JPH0285527A - ブレーキライニング及びライニング摩耗表示器 - Google Patents
ブレーキライニング及びライニング摩耗表示器Info
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- JPH0285527A JPH0285527A JP1196458A JP19645889A JPH0285527A JP H0285527 A JPH0285527 A JP H0285527A JP 1196458 A JP1196458 A JP 1196458A JP 19645889 A JP19645889 A JP 19645889A JP H0285527 A JPH0285527 A JP H0285527A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D66/02—Apparatus for indicating wear
- F16D66/021—Apparatus for indicating wear using electrical detection or indication means
- F16D66/028—Apparatus for indicating wear using electrical detection or indication means with non-electrical sensors or signal transmission, e.g. magnetic, optical
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D66/02—Apparatus for indicating wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、摩耗を受ける要素が受器限度を越えて摩耗し
た時にｆ！Ｉ埋的に検知可能のシグナルを与える表示器
又は警報器に関する。特に本表示器はブレーキ又はクラ
ッチ内の摩擦詰物に対する摩耗表示器に関して説明する
。
た時にｆ！Ｉ埋的に検知可能のシグナルを与える表示器
又は警報器に関する。特に本表示器はブレーキ又はクラ
ッチ内の摩擦詰物に対する摩耗表示器に関して説明する
。
（従来の技術〉
ブレーキ又はクラッチのライニングとして使われろ摩擦
材料は、使用時に必然的に摩耗し、結局取替えを一必要
とする。摩耗したライニングの取替えに失敗すれば、装
置の破損を生じ、危険なブレーキ又はクラッチの破損を
生じる。
材料は、使用時に必然的に摩耗し、結局取替えを一必要
とする。摩耗したライニングの取替えに失敗すれば、装
置の破損を生じ、危険なブレーキ又はクラッチの破損を
生じる。
（発明が解決しようとする課題）
摩擦ライニングが摩耗して取替えを必要とすることを表
示するための色々の従来技術の装置は、例えば摩擦材料
内に埋められた電気接点など電気又は電子検知装置を使
っている。これら装置は、これらが例えば、ブレーキ円
板面と接触する時に火花を発生し、危険となり得る主な
欠点を持っている。細かい粒子環境内又は可燃蒸気内で
の火花は火災又は爆発を生ずる。
示するための色々の従来技術の装置は、例えば摩擦材料
内に埋められた電気接点など電気又は電子検知装置を使
っている。これら装置は、これらが例えば、ブレーキ円
板面と接触する時に火花を発生し、危険となり得る主な
欠点を持っている。細かい粒子環境内又は可燃蒸気内で
の火花は火災又は爆発を生ずる。
本発明の目的は従来技術装置の欠点を排除する摩耗表示
器又は警報器を提供することである。
器又は警報器を提供することである。
く課題を解決するための手段）
本発明の摩擦ライニング摩耗表示器は、ライニングか取
替えのため用意された時、これを表示するため、摩擦ラ
イニングの内部に圧力下で供給される空気又は炭酸ガス
などその他のガスの圧力を検知する装置を有利に使って
いる。
替えのため用意された時、これを表示するため、摩擦ラ
イニングの内部に圧力下で供給される空気又は炭酸ガス
などその他のガスの圧力を検知する装置を有利に使って
いる。
（作 用）
圧力下のガスは摩擦材料の本体内の通路に供給され、通
路は材料の中で閉じられ、それゆえ通常の作動時にはガ
ス圧力は一定に維持される。摩擦ライニングが予め決め
られた厚さまで摩耗する時、ガス通路の壁は破れて、ガ
スの脱出は可能となり、結果として適当な圧力検知器で
検知されるガス圧勾の減少が警報シク′ナルを発生する
。それにより摩擦ライニングが取替えられる。
路は材料の中で閉じられ、それゆえ通常の作動時にはガ
ス圧力は一定に維持される。摩擦ライニングが予め決め
られた厚さまで摩耗する時、ガス通路の壁は破れて、ガ
スの脱出は可能となり、結果として適当な圧力検知器で
検知されるガス圧勾の減少が警報シク′ナルを発生する
。それにより摩擦ライニングが取替えられる。
（発明の効果）
本発明によれば、どんな電気的要素も、ブレーキ又はク
ラッチから遠くに好都合に置くことが出来るから、警報
の発生から生じる火災又は爆発の危険はない。
ラッチから遠くに好都合に置くことが出来るから、警報
の発生から生じる火災又は爆発の危険はない。
（実施例〉
本発明の１や擦ライニング摩耗表示器は、部品が摩耗し
、作動時間后に取替えを必要とする広く色々の装置に適
用を持っている。第１図では、摩耗表示器は、ねじ１２
によりブレーキ又はクラッチの円板１１と摩擦係合する
位置に保持されたほぼ円板型詰物１０に関して匝われる
ように示されている。
、作動時間后に取替えを必要とする広く色々の装置に適
用を持っている。第１図では、摩耗表示器は、ねじ１２
によりブレーキ又はクラッチの円板１１と摩擦係合する
位置に保持されたほぼ円板型詰物１０に関して匝われる
ように示されている。
この適用は単なる説明であり、本発明の多くの他の用途
はそれ自身当業者には示唆される。
はそれ自身当業者には示唆される。
第１図から第５図に示すように、詰物１ｏの中にチュー
ブ１３が埋められ、チューブはこの中に収容される圧力
ガスを通さず、チューブは詰物１ｏの中のチューブ端部
１４の所で閉じられる。チューブ１３は、１５の装置に
より円板１１と接触するよう押圧さｈな時に円板１１と
摩擦係合した結果として詰物１゜内に発生する温度に抵
抗するプラスチック材料で適当に（ヤられる。
ブ１３が埋められ、チューブはこの中に収容される圧力
ガスを通さず、チューブは詰物１ｏの中のチューブ端部
１４の所で閉じられる。チューブ１３は、１５の装置に
より円板１１と接触するよう押圧さｈな時に円板１１と
摩擦係合した結果として詰物１゜内に発生する温度に抵
抗するプラスチック材料で適当に（ヤられる。
図面に示すブレーキ装置など摩擦結合装置の作動時に、
チューブ１３には一定圧カの空気又はガスが供給される
。第１図に示すように、チューブ１３は摩擦詰物１０を
越えてガス供給チューブ１６まで延び、このチューブに
チューブ１３が収外し可能継手１７により結合される。
チューブ１３には一定圧カの空気又はガスが供給される
。第１図に示すように、チューブ１３は摩擦詰物１０を
越えてガス供給チューブ１６まで延び、このチューブに
チューブ１３が収外し可能継手１７により結合される。
ガス供給チューブ１６は順に、第１図に全体として示す
Ｖ報発生器１８内に収容された圧力検知装置（詳しくは
示してない）を経てガス源に結合される。この警報発生
器は、例えば可聴又は可視警報などのシグナルを１乍動
するなめ、チューブ１６内の圧力降下の検知に応じる装
置を有する。警報発生器はコード１９を経て電気的に付
勢されるように示されている。警報発生器は安全及び便
利な作動のため望むよう又は必要なように摩擦詰物１０
からかなり遠くに置くことが出来る。
Ｖ報発生器１８内に収容された圧力検知装置（詳しくは
示してない）を経てガス源に結合される。この警報発生
器は、例えば可聴又は可視警報などのシグナルを１乍動
するなめ、チューブ１６内の圧力降下の検知に応じる装
置を有する。警報発生器はコード１９を経て電気的に付
勢されるように示されている。警報発生器は安全及び便
利な作動のため望むよう又は必要なように摩擦詰物１０
からかなり遠くに置くことが出来る。
第２図から第５図は、ブレーキ内での本発明の摩耗表示
器の作動を示している。第２図、第３図では、所定位置
にある新しい詰物１０が示されている。チューブ即ち通
路１３は、詰物１０の後面と、詰物の摩擦面Ｓとの間の
中間、詰物１０の中間、中心に置かれる。もちろん、詰
物内での通路の位置は、実際上、詰物取替えに適した最
小の受入れ厚さまで詰物１０の摩耗を表示するように置
かれる。
器の作動を示している。第２図、第３図では、所定位置
にある新しい詰物１０が示されている。チューブ即ち通
路１３は、詰物１０の後面と、詰物の摩擦面Ｓとの間の
中間、詰物１０の中間、中心に置かれる。もちろん、詰
物内での通路の位置は、実際上、詰物取替えに適した最
小の受入れ厚さまで詰物１０の摩耗を表示するように置
かれる。
第４図、第５図は、詰物１０の厚さが摩耗により減少し
た状態を示している。第４図、第５図の摩耗した詰物の
摩擦面Ｓ°は摩擦円板１１へのチューブ１３を露出し、
ガスは第５図に示すようチューブ通路内から脱出する。
た状態を示している。第４図、第５図の摩耗した詰物の
摩擦面Ｓ°は摩擦円板１１へのチューブ１３を露出し、
ガスは第５図に示すようチューブ通路内から脱出する。
このガス脱出が圧力検知器を作動し、その理由はチュー
ブ１６内に通常維持される一定圧力からのガス圧力の降
下のためであり、それにより警報を発生する。これが詰
物１０を取替える時である。
ブ１６内に通常維持される一定圧力からのガス圧力の降
下のためであり、それにより警報を発生する。これが詰
物１０を取替える時である。
最も近代的な摩擦ライニング材料は、所望の形状に成型
され、且つ詰物又はその他のライニング要素は、ライニ
ング材料内に埋められ、これから外方に延びて第１図の
継手１７などでガス源に結合されるチューブ１３内で成
型することが出来、ガス源の圧力が作動時に検知される
ことを理解すべきである。中に埋められたチューブを持
つ詰物又はその他摩擦うイニンク゛要素を形成する成型
又はその他の適当な製作技術は知られている。
され、且つ詰物又はその他のライニング要素は、ライニ
ング材料内に埋められ、これから外方に延びて第１図の
継手１７などでガス源に結合されるチューブ１３内で成
型することが出来、ガス源の圧力が作動時に検知される
ことを理解すべきである。中に埋められたチューブを持
つ詰物又はその他摩擦うイニンク゛要素を形成する成型
又はその他の適当な製作技術は知られている。
第６図は詰物１０と似た形状の摩擦詰物２０を示してい
るけれども、詰物にはチューブ２３が設けられ、このチ
ューブは詰物２０の中心近くの盲端部２４まで詰物２０
の中で一種のらせん通路に従っている。この本発明の実
施例により摩擦ライニング上の不均一の摩耗に対し、詰
物２０を通るその通路に沿うどこかでチューブ２３が破
れる時に警報を発生させることを可能にする。術語のら
せんとは、摩擦ライニングの本体内で内方に弯曲するチ
ューブ通路を示すよう広く使われ、チューブは第１図、
第２図、第４図に示す直線のチューブ部分より摩擦面の
大部分の下に置かれる。前記実施例のように、チューブ
２３は詰物２０を越えて継手１７及び圧力下のガスの供
給チューブ１６まで延びる。警報器２８は摩擦ライニン
グ取替えの必要を示すため、可聴警報用のスピーカーグ
リル２９と点灯３０．３１とを持つよう示されている。
るけれども、詰物にはチューブ２３が設けられ、このチ
ューブは詰物２０の中心近くの盲端部２４まで詰物２０
の中で一種のらせん通路に従っている。この本発明の実
施例により摩擦ライニング上の不均一の摩耗に対し、詰
物２０を通るその通路に沿うどこかでチューブ２３が破
れる時に警報を発生させることを可能にする。術語のら
せんとは、摩擦ライニングの本体内で内方に弯曲するチ
ューブ通路を示すよう広く使われ、チューブは第１図、
第２図、第４図に示す直線のチューブ部分より摩擦面の
大部分の下に置かれる。前記実施例のように、チューブ
２３は詰物２０を越えて継手１７及び圧力下のガスの供
給チューブ１６まで延びる。警報器２８は摩擦ライニン
グ取替えの必要を示すため、可聴警報用のスピーカーグ
リル２９と点灯３０．３１とを持つよう示されている。
その他の適当な警報表示装置ももちろん使うことが出来
る。
る。
第７図は詰物２０の側面図内で点線でチューブ２３を示
している。
している。
本発明を適用する当業者は、色々の応用、修正、材料の
選択などを実施することが出来、これらは本発明の現在
好適な実施例の前記説明の中に述べていない。
選択などを実施することが出来、これらは本発明の現在
好適な実施例の前記説明の中に述べていない。
第１図は円板ブレーキの摩擦詰物に関して筺われる本発
明による摩擦ライニング摩耗表示器を示す図、 第２図は内部構造を示すため一部破断されている第１図
の摩耗表示器の斜視図、 第３図は第１図、第２図の摩擦詰物の断面図、第４図は
摩擦詰物が取換えを求める点まで摩耗したあとの第２図
と同様な図、 第５図は第３図と同様な断面図であるけれども、摩擦材
料が、摩耗表示器が作動する点まで摩耗したものを示す
図、 第６図は不均等な摩耗を受ける摩擦詰物に適用される摩
擦ライニング摩耗表示器の実施例を示す図、 第７図は第６図の摩擦詰物の側面図で点線はガス通路の
位置を示している図である。 １０・・・詰物、１１・・・円板、１２・・・ねじ、１
３・・・チューブ、１４・・・端部、１５・・・装置、
１６・・・チューブ、１７・・・継手、１８・・・発生
器、１９・・・コード、２０・・・詰物、２３・・・チ
ューブ、２４・・・端部、２８・・・警報器、２９・・
・グリル、３０．３１・・・点灯。 − 出 願 人 ザ１モルタルボ、コーポレーション 丁■−′− 自発手続補正書 １−事件の表示 平成１年特許願第１９６４５８号 ２、発明の名称 ブレーキライニング及びライニング牽耗表示器３、補正
をする者 事件との関係 出願人 住所 アメリカ合衆国−０４１０３−メイン州。 ポートランド−リバーサイド、インダストリアル−パー
クウェイ−２００ 名称 ザ、モンタルボ、コーポレーション４、代理人 東京都中央区銀座３−３−１２ 銀座ビル（５６１−
０２７４，５３８６） ５、補正の対象
明による摩擦ライニング摩耗表示器を示す図、 第２図は内部構造を示すため一部破断されている第１図
の摩耗表示器の斜視図、 第３図は第１図、第２図の摩擦詰物の断面図、第４図は
摩擦詰物が取換えを求める点まで摩耗したあとの第２図
と同様な図、 第５図は第３図と同様な断面図であるけれども、摩擦材
料が、摩耗表示器が作動する点まで摩耗したものを示す
図、 第６図は不均等な摩耗を受ける摩擦詰物に適用される摩
擦ライニング摩耗表示器の実施例を示す図、 第７図は第６図の摩擦詰物の側面図で点線はガス通路の
位置を示している図である。 １０・・・詰物、１１・・・円板、１２・・・ねじ、１
３・・・チューブ、１４・・・端部、１５・・・装置、
１６・・・チューブ、１７・・・継手、１８・・・発生
器、１９・・・コード、２０・・・詰物、２３・・・チ
ューブ、２４・・・端部、２８・・・警報器、２９・・
・グリル、３０．３１・・・点灯。 − 出 願 人 ザ１モルタルボ、コーポレーション 丁■−′− 自発手続補正書 １−事件の表示 平成１年特許願第１９６４５８号 ２、発明の名称 ブレーキライニング及びライニング牽耗表示器３、補正
をする者 事件との関係 出願人 住所 アメリカ合衆国−０４１０３−メイン州。 ポートランド−リバーサイド、インダストリアル−パー
クウェイ−２００ 名称 ザ、モンタルボ、コーポレーション４、代理人 東京都中央区銀座３−３−１２ 銀座ビル（５６１−
０２７４，５３８６） ５、補正の対象
Claims (11)
- （１）使用時に摩耗を受ける摩擦材料で形成されたブレ
ーキ又はクラッチ用ライニングにおいて、圧力下のガス
が提供される内部通路と、前記ガスの脱出を検知し、且
つ前記通路からの前記ガスの脱出が検知された時にシグ
ナルを発生する装置とを有するブレーキライニング。 - （２）請求項第１項のブレーキライニングにおいて、前
記通路は前記摩擦材料内に埋め込まれたチューブで形成
されるブレーキライニング。 - （３）請求項第２項のブレーキライニングにおいて、前
記チューブは前記摩擦材料内に閉端を持ち、前記摩擦材
料の外側の反対端は、圧力下のガス源及び前記ガスの脱
出を検知する前記装置に結合されているブレーキライニ
ング。 - （４）請求項第１項のブレーキライニングにおいて、前
記ガスの脱出を検知する前記装置は圧力検知器を有する
ブレーキライニング。 - （５）摩耗を受ける部分上の摩耗を表示する表示器にお
いて、前記部分の中に埋められ、その中で終り、且つ圧
力下のガス源まで外方に延びるチューブを有し、それに
より前記部分の摩耗が前記チューブを開いて、これから
前記ガスの脱出を可能にする摩耗表示器。 - （６）請求項第５項の摩耗表示器において、前記チュー
ブは又、前記チューブが開いた時にシグナルを発生する
ためガス圧力検知装置に結合されている摩耗表示器。 - （７）請求項第６項の摩耗表示器において、前記シグナ
ルは可聴シグナルである摩耗表示器。 - （８）請求項第６項の摩耗表示器において、前記シグナ
ルは可視シグナルである摩耗表示器。 - （９）摩擦材料の詰物において、前記詰物の摩耗を受け
る面の下に埋められたチューブを有し、前記チューブに
圧力下のガスが供給される摩擦材料の詰物。 - （１０）請求項第９項の摩擦材料詰物において、前記チ
ューブは、前記詰物が使用時に受ける高温に抵抗するプ
ラスチック材料で形成される摩擦材料詰物。 - （１１）請求項第９項の摩擦材料詰物において、前記チ
ューブは前記摩擦材料内でらせん通路をたどっている摩
擦材料詰物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US22538888A | 1988-07-28 | 1988-07-28 | |
| US225388 | 1988-07-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285527A true JPH0285527A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=22844673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196458A Pending JPH0285527A (ja) | 1988-07-28 | 1989-07-28 | ブレーキライニング及びライニング摩耗表示器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285527A (ja) |
| AU (1) | AU3908089A (ja) |
| DE (1) | DE3925132A1 (ja) |
| FR (1) | FR2634845A1 (ja) |
| GB (1) | GB2221269A (ja) |
| IT (1) | IT8948252A0 (ja) |
| NL (1) | NL8901967A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3249384B2 (ja) * | 1996-01-31 | 2002-01-21 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リール |
| JP2001140960A (ja) * | 1999-11-19 | 2001-05-22 | Tokyo Buhin Kogyo Co Ltd | ブレーキライニング摩耗検出装置 |
| EP2069633A4 (en) * | 2006-09-14 | 2017-05-03 | Valentin Korman | Regression and erosion measurement system and method |
| EP3089933A4 (en) | 2013-12-30 | 2018-04-04 | Otis Elevator Company | Guide device with gib wear detector |
| CN104747635A (zh) * | 2014-07-24 | 2015-07-01 | 宋鲁江 | 具有报警功能的刹车片 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3593266A (en) * | 1969-10-16 | 1971-07-13 | Gen Motors Corp | Disc brake wear monitor system |
| GB1354108A (en) * | 1970-10-01 | 1974-06-05 | Bendix Westinghouse Ltd | Brake supervisory arrangements |
| GB1318319A (en) * | 1971-04-22 | 1973-05-31 | Crypton Triangle Ltd | Disc brakes for vehicles |
| DE2410707A1 (de) * | 1974-03-06 | 1975-09-11 | Knorr Bremse Gmbh | Verschleiss-anzeigevorrichtung fuer bremsbelaege, insbesondere fuer mit beidseitig beaufschlagbaren scheibenbremsen ausgeruestete schienenfahrzeuge |
| SE404412B (sv) * | 1975-09-18 | 1978-10-02 | Volvo Ab | Slitagevarnare vid en servomanovrerad lamellkoppling |
| US4201974A (en) * | 1977-08-29 | 1980-05-06 | Jumpak Products Inc. | Brake apparatus with air actuated remote wear indicator |
| US4266633A (en) * | 1979-03-08 | 1981-05-12 | Safety Research & Engineering Corporation | Brake wear warning system |
-
1989
- 1989-07-28 NL NL8901967A patent/NL8901967A/nl not_active Application Discontinuation
- 1989-07-28 AU AU39080/89A patent/AU3908089A/en not_active Abandoned
- 1989-07-28 GB GB8917312A patent/GB2221269A/en not_active Withdrawn
- 1989-07-28 IT IT8948252A patent/IT8948252A0/it unknown
- 1989-07-28 DE DE3925132A patent/DE3925132A1/de not_active Withdrawn
- 1989-07-28 JP JP1196458A patent/JPH0285527A/ja active Pending
- 1989-07-28 FR FR8910264A patent/FR2634845A1/fr active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2221269A (en) | 1990-01-31 |
| IT8948252A0 (it) | 1989-07-28 |
| GB8917312D0 (en) | 1989-09-13 |
| DE3925132A1 (de) | 1990-02-22 |
| AU3908089A (en) | 1990-02-01 |
| NL8901967A (nl) | 1990-02-16 |
| FR2634845A1 (fr) | 1990-02-02 |
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