JPH0290303A - 時定数可変機能付ロボット制御装置 - Google Patents
時定数可変機能付ロボット制御装置Info
- Publication number
- JPH0290303A JPH0290303A JP24088388A JP24088388A JPH0290303A JP H0290303 A JPH0290303 A JP H0290303A JP 24088388 A JP24088388 A JP 24088388A JP 24088388 A JP24088388 A JP 24088388A JP H0290303 A JPH0290303 A JP H0290303A
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- Japan
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- arm
- robot
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- constant
- cpu
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- Pending
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- 238000012885 constant function Methods 0.000 claims 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 101100161882 Caenorhabditis elegans acr-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、産業用ロボットの制御装置に関する。
従来のロボット制御装置は、サーボ制御系がアナログ回
路で構成されておシ、従って比例ゲインの調整や積分定
数の調整には、サーボ制御系に取付けたボリュームを使
用して行なうか、または機械組立調整時に人手で適正値
を設定するようにしている。このため、把持物体の重量
や水平2関節ロボット、垂直多関節ロボットの姿勢によ
る変動要因に対して、制御系は動的に対処することがで
きなかった。
路で構成されておシ、従って比例ゲインの調整や積分定
数の調整には、サーボ制御系に取付けたボリュームを使
用して行なうか、または機械組立調整時に人手で適正値
を設定するようにしている。このため、把持物体の重量
や水平2関節ロボット、垂直多関節ロボットの姿勢によ
る変動要因に対して、制御系は動的に対処することがで
きなかった。
一方、最近になってディジタルサーボ系をベースとした
、適応制御方式のサーボ制御系も出現している。
、適応制御方式のサーボ制御系も出現している。
しかしながら、このような制御系はサンプリングタイム
ととにパラメータ(比例、積分定数)演算を行なわなけ
ればならないため、処理時間的にサーボ制御系に負担が
かかり、また高価になると云う問題点がある。
ととにパラメータ(比例、積分定数)演算を行なわなけ
ればならないため、処理時間的にサーボ制御系に負担が
かかり、また高価になると云う問題点がある。
したがって、この発明はサーボ制御系の適応力を維持し
ながら、しかも安価で実用的な四ポット制御装置を提供
することを目的とする。
ながら、しかも安価で実用的な四ポット制御装置を提供
することを目的とする。
この課題を解決するため、サンプリングタイムごとのパ
ラメータ演算に代えて、あらかじめパラメータテーブル
を用意しておき、この中にそれぞれの負荷・姿勢に応じ
た比例定数および微分定数を格納しておき、各動作ごと
にその時の負荷・姿勢に応じたパラメータを引き出して
適宜利用できるようにする。
ラメータ演算に代えて、あらかじめパラメータテーブル
を用意しておき、この中にそれぞれの負荷・姿勢に応じ
た比例定数および微分定数を格納しておき、各動作ごと
にその時の負荷・姿勢に応じたパラメータを引き出して
適宜利用できるようにする。
上記の如くすることによυ、適応制御のためのパラメー
タ(比例定数、微分定数)を、把持物体重量およびアー
ムの姿勢データから、演算することなく直ちに得ること
ができるため、制御系の価格を抑えることができ、しか
もサーボ系の適応力を維持することができる。
タ(比例定数、微分定数)を、把持物体重量およびアー
ムの姿勢データから、演算することなく直ちに得ること
ができるため、制御系の価格を抑えることができ、しか
もサーボ系の適応力を維持することができる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図である。同
図において、1はディジタル処理装置(CPU)、2は
ディジタルサーボ系、6は電流制御装置(ACR)、4
はモータである。
図において、1はディジタル処理装置(CPU)、2は
ディジタルサーボ系、6は電流制御装置(ACR)、4
はモータである。
CPU1はロボット命令語に記載されているロボットの
動作開始点および目標点から各ロボットアームの動作領
域を決定すると〜もに、この動作領域とロボットが把持
する物体の重量とにもとづき、テーブル11を検索する
処理を各ロボットアームの1動作毎に行ない、該テーブ
ル11から制御パラメータ定数(比例定数および微分時
定数)を読み出し、これをサーボ系2にその都度与える
。
動作開始点および目標点から各ロボットアームの動作領
域を決定すると〜もに、この動作領域とロボットが把持
する物体の重量とにもとづき、テーブル11を検索する
処理を各ロボットアームの1動作毎に行ない、該テーブ
ル11から制御パラメータ定数(比例定数および微分時
定数)を読み出し、これをサーボ系2にその都度与える
。
サーボ系2はCPUIから与えられる比例定数および微
分時定数にもとづき、ACR3に与える電流指令値を決
定し、これを出力する。ACR3aC−3aサーボ与え
られる電流指令値にもとづき、モータ4の電流制御を行
なう。
分時定数にもとづき、ACR3に与える電流指令値を決
定し、これを出力する。ACR3aC−3aサーボ与え
られる電流指令値にもとづき、モータ4の電流制御を行
なう。
こ匁で用いられるテーブルの例を第2図に示す。
これは水平2関節ロボットの第1のアームに対する第2
アームの位置動作領域(動作開始領域、動作終了領域)
を第3図の如く、例えば4つに区分した場合の例である
。このテーブルの各マス目にはパラメータ定数に、(比
例定数)、Ko(微分時定数)が格納されており、例え
ば14”の動作開始領域から′″2″の動作終了領域へ
移動する場合は、マス目「イ」のパラメータ定数が取シ
出されることになる。なお、ロボットでは上記姿勢によ
る影響の他に、把持物体の重量による影響も考慮しなけ
ればならないので、定数パラメータテーブルは実際には
第4図に示すように、負荷重量に応じて準備するように
する。第4図は重量範囲を小。
アームの位置動作領域(動作開始領域、動作終了領域)
を第3図の如く、例えば4つに区分した場合の例である
。このテーブルの各マス目にはパラメータ定数に、(比
例定数)、Ko(微分時定数)が格納されており、例え
ば14”の動作開始領域から′″2″の動作終了領域へ
移動する場合は、マス目「イ」のパラメータ定数が取シ
出されることになる。なお、ロボットでは上記姿勢によ
る影響の他に、把持物体の重量による影響も考慮しなけ
ればならないので、定数パラメータテーブルは実際には
第4図に示すように、負荷重量に応じて準備するように
する。第4図は重量範囲を小。
中、大の3つに分けた例である。
第5図は水平2関節ロボットをモデル的に示したもので
ある。
ある。
同図(イ)および(ロ)は第2アームA2の姿勢が変わ
らない動作であるが、適用する制御パラメータは異なる
。これは水平2関節ロボットの場合は、第2アームA2
の角度q2が第17−ムA1に対してどのような位置動
作領域で動作するかによって、第1アームA1の近似パ
ラメータが決って来るからである。また、同図(ハ)、
(ニ)はともに第1アームAI、第27−ムA2の両方
が同時に動作する場合であるが、第27−ムA2の第1
アームA1に対する位置動作領域(q2)が同一である
ので、適用する制御パラメータは同一となる。
らない動作であるが、適用する制御パラメータは異なる
。これは水平2関節ロボットの場合は、第2アームA2
の角度q2が第17−ムA1に対してどのような位置動
作領域で動作するかによって、第1アームA1の近似パ
ラメータが決って来るからである。また、同図(ハ)、
(ニ)はともに第1アームAI、第27−ムA2の両方
が同時に動作する場合であるが、第27−ムA2の第1
アームA1に対する位置動作領域(q2)が同一である
ので、適用する制御パラメータは同一となる。
以上は水平関節ロボットの場合であるが、垂直多関節ロ
ボットの場合は本質的に水平2関節アームを垂直に立て
た形態をしており、新たに重力の影響が加わるため、第
2アーム側の慣性係数k。
ボットの場合は本質的に水平2関節アームを垂直に立て
た形態をしており、新たに重力の影響が加わるため、第
2アーム側の慣性係数k。
も姿勢によって変動する。このため、垂直多関節ロボッ
トの場合は、第1アームの動作範囲により決定されるテ
ーブルのマス目の各々に対して、さらに第2アームの動
作範囲にょシ決定される子テーブルが対応して設けられ
、この対応するマス目によシ、パラメータ定数に1.K
oが得られる。
トの場合は、第1アームの動作範囲により決定されるテ
ーブルのマス目の各々に対して、さらに第2アームの動
作範囲にょシ決定される子テーブルが対応して設けられ
、この対応するマス目によシ、パラメータ定数に1.K
oが得られる。
次に、この発明で用いられるパラメータ定数について説
明する。
明する。
一般に、減速機付水平2関節ロボットの運動方程式は次
式で与えられる。
式で与えられる。
(Io1η”: + 11+ I2 + m2 tl”
+ 2m2 tI 52CO3q2 )”Q 1十(
I 2 +rn2tI 52cosq 2 )”q 2
−2rn2tI 52S111 Q2 ’ Q 1 ”
Q 2m 2 tI S 25ill q2°Q2”
= ”1r1・・・・・・(1)(■2+m2t1S2
ω5q2)’61+CI。2Y2 +■2)q2+ m
2Z1S2S111q2 ’ Ql” = τ2 r2
””” (2)たyし、(1)式または(
2)式に用いられている各記号の意味は次のとおシであ
る。
+ 2m2 tI 52CO3q2 )”Q 1十(
I 2 +rn2tI 52cosq 2 )”q 2
−2rn2tI 52S111 Q2 ’ Q 1 ”
Q 2m 2 tI S 25ill q2°Q2”
= ”1r1・・・・・・(1)(■2+m2t1S2
ω5q2)’61+CI。2Y2 +■2)q2+ m
2Z1S2S111q2 ’ Ql” = τ2 r2
””” (2)たyし、(1)式または(
2)式に用いられている各記号の意味は次のとおシであ
る。
Iol 5 IG2 ’第1アーム、第2アーム用減速
機の慣性モーメント r1+r2 ’第1.第2アーム用減速機の減速比 11、I2:第1.第2アームの慣性モーメント m2 :第2アームとワークの合計質量t1:第
1アームの長さ S2 :第2アームの重心位置までの距離q2
:第2アームの第1アームに対する角度 ql :第1アームのX軸となす角度τ1.τ2
:第1.第2アームのトルクなお、ダイレクトドライ
ブ(直結式)ロボットの場合は、上記(1)、(2)に
おいて、IGl =IG2″′″O rl ”’ r2−1 とすることにより適用することができる。
機の慣性モーメント r1+r2 ’第1.第2アーム用減速機の減速比 11、I2:第1.第2アームの慣性モーメント m2 :第2アームとワークの合計質量t1:第
1アームの長さ S2 :第2アームの重心位置までの距離q2
:第2アームの第1アームに対する角度 ql :第1アームのX軸となす角度τ1.τ2
:第1.第2アームのトルクなお、ダイレクトドライ
ブ(直結式)ロボットの場合は、上記(1)、(2)に
おいて、IGl =IG2″′″O rl ”’ r2−1 とすることにより適用することができる。
いま、前提条件として水平2アームの相互間の干渉を無
視して、それぞれ1軸ずつの運動(駆動)を考える。ア
ーム1固定の時は、(1,=0から(2)式は、 (IG2γ22 +I2) Q2 = ”2 r2
””” (3)となシ、アーム2固定の時は
、a2=0 から(1)式は、 (Io1γ、λ十11 + I 2 +fn2 t、”
+2m2 z、82coSq2 ) q1=”1 r
l ・・・・・・(4)
となる。こ〜で、 ・・・・・・(5) とすると、 (3)式(第2軸)の運動方程式は Q2 = kOf2 r2 (4)式(第1軸)の運動方程式は Ql −kO’1 rl となシ、両軸(アーム)とも、 q = koτr ・・・・・・(6) と表わされる。
視して、それぞれ1軸ずつの運動(駆動)を考える。ア
ーム1固定の時は、(1,=0から(2)式は、 (IG2γ22 +I2) Q2 = ”2 r2
””” (3)となシ、アーム2固定の時は
、a2=0 から(1)式は、 (Io1γ、λ十11 + I 2 +fn2 t、”
+2m2 z、82coSq2 ) q1=”1 r
l ・・・・・・(4)
となる。こ〜で、 ・・・・・・(5) とすると、 (3)式(第2軸)の運動方程式は Q2 = kOf2 r2 (4)式(第1軸)の運動方程式は Ql −kO’1 rl となシ、両軸(アーム)とも、 q = koτr ・・・・・・(6) と表わされる。
つまり、アームの運動方程式は、
Q = koτr
であるから、ラプラス変換によるS領域表現伝達関数は
、 Ko−r q= ・ τ となる。次に、τの設定条件を、 τ−に1 ((qd−q )−K(Iq ) −
= (8)q、:その時々の目標値 で与えると、ブロック図は第6図に示すようになる。ま
た、これを伝達関数で表わすと、となる。
、 Ko−r q= ・ τ となる。次に、τの設定条件を、 τ−に1 ((qd−q )−K(Iq ) −
= (8)q、:その時々の目標値 で与えると、ブロック図は第6図に示すようになる。ま
た、これを伝達関数で表わすと、となる。
こへで、
と置くと、(8)式は、
となる。従って、如何なる応答にすべきかに応じてω。
、ζを与えれば、(11)式で示される伝達関数が定ま
り、(5)式及び(10)式からその時々(負荷及び姿
勢)におけるパラメータに、(比例定数)、Ko(微分
時定数)の値を決定することができる。なお、(5)式
に示されるように、第1軸(根本軸)のイナーシャ係数
k。は、第2アームの姿勢(casq2)および負荷の
有無(m2.S、2)によって変化することがわかる。
り、(5)式及び(10)式からその時々(負荷及び姿
勢)におけるパラメータに、(比例定数)、Ko(微分
時定数)の値を決定することができる。なお、(5)式
に示されるように、第1軸(根本軸)のイナーシャ係数
k。は、第2アームの姿勢(casq2)および負荷の
有無(m2.S、2)によって変化することがわかる。
この発明によれば、各動作ごとにあらかじめ、親マイク
ロコントローラ側(CPU)で1回のパラメータ設定を
行なうだけで、サーボ制御系はその1#作の間に固定パ
ラメータと見なして制御動作が行なえるため、低価格、
小型のサーボ系とする事ができる。しかも、負荷や姿勢
の変動に、粗くではあるが適応して制御を実施すること
ができるので、サイクルタイムの減少、振動の抑制、整
定時間の減少をもたらすことができる。
ロコントローラ側(CPU)で1回のパラメータ設定を
行なうだけで、サーボ制御系はその1#作の間に固定パ
ラメータと見なして制御動作が行なえるため、低価格、
小型のサーボ系とする事ができる。しかも、負荷や姿勢
の変動に、粗くではあるが適応して制御を実施すること
ができるので、サイクルタイムの減少、振動の抑制、整
定時間の減少をもたらすことができる。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
定数パラメータテーブルの一例を示す概念図、第6図は
水平2関節ロボットの動作領域区分を説明するための説
明図、第4図は第1図で用いられるテーブルの例を示す
構成図、第5図は水平2関節pボットをモデル的に示す
概要図、第6図はこの発明によるロボット制御装置を伝
達関数で表現したブロック図である。 符号説明 1・・・・・・CPU、2・・・・−・サーボ系、3・
・・・・・ACR。 4・・・・・・モータ、A1・・・・・・第1アーム、
A2・・・・・・第2アーム。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
定数パラメータテーブルの一例を示す概念図、第6図は
水平2関節ロボットの動作領域区分を説明するための説
明図、第4図は第1図で用いられるテーブルの例を示す
構成図、第5図は水平2関節pボットをモデル的に示す
概要図、第6図はこの発明によるロボット制御装置を伝
達関数で表現したブロック図である。 符号説明 1・・・・・・CPU、2・・・・−・サーボ系、3・
・・・・・ACR。 4・・・・・・モータ、A1・・・・・・第1アーム、
A2・・・・・・第2アーム。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくともディジタルサーボ系を備えたロボット制御装
置に対し、 ロボットの動作開始点および目標点から各ロボットアー
ムの動作領域を算出する演算手段と、該アームの動作領
域とロボットが把持する物体の重量とから、前記ディジ
タルサーボ系に与えるべき比例定数および微分時定数の
検索が可能なテーブルと、 を設け、該テーブルを介して得られる各定数をアームの
1動作毎に設定して制御することを特徴とする時定数可
変機能付ロボット制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24088388A JPH0290303A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 時定数可変機能付ロボット制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24088388A JPH0290303A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 時定数可変機能付ロボット制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290303A true JPH0290303A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17066118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24088388A Pending JPH0290303A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 時定数可変機能付ロボット制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290303A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527846A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 慣性負荷補正を行う装置 |
US5446430A (en) * | 1991-11-12 | 1995-08-29 | Fuji Electrochemical Co., Ltd. | Folded strip line type dielectric resonator and multilayer dielectric filter using the same |
JP2007190594A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Nippon Avionics Co Ltd | 溶接機およびその制御方法 |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP24088388A patent/JPH0290303A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527846A (ja) * | 1991-07-25 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 慣性負荷補正を行う装置 |
US5446430A (en) * | 1991-11-12 | 1995-08-29 | Fuji Electrochemical Co., Ltd. | Folded strip line type dielectric resonator and multilayer dielectric filter using the same |
JP2007190594A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Nippon Avionics Co Ltd | 溶接機およびその制御方法 |
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