JPH0280221A - 射出成形機の可塑化制御方法 - Google Patents

射出成形機の可塑化制御方法

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JPH0280221A
JPH0280221A JP23270088A JP23270088A JPH0280221A JP H0280221 A JPH0280221 A JP H0280221A JP 23270088 A JP23270088 A JP 23270088A JP 23270088 A JP23270088 A JP 23270088A JP H0280221 A JPH0280221 A JP H0280221A
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screw
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plunger
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Hitoshi Hara
原 齊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成形機における可塑化制御方法、特に加
熱シリンダ内で成形材料を流動化するとともに該成形材
料の射出量を計量する方法に関する。
(従来の技術) 従来、加熱シリンダ内で加熱され流動化された成形材料
を高圧により金型内に射出し、その中で冷却細化又は硬
化させ、次いで金型を開いて成形品を取り出す射出成形
機においては、上記金型内に成形材料を射出する前に、
射出量を計量しておく必要がある。
上記射出成形機には、プランジャを前後進させて射出成
形するプランジャ型のものと、スクリュを前後進させて
射出成形するスクリュ式のもの等があるが、上記計量は
、スクリュ又はプランジャを後方に後退させながら行わ
れる。
第4図に上記従来のスクリュ式射出成形機の可塑化制御
装置を示す(特開昭61−72512号公報参照)。
図において、射出成形機の加熱シリンダ1の内部にスク
リュ2が回転自在かつ前後進自在に支持されている。す
なわち、スクリュ2はスプライン3、駆動軸4、スラス
トベアリング5、中間軸6を介して第一電動機7に接続
されている。そして、中間軸6に形成されたネジ8が、
ケーシング9に固定されたナラ目0と係合しており、該
ネジ8を第一電動機7によって回転させることにより、
上記スクリュ2を前方に移動させることができる。
また、上記スクリュ2は、駆動軸4に固定された従動歯
車11、駆動歯車12、滑りキー13、駆動軸14を介
して第二電動機15に接続されている。
上記射出成形機において、射出が完了すると、上記第二
電動機15が回転し始めスクリュ2を加熱シリンダl内
で回転させる。
この時、材料供給口16から落下してくる成形材料は、
該スクリュ2の回転によって前方に押し出され、該移動
中に加熱シリンダ1内で溶融可塑化されてスクリュ2の
前方に蓄積される。これによって発生する加熱シリンダ
1内の樹脂圧力は、第二電動機15の回転によって所定
の状態に維持される。
すなわち、加熱シリンダlのノズル部の圧力がセンサ1
7で検出され、その信号が制御装置18の増幅器19を
介して比較演算器20に送られる。そして、該比較演算
器20において設定器21より送られてきた信号と比較
されて偏差が求められ、駆動回路22が該偏差をOとす
るような駆動信号を第二電動機15に送る。
上記射出成形機の可塑化制御装置においては、加熱シリ
ンダ1の前方に移送される成形材料の反力でスクリュ2
が後退するようになっているが、その時、成形材料に加
える背圧は上記第二電動機15の回転によって得るよう
になっている。
他にも、成形材料に背圧を加えて制御するものとして油
圧シリンダを使用したもの、射出用サーボモータを使用
したもの、スクリュの後退運動に対してブレーキを掛け
るもの等が提供されている(特公昭63−25934号
公報参照)。
また、他の可塑化制御装置として、スクリュの後退速度
を一定にするものが提供されている(特開昭61−11
0524号公報参照)。
上記装置においては、スクリュの後退速度を一定にする
ため、スクリュの回転速度を変化させたり、スクリュの
背圧を変化させたりしている。
(発明が解決しようとする諜B) しかしながら、上記従来の方法では、次のような問題点
があって安定した可塑化計量を行うことができなかった
すなわち、スクリュを後退させつつ可塑化計量する際に
背圧をかける方法においては、可塑化計量の開始から終
了までの全ストロークに必要とされるスクリュの総回転
数、つまり成形材料に加える総仕事量が、成形のショッ
トごとに安定せず、特に、成形材料が前方に送られにく
くなる計量不調の状態が始まっても、加えている背圧を
小さくするだけの制御を行うに止まり、正常な計量に回
復することはできなかった。
また、スクリュの回転速度を変えてその後退速度を一定
にする方法においては、回転速度が変わるたびに成形材
料に対する剪断速度が変化することになり、樹脂粘度が
変化して精密成形が困難であった。
そして、背圧を変えてスクリュの後退速度を一定にする
方法においては、計量不調が始まると、背圧が小さくさ
れるが、もともと存在する機械抵抗のために正常な計量
を回復することは困難であるだけでなく、背圧が小さ(
なると成形材料内にエアが残存して、成形品が不良とな
る率が高くなっていた。
本発明は、以上述べたような可塑化計量の際の問題点を
解決して、成形材料に加わる剪断速度及び総仕事量を安
定させてショットごとの樹脂粘度を一定に保ち、成形材
料内に含まれるエアを確実に脱気して樹脂密度を均一化
するとともに、可塑化計量に要する時間を安定させ、ま
た計量不調が生じてもそれを回復できる射出成形機の可
塑化制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために本発明は、加熱シリンダと、該加熱シリンダ
内で前後進可能に支持されるスクリュ又はプランジャと
、該スクリュ又はプランジ中を前後進させる手段とから
なる射出成形機の可塑化制御方法において、計量開始か
ら計量終了までの時間に対するスクリュ又はプランジ中
の位置を予め設定しておき、微小時間ごとにスクリュ又
はプランジャの位1を検出して該検出位置と上記設定位
置との比較を行って位置の差を求め、該位置の差がある
時にそれを無くす方向に上記スクリュ又はプランジャを
前後進させる手段を駆動するようにしている。
また、微小時間ごとに求めた位置の差が設定値を越えた
場合、及び計量開始から計量終了までの全時間において
、上記位置の差が生じた回数が設定値を越えた場合に計
量不良と判定するようにしている。
(作用) 本発明によれば、微小時間ごとにスクリュ又はプランジ
ャの位置を検出して、その検出位置と設定位置とを比較
することにより、スクリュ又はプランジャが本来あるべ
き位置まで後退しているかどうかが判断される。そして
、設定位置との間にズレのあることが分かると、スクリ
ュ又はプランジャを前後進する手段が駆動されて設定位
置に移動させる。
また、ズレの量が大きくなり設定値以上となった場合、
またズレの生ずる回数が多くなり設定値以上となった場
合、には、計量不良と判定して警報等を働かせることも
できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について第1図〜第3図に基づき
詳細に説明する。
第1図は本発明の射出成形機の可塑化制御方法を実施す
るための制御装置、第2図は制御動作フロー図、第3図
は制御動作説明図である。
図において、31は加熱シリンダ、32は該加熱シリン
ダ31内において回転自在かつ前後進自在に支持された
スクリュである。ホッパ33から供給された成形材料3
4はスクリュ32の回転に伴い、溝35に案内されて供
給部36、圧縮部37を介して前方に移動し、蓄積空間
38に蓄えられる。
上記スクリュ32は駆動スプライン軸39、伝達機構4
0を介して射出用モータ41に連結されており、また、
駆動スプライン軸39に形成されているネジ42が固定
ナツト43と係合しているため、上記射出用モータ41
を回転させることによってスクリュ32を回転させつつ
前後に移動させることができる。
また、上記駆動スプライン軸39にはスプライン44が
形成され、歯車45を介してスクリュモータ46に連結
されている。
ここで、該スクリュモータ46を駆動してスクリュ32
を回転させると、上記ホッパ33から供給された成形材
料34は供給部36で発生する摩擦供給力によって前方
へ圧送され、溝35の体積が減少させられた圧縮部37
において更に圧縮されつつ加熱シリンダ31によって加
熱され、溶融して蓄積空間38に蓄えられる。
この時、前方に移動する成形材料34の反力でスクリュ
32は後退するが、該後退位置は位置検出センサ47に
よって検出され、該位置検出センサ47の信号が設定器
48からの設定信号とともに演算制御装置49に送られ
る。上記設定器48には、可塑化計量の開始時から終了
時までの時間に対して適正なスクリュ位置が記憶されて
いる。したがって、上記演算制御装置49はクロックパ
ルス発生器50から送られてくるパルス信号を受けて、
微小時間が経過するごとに上記設定器48から適切なス
クリュ位置の信号を取り出して現実のスクリュ位置と比
較し、現実のスクリュ位置が適切でないことが分かると
、電力増幅器51に信号を送り、射出用モータ41を回
転させてスクリュ位置の補正を行う。
次に、第2図及び第3図によって制御動作を説明する。
ステップ■ クロックパルス周期(微小時間Δt)、ク
ロックパルスごとの目標移動量Δ11スクリュの位置補
正時の前後進速度■、計量完了位置し、スクリュ回転速
度Rv、計量完了後す・ツクハック前の前進量Lp、警
報出力用後退量異常回数設定値Na、警報出力用異常移
動量設定値Laを設定する。
ステップ■ 計量開始位置までスクリュ32を前進させ
る。
ステップ■ スクリュ32を回転させる。
ステップ■ スクリュ32の位置Xiを検出する。
ステップ■ LとX、を比較して、スクリュ32の位置
X、が計量完了位置しになれば、ステップ■でスクリュ
32の回転を停止し、ステップ■でLρだけスクリュ3
2を前進させて脱気を十分行ってから、ステップ■で計
量完了出力を出し、次工程のサックバックを行う。
また、位置X、が計量完了位置しになっていなければ、
ステップ■に進む。
ステップ■ Δtが経過したかどうかを判断する。
ステップ[相] スクリュ32の位置x8.1を検出す
る。
ステップ■ 微、小時間のスクリュ32の後退量ΔX(
ΔX =X i、+   X i )を算出する。
ステップ@ スクリュ32の後退量ΔXがLaより大き
いかどうかを判断して、大きければステップ@に進みス
クリュ32の回転を停止させ、ステップ[相]で警報を
出力する。そして、スクリュ32の後退量ΔXがLaよ
り小さければステップ■に進む。
ステップ■ スクリュ32の後退量ΔXが目標移動量Δ
2と等しいかどうかが判断される。等しければ(第3図
B点)、ステップ■でiをカウントアツプしてステップ
■に戻り、等しくなければステップ■に進む。
ステップ■ スクリュ32の後退量ΔXが目標移動量Δ
2より小さいかどうかが判断される。小さいと(第3図
A点)、ステップ■に進んで射出用モータ41が駆動さ
れてスクリュ32は後退し、大きいと(第3図C点)、
ステップ■に進んで射出用モータ41が駆動されてスク
リュ32は前進する。
ステップ[相] 異常回数Naとなったかどうかが判断
され、異常回数Naとなっていれば、ステップ■に進み
、スクリュ32の回転が停止させられ、ステップ@で警
報を出力する。
ステップ0 スクリュ位置Xを検出する。
ステップ[相] スフ91位置Xが目標移動量Δlたけ
進んだか判断する。目標移動量Δまたけ進んだ場合、ス
テップ[相]で上記スクリュ32の前後進を停止させ、
ステップ[相]でiをカウントアツプしてステップ■に
戻る。目標移動量Δlだけ進んでいない場合は、ステッ
プ[相]に進む。
ステップOスクリュ32の前後進を継続する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、計量開始から計
量終了までの時間に対するスクリュ又はプランジャの位
置を予め設定しておき、微小時間ごとにスクリュ又はプ
ランジャの位置を検出して該検出位置と上記設定位置と
の比較を行って位置の差を求め、該位置の差を無くす方
向に上記スクリュ又はプランジャを前後進させるため、
計量不調の時には射出用モータがスクリュを必要量後退
させ、成形材料蓄積空間内の圧力を下げ、成形材料を前
方に送りやすくして計量不調の回復を図ることができる
ため、射出成形を中断する必要がなくなる。
また、計量が不調で所定の後退量が得られない回数が多
(なると計量不良の判定が行われるため、それを警報等
で操作者に知らせることができる。
そして、成形材料としてポリカーボネート等の硬質樹脂
を使用し、かつ、低温条件下で射出成形を行う場合にお
いては、成形材料がナツトの作用をしてスクリュが象、
激に後退することがあるが、この様な場合にも計量不良
の判定が行われるため、それを警報等で操作者に知らせ
ることができる。
一方、計量が順調な時は微小時間ごとにスクリュ又はプ
ランジャを前後進させるので、計量の所要時間が安定す
るだけでなく、成形材料が揺動して効果的に脱気するこ
とができる。
更に、計量に必要な時間は予め設定できるため、冷却時
間より少し前に計量を終了し、スクリュ回転数をできる
だけ低くして発熱量を押さえることにより、計量がサイ
クルタイムに与える影響を無くすことができる。
そして、成形材料に加わる剪断速度及び総仕事量が安定
するため、ショットごとの樹脂粘度が一定となり、成形
材料内に含まれるエアを確実に脱気して樹脂密度を均一
化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の射出成形機の可塑化制御方法を実施す
るための制御装置を示す図、第2図は制御動作フロー図
、第3図は制御動作説明図、第4図は従来のスクリュ式
射出成形機の可塑化制御装置を示す図である。 31・・・加熱シリンダ、32・・・スクリュ、33・
・・ホッパ、34・・・成形材料、35・・・溝、36
・・・供給部、37・・・圧縮部、38・・・蓄積空間
、39・・・駆動スプライン軸、40・・・伝達機構、
41・・・射出用モータ、4′2・・・ネジ、43・・
・固定ナンド、44・・・スプライン、45・・・歯車
、46・・・スクリュモータ、47・・・位置検出セン
サ、48・・・設定器、49・・・演算制御装置、50
・・・クロックパルス発生器、51・・・電力増幅器。 特許出願人   住友重機械工業株式会社復代理人 弁
理士 川 合  誠(外1名)第 図(B) 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱シリンダと、該加熱シリンダ内で前後進可能
    に支持されるスクリュ又はプランジャと、該スクリュ又
    はプランジャを前後進させる手段とからなる射出成形機
    の可塑化制御方法において、計量開始から計量終了まで
    の時間に対するスクリュ又はプランジャの位置を予め設
    定しておき、微小時間ごとにスクリュ又はプランジャの
    位置を検出して該検出位置と上記設定位置との比較を行
    って位置の差を求め、該位置の差がある場合にそれを無
    くす方向に上記スクリュ又はプランジャを前後進させる
    手段を駆動することを特徴とする射出成形機の可塑化制
    御方法。
  2. (2)微小時間ごとに求めた位置の差が設定値を越えた
    場合に計量不良と判定する上記請求項1記載の射出成形
    機の可塑化制御方法。
  3. (3)計量開始から計量終了までの全時間において、上
    記位置の差が生じた回数が設定値を越えた場合に計量不
    良と判定する上記請求項1記載の射出成形機の可塑化制
    御方法。
JP63232700A 1988-09-19 1988-09-19 射出成形機の可塑化制御方法 Expired - Lifetime JP2548324B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107725A (ja) * 2007-01-29 2007-04-26 Ntn Corp 電食防止型転がり軸受

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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