JPH0291689A - スムージング装置 - Google Patents

スムージング装置

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JPH0291689A
JPH0291689A JP63243673A JP24367388A JPH0291689A JP H0291689 A JPH0291689 A JP H0291689A JP 63243673 A JP63243673 A JP 63243673A JP 24367388 A JP24367388 A JP 24367388A JP H0291689 A JPH0291689 A JP H0291689A
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JP
Japan
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data
line
output
register
smoothing
Prior art date
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Application number
JP63243673A
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English (en)
Inventor
Hisashi Morita
寿 森田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はスムージング装置に関し、特に、集積回路化し
たものに好適のスムージング装置に関づる。
(従来の技術) 従来、キャラクタジェネレータにおいては、キャラクタ
ロムに格納されているキャラクタを拡大し℃表示する場
合、又は、例えば、12×8ドツトのキャラクタを24
X16ドツトで表示させる場合等には、スムージング装
置を採用して斜線部を補間し高品位の表示を行うように
している。
第3図はこのような従来のスムージング装置を示すブロ
ック図である。
CPU1は図示しないキャラクタロムからキャラクタジ
ェネレータデータ(以下、CGデータという)を読み出
して、表示メモリ2に格納づる。
表示制御部3は表示メモリ2に格納されたCGデータを
読み出し、スムージング回路4によりスムージングを行
って、表示用のR(赤)、G(緑)。
B(青)信号を図示しない表示装置に出力する。
スムージング回路4のスムージング動作を第4図乃至第
6図の説明図を参照して具体的に説明する。第4図(a
)はT″を示ず12×8ドツトのCGデータをそのまま
表示した場合の表示を示す説明図であり、第4図(b)
は第4図(a)の12×8ドツトのCGデータを、その
3×3ドツトを参照することによりスムージングして2
4X16ドツト表示にした場合の表示を示す説明図であ
る。なお、ハツチングにて示すドツトを、以侵、表示ド
ツトという。
スムージング回路4は、第5図に示すように、注目点M
(補間を行うドツト)と注目点Mの周りの8ドツト(M
l乃至M8)との3×3ドツトを参照してスムージング
を行っている。これらの各ドツトは表示メモリ2から読
み出されたものである。いま、第6図(a)に示すよう
に、ドツトM1乃至M8のうちドツトM2 、M8が表
示ドツトであるとする。この場合には、注目点Mの左上
のドツトに補間が行われる。即ち、注目点Mの各4ドツ
トは、夫々ドツトM1乃至M8のうち隣接した3ドツト
を参照し、第6図(a)乃至(d)に示すように、−辺
が相互に接触していない2ドツトがいずれも表示ドツト
であり、他の1ドツトが表示ドツトでない場合に、表示
ドツトに変更されて補間が行われるようになっている。
なお、この方法によると、ドツトM2 、 M4 、 
M6 、 M8が全て表示ドツトである場合には、注目
点Mの4ドツトが全て表示ドツトとなってしまうので、
第6図(e)に示すように、スムージング回路4はドツ
トM2 、M4 、M6 、M8を同時に参照すること
により、注目点Mの4ドツトが表示ドツトにならないよ
うにしている。
この方法により、第4図(a)に示すCGデータがスム
ージングされている。いま、ラインをmとし列をnとし
て、第4図(a)、(b)の特定のドツトを(m、n)
で表すとする。例えば、注目点Mを第4図(a)のドツ
ト(6,4)とすると、ドツト<5.4)及びドツト(
6,3)が表示ドツトであるので、注目点Mの左上のド
ツト、即ら、第4図(b)のドツト(11,7>が補間
される。表示メモリ2から表示装置の水平走査に基づい
てCGデータを読み出し、この表示走査に基づいて注目
点Mを移動させ、注目点Mの近傍のドツトを参照するこ
とによりスムージングが行われて、M4図(b)の表示
が得られる。
ところで、上述したように、注目点Mの各ドツトを補間
するためには、注目点Mを含む走査の現ラインの外に注
目点Mの前ライン及び後ラインを同時に参照する必要が
ある。このため、表示制御部3において、表示装置の表
示領域の1ラインのデータを格納するシフトレジスタ等
のメモリを2又は3個用意する方法か、又は、表示デー
タの現ラインの読み出しサイクル中に前ライン及び後ラ
インの表示データも読み出す方法が採用される。
このうち、現ラインの読み出しサイクル中に前ライン及
び後ラインを参照する一方法は、CPU1の処理速度の
制限から不可能であることがあり、この場合には、2又
は3個のシフトレジスタ等のメモリを用意する方法が採
用される。しかしながら、表示制御部3を集積回路化(
IC化)した場合、2又は3ライン分のシフトレジスタ
等のメモリは極めて大きな面積を占有し、装置が大型化
してしまうという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来のスムージング装置において
は、表示制御部に極めて大きな容量のメモリを設ける必
要があり、集積回路化に適していないという問題点があ
つL 6 本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
必要なメモリ容品を低減することができるスムージング
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決づるための手段) 本発明は、キャラクタROMに格納されたキpラクタジ
エネレータデータを転送するデータバスと、キャラクタ
ジェネレータデータの1ラインが転送される毎にカウン
トアツプし、カウンタ出力がスムージング処理に必要な
ライン数になると桁上がるカウンタと、書き込みパルス
が導入されて前記主11ラクタジエネレータデータの1
ラインのデータを取り込むレジスタをスムージング処理
に必要なライン数と同数有するレジスタ群と、前記カウ
ンタからのカウンタ出力に基づいて前記レジスタに順次
古き込みパルスを与え、一連のキャラクタジェネレータ
データを前記レジスタに1ライン毎分割して保持させる
選択手段と、前記レジスタ群に保持されたスムージング
処理に必要なライン数のキャラクタジェネレータデータ
を9人しスムージング処理して表示メモリに出力するス
ムージング回路とを具備したものである。
(作用) 本発明においては、カウンタはキャラクタジェネレータ
データの1ラインのデータが転送される毎にカウントア
ツプし、選択手段はこのカウンタ出力に基づいてレジス
タ群のレジスタに書き込みパルスを与える。これにより
゛、レジスタにはキャラクタジェネレータデータの1ラ
インのデータが保持され、レジスタ群にはスムージング
処理に必要なライン数のキャラクタジェネレータデータ
が保持される。スムージング回路はレジスタ群からキャ
ラクタジェネレータデータを導入してスムージング処理
し表示メモリに出力する。このように、レジスタ群はス
ムージング処理に必要なライン数のキャラクタジェネレ
ータデータを保持することができる容量があればにい。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明に係るスムージング装置の一実施例を示す回路
図である。
CPU1は図示しないキャラクタロムからCGデータを
読み出してライン1.ライン2.・・・の順番に8ビツ
トのデータバス5に出力する。本実施例においては、C
PU1から転送されるCGデータは破線にて囲った表示
制御部23にてスムージング処理された後表示メモリに
格納されるようになっている。表示制御部23内のレジ
スタ6.7.8はそのデータ10がデータバス5を介し
てCPU1に接続されており、後述するセレクタからク
ロック端Cににパルスが導入されることにより、データ
端りのCGデータを取り込むようになっている。
本実施例においては、キャラクタロムに格納されたキャ
ラクタの1ラインは8ビツト又は16ビツトで構成され
ており、スイッチ9は8ビツト又は16ビツトのモード
の切替えを行う。スイッチ9の端子aにはCGデータの
書込みパルスWPが導入され、端子すには書込みパルス
WPが1/2分周回路10を介して導入される。書込み
パルスWPはCGデータの1ラインの8ビツトのデータ
が導入される毎に立上がり立下るパルスである。スイッ
チ9の切替え信号人力Isには8ビツト又は16ビツト
モードを示す切替え信号Pが導入され、スイッチ9は切
替え信号Pのハイレベル(以下、“H″という)で端子
aを選択し、切替え信号Pのローレベル(以下、′L°
°という)で端子すを選択する。スイッチ9のコモン端
Cは3進カウンタ11のクロック端Cに及・びスムージ
ング回路19に接続されている。3進カウンタ11は書
込みパルスWP又は書込みパルスWPの1/2周波数の
パルスをカウントし、出力端QからQIZI“1″“2
”のカウンタ出力をセレクタ12の制御入力端Se及び
スムージング回路19に出力する。
セレクタ12はデータ端りに書込みパルスWPが導入さ
れており、制御入力端Seに0″が導入されている場合
には、出力端QOから書込みパルスWPを出力し、制御
入力端Seに“1″が導入されている場合には、出力端
Q1から書込みパルスWPを出力し、制御入力端Seに
2″が導入されている場合には、出力端Q2から書込み
パルスWPを出力する。下記第1表にセレクタ12の動
作を示す。
(以下、余白) 第1表 レジスタ6.7.8は夫々クロック端Cにがセレクタ1
2の出力端Qo 、Ql 、Q2に接続されており、書
込みパルスWPの立上がりでデータバス5からCGデー
タを取込み、各出力端QからCGデータをレジスタ13
.14.15の各データ端りに夫々出力すると共に、1
6ビツトのデータバス16.17゜18を夫々介してス
ムージング回路19に出力する。
レジスタ13.14.15は夫々クロック端Cにがセレ
クタ12の出力端Qo 、Ql 、Q2に接続されてお
り、書込みパルスWPの立上がりでレジスタ6.7゜8
からのCGデータを取込む。−このCGデータはレジス
タ13.14.15の各出力端Qからデータバス16、
17.18を夫々介してスムージング回路19に供給さ
れる。なお、これらレジスタ6乃至8.13乃至15及
び3進カウンタ11は端子20に導入されるクリア信号
CLによりクリアされるようになっている。
スムージング回路19はスイッチ9から書込みパルスW
P又は書込みパルスWPの1/2周波数の信号を導入す
ると共に、3進カウンタ11からカウンタ出力を導入し
て、レジスタ6乃至8.13乃至15からのCGデータ
が夫々現ラインであるか前ラインであるか後ラインであ
るかを判断し、従来と同様の方法により補間を行う。1
ラインのドツト数が2倍となったCGデータは表示メモ
リ21に出力される。表示メモリ21にはスムージング
されたCGデータが順次格納されて表示データが記憶さ
れるようになっている。表示制御回路22は表示メモリ
21に格納されたCGデータを読み出して表示R,G、
B信号に変換し、図示しない表示装置に出力する。
次に、このように構成された実施例装置についで、先ず
、1ラインが8ビツトで構成されるCGデータを1ライ
ンが16ビツトのCGデータにスムージング覆る場合の
動作を説明する。
第2図(a)乃至(j)はこの動作を説明するためのタ
イミレグチャートであり、第2図(a)乃至(j)は、
夫々、3進カウンタ11からのカウンタ出力、クリア信
号Cし、書込みパルスWP、データバス5を介して導入
されるCGデータ、セレクタ12の出力端Qoからの出
力、出力r4 Q 1からの出力、出力Oi Q 2か
らの出力、レジスタ6の出力、レジスタ7の出力、レジ
スタ8の出力を示している。
この場合には、モード切替え信号PはHITである。ス
イッチ9は端子aを選択し、3進カウンタ11のりOツ
ク端CK及びスムージング回路には、第2図(C)に示
ず占込みパルスWPが導入される。第2図(b)に示す
クリア信号CLが導入された後古込みパルスWPが立下
るまでの期間はカウンタ出力は11011である(第一
2図<a)乃至(C))。従って、この期間には、セレ
クタ12の出力MQoから書込みパルスWPがレジスタ
6のクロック端Cにに出力される。レジスタ6は書込み
パルスWPの立上がりでデータバス5のCGデータを取
込む。この期間は、第2図(d)に示すように、データ
バス5はCGデータのライン1のデータを転送しており
、レジスタ6の出力端QからはCGデータのライン1の
データがスムージング回路19に与えられる(第2図(
h))。レジスタ6は次に書込みパルスWPが立上がる
まで、ライン1のデータを保持する。
次に、ライン2のデータがデータバス5から導入される
前に書込みパルスWPが立下る(第2図(C))。そう
すると、3進カウンタ11はカウントアツプし、セレク
タ12の制御入力端SCには“1″が導入される。デー
タバス5にCGデータのライン2のデータが導入され(
第2図(d))、セレクタ12の出力端Q1から書込み
パルスWPが出力されるとく第2図(f))、レジスタ
7は書込みパルスWPの立上がりエツジでデータバス5
のCGデータのライン2のデータを取込み、スムージン
グ回路19に供給する(第2図(i))。レジスタ7は
次の書込みパルスWPの立上がりまでライン2のデータ
を保持する。
同様に、占込みパルスWPの立下りで3進カウンタ11
がカウントアツプされ、次の書込みパルスWPがセレク
タ12の出力端Q2から出力されると、この書込みパル
スWPの立上がりでレジスタ8はCGデータのライン3
のデータを取込みスムージング回路19に出力する。
こうして、スムージング回路19には1ラインが8ビツ
トで構成されたCGデータのライン1,2゜3のデータ
が同時に供給される。スムージング回路19は3進カウ
ンタ11のカウンタ出力からレジスタ6.7.8のいず
れの出力が現ライン、前ライン又は後ラインであるかを
判断する。そして、現ラインの注目点Mの近傍のドツト
を参照して補間を行い、注目点Mを第1ビツトから第8
ビツトまで移動させて、現ラインの第1乃至第16ビツ
トを得、このCGデータを表示メ・モリ21に出力する
次に書込みパルスWPが立上がると、レジスタ6.7.
8からはライン4,2.3のデータが夫々スムージング
回路19に出力される(第2図(e)(h)乃至(j)
)。これにより、スムージング回路19は次の1ライン
の第1乃至第16ビツトのデータを作成し表示メモリ2
1に出力する。以後、この動作が繰り返され、表示メモ
リ21にはCGデータの1ラインが16ビツトで構成さ
れた表示データが格納される。表示制御回路22は表示
メモリ21からデータを読み出して表示装置に表示させ
る。
次に、1ラインが16ビツトで構成されたCGデータを
1ラインが32ビツトで構成されるCGデータにスムー
ジングする動作について説明する。
この場合には、1書込みパルスWPでCGデータの1ラ
インの第1乃至第8ビツトがデータバス5を介して導入
され、次の書込みパルスWPで第9乃至第16ビツトの
データが導入される。切替えパルスPをL″に切替え、
3進カウンタ11のクロック端CKに書込みパルスWP
の1/2周波数のパルスを導入する。そうすると、3進
カウンタ11は書込みパルスWPの2パルスでカウント
アツプすることになる。
いま、クリア信号CLが導入されると、3進カウンタ1
1はリセットされ、セレクタ12の出力端Qoから書込
みパルスWPが出力される。従って、レジスタ6は書込
みパルスWPの立上がりで、CGデータのライン1の8
ビツトを取込みスムージング回路19及びレジスタ13
に出力する。次に書込みパルスWPが立上がる時点では
、3進カウンタのカウンタ出力は# OIIであり、セ
レクタ12の出力端Qoから書込みパルスWPが出力さ
れる。これにより、レジスタ6はデータバス5からCG
データのライン1の第9乃至第16ビツトのデータを取
込んでデータバス16に出力し、同時に、レジスタ13
はレジスタ6からの第1乃至第8ビツトのデータを取込
んでデータバス16に出力する。こうして、スムージン
グ回路19にCGデータのライン1の16ビツトのデー
タが導入される。このデータは次にレジスタ6.13か
らライン4のデータが導入されるまで保持される。
同様にして、次の2つの古き込みパルスWPでレジスタ
7.14からライン2の16ビツトのデータがスムージ
ング回路19に供給される。更に、次の2つの書き込み
パルスWPでレジスタ8,15がらライン3の16ビツ
トのデータがスムージング回路19に供給される。以後
、8ビツトモード時と同様の動作により、スムージング
が行われる。
このように、本実施例においては、CPU1からのCG
データを補間して表示メモリ21に記憶させるようにし
ている。このため、CGデータの3ライン分のデータを
保持するレジスタ6乃至8゜13乃至15を用意するこ
とにより、スムージング可能であり、従来に比して著し
くメモリ容はを低減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、CGデータの1ラインのビット数は何ビットで
あってもよく、また、スムージング方法も3×3ドツト
を参照する方法でなくてもよい。更に、書き込みパルス
WPをレジスタ6゜7.8に供給する手段も実施例に限
定されるものではない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、スムージング処理
を可能とするメモリ容aを著しく低減することができ、
tC化に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスムージング装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は実施例装置の動作を説明するた
めのタイミングチャート、第3図は従来のスムージング
装置を示すブロック図、第4図乃至第6図は従来のスム
ージング装置の動作を説明するための説明図である。 1・・・CPU15,16〜18・・・データバス、6
〜8,13〜15・・・レジスタ、9・・・スイッチ、
10・・・172分周回路、11・・・3進カウンタ、
12・・・セレクタ、19・・・スムージング回路、2
1・・・表示メモリ、22・・・表示制御回路。 代理人   弁理士   伊 藤  進D ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャラクタROMに格納されたキャラクタジェネレータ
    データを転送するデータバスと、キャラクタジェネレー
    タデータの1ラインが転送される毎にカウントアップし
    、カウンタ出力がスムージング処理に必要なライン数に
    なると桁上がるカウンタと、 書き込みパルスが導入されて前記キャラクタジェネレー
    タデータの1ラインのデータを取り込むレジスタをスム
    ージング処理に必要なライン数と同数有するレジスタ群
    と、 前記カウンタからのカウンタ出力に基づいて前記レジス
    タに順次書き込みパルスを与え、一連のキャラクタジェ
    ネレータデータを前記レジスタに1ライン毎分割して保
    持させる選択手段と、前記レジスタ群に保持されたスム
    ージング処理に必要なライン数のキャラクタジェネレー
    タデータを導入しスムージング処理して表示メモリに出
    力するスムージング回路とを具備したことを特徴とする
    スムージング装置。
JP63243673A 1988-09-28 1988-09-28 スムージング装置 Pending JPH0291689A (ja)

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