JPH0291893A - センスアンプ回路 - Google Patents

センスアンプ回路

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JPH0291893A
JPH0291893A JP63241921A JP24192188A JPH0291893A JP H0291893 A JPH0291893 A JP H0291893A JP 63241921 A JP63241921 A JP 63241921A JP 24192188 A JP24192188 A JP 24192188A JP H0291893 A JPH0291893 A JP H0291893A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半導体メモリ装置のセンスアンプ回路に関し、
特に高速のデータ読み出しを可能にしたセンスアンプ回
路に関する。
[従来の技術] 半導体メモリ装置には、例えば浮遊ゲートと制御ゲート
の2Nゲート構造を有するMO5型電界効果トランジス
タぐ以下、MOSFETと称す)をメモリ素子とした不
揮発性半導体メモリがある。
第8図(a)にこのメモリ素子の断面図を示し、第8図
(b)にそのシンボル図を示す。このメモリ素子はP型
基板81上にN゛型のソース、ドレイン拡散N82,8
3が設けられ、さらに基板81上に絶縁層により外部か
ら電気的に絶縁された浮遊ゲート84と、メモリ素子を
スイッチング制御する制御ゲート85が設けられている
。このメモリ素子は浮遊ゲートが電気的に中性状態の時
く以下、非書込み状態と称す)は、第8図(cンの実線
86に示すように低い制御ゲート電圧VG(例えば2V
)で導通状態になるが、制御ゲートとドレインに高電圧
(例えば12.5V)を印加すると浮遊ゲートに電子か
注入され、制御ゲートから見たメモリ素子のしきい値電
圧は高くなり(以下、書込み状態と称す)、実線87に
示すように、制御ゲートに高電圧(例えは7V)を印加
しないと導通状態にならない。このしきい値電圧の変化
を利用して情報を記憶させる。第5図はこのようなメモ
リ素子を用いた不揮発性半導体メモリ装置の従来例を示
す回路図である。複数のメモリ素子MC511,MC5
1’2〜MC5rnnのドレインが接続される複数の列
線D!51.D52〜D5nと、各列線のメモリ素子の
共通のゲート電極として働く行線W51.〜V52〜W
 5 rxlによって構成されるメモリセルアレイMA
5を有し、行線は行デコーダXD5からの行選択信号に
よりメモリ素子をスイッチング制御し、列線は列デコー
ダYD5からの列選択信号SY51,5Y52〜5Yi
5nによってスイッチング制御されるN型判選択MO5
FET  MY51.MY52〜MY5nを介してセン
スアンプ回路S A 50入力端子5IN5に接続され
、このセンスアンプ回路SA5の出力OUT5は差動ア
ンプAMP!5で増幅され、出力データDATA5を得
る。この従来のセンスアンプ回路SA5は、N型MO3
FET  M!52のソースとインバータ回IINV5
の人力を接続して入力端子5INi5とし、インバータ
回路INV5の出力はN型MO5FET  M52のゲ
ートに接続し、P型MO5FETM51のソースを電圧
源VCに、ゲートとドレインをN型MO5FET  M
52のドレインに接続し、P型MO3FET  M51
のトレインとゲートとN型MO5FET  M52のド
レインとの接続点をセンスアンプ回路SA5の出力端子
0UT5としている。この従来例において、情報の読み
出し動作は例えば行デコーダXD5により行線\V51
が選択され、列デコーダYD5により列線D51か選択
されたとすると、行線W51と列線D51の交点に設け
られたメモリ素子MC511が選択され、この時、メモ
リ素子MC511か書込み状態か、非書込み状態かによ
り、列線D51に流れる電流が変化し、センスアンプ回
路S A 5はその電流の変化を検出する。
次にこの従来のセンスアンプ回路SA5の動作を第6図
を参照し・ながら説明する。第6図は第5図のインバー
タ回路INV5の人出力特性図であり、インバータ回路
I NV5の入力電圧VINを横軸に出力電圧VOUT
を縦軸とし、インバータ回路I N V 5の人出力特
性を実線61て表している。ここでインバータ回路IN
V5の入力電圧VINすなわちセンスアンプ回路SA5
の入力端子5IN5の電圧が0゛V付近の場合は、イン
バータ回路IN’Vi13の出力電圧は高レベルであり
、N型MO5FET  M52のゲート電圧は高く、N
型M OS F E T  rVI 52は導通状態と
なる。インバータ回路INV3の入力端子VINが高電
圧(第6図でIV程度)になると、出力電圧■○U T
は次第に低電圧になり、N型MO5FET  M52の
バックバイアス特性を考慮したしきい値電圧VTN52
=IVとすると、VOUT=V I N+VTN52を
表す、第6図の実線62と、インバータ回路INV5の
入出力特性を表す実線61の交点まで入力端子V I 
Nが高くなると、N型N■○5FET  M52は非導
通状態となる。すなわち、第6図の実線61と62が交
差する時のインバータ回路INV50入力電圧VINを
VB2とすると、センスアンプ回路5A50入力端子5
IN5の電圧がVB2よりも低電圧ならば、N型MO3
FET  M52は導通状態になり、VB2よりも高電
圧ならば、N型MO3FET  M52は非導通状態に
なる。
次に第5図に示した従来のセンスアンプ回路SA5につ
いて、情報の読み出し動作を第7図の電圧波形図を参照
して説明する。まずメモリ素子MC511が書込み状態
とし、このメモリ素子MC511を選択した場合、初期
状態で列線D51の電位を接地電位VS(OV)とする
と、列デコーダYD5により列線D51が選択され、セ
ンスアンプ回路SA5の入力端子5IN5もほぼOVと
なり、インバータ回路I NV5の出力G52は高レベ
ルになり、N型MOSFET  M52が導通状態とな
ることで、P型MO3FET  M51゜N型rvI 
OS F E T  M 52とMY51を介して電圧
源VCから列線D51に電流がながれ、列線D51に接
続されたメモリ素子MC511,MC521〜MC5m
1のドレイン拡散層容量などの寄生容量をチャージアッ
プする。その後、メモリ素子MC511は書込み状態な
ので、メモリ素子MC511には電流は流れず、列線D
51及びセンスアンプ回路SA5の入力端子5IN5の
電位が第6図で示したVB2の電圧まで高くなると、N
型MOSFET  M52は非導通状態になり、センス
アンプ回路SA5の出力端子○UT5はP型MO3FE
T  M51によりチャージアップされ、高レベルにな
り差動アンプAMP5の出力DATA5は低レベルとな
って、出力データは確定する(T71)。しかし実際に
はインバータ回路INV5の出力G52にはN型MOS
FET  Mi52のゲート容量、インバータ回路I 
NV5を構成するiVI OS F E Tのドレイン
拡散層容量などの寄生容量が存在するため、センスアン
プ回路SA5の入力端子5IN5の電位が上昇していく
とき、インバータ回路INV5の出力G52の電位が低
くなるのに時間差が生じ、列線D51は第6図のVB2
の電圧よりも高電圧までチャージアップされてしまう。
[発明が解決しようとする開題点コ 上述した従来のセンスアンプ回路では、第5図で書込み
状態のメモリ素子を選択し、列線をチャージアップする
時、インバータ回路INV5の出力に寄生する容量のた
め、N型M OS F E T  M52が非導通状態
になるのが遅れて、列線を過多にチャージアップしてし
まう。そのため第7図に示すように、メモリ素子MC5
11を選択後、同じ列線上の非書込み状態のメモリ素子
MC521を選択したとき、メモリ素子MC521に電
流が流れ、列線の電位が低くなるが、列線の電位が第6
図に示したVB2の電圧より低くならないと、N型MO
SFET  M52は導通状態にならないので、出力デ
ータが確定するまで長時間(T72)を必要とし、情報
の高速読み出しを妨げる欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来のセンスアンプ回路に対し、本発明は列線
をチャージアップしたとき、列線の電位がある電圧以上
になることを防止するバイアス手段を設けるという相違
点を有する。
[問題点を解決するための手段] 本発明のセンスアンプ回路は、第1導電型を有する第1
のM OS F E Tのソースを第1の電圧源に、)
・レインとゲートを第2導電型を有する第2のM OS
 F E Tのドレインに接続し、第一のインバータ回
路の入力と、第2のMOSFETのソースを接続し、第
1のインバータ回路の出力を第2のMOSFETのゲー
トに接続し、第2導電型を有する第3のM OS F 
E Tのトレインとケートヲ第2のMOSFETのソー
スと第1のインバータ回路の入力との接続点に接続し、
ソースを第2のMOSFETのゲートと第1のインバー
タ回路の出力との接続点に接続し、第2のMOSFET
のソースと第1のインバータ回路の入力と、第3のMO
SFETのトレインとゲートとの接続点を入力端子とし
、第1のMOSFETのゲートとドレインと、第2のM
OSFETのドレインとの接続点を出力端子としている
[実施例] 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の回路図である。
P型MO5FET  Mllのソースを電圧源VCに、
ゲートとドレインをN型MO9FET  M12のトレ
インに接続し、P型MO9FET  M2SとN型MO
3FET  M14てインバータ回路I N V 1を
構成し、インバータ回路の入力をN型MO3FET  
M12のソースに、出力をN型MO9FET  M12
のゲートに接続し、N型MO5FET  M15のゲー
トとドレインをインバータ回路INVIの入力とN型M
O3FET  M12のソースとの接続点に接続し、ソ
ースをインバータ回路INVIの出力とN型MO5FE
T  M12のゲートとの接続点に接続し、N型M O
S FET  M12のソースとインバータ回路INV
Iの入力とN型MO3FET  M15のゲートとトレ
インとの接続点を入力端子5INIとし、P型MOSF
ET  MllのゲートとドレインとN型MO3FET
  M12のドレインとの接続点を出力端子○UTIと
している。
次にこの回路の動作を第2図を参照して説明する。第2
図は第1図のインバータ回路INVIの入出力特性図で
あり、インバータ回路INVIの入力電圧VINを横軸
に、出力電圧〜’OUTを縦軸とし、インバータ回路I
NVIの入出力特性を実線21て表している。さらにN
型MO3FETM12のバックバイアス特性を考慮した
しきい値電圧をVTN12=IVとした時、VOUT=
VIN+VTN12を実線22て、N型M OS F 
ETM15のバックバイアス特性を考慮したしきい値電
圧をVTN 1 !5=OVとした時、VOUT=V 
IN−VTN 15を点線23てそれぞれ表している。
ここで、インバータ回路の入力電圧VINすなわちセン
スアンプ回路の入力端子5IN1の電圧がOVから、実
線21と実線22の交差する電圧V21の範囲ではN型
MO5FET  M12は導通状態であり、センスアン
プ回路の出力端子0UTIはN型MO3FET  M1
2に電流が流れることで低レベルになる。センスアンプ
回路の入力端子5INIの電圧がV21よりも高い場合
はN型MO5FET  M12は非導通状態となり、セ
ンスアンプ回路の出力端子OUT 1の電圧はP型MO
3FET  Mllによりチャージアップされ高レベル
になる。さらにセンスアンプ回路の入力端子5INIの
電圧が実線21と点線23の交点の電圧V22よりも高
電圧の場合にはN型MO9FET  M15は導通状態
になり、N型M○5FET  M15.M14を介して
、センスアンプの入力端子5INIから接地電位VSに
電流が流れ、入力端子5INIに他の回路から電流が流
れ込まなければ入力端子5INIの電圧は第2図の電圧
V22までディスチャージされ、センスアンプの入力端
子5INIの電圧は電圧V22よりも高電圧で安定する
ことはない。
第3図は本発明の第2実施例の回路図であり、本発明の
センスアンプ回路を不揮発性半導体メモリ装置に応用し
た場合を示している。複数のメモリ素子MC311,M
C312〜MC3mnのドレインが接続される複数の列
線D31.D32〜D 3 nと各列線のメモリ素子の
共通のゲート電極として働く1テ線W31・、W32〜
W3mによって構成されるメモリセルアレイMA3を有
し、行線は行デコーダXD3からの行選択信号によりメ
モリ素子をスイッチング制御し、列線は列デコーダYD
3からの列選択信号5Y31,5Y32〜5Y3nによ
ってスイッチング制御されろN復列選択MO3FET 
 MY31.MY32〜MY3nを介してセンスアンプ
回路SA3の入力端子5IN3に接続され、このセンス
アンプ回路S A 3の出力0UT3は差動アンプAM
P3て増幅され、出力データDATA3を得ている。こ
の実施例におけるセンスアンプ回路SA3は第1図に示
したセンスアンプ回路と同様の回路構造であるが、第1
図のインバータ回路INVIに対応する部分を2人カノ
ア(N OR)回路NOR3で構成し、制御信号STに
より、センスアンプ回路SA3の回路動作を停止できる
ようにした。
次にこの実施例の情報の読み出し動作について、第4図
の電圧波形図を参照して説明する。まずメモリ素子MC
311が書込み状態とし、このメモリ素子MC311を
選択した場合、初期状態で列線D31の電位を接地電位
(OV)とすると列デコーダYD3eこより列線D31
が選択され、センスアンプ回路SA3の入力端子5IN
3もほぼOVとなり、NOR回路の出力G32は高レベ
ルになり、N型MOSFET  M32が導通状態とな
ることてP型MO9FET  M31.N型MOSFE
T  M32.%IY31を介して電圧源VCから列線
D31に電流が流れ、列線D31に接続されたメモリ素
子MC311,MC321〜MC3汀11のドレイン拡
散層容量などの寄生容量をチャージアップする。その後
メモリ素子MC311は書込み状態なので、メモリ素子
MC311には電流は流れず、列線D31及びセンスア
ンプ回路SA3の入力端子5IN3の電位が第2図のV
21の電圧まで高くなるとN型MOSFET  M32
は非導通状態になり、センスアンプ回路SA3の出力端
子0UT3はP型MO3FET  M31によりチャー
ジアップされ高レベルになり、差動アンプA M P 
3の出力DATA3は低レベルとなって出力データは確
定する(T41)。ここでチャージアップした列線の電
位が第2図で示した■21およびV22よりも高電圧に
チャージアップされた場合には、N型MOSFET  
M33が導通状態となり、列線D31の電位を第2図で
示したy22の電位まででディスチャージする(T 4
3)。次に例えば非書込み状態のメモリ素子MC321
を選択した場合は列線はすてにV22の電位までディス
チャージされているので、メモリ素子MC321は列線
の電位をV22からV21にディスチャージすれば、N
型MOSFET  M32は導通状態になり、高速の情
報読み出しが可能である。
口発明の効果コ 以上説明したように本発明は第1導電型を有する第1の
MOSFETのソースを第1の電圧源に、ドレインとゲ
ートを第2導電型を有する第2のMOSFETのドレイ
ンに接続し、第1のインバータ回路の入力と第2のMO
SFETのソースを接続し、第1のインバータ回路の出
力を第2のMOSFETのゲートに接続し、第1のイン
バータ回路の人力と第2のMOSFETのソースとの接
続点を入力端子、第1のMOSFETのゲートとドレイ
ンと第2のMOSFETのドレインとの接続点を出力端
子とするセンスアンプ回路に、ゲートとドレインをセン
スアンプ回路の入力端子に接続し、ソースを第1のイン
バータ回路の出力と第2のMOSFETのゲートとの接
続点に接続した第2導電型を有する第3のMOSFET
を設けることにより、通常の情報の読み出し動作時には
影響を与えず、列線が過多にチャージアップした場合に
は第3のMOSFETにより、列線の電位はある電圧ま
でディスチャージされるので、次に非書込み状態のメモ
リ素子を選択した時に、このメモリ素子に電流が流れデ
ィスチャージする列線の電荷は少なくて良いので、情報
の読み出しスピードの高速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のセンスアンプ回路の第1実施例の回路
図、第2図は第1図のセンスアンプ回路の特性図、第3
図は本発明のセンスアンプ回路の第2実施例の回路図、
第4図は第3図の実施例の動作原理を示す電圧波形図、
第5図は従来の半導体メモリ装置で用いられたセンスア
ンプ回路及び周辺回路の回路図、第6図は第5図の従来
のセンスアンプ回路の特性図、第7図は第5図の従来例
の動作原理を示す電圧波形図、第8図(a)、  (b
)、  (c)はそれぞれ2層ゲート構造を有するメモ
リ素子の断面図、シンボル図、特性図である。 Mll、M12〜M52 会 ・ ・ ・MOSFET
。 MC3112MC312〜MC3mn・ ・ ・ ・ 
・・・・・・・・・・・・・・・メモリ素子、INVI
、INV5・・・・・・インバータ回路、NOR3・・
・・・・ φ・ ・・・・φNOR回路、5INI、 
 5IN3. 5IN5 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 ・・・・・・・・・・・センスアンプ回路入力端子、
0UTI、0UT2,0UT3・・・・・・・・・・・
・・・・・・・センスアンプ回路出力端子。 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  桑 井 清 − (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1導電型を有する第1の電界効果トランジスタのソ
    ースを第1の電圧源に、ドレインとゲートを第2導電型
    を有する第2の電界効果トランジスタのドレインに接続
    し、第1のインバータ回路の入力と、前記第2の電界効
    果トランジスタのソースを接続し、前記第1のインバー
    タ回路の出力を前記第2の電界効果トランジスタのゲー
    トに接続し、第2の導電型を有する第3の電界効果トラ
    ンジスタのドレインとゲートを前記第2の電界効果トラ
    ンジスタのソースと第1のインバータ回路の入力との接
    続点に接続し、ソースを前記第2の電界効果トランジス
    タのゲートと第1のインバータ回路の出力との接続点に
    接続し、前記第2の電界効果トランジスタのソースと、
    第1のインバータ回路の入力と、第3の電界効果トラン
    ジスタのドレインとゲートとの接続点を入力端子とし、
    前記第1の電解効果トランジスタのゲートとドレインと
    、第2の電界効果トランジスタのドレインとの接続点を
    出力端子とすることを特徴とするセンスアンプ回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6233186B1 (en) 1998-12-11 2001-05-15 Nec Corporation Memory device having reduced precharge time

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US6233186B1 (en) 1998-12-11 2001-05-15 Nec Corporation Memory device having reduced precharge time

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