JP2968528B1 - 口腔洗浄器 - Google Patents

口腔洗浄器

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Abstract

【要約】 【課題】 既設の水道蛇口の送水口に取り付けることが
できると共に口腔を洗浄するのに便利で、口腔衛生の保
持に寄与する口腔洗浄器を提供する。 【解決手段】 水道蛇口10の送水口11に取り付けら
れる口腔洗浄器であって、圧縮バネ50のバネ力に抗し
てコントロール栓40を押圧すると、送水口からキャッ
プ20に至る通路が遮断され送水口11から水噴出導管
60に至る通路が開かれて、口腔洗浄のために水噴出導
管の端部から水が斜め上方に向けて噴出する。一方、コ
ントロール栓40の押圧を解除すると、圧縮バネのバネ
力により、送水口から水噴出導管に至る通路が遮断され
送水口からキャップに至る通路が開かれて、キャップか
ら下方向に向けて吐水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道蛇口の送水口
に取り付けられる口腔洗浄器に関する。
【0002】
【発明の背景】一般的な水道蛇口は、図5に示すよう
に、蛇口10先端の送水口11のネジ部に、水泡器21
を内蔵したキャップ20をねじ込んで構成されている。
レバーを操作すると、水泡器21の機能により水流が泡
立てられ、水泡を含んだ水が流出する。
【0003】ところで、現代では、食後や外出後に口腔
を洗浄し、歯や、口内や、のどの衛生を保ち、風邪の予
防などに気を配る人が多くなっている。このように生活
習慣が多様化しているにも拘らず、一般的な水道蛇口
は、水泡を含んだ水を流出させるのみで、口腔の洗浄に
関する要求を満足するに至っていないのが現状である。
【0004】本発明者は、上記の口腔の洗浄に関する要
求に応えるべく鋭意研究した結果、本発明を完成させる
に至った。
【0005】本発明は、既設の水道蛇口の送水口に取り
付けることができると共に口腔を洗浄するのに便利で、
もって、口腔衛生の保持に寄与し得る口腔洗浄器を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に記載の発明は、水道蛇口の送水口に取り付けられ
る口腔洗浄器であって、前記送水口に着脱自在に連結さ
れる連結スリーブが上端部に取り付けられると共に水泡
器を内蔵したキャップが下端部に取り付けられた本体部
と、前記本体部内に形成され、前記送水口から供給され
た水を前記キャップに向けて下方に流下させる中心水路
と、前記本体部内に形成され、前記中心水路を流下する
水を斜め上方に向けて導く水噴出水路と、前記水噴出水
路に取り付けられ、端部から水を噴出する水噴出導管
と、前記送水口から前記キャップに至る通路と前記送水
口から前記水噴出導管に至る通路とを選択的に切り換え
るコントロール栓と、前記送水口から前記水噴出導管に
至る通路を閉じる方向に前記コントロール栓を移動させ
る弾発力を付勢する弾発手段と、を有し、前記弾発手段
の弾発力に抗して前記コントロール栓を押圧すると、前
記送水口から前記キャップに至る通路が遮断され前記送
水口から前記水噴出導管に至る通路が開かれて、口腔洗
浄のために前記水噴出導管の端部から水が斜め上方に向
けて噴出し、前記コントロール栓の押圧を解除すると、
前記弾発手段の弾発力により、前記送水口から前記水噴
出導管に至る通路が遮断され前記送水口から前記キャッ
プに至る通路が開かれて、前記キャップから下方向に向
けて吐水するようにしたことを特徴とする口腔洗浄器で
ある。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記中心
水路および前記水噴出水路のそれぞれに連通する栓孔
を、前記本体部に略水平方向に延伸して開設し、前記送
水口から前記キャップに至る通路と前記送水口から前記
水噴出導管に至る通路とをシールして切り換える水止め
リングを前記コントロール栓に取り付け、当該コントロ
ール栓を略水平方向に移動自在に前記栓孔内に挿入し、
前記コントロール栓と前記栓孔との間に前記弾発手段を
配置したことを特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、前記栓孔
内に先端部を突出させて前記本体部に設けた止めネジに
前記水止めリングを当接させて、前記弾発手段の弾発力
による前記コントロール栓の前記栓孔内からの抜けを防
止することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0010】図1は、本発明に係る口腔洗浄器が水道蛇
口の送水口に取り付けられた状態を示す斜視図、図2
は、口腔洗浄器を示す分解斜視図、図3および図4は、
口腔洗浄器の使用状態を示す断面図である。
【0011】図1に示すように、本実施形態の口腔洗浄
器は、既設の水道蛇口の送水口11に直接取り付けて使
用に供され、送水口11に着脱自在に連結される連結ス
リーブ31が上端部に取り付けられると共に水泡器21
を内蔵したキャップ20が下端部に取り付けられた本体
部30と、当該本体部30に取り付けられ端部から口腔
に向けて水道水を噴出させる水噴出導管60と、送水口
11からキャップ20に至る通路と送水口11から水噴
出導管60に至る通路とを選択的に切り換えるコントロ
ール栓40とを有している。コントロール栓40の押圧
または押圧解除により、水噴出導管60からの水の噴出
と、キャップ20からの吐水とが選択的に切り換えられ
る。
【0012】図2〜図4に詳細に示すように、口腔洗浄
器の本体部30は、略円筒形状を有し、その中央部に
は、送水口11から供給された水をキャップ20に向け
て下方に流下させる中心水路33が上下方向に沿って形
成されている。本体部30は、金属あるいは樹脂材料な
どの適宜材料から構成されている。本体部30の上端に
は、嵌め込みあるいはネジ締結により、連結スリーブ3
1が取り付けられている。本体部30と連結スリーブ3
1との間は、Oリングなどにより水漏れをシールしてい
る。連結スリーブ31の上端外周面にはネジ部が形成さ
れ、このネジ部と送水口11の内周面に形成したネジ部
とを締結することにより、本体部30と蛇口10の送水
口11とが連結されている。また、本体部30の下端外
周面にはネジ部32が形成され、このネジ部32とキャ
ップ20の内周面に形成したネジ部とを締結することに
より、本体部30とキャップ20とが連結されている。
キャップ20内の水泡器21は、当該キャップ20と本
体部30の下端面との間で挟持固定されている。
【0013】本体部30にはまた、使用者に面する側で
ある前側(図3および図4においては図中左側に示され
る)から、略水平な横方向に延伸する栓孔34が開設さ
れている。本体部30の前記中央水路33は、略中段部
分で断面テーパ状に縮径されており、この縮径された部
分で栓孔34に連通している。中央水路33のうち栓孔
34よりも下流側は、本体部30の軸線よりも後側(図
3および図4においては図中右側に示される)に偏位し
て配置されており、中央水路33は全体として略L字形
状に形成されている。
【0014】本体部30にはさらに、栓孔34の上方位
置において、当該本体部30の前側から斜め下向きに延
びる水噴出水路35が開設されている。この水噴出水路
35は、中央水路33の縮径された部分よりも前側の位
置において、栓孔34に連通している。水噴出水路35
により、中心水路33を流下する水が斜め上方に向けて
導かれる。また、本体部30の下端壁には、上下方向に
延びて栓孔34に連通するネジ孔36が貫通して開設さ
れている。
【0015】コントロール栓40は、大径部と小径部と
を備える段付きの円筒形状を有し、その大径部の頂端に
は、押しヘッド41が設けられている。押しヘッド41
は、大径部よりもさらに径が拡大されてストッパとして
も機能し、当該押しヘッド41が本体部30の前側に当
接することにより、コントロール栓40の最大押し込み
位置が規制される。コントロール栓40の小径部には前
後それぞれにリング溝が形成され、栓孔34内周面に対
して摺接する水止めリング42が嵌め込まれている。水
止めリング42は、その位置により、送水口11からキ
ャップ20に至る通路と送水口11から水噴出導管60
に至る通路とをシールして切り換えることになる。ま
た、コントロール栓40と栓孔34との間には、コント
ロール栓40を本体部30の前側に向けて移動させる方
向の弾発力を付勢する弾発手段としての圧縮バネ50が
設けられている。
【0016】本体部30の下端壁に上向きに開設したネ
ジ孔36には、先端部が栓孔34内に突出するように止
めネジ70が取り付けられている。この止めネジ70
は、栓孔34内で、コントロール栓40の両水止めリン
グ42の間に突出している。そして、先端側(図3およ
び図4においては図中右側に示される)の水止めリング
42と止めネジ70先端とが当接することにより、圧縮
バネ50のバネ力(弾発力)に抗して、コントロール栓
40が通常位置に規制され、圧縮バネ50のバネ力によ
るコントロール栓40の栓孔34内からの抜けが防止さ
れる。
【0017】水噴出導管60は、その長さを調節自在と
するために、例えば、2つの管を入れ子式に嵌め込んで
伸縮自在に構成してある。水噴出導管60の下端外周面
にはネジ部が形成され、このネジ部と水噴出水路35の
内周面に形成したネジ部とを締結することにより、水噴
出導管60が本体部30に連結固定されている。なお、
伸縮自在な水噴出導管60は、使用者が手動操作で伸縮
させてもよいが、水を噴出させる際の水圧を利用して自
動的に伸ばすと共に使用が終わると自動的に縮むような
構成としてもよい。このように水道水の水圧を利用して
自動的に伸縮させれば、口腔を洗浄するとき以外のとき
に、水噴出導管60が使用者の邪魔になることがない。
【0018】口腔洗浄器を組み立てる際には、まず、伸
縮自在な水噴出導管60を本体部30の水噴出水路35
にネジ結合し、圧縮バネ50を栓孔34内に挿入し、水
止めリング42を嵌め込んだコントロール栓40を栓孔
34内に挿入する。次いで、本体部30の下端壁に開設
したネジ孔36に止めネジ70をねじ込み、コントロー
ル栓40の両水止めリング42の間において、栓孔34
内に突出させる。先端側の水止めリング42と止めネジ
70先端とが当接することにより、圧縮バネ50のバネ
力に抗して、コントロール栓40が通常位置に保持され
る。次いで、水泡器21を収容したキャップ20を本体
部30のネジ部32にネジ結合する。そして、連結スリ
ーブ31を本体部30の上端に取り付けると共に水道蛇
口10の送水口11にネジ結合すれば、図1に示すよう
に、送水口11への口腔洗浄器の取り付けが完了する。
【0019】図3および図4を参照して実施形態の作用
を説明する。
【0020】図3に示すように、通常状態においては、
コントロール栓40は圧縮バネ50のバネ力により通常
位置に保持されており、先端側の水止めリング42によ
り、本体部30に形成した中央水路33と水噴出水路3
5との連通が遮断されている。つまり、送水口11から
水噴出導管60に至る通路が遮断される一方、送水口1
1からキャップ20に至る通路が開かる。そして、レバ
ーを開くと、水道水は、送水口11、中央水路33およ
び栓孔34を通って、キャップ20から下方向に向けて
吐水され、手洗いなどの一般的な洗浄の用途に供され
る。
【0021】この状態からコントロール栓40を押す
と、図4に示すように、先端側の水止めリング42によ
り、キャップ20に至る水路が遮断され、下向きの水流
が止められる。また、栓孔34のうち両水止めリング4
2の間に位置する部分を介して中央水路33と水噴出水
路35とが連通される。つまり、送水口11からキャッ
プ20に至る通路が遮断される一方、送水口11から水
噴出導管60に至る通路が開かれる。そして、中央水路
33を通って流下した水は、栓孔34に連通する水噴出
水路35に導かれ、水噴出導管60を通って斜め上方に
向けて噴出される。この噴出した水は口腔を洗浄する用
途に供され、歯や、口内や、のどの衛生が保たれる。
【0022】コントロール栓40の押圧を解除すれば、
圧縮バネ50のバネ力によりコントロール栓40が通常
位置に復帰して中央水路33と水噴出水路35との連通
が遮断され、水流は再び下向きにキャップ20まで導か
れ、一般的な洗浄の用途に供されることになる。
【0023】上述したように、本実施形態の口腔洗浄器
は、組立が簡単で、既設の水道蛇口10の送水口11に
簡単に取り付けることができ、さらに、コントロール栓
40の押圧または押圧解除という単純な操作だけで、口
腔洗浄と一般的な洗浄とを選択的に簡単に切り換えるこ
とができる、したがって、一般的な洗浄の他に、食後や
外出後に口腔を洗浄するのに極めて便利であり、歯や、
口内や、のどの衛生を保つことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
組立が簡単で、既設の水道蛇口の送水口に取り付けるこ
とができ、しかも、口腔を洗浄するのに便利で、口腔衛
生の保持に寄与し得る口腔洗浄器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る口腔洗浄器が水道蛇口の送水口
に取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図2】 口腔洗浄器を示す分解斜視図である。
【図3】 口腔洗浄器の使用状態を示す断面図であり、
水を下向きに吐水させて一般的な洗浄の用途に供してい
る状態を示している。
【図4】 口腔洗浄器の使用状態を示す断面図であり、
水を斜め上方に噴出させて口腔洗浄の用途に供している
状態を示している。
【図5】 一般的な水道蛇口を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…蛇口 11…送水口 20…キャップ 21…水泡器 30…本体部 31…スリーブ 32…ネジ部 33…中央水路 34…栓孔 35…水噴出水路 36…ネジ孔 40…コントロール栓 41…押しヘッド 42…水止めリング 50…圧縮バネ(弾発手段) 60…水噴出導管 70…止めネジ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道蛇口(10)の送水口(11)に取
    り付けられる口腔洗浄器であって、 前記送水口(11)に着脱自在に連結される連結スリー
    ブ(31)が上端部に取り付けられると共に水泡器(2
    1)を内蔵したキャップ(20)が下端部に取り付けら
    れた本体部(30)と、 前記本体部(30)内に形成され、前記送水口(11)
    から供給された水を前記キャップ(20)に向けて下方
    に流下させる中心水路(33)と、 前記本体部(30)内に形成され、前記中心水路(3
    3)を流下する水を斜め上方に向けて導く水噴出水路
    (35)と、 前記水噴出水路(35)に取り付けられ、端部から水を
    噴出する水噴出導管(60)と、 前記送水口(11)から前記キャップ(20)に至る通
    路と前記送水口(11)から前記水噴出導管(60)に
    至る通路とを選択的に切り換えるコントロール栓(4
    0)と、 前記送水口(11)から前記水噴出導管(60)に至る
    通路を閉じる方向に前記コントロール栓(40)を移動
    させる弾発力を付勢する弾発手段(50)と、を有し、 前記弾発手段(50)の弾発力に抗して前記コントロー
    ル栓(40)を押圧すると、前記送水口(11)から前
    記キャップ(20)に至る通路が遮断され前記送水口
    (11)から前記水噴出導管(60)に至る通路が開か
    れて、口腔洗浄のために前記水噴出導管(60)の端部
    から水が斜め上方に向けて噴出し、 前記コントロール栓(40)の押圧を解除すると、前記
    弾発手段(50)の弾発力により、前記送水口(11)
    から前記水噴出導管(60)に至る通路が遮断され前記
    送水口(11)から前記キャップ(20)に至る通路が
    開かれて、前記キャップ(11)から下方向に向けて吐
    水するようにしたことを特徴とする口腔洗浄器。
  2. 【請求項2】 前記中心水路(33)および前記水噴出
    水路(35)のそれぞれに連通する栓孔(34)を、前
    記本体部(30)に略水平方向に延伸して開設し、 前記送水口(11)から前記キャップ(20)に至る通
    路と前記送水口(11)から前記水噴出導管(60)に
    至る通路とをシールして切り換える水止めリング(4
    2)を前記コントロール栓(40)に取り付け、当該コ
    ントロール栓(40)を略水平方向に移動自在に前記栓
    孔(34)内に挿入し、 前記コントロール栓(40)と前記栓孔(34)との間
    に前記弾発手段(50)を配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の口腔洗浄器。
  3. 【請求項3】 前記栓孔(34)内に先端部を突出させ
    て前記本体部(30)に設けた止めネジ(70)に前記
    水止めリング(42)を当接させて、前記弾発手段(5
    0)の弾発力による前記コントロール栓(40)の前記
    栓孔(34)内からの抜けを防止することを特徴とする
    請求項2に記載の口腔洗浄器。
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