JPH02938Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02938Y2 JPH02938Y2 JP1981010323U JP1032381U JPH02938Y2 JP H02938 Y2 JPH02938 Y2 JP H02938Y2 JP 1981010323 U JP1981010323 U JP 1981010323U JP 1032381 U JP1032381 U JP 1032381U JP H02938 Y2 JPH02938 Y2 JP H02938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch case
- cord wire
- cord
- cord line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコード線の保持に配慮を施したスイツ
チ装置に関する。
チ装置に関する。
例えば電気機器の電源コード線に関しては、電
気用品取締法の技術基準によつて、電源コード線
に10Kgの引張力を加えたとき及び500gの押込み
力を加えたときの何れの場合でも該電源コード線
と負荷側端子との接続部に上記外力が波及しない
構造とすることが規定されている。
気用品取締法の技術基準によつて、電源コード線
に10Kgの引張力を加えたとき及び500gの押込み
力を加えたときの何れの場合でも該電源コード線
と負荷側端子との接続部に上記外力が波及しない
構造とすることが規定されている。
このため例えば換気扇においては、従来より、
外枠のフランジ部等にスイツチケースを取付ける
場合、スイツチケース内のスイツチの端子と接続
された電源コード線も取付具を介して上記フラン
ジ部にねじ止め固定する様にし、以てこの固定に
より外力を電源コード線とスイツチの端子との接
続部に波及させない構成としたものが供されてい
る。しかしながらこの構成では、スイツチケース
を取付ける場合、該スイツチケースの取付作業の
他に取付具の取付作業も行なわなければならず、
取付作業が面倒であり、又、部品数も多く部品管
理が煩しい欠点があつた。
外枠のフランジ部等にスイツチケースを取付ける
場合、スイツチケース内のスイツチの端子と接続
された電源コード線も取付具を介して上記フラン
ジ部にねじ止め固定する様にし、以てこの固定に
より外力を電源コード線とスイツチの端子との接
続部に波及させない構成としたものが供されてい
る。しかしながらこの構成では、スイツチケース
を取付ける場合、該スイツチケースの取付作業の
他に取付具の取付作業も行なわなければならず、
取付作業が面倒であり、又、部品数も多く部品管
理が煩しい欠点があつた。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的はコード線の固定をスイツチケース
の取付けと共に行ない得て取付作業の簡単化を図
り得、又部品数の減少も図り得て部品管理の容易
化も図り得るスイツチ装置を提供するにある。
り、その目的はコード線の固定をスイツチケース
の取付けと共に行ない得て取付作業の簡単化を図
り得、又部品数の減少も図り得て部品管理の容易
化も図り得るスイツチ装置を提供するにある。
以下本考案を換気扇のスイツチ装置に適用した
一実施例につき第1図乃至第4図を参照して説明
する。第1図において、1は電気機器たる換気扇
で、これは周知の如く、外枠2、モータ3、羽根
4、化粧枠5、シヤツタ装置6等から構成されて
いる。第2図及び第3図において、7はスイツチ
装置であり、以下これについて述べる。8は内部
にモータ3を通断電制御するスイツチ(図示せ
ず)等を収納したスイツチケースであり、これは
プラスチツクにより矩形状に形成されている。9
はスイツチケース8の第2図左側部8a側方でこ
の左側部8aと対向すべく一端開口の挿通部11
を介してL字状に突出形成されたコード線押え部
であり、これの上部にはねじ挿通孔10が形成さ
れている。また、コード線押え凹部12は、前記
コード線押え部9のスイツチケース8との対向部
で且その角部近傍において、前記取付部2a側で
連通して設けられている。一方、13はスイツチ
ケース8の下端面に一体に突設された舌片であ
り、これには嵌合突部14が突設されている。1
5はスイツチケース8の第2図前面部8b及び右
側面部に夫々形成された線出し口部(前面部のも
ののみ図示)、16,16はスイツチケース8に
上記線出し口部15と一端開口の挿通部11とに
かけて連続する様に形成されたコード線収納凹部
である。17は一端部が二分岐された電源コード
線であり、その分岐した先端部は上記線出し口部
15を通してスイツチケース内のスイツチに接続
されている。そしてこの電源コード線17の分岐
線部分17a,17aはコード線収納凹部16,
16内に挿入され、又この電源コード線17にお
いて分岐線部分17a,17aの基端部たる部分
17bは保護チユーブ18に被覆された状態で一
端開口の挿通部11に挿通されている。第2図に
おいて、19及び20は外枠2のフランジ部2
a,2aに形成された孔部及びねじ孔部である。
さて上記スイツチケース8は電気機器の取付部た
る外枠2のフランジ部2a,2aに次の如くして
取付けられている。即ち、保護チユーブ18を挿
通部11の開口した下端より挿通部11の側壁に
沿つてコード線押え部9の上部に当接するまで摺
動させた後、保護チユーブ18をほぼ直角に屈曲
させることにより、連通して形成されたコード線
押え凹部12内全域に亘つて挿入させた状態で嵌
合突部14を外枠2の孔部19に嵌合せしめると
共に、ねじ挿通孔10を介しコード線押え部9を
ねじ孔部20に螺着する。このとき電源コード線
17はコード線押え部9により外枠2のフランジ
部2aに押圧固定される(第4図参照)。この場
合、電源コード線17はコード線押え部9により
L字形に屈曲保持されるので、電源コード線17
に第4図矢印A方向の引張力及び反矢印A方向の
押込み力が作用しても、該電源コード線17とス
イツチの端子との間には何の力も波及しない。
尚、21はスイツチケース8にこれを上下に貫通
して移動可能に設けられた移動子でこれを引紐2
2(第1図にも参照)を介し繰返し引下げ操作す
ることにより、前記シヤツタ装置6が開閉される
と共にスイツチケース8内のスイツチが開閉動作
される様になつている。
一実施例につき第1図乃至第4図を参照して説明
する。第1図において、1は電気機器たる換気扇
で、これは周知の如く、外枠2、モータ3、羽根
4、化粧枠5、シヤツタ装置6等から構成されて
いる。第2図及び第3図において、7はスイツチ
装置であり、以下これについて述べる。8は内部
にモータ3を通断電制御するスイツチ(図示せ
ず)等を収納したスイツチケースであり、これは
プラスチツクにより矩形状に形成されている。9
はスイツチケース8の第2図左側部8a側方でこ
の左側部8aと対向すべく一端開口の挿通部11
を介してL字状に突出形成されたコード線押え部
であり、これの上部にはねじ挿通孔10が形成さ
れている。また、コード線押え凹部12は、前記
コード線押え部9のスイツチケース8との対向部
で且その角部近傍において、前記取付部2a側で
連通して設けられている。一方、13はスイツチ
ケース8の下端面に一体に突設された舌片であ
り、これには嵌合突部14が突設されている。1
5はスイツチケース8の第2図前面部8b及び右
側面部に夫々形成された線出し口部(前面部のも
ののみ図示)、16,16はスイツチケース8に
上記線出し口部15と一端開口の挿通部11とに
かけて連続する様に形成されたコード線収納凹部
である。17は一端部が二分岐された電源コード
線であり、その分岐した先端部は上記線出し口部
15を通してスイツチケース内のスイツチに接続
されている。そしてこの電源コード線17の分岐
線部分17a,17aはコード線収納凹部16,
16内に挿入され、又この電源コード線17にお
いて分岐線部分17a,17aの基端部たる部分
17bは保護チユーブ18に被覆された状態で一
端開口の挿通部11に挿通されている。第2図に
おいて、19及び20は外枠2のフランジ部2
a,2aに形成された孔部及びねじ孔部である。
さて上記スイツチケース8は電気機器の取付部た
る外枠2のフランジ部2a,2aに次の如くして
取付けられている。即ち、保護チユーブ18を挿
通部11の開口した下端より挿通部11の側壁に
沿つてコード線押え部9の上部に当接するまで摺
動させた後、保護チユーブ18をほぼ直角に屈曲
させることにより、連通して形成されたコード線
押え凹部12内全域に亘つて挿入させた状態で嵌
合突部14を外枠2の孔部19に嵌合せしめると
共に、ねじ挿通孔10を介しコード線押え部9を
ねじ孔部20に螺着する。このとき電源コード線
17はコード線押え部9により外枠2のフランジ
部2aに押圧固定される(第4図参照)。この場
合、電源コード線17はコード線押え部9により
L字形に屈曲保持されるので、電源コード線17
に第4図矢印A方向の引張力及び反矢印A方向の
押込み力が作用しても、該電源コード線17とス
イツチの端子との間には何の力も波及しない。
尚、21はスイツチケース8にこれを上下に貫通
して移動可能に設けられた移動子でこれを引紐2
2(第1図にも参照)を介し繰返し引下げ操作す
ることにより、前記シヤツタ装置6が開閉される
と共にスイツチケース8内のスイツチが開閉動作
される様になつている。
而して上記構成の本実施例によれば、スイツチ
ケース8にコード線押え部9を一体に形成したの
で、スイツチケース8を取付ける時に該コード線
押え部9により電源コード線17も同時に取付け
固定し得、よつて取付作業の簡単化を図り得、
又、部品数の減少も図り得、よつて部品管理を容
易ならしめ得る。又、一端開口の挿通部11の上
部たる縁部を、コード線押え部9の取付部2a側
に設けられたコード線押え凹部12に連続するよ
うに設けたので、コード線17を挿通部11の開
口した一端部より通した後スムーズにコード線押
え凹部12に導くことができる。又体実施例によ
れば、スイツチケース8にフランジ部2aの孔部
19と嵌合する嵌合突部14を形成したので、上
記取付時においてスイツチケース8の位置決めを
図り得て取付作業性を一層向上させ得る。さらに
本実施例によれば、スイツチケース8に線出し口
部15とコード線押え部9とにかけて連続するコ
ード線収納凹部16,16を形成したので、電源
コード線17がスイツチケース8から突出するこ
とがなく、よつて電源コード線17が傷付く虞も
なくし得る。
ケース8にコード線押え部9を一体に形成したの
で、スイツチケース8を取付ける時に該コード線
押え部9により電源コード線17も同時に取付け
固定し得、よつて取付作業の簡単化を図り得、
又、部品数の減少も図り得、よつて部品管理を容
易ならしめ得る。又、一端開口の挿通部11の上
部たる縁部を、コード線押え部9の取付部2a側
に設けられたコード線押え凹部12に連続するよ
うに設けたので、コード線17を挿通部11の開
口した一端部より通した後スムーズにコード線押
え凹部12に導くことができる。又体実施例によ
れば、スイツチケース8にフランジ部2aの孔部
19と嵌合する嵌合突部14を形成したので、上
記取付時においてスイツチケース8の位置決めを
図り得て取付作業性を一層向上させ得る。さらに
本実施例によれば、スイツチケース8に線出し口
部15とコード線押え部9とにかけて連続するコ
ード線収納凹部16,16を形成したので、電源
コード線17がスイツチケース8から突出するこ
とがなく、よつて電源コード線17が傷付く虞も
なくし得る。
尚、上記実施例では直状なる押え凹部を例示し
たが、屈曲した所謂迷路状をなすものでもよく、
この場合、上記外力波及防止効果を一層向上でき
る。又、電源コード線17の途中部に結び部を形
成してもよく、この場合、電源コード線に一層大
きな引張り力が作用しても、その力がスイツチの
端子に及ぶことを確実に防止できる。
たが、屈曲した所謂迷路状をなすものでもよく、
この場合、上記外力波及防止効果を一層向上でき
る。又、電源コード線17の途中部に結び部を形
成してもよく、この場合、電源コード線に一層大
きな引張り力が作用しても、その力がスイツチの
端子に及ぶことを確実に防止できる。
その他本考案は上記し且つ図面に示す実施例の
みに限定されることなく、電気機器としては換気
扇に限られず他の電気機器全般に広く適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
みに限定されることなく、電気機器としては換気
扇に限られず他の電気機器全般に広く適用できる
等、要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施で
きる。
本考案は以上説明した様に、コード線の固定ス
イツチケースの取付けと共に行ない得て、更にコ
ード線押え凹部を挿通部上端近傍のコード線押え
部に設けたので、取付作業の簡素化を図り得、又
部品数の減少も図り得て部品管理の容易化も図り
得るスイツチ装置を提供できる。
イツチケースの取付けと共に行ない得て、更にコ
ード線押え凹部を挿通部上端近傍のコード線押え
部に設けたので、取付作業の簡素化を図り得、又
部品数の減少も図り得て部品管理の容易化も図り
得るスイツチ装置を提供できる。
第1図乃至第4図は本考案を換気扇のスイツチ
装置に適用した一実施例を示し、第1図は換気扇
全体の縦断側面図、第2図は要部の拡大分解斜視
図、第3図はスイツチケース及びコード線押え部
を背面方向から見た斜視図、第4図はスイツチケ
ース取付状態における要部の拡大斜視図である。 図中、1は換気扇(電気機器)、2aは外枠の
フランジ部(取付部)、7はスイツチ装置、8は
スイツチケース、9はコード線押え部、11は挿
通部、12はコード線押え凹部、14は嵌合突
部、15は線出し口部、17は電源コード線であ
る。
装置に適用した一実施例を示し、第1図は換気扇
全体の縦断側面図、第2図は要部の拡大分解斜視
図、第3図はスイツチケース及びコード線押え部
を背面方向から見た斜視図、第4図はスイツチケ
ース取付状態における要部の拡大斜視図である。 図中、1は換気扇(電気機器)、2aは外枠の
フランジ部(取付部)、7はスイツチ装置、8は
スイツチケース、9はコード線押え部、11は挿
通部、12はコード線押え凹部、14は嵌合突
部、15は線出し口部、17は電源コード線であ
る。
Claims (1)
- 内部にスイツチを収納し電気機器の取付部に取
付けられるスイツチケースと、このスイツチケー
スの側方でこのスイツチケース側面と対向すべく
L字状に突出形成されるコード線押え部と、この
コード線押え部の前記取付部側で連通して設けら
れたコード線押え凹部とを備え、このコード線押
え凹部は、前記コード線押え部のスイツチケース
との対向部で且コード線押え部の角部近傍に設け
られていることを特徴とするスイツチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010323U JPH02938Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981010323U JPH02938Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57124926U JPS57124926U (ja) | 1982-08-04 |
JPH02938Y2 true JPH02938Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=29808493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981010323U Expired JPH02938Y2 (ja) | 1981-01-29 | 1981-01-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02938Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710394U (ja) * | 1971-02-23 | 1972-10-06 | ||
JPS5123884U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-21 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105872U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-11 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1981010323U patent/JPH02938Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710394U (ja) * | 1971-02-23 | 1972-10-06 | ||
JPS5123884U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57124926U (ja) | 1982-08-04 |
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