーバー装置16が提案されている。
即ち、このキャリッジ検出器付ルーバー装置16は上記
ワークWを複数の固定側ローラ16aと複数の可動側ロ
ーラ16bとの間にジグザクにして巻装し、この固定側
ローラ16aの入口側に上記入口パルスジェネレータ7
を付設し、上記各固定側ローラ16aの出口側に上記出
口パルスジェネレータ8を付設したものであって、この
キャリッジ検出器付ルーバー装置16はワークWによる
ループの滞留量の増大を常に複数のセンサーにより検出
しているけれども、これは数10米の長さになり、大型
化して装置全体の設置に場所を取るばかりでなく、設備
費が増大して安価に提供することが困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ピットに各パルスジェネレータを付設し、上記ピット
の両側壁の中程に少なくとも一対の光検出器を上記ワー
クの基準懸垂たわみ面を検出するようにして設け、上記
ピット内のワークによるループの滞留量を常に一対の光
検出器により検出するようにしたピット型ルーバー滞留
量検出装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段とその作用)本発明は、シ
ート状のワークの走行路上に表面傷検査装置、ピット及
びフライングシャーを備えた精製ラインにおいて、上記
ピットの入口側に入口パルスジェネレータを、上記ピッ
トの出口側に出口パルスジェネレータをそれぞれ付設し
、上記ピットの両側壁の中程に少なくとも一対の光検出
器を上記ワークの基準懸垂たわみ面を検出するようにし
て設け、上記両パルスジェネレータ及び上記両光検出器
をトラッキング処理回路を備えた中央演算処理装置に接
続し、上記ピット内でワークが基準懸垂たわみ面を形成
した時、これを両光検出器で検出し、これを上記中央演
算処理装置に予め入力された滞留量テーブルと比較演算
して滞留量を検出するようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
第1図において、符号1は、精製ラインにおける上記ワ
ークWの走行路上に設けられた第1ルーバーあって、こ
の第1ルーパー1に近接した上記ワークWの下流側には
、ワークWの両側端部を切断して横幅を精製するトリマ
ー2が設けられている。又、このトリマー2に近接した
上記ワークWの下流側には、第2ルーパー3が設けられ
ており、この第2ルーパー3に近接した上記ワークWの
下流側には、ワークWの平面を形成する第ルベラー4が
設置されている。さらに、この第ルベラー4に近接した
上記ワークWの下流側には、第3ルーパー5を形成する
ピット6が設けられており、このピット6の入口側には
、入口パルスジェネレータ7が、又、このピット6の出
口側には、出口パルスジェネレータ8がそれぞれ付設さ
れている。
さらに、上記ピット6の前後に位置する両側壁6a、6
bの中程には、少なくとも一対の光検出器17a、17
bが上記ワークWの基準懸垂たわみ面Waを検出するよ
うにして設けられている。
なお、このワークWの基準懸垂たわみ面Waは、このワ
ークWの板厚、幅、速度(移送速度)を実験的に求めた
ものであって、各ワークWは、その板厚、幅、速度(移
送速度)によって、それぞれ異なるたわみ面を形成して
いる。
一方、上記第ルベラ−4と人口パルスジェネレータ7と
の間のワークWの走行路上には、ワークWの表面傷を検
査するレーザ光による表面傷検査装置9が設置されてお
り、この表面傷検査装置9の警報ランプ又は警報灯によ
る警報器9aは後述する検査台12に延設されている。
又、上記入口パルスジェネレータ7、出口パルスジェネ
レータ8、レーザ光による表面傷検査装置9及び一対の
光検出器17a、17bは周知の循環リストフアイルに
よるトラッキング処理回路18aを備えた中央演算処理
装置(CPU)18にそれぞれ接続されており、この中
央演算処理装置(CPU)18には、入力処理回路19
が上記入口パルスジェネレータ7と出口パルスジェネレ
ータ8とがらの入力信号を処理してトラッキング処理回
路18aへ取出すように接続されている。さらに、中央
演算処理装置18には、フォトセンサ入力処理回路20
が上記一対の光検出器1.7a、17bからの人力信号
を処理してトラッキング処理回路18aへ取出すように
接続されており、このフォトセンサ入力処理回路20に
は、ワークWの板厚、幅、速度等による滞留量テーブル
(定数値)が予め記憶されている。
他方、上記出口パルスジェネレータ8に近接した上記ワ
ークWの下流側には、ワークWの平面を形成する第2レ
ベラー10が設置されており、この第2レベラー10の
傍らには、周知のフライングシャー11が所定の長さに
切断するようにして設けられている。さらに、このフラ
イングシャー11の出口側には、検査台12が敷設され
ており、この検査台12は上記表面傷検査装置9の警報
ランプ又は警報灯による警報器9aからの指示に基づき
、人手により傷ものをリジェクトパイラー13へ取出し
、他方、良質のワークWは油を塗布するオイラー(塗布
ローラ)14を通してパイラー15へ排出するようにな
っている。
以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、上記表面傷検査装置9を通過したワークW
が上記入口パルスジェネレータ7を通して上記ピット6
内に滞留してループを徐々に大きく形成すると共に、上
記出口パルスジェネレータ8を通して上記第2レベラー
10でワークWの平面を形成し、しかる後、これを周知
のフライングシャー11で所定の長さに切断する。
このとき、上記入口パルスジェネレータ7はパルスカウ
ントを入力し、他方、上記出口パルスジェネレータ8は
パルスカウントを出力するから、これらをトラッキング
処理回路18aで処理して循環リストファイルに取出し
、上記ワークWのルーバー量を演算する。
他方、上記表面検出装置9でワークWの表面傷を検出し
て、このワークWによるループの滞留量が上記ピット6
内で増大するのに追随して、累積誤差によってワークW
の表面傷の位置ずれを生じると、人手により傷ものをリ
ジェクトパイラー13へ取出すのに不具合を生じる。即
ち、ホットコイルのようなワークWの表面傷を検出して
シート状に切断する精製ラインでは、上記表面検出装置
9でワークWの表面傷を検出することにより、人手によ
り傷ものをリジェクトパイラー13へ取出すために、そ
の都度、運転を停止している関係上、この運転の停止時
に、上記ピット6内のワークWのループによる反発力を
生じ、このループによる反発力が上記入口パルスジェネ
レータ7と上記出口パルスジェネレータ8とにワークW
送りの滑りを生じて、これが運転の停止ごとに徐々に増
大し、ワークWの表面傷を検出しても、このワークWに
よるループの滞留量が増大するのに追随して、累積誤差
が増大してワークWの表面傷の位置ずれを生じて不具合
を生じるから、これを解消するために、上記一対の光検
出器17a、17bが上記ピット6内のワークWのルー
プの一部で上記ワークWの基準懸垂たわみ面Waを検出
する。つまり、このワークWのループの一部が一対の光
検出器17a、17bの光線を遮断することにより、こ
の両光検出器17a、17bからのパルス信号により、
このパルス信号が、予め、入力されたフォトセンサ入力
処理回路20の板厚、幅、速度等による滞留量テーブル
と比較演算して、上記ピット6内の滞留量を検出すると
同時に、トラッキング処理回路18aで循環リストファ
イルによる上記ワークWのルーバー量をリセットする。
即ち、トラッキング処理回路18aが帰零するため、累
積誤差の増大に伴うワークWの表面傷の位置ずれを解消
する。
このようにして、本発明は、両光検出器17a。
17bからのパルス信号により、このパルス信号が、予
め、入力されたフォトセンサ入力処理回路20のワーク
Wの板厚、幅、速度等による滞留量テーブルと比較演算
して、上記ピット6内の滞留量を検出することができる
なお、本発明では、ループ滞留量の補正は、補正直後か
ら起算して1分間以上経過しなければ、作動しないよう
に時定数回路で補償されている。
即ち、チャタリング動作はしないようになっている。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、シート状のワークW
の走行路上に表面傷検査装置9、ピット6及びフライン
グシャー11を備えた精製ラインにおいて、上記ピット
6の入口側に入口パルスジェネレータ7を、上記ピット
6の出口側に出口パルスジェネレータ8をそれぞれ付設
し、上記ピット6の両側壁6aの中程に少なくとも一対
の光検出器17a、17bを上記ワークWの基準懸垂た
わみ面Waを検出するようにして設け、上記両パルスジ
ェネレータ7.8及び上記両光検出器17a、17bを
トラッキング処理回路18aを備えた中央演算処理装置
18に接続し、上記ピット6内でワークWが基準懸垂た
わみ面Waを形成した時、これを両光検出器17a、1
7bで検出し、これを上記中央演算処理装置18に予め
入力された滞留量テーブル21と比較演算して滞留量を
検出するようにしているので、上記ピット6内の滞留量
を上記ワークWの基準懸垂たわみ面Waによって簡単に
検出できるばかりでなく、構成も簡素であるから、取付
は調整も容易であり、安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のピット型ループ滞留量検出装置の線
図、第2図は、本発明の要部を取出して示す拡大断面図
、第3図は、本発明のピット型ループ滞留量検出装置に
組込まれる中央演算処理装置のブロック線図、第4図及
び第5図は、既に提案されているピット型ループ滞留量
検出装置の各線図である。 6・・・ピット、7・・・入口パルスジェネレータ、8
・・・出口パルスジェネレータ、9・・・表面検査装置
、11・・・フライングシャー、17a、17b・・・
光検査器、18・・・中央演算処理装置、18a・・・
トラッキング処理回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シート状のワークの走行路上に表面傷検査装置、ピット
    及びフライングシャーを備えた精製ラインにおいて、上
    記ピットの入口側に入口パルスジェネレータを、上記ピ
    ットの出口側に出口パルスジェネレータをそれぞれ付設
    し、上記ピットの両側壁の中程に少なくとも一対の光検
    出器を上記ワークの基準懸垂たわみ面を検出するように
    して設け、上記両パルスジェネレータ及び上記両光検出
    器をトラッキング処理回路を備えた中央演算処理装置に
    接続し、上記ピット内でワークが基準懸垂たわみ面を形
    成した時、これを両光検出器で検出し、これを上記中央
    演算処理装置に予め入力された滞留量テーブルと比較演
    算して滞留量を検出するようにしたことを特徴とするピ
    ット型ルーパー滞留量検出装置。
JP25147788A 1988-10-05 1988-10-05 ピット型ルーパー滞留量検出装置 Pending JPH0299220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25147788A JPH0299220A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ピット型ルーパー滞留量検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25147788A JPH0299220A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ピット型ルーパー滞留量検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0299220A true JPH0299220A (ja) 1990-04-11

Family

ID=17223397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25147788A Pending JPH0299220A (ja) 1988-10-05 1988-10-05 ピット型ルーパー滞留量検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0299220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203363A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼帯の処理方法及び処理設備
US9170570B2 (en) 2011-06-14 2015-10-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling apparatus for internal combustion engine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203363A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼帯の処理方法及び処理設備
JP4640197B2 (ja) * 2006-02-06 2011-03-02 住友金属工業株式会社 鋼帯の処理方法及び処理設備
US9170570B2 (en) 2011-06-14 2015-10-27 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Cooling apparatus for internal combustion engine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6599042B2 (en) Device for controlling a transport of printing products by a print-related machine
JP2016531291A (ja) ストリップ材料における欠陥を探知するための装置および方法
JPH0299220A (ja) ピット型ルーパー滞留量検出装置
JP4202707B2 (ja) 周期欠陥発生箇所の特定方法および検査システム
JP3148658B2 (ja) 突き合わせ溶接部の異常原因判定装置
JP3064072B2 (ja) 突合せ溶接時の溶接部形状検出方法ならびにその装置
JPH04143608A (ja) 鋼板の平坦度測定装置
JPH06123606A (ja) 帯状材の重ね合わせ部の検出方法
KR20160067535A (ko) 용접부 오검출 방지 장치
JP2007139630A (ja) 表面検査装置および方法
JPH0552526A (ja) シート寸法測定装置
JP2000275038A (ja) 帯状材の形状欠陥検出方法および装置ならびに帯状材の連続処理ライン
JP2002090306A (ja) 表面検査装置の自己診断方法
JPS63174723A (ja) ストリツプの反り制御方法
JPS635803A (ja) 帯状鋼板の溶接位置検出方法
JPS63149546A (ja) 帯状材の端縁部欠陥検出装置
JPH02256415A (ja) 金属ストリップの連続切断ラインにおける切断シートの寸法測定装置
KR101428057B1 (ko) 강판의 용접부 온라인 검출장치 및 방법
JPH04160304A (ja) 板幅方向反り検出装置
JP2517687B2 (ja) 冷延鋼板寸法のオンライン測定用搬送装置
JPH04270908A (ja) 熱延鋼板の平面形状測定方法
JP2606483B2 (ja) シート寸法測定装置
JP2023147783A (ja) 被圧延材の反りの測定方法
JPH05180624A (ja) 可変幅ベルトコンベアを有するシート寸法測定装置
JPH01265155A (ja) 管の渦流探傷設備