JPH0286361A - ドアホン - Google Patents

ドアホン

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JPH0286361A
JPH0286361A JP23788188A JP23788188A JPH0286361A JP H0286361 A JPH0286361 A JP H0286361A JP 23788188 A JP23788188 A JP 23788188A JP 23788188 A JP23788188 A JP 23788188A JP H0286361 A JPH0286361 A JP H0286361A
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JP
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signal
handset
circuit
battery
voltage
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Application number
JP23788188A
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English (en)
Inventor
Shinya Haraguchi
原口 信也
Takushi Kunihiro
卓志 國弘
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F  イノ1
:用 G 実施例 G+ 第1の実施例(第1図〜第4図)G2他の実施例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明はドアホンに関する。
B 発明の概要 この発明は、ドアホンにおいて、その宅外ユニット (
ドアホンユニット)と、宅内ユニットとの間をワイヤレ
ス方式とした場合に、その宅外ユニットの電池電圧の低
下を2段階にわたって検・出して報知することにより、
電池電圧の低下によるトラブルを回避できるようにした
ものである。
て、その子機のうちの1台を、ドアホンの宅外ユニット
とすることが考えられる。
すなわち、そのようにすれば、宅外ユニット(子機)を
、門柱や玄関などに取り付けるだけでドアホンとするこ
とができ、このとき、宅外ユニットと宅内ユニットとの
間に大がかりな配線工事を行う必要がない。
C従来の技術 ドアホンには、大別して単独型とホームテレホンとがあ
るが、いずれも宅外ユニットを門柱や玄関などの屋外に
設け、宅内ユニットを居間などの室内に設けるので、そ
の宅外ユニットと宅内ユニットとの間の配線工事が大変
なものとなってしまう。
ところで、コードレステレホンとして、1台の親機に対
して複数の子機を使用できるようにした、′9)わゆる
マルチコードレステレホンが考えられている。
そこで、このマルチコードレステレホンにおいD 発明
が解決しようとする課題 ところが、そのようにすると、宅外ユニットは当然のこ
とながら電池を電源として動作することになるので、そ
の電池の消耗に対する対策が必要になる。さもないと、
電池電圧の低下のため、ある日突然ドアホン(宅外ユニ
ット)が働かなくなるというトラブルを生じてしまう。
この発明は、このようなトラブルを回避しようとするも
のである。
E 課題を解決するための手段 このため、この発明においては、宅外ユニットの電池電
圧の低下を2段階にわたって検出して報知するようにし
たものである。
F 作用 宅外ユニットの電池電圧の低下が適切に報知される。
G 実施例 G 、第1の実施例 マス、マルチコードレステレホンの一例について説明し
よう。この例においては、いわゆる小電力タイプである
とともに、外線は2回線、子機は8台まで対応できる場
合である。
第3図において、(IA)〜(IH)は第1〜第8のハ
ンドセット(子機)を示す。これらハンドセット〈IA
)〜(IH)は同一の構成とされているので、ハンドセ
ント(IA)により代表して説明すると、(110)は
送信回路、(120)  は受信回路である。そして、
送信回路(110)  は音声信号Sr及びコマンド信
号CMNO(詳細は後述する)を上りチャンネルのFM
信号Su に変換して送信するものであり、受信回路(
120)  は、下りチャンネルのFM信号Sd を受
信して音声信号St及びコマンド信号CMNOを復調す
るものである。
また、(131)  はダイヤルキー、(132)  
はトークキーで、このトークキー(132)  はノン
ロックタイプのブツシュスイッチとされ、このキー(1
32)  を押すたびにハンドセット〈l^)は、スタ
ンバイモードとトークモードとの間で交互に切り換わる
。なお、ハンドセット(IA)がスタンバイモードのと
きには、受信回路(120)  は下りのコントロール
チャンネルで受信待機状態にある。
さらに、(133)  〜(137)  はノンロック
タイプのブツシュスイッチにより構成された内線キーな
どの補助キー、(139)  はリンガ用のスピーカ、
(140)はシステムコントロール用のマイクロコンピ
ュータである。そして、このマイコン(140)  に
おいて、送信回路(110)  により送信されるコマ
ンド信号CM N Dが形成されるとともに、受信回路
(120)  から取り出されたコマンド信号CMNO
が判断される。また、マイコン(140)  において
は、送信回路(110)の送信の許可/禁止、送信回路
(110) 及び受信回路(120)  が送受信を行
うチャンネルを制御する制御信号TCTt、、RCTL
も形成される。
さらに、(141)  はRA Mで、このRA M<
141)には、このマルチコードレステレホンを、他の
コードレステレホンと識別するための25ビツトのシス
テム識別コード5YIDが記憶されている。さらに、ハ
ンドセット(IA)〜(IH)には、これら/Xンドセ
ット(IA)〜、(ill )を互いに識別するために
「l」〜「8」のハンドセット番号が割り当てられてい
るとともに(その割り当て順序は任意)、そのノ1ンド
セット番号が4ビツトのノ飄ンドセット識別コードll
5IDとしてRA M(141)  に記憶されている
。なお、識別コード(ハンドセット番号) H3IDが
「0」のときには、すべてのノ\ンドセット(IA)〜
(IH)が対応する。
また、(2)はベースステーション(親機)、(3^)
(3B)は電話回線(外線)を示す。そして、ベースス
テーション(2)において、(21A)  〜(21C
)  はベースユニットヲ示シ、これらベースユニット
(21A)〜(2IC)  は、ハンドセット(1^)
〜(1■)における送信回路(110)  及び受信回
路(120)  と同様の送信回路(210)  及び
受信回路(220) を有する。そして、これらベース
ユニット(21^) 〜(2IC)  の各受信回路(
220)  〜(220)  も、非通話時には上りの
コントロールチャンネルで待機している。
さらに、ベースステーション(2)において、(22)
は通話スイッチ回路、(23A)、 (23B)  は
外線インターフェイス回路、(24)はマスクコントロ
ール用のマイクロコンビ二一夕である。この場合、スイ
ッチ回路(22)は、通話目的にしたがって、ベースユ
ニット(21^) 〜(2IC)  の間、及びベース
ユニット(21A)  〜(2IC)  とインターフ
ェイス回路(23A)。
(23B)  との間を接続するものである。また、イ
ンターフェイス回路(23^)、 (23B)  は、
4線/2線変痕回路(231)   一般の電話機のフ
ックスイッチに対応するスイッチ回路(232>  、
ダイヤルトーン信号(DT!、!F倍信号の形成回路(
233) 、リングトーン信号の検出回路(234) 
 などをそれぞれ有する。
さらに、マイコン(24)は、ハンドセット(IA)〜
(IH)におけるマイコン(140)  と同様の処理
を行うとともに、ハンドセット(IA)〜(1)1) 
、通話チャンネル、ベースユニット(21A) 〜(1
2C) 、回線(3^)。
(3B)の使用状況など、このコードレステレホンの全
体の動作を管理するものである。そして、(241>は
ROMで、このROM (241)  にはシステム識
別コード5YIDが書き込まれている。
第4図は、コマンド信号CMNOの信号フォーマットの
一例を示し、この信号1jlNDは、先頭に24ビツト
のビット同期信号BSYNを有し、続いて16ビツトの
フレーム同期信号FSYNを有する。この場合、これら
の信号esy入、 FSYN は例えば、BSYN =
“101010・・・・・・・・・・・・lO”FSY
N−“1100010011010110”・・・・上
りチャンネル用 FSYN =“1001001100110110”・
・・・下りチャンネル用 で示される特定のビットパターンを有する。
さらに、コマンド信号CMNOは、信号FSYNに続い
て25ビツトのシステム識別コード5YIDと、このコ
ードSYI口のための12ビツトの誤り訂正コードBC
Cとを順に有するとともに、コード[ECCに続いて5
バイトの制御コードCTRLを有する。
この場合、制御コードCTRLは、その第1バイトCT
LIが、ハンドセット(IA)〜(IB>及びベースス
テーション(2)の制御内容を示すコードとされ、第2
バイトCTL2〜第5バイトCTL5は、第1バイトC
TLIに関連するパラメータないしデータなどである。
例えば、ベースステーション(2)がノ\ンドセット(
1人)〜(IH)のいずれかに通話チャンネルを知らせ
るときであれば、 CTLI:通話チャンネルの通知であることを示すコー
ド CTL2:相手となるハンドセットのハンドセット識別
コード831口 c’rt、3:通話チャンネルのチャンネル番号CTL
4. CTL5 :  ダ ミ −とされる。なお、は
とんどの場合、第2バイトCTL2は、上述のように7
1ンドセット識別コードII S I Dである。
そして、ハンドセット(IA)〜(IH)あるいはベー
スユニット(21^)〜(2IC)  が、このコマン
ド信号CMNOを受信したときには、マイコン(140
)  あるいは(24)において、その信号C!、l 
N Dに含まれる識別コード5YID (及びll5I
D) が自分のRA M(141)  あるいはROM
(241)  に記憶されている識別コード5YID 
(及びHSID)  と一致するかどうかがチエツクさ
れ、一致したときのみ、そのコマンド信号CMNOが有
効とされ、一致しないときには無効とされる。
そして、ハンドセット(1^)〜(IH)からの発呼は
次のようにして行われる。
すなわち、例えばハンドセラ1−(LA)がスタンバイ
モードにあるとき、τのトークキー(132)  を押
すと、これがマイコン(140)  により検出され、
マイコン(140)  から送信回路(110)  に
送信制御信号TCTLが供給され、これにより送信回路
(110)  は上りのコントロールチャンネルにおけ
る送信が許可されるとともに、マイコン(140)  
において、制御コードCTRLが発呼の要求及びそのハ
ンドセット識別コードH3IDを示すコマンド信号CM
NOが形成され、この信号CMNOが送信回路(110
)  に供給される。
したがって、送信回路(110)  において、信号C
MNOは上りのコントロールチャンネルのFM信号(F
SK信号) Su に変換され、この信号Suがアンテ
ナ(100)  を通じてベースステーション(2)へ
と送信される。
すると、ベースステーション(2)においては、その信
号(電波) Suがアンテナ(200)  により受信
され、この受信された信号Suがベースユニット(21
A) 〜(2IC)  に供給される。そして、今の場
合、例えばベースユニット(21^) が空いていると
すれば、ベースユニット(21A)  の受信回路(2
20)  は、上りのコントロールチャンネルの受信状
態にあるので、この受信回路(220>  においてF
M信号Suからコマンド信号CMNOが復調され、この
信号CMN[lがマイコン〈24)に供給され、信号C
MNOに含まれる識別コード5YIDが、ROM(24
1)  の識別コード5YIDに一致するかどうかがチ
エツクされる。そして、今の場合、一致するとともに、
ハンドセット(IA)からの発呼の要求なので、マイコ
ン(24)から送信回路(210)  に送信制御信号
TCTLが供給され、これにより送信回路(210) 
 は下りのコントロールチャンネルにおける送信が許可
されるとともに、マイコン(24)において、制御信号
CTRLが、発呼の許可、ハンドセット識別コードHS
ID及び通話チャンネルのチャンネル番号を示すコマン
ド信号CM N Oが形成されて、送信回路(210)
  に供給される。
したがって、ベース回路(21A)  の送信回路(2
10)  において、信号CMNOが下りのコントロー
ルチャンネルのFM信号Sd に変換され、この信号S
d がアンテナ(200)  を通じてハンドセット(
IA)〜(IH)へと送信される。
そして、ハンドセット(IA)においては、ベースステ
ーション(2)から下りのコントロールチャンネルを通
じてFM信号Sdが送信されてくると、これがアンテナ
(100)  により受信されて受信回路(120) 
 に供給され、受信回路(120) からはコマンド信
号CMNOが取り出されてマイコン(140)  に供
給される。
すると、そのコマンド信号CM N Oに含まれる識別
コード5YIS、 HSIDが、RA M(141) 
 に記憶されている識別コード5YIS、 HSID 
と一致するので、送信回路(110) 及び受信回路(
120)  は、制御信号TCTL。
RCTLにより、受信したコマンド信号CMND中の制
御信号CTRLの示すチャンネル番号の通話チャンネル
にセットされるとともに、受信も許可される。
また、ベースユニット(21A)  においては、コマ
ンド信号CIA N Dによりハンドセット(IA>に
通話チャンネルを指示すると、続いてマイコン(24)
から送信回路(210)及び受信回路(220)  に
送信制御信号TCTL及び受信制御信号RCTLが供給
されて送信回路(210) 及び受信回路(220) 
 は、マイコン(24)がハンドセット(IA)に指示
したチャンネル番号の通話チャンネルにおいて送信及び
受信が許可される。
シタ力って、ハンドセラ) (IA)とベースユニッ)
(21A)  との間に、通話チャンネルが開かれたこ
とになる。
なお、このとき、残るハンドセット(IB)〜(IH)
においても、ベースステーション(2)から送信されて
きたFM信号Sdが受信されるが、送られてきたハンド
セット識別コードH3IDが、自分のものと一致しない
ので、下りのコントロールチャンネルにおける受信待機
状態(スタンバイモード)のままとされる。
さらに、ベースステーション(2)においては、インタ
ーフェイス回路(23^)、 (23B)  のうち、
空いているインターフェイス回路、図の場合には、イン
ターフェイス回g&(23A)  が選択されてそのス
イッチ回路(232) がオン(オフフック状態)とさ
れるとともに、スイッチ回路(22)が制御されてベー
スユニット(21^)の送信回路<210)及び受信回
路(220)  がスイッチ回路(22)を通じてイン
ターフェイス回路(23^)の変換回路(231)  
に接続される。
したがって、今の場合、ベースユニット(21A)は、
スイッチ回路(22)及びインターフェイス回路(23
A)  を通じて回線(3A)に接続されたことになり
、ハンドセット(IA)は、回路(21A)、 (22
)、 (23A)  を通じて回線(3A)に接続され
たことになる。
そこで、発呼者が、ハンドセラ) (IA)のダイヤル
キー(131)  により相手の電話番号を入力すると
、制御コードCTRLが電話番号の送出であること及び
その電話番号を示すコマンド信号CM N Oが形成さ
れ、この信号CMNOが、ベースステーション(2)に
より指定された通話チャンネルのFM信号Su に変換
されて送信される。
したがって、ベースステーション(2)においては、そ
のコマンド信号CMN口が、ベースユニット(21A>
の受信回路(220>  から得られるが、この信号C
MNDの制御コードCTRLが電話番号の送出であるこ
と及びその電話番号を示しているので、形成回路(23
3)がマイコン(24)によりその電話番号にしたがっ
て制御されてハンドセット(1^)から送られてきた電
話番号に対応したダイヤルトーン信号が形成され、この
信号が、変換回路<231) を通じ、さらにスイッチ
回路(232) を通じて電話回線(3A)へと送り出
される。
そして、相手が電話に出ると、その相手からの音声信号
Sr が、回線(3A)→スイッチ回路(232)−変
換回路(231)→スイッチ回路(22)の信号ライン
を通じてベースユニッ) (21A)  の送信回路(
210)に供給される。したがって、信号Sr は、下
りの通話チャンネルのFM信号Sd に変換され、この
信号Sdがアンテナ(200)から送信される。
そして、この信号Sd はハンドセット(1^)により
、受信されて受信回路(120) から音声信号Srが
取り出され、この信号Srが受話器(121)  に供
給される。
また、送話時には、送話器(111) からの音声信号
Stが送信回路(110)  に供給されて上りの通話
チャンネルのFM信号Su に変換され、この信号Su
がアンテナ(100)  からベースステーション(2
)へと送信される。
そして、ベースステーション(2)において、その信号
Suがベースユニット(21^)により受信されて受信
回路(220)から信号Stが取り出され、この信号S
t が、スイッチ回路(22)→インターフェイス回路
(23A)  の変換回路(231)→スイッチ回路(
232)  の信号ラインを通じて回線(3A)に供給
され、相手の電話へと送り出される。
以上のようにして、発呼及び通話が行われる。
そして、通話が終了したとき、ハンドセット(IA)の
トークキー(132) を押すと、制御コードCTRL
が終話であることが及びハンドセット識別コードHSI
Dを示すコマンド信号CMNOが形成され、この信号C
!J N Dが通話チャンネルのFM信号Su により
ベースステーション(2)へ送信さレル。
すると、ベースユニッ)(21)の受信回路(220)
からそのコマンド信号CM N Dが取り出され、終話
であることがマイコン(24)により判断される。この
結果、ベースユニツ) (21A) の送信回路(21
0)  の送信が制御信号TCTLにより禁止されると
ともに、受信回路(220)  は制御信号RCTLに
より上りのコントロールチャンネルの受信待機状態とさ
れる。また、インターフェイス回路(23A)  のス
イッチ回路(232)  もオフ(オンフック状態)と
される。
さらに、ハンドセット(IA)においても、終話を示す
コマンド信号CMNOの送信後、送信回路(110)は
制御信号TCTLにより送信が禁止されるときもに、受
信回路(120)  は制御信号RCTLにより下りの
コントロールチャンネルの受信待機状態とされる。
こうして、ハンドセット(1人)、ベースユニット(2
1A)  及びインターフェイス回路(23A)  は
、スタンバイモードとなる。
一方、ハンドセラ)(IA)〜(1旧への着呼は、次の
ようにして行われる。
すなわち、例えば回線(3^)を通じて電話が力)カー
ってくると、そのリングトーン信号がインターフェイス
回路(23^)の検出回路(234)  により検出さ
れ、コノ検出信号がマイコン(24)に供給される。
すると、マイコン(24)によりベースユニット(21
A)〜(21C)  のうちの空いているベースユニッ
ト、例えばベースユニノ)(21^)が選択され、この
ベースユニット(21A)  は制御信号TCTLによ
り下りのコントロールチャンネルにおける送信が許可さ
れるとともに、制御コードCTRLが、着呼であること
、ハンドセット(1八)〜(18)のうち空いているノ
\ント′セットの識別コードH5ID 、通話チャンネ
ルノチャンネル番号を示すコマンド信号CMNOが形成
され、このコマンド信号CMNOが送信回路(210)
  に供給される。
したがって、このコマンド信号CM N Oを有するF
M信号Sdが、下りのコントロールチャンネルを通じて
ハンドセット(IA)〜(IH)へと送信される。
そして、今、そのコマンド信号CMND中の制御コード
CTRLに含まれる識別コードH3IDが例えばハンド
セット(1^)を示していたとすれば、ハンドセット(
lA)の受信回路(120)  から信号CMNOが得
られるとともに、その識別コード5YID、 H3ID
 がハンドセット(1^)のRA M(141)  に
記憶されている識別コード5YID、 HSIS と一
致するとともに、コマンド信号CMNOの制御コードC
TRLが着呼を示しているので、マイコン(140) 
 により発振回路(138)  が制御されてリンガ信
号が形成され、この信号がスピーカ(139)  に供
給されてスピーカ(139)  からは着呼を告げるベ
ル音が鳴らされる。
そこで、ハンドセット(IA)のユーザが、トークキー
(132)  を押すと、発振回路(138)  のリ
ンガ信号がオフとされてベル音が停止され、続いて制御
信号TCTLにより送信回路(110)  は上りのコ
ントロールチャンネルでの送信が許可されるとともに、
制御コードCTRLが着呼応答及びハンドセット識別コ
ードHSIDを示すコマンド信号CMNOが形成されて
送信回路(110)  に供給される。
したがって、着呼応答を示すコマンド信号CMNOがコ
ントロールチャンネルのFM信号Sd によりベースス
テーション(2)へと送信される。
そして、この送信が終わると、マイコン(140)から
の制御信号TCTL、 RCTL により送信回路(1
10)及び受信回路(120)  は、ベースユニット
(21A)  が指示してきたチャンネル番号の通話チ
ャンネルに切り換えられる。
また、ベースユニット(21A)  においてはハンド
セット(lA)からの着呼応答を示すコマンド信号CM
NOのFM信号Suが受信されるが、この信号Suが受
信されると、制御信号TCTL、 RCTL により送
信回路(210> 及び受信回路(220)  は、着
呼時にハンドセラ)(IA)に指示したチャンネル番号
の通話チャンネルに切り換えられる。
したがって、この時点からベースユニット(21A)と
ハンドセット(IA)との間に、通話チャンネルが開か
れたことになる。
さらに、ベースステーション(2)においては、マイコ
ン(22)によりスイッチ回路(22)が制御されてベ
ースユニ2)(21A) の送信回路(210) 及び
受信回路(220)  がスイッチ回路(22)を通じ
てインターフェイス回路(23A)  の変換口!!8
(231)  に接続されるとともに、スイッチ回路(
232>  がオンとされる。
したがって、ベースユニット(21A)  は、スイッ
チ回路(22)及びインターフェイス回路(23^)を
通じて回線(3A)に接続されたことになる。
したがって、ハンドセット(1人)は、ベースステーシ
ョン(2)を通じて回線(3A)に接続されたことにな
り、以後、上述の発呼時と同様にして通話を行うことが
できる。
そして、通話を終了したとき、トーキクー(132)を
押せば、やはり同様にして終話となり、再びスタンバイ
モードになる。
さらに、ハンドセット(IA)〜(IH)のうちの任意
の2台のハンドセット間における通話、すなわち、内線
通話が、次のようにして行われる。
すなわち、例えばハンドセット(IA)がスタンバイモ
ードにあるとき、補助キー(133)〜(137)  
のうちの内線キー(H3) を押し、続いてダイヤルキ
ー(131) のうち、内線通話したいハンドセットの
ハンドセット番号(これは、ハンドセット識別コード)
ISIDに等しい)に対応する数字キーを押すと、送信
回路(110)  はコントロールチャンネルでの送信
が許可されるとともに、制御コードCTRLが、キー(
133) 〜(137) のいずれかが押されたこと、
その押されたキーが内線キー(133)  であること
、ダイヤルキー(131)  のうちの押された数字キ
ー(ハンドセット番号)及びハンドセット識別コードH
,ilDを示すコマンド信号CMNDが形成されて送信
回路(110)  に供給される。
したがって、このコマンド信号CMNOが、上りコント
ロールチャンネルのFM信号Su によりベースステー
ション(2)へと送信される。
そして、例えばベースユニット(21^)が空いている
とすれば、このベースユニッ) (21A) の受信回
路(220) からコマンド信号C14NDが取り出さ
れ、ハンドセット(1人)からの内線通話の要求である
ことが判別され、以後、発呼時と同様にしてハンドセッ
ト(1人)とベースユニット(21^) との間に通話
チャンネルが開かれる。
さらに、ベースステーション(2)においては、マイコ
ン(24)により空いているベースユニット及び空いて
いる通話チャンネルが選択され、例えばベースユニット
(21B)  が空いているとすれば、このベースユニ
ット(21B)  によす下すのコントロールチャンネ
ルを通じてコマンド信号CMNOのFM信号Sdが送信
される。ただし、このとき、そのコマンド信号CMNO
における制御コードCTRLは、内線通話であること、
ハンドセラ)(LA)が内線通話を希望している相手の
ハンドセットのハンドセット識別コードHSID、及び
通話チャンネルのチャンネル番号を示すデータとされる
そして、このコマンド信号CMNOのFM信号Sdが、
ハンドセラ)(1^)の希望している相手のハンドセッ
ト、例えばハンドセット(1)1)で受信されると、以
後着呼の場合と同様にしてハンドセット(IH)のスピ
ーカ(139)  からベル音が鳴らされ、相手がハン
ドセット(IH)のトークキー(131’)を押すと、
ハンドセット(1B)とベースユニット(21B>  
との間に通話チャンネルが開かれる。
また、ベースステーション(2)においては、内線通話
なので、マイコン(24)によりスイッチ回路(22)
が制御されてベースユニッ) (2]A) の送信回路
(210) 及び受信回路(220>が、スイッチ回路
(22)を通じてベースユニット(21B) の受信回
路(220) 及び送信回路(210>  に接続され
る。
したがって、ハンドセット(IA)は、ベースステーシ
ョン(2)を通じてハンドセット(IH)と接続され、
以後、ハンドセラ)(IA)と(IH)との間で内線通
話を行うことができる。
そして、通話を終了し、ハンドセラ) (IA)、 (
IN)の一方、例えばハンドセラ)(IA)がトークキ
ー(131)  を押すと、外線との通話時における終
話と同様にしてハンドセット(IA)及びベースユニッ
ト(21A)  の終話処理が行われてこれらはスタン
バイモードとな、る。また、ベースユニット(21B)
  からハンドセット(IH)へ、5qsrコードCT
RLが終話であること及びハンドセット(]H)の識別
コード)IsIDを示すコマンド信号CMNOが送られ
、ハンドセット(ill)及びベースユニツ) (21
B)でも終話処理が行われてこれらもスタンバイモード
となる。
次に、この発明によるドアホンの一例について説明しよ
う。なお、この例においては、ドアホンの宅外ユニット
を上述のマルチコードレステレホンと組み合わせてドア
ホンを構成する場合である。
第1図において、 (11)はドアホンの宅外ユニット
を示し、その送信回路(110) 、受信回路(120
)及びマイコン(140)  は、ハンドセット(IA
)〜(IH)のそれと同様に構成されるが、送話器(1
11)及び受話器(121)  に代わってマイクロホ
ン(112) 及びスピーカ(122)が接続される。
また、RAM(141)  には、システム識別コード
5YIDが記憶されるとともに、ハンドセット識別コー
ドHSI口に代わってドアホン識別コードDPIDが記
憶される。さらに、キー(131) 〜(137) 及
び発振回路(138)  に代わってノンロックタイプ
のブツシュスイッチからなるドアホンキー(151) 
 がマイコン(140)  に接続されるとともに、チ
ャイム音信号の形成回路(158)  がマイコン(1
40)  に接続される。
また、(161)  は電源用の乾電池で、この電池(
161) から正常時に例えば4.5vの電圧Epが取
り出され、この電圧E、がバックアップ電源回路(16
2)  を通じてRA M(141)  にその動作電
圧として供給されるとともに、スイッチ回路(163)
  を通じて各部にそれらの動作電圧として供給される
さらに、この電圧E、が、第1の電圧検出回路(171
)  に供給され、第2図A、Bに示すように、電圧E
p がユニッ)(11)の各部を充分に動作させ、Sこ
とのできる電圧、例えば4.0v以上のときには“l”
であり、4.0v未満のときには“0″となる検出信号
S1が取り出される。また、電圧E。
は第2の電圧検出回路(172)  にも供給され、同
図A、Cに示すように、電圧E、がユニット(11)の
各部をかろうじて動作させることのできる電圧、例えば
3.−7v以上のときには“1”であり、3.7v未満
のときには“0”となる検出信号S2 が取り出される
そして、これら信号S、、S2がマイコン(140)に
電圧Ep の検出信号として供給されるとともに、この
信号51.S2 に基づいて形成回路(158)  が
マイコン(140)  により次のように制御される。
すなわち、St”“1”+ 32” ” 1′”(EP
≧4.OV)のときには、チャイム音信号Sc は、第
1のチャイム音、例えば第2図りに示すように「ピンボ
ーン」音の信号とされ、S1=“0”、S2=“1n(
4,OV>E、≧3,7V) のと*l:it、チャイ
ム音信号SCは、第2のチャイム音、例え′ば「ピビピ
ビビ」音の信号とされる。
また、ドアホンキー(151) が押されてマイコン(
140)が立ち上がったとき、S、= ”Q″’1s2
=“1”であっても、ドアホンの使用中(会話中〉に電
池(161) の電圧Epが低下してSl−“0”S2
=“0″(Ep<3.7V)になったときには、例えば
1分後に、チャイム音信号Sc として第3のチャイム
音、例えば「ピー」という警告音の信号が例えば10秒
間にわたって形成され、その後、マイコン(140) 
 によりベースステーション(2)に対して制御コード
CTRLがドアホン識別コードDP[D及び終話を示す
コマンド信号CMNOが送られてからスイッチ回路(1
63) がオフとされるとともに、マイコン(140)
  はパワーダウンモードに入るようにされる。
このような構成によれば、ユニッ)(11)には、着呼
などによるベースステーション(2)からの呼び出しは
ないので、スタンバイ時には、マイコン(140)  
によりスイッチ回路(162) がオフとされて電池(
161)  の電圧Ep は、RA M(141)  
を除いてどの回路にも供給されない状態、すなわち、パ
ワーダウンモードにある。また、マイコン(140) 
 は電圧Ep が供給されているが、マイコン(140
)  自身もパワーダウンモードにある。
しかし、訪問者がドアホンキー(151)  を押すと
、これによりマイコン(140) がそれまでのパワー
ダウンモードからノーマルモードに立ち上がるとともに
、マイコン(140)  によりスイッチ回路(153
)がオンとされて電池(161) の電圧E、が各部に
供給される。続いて、マイコン(140)  から形成
回路(158)  に制御信号が供給されて所定のチャ
イム音信号Scが形成され、この信号Scが加算回路(
123)  を通じてスピーカ(122)  に供給さ
れる。
したがって、スピーカ(122)  からは、キー(1
51)を押したことを確認するチャイム音が後述するよ
うに例えば10秒間にわたって鳴る。
また、このとき、マイコン(140)  において、制
御コードCTRLがユニッ)(11)からの発呼である
こと及びそのドアホン識別コードDPIDを示すコマン
ド信号CMNOが形成され、この信号CMNOが送信回
路(110)  により上りのコントロールチャンネル
のFM信号Su とされてベースステーション(2)ヘ
ト送信される。
すると、以後、上述のハンドセット間の内線通話と同様
のプロトコルにより例えばハンドセット(1^)が呼び
出され、このハンドセット(1人)が応答すれば、ベー
スステーション(2)を通じてユニット(11)とハン
ドセット(1^)との間に通話チャンネルが開かれる。
したがって、訪問者の音声は、マイクロホン(112>
  により収音され、また、ハンドセット(IA)によ
り応答した家人の音声がスピーカ(122) から出力
され、訪問者と家人との間の会話(通話)を行うことが
できる。
そして、ハンドセット(IA)のトークキー(132)
を押せば、ハンドセット間の内線通話の終話時と同様の
プロトコルによりハンドセット(IA)はスタンバイモ
ードIこ入るとともに、ユニット(H)はパワーダウン
モードに入る。
なお、訪問者がドアホンキー(151) を押してから
例えば30秒以内にハンドセラ) (IA)〜(IH)
からの応答がないときには、マイコン(140)  に
よりユニッ)(11)はパワーダウンモードに入る。
そして、訪問者がドアホンキー(151)を押した場合
、電池(161) がまだ充分に使用できる状態にある
ときには(E、≧4.OV)、信号Sc により「ピン
ポーン」というチャイム音が鳴る。また、電池(161
)  をそろそろ交換する必要があるときには(4、O
V>Ep≧3.7V)、信号scニより「ヒヒビビピ」
というチャイム音が鳴る。
したがって、このチャイム音の違いから、電池(161
) を交換する必要があることを知ることができる。た
だし、チャイム音が「ピピビピピ」になってもE、≧3
.TVなので、ユニット(11)はまだ正常に動作する
しかし、チャイム音が「ピピピピピ」と鳴って電池(1
61) をそろそろ交換する必要があるにもかかわらず
、電池(161)を交換しないでドアホンを使用してい
ると、この使用中は電池(161)  の消耗が大きい
ので、その使用中にEp<3.7VとなってS+=“O
”、S2=“0”となることがある。するとS、=“o
”、s、=“0”となってから1分間は、上述のように
会話をできるが、1分間が過ぎると、チャイム音Sc 
によりスピーカ(122)  からは「ピー」という警
告音(第3のチャイム音)が鳴らされ、続いてベースス
テーション(2)に対して終話処理がコマンド信号CM
Noにより指示されてからユニット(11)は全体がパ
ワーダウンモードに入る。
すなわち、電池(161)  の交換が必要であるにも
かかわらず無理にドアホンを使用すると、1分間は使用
できるが、1分後に「ピー」という警告音が鳴って動作
を停止する。
なお、ドアホーンキー(151) を押したときからす
でにS、=“0”、s2−“0”のときも、S、=“O
”、s2=″1jのときと同様、チャイム音は「ビピピ
ピピ」であるが、上述の通話中にSI−“0”、S2−
“0”になったときと同様、1分後に「ピー」音が鳴ら
され、その後、終話してパワーダウンモードに入る。
こうして、この発明によれば、ユニツ)(H)の電池(
161) の交換が必要になると、チャイム音が正常時
の「ピンポーン」から「ピビピビピ」に変わるので、電
池(161) を適切に交換することができる。
また、電池(161) の交換が必要になっても、しば
らくの間は、正常にユニッ)(11)を使用できる。
しかも、それでも無理に使用していると、1分間は使用
できるが、1分後に「ピー」という警告音が鳴って停止
するので、すなわち、電池(161)を交換しないでい
たからといって急に使用できなくなることもない。
G2他の実施例 なお、上述において、ドアホンキー(151)  が押
されて例えばハンドセット(IA)を呼び出すとき、あ
るいはユニット(11)とハンドセット(IA)との間
で会話が行われているとき、信号31.S2をコマンド
信号CMNDによりベースステーション(2)あるいは
ハンドセラ) (IA)に送り、同様のチャイム、音な
いし警告音をハンドセット(IA)あるいはベースステ
ーション(2)において鳴らすこともできる。
H発明の効果 この発明によれば、ユニツ)(11)の電池(161)
の交換が必要になると、チャイム音が正常時の「ピンポ
ーン」から「ピピピピビ」に変わるので、電池(161
) を適切に交換することができる。
また、電池(161)の交換が必要になっても、しばら
くの間は、正常にユニッ) (11)を使用できる。
しかも、それでも無理に使用していると、1分間は使用
できるが、1分後に「ビー」という警告音が鳴って停止
するので、すなわち、電池(161)を交換しないでい
たからといって急に使用できなくなることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (IA)〜(1)1)はハンドセット、(2)はベース
ステーション、(11)は宅外ユニット、(110) 
 は送信回路、(120)  は受信回路、(140)
  はマイコン、(158)  は形成回路、(161
)  は電池、(171)、 (172)  は電圧検
出回路である。 代  理  人     伊  藤     頁間 松 隈 秀 盛 第1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 宅外ユニットと、宅内ユニットとを有し、 上記宅外ユニットと、上記宅内ユニットとの間が電波に
    より結合されて上記宅外ユニットと上記宅内ユニットと
    の間の通話が行われるとともに、上記宅外ユニットは、
    その動作電源が電池とされ、 上記宅外ユニットは、上記電池の電圧が第1の電圧値に
    なったとき、これを検出する第1の電圧検出回路と、上
    記電池の電圧が、上記第1の電圧値よりも低い第2の電
    圧値になったとき、これを検出する第2の電圧検出回路
    とを有し、 上記第1及び第2の電圧検出回路の検出出力に基づいて
    、上記電池の電圧が上記第1の電圧値以上の場合には、
    上記宅外ユニットのドアホンキーを押したとき、第1の
    チャイム音を鳴らし、上記電池の電圧が上記第1の電圧
    値よりも小さい場合には、上記ドアホンキーを押したと
    き、第2のチャイム音を鳴らし、 上記通話の行われている期間に、上記電池の電圧が上記
    第2の電圧値よりも小さくなったときには、所定の期間
    後に警告音を鳴らしてから終話処理を行うようにしたド
    アホン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5970538A (en) * 1996-04-30 1999-10-26 Borthwick Industries Pty Ltd. Pantographic support control mechanism

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US5970538A (en) * 1996-04-30 1999-10-26 Borthwick Industries Pty Ltd. Pantographic support control mechanism

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