JPH028752Y2 - - Google Patents

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JPH028752Y2
JPH028752Y2 JP17708783U JP17708783U JPH028752Y2 JP H028752 Y2 JPH028752 Y2 JP H028752Y2 JP 17708783 U JP17708783 U JP 17708783U JP 17708783 U JP17708783 U JP 17708783U JP H028752 Y2 JPH028752 Y2 JP H028752Y2
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JP
Japan
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teeth
plate
cheese
auxiliary tool
locking
Prior art date
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Expired
Application number
JP17708783U
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JPS6083744U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、チースに取付けた叛を容易に交換出
来るようにした箔押機におけるチース抜出し補助
装置に関するものである。
従来、第1図に示すような箔押機において、チ
ース1に取付けた版2を交換する場合は、作業員
2人でチース1を持つて熱盤3から抜き出し、こ
の抜き出したチース1を適宜の台に置いて裏返
し、版2を交換した後、再び熱盤3に嵌入してい
た。
しかしながら、この作業はチースの重量が大で
取扱いに手間取り、又、手をすべらせた場合には
極めて危険であるばかりでなく、チースが損傷す
る等の問題があつた。
本考案は、叙述のような実情に鑑みて種々検討
の結果案出されたものであり、その目的とする処
は、版の取替時にチースを熱盤から容易に抜出せ
るように構成した箔押機におけるチース抜出し補
助装置を提供するものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
第2図及び第3図に示すように、4は箔に押版
するための箔押機本体であり、該本体4には熱盤
3を上下動自在に装着されており、この熱盤3の
下面中央に蟻溝21を前後方向の全長に亘つて刻
設して該蟻溝21に、下面に版2を取り付けたチ
ース1の上面条部22を挿脱自在に嵌合、支持さ
せてある。そして該チース1の両端部5は熱盤両
端より僅かに突出し、該両端部5の後端両側面に
は係止ピン又はローラよりなる係止部材6が一体
に付設されている。
また、上記熱盤3の両側面には、側面開口の角
筒材からなるガイド溝枠7が固着されている。そ
して該溝枠7の内側壁面の適所には、後述するチ
ース抜出し補助具8のピン9を係合可能としたノ
ツチ孔10が穿設されていて、チース抜出し時に
該補助具8がローラガイド溝枠7から引出される
のを阻止している。
また、熱盤3上方の箔押機本体前面には、版2
取り替え時にチース1と当接して該チース1を起
立保持するための受止部材11が突設されてい
る。
上記チース抜出し補助具8は、チース1の全長
の2倍位の長さを有する板状の補助具本体12
と、この補助具本体12において、前半部に対し
高さを大にした後半部12aの内側面上部にスペ
ーサ21を介して一体に固着した横長板状の嵌合
板13と、チース1を熱盤3から抜出するときに
該チース1の抜出しの補助と共に該チース1を支
持出来るように、補助具本体12の前半部内側面
に回転自在に軸支された前後一対の支持ローラ1
4と、前記ノツチ孔10に係合出来るように補助
具本体12に設けられたピン9と前記後半部内側
下部に断面段状に設けられた水平ガイド面23と
から成つている。
さらに、補助具本体12の嵌合板13を熱盤3
のガイド溝枠7に嵌入して取付けた状態におい
て、該熱盤3の前半部でチース1に設けた支持ロ
ーラ6と係合するように、補助具本体12の前記
水平ガイド面23の前端に垂直ストツパー部15
が形成されている。
また、ピン9は第4図に示すように、補助具本
体12とスペーサ21及び嵌合板13に貫設した
貫通孔24に挿通している軸部16とノツチ孔1
0に嵌入する該軸部先端部17と、弾発付勢によ
つて該先端部17をノツチ孔10に嵌入さすため
のバネ18と、該バネ18と補助具本体12との
間に位置して軸部16に挿通されたワツシヤ19
と軸部の基端に設けた把持部20とから成る。
而して、熱盤3に嵌着された重量のあるチース
1を抜出して、該チース1に付着した版2を交換
する場合は、先ず補助具本体12を持つて嵌合板
13をガイド溝枠7に係合させると共に、ピン9
の先端部17がローラガイド溝枠7の側壁に当接
するまで引つぱりながら補助具本体12を熱盤3
に嵌合板13を介して係合させていく。そして、
ピン9の先端部17が上記溝枠7の側壁に当接し
たときに手を放し、更に補助具本体12を押せ
ば、所定位置に穿設したノツチ孔10にピン9の
先端部17がバネ18の弾発付勢によつて嵌り込
め、補助具8を熱盤3の側面所定位置に固定させ
る。勿論、該補助具8は熱盤3の左右側部に取付
ける。
叙上のようにして、補助具8,8を熱盤3の両
側面に取付け完了すると、今度はチース1の係止
部材6が補助具本体17に形成したストツパー部
15に当接するまでローラ14の補助を得ながら
引抜くそして支持ローラー6が該ストツパー部1
5に当接したら、係止部材6をストツパー部15
に係止させた状態で、チース1を上方に起こし、
箔押機本体4に設けた受止部材11に傾斜した状
態で当接支持させる。この状態で、チース1の裏
面に付着している版2を交換し、再びチース1を
倒して押圧し、熱盤側に収納する。その後、補助
具8,8のピン9の把持部20を持つて先端部1
7をノツチ孔10から引抜くと共に、補助具8を
ガイド溝枠7から引抜き、版2の交換作業を完了
する。このように上述の補助具8を有するチース
抜出し補助機構によれば簡単に版を交換すること
が出来る。
以上のように本考案は、両側部後端に係止部材
6を付設したチース1と、熱盤3の両側に付設し
たノツチ孔10を有するガイド溝枠7と、箔押機
本体4の前部に突設した受止部材11、及び上記
ガイド溝枠7に摺動自在に嵌合する嵌合板13並
びに上記ノツチ孔10に係合するピン9を具備す
ると共に抜出しチース1を支持するローラ14を
有し該チース1の前記支持ローラ6を係止するス
トツパー部15を設けたチース抜出し補助具8,
8とからなり、上記熱盤3から抜出したチース1
の支持ローラ6を補助具8,8のストツパー部1
5に係止させると共に、該チース1を起こして受
止部材11に当接させ、チースの付着版を容易に
交換出来るようにした構成を特徴とするものであ
るから、従来のように2人でチースを引抜き、版
を交換することなく、1人の作業員で簡単にチー
スを引抜き、版を短時間で交換することが出来
る。また、補助具8の取付け、取外しも簡単であ
り、且つ版の交換時以外は補助具を取外しておく
ことができるので、箔押し作業に何ら支障を来た
すことがない。このように本考案は実用上多大の
効果を奏する非常に有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な箔押機を示す略正面図、第2
図は補助具8を熱盤3に取付けた状態を示す側面
図、第3図は第2図の一部正面図、第4図はピン
9の係合状態を示す要部断面図である。 1……チース、3……熱盤、4……箔押機本
体、6……係止部材、7……ガイド溝枠、8……
補助具、9……ピン、10……ノツチ孔、11…
…受止部材、13……嵌合板、14……ローラ、
15……ストツパー部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側面後端に係止ピン又はローラ等の係止部材
    6を突設したチース1と、熱盤3の両側面に付設
    した水平ガイド溝枠7と、このガイド溝枠7に摺
    動自在に係合すると共に前部に引出されるチース
    1を受止する支持ローラ14を具備し且つチース
    1の前記係止部材6を係合させる係合部15を設
    けたチース抜出し補助具8,8とからなり、前記
    熱盤3から抜出したチース1の係止部材6を補助
    具8の係合部15に係止させてチース1を起立さ
    せるように構成したことを特徴とする箔押機にお
    けるチース抜出し補助装置。
JP17708783U 1983-11-15 1983-11-15 箔押機におけるチ−ス抜出し補助装置 Granted JPS6083744U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17708783U JPS6083744U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 箔押機におけるチ−ス抜出し補助装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17708783U JPS6083744U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 箔押機におけるチ−ス抜出し補助装置

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Publication Number Publication Date
JPS6083744U JPS6083744U (ja) 1985-06-10
JPH028752Y2 true JPH028752Y2 (ja) 1990-03-02

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ID=30384816

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17708783U Granted JPS6083744U (ja) 1983-11-15 1983-11-15 箔押機におけるチ−ス抜出し補助装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4552083B2 (ja) * 2004-04-20 2010-09-29 ツジカワ株式会社 押圧転写用型版及びそれを使用した押圧転写装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6083744U (ja) 1985-06-10

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