JPH0290794A - くし形フィルタ回路 - Google Patents

くし形フィルタ回路

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JPH0290794A
JPH0290794A JP24204988A JP24204988A JPH0290794A JP H0290794 A JPH0290794 A JP H0290794A JP 24204988 A JP24204988 A JP 24204988A JP 24204988 A JP24204988 A JP 24204988A JP H0290794 A JPH0290794 A JP H0290794A
Authority
JP
Japan
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signal
period
comb filter
teletext
filter circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP24204988A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Ichii
一井 豊
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビデオテープレコーダ等の映像信号記録装置
において文字放送信号を記録する際に使用するくし形フ
ィルタ回路に関するものである。
(従来の技術) 近年、VloR(ビデオテープレコーダ)等の映像信号
記録再生装置の性能向上は著しい。例えば、周波数帯域
で約5 MHzに相当する水平解像度の400本以上を
芙現したものも製品化されている。
一方、近年、TV(テレビジョン)放送信号には、文字
放送信号が重畳されていることが多い。
この文字放送信号は欧米ではテレテキストと呼ばれてい
る。テレテキストを含めた文字放送の信号は、例えば、
奇数フィールドにおいては垂直帰線期間の第14〜16
及び第21ラインに重畳されている(第4図■参照)。
この文字放送はTV放送信号の帯域で伝送できるもので
ある。そのため、上記映像信号記録再生装置の帯域は、
文字放送信号を記録再生するのに十分である。
第7図は、従来の広帯域の映像信号記録再生装置を示す
ものである。この装置においては、入力端V、に入力さ
れたコンポジットビデオ信号Vn (第4図■参照)が、くし形フィルタ回路1により輝度
信号Yとカラー信号Cとに分離され、出力端YCにそれ
ぞれ出力される。
outl’  outl 第8図は、そのくし形フィルタ回路1の一例の詳細を示
すものである。即ち、入力@v、に加えn られたコンポジットビデオ信号■は、<シ形フィルタ1
に加えられる。即ち、その信号VはIH遅延線(IHD
L)11を介して第1の減算器(1)12に加えられる
と共に、そのまま、第1の減算器(1)12に加えられ
る。その減算器(I)12からの出力は、バンドパスフ
ィルタ(B P F)13を介して出力端C3utlに
カラー信号Cとして得られると共に第2の減算器(II
)14に加えられる。その第2の減算器(II) 14
には、コンポジットビデオ信号Vが遅延要素15によっ
て時間合わせをした後に加えられている。そして、第2
の減算器(n)14から出力端Y。utlに輝度信号Y
が得られる。このようにして得られた輝度信号Yは、第
8図に示すように、記録系輝度信号処理回路2に加えら
れ、そこでFM変調される。また、カラー信号Cは記録
系カラー信号処理回路3に加えられ、そこで低域変換さ
れる。上記回路2,3からの出力信号は加算器4で加算
され、記録アンプ5を介してヘッド6に加えられ、磁気
テープ7に記録される。
このようにして記録した信号がらは適正に文字放送信号
を取り出すことができないという問題がある。即ち、垂
直帰線期間のうち、文字放送信号が重畳されている期間
においては、ライン毎の相関性がない。そのため、上記
コンポジットビデオ信号■をくし形フィルタ回路1に通
すと、隣り合うライン毎における文字放送信号の高域成
分同士が混合されて信号劣化が起こる。このように劣化
した信号を記録した磁気テープ7を再生しても、その再
生した信号からは文字放送信号を適正に取り出すことが
できない。
そこで、この問題を解決するため、出願人は特願昭62
−187427号にて、少なくとも文字放送信号の重量
期間においてくし形フィルタの動作を禁止することを提
案した。これによれば、文字放送信号重量期間のフンポ
ジットビデオ信号については、YC分離が行われず、輝
度信号Yとしてそのまま出力されるため、文字放送信号
の劣化が防止される。
(発明が解決しようとする問題点) クロック周波数が5.73MHzである日本の文字放送
信号の抽出には、クロック周波数の1/2の2.86M
Hzつまりほぼ3MHzまでの周波数帯域が確保されれ
ば十分である。ところが、たとえば5−VH8方式のよ
うに輝度信号の周波数帯域が5 M Hz以上であるV
TRに対して上記の既出願の方法を適用すると、文字放
送信号に対して5MHz以上までもの広い帯域が確保さ
れることになる。従って、そのうち文字放送信号に必要
とされる3MHzを超える高域の部分は不必要の帯域と
言える。しかも、そのような高域部分にノイズが含まれ
た場合には、そのノイズも同時に記録再生されてしまう
ため、文字放送信号デコーダにおいてエラーが発生する
可能性が高くなるという問題がある。
本発明の目的は、コンポジットビデオ信号を映像信号記
録装置に記録するための信号処理を行うに際し、文字放
送信号の劣化を生じさせず、高域ノイズも除去できるく
し形フィルタ回路を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明のくし形フィルタ回路は、コンポジットビデオ信
号を輝度信号Yとカラー信号Cとに分離するYC分離機
能を有するくし形フィルタ回路において、垂直帰線消去
期間の前記コンポジットビデオ信号のうち、少なくとも
文字放送信号の重畳された期間の信号については、輝度
信号Yに対するくし形フィルタとしての動作周波数帯域
を文字放送信号の周波数帯域より高い所定の帯域に変更
するものとして構成される。
(作 用) 垂直帰線消去期間のコンポジットビデオ信号のうち、少
なくとも文字放送信号の重畳された期間の信号について
は、文字放送信号の周波数帯域ではyc分離が行われず
、文字放送信号は実質的にそのまま輝度信号Yとして出
力される。一方、それ以上の高域の帯域ではYC分離が
行われる。よって、その出力された輝度信号中において
は、文字放送信号の劣化が生じていないとともに、高域
のノイズも除去されている。これにより、その信号を映
像信号記録装置に記録した場合には、その記録した信号
の再生により文字放送信号を適正に得られる。
(実施例) 以下に、本発明のくし形フィルタ回路の実施例について
説明する。
上記くし形フィルタ回路は、第4図■に示すコンポジッ
トビデオ信号V中の垂直帰線消去期間のうち文字放送信
号が重畳されている期間は文字放送信号の周波数帯域よ
り高い帯域にてYC分離を行うものとして構成される。
本発明の実施例は2つのタイプに大別できる。
第1のタイプは、垂直帰線消去期間におけるコンポジッ
トビデオ信号Vのうち少なくとも文字放送信号が重畳さ
れている各水平走査期間毎において、ある水平走査期間
のうちのカラーバースト信号が重畳されている期間はテ
レビ映像信号の輝度信号の周波数帯域(第1の帯域)に
てYC分離を行うと共に、その水平走査期間の残りの期
間である文字放送信号が重畳されている期間は、文字放
送信号の周波数帯域より高い第2の帯域にてYC分離を
行って、文字放送信号を実質的に輝度信号Yとカラー信
号Cとに分離しない信号としての輝度信号Yとして得る
ように構成される。
第2のタイプは、垂直帰線消去期間におけるコンポジッ
トビデオ信号Vのうち、少な(とも文字放送信号が重畳
されている水平走査期間においては、上記第2の帯域に
てYC分離を行って、文字放送信号とカラーバースト信
号とを区別せずに輝度信号Yとして得、その後にカラー
バースト信号を除去するものとして構成される。
先ず、上述の第1のタイプの実施例を第1図〜第4図を
参照しながら詳細に説明する。
第1図はこのタイプの第1の実施例を示す。このくし形
フィルタ回路10は、第8図のくし形フィルタ回路1に
おいて、バンドパスフィルタ(BPF)13と減算器(
II) 14との間に、コントロール信号CTLlのレ
ベルH/Lによってオン/オフされるトラップ16を挿
入したものである。コントロール信号CTL1は第4図
■にその波形が示されており、これの発生回路としては
特願昭62−187427号に記載のものが使用できる
。 トラップ16には、第2図A又はBに示す構成が採
用できる。第2図Aの構成では、入・出力端子1n−o
ut間に容ff1CとインダクタンスLから成る並列共
振回路17が接続され、かつこの回路17に並列にコン
トロール信号CTL1により駆動されるスイッチ18が
接続されている。ここで、スイッチ18はコントロール
信号CTL1のレベルHでオフとなり、レベルしてオン
となる。
一方、第2図Bの構成では、入・出力端子in・out
が直結され、これと接地間に、容ff1Cとインダクタ
ンスLから成る直列共振回路19が、コントロール信号
CTL1によりオン/オフ駆動されるスイッチ20を介
して接続されている。ここで、スイッチ20はコントロ
ール信号CTL1のレベルHでオンとなり、レベルLで
オフとなる。
このような構成のトラップ16は、第4図■のコントロ
ール信号CTL、のレベルHの期間つまり垂直帰線期間
の水平走査期間のうち文字放送信号が重畳されている期
間においてオンとなり、容HCとインダクタンスLの値
により定まる一定の周波数帯域についてトラップとして
機能する。その除波される帯域は文字放送信号の周波数
帯域つまり3 M Hz以下の帯域に設定される。
トラップ16のオンにより、BPF13とトラップ16
とのトータルの周期数特性は第3図の実線で示すす第1
の特性aから破線で示す第2の特性すへと変化する。こ
こで、第1の特性aはBPF1B自体の周波数特性であ
り、テレビ映像信号の輝度信号の周波数帯域に対応して
通過帯域が設定されており、それは例えば図示のように
3.58MHz±0.7MHzの範囲となっている。第
2の特性すは第1の特性aにトラップ16の除波特性が
加わったものであり、文字放送信号の周波数帯域である
3MHz以下の部分が通過帯域から除去される。従って
、この時、くし形フィルタ回路10は3MHzから3.
58MHz+Q、7MHzまでの帯域においてのみくし
形特性を示すこととなり、文字放送信号に対しては実質
的にYC分離を行わずそのまま輝度信号として出力する
こととなる。
このような構成において、コントロール信号CTL、が
Lレベルの場合には、トラップ16はオフとなるから、
くし形フィルタ回路10は、第8図のくし形フィルタ回
路1と同様に通常のYC分離くし形フィルタとして動作
する。また、コントロール信号CTLlがHレベルの場
合には、トラップはオンとなり、3MHz以上の帯域に
ついてYC分離を行い、3MHz以下についてはくし形
フィルタとしては動作しないこととなる。ここで第4図
を参照して、水平走査期間のうち第14〜16.21番
目の水平走査期間に着目すると、コントロール信号CT
LlがLレベルの期間は、カラーバースト信号が重畳さ
れている期間である。
従って、そのカラーバースト信号には通常のYC分離が
行われる。これに対し、コントロール信号CTL、がH
レベルの期間は、文字放送信号が重畳されている期間で
ある。従って、文字放送信号は、実質的にYC分離され
ることなく、そのまま出力端子Y。ut2に出力される
。この時、3 M Hz以上の高域のノイズが含まれて
いても、その帯域にはくし形フィルタが作用するためノ
イズは除去される。
なお、第1図の(R成において、カラー信号Cは、(1
)BPF13とトラップ16の間から取出す、(2)ト
ラップ16の出力から取出す、又は(3)入力信号Vi
nから図示しない別のバンドパスフィルタを通してカラ
ー帯域だけを取出す等の方法により出力される。
第5図は、第1のタイプのくし形フィルタ回路の別の実
施例を示すものである。
このくし形フィルタ回路20は、第8図のくし形フィル
タ回路1において、2種類のバイパスフィルタつまりB
PF■13とBPF■21とを設けて、そのいずれか一
方を、コントロール信号CTL、により切換え動作する
切換スイッチ22によって選択するようにしたものであ
る。ここで、BPF■13は第3図の第1の特性aを有
し、BPF■21は第2の特性すを有している。そして
、ヨントロー・小信号CTL1がLレベルのときには、
切換スイッチ22は端子可倒に投入されてBPF■13
を選択する。従って、このくし形フィルタ回路20は通
常のYC分離くし形フィルタとして動作する。また、コ
ントロール信号CTL1のレベルがHの場合には、切換
スイッチ22は端子SH側に切り換えられてBPF■2
1を選択する。従って、このくし形フィルタ回路20は
、第2の特性すの通過帯域についてのみくし形フィルタ
として動作し、文字放送信号に対して実質的にくし形特
性を示さない。従って、この実施例によれば、第1図の
実施例と同様の作用が得られることは明らかである。
この第5図の実施例において、カラー信号Cは、(1)
BPF■13の出力から取出す、(2)切換スイッチ2
2の出力から取出す、又は(3)入力信号Vinから図
示しないさらに別のバンドパスフィルタを通じてカラー
帯域を取出す等の方法により出力される。
第1図、第5図のいずれの実施例においても、カラー信
号を取出すための方法(2)によれば文字放送信号重畳
期間において文字放送信号の高域成分がカラー信号とし
て出力されることが防止される。また、(3)の方法に
おいてカラー信号を抽出するためのフィルタの周波数特
性について、輝度信号のそれについて行ったのと同様の
特性切換を行えば文字信号の高域のカラー系への混入が
防止できる。
上記第1図、第5図の両実施例において、文字放送信号
重畳期間における輝度信号に対する通過帯域を第6図に
示す特性Cまたは特性dのように切り換えるようにして
もよい。ここで、特性Cは、BPF13自体の特性aを
約Q、7MHzだけ高域側ヘシフトさせたものである。
また、特性dは3 M Hz以上のみ通過させるバイパ
スフィルタとしたものである。いずれにしても、少くと
も文字放送信号の重畳期間においては、文字放送信号の
周波数帯域より高い帯域にくし形フィルタの動作周波数
帯域を変更することが重要である。
第2のタイプのくし形フィルタ回路は、以上説明した第
1のタイプのくし形フィルタ回路10゜20を利用して
構成することができる。即ち、第1のタイプの回路10
.20に対し、コントロール信号CTL1の代りに第4
図■に示すコントロール信号CTL2を加えるようにす
ると共に、輝度信号の出力端子Youtにカラーバース
ト信号を除去するためのフィルタ回路を接続することに
より構成される。尚、カラーバースト信号除去のための
フィルタ回路としては、特願昭62−187427号明
細書に記載のものが採用できる。
以上説明した各実施例では、文字放送信号をそのまま取
り出そうとする期間においては、カラー信号Cも同時に
出力されるが、これは、再生時に輝度信号Yとカラー信
号Cとを別々に端子から出力するようにした映像信号再
生装置においては全く不都合はない。そのような再生装
置では、輝度信号出力端子からの出力信号のみに基づい
て文字放送信号がデコードされため、カラー信号出力端
子からの信号とは無関係であるからである。しかし、カ
ラー信号の出力が不都合となる再生装置を使用する場合
には、くし形フィルタ回路は、文字放送信号を取出す間
はカラー信号の出力を断つように構成することもできる
(発明の効果) 本発明のくし形フィルタ回路によれば、コンポジットビ
デオ信号を映像信号記録装置に記録するための信号処理
を行うに際し、文字放送信号の劣化を生じさせることが
なく、かつ高域ノイズが混入することもないので、再生
時に文字放送信号を適正に再生することができる。
第4図は第1図の各点における信号波形を示すタイミン
グチャート、第5図は本発明の他の実施例の回路図、第
6図は第1図、第5図の実施例に適用できる他の動作周
波数帯域を示す特性図、第7図は従来の映像信号記録再
生装置の回路図、第8図は従来のくし形フィルタ回路の
詳細を示す回路図である。
10.20・・・くし形フィルタ回路、11・・・IH
遅延線、12.14・・・減算器、13・・・バンドパ
スフィルタ、15・・・遅延要素、16・・・トラップ
、17・・・並列共振回路、19.20・・・スイッチ
、19・・・直列共振回路、21・・・バンドパスフィ
ルタ、22・・・切換スイッチ、■・・・コンポジット
ビデオ信号。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンポジットビデオ信号を輝度信号Yとカラー信号
    Cとに分離するYC分離機能を有するくし形フィルタ回
    路において、垂直帰線消去期間の前記コンポジットビデ
    オ信号のうち、少なくとも文字放送信号の重畳された期
    間の信号については、輝度信号Yに対するくし形フィル
    タとしての動作周波数帯域を文字放送信号の周波数帯域
    より高い所定の帯域に変更することを特徴とするくし形
    フィルタ回路。 2、垂直帰線消去期間のコンポジットビデオ信号のうち
    、少なくとも文字放送情報の重畳された期間は、カラー
    信号出力端子に実質上信号が出力されないようにするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のくし形フ
    ィルタ回路。 3、垂直帰線消去期間のコンポジットビデオ信号のうち
    、カラーバースト信号の重畳された期間の信号について
    は通常の動作周波数帯域においてYC分離を行うことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のくし形フィル
    タ回路。 4、垂直帰線消去期間のコンポジットビデオ信号のうち
    、少なくとも文字放送情報の重畳された水平走査期間の
    信号については、前記高域の所定帯域においてYC分離
    を行って輝度信号Yを抽出し、その後その抽出した信号
    からカラーバースト信号を除去することを特徴とするく
    し形フィルタ回路。
JP24204988A 1988-09-27 1988-09-27 くし形フィルタ回路 Pending JPH0290794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066660A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Kyocera Corp 画像形成装置における像担持体の回転速度制御方法及び装置

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JP2003066660A (ja) * 2001-08-28 2003-03-05 Kyocera Corp 画像形成装置における像担持体の回転速度制御方法及び装置

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