JPH028067A - 反転原稿および図面プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イン産業上の利用分野 本発明は、カラーおよび白黒の状態で高速プリンタ、プ
ロッタ、グラフィックおよびファクシミリ・ドローワ、
テレファックス等を得ることを、新しいプリント装置が
許すように、ディスプレイ技術とホトコピー機械の技術
とを組み合せ九装置に関するものである。

（ロ）従来技術 孤立かつ独立した仕方で、えシ抜きのホイール、ボール
、ドツト、インク・エジェクション、レーザ形式等のい
ずれかのプリンタが存在しているばかシではなく、市場
においては大可変ホトコピア機械形式、プロッタ、テレ
ックス、テレファックスがあることは明らかである。

ホトコピー機械は、面によってではあるが、高速複写書
類または物体にそれ自体を制限している。

プロッタ、テレックス、テレファックス・プリンｊ１は
ドツト及び／又はキャラクタによって作動するが、それ
らはずっと低速である。

（ハ）発明が解決しようとする課題 本発明は、絶対速度でプリントおよびホトコピーを許す
装置を得るように、画形式の機械の利点を結合すること
にある。

に）課題全解決するための手段 ホトコピーまたは再生機械によって与えられる可能性と
ディスプレイの通常の可能性とを結合した装置を開発し
、１回の操作で、それらの利点を結合することによって
、前述した機構が別個に発揮するすべての機能を遂行さ
せる。このようにして、グラフィック原稿ま次は像をデ
ィスプレイに現すとき、それはそれらを視覚化するばか
シではなく、シート、ロール・ペーパ、透明支持体等で
あっても、十分な面にそれらを直ちにプリントする。

上述した両装置の組合せは、本発明の主題である反転プ
リンタまで向上させるが、交換、並置、または投影によ
ってつくられてもよい。第１の場合、ホトコピーされる
べき物体ま念は原稿が置かれる原板ガラス全ディスプレ
イで置き換えるさいに問題が生じる。並置システムが使
われ念場合、それはホトコピアの原板ガラスにディスプ
レイを採用するのに十分である。最後に、投影の場合、
それは再生器ペーパに光学的に投影される像そのものと
なる。

本装置は、その結果いくつかの像またはマスクを与え、
これらは通常のデータ表示およびホトコピー技術を用い
ることによってカラー・プリントを形成することができ
る。

像は、小さい発光電力ですみ、より完全な像またはプリ
ントを得る追加の利点をもって、光線をディスプレイに
透過させてディスプレイを透過照明すること（ＬＣＤ、
ＰＬＺＴ等）によって投影される。

さらに、それは電子銃またはＣＲＴｙかいして（ペーパ
が乗る）面上に電子像（ま次はマスク）を形成されても
よい。

制御されたレーザによって光学像を形成するようにシス
テムの反転を確認する可能性がまだある。

その速度は、例えば半透明ミラーによって最初のレーザ
・ビームｆ：複数の光線に分割することによって増加さ
れてもよい。このようにして、このような像を形成する
ために、常態では最初に入手できるレーザ亀カのすべて
を使用する必要はなく、得られる光線の各々を独立して
制御必要がない。

非限定例として、ＰＬＺＴシャッタｆ念はＫＢＲＲセル
及び／又は電気的に制御される自動車ミラーとともに各
ビームを指向させることを述べた。

（ホ）実施例 本発明の基本は、文字数字式及び／又はグラフィックの
ディスプレイによって構成される。ディスプレイは導電
性電極を有する「液晶」によって内側につくられる小区
分ドツトに適合されたガラスまたはクリスタル・シート
でもよい。この電極は、電子時計、計数機、超薄型ポケ
ットＴＶセット等のＬＣＤ　（液晶ディスプレイ）ディ
スプレイに用いられるような酸化錫（これに限定されな
い）でつくられ次透明のものである。このシートは、通
常ホトコピー機械を有するクリスタルまたはガラスを補
足するかま７’（は全体もしくは部分的に置き換わる。

そのホトコピー機械の上には、通常、（例えば、スキャ
ンニングをかいして）周知の方法でドツトまたはセグメ
ントを選択的に働かせることによって複写されるべき原
稿または物体を置かれる。

特に、反射によって作動するとき、高品位像を得るよう
に非反射被覆をディスプレイ面に適用することが好まし
い。

ＬＣＤの代９に、鉛とランタン（ＰＬＺＴま之はＫＥｌ
（ｌｌ（ｌセル）で処理され念チタン酸塩ジルコン（ｃ
ｉｒｃｏｎ　）透明セラミックスであってもよい（これ
に特定されない）類似の実施例を有するその他の形式の
ディスプレイを用いてもよい。

シートが十分に作動されないとき、それは透明に見え、
また、機械がホトコピアとして単に作用する。

十分なインタフェイスによって、適切なドツトまたはセ
グメントを選択的に作動することによって、それらは高
または低程度に暗くなり、白または非常に暗い色ではな
いもののカバーに抗して複写されうる所望のキャラクタ
または図面でマスクをつくる。ドツトまたはセグメント
は、少なくとも１つのコンピュータまたは発光装置から
の信号及び／又はデータを受ける受信回路に集められた
データから開始して自動的に選択される。

いくつかのマスクは、異なるカラーを適用するように順
次形成されることは明らかである。

シート及び／又はロール・ペーパ（特に限定はしないが
ウェブ・コンピュータ・フオームを挙げることができる
）を処理する任意の公知の方法で、ペーパ送給機構が置
き換えられるかまたは補足されてもよいことは明かであ
る。

ディスプレイは、像に修正金入れるばかシではなく、よ
り正しくかつ迅速原稿処理を行う九めにプリント・コピ
ーをつくる前に原稿または像を編集するように可視的に
なるように、ディスプレイが置かれてもよい。電圧及び
／又は電流が十分に及び／又は所望の周波数で加えられ
たときに、ドツトが安定してより透明になりながら十分
に透明になるまで暗くなってもよい。

作動ドツト形体を選択することによって及び／又はそれ
らの暗さまたは透明を十分に制御することによって、カ
ラーおよび白黒ですべての種類の原稿および図面が、既
に市場に存在し、インターフェイスをかいしてデータを
受けるホトコピー技術にもとづいてプリントされてもよ
い。この場合、スキャンニ／グを実施するかま念は必要
に応じて黒、灰、または透明の度合で選択されたドラ）
１直接に作動する。前述のインターフェイスは使用され
ている技術にもとづいて許されるメモリおよび一定の情
報を含んでいてもよい。し九がって、あるプリント作業
負荷のコンビエータまたはデータ起源装置全敗り除く。

このプリント作業負荷は、装置に許容しうる最大速度で
データを送るように特定されてもよい。

選択されたドツトまたはセグメントが一旦暗くされかつ
頂部に置かれた白色カバー（これに特定はしない）とお
よびＬＣＤ、　ＰＬＺＴ板等をかいして照明することに
よってホトコピー機械操作が作動される。それによって
、完全なページまたは選択された面積がプリントされる
（主に、ロール・ペーパｔ７’？、はウェブ形体の場合
である。）。

ＬＣＤシートは透明を持続し、また、機械はプリント作
業の終了時に自動的にまたは押しボタンま念はスイッチ
によってホトコピーをつくるように準備されてもよい。

便利に保護されたＬＣＤシートは、所望のインターフェ
イスに接続され次機械から独立していてもよく、また、
それ自体の供給部を有していてもよい。この供給部は、
任意の種類の変更ま念は搬送を引き受ける必要なしに、
上述したＬＣＤシートまたはスクリーンを機械の原板ガ
ラス上に単に重ね合せることによって、ホトコピー機械
（市販されている）の簡易で安価な搬送を高速プリンタ
、プロッタ、テレファックス等に有利に許す。

他方、ペーパを停止及び／又は帰還させる可能性（マー
ク及び／又はパンチ穴によってまたはその縁によってペ
ーパを定置させること）と異なる像およびマスクを組み
合せることによって、明らかなように、１つまたはいく
つかの色でメツセージまたは図面を重畳することを許す
機械を得ることができる。上述したことは、全体まｆｃ
は部分的に、電子板と、書類を読み取るためのスイーピ
ングまタハスキャンニング・システム（テレファックス
としての機能を許す）と、自動マーキング等を含む１話
線への自動接続と組み合されてもよい。

前述したことから照らして、多くの形式のディスプレイ
が、将来開発されたとしても、用いられることができる
。特定しない例として、ＬＥＤ（発光ダイオード）形式
の発光ディスプレイ、プラズマ形式（放ｔまたはガス）
エレクトロルミネッセンス陰極線スクリーン等を挙げる
ことができる。

これらをホトコピアの標準ガラス上に乗せるか、または
起りうるいかなる種類の打撃または劣化をさえざら？Ｌ
ｆｔ−機械の内側に設置される。

ディスプレイが外側に置かれ九場合には、前述したよう
に、それはカバー上に組み立てられてもよく、あるいは
このような誘導および設置をより容易にする機構により
て複写及び／又は制御されるべき物体及び／又は書類の
円滑な誘導を許すように、ガラスから便利な距離に組み
付けられてもよい。

電子銃またはＣＲＴ（陰極線管）技術を用いることによ
って、それはペーパが直接に静電プリントを許すように
置かれる面上に電子像を形成されてもよい。

透明または灰色のトーンは、例えば図面または像を直接
静電プリンタで実施する場合に、すでになされているよ
うに、黒点密度を変えることによって得られてもよい。

前述し念ことを進めて、光学像は少なくとも１つの自動
車ミラーまたはプリズム上で反射されるレーザ・ビーム
をかいして形成されてもよい。そのレーザ・ビームは公
知の方法で直接に制御されてもよい。ビームが半透明ミ
ラーによって分割された場合、およびこのようにして得
られたすべての光線が電子的に動かされかつシャッタ（
ＫＥＲＢセル等）を有するミラーによって制御される場
合に、像形成速度が可変レーザのｔ力集中を与えられて
著しく増加される。

複写されるべき書類が機械的に動かされなければならな
いホトコピー技術が使われる場合には、原稿または書類
が明らかな運動で与えされ、現存するピックアップ装置
の任意のものを通してその運動と同期して発生されるパ
ルスにもとづいて、時間に関してオフセット位置でディ
スプレイ内に現れて同期される。ピックアップ装置とし
ては、特に限定しないが、磁気（誘導、ＨＡＬＬ効果）
、光学、容量形式等のものでよい。その技術は周知であ
るので、このような明らかな運動を実施できるインター
フェイスは経験のある技術チームにとって容易に到達し
つるものである。それらは、任意の形体のコンピュータ
からのプログラムまたはソフトウェアでもよい。

コンピータまたは外部装置からの情報は暗号の形体で到
達してもよく、パスワードが周期的及び／又は自動的に
変えられてもよい。

市場においては、暗号回路、インターフェイス、パワー
・サプライ、リーディング・スキャン、ライティング・
スキャン、共同した制御インターフェイスを有するディ
スプレイ装置が存在しているので、前記機能のいくつか
は市販の集積回路によって実施される。したがって、こ
れ以上の説明は省略する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、カラーまたは白黒のマスクとしてホトコピーをかい
   して（反射または透過のいずれかによって）プリントさ
   れる文字数字式及び／又はグラフィック・ディスプレイ
   を有し、物体及び／又は書類を複写することを許す）表
   示を任意にまたは自動的に消去するためにプログラム及
   び／又は回路を下検分し、装置もしくはコンピュータを
   かいして直接に、パスワードをかいして、または十分な
   リンキング（電話、無線、繊維光学等）をかいして調整
   を行う十分なインターフェイスおよびメモリと及び／又
   はテレファックス及び／又はテレックスとして機能する
   インターフェイスおよびスキャンまたはスイーピング要
   素とを設けたことを特徴とする反転原稿および図面プリ
   ンタ。 ２、ペーパ・ストップ及び／又はバックアップ及び／又
   は再位置決め機構を設け、機械機構運動と同期した信号
   を発する少なくとも１つのピックアップ装置と、ディス
   プレイ内で前記信号およびパルスと同期した明白な運動
   中の原稿または図面をプリセットするインターフェイス
   とを設けたことを特徴とした請求項１記載のプリンタ。 ３、インターフェイスと一体にディスプレイまたはマス
   クによって形成された装置はそれ自体の供給システムお
   よびそれ自体の保護ハウジングまたは要素を設けられ、
   及び／又はディスプレイが直接にかまたは光学要素を用
   いることによって見えるようにディスプレイによって置
   き換えることを特徴とした請求項１または２記載のプリ
   ンタ。 ４、機械が電子銃またはＣＴＲ装置を設けられて静電像
   及び／又は光学像を形成すべき単独または分割レーザ・
   ビームを形成することを特徴とした請求項１−４のうち
   の任意の一項記載のプリンタ。 ５、ディスプレイ面に非反射被覆を施したことを特徴と
   する請求項１−５のうちの任意の一項記載のプリンタ。