JPH0281632A - 見当誤差検出装置 - Google Patents
見当誤差検出装置Info
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- JPH0281632A JPH0281632A JP63236121A JP23612188A JPH0281632A JP H0281632 A JPH0281632 A JP H0281632A JP 63236121 A JP63236121 A JP 63236121A JP 23612188 A JP23612188 A JP 23612188A JP H0281632 A JPH0281632 A JP H0281632A
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- Japan
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- pattern
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は輪転印刷機における見当誤差の検出装置に係り
、特にレジスターマークを利用せず印刷画像の特徴部を
見当誤差を検出するようにした見当誤差装置に関する。
、特にレジスターマークを利用せず印刷画像の特徴部を
見当誤差を検出するようにした見当誤差装置に関する。
[従来の技術]
従来の見当誤差検出装置は、例えば特開昭62−716
52に開示するように、通常レジスターマーク又は見当
トンボを検出し、見当の誤差を検出している。
52に開示するように、通常レジスターマーク又は見当
トンボを検出し、見当の誤差を検出している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、印刷画像の外周余白の部分に見当トンボ
を一諸に印刷し、その見当トンボの位置を検出して計測
し、設定値と比較する方式では、見当トンボの印刷のた
めの余白部を必要とし、さらに見当トンボの印刷をしな
ければならないという煩ねしさかあった。
を一諸に印刷し、その見当トンボの位置を検出して計測
し、設定値と比較する方式では、見当トンボの印刷のた
めの余白部を必要とし、さらに見当トンボの印刷をしな
ければならないという煩ねしさかあった。
本発明は、従来の課題を解決するためになされたもので
、その目的とするところは印刷画像の外周余白の部分に
見当トンボを印刷することな(、印刷画像の特徴部に対
して直接色別の見当誤差を検知するようにした見当誤差
検出装置を提供することにある。
、その目的とするところは印刷画像の外周余白の部分に
見当トンボを印刷することな(、印刷画像の特徴部に対
して直接色別の見当誤差を検知するようにした見当誤差
検出装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記課題を解決するため下記の手段を有する。
印刷中のウェブの見当誤差を検出する検出装置において
絵柄に特徴部を予しめ定め、同絵柄の特徴部に対してフ
ラッシュを発光するストロボスコープと、同絵柄の特徴
部に対して、画像を撮像するカラーテレビカメラと、同
カラーテレビカメラの視野に前記絵柄の特徴部から次の
絵柄の特徴部が現われるまでの時間をウェブの走行速度
を基に前記ストロボスコープを制御する同期信号発生回
路と、速行中のウェブの印刷画像に基づいて印刷画像の
色別の画像処理を行なう画像処理装置と、同画像処理装
置のデータを基にウェブの走行方向の見当誤差と、ウェ
ブ走行方向と直角な方向の見当誤差を演算する演算処理
装置とによって構成した。
絵柄に特徴部を予しめ定め、同絵柄の特徴部に対してフ
ラッシュを発光するストロボスコープと、同絵柄の特徴
部に対して、画像を撮像するカラーテレビカメラと、同
カラーテレビカメラの視野に前記絵柄の特徴部から次の
絵柄の特徴部が現われるまでの時間をウェブの走行速度
を基に前記ストロボスコープを制御する同期信号発生回
路と、速行中のウェブの印刷画像に基づいて印刷画像の
色別の画像処理を行なう画像処理装置と、同画像処理装
置のデータを基にウェブの走行方向の見当誤差と、ウェ
ブ走行方向と直角な方向の見当誤差を演算する演算処理
装置とによって構成した。
[作 用]
印刷中のウェブに対して例えば2色または3色の重ね文
字で構成した絵柄の特徴部を予じめ定め、同絵柄が次に
現われるまでの時間(ウェブの送行速度は所定の速度)
ごとにストロボスコープを発光させ、電荷転送素子を用
いたフレームもしくはフィールド並列転送型のテレビカ
メラにより印刷画像を操像し、フィールド並列転送型の
カラーテレビカメラで画像信号を出力して、このデジタ
ル信号を画像処理装置に入力し、その印刷ユニット毎の
色別画像信号を画像処理技術で解析し、前記絵柄の特徴
部の重心点の色別のズレ量を求め、このズレ量に基づい
て絵柄の見当合わせを行なう。
字で構成した絵柄の特徴部を予じめ定め、同絵柄が次に
現われるまでの時間(ウェブの送行速度は所定の速度)
ごとにストロボスコープを発光させ、電荷転送素子を用
いたフレームもしくはフィールド並列転送型のテレビカ
メラにより印刷画像を操像し、フィールド並列転送型の
カラーテレビカメラで画像信号を出力して、このデジタ
ル信号を画像処理装置に入力し、その印刷ユニット毎の
色別画像信号を画像処理技術で解析し、前記絵柄の特徴
部の重心点の色別のズレ量を求め、このズレ量に基づい
て絵柄の見当合わせを行なう。
[実施例]
以下、本発明の第1の実施例を添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は見当誤差検出装置の斜視図を示す。
lはウェブで、ウェブ1は輪転印刷機を構成する色別に
配設した印刷ユニッl−2,3,4の印刷胴2a、3a
、4aを通過して絵柄が印刷される。
配設した印刷ユニッl−2,3,4の印刷胴2a、3a
、4aを通過して絵柄が印刷される。
図中5は上記印刷ユニット2.3.4によって「青イン
キ」、「類インキ」、「黄インキ」による重ね文字「2
」を示すと共に、前記絵柄の特徴部を構成している。な
お、重ね文字「2」5を含む各絵柄は「版胴の円周の長
さ」に対応した印刷を行なうものとする。6はウェブl
を案内するガイドロールである。なお、実際には印刷ユ
ニット4とガイドロール6の間にウェブ乾燥機を設けて
いるが第1図では図示省略している。7は絵柄の特徴部
である重ね文字「2」5を搬像するカラーテレビカメラ
を示し、カラーテレビカメラ7の信号は画像処理装置8
にて処理される。9は重ね文字「2」5にフラッシュを
照射するストロボスコープで、発光時間は100万分の
1秒のものが使用される。特にロール4の回転を検知す
るアブソリュートエンコーダlOと同アブソリュートエ
シコーダ10の信号をカウントするプリセットカウンタ
11を設けている。12は同期信号発生装置で、カラー
テレビカメラ7の視野に絵柄の特徴部から次の絵柄の特
徴部が現われるまでの時間を印刷胴3aに設けた速度検
出器13aデークを基にストロボスコープ9の発光のタ
イミングを調整し、静止画像として捕えるようにしてい
る。
キ」、「類インキ」、「黄インキ」による重ね文字「2
」を示すと共に、前記絵柄の特徴部を構成している。な
お、重ね文字「2」5を含む各絵柄は「版胴の円周の長
さ」に対応した印刷を行なうものとする。6はウェブl
を案内するガイドロールである。なお、実際には印刷ユ
ニット4とガイドロール6の間にウェブ乾燥機を設けて
いるが第1図では図示省略している。7は絵柄の特徴部
である重ね文字「2」5を搬像するカラーテレビカメラ
を示し、カラーテレビカメラ7の信号は画像処理装置8
にて処理される。9は重ね文字「2」5にフラッシュを
照射するストロボスコープで、発光時間は100万分の
1秒のものが使用される。特にロール4の回転を検知す
るアブソリュートエンコーダlOと同アブソリュートエ
シコーダ10の信号をカウントするプリセットカウンタ
11を設けている。12は同期信号発生装置で、カラー
テレビカメラ7の視野に絵柄の特徴部から次の絵柄の特
徴部が現われるまでの時間を印刷胴3aに設けた速度検
出器13aデークを基にストロボスコープ9の発光のタ
イミングを調整し、静止画像として捕えるようにしてい
る。
さらに13は演算処理装置で前記画像処理装置8にて、
フィルタを介して赤(R)5R,緑(G)5G、青(B
)5Bの3原色に分け、さらにデータ処理して、該当絵
柄の特徴部、すなわち重ね文字「2」5の重心を求め、
色別の前記重心位置のズレ量を演算し、ウェブの送行速
度またはウェブの幅方向にローラの微少移動し自動的に
見当合わせを行なうことができる。
フィルタを介して赤(R)5R,緑(G)5G、青(B
)5Bの3原色に分け、さらにデータ処理して、該当絵
柄の特徴部、すなわち重ね文字「2」5の重心を求め、
色別の前記重心位置のズレ量を演算し、ウェブの送行速
度またはウェブの幅方向にローラの微少移動し自動的に
見当合わせを行なうことができる。
なお、この絵柄の重心の計算については後述します。
次に本実施例の動作について説明する。
まず、印刷中のウェブlに対して例えば2色または3色
の重ね文字で構成した絵柄の特徴部を予じめ定める。同
絵柄は「ローラの円周長さ」を基準にして定めている。
の重ね文字で構成した絵柄の特徴部を予じめ定める。同
絵柄は「ローラの円周長さ」を基準にして定めている。
したがって、ウェブlを所定の速度で移送し、前記絵柄
の特徴部から次の絵柄の特徴部までの時間をアブソリュ
ートエンコーダlOより発せられた信号をカウントする
プリセットカウンタ11によりカウントし、この時間を
基に前記絵柄の特徴部ごとに、ストロボスコープaを発
光させる。そして、電荷転送素子を用いたフレームもし
くはフィールド並列転送型のカラーテレビカメラ7によ
り絵柄の特徴部を撮像し。
の特徴部から次の絵柄の特徴部までの時間をアブソリュ
ートエンコーダlOより発せられた信号をカウントする
プリセットカウンタ11によりカウントし、この時間を
基に前記絵柄の特徴部ごとに、ストロボスコープaを発
光させる。そして、電荷転送素子を用いたフレームもし
くはフィールド並列転送型のカラーテレビカメラ7によ
り絵柄の特徴部を撮像し。
フィールド並列転送型のカラーテレビカメラ7で画像信
号を出力して、このデジタル信号を画像処理装置8で解
析し、前記絵柄の特徴部の色別のズレ量を演算する。こ
のズレ量に基づいて、ウェブl上の絵柄の見当合わせを
行なう。
号を出力して、このデジタル信号を画像処理装置8で解
析し、前記絵柄の特徴部の色別のズレ量を演算する。こ
のズレ量に基づいて、ウェブl上の絵柄の見当合わせを
行なう。
次に絵柄の特徴部の重心を求める一方式について説明す
る。
る。
ストロボスコープ9とカラーテレビカメラ7によって得
られた絵柄は2色または3色の重ね文字のように図形が
一致し、その輪郭が欠けのない完全なものであることが
絶対条件である。そしてカラーテレビカメラ7からの赤
、緑、青の各光は、縦横256X256または512X
512の画素に分割され、A/D変換した後メモリに格
納される。この画素は8ビツトの値をもっている。たと
えば0は「白」に、1〜244は灰色に255は黒に対
応している。
られた絵柄は2色または3色の重ね文字のように図形が
一致し、その輪郭が欠けのない完全なものであることが
絶対条件である。そしてカラーテレビカメラ7からの赤
、緑、青の各光は、縦横256X256または512X
512の画素に分割され、A/D変換した後メモリに格
納される。この画素は8ビツトの値をもっている。たと
えば0は「白」に、1〜244は灰色に255は黒に対
応している。
絵柄の背後に背景がある場合には背景を分離する必要が
ある。この背景と絵柄とを分離するため二値化処理を行
ない、絵柄を取り出す、二値化した画像に欠陥があると
きは膨張・収縮処理し修複する。
ある。この背景と絵柄とを分離するため二値化処理を行
ない、絵柄を取り出す、二値化した画像に欠陥があると
きは膨張・収縮処理し修複する。
次に画像の重心を求める0画素は1または0で表わされ
、したがって画素値rlJを質量と見なすと次式により
絵柄の重心(x、y)が求められる。
、したがって画素値rlJを質量と見なすと次式により
絵柄の重心(x、y)が求められる。
したがって、赤(R)、緑(G)、青(B)の各画像に
対して求めた座標が(xR,yR)、(xG、 yG)
−(天B、O)で、緑(G)を基準とすれば 赤(R)のズレ量は(’;ER−MG)、(yR−yG
)、青(B)のズレ量は(MB−xG)。
対して求めた座標が(xR,yR)、(xG、 yG)
−(天B、O)で、緑(G)を基準とすれば 赤(R)のズレ量は(’;ER−MG)、(yR−yG
)、青(B)のズレ量は(MB−xG)。
(yB−yc)となる。
なお、前記実施例においては印刷胴に設けたアブソリュ
ートエンコーダを用いてストロボスコープを発光される
タイミングを調整したが絵柄の特徴部から次の絵柄の特
徴部までの時間を、印刷胴の外周のマークを基準として
制御するようにしてもよい。
ートエンコーダを用いてストロボスコープを発光される
タイミングを調整したが絵柄の特徴部から次の絵柄の特
徴部までの時間を、印刷胴の外周のマークを基準として
制御するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、印刷画像の外周余白
の部分に見当トンボを印刷することなく、印刷画像の特
徴部に対して直接色別の見当誤差を検知するようにした
ので、刷版に対してトンボを作成する必要もなく、印刷
も不要とすることができた。
の部分に見当トンボを印刷することなく、印刷画像の特
徴部に対して直接色別の見当誤差を検知するようにした
ので、刷版に対してトンボを作成する必要もなく、印刷
も不要とすることができた。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図である。
1:ウェブ 、 2.3.4:印刷ユニット2a
、3a、4a:印刷胴、 5:絵柄の特徴部7:カラー
テレビカメラ、 8:画像処理装置9ニストロボス
コープ lO:アブソリュートエンコーダ 1、lニブリセットカウンタ
、3a、4a:印刷胴、 5:絵柄の特徴部7:カラー
テレビカメラ、 8:画像処理装置9ニストロボス
コープ lO:アブソリュートエンコーダ 1、lニブリセットカウンタ
Claims (1)
- (1)印刷中のウェブの見当誤差を検出する検出装置に
おいて絵柄の特徴部を予じめ定め、同絵柄の特徴部に対
してフラッシュを発光するストロボスコープと、 同絵柄の特徴部に対して、画像を撮像するカラーテレビ
カメラと、 同カラーテレビカメラの視野に前記絵柄の特徴部から次
の絵柄の特徴部が現われるまでの時間をウェブの走行速
度を基に前記ストロボスコープを制御する同期信号発生
装置と、 速行中のウェブの印刷画像に基づいて印刷画像の色別の
画像処理を行なう画像処理装置と、同画像処理装置のデ
ータを基に、ウェブの走行方向の見当誤差と、ウェブ走
行方向と直角な方向の見当誤差を演算する演算処理装置
と、 によって構成したことを特徴とする見当誤差検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236121A JPH0281632A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 見当誤差検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236121A JPH0281632A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 見当誤差検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281632A true JPH0281632A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16996059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63236121A Pending JPH0281632A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 見当誤差検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0281632A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5272095A (en) * | 1992-03-18 | 1993-12-21 | Research Triangle Institute | Method of manufacturing heterojunction transistors with self-aligned metal contacts |
US5471080A (en) * | 1988-09-08 | 1995-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor with a shaped gate electrode |
US5543646A (en) * | 1988-09-08 | 1996-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor with a shaped gate electrode |
WO2005072966A1 (de) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Druckmaschine mit einer vorrichtung und einem verfahren zur kompensation einer längsdehnung und der querdehnung einer in verschiedenen druckwerken gedruckten bedruckstoffbahn |
US7614343B2 (en) | 2004-01-28 | 2009-11-10 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Methods for the compensation of a transverse elongation and/or longitudinal elongation of a printing material and printing press with several printing couples generating at least one printed image on a printing material |
US8589172B2 (en) | 2004-09-09 | 2013-11-19 | At&T Intellectual Property Ii, L.P. | Automatic detection, summarization and reporting of business intelligence highlights from automated dialog systems |
JP2020059244A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 住友重機械工業株式会社 | 制御装置、画像情報取得装置システム、撮像制御システム及び印刷システム |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63236121A patent/JPH0281632A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5834817A (en) * | 1988-09-08 | 1998-11-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor with a shaped gate electrode |
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JP2020059244A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 住友重機械工業株式会社 | 制御装置、画像情報取得装置システム、撮像制御システム及び印刷システム |
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