JPH0282998U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0282998U JPH0282998U JP16116988U JP16116988U JPH0282998U JP H0282998 U JPH0282998 U JP H0282998U JP 16116988 U JP16116988 U JP 16116988U JP 16116988 U JP16116988 U JP 16116988U JP H0282998 U JPH0282998 U JP H0282998U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet paper
- toilet seat
- sensor
- wall
- protective casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
第1図は本考案に係わるシートペーパー自動供
給便座を具備するトイレ装置の全体斜視図。第2
図は同トイレ装置の部分側面図。第3図は同トイ
レ装置の一部切欠平面図。第4図は同便座の一部
切欠正面図。第5図は一部切欠右側面図。第6図
及び第7図はシートペーパー繰出機構部及びシー
トペーパー切断機構部の詳細を示す第5図―
線及び―線による矢視図。第8図はシートペ
ーパーロールの取付状態説明図。第9図は制御部
のブロツク図。第10図はシートペーパー位置検
出用センサの取付状態説明図。第11図及び第1
2図は吊支機枠を揺動した状態における第4図
―線及び―線による断面図。第13図はシ
ートペーパー位置検出用センサ70の要部拡大説
明図。第14図は第13図―線による断面図
。第15図は便座本体の機能部ケーシングへの取
付状態を示す分解説明図。第16図は着座検出手
段の要部拡大断面正面図、第17図は同要部拡大
平面図。第18図は第17図―線による断面
図。第19図はシートペーパーの斜視図、第20
図はシートペーパー自動供給便座の動作順序説明
図。 図中、C:シートペーパー繰出機構部、D:シ
ートペーパー切断機構部、F:制御部、P:シー
トペーパー、R:シートペーパーロール、11:
便座本体、15:機能部ケーシング、70:シー
トペーパー位置検出用センサ、73:保護ケーシ
ング、74:防水カバー。
給便座を具備するトイレ装置の全体斜視図。第2
図は同トイレ装置の部分側面図。第3図は同トイ
レ装置の一部切欠平面図。第4図は同便座の一部
切欠正面図。第5図は一部切欠右側面図。第6図
及び第7図はシートペーパー繰出機構部及びシー
トペーパー切断機構部の詳細を示す第5図―
線及び―線による矢視図。第8図はシートペ
ーパーロールの取付状態説明図。第9図は制御部
のブロツク図。第10図はシートペーパー位置検
出用センサの取付状態説明図。第11図及び第1
2図は吊支機枠を揺動した状態における第4図
―線及び―線による断面図。第13図はシ
ートペーパー位置検出用センサ70の要部拡大説
明図。第14図は第13図―線による断面図
。第15図は便座本体の機能部ケーシングへの取
付状態を示す分解説明図。第16図は着座検出手
段の要部拡大断面正面図、第17図は同要部拡大
平面図。第18図は第17図―線による断面
図。第19図はシートペーパーの斜視図、第20
図はシートペーパー自動供給便座の動作順序説明
図。 図中、C:シートペーパー繰出機構部、D:シ
ートペーパー切断機構部、F:制御部、P:シー
トペーパー、R:シートペーパーロール、11:
便座本体、15:機能部ケーシング、70:シー
トペーパー位置検出用センサ、73:保護ケーシ
ング、74:防水カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 便座本体の後部に機能部ケーシングを配設し
、同機能部ケーシング内に、シートペーパーロー
ル、同シートペーパーロールからシートペーパー
を便座本体上に繰り出すシートペーパー繰出機構
部と、繰り出されたシートペーパーの後端を切断
するシートペーパー切断機構部と、上記シートペ
ーパー繰出機構部とシートペーパー切断機構部の
動作を制御する制御部と、シートペーパーに設け
たシートペーパー位置検出用透孔を検出して、制
御部に、シートペーパー繰出機構部の駆動を停止
させ、一定長さだけ便座本体上にシートペーパー
を繰り出させるシートペーパー位置検出用センサ
とを具備するシートペーパー自動供給便座におい
て、 機能部ケーシング内にセンサ保護ケースを配設
し、同センサ保護ケース内に、水密状態に、シー
トペーパー位置検出用センサを囲繞したことを特
徴とするシートペーパー自動供給便座。 2 機能部ケーシングに垂直センサ取付壁を設け
、 同垂直センサ取付壁に、底板と、天井板と、両
板の一側部同士を連結する一側側壁とからなり、
右側部を開口したコ字状の保護ケーシングを突設
し、 同保護ケーシングの前面に、保護ケーシングの
前面を完全にカバーする垂直前壁と、同垂直前壁
の上部から後方に屈曲し、垂直取付壁の上部に着
脱自在に係合可能な上部壁と、上部壁の一側端か
ら立ち下がる一側側壁とからなる防水カバーを連
結し、 保護ケーシングと防水カバーとの間にセンサ収
納空間を形成し、同センサ収納空間内にシートペ
ーパー位置検出用センサを収納・固定し、 さらに、保護ケーシングの底板にセンサ用透孔
を設けるとともに、保護ケーシングの右側開口部
を電気配線導出部としたことを特徴とする請求項
1記載のシートペーパー自動供給便座。 3 防水カバーの垂直前壁の裏面であつて、保護
ケーシングの天井板の上方をなす位置に水切りプ
レートを突設するとともに、天井板の上面に傾斜
させた侵入水排出流路を形成したことを特徴とす
る請求項2記載のシートペーパー自動供給便座。 4 防水カバーの垂直前壁の前面に侵入水跳ね上
げ防止バリアを設けたことを特徴とする請求項2
又は3記載のシートペーパー自動供給便座。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16116988U JPH0742395Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | シートペーパー自動供給便座 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16116988U JPH0742395Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | シートペーパー自動供給便座 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282998U true JPH0282998U (ja) | 1990-06-27 |
JPH0742395Y2 JPH0742395Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31443886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16116988U Expired - Fee Related JPH0742395Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | シートペーパー自動供給便座 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742395Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP16116988U patent/JPH0742395Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742395Y2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |