JPH028157Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028157Y2 JPH028157Y2 JP1985134313U JP13431385U JPH028157Y2 JP H028157 Y2 JPH028157 Y2 JP H028157Y2 JP 1985134313 U JP1985134313 U JP 1985134313U JP 13431385 U JP13431385 U JP 13431385U JP H028157 Y2 JPH028157 Y2 JP H028157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- protective cover
- locking groove
- locking
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、空調配管や給湯配管、或いは電気配
線等を覆う化粧用の保護カバーに関する。
線等を覆う化粧用の保護カバーに関する。
従来の保護カバーは、筒体を径方向に分割して
形成した一対の半割り部材のうちの壁面側の部材
を、その長手方向の所定箇所に形成した孔を利用
して釘やネジで壁面に固定するとともに、他方の
半割り部材をこの壁面側の部材に対してネジで組
み付けていた。
形成した一対の半割り部材のうちの壁面側の部材
を、その長手方向の所定箇所に形成した孔を利用
して釘やネジで壁面に固定するとともに、他方の
半割り部材をこの壁面側の部材に対してネジで組
み付けていた。
従来技術によれば、前記止め付け用の孔によつ
て固定箇所が限定されてしまい、対応する箇所が
固定に不適当な場合には別の箇所に孔を穿設しな
ければならない等、施工に制限を受けたり、手間
の掛かる問題があつた。また、一度固定してしま
うと、半割り部材の両者を組み付ける複数のネジ
を全て取り外してからでないと、内部を点検でき
ず、保護カバーの位置を変更するときにも組み付
けネジを外して分割した後に固定ネジを外す必要
があり、扱い難い構成であつた。
て固定箇所が限定されてしまい、対応する箇所が
固定に不適当な場合には別の箇所に孔を穿設しな
ければならない等、施工に制限を受けたり、手間
の掛かる問題があつた。また、一度固定してしま
うと、半割り部材の両者を組み付ける複数のネジ
を全て取り外してからでないと、内部を点検でき
ず、保護カバーの位置を変更するときにも組み付
けネジを外して分割した後に固定ネジを外す必要
があり、扱い難い構成であつた。
本考案は従来技術が有する以上の問題点を解消
するものであり、施工性や管理面で優れ、しかも
汎用性を備えた保護カバーの提供を目的とする。
するものであり、施工性や管理面で優れ、しかも
汎用性を備えた保護カバーの提供を目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案における
保護カバーは、箇体を径方向に分割して形成した
一対の半割部材どうしを、互いに係合連結して、
配管や配線を覆う半割自在な筒体のカバーを構成
し、このカバーの長手方向に沿つて前記半割部材
の夫々に他物取付用の係止溝を設けたものであ
る。
保護カバーは、箇体を径方向に分割して形成した
一対の半割部材どうしを、互いに係合連結して、
配管や配線を覆う半割自在な筒体のカバーを構成
し、このカバーの長手方向に沿つて前記半割部材
の夫々に他物取付用の係止溝を設けたものであ
る。
上記構成の一方の半割り部材は、係止溝に係脱
自在な固定具によつて、壁面や天井面等に、長手
方向の任意の位置で取り付けることができる。他
方の半割り部材は、前記一方の半割り部材に係合
連結して筒状の保護カバーを構成するとともに、
その周面に形成した係止溝と、この係止溝に係脱
自在な固定具を用いることで、保護カバーそのも
のが他物取付用のステーとして作用する。
自在な固定具によつて、壁面や天井面等に、長手
方向の任意の位置で取り付けることができる。他
方の半割り部材は、前記一方の半割り部材に係合
連結して筒状の保護カバーを構成するとともに、
その周面に形成した係止溝と、この係止溝に係脱
自在な固定具を用いることで、保護カバーそのも
のが他物取付用のステーとして作用する。
したがつて、本考案の保護カバーによれば次の
効果を期待できる。
効果を期待できる。
イ 壁面や天井面等への取り付け位置を保護カバ
ーの長手方向で自由に調節できるので、施工性
を向上できる。
ーの長手方向で自由に調節できるので、施工性
を向上できる。
ロ 壁面等への着脱や、一対の半割り部材の組み
付け、或いは分解が、従来のようなネジの外し
作業なしに行えるので施工性を向上でき、施工
後の内部点検や保護カバーの移動も簡単に行え
る。
付け、或いは分解が、従来のようなネジの外し
作業なしに行えるので施工性を向上でき、施工
後の内部点検や保護カバーの移動も簡単に行え
る。
ハ 一対の半割り部材の何れにも係止溝を形成し
ているので、壁面等への固定に使用しない側の
係止溝を利用して、例えば後述する実施例のよ
うに、保護カバーそのものをカーテンレール等
の他物の取付ステーに利用でき、保護カバーに
汎用性を与えられる。
ているので、壁面等への固定に使用しない側の
係止溝を利用して、例えば後述する実施例のよ
うに、保護カバーそのものをカーテンレール等
の他物の取付ステーに利用でき、保護カバーに
汎用性を与えられる。
次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
第2図に示すように、屋外に設置された室外器
2と屋内に設置された室内器7との間に亘つて、
両器々2,7を接続する往復2本の空調配管A,
Bを内部に挿通保持させる状態で、空調配管用カ
バー1を天井壁面X及び縦壁面Yに対して、離間
距離調節自在に取付け具4を介して取付けて空調
配管設備を形成してある。
2と屋内に設置された室内器7との間に亘つて、
両器々2,7を接続する往復2本の空調配管A,
Bを内部に挿通保持させる状態で、空調配管用カ
バー1を天井壁面X及び縦壁面Yに対して、離間
距離調節自在に取付け具4を介して取付けて空調
配管設備を形成してある。
第1図に示すように、前記カバー1は、硬質塩
化ビニール樹脂などの耐候性、耐衝撃性に勝れた
硬質樹脂から断面ほぼ八角筒型に形成されると共
に周方向に二分割し、その両半割カバー1A,1
Bの開口部に沿つた両側縁部には夫々、両者開口
部を互いに相対向させた状態でこれら両半割カバ
ー1A,1Bを相対的に近接移動させ、一方の半
割カバー1A側の開口部の両側対向壁部を内方に
弾性変位させて相対的に離間移動させることによ
つて弾性的に係合連結ならびに分離自在な弾性係
合部1Aa,1Aa,1Ba,1Baを一体に形成し
てあり、また、半割カバー1A夫々の外周壁に
は、その長さ方向に沿つて他物C取付け用の係止
溝6を、奥拡がり状の蟻溝形式にして設けてあ
る。
化ビニール樹脂などの耐候性、耐衝撃性に勝れた
硬質樹脂から断面ほぼ八角筒型に形成されると共
に周方向に二分割し、その両半割カバー1A,1
Bの開口部に沿つた両側縁部には夫々、両者開口
部を互いに相対向させた状態でこれら両半割カバ
ー1A,1Bを相対的に近接移動させ、一方の半
割カバー1A側の開口部の両側対向壁部を内方に
弾性変位させて相対的に離間移動させることによ
つて弾性的に係合連結ならびに分離自在な弾性係
合部1Aa,1Aa,1Ba,1Baを一体に形成し
てあり、また、半割カバー1A夫々の外周壁に
は、その長さ方向に沿つて他物C取付け用の係止
溝6を、奥拡がり状の蟻溝形式にして設けてあ
る。
而して、上記カバー1は、種々の現場条件や作
業条件に応じて適宜長さに切断して使用され、曲
がりが必要な箇所は、第2図で示すように、曲り
カバー3の両端部を両半割カバー1A,1Bに外
嵌接続して使用し、一対の半割カバー1A,1B
の内の一方1Aの係止溝6には、カバー1取付具
4を係止させて、カバー1全体を天井壁面X及び
縦壁面Yに固定し、他方1Bの係止溝6には、カ
ーテンレール11の取付け金具12を係止させ
て、横方向に沿つて設置されたカバー1を利用し
て、その下方にカーテン17を垂下させるように
構成してある。
業条件に応じて適宜長さに切断して使用され、曲
がりが必要な箇所は、第2図で示すように、曲り
カバー3の両端部を両半割カバー1A,1Bに外
嵌接続して使用し、一対の半割カバー1A,1B
の内の一方1Aの係止溝6には、カバー1取付具
4を係止させて、カバー1全体を天井壁面X及び
縦壁面Yに固定し、他方1Bの係止溝6には、カ
ーテンレール11の取付け金具12を係止させ
て、横方向に沿つて設置されたカバー1を利用し
て、その下方にカーテン17を垂下させるように
構成してある。
前記取付け具4は、壁面X又はYに突設したボ
ルト8、及び、そのボルト8に対し螺合する2つ
のナツト9,9、並びに、両ナツト9,9間に位
置する状態でボルト8にスライド自在に挿通させ
た折曲げ板金製の連結部材10から成り、前記連
結部材10は、係止溝6に係合する左右一対の係
止部材13,13と、それら両係止部材13,1
3と連結ボルト14及びナツト15によつて連結
し、ボルト8にスライド自在に取付ける門形部材
16とから成り、連結ボルト14とナツト15と
を締め付けて、両係止部材13,13を接近させ
ることによつて、半割カバー1A又は1Bは連結
部材10と強固に係合連結する。
ルト8、及び、そのボルト8に対し螺合する2つ
のナツト9,9、並びに、両ナツト9,9間に位
置する状態でボルト8にスライド自在に挿通させ
た折曲げ板金製の連結部材10から成り、前記連
結部材10は、係止溝6に係合する左右一対の係
止部材13,13と、それら両係止部材13,1
3と連結ボルト14及びナツト15によつて連結
し、ボルト8にスライド自在に取付ける門形部材
16とから成り、連結ボルト14とナツト15と
を締め付けて、両係止部材13,13を接近させ
ることによつて、半割カバー1A又は1Bは連結
部材10と強固に係合連結する。
尚、前記カバー1を同方向に二分割して一対の
半割カバー1A,1Bを形成するのに、カバー1
の軸芯を通る面を、左右一方側に平行移動させた
偏位面上で分割して形成してある。
半割カバー1A,1Bを形成するのに、カバー1
の軸芯を通る面を、左右一方側に平行移動させた
偏位面上で分割して形成してある。
また、半割カバー1Aの壁面X又はYに対する
離間距離は、ボルト8に対するナツト9の固定位
置変更によつて調節できるものである。
離間距離は、ボルト8に対するナツト9の固定位
置変更によつて調節できるものである。
本考案は、上記実施例のように空調配管用カバ
ー1以外に、給湯配管用カバーや電気配線用カバ
ーにも利用でき、これらを保護カバーと総称す
る。前記係止溝6に係止させて取り付ける物は、
前記取り付け具4、カーテンレール11以外にフ
ツクや照明器具であつても良く、これらを他物C
と総称する。
ー1以外に、給湯配管用カバーや電気配線用カバ
ーにも利用でき、これらを保護カバーと総称す
る。前記係止溝6に係止させて取り付ける物は、
前記取り付け具4、カーテンレール11以外にフ
ツクや照明器具であつても良く、これらを他物C
と総称する。
前記保護カバー1の断面形状は、第1図及び第
7図に示すように、ほぼ8角形に形成する以外
に、ほぼ円形(第8図)、ほぼ長円形(第9図)
又は楕円形、並びに、四角形(第10図)等、各
種変更可能である。
7図に示すように、ほぼ8角形に形成する以外
に、ほぼ円形(第8図)、ほぼ長円形(第9図)
又は楕円形、並びに、四角形(第10図)等、各
種変更可能である。
前記保護カバー1を形成する一対の半割部材1
A,1Bは、互いに分離するもの以外に、第7図
に示すように、分割により形成され、且つ、互い
に対向する一辺部を少し薄肉に形成すると共に一
体に枢支連結し、その枢支連結部25を中心に一
対の半割部材1A,1Bどうしが矢印Eの方向に
開閉自在に揺動するように構成しても良い。
A,1Bは、互いに分離するもの以外に、第7図
に示すように、分割により形成され、且つ、互い
に対向する一辺部を少し薄肉に形成すると共に一
体に枢支連結し、その枢支連結部25を中心に一
対の半割部材1A,1Bどうしが矢印Eの方向に
開閉自在に揺動するように構成しても良い。
前記保護カバー1の内面には、第11図に示す
ように、補強のためのリブ26を一体連設して、
係止溝6に他物Cを取付けた時支持力を強化して
あつても良い。
ように、補強のためのリブ26を一体連設して、
係止溝6に他物Cを取付けた時支持力を強化して
あつても良い。
前記保護カバー1に形成する係止溝6は、第1
2図及び第13図に示すように、箇形の保護カバ
ー1の外側面以外に内側面にも存在し、各係止溝
6に対し、外側では保護カバー1に対する取付け
具4を係止させ、内側では、内装した複数の配管
A,Bを結束して保持する結束バンド27の取付
具28を係止させても良い。
2図及び第13図に示すように、箇形の保護カバ
ー1の外側面以外に内側面にも存在し、各係止溝
6に対し、外側では保護カバー1に対する取付け
具4を係止させ、内側では、内装した複数の配管
A,Bを結束して保持する結束バンド27の取付
具28を係止させても良い。
前記係止溝6の形状は種々変更可能で、例えば
第14図乃至第17図、及び第3図と第4図に示
すような形状にしても良く、また、係止溝6を設
ける位置も種々変更可能で、例えば、保護カバー
1の横断面が多角形状であれば、各偏平面に1個
又は第10図に示すように複数個づつ設けても良
い。
第14図乃至第17図、及び第3図と第4図に示
すような形状にしても良く、また、係止溝6を設
ける位置も種々変更可能で、例えば、保護カバー
1の横断面が多角形状であれば、各偏平面に1個
又は第10図に示すように複数個づつ設けても良
い。
前記各種係止溝6に対して他物Cを係止させる
ための係止構造は、第1図に示すように、係止溝
6の一つの角部にのみ係止させたり、第12図及
び第6図に示すように、一つの係止溝6の左右両
角部に係止させる係止部材29を利用しても良
く、また、第13図及び第5図に示すような、取
付具28によつて係止溝6の空間に嵌合させる構
造を利用しても良く、その他変形可能である。
ための係止構造は、第1図に示すように、係止溝
6の一つの角部にのみ係止させたり、第12図及
び第6図に示すように、一つの係止溝6の左右両
角部に係止させる係止部材29を利用しても良
く、また、第13図及び第5図に示すような、取
付具28によつて係止溝6の空間に嵌合させる構
造を利用しても良く、その他変形可能である。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る保護カバーの実施例を示
し、第1図は空調配管用カバーの取付構造を示す
断面図、第2図は空調配管設備の全体図、第3図
乃至第17図は夫々別実施例を示し、第7図乃至
第11図は夫々別実施例を示す長尺材の横断面
図、第12図及び第13図は夫々別実施例を示す
取付構造の断面図、第3図と第4図、及び第14
図乃至第17図は夫々別実施例を示す取り付け構
造の断面図であり、第5図と第6図は夫々別実施
例を示す係止構造の断面図である。 1A,1B……半割部材、6……係止溝、C…
…他物。
し、第1図は空調配管用カバーの取付構造を示す
断面図、第2図は空調配管設備の全体図、第3図
乃至第17図は夫々別実施例を示し、第7図乃至
第11図は夫々別実施例を示す長尺材の横断面
図、第12図及び第13図は夫々別実施例を示す
取付構造の断面図、第3図と第4図、及び第14
図乃至第17図は夫々別実施例を示す取り付け構
造の断面図であり、第5図と第6図は夫々別実施
例を示す係止構造の断面図である。 1A,1B……半割部材、6……係止溝、C…
…他物。
Claims (1)
- 筒体を径方向に分割して形成した一対の半割部
材1A,1Bどうしを、互いに係合連結して、配
管や配線を覆う半割自在な筒状のカバー1を構成
し、このカバー1の長手方向に沿つて前記半割部
材1A,1Bの夫々に他物C取付用の係止溝6を
設けた保護カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134313U JPH028157Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985134313U JPH028157Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241995U JPS6241995U (ja) | 1987-03-13 |
JPH028157Y2 true JPH028157Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=31035442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985134313U Expired JPH028157Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028157Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200495600Y1 (ko) * | 2022-01-05 | 2022-07-05 | 한국가스공사 | 케이스형 배관 보호커버 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186591U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 合成樹脂製可撓管保護具 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP1985134313U patent/JPH028157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241995U (ja) | 1987-03-13 |
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