JPH027987A - 遊技場用管理設備装置 - Google Patents

遊技場用管理設備装置

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JPH027987A
JPH027987A JP2127089A JP2127089A JPH027987A JP H027987 A JPH027987 A JP H027987A JP 2127089 A JP2127089 A JP 2127089A JP 2127089 A JP2127089 A JP 2127089A JP H027987 A JPH027987 A JP H027987A
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ball
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Sankyo Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遊技場用管理設備装置に関し、詳しくは、遊
技場にとって利益となる球数に関連する利益球関連情報
を検出する利益球関連情報検出手段と遊技場にとって不
利益となる球数に関連する不利益球関連情報を検出する
不利益球関連情報検出手段とがそれぞれの台に含まれか
つそれぞれに台を特定する台番号が決められた複数台の
パチンコ遊技機を配設した遊技場用管理設備装置に関す
る。
[従来の技術] この種の遊技場用管理設備装置において、従来から一般
的に知られているものに、たとえば特開昭50−771
35号公報に記載のものがあった。
この従来の遊技場用管理設備装置は、利益球検出手段出
力と不利益球検出手段出力とによって、利益球数と不利
益球数との差である差引数に関連する差引数関連情報を
演算し、また、パチンコ遊技機を打止制御するための打
止数を設定入力してその設定打止数に対し前記演算した
差引数関連情報の絶対値が超えた場合にその!!i過し
たパチンコ遊技機を打止制御し得るよう構成されていた
「課題を解決するための手段] そして、遊技場においては、前記打止制御されたパチン
コ遊技機について、後に必要に応じて釘調整等を行ない
、そのノ〈チンコ遁技機の差引数関連情報か所望の値に
なるように調整し、ていた。
しかし、パチンコ遊技機が打脣になる原因は、釘調整が
入賞し、易いようになされていたために多くの入賞球が
発生したという通常の原因ばかりですく、パチンコ遊技
機のスランプの発生頻度等に起因し7てたまたま入賞球
が集中的に発生し打止になって(、まったという偶発的
な原因もあり、その偶発的な原因によって打止となった
パチンコ遊技機に対しては特に釘調整を行なう必要がな
いのである。ゆえに、パチンコ遊技機の打止制御が、前
記2・つの原因のうちのいずれの原因に基づいて行なわ
れたか判別したいという要求か遊技場にあった。
また、パチンコ遊技機の遊技種別の打止の発生確率を調
べ、次回のパチンコ遊技機購入の際の参考資料にしたい
という要求も遊技場にあった。
本発明は、かかる実情に鑑み、パチンコ遊技機の打IF
、制御かいずれの原因に基づいて行なわれたかが判別て
゛き、;−2かもバヂン−″)i長機の遊技種別ごと【
・・)打[1−の発4確゛いかt−11断゛Cきる情報
をも提供することのできる遊技場rtj冴理設67装置
をBj供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、遊技場にとって利益とtよる球数に関連する
利益球関連情報を検出する利益球関連情報検出手段と遊
技場にとって不利益となる球数に関連する不利益球関連
情報を検出する不利益球関連情報検出手段とがそれぞれ
の台に含まれかつそれぞれに台を特定する台番号が決め
られた複数台のパチンコ遊技機を配設した遊技場用管理
設備装置であって、 前記利益球関連情報検出手段出力と前記不利益球関連情
報検出手段出力とに応じて、利益球数と不利益球数との
差である差引数に関連する差引数関連情報を演算する演
算手段と、 前記バチノコ遊技機を打止制御するだめの打止数を設定
人力する打止数設定手段と、 台番号別の前記差引数関連情報が前記打止数設定手段で
設定された打止数に達したとき1.当該台番号のパチン
コ遊技機を打止制御する打止制御手段と、 その操作によりパチンコ遊技機の打止回数を提示するた
めの信号を出力する打止回数出力手段とを含むことを特
徴とする。
[作用] 本発明によれば、遊技者がパチンコ遊技を行なうことに
よって発生する利益球関連情報検出手段と不利益球関連
情報検出手段とがそれぞれ利益球関連情報検出手段と不
利益球関連情報検出手段とによって検出され、その両検
出手民出力に応じて利益球数と不利益球数との差である
差引数に関連する差引数関連情報が演算される。また、
打止数設定手段により前記バチノコ遊技機を打止制御ず
ど)ための打止数が設定入力され、前記差引数関連情報
が設定された打止数に達したとき、その打止数に達した
台番号のパチンコ遊技機が打止制御される。また、打止
回数出力手段を操作することににす、パチンコ遊技機の
打止回数を提示するだめの信号が出力され5.遊技場側
が所定の台番号のパチンコ遊技機の打止回数を知ること
ができる。
つまり、打止に至ったパチンコ遊技機の打止原因が、前
述した偶発的なものであった場合には1、そのパチンコ
遊技機の打止回数は比較的少ないはずであり、また4、
打止に至ったパチンコ遊技機の打止原因か、人賞し易い
釘調整などに伴う真の打止原因であった場合には、その
バチノコ遊技機の打止回数は比較的多くなっているはず
であり、打止回数出力手段により遊技場側が所望のパチ
ンコ遊技機の打止回数を知り、その打止回数の多寡から
その打止に至ったパチンコ遊技機の打止原因がいずれの
原因であったかを判別することができる。
[発明の実施例コ 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、この発明の背景となるパチンコ遊技場の一部
のシステムの概略図である。パチンコ遊技場には、通常
、複数台のパチンコ遊技機1が並んで設置されている。
複数台のパチンコ遊技機1に対して共通する1個のパチ
ンコ球貯留タンク10が設けられ、そこに収納されてい
るパチンコ球は第1分配通路11および第2分配通路1
2を介し2て各パチンコ遊技機1に個別的に設けられて
いる補給球供給装置13に補給球として補給される。
遊技客は各パチンコ遊技機1でパチンコ遊技を行なう。
この遊技は遊技客が購入するパチンコ球を1個宛順次的
にパチンコ遊技機1の盤上に打込み、盤上に沿って落下
させる。このとき、台の盤上に設けられている孔に成る
確率でパチンコ球が落ち込むことに成功あるいは失敗す
る。このセーフ球の作用で予め定める複数個のパチンコ
球が景品球貯留タンクから遊技者に景品球として払出さ
れる。
遊技客の打込んだパチンコ球は孔への落下の成功または
失敗にかかわらず、最終的にパチンコ遊技機1の下方に
達し打込球として打込球貯留タンク内に収納される。打
込球は各パチンコ遊技機1ごとに設けられている還元装
置により適宜前記景品球貯留タンクに還元されるが、打
込球貯留タンクに一定量以上の球が収納されると回収通
路110を介して回収装置100に集められる。回収装
置100に回収されたパチンコ球は研摩された後にパケ
ットコンベア120にもたらされ、ここで上昇されて再
び貯留タンク10に戻される。
このようなパチンコ遊技場においては、通常、パチンコ
遊技機のパチンコ球の流れはコンピュータを用いて管理
され、打込球と補給球との差などが計数される。すなわ
ち、このようなパチンコ遊技機の管理装置においては、
補給球と打込球との差が予め定められた一定数以上に達
すると、そのパチンコ遊技機への補給を停止させ、該パ
チンコ遊技機を打止制御し、さらに当該パチンコ遊技機
の台番号、打込球数と補給球数との差数および打止制御
された日付と時間等を記録する。このようにして、パチ
ンコ遊技機の管理装置はパチンコ遊技機の稼動状態およ
び打止制御状態を管理する。
一方、遊技場においては、球貸機で顧客に貸出した貸球
数と、顧客が獲得した景品数を所望の景品に交換した景
品交換数とに基づいて遊技場の売上高・利益率等を演算
し、その結果を印字記録(または表示)して集計するよ
うな業務管理装置が設けられている。このようにして業
務管理装置で集められたデータは、1日あたりの全体の
収益を知る資料と(7て長期間(たとえば1週間または
1か月)単位に編集される。また、パチンコ遊技場にお
いて、提供される景品が多種多様であり、その仕入およ
び在庫の管理は非常に複雑であるため、省力化の目的で
、景品の仕入および在庫の管理を自動的にコンピュータ
で行なう。
第2図は、本発明の一実施例の管理設備装置の外観図を
示す。図において、管理設備装置の操作部には、パチン
コ遊技機の打止制御を遠隔操作するためのパチンコ機管
理用操作パネルOPI (後述の第3図で詳述する)と
、球貸機等の稼動状態を管理するための業務管理用操作
パネル0P2(後述の第4図で詳述する)と、景品の仕
入および在庫情報を入力するための在庫管理用操作パネ
ルOP3とが設けられる。この操作パネルOP3は、英
文字およびカナ文字情報等を入力するアルファ・キーボ
ードAKと、数字およびファンクション情報を入力する
テン・キーボードT Kとを含む。また、この集中管理
装置には、操作パネルOP1〜OP3で人力した入力情
報の明細および合計のチエツク等を連続ロール紙に印字
記録する印字手段の一例のジャーナルプリンタ(以下J
プリンタと称する)JRPと、人力情報および演算情報
等をデイスプレィ表示する表示装置DISと、演算処理
のプログラムまたは所望の処理情報が予め記録された磁
気シートMSを読取る第1の磁気ディスクMDIと、入
力情報および演算情報等を磁気記録する第2の磁気ディ
スクMD2と、伝票を作成する印字手段の一例のプリン
タPRと、図示されないが演算処理装置(後述の第7図
で示すCPU)とが設けられている。そして、前記操作
パネルOPI〜OP3には、所定の情報を印字指令する
ための印字指令手段が含まれている。この磁気ディスク
MD2は、たとえば関連的に設けられた複数のパチンコ
遊技機の稼動状態や打止状態等の情報を操作パネルOP
Iの操作に応じて磁気記録し、球貸機の稼動による売上
情報を操作パネルOP2の操作に応じて磁気記録し、さ
らに操作パネルOP3を操作して入力された景品の仕入
および在庫情報等を磁気シートMSに磁気記録するもの
である。また、プリンタPRは、たとえば磁気ディスク
MD2に記録されている各種の情報を印字記録して伝票
を作成する。なお、好ましくは、紙テープに穿孔して情
報記録するテープパンチTPと、穿孔されたテープを読
取るテープリーダTRとが設けられ、磁気ディスクMD
I、MD2と併用されるか、または磁気ディスクMDI
、MD2の故障時にこれらに代えて用いられる。
第3図は前記パチンコ遊技機管理用操作パネルOPIの
詳細図である。操作パネルOPIには、0〜9までの数
値をキー人力するための数値キーNK、呼出キーCK、
第1の印字指令キーとしての印字始キーSPK、印字終
キーPEK、第2の印字指令キーとしての集計キーTK
 1.合計印字キーTK2.合計表示キーTK3.全台
集計キーTK4.差(−)キーMKI、差(+)キーM
K2、ブザー停止キーBSK、  リセットキーRK。
データクリアキーDCK、テストキーTSK、手動打止
キーHSK、開放キーOK、開放後−累積切換スイッチ
SWI、紙送りスイッチSW2.打込−補給テスト数設
定用サムロータリースイッチSMI、打止数設定用サム
ロータリースイッチ8M2等が設けられる。
次に、各キーの操作に基づいて、前記演算処理装置が前
記磁気ディスクMDIのプログラム読取出力に沿って演
算処理し、その情報をJプリンタJRPまたはプリンタ
PRで印字記録したり、表示装置DISへ表示する場合
を説明する。
たとえば、所望の台番号における打止回数、打込球数、
補給球数および差引数等の情報を、遊技中の顧客ごとに
および成る期間(たとえば1日)内の累積値として表示
装置DNSへ表示する場合は、数値キーNKで当該台番
を指定しかっ呼出キーCKを押圧操作することによって
行なわれる。
この数値キーNKと呼出キーCKとにより、その操作に
よりパチンコ遊技機の打止回数を提示(表示または印字
)するための信号を出力する打止回数出力手段が構成さ
れている。また、打止回数の提示は、遊技場の全台のパ
チンコ遊技機または所望の複数台あるいは1台のパチン
コ遊技機について行なえるようにする。
連続する成る任意台(パチンコ遊技機)から他の任意台
までの台番号における打込球数、補給球数、差引数、シ
ンボル等の情報をJプリンタJRPで印字記録する場合
は、数値キーNKである任意の台番号を指定しかつ印字
始キーPSKを押圧した後、数値キーNKで他の任意の
台番号を指定しかつ印字終キーPEKを押圧することよ
って行なわれる。また、この印字記録動作において、ス
イッチSWIの切換えによって、台開放後または成る期
間(たとえば1日)の累積値が選択されて印字される。
連続する成る任意台から他の任意台までの台番号におけ
る合計打込球数1合計補給球数、差引合計数、シンボル
等の情報を印字記録する場合は、数値キーNKである任
意の台番号を指定しかつ印字始キーPSKを押圧した後
、数値キーNKで他の任意の台番号を指定しかつ集計キ
ーTKIを押圧することによって行なわれる。なお、た
とえば、遊技場に台番号が1番から300番までの30
0台のパチンコ遊技機が設置されている場合において、
数値キーNKで、まず1番の台番号を指定し次に300
番の台番号を指定し、数値キーNKの所定の番号(たと
えば6)を押圧操作することにより、遊技場における全
台の各台毎の打込球数。
補給球数、差引数、シンボル等を印字記録してもよい。
また、数値キーNKで、まず1番の台番号を指定し、次
に300番の台番号を指定し、数値キーNKの所定の番
号(たとえば7)を押圧操作することにより、遊技場の
全台における合計打込球数1合計補給球数1合計差引数
、シンボル等の情報が印字記録されるよう制御してもよ
い。
また、合計印字キーTK2を押圧すると、全台の累積デ
ータの集計が行なわれ、合計打込球数。
合計補給球数1合計差引数、シンボル等がJプリンタJ
RPで印字記録される。合計表示キーTK3を押圧する
と、全台の累積データの集計が行なわれ、その差引数を
表示装置DISに表示する。
このとき、補給球数が打込球数よりも多い場合には、マ
イナス(−)符号が表わされて表示される。
全台集計キーTK4を押圧すると、台番号毎に打込球数
、補給球数、差引数が印字され、さらにそれぞれの全台
の集計数が印字記録される。なお、この印字記録情報は
スイッチSW1の切換えによって、成る期間(たとえば
1日)の累積データまたは開放後のデータのいずれかが
記録される。
台毎に成る期間(1日)の稼動状態を分類する場合は、
数値キーNKで分類数を設定し、差(−)キーMKIま
たは差(+)キーMK2を押圧する。
たとえば、打込球数と補給球数との差引数が+1000
個以上の台を抽出したい場合には、数値キーNKで10
00個をキー人力し、差(+)キーMK2を押圧すると
、差引数が1000個以上に対応する台番号と当該台番
号の打込球数、補給球数、差引数とを印字記録する。
すべての台の打止設定数は、打止設定用サムロータリー
スイッチSM2で設定する。自動入力により任意の台の
差引数がサムロータリースイッチSM2の設定値以上に
なると、当該台の打止指令が与えられて補給を停止させ
、かつ該合格の累積データを表示するとともに印字記録
する。これと同時に、当該台の打止表示ランプが点滅し
、ブザーが鳴る。このとき、ブザー停止キーBSKを押
圧すると、ブザーが停止し、表示ランプは点灯表示を続
ける。
強制的に任意の台を打止制御したい場合(たとえば顧客
が不正をして景品法を出したり、パチンコ遊技機または
補給装置が故障した場合)は、数値キーNKで任意の台
番号を指定しかつ手動打止キーH3Kを押圧する。応じ
て、指定された台は打止制御されるとともに、打止表示
ランプが点灯され、当該台の累積データが印字記録(ま
たは表示)される。
自動打止および強制打止を解除したい場合は、数値キー
NKで解除すべき台番号を指定しかつ開放キーOKを押
圧する。応じて、当該台の自動打止および強制打止が解
除される。また、その台で遊技して、)た顧客の打込球
数、補給球数、差引数の情報が印字記録されるとともに
、クリアされ、打止表示が点灯する。但し、当該台の累
積された情報はそのまま記録される。
補給テスト数設定サムロータリースイッチ(−)および
打込球数設定サムロータリースイッチ(+)SMIで任
意の補給数または打込数を設定すると、全台にテスト数
字が与えられる。テストキーTSKを押圧することによ
って、打込テスト数、補給テスト数、シンボルが印字記
録され、全台の状態をテストできる。
所望の台の情報をクリアする場合は、数値キーNKで台
番号を指定しかつデータクリアキーCDKを押圧する。
応じて、指定台の打込球数、補給球数、差引数の情報を
印字記録した後クリアする。
また、指定台の累積データもクリアされ、クリアされた
データは、パチンコ店全体の合計表示または合計印字情
報から除かれる。
第4図は前記業務管理用操作パネルOP2の詳細図であ
る。この操作パネルOP2には、0〜9までの数値をキ
ー人力するための数値キーNK。
前記表示装置DISに所望の情報を表示指令する表示キ
ーDK、前記JプリンタJRPおよびプリンタPRに所
望の情報を印字記録させるためのプリントキーPK、表
示切換キーDSK、 日付設定スイッチDTS、時間設
定スイッチTS等が配設される。前記表示キーDKは、
前記数値キーNKによって指定した個々の球貸機の貸球
データ(球数あるいは金額)すなわち球貸出高情報を表
示するための球貸機データ表示キーDK 1.遊技場内
のすべての球貸機の総貸球データ(総球数あるいは総合
計金額)すなわち総球貸出高情報を表示するための法貨
合計データ表示キーDK2.数値キーNKによって指定
した個々の景品交換球計数器の交換球データ(球数ある
いは金額等であり交換される景品に関する情報)を表示
するための交換球(計数器)データ表示キーD K 3
 、遊技場内のすべての交換球計数器の総交換球データ
(結球数あるいは総合計金額)すなわち総景品交換高情
報を表示するための交換合計データ表示キーDK4遊技
場全体の利益データ(総売上類−交換額)を表示するた
めの利益データ表示キーDK5.遊技場全体の自球率デ
ータ(総売上額対交換額の比率)を表示するための自球
率データ表示キーDK6を含む。
また、前記プリントキーPKは、前記法貨機データをプ
リントアウトするための法貨機データプリントキーPK
I、前記総貸球データをプリントアウトするための法貨
合計データプリントキーPK2.前記交換球データをプ
リントアウトするための交換球(計数器)データプリン
トキーPK3゜前記総交換球データをプリントアウトす
るための交換合計データプリントキーPK4.前記Jプ
リンタJRPの紙送りをするためのフィードキーPK5
を含む。
前記表示切換キーDSKは、前記表示器DISに表示す
るデータ(数値)が球数であるか金額であるかを切換え
るためのものである。また、前記日付設定スイッチDT
S、時間設定スイッチTSは、ともに手動的に数値変更
可能なディジタルスイッチを含み、たとえば通常のディ
ジタルクロックのように連続的に計時動作を行なう。エ
ントリキーEKを操作することによって、当該時点の日
付1時刻がプリンタPRおよび表示器DISに与えられ
る。
第5図はこの発明の一実施例のブロック図である。構成
とともに簡単な動作を説明する。前記複数台のパチンコ
遊技機1には、それぞれ打込球検出器MCとセーフ球検
出器Sとが設けられる。ここに、打込球とは、遊技客が
、借りたパチンコ球をパチンコ遊技機1へ遊技のために
打込んだ球で、言い換えれば、遊技場にとって利益とな
る球数に関連する利益球関連情報と言える。また、セー
フ球は、セーフ孔等へ入賞したパチンコ球で、これに基
づいて所定数の景品球が遊技客へ払出されるから、これ
は言い換えると遊技場にとって不利益となる球数に関連
する不利益球関連情報と言える。
なお、打込球を検出する代わりにアウト球を検出するよ
うにしてもよいし、セーフ球の代わりに景品球や補給球
を検出したり景品球の払出指令信号や補給球の補給指令
信号を検出するようにしてもよい。いずれにしろ遊技場
にとって利益となる球数に関連する利益球関連情報と遊
技場にとって不利益となる球数に関連する不利益球関連
情報とが検出されればよい。前記打込球検出器MCやア
ウト球の検出器により、遊技場にとって利益となる球数
に関連する利益球関連情報を検出する利益球関連情報検
出手段が構成されている。また、前記セーフ球検出器S
や景品味、補給球の検出器あるいは景品球払出指令信号
や補給球指令信号の検出器により、遊技場にとって不利
益となる球数に関連する不利益球関連情報を検出する不
利益球関連情報検出手段が構成されている。前記打込球
検出器MCの出力パルスaおよびセーフ球検出器Sの出
力パルスbはカウンタCTに与えられる。カウンタCT
は各パチンコ遊技機1毎に打込球とセーフ球とを計数し
、その計数出力をメモリM1に与える。メモリM1は、
各パチンコ遊技機1毎の打込球数とセーフ球数とを記憶
するとともに、演算部AUによって演算されるセーフ球
数と打込球数との差引数を記憶する。なお、打込球数、
セーフ球数および差引数は、そのうちいずれか2つの数
値がわかっていれば残りの1つの数値は計算によって求
められるので、メモリM]は、打込球数、セーフ球数お
よび差引数のうち少なくともいずれか2つの数値を記憶
するものとしてもよい。さらにまた、好ましくは、メモ
リM1は各パチンコ遊技機1毎に成る期間(たとえば1
日)における打込球数およびセーフ球数の合計を記憶し
、かつ顧客が変わるたびに顧客側々の打込球数とセーフ
球数を記憶する。このメモリM1に記憶された各バチン
コ遊技機1の差引数に関する情報(たとえば利益球数と
不利益球数との差や利益球数と不利益球数との差を金額
に換算した数)すなわち差引数関連情報は、打止制御部
HCに与えられる。この打止制御部HCは、メモリM1
に記憶されている各パチンコ遊技機1の差引数関連情報
が予め定める打止設定数に達したとき、当該パチンコ遊
技機1に打止信号Cを与えて打止制御するとともに、打
止表示させる。
複数の法貨機PLI〜PLnには、それぞれ法貨数(法
貨出高情報)を検出して出力する手段(法貨出高情報発
生手段)が設けられる。各法貨機の法貨数検出出力は、
メモリM2で一旦記憶される。メモリM2に記憶された
法貨数情報は、前記操作パネルOP2の操作によって法
貨デークが導出指令されると、読出されて演算部AUに
与えられ、演算処理される。たとえば、顧客が成る法貨
機PLnに硬貨を投入して所定の数のパチンコ球を(バ
リで遊技した場合において、1回の硬貨投入に応じて法
貨検出器が1個のパルスを発生するものとすれば、硬貨
投入回数と等し、いパルス数かメモリM2に記憶される
。このパルス数が演算部AUに与えられると、演算部A
Uは1回の硬貨投入に応じて放出されるパチンコ球の数
とパルス数とを乗算して当該法貸機の法貨数合計を算出
する。
また、硬貨投入数に投入硬貨の金額を乗算t7て法貨6
計金額を算出してもよい。このようにして、たとえば1
日における成る法貨機の法貨数合計情報が中央演算・制
御部CACに与えられると、中央ei算・制御部CAC
は該合計情報を出力制御部CCおよび出力アダプタOA
を介(−2でJブリンクJRPに与えて印字記録させる
とと主)に、表示装置DISに与えて表示させ、さらに
磁気ディスクMD2に与えて磁気記録させる。
前記操作パネルOPI〜OP3の各出力は動作の指令情
報として中央演算・制御装置CACに与えられる。また
、磁気ディスクMDIは予めゴログラム設定情報が記録
された磁気シートを読取り、その情報を中央演算・制御
装置CA C:に与えて、所望のプログラム演算動作を
実行させる。この中央演算・制御部CACの演算出力は
、出力制御部CCで記録または表示指定され、出力アダ
プタOAを介してジャーナルラインプリンタJRP、 
 プリンタPR,−&示装置DISまたは磁気ディスク
MD2に与えられる。前記演算部AUおよび中央演算・
制御部CACにより、前記法貨出高情報が入力され、遊
技場全体で1日の営業時間内に発生したすべての前記法
貨出高情報を累計してコ、E]ごとの遊技場全体の総法
貨出窩情報(総貸玉数または総貸玉金額)を算出し、か
つ、前記利益球関連情報検出手段出力と前記不利益球関
連情報検出手段出力とに基づいて、利益球数と不利益球
数との差である差引数に関連する差引数関連情報を前記
遊技機ごとに算出可能な演算手段が構成されている。ま
たこの演算手段は、前記印字指令手段による印字指令が
行なわれたことに伴って、後述する情報収録手段の収録
情報に基づいて、前記1日ごとの総球貸出高情報および
前記][」ごとの総景品交換高情報を複数日量分1度に
前記印字手段で印字記録させ、かつ、前記パチンコ遊技
機ごとに差引数関連情報で1日ごとのものを複数13間
分1度に前記印字手段で印字記録させるための印字制御
手段を含む。なお、これらの演算処理の二点鎖線で示す
部分はコンピュータCP U Tfiなってもよい。
第6図は前記磁気ディスクMD1およびMD2に用いら
れる磁気シートの図解図であり、特に在庫管理情報を記
録した場合を示す。第7図(a)は前記プリンタPRで
パチンコ遊技機料の収益統計表を作成した場合の一例を
示し、第7図(b)はプリンタPRで売上・景品交換統
計表を作成(7た場合の一例を示す。
次に、第2図ないし第7図を参照して伝票(系統計表)
を作成する場合の具体的な動作を説明する。たとえば、
各パチンコ遊技機料の成る期間(たとえば1か月)にお
ける収益統計表を作成する場合には、前記操作パネルO
PIに含まれる数値キーNKを抑圧操作してたとえば1
番から500番までの全台を指定し、かつ全台集計キー
TK4を押圧する。応じて、メモリM1に記憶されてい
る各パチンコ遊技機毎の差引数が、中央演算・制御部C
ACによって読出される。この差引数(すなわち差引数
関連情報)は出力制御部CCおよび出力アダプタOAを
介して磁気ディスクMD2に与えて、磁気シートに磁気
記録される。このようにして、1か月間における各、<
チンコ遊技機毎の差引数関連情報を磁気シートに記録す
る。次に、該磁気シートを続出用磁気ディスクで読出さ
せる。この1か月間の各パチンコ遊技機毎の差引数関連
情報は、中央演算・制御部CAC出力制御部CCおよび
出力アダプタOAを介してプリンタPRに与えられ、第
7図(a)のごとくの収益統計表として印字記録される
なお、メモリM1は、打込球数、セーフ球数および差引
数のうちいずれか2つの数値がわかっていれば残りの1
つの数値は計算によって求められるので、打込球数、セ
ーフ球数および差引数のうち少なくともいずれか2つの
数値を記録していればよいため、第7図(a)のごとく
の収益統計表に、打込球数、セーフ球数、差引数のすべ
てを印字記録するようにしてもよい。
また、各法貨機PLI〜PLn毎の売上・景品交換統計
表を作成する場合は、操作パネルOP2に含まれる数値
キーNKで法貨機PLI〜PLnのすべてを指定し、か
つメモリM2に記憶されている各法貨機の法貨数を読出
す。この読出情報は、−旦磁気ディスクMD2で磁気シ
ートに磁気記録させる。このようにして、1か月間の各
法貨機の法貨数を磁気シートに記録させた後、該磁気シ
ートの記録情報を磁気ディスクMDIで読出させ、該読
出情報をプリンタPRで第7図(b)に示すごとくの売
上・景品交換統計表として印字記録させる。前記メモリ
M2により、1日ごとの遊技場全体の総球貸出高累計情
報と遊技場全体で1日の営業時間内に交換されたすべて
の景品についての1日ごとの総景品交換高情報とを印字
するために必要な情報、および、前記パチンコ遊技機ご
とのの差引数関連情報を長期間の保存情報として収録す
るための情報収録手段が構成されている。またた、前記
総球貸出高累計情報は、演算部AUや中央演算・制御部
CACにより演算し、その演算結果を情報収録手段に収
録することに代えて、前記数値キーNKにより直接入力
してそれを情報収録手段に収録させておいてもよい。な
お、この情報の収録は、磁気シート等の外部記録媒体に
記録させてもよい。
また、景品(商品)在庫日報を作成する場合は、操作パ
ネルOP3に含まれるアルファキーAKおよびテンキー
TKを操作して景品(商品)在庫情報を入力し、該情報
を磁気ディスクMD2によって磁気シートの所定の領域
へ記録させる。順次景品(商品)在庫情報を入力した後
、該磁気シートに記録された情報を磁気ディスクMDI
に読出させる。この読出情報はプリンタPRで印字記録
される。
なお、景品在庫情報の他の景品払出情報を人力して自動
的に演算して現在個数を算出してもよい。
上述のごとく、この実施例によれば、パチンコ遊技機の
稼動状態、打止制御状態の管理、法貨数と景品交換球数
とに基づく売上高・利益率の管理および景品(商品)の
在庫管理が集中的に管理できる。また、それぞれの関連
のある情報は一括的に管理されかつ情報処理されるため
、極めて迅速に処理されるとともに、その操作が簡単と
なり、管理に要する費用が安価となる。さらに、各情報
を一旦磁気シートに記録しておき、該磁気シートの情報
を読出し、印字記録して伝票作成等もでき、事務的処理
の省力化が図れる。
[発明の効果] 前記構成を有する本発明は、打止に至ったパチンコ遊技
機の打止原因が、偶発的原因によるものか真の打止原因
によるものかが判別でき、真の打止原因により打止に至
ったパチンコ遊技機のみを選び出して釘調整等を行なう
ことができるとともに、打止回数をもとにパチンコ遊技
機の遊技種別ごとの打止の発生確率を求め、次回のパチ
ンコ遊技機購入の際の参考資料にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となるパチンコ遊技場の一部の
システムの概略図である。第2図はこの発明の一実施例
の遊技場用管理設備装置の外観図を示す。第3図はパチ
ンコ遊技機管理用操作パネルOP1の詳細図である。第
4図は業務管理用操作パネルOP2の詳細図である。第
5図はこの発明の一実施例のブロック図である。第6図
は磁気ディスクMDI、MD2に用いられる磁気シート
MSの図解図である。第7図(a)はプリンタPRでパ
チンコ遊技機料の収益統計表を作成した場合の一例を示
し、第7図(b)はプリンタPRで売上・景品交換統計
表を作成した場合の一例を示す。 図において、1はパチンコ遊技機、OPI〜OP3は操
作パネル、CTはカウンタ、MlおよびM2はメモリ、
P L 1〜P L nは法貨機、MDIおよびMD2
は磁気ディスク、AUは演算部、CACは中央演算・制
御部、CPUはコンピュータ、HCは打止制御部、CC
は出力制御部、OAは出力アダプタ、JRPはジャーナ
ルラインプリンタ、PRはプリンタ、DISは表示装置
、BZはブザ、MCは利益球関連情報検出手段−例の打
込球検出器、Sは不利益球関連情報検出手段の一例セー
フ球検出器、NKは数値キー、OKは開放キーCKは呼
出キー、PSKは印字始キー、PEKは印字線キー、T
KIは集計キー、TK2は合計印字キー、TK4は全台
集計キー、MKIは差(−)キー、MK2は差(+)キ
ー、DCKはデータクリアキー、HSKは始動打止キー
、SWlは開放後−累積切換スイッチ、SM2は打止設
定用サムロータリースイッチ、DKIは法貨機データ表
示キー、DK2は法貨合計データ表示キー、DK3は交
換球(計数器)データ表示キー、DK4は交換合計デー
タ表示キー、DK5は利益データ表示キー、DK6は出
玉率データ表示キー、PKはプリントキー、PKlは法
貨機データプリントキーPK2は法貨合計データプリン
トキー、PK3は交換球(計数器)データプリントキー
、PK4は交換合計データプリントキーである。 v7図(a) ¥7因(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊技場にとって利益となる球数に関連する利益球関連情
    報を検出する利益球関連情報検出手段と遊技場にとって
    不利益となる球数に関連する不利益球関連情報を検出す
    る不利益球関連情報検出手段とがそれぞれの台に含まれ
    かつそれぞれに台を特定する台番号が決められた複数台
    のパチンコ遊技機を配設した遊技場用管理設備装置であ
    って、前記利益球関連情報検出手段出力と前記不利益球
    関連情報検出手段出力とに応じて、利益球数と不利益球
    数との差である差引数に関連する差引数関連情報を演算
    する演算手段と、 前記パチンコ遊技機を打止制御するための打止数を設定
    入力する打止数設定手段と、 台番号別の前記差引数関連情報が前記打止数設定手段で
    設定された打止数に達したとき、当該台番号のパチンコ
    遊技機を打止制御する打止制御手段と、 その操作によりパチンコ遊技機の打止回数を提示するた
    めの信号を出力する打止回数出力手段とを含む、遊技場
    用管理設備装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05115603A (ja) * 1991-10-28 1993-05-14 Toshimitsu Kagawa パチンコホ−ルにおけるリモ−トコントロ−ル式運用管理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5077135A (ja) * 1973-10-11 1975-06-24
JPS5641273A (en) * 1979-09-08 1981-04-17 Zebura Kk Writing tool

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