JPH0294165A - Ｃｄ−１ディスク再生装置 - Google Patents
Ｃｄ−１ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0294165A JPH0294165A JP24684488A JP24684488A JPH0294165A JP H0294165 A JPH0294165 A JP H0294165A JP 24684488 A JP24684488 A JP 24684488A JP 24684488 A JP24684488 A JP 24684488A JP H0294165 A JPH0294165 A JP H0294165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- audio data
- disc
- type
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、ＣＤ−Ｉディスクを再生するＣＤ−Ｉディス
ク再生装置に関する。
ク再生装置に関する。
（従来の技術）
コンパクトディスク方式のディジタルオーディオディス
クは、オーディオの情報をディジタルデータとして、コ
ンパクトディスクに記録したものである。また、このコ
ンパクトディスクにオーディオデータではなく、コンピ
ュータにおいて扱うことのできるディジタルコード情報
を記録し、これを読み込みのみ可能な、コンピュータの
媒体として使用することができる。これがＣＤ−ＲＯＭ
と称されるものであり、最大６００Ｍバイトの大容量メ
モリシステムが実現可能である。
クは、オーディオの情報をディジタルデータとして、コ
ンパクトディスクに記録したものである。また、このコ
ンパクトディスクにオーディオデータではなく、コンピ
ュータにおいて扱うことのできるディジタルコード情報
を記録し、これを読み込みのみ可能な、コンピュータの
媒体として使用することができる。これがＣＤ−ＲＯＭ
と称されるものであり、最大６００Ｍバイトの大容量メ
モリシステムが実現可能である。
ＣＤ −Ｉ （Ｃｏｍｐａｃｔ Ｄｉｓｃ Ｉｎｔｅ
ｒｅａｃＨｖｅ ）システムは、上述のＣＤ−ＲＯＭシ
ステムを基本として、コンピュータデータだけでなく、
オーディオ信号、静止画等を含む各種のディジタル情報
をアプリケーションに応じてインタラクティブに扱える
ようにしたシステムである。
ｒｅａｃＨｖｅ ）システムは、上述のＣＤ−ＲＯＭシ
ステムを基本として、コンピュータデータだけでなく、
オーディオ信号、静止画等を含む各種のディジタル情報
をアプリケーションに応じてインタラクティブに扱える
ようにしたシステムである。
このＣＤ−１システムは、家庭用、教育用を目的として
おり、ディスクの物理フォーマット、ファイルフォーマ
ット、データの符号化方法、ディスク再生装置のハード
ウェア、オペレーティングシステム等を規格化している
。この規格にもとづきつくられたディスクがＣＤ−Ｉデ
ィスクであり、このディスクを再生する装置がＣＤ−Ｉ
ディスク再生装置である。このＣＤ−Ｉの規格では、オ
ディオ信号は、ＡＤＰＣＭという方法によりコード化さ
れているが、音質のちがいにより３種類の信号があり、
それぞれレベルＡ、ＢＳＣと言う。
おり、ディスクの物理フォーマット、ファイルフォーマ
ット、データの符号化方法、ディスク再生装置のハード
ウェア、オペレーティングシステム等を規格化している
。この規格にもとづきつくられたディスクがＣＤ−Ｉデ
ィスクであり、このディスクを再生する装置がＣＤ−Ｉ
ディスク再生装置である。このＣＤ−Ｉの規格では、オ
ディオ信号は、ＡＤＰＣＭという方法によりコード化さ
れているが、音質のちがいにより３種類の信号があり、
それぞれレベルＡ、ＢＳＣと言う。
レベルＡは８ビツトで３７．８Ｈ（ｚでサンプリングし
たもので、レベルＢは４ビツトで３７．８Ｋｌｌｚでサ
ンプリングしたもので、レベルＣは４ビツトで１８．９
ＫＨｚでサンプリングしたものである。これらの各信号
を第３図に示す。
たもので、レベルＢは４ビツトで３７．８Ｋｌｌｚでサ
ンプリングしたもので、レベルＣは４ビツトで１８．９
ＫＨｚでサンプリングしたものである。これらの各信号
を第３図に示す。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、上述したＣＤ−１システムにおけるＣＤ−Ｉ
ディスク再生装置では、装置に収容され再生されるＣＤ
−Ｉディスクにおけるオーディオデータの情報は、シス
テムに接続された外部モニタにより確認することができ
る。
ディスク再生装置では、装置に収容され再生されるＣＤ
−Ｉディスクにおけるオーディオデータの情報は、シス
テムに接続された外部モニタにより確認することができ
る。
しかしながら、このようなＣＤ−Ｉディスク再生装置で
は、ＣＤ−Ｉディスクの再生音を聞く場合、そのＣＩ）
−Ｉディスクのオーディオデータの種別を確認するには
、システムにモニタを接続してこのモニタの表示内容で
確認する必要があり、これらの操作が繁雑であるという
虞れがある。
は、ＣＤ−Ｉディスクの再生音を聞く場合、そのＣＩ）
−Ｉディスクのオーディオデータの種別を確認するには
、システムにモニタを接続してこのモニタの表示内容で
確認する必要があり、これらの操作が繁雑であるという
虞れがある。
本発明は上述した課題を解決するためのもので、再生さ
れるＣＩ）−Ｉディスクのオーディオデータの種別を容
易かつ確実に確認することのできるコンパクトディスク
再生装置を提供することを目的とするものである。
れるＣＩ）−Ｉディスクのオーディオデータの種別を容
易かつ確実に確認することのできるコンパクトディスク
再生装置を提供することを目的とするものである。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、ＣＤ−Ｉディスクから読出し復調されたデー
タのうちオーディオデータにおけるコーディング情報を
復号化する復号化手段と、この復号化手段により復号さ
れた情報に基づいて前記オーディオデータの種別を示す
情報信号を出力するデータ種別判定手段と、このディス
ク判定手段からの種別情報信号により前記オーディオデ
ータの種別に応じた表示を当該装置上に行う表示手段と
を備えたものである。
タのうちオーディオデータにおけるコーディング情報を
復号化する復号化手段と、この復号化手段により復号さ
れた情報に基づいて前記オーディオデータの種別を示す
情報信号を出力するデータ種別判定手段と、このディス
ク判定手段からの種別情報信号により前記オーディオデ
ータの種別に応じた表示を当該装置上に行う表示手段と
を備えたものである。
（作 用）
本発明では、ＣＩ）−Ｉディスクから読出し復調された
データのうちオーディオデータにおけるコーディング情
報を復号化し、復号された情報に基づいて出力されるオ
ーディオデータの種別を示す情報信号によりＣＤ−Ｉデ
ィスクにおけるオディオデータの種別に応じた表示をこ
の装置上において行うようにしたので、ＣＤ−Ｉディス
クにおけるオーディオデータの種別が容易かつ確実に確
認することができる。
データのうちオーディオデータにおけるコーディング情
報を復号化し、復号された情報に基づいて出力されるオ
ーディオデータの種別を示す情報信号によりＣＤ−Ｉデ
ィスクにおけるオディオデータの種別に応じた表示をこ
の装置上において行うようにしたので、ＣＤ−Ｉディス
クにおけるオーディオデータの種別が容易かつ確実に確
認することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第１図は本発明の一実施例のＣＤ−Ｉディスク再生装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
同図に示すように、ＣＤドライブ１て読出されるＣＤ−
Ｉディスクのデータは、ＣＤ−ＤＡデコーダ部２に出力
され、データが復号化される。なお、ＣＤドライブ１お
よびＣＤ−ＤＡデコーダ部２はＣＤコントロール部３に
より制御されている。
Ｉディスクのデータは、ＣＤ−ＤＡデコーダ部２に出力
され、データが復号化される。なお、ＣＤドライブ１お
よびＣＤ−ＤＡデコーダ部２はＣＤコントロール部３に
より制御されている。
ＣＤコントロール部３は、システムバス４に接続されて
いる。システムバス４には、コンピュータ部５、ビデオ
プロセッサ部６、入力装置７、オーディオ部８が接続さ
れている。コンピュータ部５は、ＭＰＵ （マイクロプ
ロセッサユニット）５１、ＤＭＡコントロール部５２、
ＮＶＲＡＭ５Ｂ、クロック・カレンダ５４、ＲＯＭ５５
を備えている。ビデオプロセッサ部６は、ビデオデコー
ダ部６１、アクセスコントロール部６２、ＲＡＭ６３、
ビデオ信号出力部６４を備えている。入力装置７は、マ
ウス７１、キーボード７２を備えている。
いる。システムバス４には、コンピュータ部５、ビデオ
プロセッサ部６、入力装置７、オーディオ部８が接続さ
れている。コンピュータ部５は、ＭＰＵ （マイクロプ
ロセッサユニット）５１、ＤＭＡコントロール部５２、
ＮＶＲＡＭ５Ｂ、クロック・カレンダ５４、ＲＯＭ５５
を備えている。ビデオプロセッサ部６は、ビデオデコー
ダ部６１、アクセスコントロール部６２、ＲＡＭ６３、
ビデオ信号出力部６４を備えている。入力装置７は、マ
ウス７１、キーボード７２を備えている。
オーディオ部８は、ＡＰＵ （オーディオプロセッサユ
ニット）８１、ＡＤＰＣＭデコーダ部８２およびＬｃｈ
スピーカ８３ａＳＲｃｈスピーカ８３ｂを備えている。
ニット）８１、ＡＤＰＣＭデコーダ部８２およびＬｃｈ
スピーカ８３ａＳＲｃｈスピーカ８３ｂを備えている。
また、ＡＤＰＣＭデコーダ部８２には、デコーダ判定部
９が接続され、デコーダ判定部９には、表示部１０が接
続されている。なお、表示部１０は、このＣＤ−Ｉディ
スク再生装置上に設けられている。
９が接続され、デコーダ判定部９には、表示部１０が接
続されている。なお、表示部１０は、このＣＤ−Ｉディ
スク再生装置上に設けられている。
そして、このＣＤ−Ｉディスク再生装置では、ＣＤ−Ｉ
ディスクをＣＤドライブ１において再生すると、オーデ
ィオデータがＣＩ）−ＤＡデコーダ部２、ＣＤコントロ
ール部３を介してＡＤＰＣＭデコーダ部８２に部内２れ
、復号化されオーディオ信号となる。このとき、ＡＤＰ
ＣＭデコーダ部８２に部内２、オーデイデータにおける
コーディング情報をデコーダ判定部９に出力する。そし
てデコーダ判定部９において、オーディオデータの種別
を判定し、その結果に応じて表示部１０の表示を制御す
る。
ディスクをＣＤドライブ１において再生すると、オーデ
ィオデータがＣＩ）−ＤＡデコーダ部２、ＣＤコントロ
ール部３を介してＡＤＰＣＭデコーダ部８２に部内２れ
、復号化されオーディオ信号となる。このとき、ＡＤＰ
ＣＭデコーダ部８２に部内２、オーデイデータにおける
コーディング情報をデコーダ判定部９に出力する。そし
てデコーダ判定部９において、オーディオデータの種別
を判定し、その結果に応じて表示部１０の表示を制御す
る。
第２図は上述の表示部１０の詳細を示す図である。
同図に示すように、表示部１０は、抵抗および発光ダイ
オードから構成される発光部１０１〜１０５で構成され
、発光部１０１の点灯はコーディングの種類がＣＤディ
ジタルオーディオを示し、サンプリング周波数４４．１
Ｋｌｌｚ 、ビット数１６ビツト、オーディオ周波数帯
域２０ＫＨ２、チャネル数１を示す。発光部１０２の点
灯はコーディングの種類がＣＤ−Ｉ ＡＤＰＣＭレベ
ルＡを示し、サンプリング周波数３７．８ＫＨｚ 、ビ
ット数８ビツト、オーディオ周波数帯域１．７ＫＩＩｚ
、チャネル数２／４を示す。
オードから構成される発光部１０１〜１０５で構成され
、発光部１０１の点灯はコーディングの種類がＣＤディ
ジタルオーディオを示し、サンプリング周波数４４．１
Ｋｌｌｚ 、ビット数１６ビツト、オーディオ周波数帯
域２０ＫＨ２、チャネル数１を示す。発光部１０２の点
灯はコーディングの種類がＣＤ−Ｉ ＡＤＰＣＭレベ
ルＡを示し、サンプリング周波数３７．８ＫＨｚ 、ビ
ット数８ビツト、オーディオ周波数帯域１．７ＫＩＩｚ
、チャネル数２／４を示す。
発光部１０３の点灯はコーディングの種類がＣＤＩ
ＡＤＰＣＭレベルＢを示し、サンプリング周波数３７．
８ＫＨｚ 、ビット数４ビツト、オーディオ周波数帯域
１７ＫＨｚ 、チャネル数４／８を示す。発光部１０４
の点灯はコーディングの種類がＣＤ−ＩＡＤＰＣＭレベ
ルＣを示し、サンプリング周波数１８．９ＫＨｚ 、ビ
ット数４ビツト、オーディオ周波数帯域８．５ＫＨｚ
、チャネル数８／１６を示す。また、発光部１０５の点
灯は、各オーディオデータのステレオを示し消灯はモノ
ラルを示す。
ＡＤＰＣＭレベルＢを示し、サンプリング周波数３７．
８ＫＨｚ 、ビット数４ビツト、オーディオ周波数帯域
１７ＫＨｚ 、チャネル数４／８を示す。発光部１０４
の点灯はコーディングの種類がＣＤ−ＩＡＤＰＣＭレベ
ルＣを示し、サンプリング周波数１８．９ＫＨｚ 、ビ
ット数４ビツト、オーディオ周波数帯域８．５ＫＨｚ
、チャネル数８／１６を示す。また、発光部１０５の点
灯は、各オーディオデータのステレオを示し消灯はモノ
ラルを示す。
したがって、このＣＤ−Ｉディスク再生装置では、ＣＤ
−Ｉディスクにおけるオーディオデータの種別が表示部
１０の各発光部１０１〜１０５の点灯、消灯によりこの
装置上において、容易かつ確実に確認することができる
。
−Ｉディスクにおけるオーディオデータの種別が表示部
１０の各発光部１０１〜１０５の点灯、消灯によりこの
装置上において、容易かつ確実に確認することができる
。
［発明の効果］
以上説明したように本発明のＣＤ−Ｉディスク再生装置
では、ＣＤ−Ｉディスクから読出し復調されたデータの
うちオーディオデータにおけるコーディング情報を復号
化し、復号された情報に基づいて出力されるオーディオ
データの種別を示す情報信号によりＣＤ−Ｉディスクに
おけるオーディオデータの種別に応じた表示をこの装置
上において行うようにしたので、ＣＤ−■ディスクにお
けるオーディオデータの種別が容易かつ確実に確認する
ことができる。
では、ＣＤ−Ｉディスクから読出し復調されたデータの
うちオーディオデータにおけるコーディング情報を復号
化し、復号された情報に基づいて出力されるオーディオ
データの種別を示す情報信号によりＣＤ−Ｉディスクに
おけるオーディオデータの種別に応じた表示をこの装置
上において行うようにしたので、ＣＤ−■ディスクにお
けるオーディオデータの種別が容易かつ確実に確認する
ことができる。
第１図は本発明の一実施例のＣＤ−Ｉディスク再生装置
の構成を示すブロック図、第２図は第１図の表示部を説
明するだめの図、第３図はＣＤ−■ディスクにおける各
オーディオデータを説明するための図である。 １・・・ＣＤドライブ、２・・・ＣＤ−ＤＡデコーダ部
、３・・・ＣＤコントロール部、８２・・・ＡＤＰＣＭ
デコーダ部、９・・・デコーダ判定部、１０・・・表示
部、１０１〜１０５・・・発光部。 出願人 株式会社 東芝
の構成を示すブロック図、第２図は第１図の表示部を説
明するだめの図、第３図はＣＤ−■ディスクにおける各
オーディオデータを説明するための図である。 １・・・ＣＤドライブ、２・・・ＣＤ−ＤＡデコーダ部
、３・・・ＣＤコントロール部、８２・・・ＡＤＰＣＭ
デコーダ部、９・・・デコーダ判定部、１０・・・表示
部、１０１〜１０５・・・発光部。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＣＤ− I ディスクから読出し復調されたデータのうち
オーディオデータにおけるコーディング情報を復号化す
る復号化手段と、 この復号化手段により復号された情報に基づいて前記オ
ーディオデータの種別を示す情報信号を出力するデータ
種別判定手段と、 このディスク判定手段からの種別情報信号により前記オ
ーディオデータの種別に応じた表示を当該装置上に行う
表示手段とを具備することを特徴とするＣＤ− I ディ
スク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24684488A JPH0294165A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ｃｄ−１ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24684488A JPH0294165A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ｃｄ−１ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294165A true JPH0294165A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17154547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24684488A Pending JPH0294165A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Ｃｄ−１ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0294165A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04236589A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
| JPH06150524A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Fujitsu Ltd | 小型光ディスク自動判別起動方式 |
| JPH1027414A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Toshiba Corp | 複数種類の情報伝達媒体に対応する情報再生システム |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24684488A patent/JPH0294165A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04236589A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Fujitsu Ltd | データ処理装置 |
| JPH06150524A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-31 | Fujitsu Ltd | 小型光ディスク自動判別起動方式 |
| JPH1027414A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Toshiba Corp | 複数種類の情報伝達媒体に対応する情報再生システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7522491B2 (en) | Apparatus and method for reproducing audio file | |
| EP0165320A1 (en) | Disk-shaped recording medium and apparatus for reproducing the same | |
| JPH0467470A (ja) | 情報記憶装置及び情報再生装置 | |
| KR20000061314A (ko) | Ｄｖｄ 응용을 ｃｄ 미디어상에 기록한 디스크, 기록 및/또는 재생 장치와 방법 | |
| JPH0294165A (ja) | Ｃｄ−１ディスク再生装置 | |
| JPH0879637A (ja) | 光ディスク装置内蔵テレビジョン装置 | |
| JP3164308B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置 | |
| JPH1173728A (ja) | チャネル毎に分解能が異なるマルチチャネルデジタル音声の記録および再生 | |
| JPH08161819A (ja) | 異種類ｃｄ情報再生装置 | |
| KR0172493B1 (ko) | 퍼스널컴퓨터의 cd-i 및 mpeg재생장치 | |
| JPH05159468A (ja) | 情報記録ディスク及び音楽画像再生装置 | |
| KR0178729B1 (ko) | 씨디의 디스크포맷 및 그 재생장치 | |
| JP3753029B2 (ja) | 音声信号伝送方法及びコンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2722933B2 (ja) | 少なくとも音響情報のデータと画像情報のデータとを含む時系列的なデータから個別のデータを分離して再生する装置 | |
| JP2676945B2 (ja) | 再生装置 | |
| KR0165311B1 (ko) | 씨디아이/씨디-롬 통합 플레이어 및 재생방법 | |
| JP3726808B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JPH05159525A (ja) | 情報記録ディスク及びディスク再生装置 | |
| JP3753028B2 (ja) | 音声信号伝送方法及びコンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3727023B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726809B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726805B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726806B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3727022B2 (ja) | 音声信号の再生方法及びオーディオディスク | |
| JP3724712B2 (ja) | 音声信号伝送方法及び伝送されたデータの再生方法 |