JPH0281966A - クライオポンプ - Google Patents

クライオポンプ

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JPH0281966A
JPH0281966A JP23220788A JP23220788A JPH0281966A JP H0281966 A JPH0281966 A JP H0281966A JP 23220788 A JP23220788 A JP 23220788A JP 23220788 A JP23220788 A JP 23220788A JP H0281966 A JPH0281966 A JP H0281966A
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JP
Japan
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helium
gas
baffle
exhaust
argon
Prior art date
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Pending
Application number
JP23220788A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Iwasa
岩佐 康史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23220788A priority Critical patent/JPH0281966A/ja
Publication of JPH0281966A publication Critical patent/JPH0281966A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は核融合装置の真空容器等に接続され気体凝縮層
の吸着作用又はクライオトラッピング作用で排気するク
ライオポンプに関する。
(従来の技術) 極低温面上に形成し吸着媒体として作用する気体凝縮層
としてアルゴンを用いる場合について説明する。
従来液体ヘリウムによって冷却した金属表面にアルゴン
を凝縮し、このアルゴン凝縮層の吸着作用又はクライオ
トラッピング作用により排気対象である気体中のヘリウ
ムを排気するクライオポンプとして、文献(T、 H,
Batzer、 R,E、 Part r ick、 
andW、R,Ca1l  Vacuum  5cie
nce  and  TechnologyVol 1
BNo、3 、P1125.April1981)のP
1126上段にFiglとして示されている例がある。
前記Fig1の縦断面図を第6図に模式化して示す。
第6図において、1はアルゴンの凝縮層からなりヘリウ
ムを排気する排気面、2は排気面1を冷却する液体ヘリ
ウム溜、4は液体ヘリウム溜2の液体ヘリウム入口であ
る。液体ヘリウム溜2から蒸発した気体ヘリウムの出口
は図示していない。
12は排気面1にアルゴンを吹付けるアルゴン吹出管(
アルゴンの吹出孔は図示せり”)、13はアルゴン吹出
管12のマニホールド、14はクライオポンプ外からマ
ニホールド13にアルゴンを供給するアルゴンの導入管
、17はアルゴンの導入装置(図示せず)と接続される
アルゴンの入口である。21は液体ヘリウム溜2によっ
て冷却されるシェブロン形バッフル、23は液体ヘリウ
ム溜の気液分離器、25は気液分離器23の液体ヘリウ
ム入口(出口は図示せず)。32はルーバーブラインド
形バッフル、33は輻射シールド、34は液体窒素溜C
ある。前記ルーバーブライド形バッフル32、輻射シー
ルド33、および液体窒素溜34は熱的に接触が良好な
ように結合されていて各々液体窒素の沸点温度近傍に冷
却される。41はクライオポンプ容器、42はクライオ
ポンプ全体を吊り下げている益、43はクライオポンプ
の補助真空排気口(補助真空排気装置は図示せず)、4
5は排気すべき真空容器を接続するクライオポンプの吸
気口(真空容器は図示せず)、46はクライオポンプの
被排気気体の入Q40である。
第6図に示す従来のクライオポンプはI\リウムを含む
気体を次のように排気する。図示しない真空容器から吸
気口45を通り入射口46からクライオポンプ内部に入
射した気体は、ルーバーブライド形バッフル32および
シェブロン形バッフル21を通り排気面1に達する。
この過程でヘリウム以外の水素などの成分は液体ヘリウ
ム温度におりる飽和蒸気圧が低いので主にシェブロン形
バッフル21の表面に凝縮して排気される。ヘリウムは
液体ヘリウム温度における蒸気圧が高いでシェブロン形
バッフル21では排気されず主に排気面1で吸着作用又
はクライオトラッピング作用で排気される。
吸着作用とクライオトラッピング作用を区別したのは、
クライオトラッピング作用を気体’t’;1 tm I
=による単なる吸着作用の一種として説明する場合と、
凝縮作用でもなく吸着作用でもない独特の作用として説
明する場合とがあり、排気面1上に吸着媒体の気体凝縮
層を連続的には形成しないで排気対象とする気体を吸着
覆る場合を吸着作用と呼び、気体凝縮層を連続的に形成
して排気対象とする気体を吸着する場合をクライオトラ
ッピング作用と呼ぶ習慣があるからである。
(発明が解決しようとする課題) 上記第6図に示す従来技術においては、気体排気面は、
液体ヘリウムで冷却されたシェブロン形パンフル21と
、液体ヘリウムで冷却され吸着作用又はクライオトラッ
ピング作用を利用する排気面1とが入射口46に対して
直列に配列して構成されている。入射口46からクライ
オポンプ内部に入射した気体が最初に通過するシェブロ
ン形バッフル21でヘリウムを除く成分が凝縮作用で排
気され、排気面1でヘリウムが吸着作用又はクライオト
ラッピング作用で排気される。
このような気体排気面の構成はヘリウムとヘリウム以外
の成分特に水素を各々別の排気面で分別して排気しよう
とするものである。しかし水素は液体ヘリウム温度にお
いても飽和蒸気圧が高いために、シェブロン形バッフル
21では完全には排気されず、一部分は排気面1におい
てヘリウムと一緒に排気されるので、分別排気という所
期の目的が十分に達成されない欠点があった。さらにヘ
リウムはシェブロン形バッフル21を通過しなければ排
気面1に到達できないので、ヘリウムに対排気υ[度が
小さいという欠点があった。
そこでシェブロン形バッフル21を取除くことが考えら
れるが、このようにするとアルゴン凝縮層においてヘリ
ウムだけでなく仙の被排気気体成分も排気されるため、
アルゴン凝縮層のヘリウム排気能力が低下するという欠
点があった。
(目 的) 本発明の目的はこのような欠点に鑑み、ヘリウムに対す
る排気速度の大きいクライオポンプおよびその排気方法
を提供することにおる。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、真空中c1個又は複数個隣接並置した中空円
筒形状又は中空多角形状の極低温冷却体と、この冷却体
の中空部中心線に沿ってこの中空部内に挿入して配置し
た第1気体の吹出し管と、前記中心線に垂直方向の気体
入射面を有する熱幅射軽減のためのバッフルとから成り
、前記(本低温冷却体の内側の面に第1気体の凝縮層を
形成するクライオポンプとする。
(作 用) 本発明のクライオポンプにおいてはアルコン凝縮層は被
排気気体排気経路上前側においてバッフルに概略垂直に
なる面が存在するように構成し且つ前側に配置したバッ
フルは概略窒素温度に冷却される熱輻射シールドのみと
し、被排気気体成分中ヘリウム以外の水素などもアルゴ
ン凝縮層に到達させ排気する。
本発明ではこのようにするのでクライオポンプ吸気口か
らアルゴン凝縮層に対するヘリウムの通過確率は被排気
気体排気経路上吸気口からアルゴン凝縮層間においてバ
ッフルが1個減少するので増加する。シェブロン形ハッ
ノルを取り除く場合、この形のバッフルの通過確率は原
理的に20パ一セント程度なので、ヘリウムに対する通
過確率は従来の構成に比較し約5倍に増加する。
またアルゴン凝縮層は排気経路上前側に配置したバッフ
ルに対し概略垂直に配置したので、アルゴン凝縮層の部
分によりバッフルを通過した被排気気体成分中水素など
に対しコンダクタンスが異なるのでアルゴン凝縮層上又
はアルゴン凝縮層中の温度が異なりヘリウムに対して充
分な排気能力を有する部分が保たれる。
このように本発明によれば通過確率が増大し排気能力も
保たれるのでクライオポンプ全体のヘリウムに対する排
気速度は従来の構成に比較し約5倍増加する。
(実施例) (実施例の構成) 次に本発明を実施例によって説明する。
第1図は本発明のクライオポンプの一実施例の縦断面図
によって示す概略図である。第1図において第6図と同
一の機能の部材は同一の符号を付したが念のため繰返し
て説明する。
第1図において51は複数個隣接並置した中空円筒形状
の中空部内面、2は面51を冷却する液体ヘリウム溜で
ある。面51は液体ヘリウム溜2と一体に形成され液体
ヘリウム溜2の一部を成している。
4.5は各々液体ヘリウム溜2の液体ヘリウム入口、気
体ヘリウム出口である。52は前記中空円筒形状の中空
部中心線に概略沿って前記中空部内に挿入して配置して
なる而51にアルゴンを吹付けるアルゴン吹出管(アル
ゴンの吹出口は図示せず)、13はアルゴンのマニホー
ルド、53はアルゴン吹出管52とマニホールド13の
接続管、14は真空容器外からマニホールド13にアル
ゴンを供給するアルゴン導入管、17はアルゴン導入装
置(図示せず)に接続されるアルゴン入口でおる。32
は而51の中空部中心線に概略垂直方向の気体入射面を
有する熱輻射低減のためのルーバーブラインド形バッフ
ル、33は輻射シールド、34は液体窒素溜である。前
記ルーバーブラインド形バッフル32、輻射シールド3
3および液体窒素溜34は熱的に接触が良好なように結
合されており各々概略液体窒素沸点温度近傍に冷却され
る。41はクライオポンプ容器、42はクライオポンプ
全体を吊り下げている蓋、43はクライオポンプの補助
真空排気口(補助真空排気装置は図示せず)、45は排
気対象とする真空容器を接続するクライオポンプの吸気
口(真空容器は図示せず)、46はクライオポンプに排
気される被排気気体の入射口である。
(実施例の作用) クライオポンプに排気される被排気気体は入射口46か
らクライオポンプ内に入り、熱輻射低減のため液体窒素
で冷却されたルーバーブラインド形バッフル32を通過
し、アルゴン凝縮層が形成される排気面1に到達する排
気経路で排気される。面51で被排気気体成分中ヘリウ
ムもヘリウム以外もバッフル32を通過する成分は全て
排気される。
(実施例の効果〉 第1図に示す実施例は、入射口46から排気面51に到
達する排気経路に被排気気体の通過するバッフルは熱輻
射低減のためのルーバーブラインド形バッフルのみで構
成されているので、排気経路内にヘリウム以外の成分を
凝縮排気するシェブロン形バッフルを具備している従来
のクライオポンプよりも、ヘリウムの排気経路の通過確
率を増加させることができる。本実施例の如くシェブロ
ン形バッフルを取り除く場合、この形のバッフルの通過
確率は原理的に20パ一セント程度なので、ヘリウムに
対する通過確率は従来の構成に比較し約5倍に増加する
またアルゴン凝縮層は排気経路上前側に配置したバッフ
ルに対し概略垂直方向の面に形成したので、バッフルを
通過した被排気気体成分中水素などに対しアルゴン凝縮
層の部分によりコンダクタンスが異なるのでアルゴン凝
縮層上又はアルゴン凝縮層中の濃度が異なりヘリウムに
対して充分な排気能力を有する部分が保たれる。
このように本発明によれば通過確率が増大し排気能力も
保たれるのでタライオボンプ全体のヘリウムに対する排
気速度は従来の構成に比較し約5倍増加する。
(他の実施例) 第2図に本発明の第2の実施例を示す。第2図において
第1図と同一の機能を有する部材は同一の符号を付した
が、形状が異なるので要部を再度説明する。第2図では
51は概略円筒形状中空部内面の排気面、2は排気口5
1を冷却する液体ヘリウム溜、3は液体ヘリウム溜の気
液分離器、4は気液分離器3の液体ヘリウム入口、5は
気液分離器3内の蒸発した気体ヘリウム出口である。排
気口51は液体ヘリウム溜2と一体化され液体ヘリウム
溜2の一部を成している。52はアルゴン吹出管(アル
ゴン吹出口は図示せず)、53はアルゴン吹出管52と
アルゴン導入管14の接続管、19はマニホールド13
とアルゴン導入管14の接続管である。31は液体窒素
で冷却され排気面51を成す中空円筒の中心線に概略垂
直方向の気体入射面を持つシェブロン形バッフル、33
は液体窒素で冷却される輻射シールド、34は液体窒素
溜、35は液体窒素入口、36は気体窒素出口、41は
クライオポンプ容器、42は蓋、43は補助真空排気口
、44は補助真空排気装置、45はクライオポンプの吸
気口、46は被排気気体入射口、47は真空排気される
真空容器である。
20は接続管19が輻射シールド33を貫通する部分の
断熱支持部材である。
この実施例は本発明が排気面51を冷却する液体ヘリウ
ム溜の形状やバッフルの構成形状によらないことを示す
例である。
第3図は本発明の第3の実施例を示す。第3図は気体排
気口51の冷却にヘリウム冷凍機を用いる場合である。
第3図においては第1図と同一の機能の部材は同一の符
号を付して説明を省略する。
第3図においては71はヘリウム冷凍機、72は概略液
窒素の沸点温度に冷却されるヘリウム冷凍機の第1段冷
却部、73はは概略20Kに冷却されるヘリウム冷凍機
の第2段冷却部、74は概略液体ヘリウムの沸点温度に
冷却されるヘリウム冷凍機の第3段冷却部である。(コ
ンプレッサー、熱交換器、JT弁等は図示せず)。54
は第3段冷却部に熱的に良好に接触させて固着した冷却
体、51は第3段冷却部で冷却される排気面、80は第
1段冷却部で冷却されるシェブロン形バッフルでおる。
排気口51は複数個隣接並置した中空円筒形状又は中空
多角形状の冷却体54の内面で、シェブロン形バッフル
80は前記中空部中心軸に概略垂直な方向に気体入射面
が配置されている。この実施例によれば液化ガスを冷媒
として用いないでクライオポンプを構成することが可能
になるので、取り扱いが容易になる利点がある。
第4図に第4の実施例を示す。第4図において第1図と
同一の機能を有する部材は同一の符号を付して説明は省
略する。第4図において54はその中空部内面が排気面
51として作用1−る円筒又は多角形のフィンが複数個
隣接して形成した冷却体で、液体ヘリウム溜2に熱的に
良好に接触するように固着され、概略液体ヘリウム温度
に冷却される。
この実施例では円筒形又は多角形の中空部を液体ヘリウ
ム溜2の一部を成すよう一体化して形成しないので、液
体ヘリウム溜2の製作が容易になる利点がある。
第5図に第5の実施例を示す。第5図において第2図と
同一の機能を有する部材は同一の符号を付して説明は省
略する。第5図において排気面51は液体ヘリウム溜2
と一体に形成されその一部を成し、一方の面から他方の
面まで貫通した円筒形状又は多角形状の中空部内面であ
る。アルゴン吹出管52はシェブロン形バッフル31の
ある側の反対側から中空部中心線に概略沿って挿入され
ている。
アルゴン吹出管52にアルゴンを分配する接続管53も
シェブロン形バッフル31のある側の反対側に位置さぼ
る。この実施例ではシェブロン形バッフル31と排気面
51の間にアルゴンの配管を配置しなくてもよいので、
排気経路内に気体分子の通過を妨げる障害物がなく、排
気効率を向上させることが可能である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、被排気気体の排気経路内
から液体ヘリウム温度に冷却されたバッフルを取除くこ
とができるので、ヘリウム成分に対して排気経路の通過
確率が約5倍増加する。
また熱輻射低減のためのバッフルの気体入射面に対し中
心軸が1[[垂直方向となる中空円筒内面にアルゴン凝
縮層を形成するので、内面の部分により被排気気体のコ
ンダクタンスが異なり、アルゴン凝縮層がヘリウム以外
の成分で飽和しないのでヘリウム排気能力を保つことが
できる。
したがって被排気気体中のヘリウム成分に対して排気速
度が約5倍増加する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のクライオポンプを示ず縦断
面図、第2図ないし第5図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示す縦断面図、第6図は従来のクライオポンプを示
す縦断面図でおる。 1・・・排気面      2・・・液体ヘリウム溜3
・・・気液分離器    4・・・液体ヘリウム人口5
・・・気体ヘリウム出口 12.52・・・吹出管13
・・・マニホールド   14・・・導入管17・・・
アルゴン入口   19.53・・・接続管20・・・
支持部材 21・・・シェブロン形バッフル 23・・・気液分離器    25・・・液体ヘリウム
人口31・・・シェブロン形バッフル 32・・・ルーバーブラインド形バッフル33.79・
・・輻射シールド 34−・・液体窒素溜35・・・液
体窒素人口  36・・・気体窒素出口41・・・タラ
イオボンプ容器 4201.蓋       43・・・補助真空排気口
44・・・補助真空排気装置 45・・・吸気口 47・・・真空容器 54・・・冷却体 72・・・第1段冷却部 74・・・第3段冷却部 46・・・被排気気体入射口 51・・・排気面 71・・・ヘリウム冷凍機 73・・・第2段冷却部 80・・・バッフル 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第1図 第 図 /9 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 真空中に配置した極低温冷却体の表面に第1気体の凝縮
    層を形成し、この凝縮層中又は凝縮層上において排気対
    象である第2気体を吸着作用又はクライオトラツピング
    作用で排気するクライオポンプにおいて、前記極低温冷
    却体は1個又は複数個隣接並置した中空の筒形体又は多
    角形体からなり、前記冷却体の中空部中心線に沿つてこ
    の中空部内に挿入して配置した第1気体の吹出し管と、
    前記中心線に垂直方向の気体入射面を有する熱輻射軽減
    のためのバッフルとを有することを特徴とするクライオ
    ポンプ。
JP23220788A 1988-09-19 1988-09-19 クライオポンプ Pending JPH0281966A (ja)

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