JPH0298238A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH0298238A JPH0298238A JP63251335A JP25133588A JPH0298238A JP H0298238 A JPH0298238 A JP H0298238A JP 63251335 A JP63251335 A JP 63251335A JP 25133588 A JP25133588 A JP 25133588A JP H0298238 A JPH0298238 A JP H0298238A
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- Japan
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- cable
- intermediate frequency
- modulator
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線通信装置に関し、特に2つの部分に分割し
て構成され、各部分の間が中間周波数信号を伝送するケ
ーブルで接続される無線通信装置に関する。
て構成され、各部分の間が中間周波数信号を伝送するケ
ーブルで接続される無線通信装置に関する。
無線通信装置、特に衛星通信地球局用の無線通信装置で
は、送信周波数変換器、受信周波数変換器からアンテナ
側の各機器を屋外装置として一体に構成して屋外に設置
し、その他の各機器を屋内装置として局舎内に設置する
ことがよく行われている。屋内装置と屋外装置とは中間
周波信号伝送用のケーブルで接続される。屋外装置は、
通常、屋内装置によって監視制御される。
は、送信周波数変換器、受信周波数変換器からアンテナ
側の各機器を屋外装置として一体に構成して屋外に設置
し、その他の各機器を屋内装置として局舎内に設置する
ことがよく行われている。屋内装置と屋外装置とは中間
周波信号伝送用のケーブルで接続される。屋外装置は、
通常、屋内装置によって監視制御される。
上述した従来の無線通信装置は、屋外装置を監視制御す
るためのデータ信号を屋内装置、屋外装置間で伝送する
のに専用のケーブル又は、特殊な多しんケーブルを用い
ているので、ケーブルコスト及びケーブル敷設コストが
嵩む欠点がある。
るためのデータ信号を屋内装置、屋外装置間で伝送する
のに専用のケーブル又は、特殊な多しんケーブルを用い
ているので、ケーブルコスト及びケーブル敷設コストが
嵩む欠点がある。
本発明の目的は、監視制御信号専用のケーブルを用いる
ことなく屋内装置、屋外装置間で監視制御用のデータ信
号を伝送できる無線通信装置を提供することにある。
ことなく屋内装置、屋外装置間で監視制御用のデータ信
号を伝送できる無線通信装置を提供することにある。
本発明の無線通信装置は、中間周波数及びそれより低い
周波数の信号を主として扱う第1の部分とこの第1の部
分を除く第2の部分とが離れて設置され前記第1の部分
と前記第2の部分との間で送受される中間周波数信号を
伝送するケーブルで前記第1の部分と前記第2の部分と
が接続された無線通信装置において、前記中間周波数と
は離れた周波数の信号を監視又は制御のためのデータ信
号で変調する変調器と、この変調器が出力した変調信号
を前記ケーブルで前記中間周波信号と共に伝送するため
の1対の多重化分離回路と、この1対の多重化分離回路
及び前記ケーブルを介して伝送された前記変調信号を復
調する復調器とを含んでいる。
周波数の信号を主として扱う第1の部分とこの第1の部
分を除く第2の部分とが離れて設置され前記第1の部分
と前記第2の部分との間で送受される中間周波数信号を
伝送するケーブルで前記第1の部分と前記第2の部分と
が接続された無線通信装置において、前記中間周波数と
は離れた周波数の信号を監視又は制御のためのデータ信
号で変調する変調器と、この変調器が出力した変調信号
を前記ケーブルで前記中間周波信号と共に伝送するため
の1対の多重化分離回路と、この1対の多重化分離回路
及び前記ケーブルを介して伝送された前記変調信号を復
調する復調器とを含んでいる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す実施例は、屋内装置1と、屋外装置2と、
屋内装置1.屋外装置2間を接続する同軸ケーブル3及
び4とを具備して構成されている。
屋内装置1.屋外装置2間を接続する同軸ケーブル3及
び4とを具備して構成されている。
屋内装置1は、出力端が同軸ケーブル3に接続された変
調器1と、共通端子a、中間周波端子す、低周波端子C
を有し共通端子aが同軸ケーブル4に接続された多重化
分離回路12と、入力端が多重化分離回路12の中間周
波端子すに接続された復調器13と、CPU14と、C
PU14に接続されたシリアルインタフェースLS11
5と、シリアルインタフェースLS115と多重化分離
回路12の低周波端子Cとの間に接続された変調器16
及び復調器17とを備えて構成されている。
調器1と、共通端子a、中間周波端子す、低周波端子C
を有し共通端子aが同軸ケーブル4に接続された多重化
分離回路12と、入力端が多重化分離回路12の中間周
波端子すに接続された復調器13と、CPU14と、C
PU14に接続されたシリアルインタフェースLS11
5と、シリアルインタフェースLS115と多重化分離
回路12の低周波端子Cとの間に接続された変調器16
及び復調器17とを備えて構成されている。
変調器16の出力端及び復調器17の入力端が多重化分
離回路12の低周波端子Cに接続されている。
離回路12の低周波端子Cに接続されている。
屋外装置2は、入力端が同軸ケーブル3に接続された送
信周波数変換器21と、入力端が送信周波数変換器21
の出力端に接続された電力増幅器22と、低雑音増幅器
23と、アンテナ24と、電力増幅器22の出力端及び
低雑音増幅器23の入力端をアンテナ24に接続する送
受共用器25と、入力端が低雑音増幅器23の出力端に
接続された受信周波数変換器26と、多重化分離回路2
7と、変調器28と、復調器29と、シリアルインタフ
ェース付CPU30とを備えて構成されている。多重化
分離回路27.変調器28.復調器29は、多重化分離
回路12.変調器16.復調器17と同じ構成であり、
相互間の接続も同じである。多重化分離回路27の中間
周波端子すは受信周波数変換器26の出力端に、又、共
通端子aは同軸ケーブル4に接続されている。シリアル
インタフェース付CPU30は変調器28及び復調器2
9に接続されている。
信周波数変換器21と、入力端が送信周波数変換器21
の出力端に接続された電力増幅器22と、低雑音増幅器
23と、アンテナ24と、電力増幅器22の出力端及び
低雑音増幅器23の入力端をアンテナ24に接続する送
受共用器25と、入力端が低雑音増幅器23の出力端に
接続された受信周波数変換器26と、多重化分離回路2
7と、変調器28と、復調器29と、シリアルインタフ
ェース付CPU30とを備えて構成されている。多重化
分離回路27.変調器28.復調器29は、多重化分離
回路12.変調器16.復調器17と同じ構成であり、
相互間の接続も同じである。多重化分離回路27の中間
周波端子すは受信周波数変換器26の出力端に、又、共
通端子aは同軸ケーブル4に接続されている。シリアル
インタフェース付CPU30は変調器28及び復調器2
9に接続されている。
まず、第1図に示す実施例の通信動作について説明する
。
。
屋内装置1において変調器11は、周波数70MHzの
搬送波を送信すべき情報で変調し、送信中間周波信号と
して出力する。変調器11が出力した送信中間周波信号
は、同軸ケーブル3によって屋外装置2に伝送され、送
信周波数変換器21でマイクロ波の送信周波数帯に周波
数変換され、電力増幅器22で増幅された後、送受共用
器25を介してアンテナ24から送出される。
搬送波を送信すべき情報で変調し、送信中間周波信号と
して出力する。変調器11が出力した送信中間周波信号
は、同軸ケーブル3によって屋外装置2に伝送され、送
信周波数変換器21でマイクロ波の送信周波数帯に周波
数変換され、電力増幅器22で増幅された後、送受共用
器25を介してアンテナ24から送出される。
一方、マイクロ波帯の受信信号は、屋外装置2のアンテ
ナ24で受信され、送受共用器25を介して低雑音増幅
器23に入力し増幅され、受信周波数変換器26で周波
数変換されて搬送波周波数70MHzの受信中間周波信
号になる。受信周波数変換器26が出力した受信中間周
波信号は、多重化分離回路27を介して同軸ケーブル4
に入力し、屋内装置1に伝送され、多重化分離回路12
を介して復調器13に入力し、復調されて受信情報とな
る。
ナ24で受信され、送受共用器25を介して低雑音増幅
器23に入力し増幅され、受信周波数変換器26で周波
数変換されて搬送波周波数70MHzの受信中間周波信
号になる。受信周波数変換器26が出力した受信中間周
波信号は、多重化分離回路27を介して同軸ケーブル4
に入力し、屋内装置1に伝送され、多重化分離回路12
を介して復調器13に入力し、復調されて受信情報とな
る。
次に、第1図に示す実施例の監視制御動作について説明
する。
する。
CPU14は、屋内装置1内を直接に監視制御すると共
に、同軸ケーブル4を介して屋外装置2をも監視制御す
る。CPU14が出力した屋外装置2制御用のデータ信
号は、シリアルインタフェースLS115でシリアルデ
ータに変換されて変調器16に入力する。変調器16は
、入力したシリアルデータで825KHzの搬送波をオ
ンオフ変調し、変調信号として出力する。変調器16が
出力した変調信号は、多重化分離回路12.同軸ケーブ
ル4.多重化分離回路27を介して復調器29に入力す
る。復調器29は、入力した変調信号を整流することに
より変調器16に入力したシリアルデータを復元する。
に、同軸ケーブル4を介して屋外装置2をも監視制御す
る。CPU14が出力した屋外装置2制御用のデータ信
号は、シリアルインタフェースLS115でシリアルデ
ータに変換されて変調器16に入力する。変調器16は
、入力したシリアルデータで825KHzの搬送波をオ
ンオフ変調し、変調信号として出力する。変調器16が
出力した変調信号は、多重化分離回路12.同軸ケーブ
ル4.多重化分離回路27を介して復調器29に入力す
る。復調器29は、入力した変調信号を整流することに
より変調器16に入力したシリアルデータを復元する。
シリアルインタフェース付CPU30は、復調器29か
ら入力したシリアルデータに基づいて屋外装置2内を制
御する。
ら入力したシリアルデータに基づいて屋外装置2内を制
御する。
一方、シリアルインタフェース付CPU30は、屋外装
置2内を監視して得たデータ信号をシリアルに変調器2
8へ出力する。このデータ信号は、屋外装置2制御用の
データ信号がCPU14からシリアルインタフェース付
CPU30へ伝送さhたのと同様にして、変調器28.
多重化分離回路27、同軸ケーブル4.多重化分離回路
12.復調器17.シリアルインタフェースLS115
を介してCPU14に伝送され、屋外装置2の監視に用
いられる。なお、シリアルインタフェースLS115及
びシリアルインタフェース付CPU30は、変調器16
及び28が同時に変調信号を出力して両液調信号が衝突
するのを避けるためのタイミング制御をも行う。
置2内を監視して得たデータ信号をシリアルに変調器2
8へ出力する。このデータ信号は、屋外装置2制御用の
データ信号がCPU14からシリアルインタフェース付
CPU30へ伝送さhたのと同様にして、変調器28.
多重化分離回路27、同軸ケーブル4.多重化分離回路
12.復調器17.シリアルインタフェースLS115
を介してCPU14に伝送され、屋外装置2の監視に用
いられる。なお、シリアルインタフェースLS115及
びシリアルインタフェース付CPU30は、変調器16
及び28が同時に変調信号を出力して両液調信号が衝突
するのを避けるためのタイミング制御をも行う。
以上、第1図に示す実施例について説明した。
第1図に示す実施例は、監視制御用のデータ信号で変調
した変調信号を受信中間周波信号と共に同軸ケーブル4
によって伝送しているが、送信中間周波信号と共に同軸
ケーブル3によって伝送することもできる。又、第1図
に示す実施例は、監視制御用のデータ信号で変調する搬
送波として1波を用い屋内装置l、屋外装置2間で監視
制御用のデータ信号の半2重通信を行うているが、変調
器16から復調器29に至る径路と変調器28から復調
器17に至る径路とで周波数の異った2つの搬送派を用
いれば全2重通信も可能である。なお、屋外装置2から
屋内装置lへ監視用のデータ信号を伝送する必要がなけ
れば変調器28及び復調器17は不要であり、屋内装置
1から屋外装置2へ制御用のデータ信号を伝送する必要
がなければ変調器16及び復調器29は不要である。
した変調信号を受信中間周波信号と共に同軸ケーブル4
によって伝送しているが、送信中間周波信号と共に同軸
ケーブル3によって伝送することもできる。又、第1図
に示す実施例は、監視制御用のデータ信号で変調する搬
送波として1波を用い屋内装置l、屋外装置2間で監視
制御用のデータ信号の半2重通信を行うているが、変調
器16から復調器29に至る径路と変調器28から復調
器17に至る径路とで周波数の異った2つの搬送派を用
いれば全2重通信も可能である。なお、屋外装置2から
屋内装置lへ監視用のデータ信号を伝送する必要がなけ
れば変調器28及び復調器17は不要であり、屋内装置
1から屋外装置2へ制御用のデータ信号を伝送する必要
がなければ変調器16及び復調器29は不要である。
以上説明したように本発明は、屋内装置と屋外装置との
間で送受される中間周波数信号に監視制御用のデータ信
号で変調した変調信号を周波数分割多重化し、多重化し
た信号を1本のケーブルで屋内装置、屋外装置間で伝送
することにより、屋内装置、屋外装置間で監視制御用の
データ信号を伝送する専用のケーブルが不要になり、ケ
ーブルコスト及びケーブル敷設コストを軽減できる効果
がある。
間で送受される中間周波数信号に監視制御用のデータ信
号で変調した変調信号を周波数分割多重化し、多重化し
た信号を1本のケーブルで屋内装置、屋外装置間で伝送
することにより、屋内装置、屋外装置間で監視制御用の
データ信号を伝送する専用のケーブルが不要になり、ケ
ーブルコスト及びケーブル敷設コストを軽減できる効果
がある。
ある。
1・・・・・・屋内装置、2・・・・・・屋外装置、3
,4・・・・・・同軸ケーブル、12.27・・・・・
・多重化分離回路、16.28・・・・・・変調器、1
7.18・・・・・・復調器。
,4・・・・・・同軸ケーブル、12.27・・・・・
・多重化分離回路、16.28・・・・・・変調器、1
7.18・・・・・・復調器。
代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 中間周波数及びそれより低い周波数の信号を主として
扱う第1の部分とこの第1の部分を除く第2の部分とが
離れて設置され前記第1の部分と前記第2の部分との間
で送受される中間周波信号を伝送するケーブルで前記第
1の部分と前記第2の部分とが接続された無線通信装置
において、前記中間周波数とは離れた周波数の信号を監
視又は制御のためのデータ信号で変調する変調器と、こ
の変調器が出力した変調信号を前記ケーブルで前記中間
周波信号と共に伝送するための1対の多重化分離回路と
、この1対の多重化分離回路及び前記ケーブルを介して
伝送された前記変調信号を復調する復調器とを含むこと
を特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251335A JPH0298238A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251335A JPH0298238A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 無線通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298238A true JPH0298238A (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=17221295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251335A Pending JPH0298238A (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0298238A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04176434A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡用信号処理回路 |
EP0762670A2 (en) * | 1995-09-12 | 1997-03-12 | Nec Corporation | TDMA communication method for a base station communicating with a plurality of zones using different radio frequencies and receiver therefor |
JP2002528944A (ja) * | 1998-10-21 | 2002-09-03 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 給電電流の変調を伴う固定位置の無線送受信機局におけるデータ転送 |
EP1537675A1 (en) * | 2002-09-13 | 2005-06-08 | Stratex Networks Inc. | Method and system for re-modulation using zero if |
JP2009524980A (ja) * | 2006-01-25 | 2009-07-02 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | マルチセクタオムニ基地局におけるコンバイナ損失を低減するための方法と装置 |
CN107070533A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-08-18 | 泛太通信导航有限公司 | 小型卫星地面站 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63251335A patent/JPH0298238A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0983473A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-28 | Nec Corp | Tdma通信方法及びtdma受信装置 |
EP0762670A3 (en) * | 1995-09-12 | 2000-06-21 | Nec Corporation | TDMA communication method for a base station communicating with a plurality of zones using different radio frequencies and receiver therefor |
US6160800A (en) * | 1995-09-12 | 2000-12-12 | Nec Corporation | TDMA communicating method and TDMA receiving apparatus |
JP2002528944A (ja) * | 1998-10-21 | 2002-09-03 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 給電電流の変調を伴う固定位置の無線送受信機局におけるデータ転送 |
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EP1537675A4 (en) * | 2002-09-13 | 2008-11-05 | Stratex Networks Inc | METHOD AND SYSTEM FOR RE-MODULATION USING NULL INTERMEDIATE (IF) FREQUENCY |
JP2009524980A (ja) * | 2006-01-25 | 2009-07-02 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | マルチセクタオムニ基地局におけるコンバイナ損失を低減するための方法と装置 |
CN107070533A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-08-18 | 泛太通信导航有限公司 | 小型卫星地面站 |
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