JPH0285928A - システムインストール作業の自動化方式 - Google Patents

システムインストール作業の自動化方式

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JPH0285928A
JPH0285928A JP23633788A JP23633788A JPH0285928A JP H0285928 A JPH0285928 A JP H0285928A JP 23633788 A JP23633788 A JP 23633788A JP 23633788 A JP23633788 A JP 23633788A JP H0285928 A JPH0285928 A JP H0285928A
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JP
Japan
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program
computer system
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product program
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JP23633788A
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Mitsuru Hasegawa
満 長谷川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] 本発明は、システム生成時のインストール作業の自動化
方式に関し、特に内蔵ディスク装置に顧客が購入した製
品プログラムを導入する際の資源容量の見積計算等の自
動化方式に関し、従来、上記内蔵ディスク装置の資源容
°量の見積計算及び分割処理を行うには、専門知識を有
スルシステムエンジニアが、マニアル等にて各製品プロ
グラムが必要とする資源容量を確認し、詳細な計算を行
う必要があり、多くの工数を要していたという問題の解
決を目的とし、上記製品プログラム群の種類及び各々が
必要とするハードウェア資源情報を記憶させた交換可能
な記憶媒体を使用し、コンピュータシステムには、該交
換可能な記憶媒体の情報を読み取る手段と、必要とする
資源容量の見積計算および内蔵ディスク装置の記憶領域
の分割処理を行う手段とを設けて構成する。
[産業上の利用分野コ 本発明は、システム生成時のシステムインストール作業
の自動化方式に関し、特に顧客がコンピュータメーカよ
り購入した製品プログラム群を、コンピュータシステム
内の内蔵ディスク装置に収納する際の、内蔵ディスク装
置の資源容量の見積計算及び記憶領域の分割処理の自動
化方式に関するものである。
[従来の技術] 第4図はシステムインストール作業について説明するた
めの図を示しており、51はコンピュータシステム本体
、 52は主記憶装置(MS)、53は中央処理装置(CP
U)、54は外部人力用フロッピーディスク装置if 
(FDD) 、55は内蔵ディスク装置、56はデイス
プレィ装置(CRT)、57はキーボード(KB)、5
8は製品プログラムが収納されたフロッピーディスクを
表わしている。
内蔵ディスク装置(以下単に「内蔵ディスク」ともいう
)55はコンピュータシステム本体51内に収納される
ディスク装置であり、例えば、本例の場合では3.5 
インチのマイクロディスクを使用した44MB(メガバ
イト)の容量を有するディスク装置である。
該内蔵ディスク55には、オペレーティングシステム(
以下、単にrO6Jともいう)の他、コンビコータメ一
カと顧客との間のソフトウェア契約に基づき提供される
製品プログラム群(例えば、C0BOL 、 FORT
RAN 、ワープロソフト等)が収納され、さらに、作
業領域、スプール領域、顧客用プログラム領域などの論
理ボリュームが割当てられている。
コンピュータシステムの運用に当り、例えばワープロ処
理を必要とするような場合は、上記内蔵ディスク55中
にすでに収納されている製品プログラム群の中からワー
プロソフトを読み出し、主記憶装置52(本例では3M
B)上にプログラムを展開して処理を行なうことができ
る。
従って、システムの使用者は該内蔵ディスク55がある
場合には、必要とする製品プログラムを、外部入力用フ
ロッピーディスク装置54から導入するといった作業が
不要となり、システムの運用効率が向上する利点がある
所で、コンピュータシステムの導入時には、内蔵ディス
ク55にはプログラムは何も収納されておらず、システ
ム生成のために、上記製品プログラムの導入作業(シス
テムインストール作業)を最初に行う必要がある。
すなわち、メーカから供給される製品プログラムの収納
されたフロッピーディスク58を、外部入力用フロッピ
ーディスク装置54にセットし順次内蔵ディスク55に
導入して行く必要がある。
この場合、内蔵ディスク55の容量には制限があり、前
述した如く、C81製品プログラム、作業領域、スプー
ル領域、顧客用プログラム領域等の各記憶領域が内蔵デ
ィスク55中に適当に確保される必要があり、システム
エンジニアは導入すべき製品プログラムの種類による内
蔵ディスクの資源容量の見積計算及び論理ボリュームの
分割処理の計算等を行っている。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明した如く、コンピュータシステムの導入に際し
ては、システム内の内蔵ディスク中には、プログラムは
何も収納されておらず、システムインストール作業を行
う必要がある。
この場合、上記内蔵ディスクには容量的な制限があり、
収納されるべきオペレーティングシステム(O8)、選
択した製品プログラム群、及び必要な作業領域、スプー
ル領域、顧客用のプログラム領域等をどのように割り付
けるかが問題となる。
従って、従来は専門知識を有するシステムエンジニアが
、個々の製品プログラムの必要とする内蔵ディスクの資
源容量をマニアル等で調査し、製品プログラム全体で必
要とする資源容量等を見積り、さらには、○S及び他の
作業領域等を考え合わせて、内蔵ディスク上の論理ボリ
ュームの分割が最適となるよう複雑かつ詳細な計算を行
っていた。
このように、システムインストール作業は専門知識を有
するシステムエンジニアにとっても相当な工数を必要と
する作業であり、大規模なコンピュータシステムを導入
する場合はまだしも、小規模なコンピュータシステムを
導入する場合などはシステムエンジニアが介在し得ない
場合も生じる。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、従来シ
ステムエンジニアが行う必要のあった内蔵ディスクの資
源見積作業を、コンピュータシステム自身に行なわせ得
るシステムインストール作業の自動化方式を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、オペレーティングシステム及びコ
ンピュータの運用のために選択された製品プログラム群
を、予めコンピュータシステム内の内蔵ディスク装置に
収納し、処理実行時には、製品プログラム群の中の当該
処理に使用するものを、上記内蔵ディスク装置から読み
出し、主記憶上に展開して実行するよう構成されたコン
ピュータシステムにおいて、上記製品プログラム群を内
蔵ディスク装萱に収納するシステムインストール作業を
行なう際には、上記選択された製品プログラム群中の各
々の製品プログラムの種類及び各々の製品プログラムが
必要とする内蔵ディスク装置の資源容量を記憶させた交
換可能な記憶媒体を使用し、コンピュータシステムには
、上記交換可能な記憶媒体に収納された製品プログラム
についての情報を読み取る手段と、該製品プログラムに
ついての情報に基づき、ハードウェア資源容量の見積計
算及び内蔵ディスク装冒の分割処理を行う手段とを設け
、コンピュータシステム自身に内蔵ディスク装置の資源
容量見積作業を行なわせるシステムインストール作業の
自動化方式である。
[作 用コ コンピュータシステムを導入した顧客に対し、ソフトウ
ェア契約に基づき供給する製品プログラム群、例えば、
C0BOL 、 FORTRAN等の製品プログラムの
種類と、各製品プログラムが必要とするディスク容量な
どの資源情報を記憶させた交換可能な記憶媒体を使用し
、 システムインストールの際には、交換可能な記憶媒体を
外部入力用アクセス装置にセットすることにより、 コンピュータシステムは、交換可能な記憶媒体に収納さ
れた製品プログラムに関する資源情報を読み取り、必要
とする資源情報の見積計算及び内蔵ディスク装置の記憶
領域の論理ポリニームの分割処理を自動的におこなう。
[実施例] 第1図は本発明が適用されるコンピュータシステム構成
図を示しており、 1はコンピュータシステム本体、2は主記憶装置(MS
)、3は中央処理装置(CPU)、4は外部人力用フロ
ッピーディスク装置、5は内蔵ディスク、6はデイスプ
レィ装置(CRT)、7はキーボード(KB)を表わし
ている。
本システム構成図は、第4図のシステムインストール作
業について説明する図と全く同様であり、その動作につ
いても本発明に関する部分を除いては同じであり、−船
釣な説明は省略し、以下本発明に直接関係する部分につ
いて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す交換可能な記憶媒体で
ある契約フロッピーディスク(以下、「契約FPDJと
もいう)の収納契約情゛報の構成例を示す図であり、8
は契約フロッピーディスク、9は契約フロッピーディス
クに収納された情報の全体、10はコンビ二−タシステ
ムの顧客の識別情報(CPU−I D) 、11は顧客
との間で購入契約された複数の製品プログラム中の一つ
の製品プログラム八に関する契約情報(点線部’) 、
lla は製品プログラムAの識別情報、11b は製
品プログラムAが必要とする連続域サイズを示す情報、
llc は製品プログラムAが必要とする離散域サイズ
を示す情報、lid はプログラム八が必要とする主記
憶装置上のメモリサイズを示す情報、12は別の種類の
製品プログラム已に関する契約情報(点線部)を表わし
ている。
すなわち、本図に示されたごとき、各製品プログラムの
契約情報を収納した契約FPD8が顧客に供給され、該
顧客はこの契約FPD8をコンピュータシステムにセッ
トすれば、コンピュータシステムが該契約FPD8に収
納された契約情報9を読み取り、例えばllaで示す製
品プログラムAl7)llkl惜別、製品プログラムA
が必要とする連続域サイズを示す情報11b、、離散域
サイズを示す情報11C1及び製品プログラム八が処理
実行のために主記憶装置2上に展開される場合に必要と
する主記憶装置2のメモリサイズを示す情報lid等を
各契約された製品プログラムについて読み込み、 インストール作業に必要な内蔵ディスク装置の資源容量
見積計算及び論理ボリュームの分割処理を自動的に行な
う。
第3図は本発明の契約フロッピーディスクによる自動処
理運用フローチャートを示しており、13はO8等の基
本ソフトが収納された状態の内蔵ディスク装置、14は
論理ボIJ、−ムの分割処理が完了した状態の内蔵ディ
スク、14a はO8領域、14b は製品プログラム
が格納される領域、(以下、「製品格納ポリニーム」と
もいう)、14Cは作業領域(以下、「作業用ボIJ、
−ム」ともいう) 、14d は顧客用プログラム領域
〈以下、「利用者ポリニーム」ともいう)、15はO8
等の基本ソフトが収納された基本ソフト用フロッピーデ
ィスク(基本ソフト用FPD)、16は契約フロッピー
ディスク(契約FPD)、20〜23はシステムインス
トール作業の処理のステップを表わしている。
本例においては、O8等の基本ソフトをコンピュータシ
ステム内に導入するための、独立ユティリティ (VM
U)は既にシステム内に収納されている状態を示してい
る。
該独立ユティリティ (VMU)の動作環境下で、まず
、ステップ20において基本ソフト用FP D15を外
部人力用フロッピーディスク装置4にセットして、内蔵
ディスク13にO8を導入する。
次に、内蔵ディスク13に収納されたO8の動作環境の
基で、ステップ21において、システムインストール作
業を行うためのセットアツププログラム(St!TOP
プログラム)を起動する。
該セットアツププログラムの動作環境下で、ステップ2
2において、契約FPD16を外部入力用フロッピーデ
ィスク装置4にセットし、該契約F P D16中に収
納された契約情報9を読み取る。
ステップ23において、契約情報9に基づき、各製品プ
ログラムが必要とする内蔵ディスクの資源容量を計算し
、他に必要な作業領域等も考え合わせて最適な環境を創
出しうるように論理ボリュームを分割する。
14で示す内蔵ディスク装置は上記ステップ23での論
理ポリニームの分割がなされた状態を示すものであり、
内蔵ディスク装置14は、O8領域14a1製品格納ポ
リニーム14b1作業用ボリューム14C1利用者ボリ
ューム14d に分割される。
この論理ボIJ 5−ムの分割処理が完了した後には、
コンピュータシステム1はデイスプレィ6上に、導入す
べき製品プログラムの名称を順々に表示し、顧客は該デ
イスプレィ6に表示される指示に従い、製品プログラム
が収納された製品プログラム用フロッピーディスクをセ
ットして読み込ませれば良い。
また、コンピュータシステム内に、予め全種類のプログ
ラムを収納したカセットストリーマなどが収納されてい
る場合には、上記製品プログラムの読み込み作業は自動
的に行ない得るものである。
〔発明の効果コ 以上説明したごと(、本発明によれば、システムインス
トールにあたって、導入すべき製品プログラムが必要と
する内蔵ディスクの資源容量の見積計算及び論理ボリュ
ームの分割処理が自動的になされ、インストール作業工
数の著しい削減が図れ、かつ作業が容易となるため、シ
ステムエンジニアを介在させずに顧客自身でジストムイ
ンストール作業を行ない得る効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるコンピュータシステムのシ
ステム構成図、 第2図は契約フロッピーディスクの収納契約情報の構成
例を示す図、 第3図は本発明の契約フロッピーディスクによる自動処
理運用フローチャート、 第4図はシステムインストール作業について説明するた
めの図である。 ■・・・・・・コンピュータシステム本体、2・・・・
・・上記憶装! (MS) 、3・・・・・・中央処理
装置(CPU)4・・・・・・外部入力用フロッピーデ
ィスク装置(FDD)、5・・・・・・内蔵ディスク装
置、6・・・・・・デイスプレィ装置(CRT) 、?
・・・・・・キーボード(KB)、8・・・・・・契約
フロッピーディスク、9・・・・・・契約フロッピーデ
ィスクに収納された情報の全体、10・・・・・・コン
ピュータシステムの顧客の識別情報(CPU−I D)
 1.11・・・・・・製品プログラムAに関する契約
情報、lla・・・・・・製品プログラムAの識別情報
、llb・・・・・・製品プログラムAが必要とする連
続域サイズを示す情報、llc・・・・・・製品プログ
ラム八が必要とするfittk域″サイズを示す情報、
lid・・・・・・製品プログラムAが必要とする主記
憶装置上のメモリサイズを示す情報、12・・・・・・
製品プログラム已に関する契約情報、13・・・・・・
O8等の基本ソフトが収納された状態の内蔵ディスク装
置、14・・・・・・論理ボリュームの分割処理が完了
した状態の内蔵ディスク装置、14a・・・・・・○S
収納領域、14b・・・・・・製品格納ボリューム、1
4c・・・・・・作業用ボリューム、14d・・・・・
・利用者ボリューム、15・・・・・・基本ソフト用F
PD、16・・・・・・契約FPD、20〜23・・・
・・・フローチャート上の処理ステップ 水梵朗カV還用されるコンピュータシステムの才青成因
第1図 欠杓償椴の#成制を示す図 第 2 @

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オペレーティングシステム、及びコンピュータシステム
    の運用のために選択された製品プログラム群を、予めコ
    ンピュータシステム内の内蔵ディスク装置に収納し、処
    理実行時には、製品プログラム群中の当該処理に使用す
    るものを、上記内蔵システム装置から読み出し、主記憶
    上に展開して実行するよう構成されたコンピュータシス
    テムにおいて、 上記製品プログラム群を内蔵ディスク装置に収納するシ
    ステムインストール作業を行なう際には、 上記選択された製品プログラム群中の各々の製品プログ
    ラムの種類及び各々の製品プログラムが必要とする内蔵
    ディスク装置の資源容量を記憶させた交換可能な記憶媒
    体を使用し、 コンピータシステムには、上記交換可能な記憶媒体に収
    納された製品プログラムについての情報を読み取る手段
    と、 該製品プログラムについての情報に基づき、内蔵ディス
    ク装置の資源容量の見積計算及び内蔵ディスク装置の分
    割処理を行う手段とを設け、コンピータシステム自身に
    内蔵ディスク装置の資源容量見積作業を行なわせること
    を特徴とするシステムインストール作業の自動化方式。
JP23633788A 1988-09-22 1988-09-22 システムインストール作業の自動化方式 Pending JPH0285928A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04239321A (ja) * 1990-08-20 1992-08-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 多重レベル適用業務ソフトウェアをデータ処理装置にインストールする方法。
EP0661591A2 (en) 1993-12-29 1995-07-05 Eastman Kodak Company Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex
EP0695968A2 (en) 1994-08-01 1996-02-07 Eastman Kodak Company Viscosity reduction in a photographic melt
JPH10161856A (ja) * 1996-11-26 1998-06-19 Nec Software Ltd アプリケーション実行環境作成装置
JPH10177473A (ja) * 1996-12-18 1998-06-30 Japan Airlines Co Ltd コンピュータ・プログラムのインストール方法及びシステム

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