JPH0287223A - ディスク装置の制御方式 - Google Patents

ディスク装置の制御方式

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Publication number
JPH0287223A
JPH0287223A JP23854288A JP23854288A JPH0287223A JP H0287223 A JPH0287223 A JP H0287223A JP 23854288 A JP23854288 A JP 23854288A JP 23854288 A JP23854288 A JP 23854288A JP H0287223 A JPH0287223 A JP H0287223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
disk
disk device
output
control program
Prior art date
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Pending
Application number
JP23854288A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Komiyama
小見山 博文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0287223A publication Critical patent/JPH0287223A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計算機システムに含まれるディスク装置の制御
方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、一つ或いは複数のディスク装置を含む計算機シス
テムに於いては、−船釣に、ディスク媒体がディスク装
置にセントされた後は、演算処理装置等の上位装置上で
動作する入出力制御プログラムからの入出力要求の有無
に関係なく、無条件でディスク媒体を常時回転させるよ
うにしている。
しかし、常時ディスク媒体を回転させておくと、回転体
の摩耗、連続運転によるハードウェア障害が発生しやす
いため、上位装置上で動作する入出力制御プログラムで
タイマ監視を行ない、ディスク装置に対して一定時間入
出力要求がなかった場合は入出力制御プログラムから上
記ディスク装置に対して回転停止要求を加えて回転動作
を停止させるようにしたものが提案されている。尚、回
転停止状態のディスク装置に対して入出力要求を出力す
る場合は、入出力制御プログラムより上記ディスク装置
に対して回転起動要求を出力し、その後入出力要求を出
力するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、上位装置上で動作する人出力制御プロ
グラムにより、ディスク装置の回転停止。
回転起動を制御できるようにすることにより、回転体の
摩耗、連続運転によるハードウェア障害の発生率を低い
ものとすることはできるが、上位装置のソフトウェアの
オーバヘッドが増大してしまう。
本発明の目的は上位装置のソフトウェアのオーバへ、ド
を増大させることなく、回転体の摩耗。
ハードウェア障害の発生率を低下させることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 計算機システムに含まれるディスク装置を制御するディ
スク装置制御方式に於いて、 前記ディスク装置の回転動作の起動及び停止を制御する
起動停止手段と、 一定時間の間に上位装置上で動作する入出力制御プログ
ラムから入出力要求が加えられないことにより、前記起
動停止手段に前記ディスク装置の回転動作の停止を指示
するタイマ監視手段と、前記上位!!上で動作する人出
力制御プログラムからの前記ディスク装置に対する入出
力要求に応答して、前記ディスク装置が回転状態であれ
ば前記入出力要求に従って入出力処理を実行し、前記デ
ィスク装置が回転停止状態であれば前記起動停止手段に
前記ディスク装置の回転動作の起動を指示した後、前記
入出力要求に従った入出力処理を実行する制御手段とを
設けたものである。
〔作 用〕
起動停止手段はディスク装置の回転動作の起動及び停止
を制御する。タイマ監視手段は一定時間の間に入出力制
御プログラムから入出力要求が加えられないことにより
、起動停止手段に対してディスク装置の回転動作を停止
させることを指示する。制御手段は上位装置上で動作す
る入出力制御プログラムからディスク装置に対する入出
力要求が加えられた場合、ディスク装置が回転状態にあ
れば、入出力要求に従った入出力処理を行なう。
また、ディスク装置が回転停止状態にあれば、起動制御
手段に対してディスク装置の回転動作を起動させること
を指示した後、入出力要求に従った入出力処理を行なう
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、上位装
置1と、上位装置l上で動作する入出力制御プログラム
11と、ディスク装置3−1〜3−N対応のディスク制
御部2−1〜2−Nとを含んでいる。ディスク制御部2
−1〜2−Nはそれぞれ入出力制御手段21−1〜21
−Nと、監視タイマ23−1〜23−Nを含むタイマ監
視手段22−1〜22−Nと、ディスク装置3−1〜3
−Nが回転状態であるか否かを示すフラグ25−1〜2
5−Nを含む起動停止手段24−1〜24−Nとを含ん
でいる。
第2図は第1図の動作説明図であり、以下第2図を参照
して第1図の動作を説明する。
ディスク制御部2−1内のタイマ監視手段22−1は上
位装置l上で動作する入出力制御プログラム11からタ
イマ値Tを含むタイマ値設定要求が加えられると(20
1) 、監視タイマ23−1の監視時間をタイマ値T対
応のものとする。この後、入出力制御プログラム11か
らディスク装置3−1に対する入出力要求が加えられる
と(202) 、ディスク制御部2−1内の入出力制御
手段21−1は起動停止手段24−1内に設けられてい
るフラグ25−1を参照してディスク5iitt3−x
が回転状態にあるか否かを判断する。そして、ディスク
装置3−1が回転停止状態であると判断すると、入出力
制御手段21−1は起動停止手段24−1に対して回転
指示を加える。
起動停止手段24−1は回転指示が加えられると、フラ
グ25−1の内容を回転状態であることを示すものに変
更すると共に、ディスク装置3−1に対して回転起動要
求を加える(203)。ディスク装置3−1は回転起動
要求が加えられると、ディスク媒体を回転させる。入出
力制御手段21−1はディスク媒体が回転状態になると
、タイマ監視手段22−1に監視開始指示を加えると共
に、入出力制御プログラム11から加えられた入出力要
求に従った入出力処理の実行を開始しく204) 、上
位装置1とディスク装置3−1との間でデータ転送等を
行なう(205) 、タイマ監視手段22−1は入出力
制御手段211から監視開始指示が加えられると、監視
タイマ23−1を起動させ、上記タイマ値Tに対応した
時間の時間監視を開始する。
この後、入出力制御プログラム11から新たな入出力要
求が加えられると(206) 、ディスク制御部2−1
内の入出力制御手段21−1は監視タイマ23−1が動
作中であるか否かを、即ち、ディスク装置3−1が回転
状態であるか否かを判断する。そして、監視タイマ23
−1が動作中であると判断すると、入出力制御手段21
−1は、先ず、タイマ監視手段22−1に対してリセッ
ト指示を加える。これにより、タイマ監視手段22−1
は監視タイマ23−1をリセットする。次いで、入出力
制御手段21−1はタイマ監視手段22−1に監視開始
指示を加えると共に、入出力制御プログラム11から加
えられた入出力要求に従った入出力処理の実行を開始し
く207) 、上位装置1とディスク装置3−1との間
でデータ転送等を行なう(20B)。
そして、この後、上位装置1上で動作する人出力制御プ
ログラム11から新たな入出力要求が加えられず、監視
タイマ23−1がタイムアウトすると、タイマ監視手段
22−■は起動停止手段24−1に回転停止指示を加え
る。起動停止手段24−1はタイマ監視手段22−1か
ら回転停止指示が加えられると、ディスク装置3−1に
対して回転停止要求を加える(209)。これにより、
ディスク装置3−1はディスク媒体の回転を停止し、回
転停止状態となる。
尚、ディスク制御部2−1以外のディスク制御部に於い
ても、ディスク制御部2−1と同様の動作が行なわれる
ものである。また、上位装置1の入出力制御プログラム
11から設定するタイマ値を無限大とすることにより、
従来方式と同様のディスク制御、即ち回転停止なしのデ
ィスク制御を行なうことも可能である。
第3図は本発明の他の実施例のブロック図であり、上位
装置4と、集中型入出力装置5とを含んでいる。上位装
置4は入出力制御プログラム41を含み、集中型入出力
装置5は集中制御部6と、ディスク制御部7−1〜7−
Nと、ディスク装置81〜8−Nと、自動媒体交換機構
9とを含んでいる。集中制御部6は制御手段61と、各
ディスク装置8−1〜8−Nに実装されているディスク
媒体に関する情報及び自動媒体交換機構9により交換可
能なディスク媒体に関する情報が格納されているテーブ
ル62と、ディスク装置8−1〜8−N対応の監視タイ
マ63−1〜63−Nを含むタイマ監視手段63と、デ
ィスク装置8−1〜8−Nが回転状態にあるか否かを示
すフラグ64−1〜64−Nを含む起動停止手段64と
を含んでいる。
上位装置4上で動作する入出力制御プログラム41から
タイマ値Tを含むタイマ値設定要求が加えられると、タ
イマ監視手段63は監視タイマ63−1〜63−Nの監
視時間をタイマ値T対応のものとする。この後、入出力
制御プログラム41から入出力要求が加えられると、制
御手段61はテーブル62を参照し、上記入出力要求に
従った入出力処理を実行するために必要となるディスク
媒体が実装されているディスクWWを探し出す。
ディスク装置を捜し出すことができた場合は、制御°手
段61は上記捜し出したディスク装置(例えば、ディス
ク装置8−1とする)が回転状態にあるか否かをディス
ク装置S−を対応のフラグ64−1を参照することによ
り判断する。そして、ディスク装置8−1が回転状態に
あると判断した場合は制御手段61はディスク装置8−
1対応の監視タイマ63−1をリセットし、次いで監視
タイマ631を起動させると共に入出力制御プログラム
41から加えられた入出力要求をディスク装置8〜1対
応のディスク制御部?−1に加える。これにより、ディ
スク制御部7−1は入出力処理の実行を開始し、上位装
置4とディスク装置8−1との間でデータ転送等を行な
う。
また、ディスク装置8−1が回転停止状態にあると判断
した場合は制御手段61は起動停止手段64に対してデ
ィスク装置8−1を回転状態にすることを指示する。起
動停止手段64は上記指示を受けることにより、ディス
ク装置8−1に回転要求を出力してディスク装置8−1
を回転状態にすると共に、ディスク装置8−1対応のフ
ラグ64−1の内容を回転状態を示すものに変更する。
次いで、制御手段6Iは監視タイマ63−1を起動させ
ると共に入出力制御−プログラム41からの入出力要求
をディスク装置8−1対応のディスク制御部7−1に加
える。これにより、ディスク制御部7−1は入出力処理
の実行を開始し、上位装置4とディスク装置8−1との
間でデータ転送等を行なう。
また、入出力要求に従った入出力処理を実行するために
必要となるディスク媒体が実装されているディスク装置
を捜し出すことができなかった場合は、制御手段61は
起動停止手段64内のフラグ64−1〜64−Nを参照
し、停止状態にあるディスク装置を捜し出す。そして、
停止状態にあるディスク装置(例えば、ディスク装置8
Nとする)を捜し出すと、制御手段61は自動媒体交換
機構9にディスク装置8−Nのディスク装置名及びディ
スク装置118−Nに実装すべきディスク媒体の媒体名
を自動媒体交換機構9に通知すると共に、テーブル62
の内容をディスク媒体交換後の状態を示す内容に変更す
る。これにより、自動媒体交換機構9は、先ず、ディス
ク装置8−Nに実装されているディスク媒体をディスマ
ウントし、次いで制御J手段61から通知された媒体名
を有するディスク媒体をディスク装置8−Nにマウント
し、マウントが終了すると、交換終了通知を制御手段6
1に加える。
制御手段61は交換終了通知が加えられると、先ず、起
動停止手段64に対してディスク装’118− Nを回
転状態にすることを指示する。起動停止手段64は上記
指示を受けることにより、ディスク装置8−Nに回転要
求を出力してディスク装置8−Nを回転状態にすると共
に、ディスク装置8−N対応のフラグ64−Nの内容を
回転状態を示すものに変更する。次いで、制御手段61
はディスク装置8N対応の監視タイマ63−Nを起動さ
せると共に、人出力制御プログラム41から加えられた
入出力要求をディスク装置8−N対応のディスク制御部
7Nに加える。これにより、ディスク制御部7−Nは入
出力処理の実行を開始し、上位装置4とディスク装置8
−Nとの間でデータ転送等を行なう。
第4図は本実施例の効果を説明するための図である。
今、ディスク媒体を交換するために必要となる媒体交換
時間を、第4図(alに示すように、回転体の停止時間
T1、停止したディスク媒体のディスク装置からのディ
スマウント時間Tt、新規ディスク媒体のディスク装置
へのマウント時間T1、回転動作の起動時間T4の4つ
に分解した場合、ディスク媒体を常時回転させてお〈従
来方式ではディスク媒体を交換してから入出力処理(I
lo)を行なうまでに必要となる待時間は同図(blに
示すように、T +  + T z + T x + 
7 aとなる。また、上記従来方式では、既にセットさ
れているディスク媒体に対する入出力処理の待時間は同
図(C1に示すように、0となる。
次に本実施例によれば、入出力要求が加えられてから所
定時間経過しても、次の入出力要求が加えられなかった
場合、ディスク装置は自動的に回転停止状態にされるの
で、ディスク媒体を交換してから入出力処理を行なうま
でに必要となる待時間は同図+dlに示すように、Tt
 ”T3 ”Ta となる。また、本実施例の場合、回
転停止状態にあるディスク媒体に対する入出力処理の待
時間は同図(elに示すようにT4となる。
ここで、新規にディスク媒体を交換する確率をα=(デ
ィスク装置8−1〜8−Nに実装されているディスク媒
体の総数)/(ディスク装置81〜8−Nに実装可能な
準備されているディスク媒体の総数)とすると、ディス
ク媒体を交換しなくても良い確率、即ちディスク媒体8
−1〜8−Nに既に実装されているディスク媒体に対し
て入出力処理を行なう確率は1−αとなる。
従って、ディスク媒体を常時回転さ−ヒてお(従来方式
に於ける待時間の期待値T。1は次式(1)に示すもの
となる。
TWI =α(T1  +’[’、 +’l”、 +T
a )・・・ (11また、本実施例に於ける待時間の
期待値T@tは次式(2)に示すものとなる。
T1=α (Tz +Ts + 74 )+(1−α)
T4        ・・・ (2)従って、式(11
,+21より、 T、、−T、、=αTl  −(1−α) T4−+3
+となる。
一般的に回転の停止時間T1と起動時間T4とは等しい
ので、式(3)は Tw+  Twz= (2α−1)T1・・・ (4)
となる。
従って、α〉1/2の場合にはTw、>T、、となるの
で、本実施例の方が待時間が少なくなる。尚、αくl/
2の場合であっても、タイマ値の値を小さなものとする
ことにより、待時間を少ないものとすることが可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、起動停止手段。
タイマ監視手段及び制御手段を利用して上位装置で動作
する入出力制御プログラムから一定時間の間に入出力要
求が出力されなかった場合、ディスク装置の回転動作を
停止させるようにしたものであるので、上位装置のソフ
トウェアのオーバヘッドを増加させることなく、従来方
式で問題となっていた回転体の摩耗、連続運転によるハ
ードウェア障害の増加を少なくすることができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作説明図、 第3図は本発明の他の実施例のブロック図及び、第4図
は第3図に示した実施例の効果を説明するための図であ
る。 図に於いて、1,4・・・上位装置、2−1〜2−N、
7−1〜7−N・・・ディスク制御部、3−1〜3−N
、8−1〜8−N・・・ディスク装置、5・・・集中型
入出力装置、6・・・集中制御部、9・・・自動媒体交
換機構、11.41・・・入出力制御プログラム、21
−1〜21N・・・入出力手段、22−1〜22−N、
63・・・タイマ監視手段、23−1〜23−N、63
−1〜63−N・・・監視タイマ、24−1〜24−N
、64・・・起動停止手段、25−1〜25−N、64
−1〜64−N・・・フラグ、61・・・制御手段、6
2・・・テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計算機システムに含まれるディスク装置を制御するディ
    スク装置制御方式に於いて、 前記ディスク装置の回転動作の起動及び停止を制御する
    起動停止手段と、 一定時間の間に上位装置上で動作する入出力制御プログ
    ラムから入出力要求が加えられないことにより、前記起
    動停止手段に前記ディスク装置の回転動作の停止を指示
    するタイマ監視手段と、前記上位装置上で動作する入出
    力制御プログラムからの前記ディスク装置に対する入出
    力要求に応答して、前記ディスク装置が回転状態であれ
    ば前記入出力要求に従って入出力処理を実行し、前記デ
    ィスク装置が回転停止状態であれば前記起動停止手段に
    前記ディスク装置の回転動作の起動を指示した後、前記
    入出力要求に従った入出力処理を実行する制御手段とを
    含むことを特徴とするディスク装置の制御方式。
JP23854288A 1988-09-22 1988-09-22 ディスク装置の制御方式 Pending JPH0287223A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04312146A (ja) * 1991-04-11 1992-11-04 Mitsubishi Electric Corp アレイ型記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04312146A (ja) * 1991-04-11 1992-11-04 Mitsubishi Electric Corp アレイ型記録装置

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