JPH0289525A - プレスのフィーダー制御装置 - Google Patents

プレスのフィーダー制御装置

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JPH0289525A
JPH0289525A JP24176988A JP24176988A JPH0289525A JP H0289525 A JPH0289525 A JP H0289525A JP 24176988 A JP24176988 A JP 24176988A JP 24176988 A JP24176988 A JP 24176988A JP H0289525 A JPH0289525 A JP H0289525A
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Riichi Abe
阿部 理一
Katsuji Tsuruta
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプレスのフィーダー制御装置に関ケる。
(従来の技術〕 従来、プレスのフィーダー制御装置にほぼ械的にクラン
クやカム等を用いて同期をとり、各軸、4なわちフィー
ド軸、クランプ軸、リフト軸を制御するメカニカル−フ
ィーダー制M装置と、プレスクランク角度をシンクロや
エンコーダ等により検出、フィードバックして各軸の制
御用モータを制御する電子制御によるフィーダー制御2
0装置がある。
メカ二ノ」ルフィーダー制(社)装置はその構成が簡単
であるがあまり複雑な制御は行えず複雑な制aを行うに
は電子制御によるフィーダー制御装置が用いられている
以下、この電子制御を用いた従来のプレスフィーダーに
ついて説明を行う。
第8図にプレスとフィード軸のモーラ1ンダイヤグラム
(n+otion diaarai)を示す。第8図に
おいてPn、Pn+1は、tn及びtn+1時のプレス
クランク角度を表わす。また、Fn、Fn+1はtn及
びtn+1時のフィード軸の位置目標値、Fn’ 、 
Fn’ +1は、tn及びtn+IF!!iのフィード
軸の位置の現在値を表わす。そして、第8図では、時間
tの経過とともにプレスの動きに応じて、プレスフィー
ダーのフィード軸が動くように制御される。
この所定の制御内容を示したのが第7図に示すフローで
ある。
以下このフローに添って制御内容を説明する。
ステップ71で第8図に示される周期丁Cごとに設定さ
れる複数の時点のうらのある時点tnでのプレスのクラ
ンク角度Pnをシンクロ等により読み込む。ステップ7
2でこの読み込まれたプレスクランク角度pnに対応し
たフィード軸の目標値Fnを読み込む。次にステップ7
3でフィード軸の現在値Fn’をシンクロ等を介して読
み込む。
ステップ74で An =Gx (Fn −Fn ’ ) ・・・(1)
に基づき、速度指令情報Anを計等し、この情報へ〇を
フィード軸制御用のモータに加える。これによりフィー
ド軸が制御される。なお、(1)式においてGは11@
率である。
そして、ステップ74の処理が終わると、ス゛1ツブ7
5へ移行して、ステップ71からステップ74において
行われたフィード軸制御の演寥)処理と同様の演篩処理
が、リフト軸、クランプ軸についても行われる。そして
ステップ75が終了すると、再びステップ71に移行し
で、ステップ71から以下同様の処理が周期TCごとに
繰り返され、フィード軸、リフト軸、クランプ軸が制御
される。
ところで第7図のフローのステップ74の前記(1)式
においてはtn時におけるフィード軸の位置の目標値と
位置の現在値との差(Fn−Fn’ )を用いて速度指
令情報へ〇を計界し、出力しているが、目標値はあくま
でもFnであるので、現時点Pnに対する目標値である
。しかし、tn時から周期Tc後のtn+1vf点には
、プレスはPn+1にいるので、第8図に示されるよう
にフィード軸制御の際に、しn時から周期「C後のtn
→−1時点の目標値Fn+1と現在値Fn’+1の間に
大きな誤差を生じてしまうという問題があった。勿論こ
の問題はリフト軸、クランプ軸についても同様である。
また、各制御軸の制御上の異常検出として、位置の現在
値と(例えばFn’ +i)と位置の目標値(たとえば
Fn+1)との差が所定の許容値を越えた場合は、プレ
スのフィーダー制御装置を非常停止する様にしているが
上記の理由から+Jfi記所定の許容値を小さくしたく
ても小さくできず、更にプレスや各制御軸の速度を速く
したときにその追従性が悪いという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の如く、従来のプレスのフィーダー制御装置では速
度指令情報の4等に用いられる位置の目標値が現在のプ
レス位置に対する目標値であったため、前記速度指令情
報の計口結宋によって与えられる位置の目標値とこの時
点での位置の現在値との差が大きくなってしまうという
問題点があった。
そこで本発明は、この問題点に鑑みてなされたもので各
制御軸の制御の際に、前記速度指令情報の計算に用いら
れる位置の目標値と位置の現在値との差を小さくしたプ
レスのフィーダー制御装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕 複数の制御軸を作動して、材y!3+をプレス加工位置
に移送するプレスのフィーダー制t11!装置において
、所定の時間ごとにプレスクランク角度を読み込む読み
込み手段と、プレスクランク角度に対応して前記複数の
制御軸についての位置目標値を予め記憶する記憶手段と
、前記読み込み手段により読み込まれた過去の複数のプ
レスクランク角度に基づいてプレスの速度を算出する算
出手段と、この算出手段に上り算出された速度に基づさ
、前記読み込み手段により次にプレスクランク角度を読
み込む時点におりるプレスクランク角度を予ふすする予
測1段と、前記記憶1段から前記予測手段により予測さ
れたプレスクランク角度に対応した前記少数の制御軸に
ついての位置目標値を読み出り−読み出し手段と、この
読み出し手段により読み出された位置目標値に基づき前
記複数の制御軸をそれぞれ制御する制御手段とを貝えた
ことを特徴とげる。
〔作用] 算出手段により算出されたプレスの速度に基づきプレス
クランク角度が予測でき、このため、この予測されたプ
レスクランク角度に基づいて、このプレスクランク角度
に対応した複数の制御軸についCの位置の目標値を、こ
の目標値が予め記憶されている記”は手段から読み込む
ことができる。
この読み込み手段により読み込まれた位置の目標値に基
づき現在値と前記複数の制御軸の各々の制御を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は*発明のプレスのフィーダーの制御装置の制御
系の一実施例を示すブロック図である。
第1図においで、この制り0系は中央処理装置(CPU
)1、メモリ13、フィード軸AI2初部4、クランプ
軸駆動部5、リフト軸駆動部6、プレス(図示せず)の
プレスクランク角度を検出するプレス用シンクロ3、こ
のプレス用シンクロ3の信号をCPU 1に入力するた
めにデジタル化するΔDコンバータ2等から構成されて
いる。又、フィード軸駆1ツノ部4はCPU 1からの
デジタル信号をアナログ信号に変換するD−Aコンバー
タ7、この出力を入力しへCモータ9に駆動電力を供給
する勺−iIζアンプ8、このサーボアンプ8に旭える
フィードバック情報となる・回転数をACCモーフの回
転軸から検出するタコ・ジェネレータ(T。
G、)10、そして、サーボアンプ8、ACモータ9、
タコ・ジェネレータ10から形成されるACモータ9の
駆動系にさらにフィードバックをかけるために、ACモ
ータ9の回転軸に回転角度検出用の低速ギヤ(図示せず
)を介して取付G、Jられたシンクロ11とこの回転角
度検出出力を八−〇変換してCPU 1に入カサ゛るA
−Dコンパ−タコ2等により構成される。なお、クラン
プ駆動部5とリフト軸駆動部6もフィード軸駆動部4と
同揉にtIt4成される。
第2図はプレスのフィーダー制御装置のフィータ一部の
模式図Cあり、1対の平行なフィードバー16a、16
bで構成されるプレスのフィーダー制60装置のフィー
ダ一部には1ないし複数のフィンt、f 15が取付け
られている。このフィーダー部はフィード軸駆動部4の
へCモータ9によって矢印へ方向の往復運動が!jえら
れ、またクランプ軸駆動部5のACモータ18によって
矢印B方向の往復運動が与えられる。そして、これらの
へ〇モータ9.18の協働によって矩形往復運動が与え
られる。さらにフィーダ一部にはリフト軸駆動部6のA
Cモータ14によって矢印C方向の昇降運動が与えられ
る。これによって、フィンガ15でクランプした材料を
第2図fl))の実線17て示すように3次元的な位置
関係で変位させることができる。
ここで、実線17におけるa−fの部分は、第4図のプ
レスのフィーダー11i制御装置のフィーダー部のモー
ションダイヤグラム(motion diagran+
)に示されるように動作するものであり、aは材料をク
ランプするクランプ動作、bは材料を持ちとげろ上゛昇
初春、Cは持ちtげた材料を次の加工位置上方へ移送す
るアドバンス動作、dは材料を次の加工位置に置く下降
動作、eは材料をフィンガから離すアンクランプ初春、
fはフィードバー16bを最初の位置へ復帰させるリタ
ーン動作を表わしている。
なお、第2図(b)はフィードバー16bの動作を表わ
したものであるが、フィードバー16aちフィードバー
16bと対称的な動作を行う。
さて、第5図にプレスとフィード軸についてのモーショ
ンダイヤグラムを示すが、この図でtn−1,tn、t
n +1はフィード軸に対して所定の演算処理をするた
めのCPU 1に対する割込時間でFCはその周期であ
る。又、Pn−1゜Pn、Pn+14まtn−1,tn
 、tn +IR(7)プレスクランク角度を表わず、
、Fn−1,Fn。
Fn+1はtn−1,tn、tn +1[iのフィード
軸のモーシコンダイヤグラム上での目e5m、Fn’−
1,Fn’ 、Fn’ +1はtn−4,tn。
tn+1時のフィード軸の現在値を表わす。
ここで、前記°浪口処理内容を第3図に示ずフローで表
わす。なおこのフローに基づいたプログラムが予めメモ
リ13に記憶されており、このフローに従ってcpu 
iが動作する。
まず、ステップ31でcpuiはtnでのプレスクラン
ク角度をプレス用シンクロ3を介して読み込む。この際
、このプレスクランク角度のデータはメモリ13に占き
込まれる。ステップ32でCPLllは、 に基づきプレスの平均予想速度を計輝する。ステップ3
2では、tn時点から逆上ってすでにメモリ13に磨き
込まれた過去m個のクランク角度データによるそれぞれ
の変化分データの総和を、周期TCxmで示す“詩間長
で割り、プレスの平均予想速度を計節する。なお、mは
プレスクランク角度の変動を吸収できるだけのfff間
長(丁Cxm)から決定される。次にステップ33で、
式(2)で計節した予LQ速度により、tn時からTC
後であるtn+1時点での予測されるプレスクランク角
度を計痒し、例えばこの予測プレスクランク角度がpn
 十iであれば、フィードφ市の月a gUF n +
1を第5図のモーシコンダイヤグラムからCPU1が読
み込む。この場合、予め第6図のメモリテーブルに示さ
れるように、第4図のモーションダイヤグラムに表わさ
れているプレスクランク角度の情報及びこのプレスクラ
ンク角度に対応するフィード軸のストロークの情報がメ
モリ13に記憶されているので、ステップ32で予測さ
れたプレスクランク角度Pn + 1に対応したフィー
ド軸の目標(JFn+1を読み込む。次にステップ34
でACモータ9の回転軸に回転角度検出用の低速ギヤを
介して取付けられたシンクロ11により、この回転角度
を検出し、この角度に対応した現在値Fn′をメモリ1
3のメモリテーブル(図示t!f)から読み込む。ステ
ップ35′cCPU1は、Bn =GX (Fn +1
−Fn ’ ) ・+3)に基づき速度指令情11 B
 nを計痒して、この情報BnをD−Aコンバータ7を
介し、フィード軸を制御するACモータ9のサーボアン
プ8に加える。
これにより第5図のモーシコンダイヤグラムに小される
ようにプレスがタウンするとともに、プレスのフィーダ
ー制御装置のフィーダ一部はツー(−ド軸に対して、フ
ィードバー16a、16bがアドバンス動作を行う。な
お、(3)式において、Gは増幅率である。ステップ3
5でフィード軸の制御が終了すると、ステップ36へ移
行してリフト軸、クランプ軸についても#記ステップ3
3.34.35の処理がフィード軸と同碌に行われ、C
PU1に対する所定の割り込み時に予測されるプレスク
ランク角度が計口され、リフト軸、クランプ軸における
それぞれの月椋値が第6図に示すメモリテーブルから読
み込まれ、前出の式(3)に基づき、リフト軸、クラン
ク軸の制御が行われる。
そして、リフト軸駆動部6のACモータ14あるいはク
ランプ軸駆動部5のACモータ18が駆動され、プレス
のアップ又はダウンに応じて、第4図のモーシコンダイ
ヤグラムに示さ−れるように、リフト軸においてはアッ
プ又はダウン動作を行い、クランプ軸においては加工す
るだめの材斜をフィンガー15にてクランプ又はアンク
ランプする動作を行う。ステップ36が終了すると再び
ステップ31に移行して、以下、順次、tn+’)、t
n+3・・・時点で前記ステップ31からステップ36
までの処理を同様に繰り返し行う。なお第3図のフロー
による処理の結果、フィーグ軸、リフ1へ軸、クランプ
軸の動作に関して、プレスクランク角度の値によりそれ
ぞれ、各軸が停止する場合があることは勿論である。
上述のように、第1図、第2図の栴成に基づき、第3図
のフローに従えば、CPU 1に対する所定の割り込み
時ごとに、次の周期TC後のtJり込み時にプレス予想
角度が計算できるので、これにより、各軸に対する最適
な目標値を読み込むことができ、この結果、各軸に対応
した各ACモータに与える速度指令情報Bは各軸の目標
値と現在値との外を小さくすることができる。このため
、プレスクランク角度に非常に良く追従できる様にプレ
スのフィーダー制御装置のフィーダ一部のフィード軸、
クランプ軸、リフ1〜軸からなる各軸の制御が行える。
(弁明の効果) [述の如く本発明のプレスフィーダーによれば各軸制御
の際に、各軸の位置の目標値と位置の現在値との差を小
さくでさる。このためプレスクランク角度に非常に良く
追従でき、フィーダー各軸の制御ができる。
更にこの追従性のため、プレスや各軸の速度を速くでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプレスのフィーダー制御1] 装置の
制御系の一実施例を示すブロック図、第2図はプレスの
フィーダー制御l装霜の模式図及びその動作図、第3図
は第1図に係るフロー、第4図はプレスのフィーダー制
御装置のモーションダイ)1グラム、第5図はプレスと
フィード軸についてのモーションダイヤグラム、第6図
はメUリテーブル、第7図は従来の装置に係るフロー、
第8図はプレスとフィード軸についてのモーラ」ンダイ
ヤグラムである。 1・・・CPU、2・・・A−Dコンバータ、3・・・
ブレス用シンクロ、4・・・フィードett u 0部
、5・・−クランプ軸MIIJ部、6・・・リフ1−軸
駆初部、7・・・D−Aコンバータ、8・・・サーボア
ンプ、9.14.18・・・ACモータ、10・・・タ
コ・ジェネレータ、11・・・シンクロ、12・・・A
−Dコンバータ、73・・・メモ’、1.’+5・・・
フィンガ、1f3a、16b−・・フィードバーである
。 第2図 →フ0レスクランク戸1支 第4図 第5図 第3図 メモリチーフル 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の制御軸を作動して、材料をプレス加工位置に移送
    するプレスのフィーダー制御装置において、 所定の時間ごとにプレスクランク角度を読み込む読み込
    み手段と、 プレスクランク角度に対応して前記複数の制御軸につい
    ての位置目標値を予め記憶する記憶手段と、 前記読み込み手段により読み込まれた過去の複数のプレ
    スクランク角度に基づいてプレスの速度を算出する算出
    手段と、 この算出手段により算出された速度に基づき、前記読み
    込み手段により次にプレスクランク角度を読み込む時点
    におけるプレスクランク角度を予測する予測手段と、 前記記憶手段から前記予測手段により予測されたプレス
    クランク角度に対応した前記複数の制御軸についての位
    置目標値を読み出す読み出し手段と、 この読み出し手段により読み出された位置目標値に基づ
    き前記複数の制御軸をそれぞれ制御する制御手段 とを具えたプレスのフィーダー制御装置。
JP63241769A 1988-09-27 1988-09-27 プレスのフィーダー制御装置 Expired - Fee Related JPH0773750B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9020630B2 (en) 2011-10-26 2015-04-28 Aida Engineering, Ltd. Servo transfer press system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137130A (ja) * 1985-12-12 1987-06-20 Orii:Kk プレス加工用材料の送り装置におけるリリ−シング制御装置
JPS62289400A (ja) * 1986-06-09 1987-12-16 Hitachi Zosen Corp プレス用電子カム装置

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