JPH0291822A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0291822A
JPH0291822A JP24242688A JP24242688A JPH0291822A JP H0291822 A JPH0291822 A JP H0291822A JP 24242688 A JP24242688 A JP 24242688A JP 24242688 A JP24242688 A JP 24242688A JP H0291822 A JPH0291822 A JP H0291822A
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報記録再生装置に係シ、特に情報記録媒体と
記録及び/又は再生ヘッドを相体的に往復運動させて情
報の記録及び/又は再生を行う情報記録再生装置に関す
る。
〔従来技術〕
従来、光を用いて情報を記録し、又記録された情報を読
み出す情報記録媒体の形態としては、ディスク状、カー
ド状、テープ状等各種のものが知られている。これらの
内、カード状に形成された光学的情報記録媒体(以下光
カードと称す)は、小型、軽量で持ち運びに便利な大容
量の情報記録媒体として、大きな需要が見込まれている
第4図は、この様な光カード101の概略平面図であり
、102は情報記録エリア、103は情報トラック、1
04,104’はトラック選択エリア、105は光ビー
ムスポットのホームボジシ1ンである。
上記光カードには、記録情報に従りて変調され微小スポ
ットに絞られた光ビームで走査することによって、光学
的に検出可能な記録ぜット列(情報トラック、以下単に
トラックと称する)として情報が記録される。この際、
情報トラックの交叉等のトラブルを生ずることなく正確
に情報を記録していくためには、前記光ビームスポット
の照射位置を光カード面内で走査方向と垂直な方向で制
御(オートトラッキング、以下ATと称する)する必要
がある。また、光ビームを光カードの曲シや機械的誤差
にもかかわらず安定した微小スポットとして照射するた
めに光カード面に垂直な方向で制御(オート7オーカシ
ング、以下AFと称する)する必要がある。また、再生
時においても上記AT、AFが必要である。なお、AT
、APは記録及び/又は再生ヘッド(以下光ヘッドと称
する)内の対物レンズを各々の方向に移動して行われる
次に、第4図を用いて情報の記録再生方法を説明スル、
最初に光ビームスポットは105のホームポジシ1ンに
いる。次に、光ビームスポットはトラック選択エリア1
04を図中U方向に移動(実際には光ヘッドを移動する
)シ、記録または再生しようとするトラックNを見つけ
、そこでAT、AFを動作させ、トラックNをr方向に
走査し情報の記録または再生を行う。一般にこの走査は
、光ヘッドは固定しておき光カードをトラック方向に移
動することによシなされる。光ビームスポットがトラッ
ク選択エリア104・に入ると、隣接の情報トラック(
N+1)に光ビームスポットを移動するために、光ヘツ
ド全体は固定しておき、対物レンズのみを隣接の情報ト
ラックに移動する(この動作を一般にキックと称する)
。そこで方向をt方向に換えトラック(N+1)を走査
し、情報の記録または再生を行う。そして、情報量に応
じて以下同様にして、光ビームスポットの情報トラック
103の走査とトラック選択エリア104.104°で
のキックとを何回か繰返す。
ところで、記録及び/又は再生ヘッド内の対物レンズと
トラックのトラックと直交方向の位置ずれを補正するた
めにATが必要な訳であるが、前記位置ずれを生ずる原
因の大きなものとして、光カードの往復運動方向とトラ
ックの方向とのずれ(以下スキューと称する)がある、
スキューを生ずる原因としては、第 図の光カード10
1の基準辺100と情報トラック103とが平行でなく
傾きを持りていること、カード送シ機構の不備等によシ
光カードが斜めに送られる等が考えられる。
なお、スキュー量の光ビームスポットのトラック方向の
位置、すなわち、光カードの送シ量に対する変化は、光
カードの送υ量にほぼ比例して増加または減少する直線
的な変化となる。
ATは、このスキューに追従して光ヘツド内の対物レン
ズを情報トラックと直交方向に移動してスキューを補正
しようとするが、対物レンズの移動可能範囲には限界が
あるので、その限界近くになると、対物レンズと情報ト
ラックとの位置を固定したまま光ヘツド全体をトラック
と直交方向に移動する。この動作を一般にヘッドムーブ
と称する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、情報の記録再生動作中に前記へッドムープを
生ずることは好ましくない。すなわち、−1に光ヘッド
の情報トラックと直交方向の移動は/4′ルスモータで
行われるが、パルスモータは角加速度が大きいため、光
ヘッドの情報トラックと直交方向の加速度も大きくなシ
、ヘッドムーブ時には情報トラックと光ビームスポット
の相対的な位置ずれ(すなわちATエラー)がある程度
発生する。しかも、ヘッドムーブの動作終了時には、加
速度の変化による振動が発生する。この振動に追従して
ATを行うためには、ATの感度を高くしておく必要が
ある。ところが、ATの感度を高くすると、光カード上
のわずかなゴミ、キズに対してもATが敏感に動作し、
逆にAT外れを頻繁に引き起こすことになる。一方、振
動のあるままで記録再生を行うと、振動の影響で正しく
記録再生が行われない可能性がある。従って、情報の記
録再生動作中にヘッドムーブを生ずることは記録再生の
信頼性を低下させることになp好ましくない。
従来の情報記録再生装置においては、上記問題点に対す
る考慮がなされていなかったため、情報の記録再生動作
中にヘッドムーブを生ずる可能性があシ記録再生の信頼
性が低いと云う問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑み、情報の
記録再生中にヘッドムーブを生ずる可能性を極小化する
事によシ、記録再生の信頼性を向上させることの出来る
情報記録再生装置を提供することにある。
上記目的は、ATを引込む際には、情報トラックのトラ
ック方向のほぼ中央においてATの引込を行い、キック
によシ隣接の情報トラックに光ビームスポットを移動す
る際には、キックの前または後に、略1トラックピッチ
分強制的にヘッドムーブを行う事を特徴とする情報記録
再生装置によシ達成される。
〔作用〕
一般的にはATをかける動作(ATの引込み)は情報ト
ラックのトラック方向の端の近くで、対物レンズをAT
方向の可動範囲のほぼ中央に位置してなされるが、スキ
ューはその時点から光カードの送少量にほぼ比例して一
方向に増加または減少するので、対物レンズはATによ
シスキューを補正する方向に移動することになシ、対物
レンズはその可動範囲のほぼ中央から一方向に移動し、
AT方向の全可動範囲の半分程度移動した時点で移動の
限界ニ達シへッドムープを生ずることになる。すなわち
、 AT方向の全可動範囲の半分しか有効に用いられて
いないことになる。
一方記録再生時に目的の情報トラックにATをかける時
に、情報トラック上のトラック方向のほぼ中央において
ATの引込みを行うと、情報トラック上のトラック方向
のほぼ中央において、対物レンズがそのAT方向の可動
範囲のほぼ中央に位置することになシ、スキューが対物
レンズのAT方向の可動範囲の中心に対して両側にほぼ
均等に振分けられ、対物レンズのAT方向の可動範囲の
両側の全域を有効に利用することが出来る。
キックによシ、隣接の情報トラックに光ビームスポット
を移動する際に、キックの前または後に。
略1トラックピッチ分強制的にヘッドムーブを行うこと
により、連続的に情報の記録再生を行っている時にも、
どの情報トラックにおいても対物レンズのAT方向の可
動範囲の両側の全域を有効に利用することが出来る。
〔実施例〕
第2図は、本発明の情報記録再生装置の1実施例の構成
図を示す図である。第2図において、106は光カード
101を図中矢印方向に移動するためのモータ、200
は情報を記録再生する光ヘッドであり、半導体レーデ等
の光源107、コリメータレンズ108、ビームスプリ
ッタ109、対物レンズ110、)ラッキング用コイル
111゜7オーカシング用コイル112、集光レンズ1
13及び114、センサ115及び116からなる。
光ヘッド200はステップモータ199によシ第2図紙
面と垂直方向(情報トラックの並び方向)に移動するこ
とが可能である。117はトラッキング制御回路、11
8はフォーカシング制御回路テ1り、 −tzンサl 
l s、116の出力を基に検出されるトラッキングエ
ラー信号(ATエラー信号)及びフォカシングエラー信
号(AFエラー信号)に基き制御回路117,118か
らの指令によシトラッキングコイルl11と7オーカシ
ングコイル112に電流を流すことによって、対物レン
ズ110を移動させてAT、AFを行う。モータ106
の回転軸には光学式又は磁気式のエンコーダ128が取
付けられており、エンコーダの出カッ4ルスはCPU 
127に入力される。CPU 127はこの/4’ルス
をカウントすることべよシ、光カード101の移動量を
知ることができる。
第1図は、トラッキング制御回路117の周辺のブロッ
ク図であp、第2図と同じものは同一の番号を付しであ
る。第2図において、115はAT用の2分割センサ、
119.120はセンサアンプでちゃ、2分割センナ1
15の各エレメントの出力を増幅する。121は減算器
であり、センナアンプ119と120の出力の差を求め
る。
122は位相補償回路、124はドライバである。
130はATをかけるタイミングを得るためのゼロクロ
スコンパレータであす、光ビームスポットがトラックを
横切ったときの減算器121の出力、すなわち、ATの
″S字カーブ”のゼロクロスを検出してCPU 127
に伝達する。ゼロクロスの時点は、トラックの中心と光
ビームスポットの中心が一致した時点であシ、この時点
でATをかける。131は隣接の情報トラックに光ビー
ムスポットを移動するためのキックパルス発生回路であ
シ、CPU127の指令に基きトラッキング用コイル1
11に光ビームスポットを強制的に1トラツク移動する
大きなパルス電流を流すにたるキック/やルスをドライ
バ124に与える。
129はドライバ124の入力を位相補償回路122の
出力と、接地(ゼロ電圧)のどちらかに選択接続するス
イッチであシ、スイッチの選択はCPUからの指令によ
りなされる。スイッチ129がSl側に接続されている
時はドライバ124にはゼロ電圧が入力され、対物レン
ズ110はそのAT方向の可動範囲のほぼ中央に位置す
る。スイッチ129が82側に接続されている時は、位
相補償回路122で適当に位相補償されたATエラー信
号がドライバ124に入力されることによって、AT制
御がなされる。
次に、記録再生動作について説明する。第3図は本発明
の情報記録再生装置の記録再生動作を説明するための図
である。第3図において、201゜202は情報トラッ
クを示し、203,204は光カードの送り方向と平行
な直線である。また、同図において、実線の円は対物レ
ンズを1点線の円は対物レンズの可動範囲(実際には対
物レンズは同図紙面内では上下方向、すなわち、 AT
方向にしか動かない)を示すものである。
先づ、記録動作について説明する。適当な位置でiをか
けた後、光ヘッド200をステップモータ199により
情報トラックと直交方向に移動して、情報トラック20
1にATをかける。この際、CPU l 27は、モー
タ106を矢印F方向に駆動して、光ビームスポットを
情報トラック201のほぼ中央(tlcs図のG点)ま
で移動した状態でATをかける。なお、第1図における
スイッチ129を81側に接続して対物レンズ110を
AT方向の可動範囲のほぼ中央に位置させておき、対物
レンズの中心が情報トラック201中心に一致したこと
をコンノ4レータ130で検出した時点で、スイッチ1
29を82側に切換えてAT制御を行う。
次に、モータ106を第3図矢印R方向に駆動して、光
ビームスポットを0点まで戻した後、再度光ビームスポ
ットを第3図矢印F方向に移動しながら情報の記録を行
う。光ビームスポットがD点(情報トラック201の右
側)に達した後、光ビームスポットの移動方向を矢印R
方向に反転して、情報トラック201上を0点まで戻ρ
ながら、先程記録した情報のべり7アイを行い、0点に
おいて第1図におけるキックパルス発生回路131によ
pE点にキックした後、ステップモータ199をキック
した方向に略1トラックピッチ分移動して、強制的にヘ
ッドムーブを行う。
E点における対物レンズの有る位置と可動範囲との関係
は、0点の場合における対物レンズの有る位置と可動範
囲との関係と同様である。その後、記録すべき情報がな
くなるまで、上記の動作を繰返す。
次に、再生動作について説明する。D点に達するまでの
動作は、記録の代わシに再生を行う事以外、上で説明し
た記録動作と同様である。再生の場合はD点に達した後
、光ビームスポットをF点(情報トラック202の右端
)に移動する。この時、先ずステップモータ199をF
点方向に略1トラックピッチ分移動して強制的にヘッド
ムーブを行った後、光ビームスポットをF点にキックさ
せる。F点におけるキック後の対物レンズの有る位置と
可動範囲との関係は、D点の場合における対物レンズの
有る位置と可動範囲との関係と同様である。その後、情
報トラック202に記録されている情報を再生する必要
がある場合は、光ビームスポットの移動方向を矢印R方
向に反転して、情報トラック202の再生を行う。更に
、次の情報トラック(不図示)に光ビームスポットを移
動する場合は、0点からE点への移動と同様、先ずキッ
クを行った後、ヘッドムーブを行う。以上の動作を、再
生すべき情報がなくなるまで繰返す。
以上の説明から明らかなように1本実施例においては、
光ビームスポットを隣接のトラックにキククさせる場合
には、対物レンズがその可動範囲の中心に対してキック
方向と反対側にある端でキックを行う場合はキックの後
K、反対の端でキックを行う場合はキックの前に1強制
的な略lトラックピッチ分のへッドムープ動作を伴う。
これにより、連続的に情報の記録再生を行っている時に
も、どの情報トラックにおいても対物レンズのAT方向
の可動範囲の両側の全域を有効に利用することが出来る
。なお、情報トラックの両端において、対物レンズの可
動範囲に余裕があシ、その余裕量がキック量(=ヘッド
ムーブ動作量)である1トラックピッチ分の長さ以上で
あるときは、キックとへッドムープ動作はどちらを先に
行なってもよい。
なお、本発明の具体的数値例を示すと、今例えば、スキ
ュー角を0.7度、光カードの送り量を80鴎とすると
、 80・tan(0,7°) = 0.98mm程度のス
キュー量を生ずる事になるが、一般にAT方向の対物レ
ンズの可動範囲は±0.5 trx、すなわち1幅で1
m程度は取ることが可能であるから、本発明は0.7度
程度のスキュー角には対応できる。
〔他の実施例〕
本実施例では、スキュー量をATエラー信号の低周波成
分から測定したが、これは、本出願人が特願昭62−1
90448号で開示したような対物レンズの位置を知る
別センサを用いても良い。
また、本実施例ではAT用センチに2分割上ンサを用い
ているが、これはトラッキングの方式(例えばプッシュ
プル法等)による。本発明がトラッキングの方式によら
ず適応出来ることは云うまでもない。
さらに1本実施例では実施していないが、ATの引込み
に際し、本出願人が特願昭62−192730号で提案
したように、トラッキング用コイルに減衰振動を与えて
対物レンズの静止位置のヒステリシスを除去しておくこ
とは、本発明にとりて望ましい事である。
〔発明の効果〕
以上説明したように5本発明の情報記録再生装置は、記
録再生時に目的の情報トラックにATυ為ける時に、情
報トラック上のトラック方向のほぼ中央においてATの
引込みを行うものであるから、情報トラック上のトラッ
ク方向のほぼ中央において対物レン、eがそのAT方向
の可動範囲のほぼ中央に位置することになり、スキュー
が対物レンズのAT方向の可動範囲の中心に対して両側
にほぼ均等に振分けられ、対物レンズのAT方向の可動
範囲の両側の全域を有効に利用することが出来る。
また、キックにより、隣接の情報トラックに光ビームス
ポットを移動する際には、キックの前または後に、略l
トラックピッチ分強制的にヘッドムーブを行うのである
から、連続的に情報の記録再生を行っている時にも、ど
の情報トラックにおいても対物レンズのAT方向の可動
範囲の両側の全域を有効に利用することが出来る。従っ
て、記録再生動作中にヘッドムーブを生ずる可能性が極
小化され、記録再生の信頼性を向上することが出来ると
云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録再生装置の実施例におけるト
ラッキング制御回路周辺のブロック図である。 第2図は本発明の情報記録再生装置の実施例の構成図で
ある。 第3図は本発明の情報記録再生装置の実施例における記
録再生方法を説明する為の図である。 第4図は光カードの概略平面図である。 100・・・基準辺、101・・・光カード、103・
・・情報トラック、106・・・モータ、110・・・
対物レンズ、111・・・トラッキング用コイル、11
7・・・トラッキング制御回路、127・・・CPU、
199・・・ステップモータ、200・・・光ヘッド。 代理人 弁理士  山 下 穣 平 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カード状あるいはシート状の情報記録媒体と記録
    及び/または再生ヘッドを相対的に往復運動させて情報
    の記録及び/または再生を行う情報記録再生装置におい
    て、 記録及び/または再生時のオートトラッキングの引込み
    時に前記情報記録媒体上の情報トラックのトラック方向
    の略中央に光ビームスポットを位置してオートトラッキ
    ングの引込を行い、隣接の情報トラックに前記光ビーム
    スポットを移動するキック動作時には、前記キック動作
    の前または後に前記記録及び/または再生ヘッドを前記
    キック方向に略1トラックピッチ移動することを特徴と
    する情報記録再生装置。
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