JPH0295585A - ロボットアーム機構 - Google Patents
ロボットアーム機構Info
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- JPH0295585A JPH0295585A JP24529388A JP24529388A JPH0295585A JP H0295585 A JPH0295585 A JP H0295585A JP 24529388 A JP24529388 A JP 24529388A JP 24529388 A JP24529388 A JP 24529388A JP H0295585 A JPH0295585 A JP H0295585A
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- JP
- Japan
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- arm
- ball joint
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- joint
- robot arm
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- Pending
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、空間内で位置決めを行うロボットアーム機
構に関するものである。
構に関するものである。
[従来の技術]
第4図は例えばロボットエンジニアリング1982年9
月号P、79に記載された従来のロボットアーム機構の
概略構成を示す斜視図であり、図において、(1)は第
1の関節、(2)は第2の関節、(3)は第3の関節、
(4)は第1の回転軸、(5)は第2の回転軸、(6)
は第3の回転軸、(7)は第1のアーム、(8)は第2
のアーム、(9)はロボットアーム先端、(10)は固
定台である。
月号P、79に記載された従来のロボットアーム機構の
概略構成を示す斜視図であり、図において、(1)は第
1の関節、(2)は第2の関節、(3)は第3の関節、
(4)は第1の回転軸、(5)は第2の回転軸、(6)
は第3の回転軸、(7)は第1のアーム、(8)は第2
のアーム、(9)はロボットアーム先端、(10)は固
定台である。
次に動作について説明する。第1の関節(1)が回転す
るとロボットアーム全体が第1の回転軸(4)のまわり
を旋回する0次いで第2の関節(2)を回転させると第
1のアーム(7)が第2の回転軸(5)のまわりを回転
する。さらに第3の関節(3)を回転させると第2のア
ーム(8)が回転軸(6)のまわりを回転する。
るとロボットアーム全体が第1の回転軸(4)のまわり
を旋回する0次いで第2の関節(2)を回転させると第
1のアーム(7)が第2の回転軸(5)のまわりを回転
する。さらに第3の関節(3)を回転させると第2のア
ーム(8)が回転軸(6)のまわりを回転する。
従来のロボットアーム機構は以上説明した3つの回転す
る関節(1)、(2)、(3)を用いて空間内の位置決
めを行う、ロボットアーム先端(9)に要求する動作を
行わせるため、ロボットの制御装置(図示せず)におい
て座標変換を行うことにより、各関節の動作を決定し、
動かす構成となっている。
る関節(1)、(2)、(3)を用いて空間内の位置決
めを行う、ロボットアーム先端(9)に要求する動作を
行わせるため、ロボットの制御装置(図示せず)におい
て座標変換を行うことにより、各関節の動作を決定し、
動かす構成となっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来のロボットアーム機構は以上のように構成されてい
るので、動作ii!囲は大きいという特長を有するが、
複雑な座標変換を必要とするため、高精度な制御装置が
必要となるなどの問題点かあった。
るので、動作ii!囲は大きいという特長を有するが、
複雑な座標変換を必要とするため、高精度な制御装置が
必要となるなどの問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、駆動部の変位を拡大してロボットアーム先端
の変位とすることができるとともに、座標変換のいらな
い、即ち高精度な制御装置を必要としないロボットアー
ム機構を得ることを目的とする。
たもので、駆動部の変位を拡大してロボットアーム先端
の変位とすることができるとともに、座標変換のいらな
い、即ち高精度な制御装置を必要としないロボットアー
ム機構を得ることを目的とする。
[r1題を解決するための手段]
この発明に係わるロボットアーム機構は、第1のアーム
、第2のアーム、第1のリンクおよび第2のリンクによ
り平行リンク機構を構成し、第1のアームの端部を第1
のボールジヨイントにより支持し、第1のアームと第1
のリンクを回動自在に支持する第1のピンジョイントの
下部を第2のボールジヨイントにより支持し、第1のリ
ンクと第2のリンクを回動自在に支持する第2のピンジ
ョイントの下部を第3のボールジヨイントにより支持し
、第1ないし第3のボールジヨイントの下部のいずれか
一つを固定し、他の一つを駆動し、第1のボールジヨイ
ント、第3のボールジヨイントおよび第2のアームから
延在するロボットアーム先端が一直線上にあるように構
成したものである。
、第2のアーム、第1のリンクおよび第2のリンクによ
り平行リンク機構を構成し、第1のアームの端部を第1
のボールジヨイントにより支持し、第1のアームと第1
のリンクを回動自在に支持する第1のピンジョイントの
下部を第2のボールジヨイントにより支持し、第1のリ
ンクと第2のリンクを回動自在に支持する第2のピンジ
ョイントの下部を第3のボールジヨイントにより支持し
、第1ないし第3のボールジヨイントの下部のいずれか
一つを固定し、他の一つを駆動し、第1のボールジヨイ
ント、第3のボールジヨイントおよび第2のアームから
延在するロボットアーム先端が一直線上にあるように構
成したものである。
[作用]
この発明における平行リンク機構とボールジヨイントの
組合せ体は、WJ8勤人力部の変位をロボットアーム先
端において拡大し、変位方向を反転するものである。
組合せ体は、WJ8勤人力部の変位をロボットアーム先
端において拡大し、変位方向を反転するものである。
[実施例]
以下、この発明を図について説明する。第1図はこの発
明の一実施例のロボットアーム機構を示す斜視図で、図
において(11)は駆動人力部、(12)は一端が駆動
人力部(11)と回動自在に結合された第1のアーム、
(13)は一端が第1のアーム(12)の他端と回動自
在に連結された第2のアーム、(14)は一端が第1の
アームと回動自在に連結された第1のリンク、(15)
は一端が第1のリンクの他端、他端が第2のアーム(1
3)の中間部と回転自在に連結された第2のリンク、(
16)は第1のアーム(12)と第1のリンク(14)
を連結する第1のピンジョイント、(17)は第1のリ
ンク(目)と第2のリンク(15)とを連結する第2の
ピンジョイント、(18)は第1のアーム(12)と第
2のアーム(13)とを連結する。第3のピンジョイン
ト、(19)は 第2のアーム(13)と第2のリンク
(15)を連結する第4のピンジョイント、(20)は
駆動人力部(11)と第1のアーム(12)とを回動自
在に支持する第1のボールジヨイント、(21)は第1
のアーム(12)を第1のピンジョイント(16)の下
部で回動自在に支持する第2のボールジヨイント、(2
2)は第2のリンク(15)を第2のピンジョイント(
17)の下部で回動自在に支持する第3のボールジヨイ
ント、(23)は第2のアーム(12)から延在するロ
ボットアーム先端、(24)は第3のボールジヨイント
軸(22a)を固定支持する固定軸、(25)は一端が
固定軸(24)に回動自在に支持され他端が第2のボー
ルジヨイント軸(21a)と結合された連結部材であり
、第1のアーム(12)、第2のアーム(13)、第1
のリンク(14)、第2のリンク(15)と第15 第
2、第3、第4のピンジョイン)(16)、(17)、
(18)、(19)により平行リンク機構を構成してお
り、また 第1のボールジヨイント(20)の回転中心
と第3のボールジョイン) (22)の回転中心および
ロボットアーム先端(23)は−直線上に位置するよう
に構成されている。また、第1図のZ軸方向から見た説
明図である第2図において、各アームとリンクの連結部
およびアーム先端部で形成される三角形OAB、OA’
B’、BCB’はそれぞれ互いに相似形である。
明の一実施例のロボットアーム機構を示す斜視図で、図
において(11)は駆動人力部、(12)は一端が駆動
人力部(11)と回動自在に結合された第1のアーム、
(13)は一端が第1のアーム(12)の他端と回動自
在に連結された第2のアーム、(14)は一端が第1の
アームと回動自在に連結された第1のリンク、(15)
は一端が第1のリンクの他端、他端が第2のアーム(1
3)の中間部と回転自在に連結された第2のリンク、(
16)は第1のアーム(12)と第1のリンク(14)
を連結する第1のピンジョイント、(17)は第1のリ
ンク(目)と第2のリンク(15)とを連結する第2の
ピンジョイント、(18)は第1のアーム(12)と第
2のアーム(13)とを連結する。第3のピンジョイン
ト、(19)は 第2のアーム(13)と第2のリンク
(15)を連結する第4のピンジョイント、(20)は
駆動人力部(11)と第1のアーム(12)とを回動自
在に支持する第1のボールジヨイント、(21)は第1
のアーム(12)を第1のピンジョイント(16)の下
部で回動自在に支持する第2のボールジヨイント、(2
2)は第2のリンク(15)を第2のピンジョイント(
17)の下部で回動自在に支持する第3のボールジヨイ
ント、(23)は第2のアーム(12)から延在するロ
ボットアーム先端、(24)は第3のボールジヨイント
軸(22a)を固定支持する固定軸、(25)は一端が
固定軸(24)に回動自在に支持され他端が第2のボー
ルジヨイント軸(21a)と結合された連結部材であり
、第1のアーム(12)、第2のアーム(13)、第1
のリンク(14)、第2のリンク(15)と第15 第
2、第3、第4のピンジョイン)(16)、(17)、
(18)、(19)により平行リンク機構を構成してお
り、また 第1のボールジヨイント(20)の回転中心
と第3のボールジョイン) (22)の回転中心および
ロボットアーム先端(23)は−直線上に位置するよう
に構成されている。また、第1図のZ軸方向から見た説
明図である第2図において、各アームとリンクの連結部
およびアーム先端部で形成される三角形OAB、OA’
B’、BCB’はそれぞれ互いに相似形である。
次に動作について説明する。第2図において、駆動人力
部(11)をX軸の正方向に矢印のように動かすと、ロ
ボットアーム先端(23)はX軸の負方向に変位拡大さ
れて動作し、ロボット全体は一点鎖線の姿勢となる。ま
た、駆動人力部(11)をY軸の正方向に矢印のように
動かすと、ロボットアーム先端(23)はY軸の負方向
に変位拡大されて動作し、ロボット全体は破線の姿勢と
なる。さらに、第1図の動作説明図である第3図におい
て、駆動人力部(11)をZ軸の正方向に矢印のように
動かすと、ロボットアーム先端(23)はZ軸の負方向
に変位拡大されて動作し、ロボット全体は破線の姿勢と
なる。
部(11)をX軸の正方向に矢印のように動かすと、ロ
ボットアーム先端(23)はX軸の負方向に変位拡大さ
れて動作し、ロボット全体は一点鎖線の姿勢となる。ま
た、駆動人力部(11)をY軸の正方向に矢印のように
動かすと、ロボットアーム先端(23)はY軸の負方向
に変位拡大されて動作し、ロボット全体は破線の姿勢と
なる。さらに、第1図の動作説明図である第3図におい
て、駆動人力部(11)をZ軸の正方向に矢印のように
動かすと、ロボットアーム先端(23)はZ軸の負方向
に変位拡大されて動作し、ロボット全体は破線の姿勢と
なる。
なお、上記実施例では、第2のピンジョイント(17)
および第3のボールジヨイント(22)の下部に固定軸
(24)を設けて固定し、第1のポールジョイン) (
20)の下部の駆動人力部(11)を動かしているが、
第1のボールジヨイント(20)の下部を固定し、第2
のボールジヨイント(21)あるいは第3のボールジヨ
イント(22)の下部を駆動してもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
および第3のボールジヨイント(22)の下部に固定軸
(24)を設けて固定し、第1のポールジョイン) (
20)の下部の駆動人力部(11)を動かしているが、
第1のボールジヨイント(20)の下部を固定し、第2
のボールジヨイント(21)あるいは第3のボールジヨ
イント(22)の下部を駆動してもよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればロボットアーム機構の
駆動人力部の直動変位人力を変位拡大してロボットアー
ム先端の直動変位となるように構成したので、動作範囲
を広くできるとともに、座標変換をする必要が無く、高
精度な制御装置を要せず簡便に空部位置決めを行えるロ
ボットアーム機構が得られる効果がある。
駆動人力部の直動変位人力を変位拡大してロボットアー
ム先端の直動変位となるように構成したので、動作範囲
を広くできるとともに、座標変換をする必要が無く、高
精度な制御装置を要せず簡便に空部位置決めを行えるロ
ボットアーム機構が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるロボットアーム機構
を示す斜視図、第2図および第3図はこの発明の一実施
例の動作を示す説明図、第4rMは従来のロボットアー
ム機構を示す斜視図である。 図において、(・12)は第1のアーム、(13)は第
2のアーム、(14)は第1のリンク、(I5)は第2
のリンク、(16)は第1のピンジョイント、(17)
は第2のピンジョイント、(20)は第1のボールジヨ
イント、(21)は第2のボールジヨイント、(22)
は第3のボールジヨイント、(23)はロボットアーム
先端である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 1/+lu X 第3′m
を示す斜視図、第2図および第3図はこの発明の一実施
例の動作を示す説明図、第4rMは従来のロボットアー
ム機構を示す斜視図である。 図において、(・12)は第1のアーム、(13)は第
2のアーム、(14)は第1のリンク、(I5)は第2
のリンク、(16)は第1のピンジョイント、(17)
は第2のピンジョイント、(20)は第1のボールジヨ
イント、(21)は第2のボールジヨイント、(22)
は第3のボールジヨイント、(23)はロボットアーム
先端である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 1/+lu X 第3′m
Claims (1)
- 第1のアーム、第2のアーム、第1のリンクおよび第2
のリンクにより平行リンク機構を構成し、第1のアーム
の端部を第1のボールジョイントにより支持し、第1の
アームと第1のリンクを回動自在に支持する第1のピン
ジョイントの下部を第2のボールジョイントにより支持
し、第1のリンクと第2のリンクを回動自在に支持する
第2のピンジヨイントの下部を第3のボールジョイント
により支持し、第1ないし第3のボールジョイントの下
部のいずれか一つを固定し、他の一つを駆動し、第1の
ボールジョイント、第3のボールジョイントおよび第2
のアームから延在するロボットアーム先端が一直線上に
あるように構成したロボットアーム機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24529388A JPH0295585A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ロボットアーム機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24529388A JPH0295585A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ロボットアーム機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295585A true JPH0295585A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17131512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24529388A Pending JPH0295585A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | ロボットアーム機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0295585A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015044272A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 上肢補助装置 |
US9808544B2 (en) | 2005-08-31 | 2017-11-07 | Ultraviolet Sciences, Inc. | Ultraviolet light treatment chamber |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24529388A patent/JPH0295585A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9808544B2 (en) | 2005-08-31 | 2017-11-07 | Ultraviolet Sciences, Inc. | Ultraviolet light treatment chamber |
US11000605B2 (en) | 2005-08-31 | 2021-05-11 | Neo Tech Aqua Solutions, Inc. | Ultraviolet light treatment chamber |
US11806434B2 (en) | 2005-08-31 | 2023-11-07 | Neo Tech Aqua Solutions, Inc. | Ultraviolet light treatment chamber |
JP2015044272A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 上肢補助装置 |
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