JPH0296618A - タービン式流量計 - Google Patents

タービン式流量計

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Publication number
JPH0296618A
JPH0296618A JP24956788A JP24956788A JPH0296618A JP H0296618 A JPH0296618 A JP H0296618A JP 24956788 A JP24956788 A JP 24956788A JP 24956788 A JP24956788 A JP 24956788A JP H0296618 A JPH0296618 A JP H0296618A
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JP
Japan
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pivot
end surface
hub
foreign matter
rotor
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Pending
Application number
JP24956788A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Kato
卓 加藤
Kazuo Tsuge
和夫 柘植
Teruhisa Kojima
輝久 小島
Masayuki Komaki
小牧 正之
Hiroshi Morita
寛 森田
Takatoshi Murakami
村上 貴敏
Yasuo Sato
泰生 佐藤
Yasuo Koketsu
保男 纐纈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Tokico Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokico Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はタービン式流m=+に係り、特に羽根車の回転
軸先端(ピボット)とこれを軸承する受とに異物が付着
しないよう構成したタービン式流量計に関する。
従来の技術 一般に、都市ガスを各家庭に給送する配管には、各家庭
におけるガス消費旦を計測するとともにガスの流れを制
御するガスメータが配設されている。
この種のガスメータのハウジング内にはガスの流量を計
測する流m計が設けられており、11゛]の上流側の流
路には本出願人が先に提案した特願昭62−17222
8号に見られるようにガスの圧力差あるいは電磁ソレノ
イドによって開閉する1用閉弁等の弁機構が設けられ、
ざらに弁a構の上流側流路、即ちガスメータのガス流入
口には上流側配管からの異物の流入を阻止するフィルタ
が設けられている。
又、上記流量計の1つとしてタービン式流ffi計が用
いられており、この種のタービン式流量計は、ガスの流
量に応じて回転するタービン口〜り(羽根車)に設けら
れた回転軸先端のピボットを上。
下流側コーン部材に設けられた受により軸承し、タービ
ンロータの回転を検出することにより1fJtを計測す
るようになっている。
タービンロータは上流側コーン部材によって導かれたガ
スの流れをハブ外周の複数の羽根で受けることにより回
転するため、ハブの上、下流側の端面と上、下流側コー
ン部材との間には隙間が設けられている。また、タービ
ンロータは端部がボールをかしめられた円錐状のピボッ
トとされた回転軸と、回転軸先端のピボットを軸承する
受とよりなるとボット1袖受によって回転自在に支承さ
れているので、タービンロータの回転抵抗は小さくなっ
ている。
しかるに、上記タービン式流量計が上記の如く、都市ガ
スの供給ラインに設けられている場合、ガス供給ととも
に配管内のダスト等の異物が流路内を通過することとな
る。尚、以下で述べる説明は上、下流側コーン部材のう
ち一方の下流側コーン部材についての説明である。
流路内を流れるガスのほとんどは上流側コーン部材に導
びかれてタービンロータの羽根を通過して下流側へ流れ
るが、一部のガスはロータハブと下流側コーン部材どの
隙間に侵入する。そのため、この一部のガスの流れとと
もに上記異物がロータハブと下流側コーン部材との隙間
より中心方向、即ちピボットとされた回転軸先端とこれ
を軸承する受とが設けられている方向に流れることがあ
る。
発明が解決しようとする問題点 従来はフィルタがガスメータのガス流入口に設けられて
いるだけなので、フィルタのメツシュより小さい異物及
びフィルタより下流側で発生した異物は除去できなかっ
た。
そのため、フィルタのメツシュより小さい異物及び前記
弁機構等で発生した異物は、ガスの流れと共に下流側の
タービン式流量計を通過することになり、さらには、前
述したように上記異物がロータハブと下流側コーン部材
との隙間に侵入し、ピボットと受とに付着する。
特に、ピボット軸受ではこの異物の侵入に弱い。
具体的には、ロータハブと下流側コーン部材との間に流
入した異物が回転軸先端のピボット、あるいはピボット
が摺接する受の受底に付着すると、タービン式流量計で
はタービンロータの回転抵抗が大となり、そのため微小
流量域での計測感度が低下して正確な流量計測ができな
くなり、さらには、付着した異物によりピボット及び受
底の摩耗が進み、寿命が短くなってしまう。
そのため、ターどン式流m計においては、軸受部分への
異物侵入を防止することが要望されている。
そこで、本発明は上記要望に応じたタービン式流量計を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、上記タービン式流量計において、ピボットと
これを軸承する受とに異物が付着しないように羽根車の
ハブ端面に対向する少なくとも一方のコーン部材の端面
に凹部を設けてなり、この凹部により被測流体及び異物
が回転軸先端のピボットとこれを軸承する受との軸受部
分に流入することを防止するようにしたものである。
実施例 第1図及び第4図に本発明になるタービン式流量計の第
1実施例を示す。
各図中、タービン式流量計1の流量計本体2は都市ガス
を給送する配管途中に配設されるがスメータのハウジン
グ(図示せず)内に取付けられる。
ガスメータのハウジング(図示せず)内には、特願IB
62−172228@に見られる弁機構が設置されてお
り、流量計本体2はこの弁v1構の上流側に設けられて
いる。なお、ガスは図中矢印で示す如く流路2a内の下
方より上方に向けて給送される。
3はタービンロータ(羽根車)で、ロータハブ4の外周
に複数の羽根5を有し、ロータハブ4の中央孔には回転
軸6が挿入固定されている。また、タービンロータ3の
軽量化を図るため、ロータハブ4の下流側端面には外周
及び回転軸6を保持する保持部4aを除く部分に環状凹
部4bが形成されている。尚、タービンロータ3は環状
凹部4bが下方に向けて開口するように組込まれている
さらに、ロータハブ4の下流側端面の裏側、即ち環状凹
部4aの内壁には回転検出用のマグネット7が保持され
ている。
第2図及び第3図に示す如く、回転軸6は両端の凹部内
にボール6a+ 、6b+をかしめにより固定され外観
上円錐形状とされたピボット5a。
6bを有しており、回転軸6はピボット5a。
6bが受9,10の半球状の受底に摺接して軸承される
。尚、回転軸6の先端のピボット5a。
6bと受9,10とにより、夫々ピボット軸受8a、8
bが構成されている。
上記ピボット軸受8aと8bとは同様な構成であるので
、第3図では上流側のピボット軸受8aのみが示しであ
る。
ここで、ピボット軸受8aについてさらに詳細に説明す
る。第3図中、回転軸6の端部はテーバ状の先細形状と
されており、その半球状四部6a2にはボール6a+が
装着され、かしめにより回転軸6と一体的に固定されて
いる。
又、受9は超硬合金又は宝石(例えばサファイア)等よ
り形成され、その上面には前述したボール6a+が摺接
する部分として断面で見ると円弧状の球面凹部形状とさ
れた受底9aが設けられている。従って、タービンロー
タ3が回転するとき、回転軸6は両端のボール6a+ 
、6t)+が受9゜10の受底9a、10a(但し、1
0aは図示されていない)を摺接して軸承される。
ここで、第2図に戻って前述の受9,1oの取付位置に
ついてみることにする。タービンロータ3のロータハブ
4は上流側コーン11の端面11d及び下流側コーン1
4の端面14dに対してわずかな隙間20a、20b 
(第2図中、微小寸法21を有する)を介して対向して
いる。これに対し、受9.10は上、下流側コーン部材
11゜14内に引っ込んだ位置に設けられているので、
受底9a、10aを有する受9,10の端面は上。
下流側コーン部材11.14の端面1id、14dより
寸法Ez1間した位置に設けられている。
又、上流側コーン部011は流量計本体2の流路2a内
に下方より挿入され、支柱11aに接続されたリング部
11bを段部2bに嵌入させている。さらに、上流側コ
ーン部材11は流量計本体2の下端のメネジ部2Cに螺
入した押えリング12により固定される。
上流側コーン部材11の中央貫通孔11cには軸受金具
13が螺入固定されている。この軸受金具13は第2図
に示すように上端に所定深さの軸受孔13aを有してお
り、軸受孔13aには前述した受9が埋設保持されてい
る。
このように、軸受金具13は受9を端部11dより寸法
I12の位置に保持するため、その端部13bも上流側
コーン部材11の端部11dより引っ込んでいる。従っ
て、隙間20aに開口する中央貫通孔11Gの開口部分
は、回転軸6が挿入されるものの軸受金具13の端部1
3bが延在していないので比較的余裕のある空間部とな
っている。
又、下流側コーン部材14は流量計本体2の流路2a内
に上方より挿入され、支柱14aに接続されたリング部
14bを段部2dに嵌入させている。また、下流側コー
ン部材14は流量計本体2の上端のメネジ部2eに螺入
した押えリング15により固定される。なお、下流側コ
ーン部材14の中央貫通孔14Cには軸受金具16が螺
入されている。この軸受金具16は下端に所定深さの軸
受孔16aを有しており、軸受孔16a内にはピボット
軸受8bの受10が埋設されている。
下流側コーン部材14側においても、受10が端面14
dより寸法I12の位置に保持されているため、隙間2
0bに開口する中央貫通孔14Gの開口部分は軸受金具
16の端部16bが延在していないので比較的余裕のあ
る空間部となっている。
ロータハブ4の端部4Cに対向する下流側コーン部材1
4の端面14dには、第1図及び第2図。
第4図に示す如く、ダスト侵入防止用の四部17が形成
されている。この凹部17は回転検出用のピックアップ
19の取付部を除く部分に円弧形状に形成されている。
又、凹部17の断面形状は第2図に示すように台形状で
あり、凹部17の内壁は傾斜した側面17aと、開口部
分より幅狭とされた上面17bとを有する。尚、この凹
部17の深さ寸法23は前述した受10の取付寸法22
より小さり(23〉之2)、凹部17の上面17bは受
10の受底10aよりも上流側(第2図中、下方位置)
に位置している。
又、第4図に示す如く、凹部17の外周側を囲む端面1
4dには幅狭の周縁部14eが形成され、凹部17は周
縁部14eによって流路2aと画成されている。そして
、凹部17の内周側を囲む部分には、軸受金具16及び
ピックアップ19を保持する保持部14fが形成されて
いる。この軸受金具16を囲む部分(14f)は周縁部
14eとほぼ同一平面となっている。
磁気センサ専よりなるピックアップ19は、マグネット
7に対向する下流側コーン部材14の端面14dに埋設
されており、流路2a内を流れるガスの流措は、ピック
アップ19がマグネット7の通過を磁気的に検出するこ
とにより計測される。
なお、流邑計測を行なう際、タービンロータ3は回転軸
6の両端のピボット6a、6bが受9゜10の受底9a
、lQaを摺接するため、回転抵抗の小さい状態で円滑
に回転し、しかも環状凹部4bにより軽量化されている
ので回転トルクの小さい低流廼域においても感度良く回
転しつる。
又、上記構成になるタービン式流同計1において、流路
2a内に流体を流すとともに、流体中に異物を混入して
実験したところ、下流側コーン部材14に上記凹部17
を設けたことによって四部17内に異物が入らないこと
が確認された。即ち凹部17の外周側の側面17a付近
に若干の異物が付着したものの、凹部17の内周側、換
言すればピボット軸受8bの受10の近傍では、使用前
と同様当初のままのきれいな状態であることが確認され
た。
又、異物が隙間20bより凹部17内に入ったとしても
凹部17を受10の外側に設けたことにより、凹部17
内の圧力分布が均一となり、凹部17内にガスの流れが
できず、よって受10へのダスト等の異物の侵入をより
効果的に防止することができるものと考えられる。
従って、上記タービン式流同計1では、異物が受10に
付着することが良好に防止され、タービンロータ3の円
滑な回転をいつまでも維持することができ、ガス流量を
正確に計測できるとともに、ピボット6bと受10との
摩耗を抑え、寿命を延ばすことができる。
又、ガス中の異物が受10に付着することを防止できる
ので、ガスメータのガス流入口に装着されるフィルタ(
図示せず)はメツシュの編かいものを使用せずに済み、
比較的大きなダストを除去できる程度のメツシュのもの
を使用すれば良いため、ガス供給流路における圧力炭火
はより小さくなる。
第5図に本発明の第2実施例を示す。第5図中、下流側
コーン部材14の端面14dには山形状の凹部22が形
成されている。凹部22は端面14dのピックアップ1
9を除く部分に幅広に形成されている。しかも、凹部2
2の側面22aは上記第1実施例の如く、傾斜しておら
ず軸方向に延在するため、上面22bも開口部分と同寸
法の幅広形状とされている。従って、凹部22はその容
積が第1実施例の凹部17より大きく形成されている。
第6図に本発明の第3実施例を示す。第6図中、下流側
コーン部材14の端面14dには環状の凹部23が形成
されている。凹部23は端面14dの受10を囲む環状
部分に大きく開口して形成されており、ピックアップ1
9は凹部23の上面23bにyA設されている。又、凹
部23の側面23aは傾斜しておらず、軸方向に延在す
る。第6図において、四部23が受10を囲む環状に形
成されているため、凹部23の開口面積は他の実施例の
ものより大きい。
よって、下流側コーン部材14の端面14dは、凹部2
3の外周側を囲む幅狭の周縁部14e′と、軸受金具1
6を保持する保持部14f′ とよりなる。
なお、上記各実施例では下流側コーン部材14の端面1
4dに凹部を設けたが、例えば、ロータハブ4の端面4
Cが上流側コーン部材11に対向する場合には上流側コ
ーン部材11の端面に上記各実施例と同様な凹部を設け
るようにすれば良い。
発明の効果 上述の如く、本発明になるタービン式流量計は、タービ
ンロータのハブ端面に対向するコーン部材の端部に凹部
を設けてなるため、流量計測時、即ち被測流体が流路内
を流れている時、凹部内の圧力分布が均一となり、これ
によって、凹部内に流体の流れが生じないようにできる
。従って、被測流体とともにダスト等の異物がハブとコ
ーン部材の隙間から侵入しても、異物がピボットとされ
た回転軸の端部とこれを軸承する受とに付着することを
防止できるので、タービンロータの回転を安定に保つこ
とができ、微小流m域においてもより精度良く流量をf
ft Iできるとともに軸受部分、即ちピボットと受と
の摩耗を減らして計測寿命を延ばすことができる等の特
長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるタービン式流渋計の第1実施例を
説明するための縦断面図、第2図はタービンロータ及び
ピボット軸受部分を拡大して示す縦断面図、第3図はさ
らにピボットと受とを拡大して示す縦断面図、第4図は
第1図中■−IV線に沿う矢視図、第5図及び第6図は
夫々本発明の第2.3実施例を説明するための下流側コ
ーン部材の正面図である。 1・・・タービン式流量計、3・・・タービンロータ、
4・・・ロータハブ、6・・・回転軸、6a、6b・・
・ピボット、9,10・・・受、11・・・上流側コー
ン部材、14・・・下流側コーン部材、14d・・・端
面、14e・・・周縁部、17・・・凹部、17a・・
・側面、17b・・・上面、19・・・ピックアップ、
20a、20b・・・隙間、22.23・・・凹部、2
2a、23a・・・側面、22b、23b・・・上面。 第1図 112図 11!3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  被測流体の流量に応じて回転する羽根車と、該羽根車
    に設けられ端部がピボットとされた回転軸と、前記回転
    軸先端のピボットを軸承する受と、該受を保持するよう
    に該羽根車の上、下流側にそれぞれ設けられ被測流体を
    導くコーン部材とからなるタービン式流量計において、
    前記ピボットとこれを軸承する受とに異物が付着しない
    ように前記羽根車のハブ端面に対向する少なくとも一方
    の前記コーン部材の端面に凹部を設けてなるタービン式
    流量計。
JP24956788A 1988-10-03 1988-10-03 タービン式流量計 Pending JPH0296618A (ja)

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JP24956788A JPH0296618A (ja) 1988-10-03 1988-10-03 タービン式流量計

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JP24956788A JPH0296618A (ja) 1988-10-03 1988-10-03 タービン式流量計

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JP24956788A Pending JPH0296618A (ja) 1988-10-03 1988-10-03 タービン式流量計

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6934228B2 (en) 1998-02-16 2005-08-23 Hitachi, Ltd. Optical head

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6171320A (ja) * 1984-09-14 1986-04-12 Miura Co Ltd タ−ビン式流量計の軸受支持構造
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