JPH02810B2 - - Google Patents
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- JPH02810B2 JPH02810B2 JP58211741A JP21174183A JPH02810B2 JP H02810 B2 JPH02810 B2 JP H02810B2 JP 58211741 A JP58211741 A JP 58211741A JP 21174183 A JP21174183 A JP 21174183A JP H02810 B2 JPH02810 B2 JP H02810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- motor
- switch
- lever
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明はタイムスイツチに関するものであ
る。
る。
従来、機器のパネルへの組込み用のタイムスイ
ツチとして、第16図ないし第18図に示すもの
が用いられている。すなわち、本体ケース81の
裏面へ突出させた円形の収容部81aにダイヤル
82の駆動用のモータ83と、歯車列84と、マ
イクロスイツチ85と、スイツチレバー86とを
収容したものである。87は前面カバー、88は
ダイヤル82に取付けられる設定子である。モー
タ83はU字形に屈曲させた鉄心89にコイル9
0を巻付け、鉄心89の両端で形成される磁極間
に回転子91を設けたものである。回転子91は
2極に着磁してある。本体ケース81には4隅に
取付孔92が設けてある。
ツチとして、第16図ないし第18図に示すもの
が用いられている。すなわち、本体ケース81の
裏面へ突出させた円形の収容部81aにダイヤル
82の駆動用のモータ83と、歯車列84と、マ
イクロスイツチ85と、スイツチレバー86とを
収容したものである。87は前面カバー、88は
ダイヤル82に取付けられる設定子である。モー
タ83はU字形に屈曲させた鉄心89にコイル9
0を巻付け、鉄心89の両端で形成される磁極間
に回転子91を設けたものである。回転子91は
2極に着磁してある。本体ケース81には4隅に
取付孔92が設けてある。
本体ケース81に円形の収容部81a設けてモ
ータ83等を配置したのは、本体ケースの4隅に
取付孔92を設ける場合が多いからである。機器
のパネルの孔明け加工も円形であると行い易い。
モータ83と歯車列84とマイクロスイツチ85
を平面的に並べて配置したのは薄型化を図るため
である。しかし、第18図のような外形が矩形状
のモータ83を円形の収容部81aに収容する
と、無駄な空間が生じ易く、そのためコンパクト
化が図れないという問題がある。第19図のよう
な板状の鉄心93を有するモータ94の場合も同
様である。
ータ83等を配置したのは、本体ケースの4隅に
取付孔92を設ける場合が多いからである。機器
のパネルの孔明け加工も円形であると行い易い。
モータ83と歯車列84とマイクロスイツチ85
を平面的に並べて配置したのは薄型化を図るため
である。しかし、第18図のような外形が矩形状
のモータ83を円形の収容部81aに収容する
と、無駄な空間が生じ易く、そのためコンパクト
化が図れないという問題がある。第19図のよう
な板状の鉄心93を有するモータ94の場合も同
様である。
薄型化を図る構成として、本出願人は、モータ
コイルを略リング状の鉄心に巻いたものとし、そ
の内側に伝達機構とスイツチとを配置したものを
提案した(特願昭57−197997号)。
コイルを略リング状の鉄心に巻いたものとし、そ
の内側に伝達機構とスイツチとを配置したものを
提案した(特願昭57−197997号)。
しかし、伝達機構とスイツチとの両方をモータ
コイルの内側に配置するため、薄型化が図れても
モータコイルの径が大きくなり過ぎるという問題
点があつた。
コイルの内側に配置するため、薄型化が図れても
モータコイルの径が大きくなり過ぎるという問題
点があつた。
この発明の目的は、薄型化を図りながら、直径
も適度の大きさに設計できて、コンパクト化が図
れるタイムスイツチを提供することである。
も適度の大きさに設計できて、コンパクト化が図
れるタイムスイツチを提供することである。
この発明のタイムスイツチは、ダイヤルの裏側
に半円状のモータを配置し、その残り半円部分の
外周にスイツチを配置し、中央部に歯車列を配置
したものである。前記モータは二重の略半円に屈
曲した鉄心コイルを巻回し、一端に回転子を設け
たものである。
に半円状のモータを配置し、その残り半円部分の
外周にスイツチを配置し、中央部に歯車列を配置
したものである。前記モータは二重の略半円に屈
曲した鉄心コイルを巻回し、一端に回転子を設け
たものである。
実施例
この発明の一実施例を第1図から第12図に示
す。第1図から第5図において、1は方形の本体
板であり、その表面の中心に円板状のダイヤル2
が配置され、透明の前面カバー3で覆われてい
る。本体板1の上面にはダイヤル2よりも若干小
径の円弧状突条4がダイヤル2と同心に突設さ
れ、円弧状突条4がダイヤル2と同心に突設さ
れ、円弧状突条4の内側に形成された円弧状溝
4′に円弧状のモータコイル5が収納されている。
本体板1の上面外周部には、ダイヤル2が遊嵌し
得る径の円筒状内周面の外周壁1aが突設され、
かつ4隅に取付孔70が設けられている。本体板
1の裏側には平面形状円形の裏ケース6が取付け
られ、その中に、モータコイル5で駆動される回
転子7と、この回転子7からダイヤル2に回転を
伝達する伝達機構8と、モータコイル5の駆動用
の回路ブロツク9と、スイツチ接点機構部10と
が平面的に配置収納されている。
す。第1図から第5図において、1は方形の本体
板であり、その表面の中心に円板状のダイヤル2
が配置され、透明の前面カバー3で覆われてい
る。本体板1の上面にはダイヤル2よりも若干小
径の円弧状突条4がダイヤル2と同心に突設さ
れ、円弧状突条4がダイヤル2と同心に突設さ
れ、円弧状突条4の内側に形成された円弧状溝
4′に円弧状のモータコイル5が収納されている。
本体板1の上面外周部には、ダイヤル2が遊嵌し
得る径の円筒状内周面の外周壁1aが突設され、
かつ4隅に取付孔70が設けられている。本体板
1の裏側には平面形状円形の裏ケース6が取付け
られ、その中に、モータコイル5で駆動される回
転子7と、この回転子7からダイヤル2に回転を
伝達する伝達機構8と、モータコイル5の駆動用
の回路ブロツク9と、スイツチ接点機構部10と
が平面的に配置収納されている。
ダイヤル2は外周部に複数個の設定子取付孔1
1を放射状に有し、その設定子取付孔11には揺
動可能な設定子12が全周にわたつて取付けられ
ている。ダイヤル2の表面にはダイヤル2よりも
小径の文字板14が配置され、本体板1に突設さ
れてダイヤル(2)を貫通した円筒軸16に固定され
ている。17は分針、18は時針である。
1を放射状に有し、その設定子取付孔11には揺
動可能な設定子12が全周にわたつて取付けられ
ている。ダイヤル2の表面にはダイヤル2よりも
小径の文字板14が配置され、本体板1に突設さ
れてダイヤル(2)を貫通した円筒軸16に固定され
ている。17は分針、18は時針である。
モータおよび伝達機構につき説明する。モータ
コイル5は、第13図のように、半径R1の内側
部分と半径R2の外側部分19aとの2重の円弧
状に屈曲させた鉄心19の内側部分に巻回されて
いる。鉄心19の内側部分19bの端部はV字状
に屈曲させてあり、これと外側部分19aの端部
との間に回転子7を配置してある。回転子7は第
14図のように2極に着磁してある。回転子7の
周面と鉄心19の各部との間のギヤツプをそれぞ
れa,b,c(第13図)としたとき、a<b<
cの関係になるようにしてある。回転子7はカナ
部を有し、複数枚の歯車20〜22を介して分針
車23に回転伝達される。分針車23から日の裏
車24を介し、ダイヤル2の歯車部25に回転伝
達され、ダイヤル2が駆動される。分針車23
は、第7図のように、分針軸26に一体のカナ部
23aと、大歯車23bとを有する。大歯車23
bに設けられた内歯車23cとカナ部23aに一
体のクラツチ車27と一方向クラツチが形成され
ているが、分針車23は逆回りも可能となつてい
る。分針軸26には分針17が取付られ、分針軸
26から時針18へはハーモニツク駆動により減
速して回転伝達される。すなわち、分針17に設
けられた偏心カム28により時針18に駆動力が
与えられ、文字板14の固定歯車29と、時針1
8に設けられた内歯車30とのかみあいにより回
転速度が規制される。
コイル5は、第13図のように、半径R1の内側
部分と半径R2の外側部分19aとの2重の円弧
状に屈曲させた鉄心19の内側部分に巻回されて
いる。鉄心19の内側部分19bの端部はV字状
に屈曲させてあり、これと外側部分19aの端部
との間に回転子7を配置してある。回転子7は第
14図のように2極に着磁してある。回転子7の
周面と鉄心19の各部との間のギヤツプをそれぞ
れa,b,c(第13図)としたとき、a<b<
cの関係になるようにしてある。回転子7はカナ
部を有し、複数枚の歯車20〜22を介して分針
車23に回転伝達される。分針車23から日の裏
車24を介し、ダイヤル2の歯車部25に回転伝
達され、ダイヤル2が駆動される。分針車23
は、第7図のように、分針軸26に一体のカナ部
23aと、大歯車23bとを有する。大歯車23
bに設けられた内歯車23cとカナ部23aに一
体のクラツチ車27と一方向クラツチが形成され
ているが、分針車23は逆回りも可能となつてい
る。分針軸26には分針17が取付られ、分針軸
26から時針18へはハーモニツク駆動により減
速して回転伝達される。すなわち、分針17に設
けられた偏心カム28により時針18に駆動力が
与えられ、文字板14の固定歯車29と、時針1
8に設けられた内歯車30とのかみあいにより回
転速度が規制される。
モータ駆動用の回路ブロツク9は、プリント基
板31に水晶発振器33や、抵抗34、コンデン
サ35、整流器36、2次電池37等の種々の回
路部品を実装し、外部端子38より電源供給され
てモータ駆動パルスを発生するものである。水晶
発振器33は、水晶発振子とICと抵抗とトリマ
等を円筒管内に実装密封したものである。
板31に水晶発振器33や、抵抗34、コンデン
サ35、整流器36、2次電池37等の種々の回
路部品を実装し、外部端子38より電源供給され
てモータ駆動パルスを発生するものである。水晶
発振器33は、水晶発振子とICと抵抗とトリマ
等を円筒管内に実装密封したものである。
ダイヤル2は第8図で示すように歯車部25と
は別個に製作されており、歯車部25についてい
る円筒軸53がダイヤル2の穴54と嵌合すると
同時に、突起51がダイヤル2の円弧状穴52に
はまつている。そのため、ダイヤル2は円弧状穴
52の範囲で、歯車部25に対して遊びを有す
る。円弧状穴52の円弧中心は、ダイヤル2の回
転中心と同じである。
は別個に製作されており、歯車部25についてい
る円筒軸53がダイヤル2の穴54と嵌合すると
同時に、突起51がダイヤル2の円弧状穴52に
はまつている。そのため、ダイヤル2は円弧状穴
52の範囲で、歯車部25に対して遊びを有す
る。円弧状穴52の円弧中心は、ダイヤル2の回
転中心と同じである。
スイツチ接点機構部10につき説明する。第5
図のようにオンレバー39は本体板1に支軸3
9′で回動自在に取付けられている。そしてオン
レバー39は支軸39′につけられたねじりコイ
ルばね55′により、外側に押しつけられている。
オンレバー39は、移動ピン55を介してマイク
ロスイツチ10′の押ピン59を押すものである。
押ピン59は、接点ばね41で付勢された可動接
点片42を先端で押付け、その先端の可動接点4
4を固定接点43より離し、可動接点45を固定
接点46に接触させるものである。可動接点片4
2は端子49に接続されている。オンレバー39
には設定子12と接触するためのスイツチ係合突
部60が設けられ、そのダイヤル回転方向両面が
斜面60a・60bに形成されている。また、マ
ニユアル操作をするためのマニユアルレバー48
が、ガイド孔58とガイドピン57に沿つて移動
可能に取付けられている。マニユアルレバー48
には接続棒61を介して移動ピン55がついてお
り、ガイド壁62に沿つて移動ピン55が移動可
能となつている。接続棒61の両端はヒンジ結合
となつている。
図のようにオンレバー39は本体板1に支軸3
9′で回動自在に取付けられている。そしてオン
レバー39は支軸39′につけられたねじりコイ
ルばね55′により、外側に押しつけられている。
オンレバー39は、移動ピン55を介してマイク
ロスイツチ10′の押ピン59を押すものである。
押ピン59は、接点ばね41で付勢された可動接
点片42を先端で押付け、その先端の可動接点4
4を固定接点43より離し、可動接点45を固定
接点46に接触させるものである。可動接点片4
2は端子49に接続されている。オンレバー39
には設定子12と接触するためのスイツチ係合突
部60が設けられ、そのダイヤル回転方向両面が
斜面60a・60bに形成されている。また、マ
ニユアル操作をするためのマニユアルレバー48
が、ガイド孔58とガイドピン57に沿つて移動
可能に取付けられている。マニユアルレバー48
には接続棒61を介して移動ピン55がついてお
り、ガイド壁62に沿つて移動ピン55が移動可
能となつている。接続棒61の両端はヒンジ結合
となつている。
動 作
モータコイル5には第15図のような電圧が印
加される。第14図はこのような電圧が印加され
たときの回転子の動きを示す。第14図Aはモー
タコイル5に電池が流れていないときを示す。第
14図Bはモータコイル5に働池が流れ同図に示
す方向に磁束が発生したときを示し、このとき7
は矢印方向に回転する〔第14図C〕。つぎに、
電池が切れると、回転子7が約45゜回転する〔第
14図D〕。したがつて、1パルスで回転子7が
180゜回転する。
加される。第14図はこのような電圧が印加され
たときの回転子の動きを示す。第14図Aはモー
タコイル5に電池が流れていないときを示す。第
14図Bはモータコイル5に働池が流れ同図に示
す方向に磁束が発生したときを示し、このとき7
は矢印方向に回転する〔第14図C〕。つぎに、
電池が切れると、回転子7が約45゜回転する〔第
14図D〕。したがつて、1パルスで回転子7が
180゜回転する。
回転子7の回転は各歯車20〜22を介して分
針車23を駆動し、かつ日の裏車24を介してダ
イヤル2を回転駆動する。ダイヤル2に取付けて
ある設定子をオン状態にしておいて設定時刻が来
ると、設定子12はオンレバー39の斜面60b
〔第12図A〕を押しながら通過し、オンレバー
39を回動させて、移動ピン55を介して接点4
3,44をオフ状態、接点45,46をオン状態
とする。第9図から第11図にオンレバー39と
ダイヤル2と嵌合している歯車25の突起51の
関係を示す。設定子12がオンレバー39の斜面
60bおよび平行部60cと接触しているとき
は、ダイヤル2はオンレバー39により回転方向
とは逆の力が作用するために、歯車部25の突起
51はダイヤル2の円弧状穴52の回転方向側に
くる。次に設定子12がオンレバーの斜面60a
の側にくると、ダイヤル2はオンレバー39によ
り回転方向の力が作用するために、突起51がダ
イヤル2の円弧状穴52の回転方向と反対側にく
るまでダイヤル2は瞬間的に正方向に回転する。
そのため、接点45,46(第5図)が速断す
る。すなわち、ダイヤル2と歯車25とが固定し
てあると、オンレバー39の設定子係合突起60
の設定子通り抜け側の面をこのように斜面60a
とした場合、設定子12がダイヤル2の通常の回
転速度で斜面60bを通過しながら接点45,4
6が切れることになり遅断となる。しかし、ダイ
ヤル2と歯車部25を別体として円弧状穴52と
突起51とで遊びを介して回転伝達するようにし
ているため、ダイヤル2の自由な正方向回転が許
され、斜面60aを垂直面とした場合と同様に接
点45,46の速断が得られる。
針車23を駆動し、かつ日の裏車24を介してダ
イヤル2を回転駆動する。ダイヤル2に取付けて
ある設定子をオン状態にしておいて設定時刻が来
ると、設定子12はオンレバー39の斜面60b
〔第12図A〕を押しながら通過し、オンレバー
39を回動させて、移動ピン55を介して接点4
3,44をオフ状態、接点45,46をオン状態
とする。第9図から第11図にオンレバー39と
ダイヤル2と嵌合している歯車25の突起51の
関係を示す。設定子12がオンレバー39の斜面
60bおよび平行部60cと接触しているとき
は、ダイヤル2はオンレバー39により回転方向
とは逆の力が作用するために、歯車部25の突起
51はダイヤル2の円弧状穴52の回転方向側に
くる。次に設定子12がオンレバーの斜面60a
の側にくると、ダイヤル2はオンレバー39によ
り回転方向の力が作用するために、突起51がダ
イヤル2の円弧状穴52の回転方向と反対側にく
るまでダイヤル2は瞬間的に正方向に回転する。
そのため、接点45,46(第5図)が速断す
る。すなわち、ダイヤル2と歯車25とが固定し
てあると、オンレバー39の設定子係合突起60
の設定子通り抜け側の面をこのように斜面60a
とした場合、設定子12がダイヤル2の通常の回
転速度で斜面60bを通過しながら接点45,4
6が切れることになり遅断となる。しかし、ダイ
ヤル2と歯車部25を別体として円弧状穴52と
突起51とで遊びを介して回転伝達するようにし
ているため、ダイヤル2の自由な正方向回転が許
され、斜面60aを垂直面とした場合と同様に接
点45,46の速断が得られる。
次に手動で行なう場合について説明する。オフ
にする場合は、第12図Bのようにマニユアルレ
バー48をOFF側に移動させ、これにより移動
ピン55がオンレバー39と押しピン59の間か
ら離れ、オンレバー39が押しピン59を押なく
なる。そのため、接点43,44がオン状態、接
点45,46がオフ状態となる。逆に、マニユア
ルレバーをON側に移動させると、移動ピン55
がオンレバー39と押しピン59の間に挟まつた
ままで、マニユアルレバー48の先端48′がオ
ンレバー39の先端39″を押す。そのため、接
点43,44がオフ状態、接点45,46がオン
状態となる。なお、第12図CはAUTOでON状
態にある場合であるが、AUTOでOFF状態にあ
る場合も同じである。
にする場合は、第12図Bのようにマニユアルレ
バー48をOFF側に移動させ、これにより移動
ピン55がオンレバー39と押しピン59の間か
ら離れ、オンレバー39が押しピン59を押なく
なる。そのため、接点43,44がオン状態、接
点45,46がオフ状態となる。逆に、マニユア
ルレバーをON側に移動させると、移動ピン55
がオンレバー39と押しピン59の間に挟まつた
ままで、マニユアルレバー48の先端48′がオ
ンレバー39の先端39″を押す。そのため、接
点43,44がオフ状態、接点45,46がオン
状態となる。なお、第12図CはAUTOでON状
態にある場合であるが、AUTOでOFF状態にあ
る場合も同じである。
タイムスイツチの時刻合わせは分針17を手で
回転させて行うが、オンレバー39に斜面60
a,60bが両側についているので、正回転も逆
回転も可能である。そのため、時刻合わせが容易
で使い勝手がよい。なお、クラツチ27の構造よ
り、正回転(時計回り)は軽く、逆回転は重くな
つている。
回転させて行うが、オンレバー39に斜面60
a,60bが両側についているので、正回転も逆
回転も可能である。そのため、時刻合わせが容易
で使い勝手がよい。なお、クラツチ27の構造よ
り、正回転(時計回り)は軽く、逆回転は重くな
つている。
このように動作するが、円弧状のモータコイル
5からなるモータを用い、モータコイル5と、歯
車列からなる伝達機構8と、マイクロスイツチ1
0′とを、ダイヤル2の裏側に平面的に並べたの
で、余分な空間が生じずに、これらを密に配置す
ることができる。そのため、小型コンパクト化が
図れる。また、平面的に並べていることから、薄
型化が図れる。この場合に、モータコイル5が略
半円であり、残りの半円部分にスイツチ10を設
け、中央部に歯車列からなる伝達機構8を配置し
ているため、薄型化を図りながら、直径も適度な
大きさに設計できる。さらに、本体板1の表側に
突出して円弧状突条4を設け、その両側に形成さ
れた円弧状溝4′にモータコイル5を収容してい
るので、モータコイル5の納まりが良くて安定が
良い。なお、モータコイル5の円弧長さは、必要
なアンペアターンやスペースの関係で任意に選べ
る。
5からなるモータを用い、モータコイル5と、歯
車列からなる伝達機構8と、マイクロスイツチ1
0′とを、ダイヤル2の裏側に平面的に並べたの
で、余分な空間が生じずに、これらを密に配置す
ることができる。そのため、小型コンパクト化が
図れる。また、平面的に並べていることから、薄
型化が図れる。この場合に、モータコイル5が略
半円であり、残りの半円部分にスイツチ10を設
け、中央部に歯車列からなる伝達機構8を配置し
ているため、薄型化を図りながら、直径も適度な
大きさに設計できる。さらに、本体板1の表側に
突出して円弧状突条4を設け、その両側に形成さ
れた円弧状溝4′にモータコイル5を収容してい
るので、モータコイル5の納まりが良くて安定が
良い。なお、モータコイル5の円弧長さは、必要
なアンペアターンやスペースの関係で任意に選べ
る。
この発明のタイムスイツチは、モータコイルが
略半円であり、ダイヤルの裏側の残りの略半円部
分にスイツチを設け、中央部に歯車列を配置して
いるため、薄型化を図りながら、直径も適度な大
きさに設計でき、コンパクト化が図れるという効
果がある。
略半円であり、ダイヤルの裏側の残りの略半円部
分にスイツチを設け、中央部に歯車列を配置して
いるため、薄型化を図りながら、直径も適度な大
きさに設計でき、コンパクト化が図れるという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図
はその断面図、第3図は同じくその分解斜視図、
第4図は同じくその上下逆さに示した分解斜視
図、第5図は同じくその内部の平面図、第6図は
同じくその回転伝達機構部分の断面図、第7図は
同じくその分針車の分解斜視図、第8図は同じく
そのダイヤルの回転伝達部の分解斜視図、第9図
ないし第11図は同じくそのスイツチレバーとダ
イヤルと設定子との関係を示す動作説明図、第1
2図Aは同じくそのスイツチ接点機構部のオート
でオンの状態の動作説明図、第12図Bはそのオ
フ状態の動作説明図、第12図Cは同じくそのオ
ン状態の動作説明図、第13図は同じくそのモー
タの断面図、第14図A〜Dは同じくそのモータ
の動作説明図、第15図は同じくそのモータの駆
動パルスの説明図、第16図は従来のタイムスイ
ツチの分解斜視図、第17図はその内部を示す平
面図、第18図は同じくそのモータの断面図、第
19図は従来の他のモータの平面図である。 1…本体板、2…ダイヤル、3…前面カバー、
4…円弧状突条、4′…円弧状溝、5…モータコ
イル、6…裏ケース、7…回転子、8…伝達機
構、9…回路ブロツク、10…スイツチ接点機構
部、10′…マイクロスイツチ、12…設定子、
17…分針、18…時針、25…歯車部、24…
穴、39…オンレバー(スイツチレバー)、42
…可動接点片、43…固定接点、45…可動接
点、46…固定接点、48…マニユアルレバー、
51…突起、52…円弧状穴、53…円筒軸、5
5…移動ピン、55′…ばね、58…ガイド孔、
59…押ピン、60…設定子係合突部、60a,
60b…斜面。
はその断面図、第3図は同じくその分解斜視図、
第4図は同じくその上下逆さに示した分解斜視
図、第5図は同じくその内部の平面図、第6図は
同じくその回転伝達機構部分の断面図、第7図は
同じくその分針車の分解斜視図、第8図は同じく
そのダイヤルの回転伝達部の分解斜視図、第9図
ないし第11図は同じくそのスイツチレバーとダ
イヤルと設定子との関係を示す動作説明図、第1
2図Aは同じくそのスイツチ接点機構部のオート
でオンの状態の動作説明図、第12図Bはそのオ
フ状態の動作説明図、第12図Cは同じくそのオ
ン状態の動作説明図、第13図は同じくそのモー
タの断面図、第14図A〜Dは同じくそのモータ
の動作説明図、第15図は同じくそのモータの駆
動パルスの説明図、第16図は従来のタイムスイ
ツチの分解斜視図、第17図はその内部を示す平
面図、第18図は同じくそのモータの断面図、第
19図は従来の他のモータの平面図である。 1…本体板、2…ダイヤル、3…前面カバー、
4…円弧状突条、4′…円弧状溝、5…モータコ
イル、6…裏ケース、7…回転子、8…伝達機
構、9…回路ブロツク、10…スイツチ接点機構
部、10′…マイクロスイツチ、12…設定子、
17…分針、18…時針、25…歯車部、24…
穴、39…オンレバー(スイツチレバー)、42
…可動接点片、43…固定接点、45…可動接
点、46…固定接点、48…マニユアルレバー、
51…突起、52…円弧状穴、53…円筒軸、5
5…移動ピン、55′…ばね、58…ガイド孔、
59…押ピン、60…設定子係合突部、60a,
60b…斜面。
Claims (1)
- 1 外周部に設定子が取付けられた円板状のダイ
ヤルを本体ケースに回転自在に取付け、コイルを
巻付けた鉄心が前記ダイヤルよりも若干小径の内
外二重の略半円状に形成されてその一端に回転子
を有するモータを前記ダイヤルの裏側に前記ダイ
ヤルと同心に配置し、前記ダイヤルの裏側の前記
モータを配置した残り略半円の範囲における外周
部分に、前記設定子で駆動されるスイツチを設
け、前記ダイヤルの裏側の中央部分に、前記モー
タの回転子から前記ダイヤルへ回転を伝える歯車
列を配置したタイムスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21174183A JPS60105126A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21174183A JPS60105126A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | タイムスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105126A JPS60105126A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH02810B2 true JPH02810B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=16610812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21174183A Granted JPS60105126A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105126A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352415A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Hitachi Tokyo Electron Co Ltd | 処理装置 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP21174183A patent/JPS60105126A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105126A (ja) | 1985-06-10 |
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