JPH027877Y2 - - Google Patents

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JPH027877Y2
JPH027877Y2 JP4243885U JP4243885U JPH027877Y2 JP H027877 Y2 JPH027877 Y2 JP H027877Y2 JP 4243885 U JP4243885 U JP 4243885U JP 4243885 U JP4243885 U JP 4243885U JP H027877 Y2 JPH027877 Y2 JP H027877Y2
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frame
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support frame
transport frame
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばアルミニアウム材の陽極酸化
処理装置等において、各処理槽に被表面処理材料
を搬送する搬送枠に対して、多数の被表面処理材
料を支持する支持枠を着脱可能に吊下げる吊下部
材の改良に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種吊下部材の一例として、実公昭58
−第42447号公報に示すものが存する。
該従来の吊下部材3は、従前の固定吊下方式の
欠点に鑑み、支持枠を搬送枠に着脱可能に吊下げ
ることを可能としたもので、具体的には、第4図
乃至第6図に示す如く、全体が箱形状を呈し、そ
の上部両側にフランジ部4,4を突設し、内部に
上下方向に貫通する挿入通路5を形成すると共
に、該挿入通路5内にバネ6の付勢力で自身の作
用端7aを突出するロツクレバー7を回動可能に
枢着してなり、上記フランジ部4,4を搬送枠1
に上方から被嵌される略逆U字形の取付金具8の
各張出片部8a,8aにボルト・ナツトで締結す
ることにより、搬送枠1の両端部に固定できる構
成となつている。
尚、この吊下部材3を介して吊下げられる支持
枠2には、図示する如く、各上端部に上記挿入通
路5内でロツクレバー7の作用端7aと係合する
係合凹部9が形成されると共に、該係合凹部9の
直下にロツクレバー7をバネ6の付勢力に抗し
て、係合解除方向に回動させながら、所定位置で
バネ6の付勢力から開放する突起部10が設けら
れている。
そして、多数の被表面処理材料Wを横倒状態に
支持する2本の支持枠2,2を搬送枠1に吊下げ
る場合には、まず、第4図Aに示す如く、吊下部
材3の各フランジ部4と取付金具8の対応する張
出片部8aとを、ボルト・ナツトで強固に締付け
て、吊下部材3自体を搬送枠1の両端部に固定し
た後、各支持枠2の上端部を吊下部材3の挿入通
路5内に下方から挿入して、その係合凹部9をロ
ツクレバー7の作用端7aに係合することによ
り、第5図に示す如く、2本の支持枠2,2が搬
送枠1の両端部に吊下げられる。
逆に、処理後の被表面処理材料Wを支持枠2か
ら外すため、支持枠2を搬送枠1から取外す場合
には、第6図に示す如く、2本の支持枠2,2を
更に直線的に上方に押し上げ、上記突起部10の
作用により、ロツクレバー7をバネ6の付勢力か
ら開放される位置まで回動させて、支持枠2の挿
入通路5からの降下を許容することにより、2本
の支持枠2,2を搬送枠1から容易に取外すこと
が可能となる。
「考案が解決しようとする問題点」 然し乍ら、従来の吊下部材3にあつては、支持
枠2を搬送枠1に対して着脱可能に吊下げられる
利点を有する反面、該吊下部材3自体は、別体の
取付金具8を介して搬送枠1に固定されるもので
あるから、該取付金具8と搬送枠1間等に寸法誤
差が生じると、搬送枠1の外面と取付金具8の内
壁面間及び吊下部材3の上端面間に、該寸法誤差
分の間隙が画成される構造上の問題点を有してい
る。
即ち、寸法誤差により不用な間隙が画成される
と、搬送枠1側から吊下部材3・支持枠2を経
て、各被表面処理材料Wに通電する通電状態を著
しく害して、被表面処理材料Wの電解処理に悪影
響を与えるからである。
しかも、実際の製造過程においては、搬送枠1
と取付金具8間等には、大なり小なりの寸法誤差
が生じることは否定できないので、従来にあつて
は、上記間隙を埋めるために、取付金具8の内壁
面と搬送枠1の外面間に導電材料で成形されたス
ペーサーをいちいち介在させて、吊下部材3の確
実な固定状態を得ることとしている。
然し、吊下部材3自体を別体の取付金具8を介
して、搬送枠1に固定する作業自体も大変である
にも拘らず、更に、スペーサーを介在させる作業
が要求されることは、吊下部材3の固定作業が一
層煩雑となつて、作業性の面で大きな問題点を招
来している。
「問題点を解決するための手段」 而して、本考案の吊下部材は、上記従来の問題
点を有効に解決するために開発されたもので、搬
送枠に対する固定部と支持枠を着脱可能に吊下げ
る吊下部とから成り、少なくとも固定部を、内側
に搬送枠の嵌入空間を画成する2枚の基板のみで
構成し、該両基板の上端部間に左右締結用ボルト
と上下締結用ボルトを夫々平行に配設して、上下
締結用ボルトの中間部に、二つの傾斜面を有する
台形状の中央ブロツク体を遊嵌すると共に、上下
締結用ボルトの両側部に、該中央ブロツク体の各
傾斜面に個々に当接する傾斜面を有して底辺が上
方に存する2個の三角形状の側ブロツク体を押し
金具を介して密嵌して、上下締結用ボルトの締付
けに伴う各ブロツク体の傾斜面同士の当接で、中
央ブロツク体を降下させる構成を採用した。
「作用」 依つて、本考案にあつては、従来の如き別体の
取付金具を用いずとも、吊下部材の固定部を構成
する2枚の基板間に搬送枠を嵌入した後、左右締
結用ボルトをナツトを介して締付ければ、2枚の
基板が搬送枠の両側を強固に挟持するので、これ
により、搬送枠の左右方向に対する確実な固定状
態が得られる一方、上下締結用ボルトをナツトを
介して締付けて、該ボルトに遊嵌されている台形
状の中央ブロツク体の傾斜面と、ボルトに密嵌さ
れている2個の三角形状の側ブロツク体の傾斜面
同士を当接させて、中央ブロツク体を降下させれ
ば、該中央ブロツク体が搬送枠を吊下部材の吊下
部側に強固に押付けるので、これにより、搬送枠
の上下方向に対しても確実な固定状態が得られる
こととなる。
「実施例」 以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳
述すれば、該実施例に係る吊下部材も、従来と同
様に、搬送枠の両端部に2本の支持枠を着脱可能
に吊下げるものではあるが、特徴とするところ
は、第1図A,Bに示す如く、2枚の基板14,
14と2枚の側板15,15から組み立てられる
箱形状を呈して、該箱形状の上部に搬送枠11に
対する固定部13Aを、下部に支持枠12に対す
る吊下部13Bを夫々設けた点にある。
これを具体的に説明すると、前者の固定部13
Aは、図示する如く、内側に搬送枠11の嵌入空
間16を画成する2枚の基板14,14のみで構
成し、該各基板14の上端部間に2本の左右締結
用ボルト17,17を配設すると共に、該2本の
ボルト17,17の中間に1本の上下締結用ボル
ト18を平行に配設し、且つ該上下締結用ボルト
18の中間部に、二つの傾斜面19aを有する台
形状の中央ブロツク体19を挿通孔19bを介し
て嵌装すると共に、上下締結用ボルト18の両側
部に、該中央ブロツク体19の各傾斜面19aと
個々に当接する傾斜面20aを有して底辺が上方
に存する2個の三角形状の側ブロツク体20,2
0を各自の挿通孔20bを介して嵌装する構成と
なつている。
尚、上記各ブロツク体19,20の挿通孔19
b,20bの径は、ボルト18に対してある程度
の遊びを必要とするが、各側ブロツク体20で中
央ブロツク体19を確実に降下させるため、図示
する如く、中央ブロツク体19の挿通孔19bを
大径となして、該中央ブロツク体19をボルト1
8に対して遊嵌する一方、該各側ブロツク体20
は下記の押し金具32を介してボルト18に密嵌
するものとする。
斯る押し金具32は、図示する如く、側ブロツ
ク体20の挿通孔20bに嵌装される小径部32
aと、基板14に形成されるボルト18の孔に嵌
装される大径部32bとから構成されて、側ブロ
ツク体20のボルト18に対する密嵌状態を保障
すると同時に、上下締結用ボルト18をナツト2
1を介して締付けることにより、各側ブロツク体
20を自身の小径部32aに保持して、大径部3
2bの端面で各側ブロツク体20を中央ブロツク
体19方向に押圧するものである。
従つて、本実施例にあつて、左右締結用ボルト
17をナツト21介して締付ければ、2枚の基板
14,14で搬送枠11の両側を強固に挟持で
き、且つ上下締結用ボルト18をナツト21を介
して締付ければ、該ボルト18に遊嵌されている
中央ブロツク体19の傾斜面19aと、ボルト1
8に押し金具32を介して密嵌されている側ブロ
ツク体20の各傾斜面20aの当接作用で、側ブ
ロツク体20との相対関係で、中央ブロツク体1
9を降下させて、搬送枠11を吊下部13B側に
強固に押付けることが可能となる。
又、後者の吊下部13Bは、第1図・第2図に
示す如く、上記2枚の基板14,14と該各基板
14間に設けられる2枚の側板15,15で構成
されて、内部に支持枠12の挿入空間と、後述す
る押圧部材及び移動部材を収納する収納空間を画
成し、且つ2枚の側板15,15の上下方向に、
対向する3本のガイド長孔22a,22b,22
cを夫々穿設すると共に、該各ガイド長孔中、上
位と下位のガイド長孔22a,22c内には、一
端側に上記挿入空間内で支持枠12を押圧する押
圧部23aを有し、且つ中央部に板バネ24の端
部側を挿通する通孔23bを有する押圧部材23
の両側端を移動可能に嵌入し、中位のガイド長孔
22b内には、他端側に軸部25aを介して押付
ローラー26を回転可能に支承し、且つ該ローラ
ー26と一端側の連結部25c間に上記板バネ2
4の中央部を挿通する通孔25bを有する移動部
材25の両側端を移動可能に嵌入する構成となつ
ている。
更に、本実施例の吊下部材13は、上記挿入空
間を画成する側の基板14の外部に軸受27によ
り支持された軸28を設け、該軸28の両端に2
本一組の操作レバー29の一端を固定して、該操
作レバー29を回動操作可能に枢着すると共に、
該各操作レバー29の中間部に軸30を設け、該
軸30と上記押付ローラー26を回転可能に支承
する移動部材25の軸部25a間を夫々リンク3
1で連結する構成を採用している。
依つて、斯る構成の吊下部材13を用いて、搬
送枠11の両端部に支持枠12を吊下げる場合に
は、まず、第3図Aに示す如く、搬送枠11を2
枚の基板14,14間に画成される空間16内に
嵌入した後、左右締結用ボルト17をナツト21
介して締付けると共に、上下締結用ボルト18を
ナツト21を介して同様に締付けて、吊下部材1
3の固定部13Aを搬送枠11に固定する。
尚、斯る固定状態にあつては、左右締結用ボル
ト17の締付けにより、2枚の基板14,14が
密着して、搬送枠11の両側を強固に挟持し、上
下締結用ボルト18の締付けにより、既述の押し
金具32の押圧に伴う中央ブロツク体19と側ブ
ロツク体20の各傾斜面19a,20aの当接作
用で、中央ブロツク体19が自動的に降下して、
搬送枠11を吊下部13B側に強固に押付けるの
で、例え寸法誤差が生じていても、固定部13A
は、搬送枠11の外面間に不要な間隙を画成する
ことなく、左右・上下方向に対して、確実強固に
固定されて、従来の如き通電不良を引起こす心配
が全くなくなる。
次いで、操作レバー29を上記軸28の延長線
Lよりも下位にセツトした後、支持枠12の上端
部を吊下部13Bの挿入空間内に挿入して、同図
Bに示す如く、操作レバー29を延長線Lの上位
に回動操作すると、該操作に伴いリンク31が作
用して、移動部材25をガイド長孔22bを案内
として挿入空間方向に移動させて、該移動部材2
5の通孔25b内に挿通されている板バネ24の
部分を、押付ローラー26で強制的に押付けて変
形させるので、該板バネ24変形で、上下位のガ
イド長孔22a,22c内に嵌入されている押圧
部材23,23が同方向に移動して、各自の押圧
部23aで支持枠12の上端部を基板14の内面
と共働して弾性的に押圧する。この結果、2本の
支持枠12,12は、搬送枠11に対して確実且
つ簡単に吊下げられることとなる。
そして、支持枠12を搬送枠11から取外す場
合には、操作レバー29を下位に回動操作すれ
ば、今度は、リンク31が逆に作用して、移動部
材25を逆方向に移動させて、押付ローラー26
による板バネ24の変形を解除するので、該板バ
ネ24の復元力で2個の押圧部材23,23も、
各ガイド長孔22a,22cを案内として、支持
枠12に対する弾性押圧状態を解除しながら、押
圧解除方向に自動的に移動して、挿入空間を開放
する。この結果、支持枠12を搬送枠11から容
易に取外すことが可能となる。
尚、本実施例における吊下部材13の吊下部1
3Bは、板バネ24のバネ圧から得られる2個の
押圧部材23の押圧力により、支持枠12を弾性
的に押圧する構成を採用しているが、本考案はこ
れに限定されるものではなく、従来例の構成を含
めて、少なくとも支持枠12を着脱可能に吊下げ
られる構成であれば、その他の構成を採用するこ
とも任意である。
「考案の効果」 以上の如く、本考案の吊下部材は、搬送枠に対
する固定部と支持枠を着脱可能に吊下げる吊下部
とから成り、固定部を内側に搬送枠の嵌入空間を
画成する2枚の基板のみで構成し、該両基板の上
端部間に左右締結用ボルトと上下締結用ボルトを
夫々平行に配設し、且つ上下締結用ボルトの中間
部に、二つの傾斜面を有する台形状の中央ブロツ
ク体を遊嵌すると共に、上下締結用ボルトの両側
部に、該中央ブロツク体の各傾斜面に個々に当接
する傾斜面を有して底辺が上方に存する2個の三
角形状の側ブロツク体を押し金具を介して密嵌し
て、該上下締結用ボルトの締付けに伴う各ブロツ
ク体の傾斜面の当接で、中央ブロツク体を降下さ
せることを特徴とするものであるから、2枚の基
板間に画成された空間内に搬送枠を嵌入した後、
左右締結用ボルトをナツトを介して締付ければ、
2枚の基板が搬送枠の両側を強固に挟持するの
で、搬送枠の左右方向に対する確実な固定状態が
得られる一方、上下締結用ボルトをナツトを介し
て締付けて、各ブロツク体の当接傾斜面の作用
で、中央ブロツク体を降下させれば、該中央ブロ
ツク体が搬送枠を吊下部材の吊下部側に強固に押
付けるので、搬送枠の上下方向に対しても確実な
固定状態が得られることとなる。
従つて、本考案にあつては、例え吊下部材の固
定部と搬送枠間に寸法誤差が生じていても、該誤
差は全て基板による挟持と中央ブロツク体の降下
で吸収できるので、従来の如く、寸法誤差により
不用な間隙が画成されて、通電状態を著しく害す
ることが全くなくなるばかりか、従来の如きスペ
ーサーをも全く不要とするので、部品点数の削減
は勿論のこと、吊下部材の搬送枠に対する固定作
業の簡略化に、極めて大きく貢献できることとな
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の実施例に係る吊下部材を一
部分解して一側から示す斜視図、同図Bは他側か
ら示す組立斜視図、第2図は吊下部材の要部機構
のみを示す斜視図、第3図A,Bは吊下部材を搬
送枠に固定して、支持枠を搬送枠に取付ける作業
工程を示す断面図、第4図Aは従来の吊下部材を
用いて支持枠を吊下げる状態を示す全体斜視図、
同図Bは従来の吊下部材と取付金具の関係を示す
分解斜視図、第5図は吊下部材を介して支持枠を
搬送枠に吊下げる作業工程を示す断面図、第6図
は取外す作業工程を示す断面図である。 11……搬送枠、12……支持枠、13……吊
下部材、13A……固定部、13B……吊下部、
14……基板、16……嵌入空間、17……左右
締結用ボルト、18……上下締結用ボルト、19
……中央ブロツク体、20……側ブロツク体、1
9a,20a……傾斜面、19b,20b……挿
通孔、21……ナツト、32……押し金具、W…
…被表面処理材料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被表面処理材料を支持する支持枠を、搬送枠の
    両端部に着脱可能に吊下げる吊下部材であつて、
    搬送枠に対する固定部と支持枠を着脱可能に吊下
    げる吊下部とから成り、少なくとも固定部を、内
    側に搬送枠の嵌入空間を画成する2枚の基板のみ
    で構成し、該両基板の上端部間に左右締結用ボル
    トと上下締結用ボルトを夫々平行に配設して、上
    下締結用ボルトの中間部に、二つの傾斜面を有す
    る台形状の中央ブロツク体を遊嵌すると共に、上
    下締結用ボルトの両側部に、該中央ブロツク体の
    各傾斜面に個々に当接する傾斜面を有して底辺が
    上方に存する2個の三角形状の側ブロツク体を押
    し金具を介して密嵌して、上下締結用ボルトの締
    付けに伴う各ブロツク体の傾斜面同士の当接で、
    中央ブロツク体を降下させるように構成したこと
    を特徴とする表面処理用搬送枠に対する支持枠の
    吊下部材。
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