JPH0288341A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JPH0288341A
JPH0288341A JP63239793A JP23979388A JPH0288341A JP H0288341 A JPH0288341 A JP H0288341A JP 63239793 A JP63239793 A JP 63239793A JP 23979388 A JP23979388 A JP 23979388A JP H0288341 A JPH0288341 A JP H0288341A
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JP
Japan
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skylight
collision sensor
vehicle
automobile
collision
Prior art date
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Pending
Application number
JP63239793A
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English (en)
Inventor
Junji Sakurai
桜井 潤治
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J S ASSOC KK
Original Assignee
J S ASSOC KK
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Publication date
Application filed by J S ASSOC KK filed Critical J S ASSOC KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 本発明は、エアーバッグシステムを有する自動車の改良
に関する。特に、エアーバッグシステムが作動した時に
、自動車車室内の圧力の上昇を防止して搭乗者が生理的
障害を受けないようにする改良に関する。
〔従来の技術〕
自動車の速度が高速化するにつれ、衝突事故も増加し、
また、衝突時に搭乗者が受ける衝撃も大きくなる。そこ
で、衝突時の搭乗者の生命の安全を守るため、シートベ
ルトが使用されるようになり、現在は、法律的に、その
使用が義務づけられているが、必ずしも十分な安全対策
とは言えない。
そこで、近時、搭乗者の生命をより確実に守る手段とし
てエアーバッグシステムが開発され、実用化されるよう
になった。このシステムは、自動車が、ある速度以上の
速度例えば時速48kie以上の速度をもって、何等か
の衝壁例えば壁等に衝突した場合、衝突後極力短時間以
内に、例えば約55ミリ秒以内に、各搭乗者席の前部に
収納されているエアーバッグに、窒素ガス等が供給され
て、エアーバッグが膨脹し、このエアーバッグが緩衝材
として機能して、衝突時に搭乗者が受ける衝撃を緩和す
るシステムである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、エアーバッグの膨脹機の体積は、運転席用が
約60〜90ffiであり、助手席用と後部座席用とが
それぞれ約150〜2001である。小型自動車の車室
内容積は約2.000 ffiであり、これに5人が搭
乗したとすると、車室内に残留する空間容積は約1.7
50fとなる。この状態で運転席用1ケと助手席用1ケ
と後部座席用2ケのエアーバッグが膨脹すると、それま
で車室内に残留していた空間容積的1.750j!は約
8001に減少し、もし、車窓が閉じであると、車室内
圧力は急上昇する。特に、自動車の換気が自然換気状態
(強制的に外気が供給・排出されていない状態)にある
ときは、空気はすきまから入り、すきまと排気口とから
排出されているだけなので、車室内部が外気と通ずる開
口部は極めて小さく、車室内の昇圧した空気は車室外に
排出され難く、車室内の圧力上昇率は約40〜45%に
も達し、人体、特に搭乗者の鼓膜を損傷し、聴覚機能に
障害を与えたり、循環器系統に障害を与えたりする危険
がある。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、エア
ーバッグシステムが作動しても、車室内圧力の上昇が少
なく、搭乗者が生理的障害を受けることのないように改
良された自動車を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 上記の目的は、下記三つの手段のいづれによっても達成
される。
第1の手段は、衝突センサ(1)と、この衝突センサ(
1)の出力する信号を入力されて膨脹するエアーバッグ
とが具備されている自動車に、前記の衝突センサ(1)
の出力する信号を入力されて、前記の自動車の車室の一
部例えば屋根に設けられた扉(51)または通常の扉を
開放する車室開放手段(5)を設けることである。
この第1の手段は、具体的には、自動車の車室の天井に
スライド大扉(51)を存する天窓を設けておき、この
天窓のスライド大扉(51)はスプリング等(512)
をもって常時開扉方向に付勢しておき、このスプリング
等(512)の力に抗して扉(51)を閉扉状態に保持
する拘止具(511)を設゛けて常時は扉(51)を閉
扉しておき、上記の衝突センサ(1)の出力信号をもっ
て拘止具(511)を釈放してスライド大扉(51)よ
りなる天窓を開放することによって実現可能である。
なお、スライド大扉(51)に代えて、ヒンジ大扉また
は通常の扉を使用してもよい。
第2の手段は、衝突センサ(1)と、この衝突センサ(
1)の出力する信号を入力されて膨脹するエアーバッグ
とが具備されている自動車に、前記の衝突センサ(1)
の出力する信号を入力されて前記の自動車の車室の吸気
口または排気口(8)を拡大する吸気口制御手段または
排気口制御手段(82)を設けることである。
この第2の手段は、具体的には、自動車の車室の吸気口
に設けである流路抵抗調節機構または排気口(8)に設
けである中央仕切り板(81)に、ブラインド等よりな
る吸気口制御手段または同様にブラインド等よりなる排
気口制御手段(82)を設け、これらを電磁石等を使用
して開閉できるようにしておき、通常時は、ブラインド
等よりなる吸気口制御手段または排気口制御手段(82
)を閉じておいて吸気を複雑な形状にターンさせ、また
は、排気を0字型にターンさせること−しておき、雨水
や騒音が車室内に侵入することを防止しておき、衝突セ
ンサ(1)の出力信号が信号増幅器(2)を介して吸気
口制御手段または排気口制御手段(82)の開閉手段例
えば開閉用電磁石等に入力された時は、流路抵抗調節機
構またはブラインド等を開き、吸気または排気が複雑な
形状または0字型にターンすることな(、直進するよう
にし、吸気口または排気口の波路抵抗を小さくして、実
質的に自動車の車室の吸気口または排気口(8)を拡大
することによって実現可能である。
第3の手段は、衝突センサ(1)と、この衝突センサ(
1)の出力する信号を入力されて膨脹するエアーバッグ
とが具備されている自動車に、前記の衝突センサ(1)
の出力する信号を入力されて前記の自動車の車室のフロ
ントガラス(65)等の窓ガラスを破壊する窓ガラス破
壊手段(9)を設けることである。
自動車のフロントガラス(65)には、強化ガラスが使
用されていることが一般である。そして、この強化ガラ
スは破壊した場合、鋭利な角部を有しないベレット状の
細片となって飛散し、搭乗者に傷害を与えないようにさ
れている。そこで、この第3の手段は、具体的には、衝
突に際し、この強化ガラスよりなるフロントガラス(6
5)等の窓ガラスを破壊すること−すれば、十分に大き
な排気口を確保しうることになるとともに、万一大事故
の場合の搭乗者の説出口も確保しうろことになる。
〔作用〕
本発明に係る自動車には、エアーバッグを作動する信号
を出力する衝突センサlの出力に応答して、 (イ)自動車の車室の一部例えばW根に設けられた扉、
または、通常の扉等が開放され、(ロ)吸気口または排
気口が拡大され、または、(ハ)フロントガラス等の窓
ガラスが破壊されること−されており、 しかも、エアーバッグが動作を完了するには現技術水準
においては約55ミリ秒を必要とするのに対し、車室開
放手段5、吸気口または排気口制御手段82、窓ガラス
破壊手段9は、上記せるいづれの場合においても、エア
ーバッグが動作を完了するに要する時間より短時間をも
って動作を完了するので、エアーバッグが動作しても車
室内の圧力は殆ど上昇せず、したがって搭乗者が生理的
障害を受けることはない。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつ−、本発明に係る三つの実施例に
ついて説明する。
第1a図参照 図において、1は慣性センサ等の衝突センサであり、2
は信号増幅器であり、3は制御用電源であり、4はエア
ーバッグ格納・膨脹器であり、5は自動車の屋根に設け
られたスライド式扉51等よりなる天窓と天窓開放機構
52とからなる車室開放手段である。正常時には、下記
するように、天窓開放機構52が不動作であり、スライ
ド式扉51等よりなる天窓は閉扉状態にある。衝突時に
出力する衝突センサ1の信号は信号増幅器2で増幅され
、その信号はエアーバッグ格納・膨脹器4に入力されて
、エアーバッグを膨脹させる。一方、信号増幅器2で増
幅された衝突信号は、同時に車室開放手段5の天窓開放
機構52にも入力され、図において実線で示す状態に閉
じていた天窓用スライド大扉51を破線で示す位置に移
動して車室を開放し、車室内の圧力上昇を防止する0本
例における天窓開放機構52の機構を以下に説明する。
第1b図参照 図において、61は自動車の屋根であり、常時は、図に
矢印をもって示す開方向にスプリング512の力によっ
て引っ張られている。51はスライド大扉であり、52
は天窓開放機構である。そして、521はスプリングで
あり、522は電磁石であり、523は鉄芯であり、5
24はベアリングである。これらを構成要素とする天窓
開放機構5は偏平状に形成されており、自動車の屋根裏
(N根と内装材との間の窓間)に組み込まれている。5
11は天窓用スライド大扉51に取り付けられた拘止具
である。天窓用スライド大扉51は、上記のとうり、常
時は、図に矢印をもって示す開方向にスプリング512
の力によって引っ張られているが、拘止具511と鉄芯
523との係合によって天窓を構成するスライド大扉5
1は第1a図に実線をもって示す閉扉状態に保持されて
いる。衝突センサlの衝突信号が信号増幅器2を介して
電磁石522に入力されると、鉄芯523はスプリング
522の力に抗して図において下方に押し下げられ、鉄
芯523と天窓用スライド大扉51の拘止具511との
係合が解除され、天窓用スライド大扉51は、天窓用ス
ライド大扉51に取り付けられたスプリング512の力
によって図に矢印をもって示す方向に、第1a図に破線
をもって示す位置まで移動し、天窓は開放され、車室は
外気と連通して、車室内圧の過大な上昇は防止される。
しかも、この拘止具511を釈放することによる天窓用
スライド大扉51の開放に要する時間は極めて短く、エ
アーバッグの膨脹完了前に天窓の開放は完了しているの
で、内圧の上昇を防止する効果は極めて大きい。
なお、上記のスライド大扉51をヒンジ大扉に変更して
もよく、さらには、通常の扉に変更してもよいことはす
でに上記せるとおりである。このときは、扉の構造は勿
論開扉用スプリングの動作方向等も大きく変更する必要
があるが、変更するべき内容はお−むね明瞭であるから
、図を参照してなす説明は省略する。
第2図参照 図は自動車の換気状態を示す、W&気ロア1から車室内
に導入された空気は、すきま72および排気口8から排
気される。
第1C図、第1d図参照 図は第2図の排気口8のA−A ’断面を示す。
排気口8を介して外部から車室内に雨水や騒音が入らな
いようにするため、一般に、図に示すように排気口8に
中央仕切り板81が設けられ、排気は0字型にターンし
て流れるようにされている。この中央仕切り板81にブ
ラインド等排気口制御手段82を設け、これを電磁石等
を使用して開閉できるようにする0通常時は、第1c図
に示すように、ブラインド等排気口制御手段82は閉じ
ており、排気はU字型にターンして流れる。衝突センサ
1の出力信号が信号増幅器2を介してブラインド等排気
口制御手段82の開閉用電磁石等に入力されると、第1
d図に示すようにブラインド等よりなる排気口制御手段
82が開き、排気はU字型にターンすることなく、直進
して車外に排出されるので、排気流抵抗が減少し、エア
ーバッグ作動時の車室内空気の排出が容易となり、車室
内の圧力上昇が抑制される。
また、自動車の車室の吸気口に設けである流路抵抗調節
機構等にやはりブラインド等よりなる吸気口制御手段を
設け、これを電磁石等を使用して開閉できるようにして
おき、通常時は、ブラインド等よりなる吸気口制御手段
を閉じておいて吸気を複雑な形状にターンさせること−
しておき、衝突センサlの出力信号が信号増幅器2を介
して吸気口制御手段の開閉用電磁石等に入力された時は
、流路抵抗調節機構等に設けられている、ブラインド等
よりなる吸気口制御手段を開き、吸気が複雑な形状にタ
ーンすることなく、直進するようにし、吸気口の流路抵
抗を小さくして、実質的に自動車の車室の吸気口を拡大
することにし−Cもよい。
第1e図参照 図は、自動車のフロントガラス部を横から見た断面図で
ある。
図において、62はボンネットであり、63はダツシュ
ボードであり、64は前部吸気口である。65は強化ガ
ラス等よりなるフロントガラスであり、シーラント66
をもってダツシユボード63の前部に固着されている。
9は窓ガラス破壊手段であり、本例においては、強化ガ
ラス等よりなるフロントガラスを破壊すること−されて
いる。 91は固定電磁石であり、本例においては、先
端部(図において左上)がN極とされている。92はフ
ェライト等よりなる可動永久磁石であり、本例において
は固定電磁石91の中心部近傍にS極が存在し、N極は
固定電磁石91の外部に突出している。93は鋼製針状
部である。94はパツキンである。95はストッパであ
る。
衝突センサ1が動作すると、その出力信号は信号増幅器
2によって増幅され、その信号によって固定電磁石91
が励磁され、可動永久磁石92を図において左上方に鋼
製針状部93を衝撃的に移動させ、フロントガラス65
に衝突させて、これを破壊する。
パツキン94の機能は正常走行中の自動車の振動等によ
り鋼製針状部93がフロントガラス65に衝突して、予
期せぬ事故の発生を防止することにある。
ストッパ95は固定電磁石91に固定され、その機能は
、可動永久磁石92の初期位置の設定と可動永久磁石9
2の自重による脱落防止等である。
本実施例にあってはフロントガラスを破壊すること−さ
れているが、どの窓ガラスを破壊すること−してもさし
つかえない。
なお、上記の実施例の他に、衝突センサ1とは別に、第
2の衝突センサ(光や音波を使用して前方にある物体と
の距離を測定し、これと速度との重複条件をもつて衝突
を予測し、衝突直前に信号を出力する衝突予測センサ、
または、衝突直前に搭乗者が発声する音声を利用する音
声センサ等)と第2の信号増幅器とを独立して設けてお
き、これら二つのセンサの重複条件を利用すれば、本発
明にか−る天窓開放機構、吸気口拡大機構・排気口拡大
機構、窓ガラス破壊機構等の動作が必ずエアーバッグの
動作に先行するので、本発明の効果がより顕著になる。
〔発明の効果〕
以上説明せるとおり、本発明に係る自動車には、衝突セ
ンサと、この衝突センサの出力する信号を入力されて膨
脹するエアーバッグとが具備されている自動車に、前記
の衝突センサの出力する信号を入力されて、(イ)前記
の自動車の車室の一部例えば屋根に設けられた扉、また
は、通常の扉等を開放し、(ロ)前記の自動車の車室の
吸気口または排気口を拡大し、または、(ハ)前記の自
動車の車室のフロントガラス等の窓ガラスを破壊するこ
と−されているので、エアーバッグが膨脹しても車室内
圧力の上昇が少なく、搭乗者が生理的障害を受けること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本発明の第1実施例に係る自動車の構成図
である。 第1b図は、本発明の第1実施例に係る自動車の天窓開
放機構図である。 第1C図は、本発明の第2実施例に係る自動車の排気口
制御手段の閉塞状m!(正常時)の構成図である。 第1d図は、本発明の第2実施例に係る自動車の排気口
制御手段の開放状1m(衝突時)の構成図である。 第1e図は、本発明の第3の実施例に係る自動車の窓ガ
ラス破壊手段の構成図である。 第2図は、自動車の換気状態を示す図である。 l・・・衝突センサ、 2・・・信号増幅器、 3・・・制御用電源、 4・・・エアーバッグ格納・膨脹器、 5・・・車室開放手段、 51・・・天窓用スライド大扉、 511  ・・・拘止具(水平方向)、512 ・・・
スプリング(水平方向)、52・・・天窓開放機構、 52i  ・・・天窓開放機構のスプリング、522 
・・・天窓開放機構の電磁石、523 ・・・天窓開放
機構の鉄芯、 524  ・・・天窓開放機構のベアリング、61・・
・屋根、 62・・・ボンネット、 63・・・ダツシュボード、 64・ ・ 65・ ・ 66・ ・ 71・ ・ 72・ ・ 8 ・ ・ 81・ ・ 82・ ・ 9 ・ ・ 91・ ・ 92・ ・ 93・ ・ 94・ ・ 95・ ・ ・前部吸気口、 ・強化ガラス等よりなるフロントガラス、・シーラント
、 ・吸気口、 ・すきまからの排気、 ・排気口 ・中央仕切り板、 ・ブラインド(弁)、 ・窓ガラス破壊手段、 ・固定電磁石、 ・フェライト等よりなる可動永久磁石、・鋼製針状部、 ・パツキン、 ・ストツバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]衝突センサ(1)と、該衝突センサ(1)の出力
    する信号を入力されて膨脹するエアバッグとを具備して
    なる自動車において、 前記衝突センサ(1)の出力する信号を入力されて、前
    記自動車の車室の一部を開放する車室開放手段(5)が
    設けられてなる ことを特徴とする自動車。 [2]衝突センサ(1)と、該衝突センサ(1)の出力
    する信号を入力されて膨脹するエアバッグとを具備して
    なる自動車において、 前記衝突センサ(1)の出力する信号を入力されて、前
    記自動車の車室の吸気口または排気口(8)を拡大する
    吸気口制御手段または排気口制御手段(82)が設けら
    れてなる ことを特徴とする自動車。 [3]衝突センサ(1)と、該衝突センサ(1)の出力
    する信号を入力されて膨脹するエアバッグとを具備して
    なる自動車において、 前記衝突センサ(1)の出力する信号を入力されて、前
    記自動車の窓ガラスを破壊する窓ガラス破壊手段(9)
    が設けられてなる ことを特徴とする自動車。
JP63239793A 1988-09-27 1988-09-27 自動車 Pending JPH0288341A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5246083A (en) * 1989-07-07 1993-09-21 Audi Ag Inflatable air bag for motor vehicles
US5318145A (en) * 1990-05-23 1994-06-07 Audi Ag Side window safety device for a motor vehicle
US5323872A (en) * 1990-11-15 1994-06-28 Nsk Ltd. Automotive vehicle equipped with air bag system

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