JPH0276993A - 回転エアージョイント - Google Patents
回転エアージョイントInfo
- Publication number
- JPH0276993A JPH0276993A JP22456388A JP22456388A JPH0276993A JP H0276993 A JPH0276993 A JP H0276993A JP 22456388 A JP22456388 A JP 22456388A JP 22456388 A JP22456388 A JP 22456388A JP H0276993 A JPH0276993 A JP H0276993A
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- JP
- Japan
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- air
- grooves
- rotary
- support member
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転台上に複数個備えられたエアー駆動ア
クチュエータに駆動エアーを供給するに好適な回転エア
ージヨイントに関する。
クチュエータに駆動エアーを供給するに好適な回転エア
ージヨイントに関する。
圧力を利用して駆動するアクチュエータには液圧駆動の
ものと空気圧駆動のものがあり、液圧駆動では油圧駆動
のものが大半である。油圧駆動のものは、油圧の圧力が
比較的高(なければ適確な動作が行えないので、機器の
耐圧性を考慮してどうしてもコストが高くなっていた。
ものと空気圧駆動のものがあり、液圧駆動では油圧駆動
のものが大半である。油圧駆動のものは、油圧の圧力が
比較的高(なければ適確な動作が行えないので、機器の
耐圧性を考慮してどうしてもコストが高くなっていた。
このため、最近では低圧の空気圧を利用して所定の動作
を行わせるエアー駆動アクチュエータも増えてきている
。
を行わせるエアー駆動アクチュエータも増えてきている
。
この種のエアー駆動アクチュエータは、工場で利用でき
る空気圧が規制されているため5 kg / cdで駆
動できるように設定されているものが多い。
る空気圧が規制されているため5 kg / cdで駆
動できるように設定されているものが多い。
このように5 kg/c+j程度の低圧であると、可撓
性を存する合成樹脂製あるいはゴム製のホースでも十分
な耐圧性を備えているため、配管が簡単になるという利
点もある。
性を存する合成樹脂製あるいはゴム製のホースでも十分
な耐圧性を備えているため、配管が簡単になるという利
点もある。
一方、加工機の使用方法として、回転テーブル(以下、
インデックステーブルと称する)にワークを取り付け、
取り付けた状態でインデックステーブルを回転させてワ
ークの表裏を加工するような方法もある。
インデックステーブルと称する)にワークを取り付け、
取り付けた状態でインデックステーブルを回転させてワ
ークの表裏を加工するような方法もある。
しかし、上記のようにインデックステーブルを回転させ
てワークを加工するような場合に、前記のエアー駆動ア
クチュエータをワークのクランプ装置として使用すると
、アクチュエータへの給排気用の配管が少な(とも必ず
2本いるため、前記のようなホースを用いた場合にはそ
のホースがからみ、エアーの供給が不可能になる場合が
生じる。
てワークを加工するような場合に、前記のエアー駆動ア
クチュエータをワークのクランプ装置として使用すると
、アクチュエータへの給排気用の配管が少な(とも必ず
2本いるため、前記のようなホースを用いた場合にはそ
のホースがからみ、エアーの供給が不可能になる場合が
生じる。
この発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、ホースがからむことなくエア
ーの供給が可能な回転エアージヨイントを提供すること
にある。
れたもので、その目的は、ホースがからむことなくエア
ーの供給が可能な回転エアージヨイントを提供すること
にある。
上記目的は、略円柱状に形成され、回転自在な回転部材
と、回転部を回転自在に支持する支持部材とからなり、
回転部材が、円周方向の全周にわたって形成された少な
(とも二つの溝部と、回転部材の一端面に開口した上記
溝部と対応する数の給排気口と、上記各溝部とその各溝
部に対応する給排気口とを連通ずる通気路とを備え、支
持部材が、上記各溝部と支持部材とによって囲繞される
空間と空気圧供給源側とを連通ずる給排気路を備えて回
転エアージヨイントを構成することにより達成される。
と、回転部を回転自在に支持する支持部材とからなり、
回転部材が、円周方向の全周にわたって形成された少な
(とも二つの溝部と、回転部材の一端面に開口した上記
溝部と対応する数の給排気口と、上記各溝部とその各溝
部に対応する給排気口とを連通ずる通気路とを備え、支
持部材が、上記各溝部と支持部材とによって囲繞される
空間と空気圧供給源側とを連通ずる給排気路を備えて回
転エアージヨイントを構成することにより達成される。
上記手段によれば、空気圧供給源から支持部材の給排気
路を介して各溝部と支持部材によって囲まれる空間にエ
アーが供給され、各溝部から通気路を経て給排気口に供
給されたエアーが導びかれ、これらの給排気口からエア
ーが所定の個所に供給される。この際、回転部材が回転
しても溝部と回転部材端面の給排気口とは通気路により
常に連通され、支持部材の給排気路は回転部材の回転に
かかわらず溝部に対していずれかの位置で開口している
ため、エアー供給用の配管がねじれることなく、エアー
の供給が可能である。
路を介して各溝部と支持部材によって囲まれる空間にエ
アーが供給され、各溝部から通気路を経て給排気口に供
給されたエアーが導びかれ、これらの給排気口からエア
ーが所定の個所に供給される。この際、回転部材が回転
しても溝部と回転部材端面の給排気口とは通気路により
常に連通され、支持部材の給排気路は回転部材の回転に
かかわらず溝部に対していずれかの位置で開口している
ため、エアー供給用の配管がねじれることなく、エアー
の供給が可能である。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例に係る回転エアージヨイントの断面説明
図、第2図は回転部材の端面側から見た回転エアージヨ
イントの側面図である。
図、第2図は回転部材の端面側から見た回転エアージヨ
イントの側面図である。
第1図および第2図において、回転エアージョイン)l
は、回転部材3と、回転部材3を回転自在に支持するハ
ウジング5とから主に構成されている。
は、回転部材3と、回転部材3を回転自在に支持するハ
ウジング5とから主に構成されている。
回転部材3は第3図の正面図に示すように、図において
右側に設けられたフランジ部7とフランジ部7の中心か
ら軸方向に設けられた軸部9とから大略円柱状に形成さ
れている。軸部9には空気流通用の第1の溝11と第2
の溝13とが平行に円周方向に沿って形成されており、
第1および第2の溝11.13の間および外側に、空気
漏れ防止のための溝15,16.17がそれぞれ円環状
に形成されている。第1および第2の溝11.13とフ
ランジ部7の端面19との間には、第1および第2の通
気路21.23が軸lと平行に開通している。これによ
り、端面19には通気路21゜23の一端がそれぞれ第
1および第2の給排気口25.27として開口し、第1
および第2の溝11゜13には他端がそれぞれ連通口2
9.31として開口することになる。この溝11.13
は、第3図A−A線端断面図である第4図およびB−B
線端断面図である第5図に示すような形状に形成され、
その溝11.13の側面に上記連通口29゜31がそれ
ぞれ開口している。
右側に設けられたフランジ部7とフランジ部7の中心か
ら軸方向に設けられた軸部9とから大略円柱状に形成さ
れている。軸部9には空気流通用の第1の溝11と第2
の溝13とが平行に円周方向に沿って形成されており、
第1および第2の溝11.13の間および外側に、空気
漏れ防止のための溝15,16.17がそれぞれ円環状
に形成されている。第1および第2の溝11.13とフ
ランジ部7の端面19との間には、第1および第2の通
気路21.23が軸lと平行に開通している。これによ
り、端面19には通気路21゜23の一端がそれぞれ第
1および第2の給排気口25.27として開口し、第1
および第2の溝11゜13には他端がそれぞれ連通口2
9.31として開口することになる。この溝11.13
は、第3図A−A線端断面図である第4図およびB−B
線端断面図である第5図に示すような形状に形成され、
その溝11.13の側面に上記連通口29゜31がそれ
ぞれ開口している。
ハウジング5は第6図の正面図、第7図の右側面図にも
示すように略直方体状に形成され、上部に回転部材3を
摺動自在に保持する保持部33が、回転部材3の軸部9
の最大径と摺動自在に嵌め合う径に形成され、その保持
部33の両端部にそれぞれ後述の軸受35,37の支持
部39.41が設けられている。また、第7図に示すよ
うに側面43の第1および第2の接続口40.42から
保持部33まで貫通する第1および第2の給排気路45
.47が穿設されている。このうち、第1の給排気路4
5の一端は第1の溝11の底面と対向する位置に開口し
、第2の給排気路47の一端は第2の溝13の底面と対
向する位置に開口している。またハウジング5の底部に
は、他部材への取付部49が突設され、ボルトを介して
他部材へ固定できるようになっている。
示すように略直方体状に形成され、上部に回転部材3を
摺動自在に保持する保持部33が、回転部材3の軸部9
の最大径と摺動自在に嵌め合う径に形成され、その保持
部33の両端部にそれぞれ後述の軸受35,37の支持
部39.41が設けられている。また、第7図に示すよ
うに側面43の第1および第2の接続口40.42から
保持部33まで貫通する第1および第2の給排気路45
.47が穿設されている。このうち、第1の給排気路4
5の一端は第1の溝11の底面と対向する位置に開口し
、第2の給排気路47の一端は第2の溝13の底面と対
向する位置に開口している。またハウジング5の底部に
は、他部材への取付部49が突設され、ボルトを介して
他部材へ固定できるようになっている。
回転部材3は、第1図および第8図の要部断面図に示す
ように、まず、ハウジング5の前記支持部39.41に
軸受35,37をそれぞれ圧入し、溝15,16.17
に0リング51. 52. 53を装着して保持部33
内に挿入される。これにより、回転部材3はハウジング
5に組み込まれる。
ように、まず、ハウジング5の前記支持部39.41に
軸受35,37をそれぞれ圧入し、溝15,16.17
に0リング51. 52. 53を装着して保持部33
内に挿入される。これにより、回転部材3はハウジング
5に組み込まれる。
このようにして回転部材3が組み込まれると、前記のよ
うに第1および第2の給排気路45.47の一端が第1
の溝11および第2の溝13とハウジング5の支持部3
3内面とで形成されるそれぞれの空間と連通する。
うに第1および第2の給排気路45.47の一端が第1
の溝11および第2の溝13とハウジング5の支持部3
3内面とで形成されるそれぞれの空間と連通する。
上記のように構成された回転エアージヨイントlは、図
示しない空気圧供給源からのエアー配管がハウジング5
の側面に開口した第1および第2の接続口40.42に
接続され、図示しないエアーアクチュエータ(クランプ
手段)へのエアー配管が第1および第2の給排気口25
.27に接続される。これにより、第1の接続口40か
ら第1の給排気路47.第1の溝11.第1の通気路2
1を経て第1の給排気口25を連通し、エアーアクチュ
エータの一方に至ってエアーを供給する(第1図矢印C
)。一方、第2の給排気口27、第2の通気路23、第
2の溝13、第2の給排気路47を経て第2の接続口4
2も連通され、エアーアクチュエータの他方からエアー
を抜く (第1図矢印D)。この状態で、ワークをクラ
ンプしている図示しないインデックステーブルが回転す
ると、その回転に従って回転部材3も回転する。これに
より、回転部材3からエアーアクチュエータに接続され
ているエアー配管がねじれてからむようなことはない、
また、回転部材3が回転し、ハウジング5との相対位置
関係がずれたとしても、第1および第2の溝11.13
と第1および第2の給排気路45.47はそれぞれ常時
連通し、第1および第2の溝11.13と第1および第
2の通気路21.23もそれぞれ常時連通するので、エ
アーアクチュエータに対する駆動エアーの供給は、確実
に行われる。
示しない空気圧供給源からのエアー配管がハウジング5
の側面に開口した第1および第2の接続口40.42に
接続され、図示しないエアーアクチュエータ(クランプ
手段)へのエアー配管が第1および第2の給排気口25
.27に接続される。これにより、第1の接続口40か
ら第1の給排気路47.第1の溝11.第1の通気路2
1を経て第1の給排気口25を連通し、エアーアクチュ
エータの一方に至ってエアーを供給する(第1図矢印C
)。一方、第2の給排気口27、第2の通気路23、第
2の溝13、第2の給排気路47を経て第2の接続口4
2も連通され、エアーアクチュエータの他方からエアー
を抜く (第1図矢印D)。この状態で、ワークをクラ
ンプしている図示しないインデックステーブルが回転す
ると、その回転に従って回転部材3も回転する。これに
より、回転部材3からエアーアクチュエータに接続され
ているエアー配管がねじれてからむようなことはない、
また、回転部材3が回転し、ハウジング5との相対位置
関係がずれたとしても、第1および第2の溝11.13
と第1および第2の給排気路45.47はそれぞれ常時
連通し、第1および第2の溝11.13と第1および第
2の通気路21.23もそれぞれ常時連通するので、エ
アーアクチュエータに対する駆動エアーの供給は、確実
に行われる。
なお、上記実施例にあっては2本のエアー配管を接続す
ることによりエアーアクチュエータを駆動する例につい
て説明したがインデックステーブル上で空気圧および空
気圧をかけるタイミングが違うものには3本以上の空気
通路を設けて回転エアージヨイントを構成することも容
易にできる。
ることによりエアーアクチュエータを駆動する例につい
て説明したがインデックステーブル上で空気圧および空
気圧をかけるタイミングが違うものには3本以上の空気
通路を設けて回転エアージヨイントを構成することも容
易にできる。
これまでの説明で明らかなように、回転部材の外周方向
に設けた溝とこの溝と回転部材の端部とを連通ずる通気
路、および上記溝と支持部材によって形成される空間に
対して開口した給排気路とを有するこの発明の回転エア
ージヨイントによれば、回転部材が回転しても、常に給
排気路と通気路が連通ずるので、エアー配管がからまる
ことなく回転するものに取り付けられたエアー駆動アク
チュエータに対してエアーの供給を行うことができる。
に設けた溝とこの溝と回転部材の端部とを連通ずる通気
路、および上記溝と支持部材によって形成される空間に
対して開口した給排気路とを有するこの発明の回転エア
ージヨイントによれば、回転部材が回転しても、常に給
排気路と通気路が連通ずるので、エアー配管がからまる
ことなく回転するものに取り付けられたエアー駆動アク
チュエータに対してエアーの供給を行うことができる。
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は実施例に係る回転エアージヨイントの断面説明図、
第2図はその右側面図、第3図は回転部材の正面図、第
4図は第3図A−A線断面図、第5図は第3図B−B線
断面図、第6図はハウジングの右側面図、第7図はその
正面図、第8図は回転エアージヨイントの要部を断面し
た平面図である。 1・・・・・・・・・回転エアー、ジヨイント、3・・
・・旧・・回転部材、5・・・・・・・・・支持部材、
11.13・・・・・・・・・溝部、25.27・・・
・・・・・・給排気口、21.23・・・・・・・・・
通気路、45.47・・・・・・・・・給排気路。 第1図 第3図 第4図 第5図 \「 V
図は実施例に係る回転エアージヨイントの断面説明図、
第2図はその右側面図、第3図は回転部材の正面図、第
4図は第3図A−A線断面図、第5図は第3図B−B線
断面図、第6図はハウジングの右側面図、第7図はその
正面図、第8図は回転エアージヨイントの要部を断面し
た平面図である。 1・・・・・・・・・回転エアー、ジヨイント、3・・
・・旧・・回転部材、5・・・・・・・・・支持部材、
11.13・・・・・・・・・溝部、25.27・・・
・・・・・・給排気口、21.23・・・・・・・・・
通気路、45.47・・・・・・・・・給排気路。 第1図 第3図 第4図 第5図 \「 V
Claims (1)
- 略円柱状に形成され、回転自在な回転部材と、回転部材
を回転自在に支持する支持部材とからなり、回転部材が
、円周方向の全周にわたつて形成された少なくとも二つ
の溝部と、回転部材の一端面に開口した上記溝部と対応
する数の給排気口と、上記各溝部とその各溝部に対応す
る給排気口とを連通する通気路とを備え、支持部材が、
上記各溝部と支持部材とによつて囲繞される空間と空気
圧供給源側とを連通する給排気路を備えていることを特
徴とする回転エアージョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22456388A JPH0276993A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 回転エアージョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22456388A JPH0276993A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 回転エアージョイント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276993A true JPH0276993A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16815734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22456388A Pending JPH0276993A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 回転エアージョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0276993A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489915B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2005-05-19 | 김태규 | 이중 호스용 꼬임 방지구 |
US12103867B2 (en) | 2018-03-06 | 2024-10-01 | Advanced UV, Inc. | Attachment assembly for quartz sleeve support in a UV cylinder assembly |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP22456388A patent/JPH0276993A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100489915B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2005-05-19 | 김태규 | 이중 호스용 꼬임 방지구 |
US12103867B2 (en) | 2018-03-06 | 2024-10-01 | Advanced UV, Inc. | Attachment assembly for quartz sleeve support in a UV cylinder assembly |
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