JPH029889Y2 - - Google Patents

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JPH029889Y2
JPH029889Y2 JP4950885U JP4950885U JPH029889Y2 JP H029889 Y2 JPH029889 Y2 JP H029889Y2 JP 4950885 U JP4950885 U JP 4950885U JP 4950885 U JP4950885 U JP 4950885U JP H029889 Y2 JPH029889 Y2 JP H029889Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はうがい薬、消毒薬、防臭液あるいは石
鹸水などの原液と水とを混合させる液体混合器に
関するものである。
従来技術とその問題点 従来、水をノズルから噴出させ、そほ噴流によ
つて吸引室に発生する負圧(以下、噴出負圧とい
う)を利用して原液を原液槽から吸引し、原液と
水とを混合させるようにした液体混合器が、例え
ば実公昭51−54134号公報にて知られている。
この種の液体混合器には、水の原液槽への逆
流、または原液の自然流下による空気の流入を防
止するため、原液の流入口に逆流防止弁を設けて
いるが、この逆流防止弁には逆流防止効果を確実
にするため、通常はリターンスプリングを設けて
ある。
ところが、上記構造の場合には、リターンスプ
リングの反力が水の噴出負圧に対して逆方向の力
として作用するため、リターンスプリングの反力
が大きいと、水をある一定流量以上流さないと原
液を吸引することができず、水の噴出から原液の
吸引に至る間の遅れが生じ、水が無駄に使用され
るとともに、所望の混合比が得にくい欠点があ
る。一方、リターンスプリングの反力を小さくす
ると、使用停止時に水が原液槽に逆流し、原液に
水が混入して使用不能となつたり、原液の自然流
下による空気の流入で次の開弁動作を著しく阻害
するおそれがあり、これと同様な問題は逆流防止
弁の弁座に僅かなゴミの付着や傷があつても起こ
る。
考案の目的 本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、従来のようなリターンスプ
リングを設けることなく水の逆流や空気の流入を
確実に防止できるととももに、操作追従性に優
れ、かつ所望の混合比を得ることが容易な液体混
合器を提供することにある。
考案の構成 上記目的を達成するために、本考案の液体混合
器は、混合器本体と、該本体の内部に移動可能に
装着され、第1弁体と第2弁体とを有するスピン
ドルと、上記本体の内部に形成され、上記第1弁
体によつて開閉される水流入口と、上記本体の内
部に形成され、上記第2弁体によつて開閉される
原液流入口と、上記水流入口と原液流入口との下
流側に設けられ、水の噴出負圧により原液を吸引
して水と混合する吸引混合部とを備えたものであ
る。
実施例の説明 第1図〜第4図は本考案にかかる液体混合器を
給水栓に分岐バルブを介して取付けた自動うがい
器に適用した一例を示す。図中、1は給水栓、4
は分岐バルブであり、分岐バルブ4は給水栓1の
ハンドル取付部2に取付けられ、常時分岐管6を
経て水が供給され、特にハンドル5を回して給水
栓1の弁口を開けば、給水口3より水を排出する
ことができる。
上記分岐管6の先端部には液体混合器10が直
交方向に取付けられ、分岐管6内の水が液体混合
器10に供給されている。すなわち、液体混合器
10の本体11には第2図に示すごとく連結孔1
2が形成されており、この連結孔12に分岐管6
の先端部を水密的に挿入し、かつこの先端部に取
付ネジ7を螺着することにより、分岐管6と混合
器本体11とが連通状態で固定される。
混合器本体11には、第3図に示すように大略
スピンドル20と、原液槽40と、吸引混合部5
0と、パイプ60とが装着されている。スピンド
ル20は基端部に操作レバー21が止めネジ22
にて固定され、該端部近傍に設けた雄ねじ23を
混合器本体11の雌ねじ13に螺合させることに
より、スピンドル20は前後方向に進退可能とな
つている。上記スピンドル20の中央部には混合
器本体11の内部に形成した水流入口14を開閉
するガスケツトなどの第1弁体24が取付けられ
ており、水流入口14を通過した水は、混合器本
体11の下部に設けられた水量調整バルブ25に
よつて流量調整されたのち、水連通路15を介し
て吸引混合部50へ導かれる。
上記スピンドル20の先端部には原液流入口1
6を開閉する第2弁体27が設けられている。す
なわち、スピンドル20の先端部には、第4図に
示すようにスピンドル20の先端に螺着固定され
た段付きシヤフト26と、このシヤフト26の先
端部に外挿されたスリーブからなる第2弁体27
と、第2弁体27の右端部に装着されたガスケツ
ト28と、第2弁体27の左端面に当接した座金
29と、座金29とスピンドル20との間に介装
されたばね力の大きなスプリング30とが設けら
れている。上記スプリング30は座金29を介し
て第2弁体27を右方へ押圧し、ガスケツト28
を原液流入口16に押しつけて閉弁している。つ
まり、閉弁時にはシヤフト26の段部26aが座
金29から離れているので、スプリング30のば
ね力は座金29を介して第2弁体27に作用し、
閉弁力を与えている。この状態からスピンドル2
0を左右へ移動させると、シヤフト26も一体に
左方へ移動し、シヤフト26の段部26aによつ
て座金29が左方へ引かれ、座金29と第2弁体
27とが離れて第2弁体27に対する閉弁力が解
除される。したがつて、第2弁体27は軸方向に
移動自在となり、後述するように吸引混合部50
で発生する噴出負圧により第2弁体27が原液流
入口16を開き、原液は原液流入口16から原液
連通路17を介して吸引混合部50へと導かれ
る。
上記のように、第2弁体27をスピンドル20
に固定されたシヤフト26に対し前後に移動自在
とし、かつスピンドル20と第2弁体27との間
にスプリング30を配置したので、閉弁力はスプ
リング30のばね力のみで任意に設定できる。ま
た、開弁時にはスプリング30のばね力を解除し
て第2弁体27が自由に動き得るようにしたの
で、もし開弁時に原液流入口16より不流側の液
圧が高くなつた場合でも、この逆圧により第2弁
体27が自動的に原液流入口16を閉じるため、
原液あるいは水が逆流するおそれがない。
上記スピンドル20の対向位置には原液調整バ
ルブ31が設けられており、このバルブ31によ
つて原液流入口16の開度を調整可能となつてい
る。混合器本体11の上部には原液流入口16と
連通する原液槽取付口18が突設されており、こ
の取付口18にシールリング41を介して原液槽
40の下端開口部42が着脱可能に螺着され、原
液槽40内の原液は調整バルブ31を介して原液
流入口16へ導かれている。原液槽40は原液の
残量を目視できるように透明材料または透光性材
料で構成され、その上端には空気孔44を有する
蓋43が装着されている。上記開口部42には原
液槽40の取り外し時に液漏れを防止する弁45
が装着されており、原液槽取付口18には、上記
弁45を突き上げて開弁させるピン46とフイル
タ47とが配置されている。このフイルタ47は
原液槽40内に万一不純物が混入していても、混
合器本体11内に流入するのを防止している。
吸引混合部50は、混合器本体11に形成した
空所19に着脱可能に装着されたデイフユーザ5
1と、このデイフユーザ51に螺着一体化された
オリフイス52と、オリフイス52の左端部に装
着された水道水中のゴミやサビなどを除去するス
クリーン53とで構成されている。したがつて、
万一オリフイス52の内部に目詰まりが生じて
も、上記デイフユーザ51を空所19から引き抜
けば、オリフイス52とスクリーン53とを一体
に取り外すことができ、修理あるいは交換が容易
である。上記水連通路15を介してオリフイス5
2内に導入された水は、細径のノズル52aから
スロート部51a内に高速で噴出し、これにより
吸引室54内には負圧が発生し、この負圧により
原液連通路17を介して原液が吸引され、水と混
合される。混合液はデイフユーザ51のスロート
部51aを介してパイプ60に送られ、吐出口6
1から上方へ吐出するようになつている。
なお、パイプ60は混合器本体11に対して回
動可能に装着されており、吐出口61の位置を任
意に変更できる。
作動の説明 つぎに、上記構成の液体混合器10の作動を説
明する。まず、水量調整バルブ25と原液調整バ
ルブ31とを調節して所望の混合比が得られるよ
うに設定する。そして、操作レバー21を開操作
すると、第1弁体24と第2弁体27とがそれぞ
れ水流入口14と原液流入口16とを開く。この
とき、第1弁体24は操作レバー21の開操作と
同時に開くが、第2弁体27は、第4図に示すよ
うにシヤフト26の段部26aと座金29との間
に隙間δが存在しているので、第1弁体24の開
弁に続いて閉弁力を解除する。第1弁体24の開
弁により、水は水流入口14、水連通路15を介
して吸引混合部50に流入し、吸引混合部50で
は水の噴出により吸引室54に負圧を発生させて
原液を吸引し、スロート部51aで水と混合させ
る。混合液は既述のとおりパイプ60を介して吐
出口61から上方に吐出し、コツプなどで受けず
に直接うがいを行うことができる。
上記原液を吸引する際、第2弁体27の閉弁力
は零であるから、原液は抵抗なく吸引され、しか
も原液槽40が吸引混合部50より上部に設置さ
れている関係で、原液の水頭圧が加わり、その結
果吸引負圧と水頭圧との2力によつてさらに吸引
はスムーズに行われる。したがつて、操作レバー
21の開操作とほぼ同時に混合液をパイプ60の
吐出口61より吐出させることができ、従来に比
べて格段に操作追従性が向上するとともに、僅か
な水量であつても原液を吸引することが可能とな
り、広範囲な混合比を得ることができる。
一方、操作レバー21を閉操作すると、まずシ
ヤフト26の段部26aで位置規制された座金2
9が第2弁体27に接触し、スプリング30のば
ね力を第2弁体27に作用させるため、原液流入
口16が閉じられ、ついで水流入口14が閉じら
れる。閉弁状態において、原液流入口16の閉弁
力はスプリング30によつて与えられ、このスプ
リング30のばね力は上記負圧吸引力とは無関係
に任意に設定できるので、たとえ原液流入口16
の弁座にゴミの付着や傷があつても確実に閉弁す
ることができ、水が原液槽40に逆流する心配が
ない。
他の実施例 上記実施例では、第2弁体27をスピンドル2
0に対し軸方向に移動自在とし、第2弁体27の
閉弁力をスプリング30によつて得るようにした
が、もし寸法公差が小さければ、第2弁体27を
第1弁体24と同様にスピンドル20に一体に取
付けた構成としてもよい。逆に、第1弁体24を
第2弁体27と同様にスピンドル20に対し移動
自在に設け、スプリングのばね力によつて閉弁力
を得るようにしてもよい。いずれの場合も、第
1,第2弁体24,27の閉弁力を任意に設定で
きるので、スピンドル20を閉操作すれば水流入
口14と原液流入口16とは確実に閉じられ、水
漏れや原液漏れあるいは水の原液槽40への逆流
を確実に防止できる。
また、スピンドル20は混合器本体11に対し
て進退可能に設けた場合に限らず、例えば定位置
で回動可能に設け、この回動角度により水流入口
14と原液流入口16とを開閉するようにしても
よい。
さらに、原液槽40を混合器本体11の上部に
直接取り付けた場合に限らず、原液槽を別の箇所
に取付け、この原液槽から導管を介して原液を混
合器本体11に導くようにしてもよい。ただ、上
記実肢施例のように原液槽40を混合器本体11
の上部、特に吸引混合部50より上部に直接設置
すると、従来のような原液を導くための導管が不
要となり、導管内を流れる原液の圧力損失を低減
できるとともに、原液の水頭圧を利用して原液を
吸引混合部50に導けるため、水と原液との混合
をより効率的に行うことが可能となる。
第5図は本考案の他の実施例を示し、この場合
は液体混合器10を、分岐バルブ4を介さずに給
水栓1の給水口3に直接取付けたものである。す
なわち、給水口3の外面に雄ねじ3aを有する場
合には、混合器本体11の上部に突設した取付口
70の外周に抜け止めリング71を介して取付ナ
ツト72を回動自在に装着し、この取付ナツト7
2を給水口3の雄ねじ3aに螺合させることによ
り取り付けることができる。また、給水口3に雄
ねじを有しない場合には、取付ナツト72と螺合
する環体73に止めネジ74を螺着し、この止め
ネジ74の先端を給水口3の外面に圧着させるこ
とにより取り付けることができる。
上記いずれの場合も、水のみを流出させる場合
と混合液を流出させる場合とを切り換える必要が
あるので、混合器本体11の下部に水流出口75
を形成し、この水流出口75と取付口70との間
に、水流出口75に通じる開口76と、この開口
76を開閉する第1弁体を兼ねる切換弁77とを
設けてある。そして、スピンドル20を操作して
切換弁77が水流入口14を閉じれば、水流出口
75から水が流出し、逆に切換弁77が開口76
を閉じれば、上述の同様に混合液を吐出させるこ
とができる。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、本考案によれば
スピンドルを開操作することにより、水流入口と
原液流入口とが共に開くので、水の噴出により負
圧を発生させて原液を流入口から抵抗なくスムー
スに吸引することができる。したがつて、水の噴
出から原液が吸引されるまでの時間の遅れが少な
く、しかも少量の水でも原液を吸引することがで
き、広範囲な混合比を得ることが容易となる。ま
た、スピンドルを閉操作すれば、水流入口と原液
流入口とが共に閉じられ、かつこれら流入口の閉
弁力を任意に設定できるので、水の原液槽への逆
流や空気の流入を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる液体混合器を分岐バル
ブを介して給水栓に取り付けた一例の平面図、第
2図はその正面図、第3図は第2図の−線拡
大断面図、第4図は第3図の一部拡大図、第5図
は液体混合器を給水栓に直接取り付けた他の例の
要部断面図である。 1……給水栓、3……給水口、4……分岐バル
ブ、10……液体混合器、11……混合器本体、
14……水流入口、16……原液流入口、18…
…原液槽取付口、19……空所、20……スピン
ドル、24……第1弁体、27……第2弁体、3
0……スプリング、40……原液槽、42……開
口部、50……吸引混合部、52a……ノズル、
60……パイプ、70……取付口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 混合器本体と、該本体の内部に移動可能に装
    着され、第1弁体と第2弁体とを有するスピン
    ドルと、上記本体の内部に形成され、上記第1
    弁体によつて開閉される水流入口と、上記本体
    の内部に形成され、上記第2弁体によつて開閉
    される原液流入口と、上記水流入口と原液流入
    口との下流側に設けられ、水の噴出負圧により
    原液を吸引して水と混合する吸引混合部とを備
    えたことを特徴とする液体混合器。 (2) 上記スピンドルは混合器本体に対して進退可
    能に設けられ、第2弁体はスピンドルに対し軸
    方向に移動可能に取付けられ、かつ第2弁体と
    スピンドルとの間に閉弁力を与えるスプリング
    を有していることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の液体混合器。 (3) 上記吸引混合部は混合器本体に対して着脱可
    能に組み込まれていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項または第2項記載の液
    体混合器。 (4) 上記混合器本体の上部には、原液を貯溜した
    原液槽の下端開口部を着脱可能に装着するため
    の原液槽取付口が形成されており、該取付口は
    原液流入口に連通していることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の液体混合器。 (5) 上記混合器本体は、給水栓に分岐バルブを介
    して取付けられていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かに記載の液体混合器。 (6) 上記混合器本体は、給水栓の給水口に取付け
    られていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
    液体混合器。
JP4950885U 1985-04-03 1985-04-03 Expired JPH029889Y2 (ja)

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JP2009155846A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 洗浄液吐出装置
JP4858432B2 (ja) * 2007-12-25 2012-01-18 パナソニック電工株式会社 台所用洗浄装置

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