JPS62297005A - 空気式チヤツク用空気供給チユ−ブアセンブリ - Google Patents
空気式チヤツク用空気供給チユ−ブアセンブリInfo
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- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
- F16L39/04—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/24—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
- B23B31/30—Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
- B23B31/302—Hydraulic equipment, e.g. pistons, valves, rotary joints
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本発明は空気式チャック用空気供給チューブアセンブリ
に関する。
に関する。
[従来の技術]
従来の空気供給チューブアセンブリにおいては、共通軸
を有する複数の空気供給チューブが設けられておりそれ
によって空気式チャックのつかみあご(gripI)I
ng jaνS)を開くようにおよび閉じるように空気
供給源からの圧縮空気が選択的に供給される。従来の空
気供給チューブアセンブリは、それ臼体が旋盤の機械の
スピンドルに接続され、旋盤で発生された回転モーメン
トが該アセンブリを経て空気式チャックに伝達されるよ
うになっている。したがって空気供給チューブアセンブ
リと空気式チャックとの空気的な、すなわち空気供給が
できるような接続に加えて、該チャックは回転モーメン
トが伝達されるように該空気供給チューブアセンブリと
機械的にも接続されていなければならない。空気供給チ
ューブアセンブリと空気式チャックとのこの空気的かつ
機械的な接続は、該空気供給チューブアセンブリの一つ
の端部において達成される。一方、該アセンブリの他の
端部は、回転自在型空気供給継手に接続され、さらに該
継手は空気供給源に接続される。固定された空気供給源
に接続される空気供給継手は必然的に静止していなけれ
ばならないのに対し空気供給チューブアセンブリは回転
するという事実からみて、明らかに、該空気供給チュー
ブアセンブリは、適当なベアリングを介して空気供給継
手に接続されなければならず、これに関連して従来の継
手はベアリング表面を近接して取り付ける形状を有して
いる。
を有する複数の空気供給チューブが設けられておりそれ
によって空気式チャックのつかみあご(gripI)I
ng jaνS)を開くようにおよび閉じるように空気
供給源からの圧縮空気が選択的に供給される。従来の空
気供給チューブアセンブリは、それ臼体が旋盤の機械の
スピンドルに接続され、旋盤で発生された回転モーメン
トが該アセンブリを経て空気式チャックに伝達されるよ
うになっている。したがって空気供給チューブアセンブ
リと空気式チャックとの空気的な、すなわち空気供給が
できるような接続に加えて、該チャックは回転モーメン
トが伝達されるように該空気供給チューブアセンブリと
機械的にも接続されていなければならない。空気供給チ
ューブアセンブリと空気式チャックとのこの空気的かつ
機械的な接続は、該空気供給チューブアセンブリの一つ
の端部において達成される。一方、該アセンブリの他の
端部は、回転自在型空気供給継手に接続され、さらに該
継手は空気供給源に接続される。固定された空気供給源
に接続される空気供給継手は必然的に静止していなけれ
ばならないのに対し空気供給チューブアセンブリは回転
するという事実からみて、明らかに、該空気供給チュー
ブアセンブリは、適当なベアリングを介して空気供給継
手に接続されなければならず、これに関連して従来の継
手はベアリング表面を近接して取り付ける形状を有して
いる。
空気供給チューブアセンブリの最内部のチューブを通し
て冷却媒体液を流すことは多くのばあいにおいてよく知
られたものであるが、ここでも、空気供給継手と冷却液
源とを接続する手段が設けられる。前記冷却液が通され
る部分においては、冷却液自体がベアリング表面に漏れ
込むことを確実に防ぐ必要がある。
て冷却媒体液を流すことは多くのばあいにおいてよく知
られたものであるが、ここでも、空気供給継手と冷却液
源とを接続する手段が設けられる。前記冷却液が通され
る部分においては、冷却液自体がベアリング表面に漏れ
込むことを確実に防ぐ必要がある。
従来の空気式チャック用空気供給チューブアセンブリに
おいては、該アセンブリは空気式チャックにねじ接続さ
れており旋盤による運動はすべてこのねじ接続部を介し
て前記チャックに伝達される。
おいては、該アセンブリは空気式チャックにねじ接続さ
れており旋盤による運動はすべてこのねじ接続部を介し
て前記チャックに伝達される。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、従来の空気式チャック用空気“ 供給ア
センブリにおけるねじ接続部は、駆動力が中断されたり
、逆方向になったりまたは低下したりするたびに空気供
給チューブアセンブリに逆回転モーメントが作用し、該
アセンブリの空気式チャフから脱落をまねきがちである
という危険性を伴なう。
センブリにおけるねじ接続部は、駆動力が中断されたり
、逆方向になったりまたは低下したりするたびに空気供
給チューブアセンブリに逆回転モーメントが作用し、該
アセンブリの空気式チャフから脱落をまねきがちである
という危険性を伴なう。
本発明の目的は、前述の危険性を実質的に低減または回
避する新規で改良された空気式チャック用空気供給チュ
ーブアセンブリを提供することにある。
避する新規で改良された空気式チャック用空気供給チュ
ーブアセンブリを提供することにある。
[問題を解決するための手段]
本発明により、空気式チャックにねじよって接続された
第1の端部と、回転自在型空気供給継手に接続された第
2の端部とを有し、回転型で共通な軸を有する空気式チ
ャック空気供給チューブアセンブリであって、該空気供
給チューブアセンブリと前記空気式チャックとに回転運
動を与えるために空気供給チューブアセンブリを回転型
駆動スピンドルにキーによって接続するためのキーイン
グ手段が設けられていることを特徴とする空気供給チュ
ーブアセンブリが提供される。
第1の端部と、回転自在型空気供給継手に接続された第
2の端部とを有し、回転型で共通な軸を有する空気式チ
ャック空気供給チューブアセンブリであって、該空気供
給チューブアセンブリと前記空気式チャックとに回転運
動を与えるために空気供給チューブアセンブリを回転型
駆動スピンドルにキーによって接続するためのキーイン
グ手段が設けられていることを特徴とする空気供給チュ
ーブアセンブリが提供される。
[実施例]
前記キーイング手段は適当な形状の溝
(spl Incs)によって達成されるのが好ましい
。
。
このように、空気供給チューブアセンブリが回転型駆動
スピンドルにキーによって接続されているために、運動
はすべて空気供給チューブアセンブリに伝えられ、した
がって、空気式チャックにも伝えられる。さらに、空気
供給チューブアセンブリに作用するいかなる逆方向回転
モーメントによっても空気供給チューブアセンブリの逆
回転や該アセンブリの空気式チャックからの脱落が生じ
ない。
スピンドルにキーによって接続されているために、運動
はすべて空気供給チューブアセンブリに伝えられ、した
がって、空気式チャックにも伝えられる。さらに、空気
供給チューブアセンブリに作用するいかなる逆方向回転
モーメントによっても空気供給チューブアセンブリの逆
回転や該アセンブリの空気式チャックからの脱落が生じ
ない。
空気供給チューブアセンブリの空気式チャックから離れ
たほうの端部は、軸方向に距離をおいて設置された一対
のロータリーベアリングを介して空気供給継手に接続さ
れていることが好ましい。前述の距離をおいて設置され
たロータリーベアリングを使用することによって、該ベ
アリングを使用しないばあいに空気供給チューブアセン
ブリに作用する運動に対する摩擦抵抗を低減することが
できる。
たほうの端部は、軸方向に距離をおいて設置された一対
のロータリーベアリングを介して空気供給継手に接続さ
れていることが好ましい。前述の距離をおいて設置され
たロータリーベアリングを使用することによって、該ベ
アリングを使用しないばあいに空気供給チューブアセン
ブリに作用する運動に対する摩擦抵抗を低減することが
できる。
好ましい実施態様においては空気供給チューブアセンブ
リの最内部のチューブを通して冷却媒体液を導く手段が
設けられる。この冷却液は供給用接続部を経て空気供給
チューブアセンブリに供給される。したがって冷却液が
ロークリベアリングに漏れ込むのを実質的に防ぐシール
手段が設けられなければならない。
リの最内部のチューブを通して冷却媒体液を導く手段が
設けられる。この冷却液は供給用接続部を経て空気供給
チューブアセンブリに供給される。したがって冷却液が
ロークリベアリングに漏れ込むのを実質的に防ぐシール
手段が設けられなければならない。
本発明のアセンブリに関する理解をたすけるため、およ
び本発明のアセンブリの実施態様を示すために図面を添
付する。
び本発明のアセンブリの実施態様を示すために図面を添
付する。
第1図は回転自在型空気供給継手と回転型駆動スピンド
ルとに接続された状態を示す本発明の空気供給チューブ
アセンブリの一端の縦断面図、第2図は空気式チャック
に接続された状態を示す本発明の空気供給チューブアセ
ンブリの別の一端の縦断面図、第3図は第1図における
(lit)〜(III)線断面の詳細断面図、第4図は
第1図の部分拡大図である。
ルとに接続された状態を示す本発明の空気供給チューブ
アセンブリの一端の縦断面図、第2図は空気式チャック
に接続された状態を示す本発明の空気供給チューブアセ
ンブリの別の一端の縦断面図、第3図は第1図における
(lit)〜(III)線断面の詳細断面図、第4図は
第1図の部分拡大図である。
これらの図に示されるように、空気供給チューブアセン
ブリ(1)は本質的には通常の構造を何し、3本のチュ
ーブ、すなわち、内側のチューブ(la)、中央のチュ
ーブ(1b)および外側のチューブ(1c)を有してい
る。冷却液は内側のチューブ(1a)を通って流れるよ
うに接続され、圧縮空気はチューブ(la)とチューブ
(lb)とのあいだおよびチューブ(1b)とチューブ
(lc)とのあいだに選択的に接続される。
ブリ(1)は本質的には通常の構造を何し、3本のチュ
ーブ、すなわち、内側のチューブ(la)、中央のチュ
ーブ(1b)および外側のチューブ(1c)を有してい
る。冷却液は内側のチューブ(1a)を通って流れるよ
うに接続され、圧縮空気はチューブ(la)とチューブ
(lb)とのあいだおよびチューブ(1b)とチューブ
(lc)とのあいだに選択的に接続される。
外側のチューブ(lc)の第1図において左側の末端部
は、接続チューブ(2)のフランジ支持端(2a)によ
って支持および固定され、接続チューブ(2)の内部に
チューブ(lb)とチューブ(la)の端部がのびてい
る。接続チューブ(2は空気供給継手(3)の内部に伸
びており、空気供給継手(3)にはチューブ(1a)と
チューブ(1b)とのあいだの空間およびチューブ(1
b)とチューブ(lc)とのあいだの空間にそれぞれ通
じるように設計された空気供給用接続ポート(4)およ
び(5)が設けられている。
は、接続チューブ(2)のフランジ支持端(2a)によ
って支持および固定され、接続チューブ(2)の内部に
チューブ(lb)とチューブ(la)の端部がのびてい
る。接続チューブ(2は空気供給継手(3)の内部に伸
びており、空気供給継手(3)にはチューブ(1a)と
チューブ(1b)とのあいだの空間およびチューブ(1
b)とチューブ(lc)とのあいだの空間にそれぞれ通
じるように設計された空気供給用接続ポート(4)およ
び(5)が設けられている。
空気供給用接続ポート(4)および(5)を空気供給チ
ューブアセンブリに接続する形態は標準的なものであり
、したがって、未発明書において詳細には記述しない。
ューブアセンブリに接続する形態は標準的なものであり
、したがって、未発明書において詳細には記述しない。
接続チューブ(2)は、空気供給継手(3)内に対応し
て形成された円筒状空洞の内部に伸びており、軸方向に
距離をおいて設置された一対のロータリーベアリング(
6a)および(6b)によって支持される。
て形成された円筒状空洞の内部に伸びており、軸方向に
距離をおいて設置された一対のロータリーベアリング(
6a)および(6b)によって支持される。
ロータリーベアリング(6a)および(6b)の中間部
では、接続チューブ(2)は、周囲の空気供給継手(3
)の壁面とのあいだに最小の間隔を有するように設置さ
れ、それによって空気供給継手(3)に対する接続チュ
ーブ(2)の運動への摩擦抵抗が最小になるよう低減さ
れる。
では、接続チューブ(2)は、周囲の空気供給継手(3
)の壁面とのあいだに最小の間隔を有するように設置さ
れ、それによって空気供給継手(3)に対する接続チュ
ーブ(2)の運動への摩擦抵抗が最小になるよう低減さ
れる。
空気供給チューブアセンブリ(1)は接続用カラー (
9a)とチューブ状のアダプター(9b)とによって回
転する旋盤(8)の駆動スピンドル(刀に接続される。
9a)とチューブ状のアダプター(9b)とによって回
転する旋盤(8)の駆動スピンドル(刀に接続される。
接続カラー(9a)には溝(aplins)を有する円
筒状中空部が中央部に形成されており、該中空部に接続
チューブ(2)の溝(spl tne)を有する端部(
2a)が嵌合しながら伸びている。アダプター(9b)
には、カラー(9a)とスピンドル(7)にはさまれる
環状の端部(9c)が形成されており、さらに、内面に
ねじ部が設けられたスカート部(9d)が形成されてい
る。スカート部(9d)は、対応するねじ部が設けられ
たスピンドル[7)の端部を囲み、ねじによって該端部
と嵌合する。
筒状中空部が中央部に形成されており、該中空部に接続
チューブ(2)の溝(spl tne)を有する端部(
2a)が嵌合しながら伸びている。アダプター(9b)
には、カラー(9a)とスピンドル(7)にはさまれる
環状の端部(9c)が形成されており、さらに、内面に
ねじ部が設けられたスカート部(9d)が形成されてい
る。スカート部(9d)は、対応するねじ部が設けられ
たスピンドル[7)の端部を囲み、ねじによって該端部
と嵌合する。
カラー(9a)はアダプター(9b)にボルト(10a
)によって固定され、一方、アダプター(9b)とのス
ピンドル(7)とのねじ接続部はボルト(10b)によ
って固定される。アダプター(9b)は第1カラー要素
を形成し、カラー(9a)は第2カラー要素を形成し、
これらによって環状カラーが形成され、この環状カラー
がキーイング手段を形成する。第3図に示される接続チ
ューブ(2)の端部(2a)とカラー(9a)の円筒状
空洞表面とに設けられたのこ歯切欠によって、カラー(
9a)は接続チューブ(2)に有効にキーにより接続さ
れる。第2図において、空気供給チューブアセンブリ(
1)の右側の端部(12)は通常の方法によってチャッ
クnにねじ接続されている。
)によって固定され、一方、アダプター(9b)とのス
ピンドル(7)とのねじ接続部はボルト(10b)によ
って固定される。アダプター(9b)は第1カラー要素
を形成し、カラー(9a)は第2カラー要素を形成し、
これらによって環状カラーが形成され、この環状カラー
がキーイング手段を形成する。第3図に示される接続チ
ューブ(2)の端部(2a)とカラー(9a)の円筒状
空洞表面とに設けられたのこ歯切欠によって、カラー(
9a)は接続チューブ(2)に有効にキーにより接続さ
れる。第2図において、空気供給チューブアセンブリ(
1)の右側の端部(12)は通常の方法によってチャッ
クnにねじ接続されている。
第1図に示されるように、空気供給継手(3)には、冷
却液人口ポート04)が設けられている。該冷却液入口
ポート04)は空気供給継手(3)のエンドキャップ6
に形成され、そこから冷却液ダクト(fjが空気供給継
手(3)内の中心部に伸びており、該冷却液ダクトOf
3の端部は内側のチューブ(1a)の端部に隣接してい
る。冷却液人口ポート04)自体は冷却液導管口と接続
されている。冷却液通液部分の結合部とロータリーベア
リング(6a)とが非常に近接していることを考慮して
、冷却液媒体がロータリーベアリング(6a)に漏れ込
む可能性を低くし最小にするような特別な手段を設ける
必要がある。
却液人口ポート04)が設けられている。該冷却液入口
ポート04)は空気供給継手(3)のエンドキャップ6
に形成され、そこから冷却液ダクト(fjが空気供給継
手(3)内の中心部に伸びており、該冷却液ダクトOf
3の端部は内側のチューブ(1a)の端部に隣接してい
る。冷却液人口ポート04)自体は冷却液導管口と接続
されている。冷却液通液部分の結合部とロータリーベア
リング(6a)とが非常に近接していることを考慮して
、冷却液媒体がロータリーベアリング(6a)に漏れ込
む可能性を低くし最小にするような特別な手段を設ける
必要がある。
このシールの手段について第4図を参照して詳細に説明
する。図示されているように空気供給継手(3)に接続
用のボルト(15a)で接続されているエンドキャップ
のには冷却液排出用ポートOF3が形成されている。エ
ンドキャップ1つには冷却液排出用空間09が形成され
ており、前記冷却液排出ポートOBと通じている。冷却
液排出用空間OL4には接続プラグ■が取り付けられて
いる。
する。図示されているように空気供給継手(3)に接続
用のボルト(15a)で接続されているエンドキャップ
のには冷却液排出用ポートOF3が形成されている。エ
ンドキャップ1つには冷却液排出用空間09が形成され
ており、前記冷却液排出ポートOBと通じている。冷却
液排出用空間OL4には接続プラグ■が取り付けられて
いる。
接続プラグ■は冷却ダクトOaを囲む水平部(20a)
と、環状シールディスク(21)に対して並んで設けら
れているフランジ部(20b)とを有している。
と、環状シールディスク(21)に対して並んで設けら
れているフランジ部(20b)とを有している。
環状シールディスク(2I)はフランジ部(20b)に
よって空気供給継手に対して内挿シーリングのをはさん
で押しつけられている。環状シールディスク!211に
隣接するフランジ部(20b)の周辺部表面には排液路
のが設けられている。
よって空気供給継手に対して内挿シーリングのをはさん
で押しつけられている。環状シールディスク!211に
隣接するフランジ部(20b)の周辺部表面には排液路
のが設けられている。
空気供給チューブアセンブリの使用形態を図面にしたが
って説明する。回転する旋盤(8)から機械のスピンド
ル(力に伝えられた運動は、キ一部ををするカラー(9
a)を介して空気供給チューブアセンブリに伝達され、
さらに空気式チャックに伝達される。スピンドル(7)
と空気供給チューブアセンブリはキーを介して接続され
ているため、スピンドル(7)の突然の停止は、空気供
給チューブアセンブリの空気式チャックに対するねじの
戻りを生じさせることはない。
って説明する。回転する旋盤(8)から機械のスピンド
ル(力に伝えられた運動は、キ一部ををするカラー(9
a)を介して空気供給チューブアセンブリに伝達され、
さらに空気式チャックに伝達される。スピンドル(7)
と空気供給チューブアセンブリはキーを介して接続され
ているため、スピンドル(7)の突然の停止は、空気供
給チューブアセンブリの空気式チャックに対するねじの
戻りを生じさせることはない。
冷却液供給用の導管から冷却液入口ポート(14)に入
る冷却媒体液の流れによって、当然ながら、冷却媒体液
全体も冷却液ダクト0θから多電のチューブのうち冷却
液用の内側のチューブ(1a)内に流れ込む。冷却液ダ
クト0eと平行部(20a)とのあいだで起こりうる冷
却液の漏れが第4図において矢印で示されている。この
ように、冷却液ダクトOGと平行部(20a)との互い
に並んだ表面のあいだからの冷却媒体液の漏れは空間0
9を通り排出用ポートOaから排出される。かりにフラ
ンジ部(20b)と環状シールディスク[21)とのあ
いだを残余の冷却媒体液が通過したとしても、該残余の
冷却媒体液は周辺部の排液路の内を通過し、図中の矢印
で示されるようにそこから排出用ポート08に抜き出さ
れるであろう。このように形成されたラビリンス状排出
液路により有効なラビリンスシールが形成され、いかな
る冷却媒体のロータリーベアリング(6a)への通過も
有効に抑止される。
る冷却媒体液の流れによって、当然ながら、冷却媒体液
全体も冷却液ダクト0θから多電のチューブのうち冷却
液用の内側のチューブ(1a)内に流れ込む。冷却液ダ
クト0eと平行部(20a)とのあいだで起こりうる冷
却液の漏れが第4図において矢印で示されている。この
ように、冷却液ダクトOGと平行部(20a)との互い
に並んだ表面のあいだからの冷却媒体液の漏れは空間0
9を通り排出用ポートOaから排出される。かりにフラ
ンジ部(20b)と環状シールディスク[21)とのあ
いだを残余の冷却媒体液が通過したとしても、該残余の
冷却媒体液は周辺部の排液路の内を通過し、図中の矢印
で示されるようにそこから排出用ポート08に抜き出さ
れるであろう。このように形成されたラビリンス状排出
液路により有効なラビリンスシールが形成され、いかな
る冷却媒体のロータリーベアリング(6a)への通過も
有効に抑止される。
さらに、空気供給チューブアセンブリが空気供給継手内
部において、1対のロータリーベアリング(6a)およ
び(6b)によって支持されること、ならびに該ロータ
リーベアリング(6a)および(lib)の中間部にお
いて、空気供給チューブアセンブリと空気供給継手(3
)との接触が有効に防がれていることにより、該チュー
ブアセンブリの回転運動に対する摩擦抵抗したがってシ
ステムの摩耗およびシステムを駆動する際の動力消費も
低減される。
部において、1対のロータリーベアリング(6a)およ
び(6b)によって支持されること、ならびに該ロータ
リーベアリング(6a)および(lib)の中間部にお
いて、空気供給チューブアセンブリと空気供給継手(3
)との接触が有効に防がれていることにより、該チュー
ブアセンブリの回転運動に対する摩擦抵抗したがってシ
ステムの摩耗およびシステムを駆動する際の動力消費も
低減される。
第1図は回転自在型空気供給継手と回転型駆動スピンド
ルとに接続された状態を示す本発明の空気供給チューブ
アセンブリの一端の縦断面図、第2図は空気式チャック
に接続された状態を示す本発明の空気供給チューブアセ
ンブリの別の一端の縦断面図、第3図は第1図における
(m〜(Illl線断面の詳細断面図、第4図は第1図
の部分拡大図である。 (図面の主要符号) 1:空気供給チューブアセンブリ 1a、1b、lc :チューブ 2:接続チューブ 3:空気供給継手 Ba、Bb :ロータリーベアリング9a:カラー 9b:アダプター
ルとに接続された状態を示す本発明の空気供給チューブ
アセンブリの一端の縦断面図、第2図は空気式チャック
に接続された状態を示す本発明の空気供給チューブアセ
ンブリの別の一端の縦断面図、第3図は第1図における
(m〜(Illl線断面の詳細断面図、第4図は第1図
の部分拡大図である。 (図面の主要符号) 1:空気供給チューブアセンブリ 1a、1b、lc :チューブ 2:接続チューブ 3:空気供給継手 Ba、Bb :ロータリーベアリング9a:カラー 9b:アダプター
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気式チャックにねじよって接続された第1の端部
と、回転自在型空気供給継手に接続された第2の端部と
を有し、回転自在型で共通な軸を有する空気チャック用
空気供給チューブアセンブリであって、該空気供給チュ
ーブアセンブリと前記空気式チャック用とに回転運動を
与えるために前記空気供給チューブアセンブリを回転型
駆動スピンドルにキーによって接続するためのキーイン
グ手段が設けられることを特徴とする空気供給チューブ
アセンブリ。 2 前記キーイング手段が、前記駆動スピンドルに固定
される外側の第1カラー要素と、前記空気供給チューブ
アセンブリに固定される内側の第2カラー要素とからな
り、これらのカラー要素の隣接する表面が互いに嵌合す
るような軸方向ののこ歯切欠きを有し、該カラー要素が
2分割型の環状カラーを構成することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の空気供給チューブアセンブリ。 3 前記空気供給チューブアセンブリの第2の端部を前
記回転自在型空気供給継手に接続するために、軸方向に
距離をおいて設置された一対のロータリーベアリングを
有することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の空
気供給チューブアセンブリ。 4 前記回転自在型空気供給継手に、前記空気供給チュ
ーブアセンブリ内の最内部のチューブを通って冷却液が
流れることができるように冷却液供給継手が設けられて
おり、前記冷却液が前記ロータリーベアリングに漏れ込
むのを実質的に防ぐために液シール手段が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の空気供
給チューブアセンブリ。 5 前記液シール手段が冷却液排出ポートと、一端が前
記冷却液供給継手に通じ反対側の一端が前記冷却液排出
ポートに通じるようなラビリンス状排液路とを有する特
許請求の範囲第4項記載の空気供給チューブアセンブリ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL78582A IL78582A0 (en) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | Air feed tube assembly for a pneumatic chuck |
IL78582 | 1986-04-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62297005A true JPS62297005A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=11056720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098488A Pending JPS62297005A (ja) | 1986-04-22 | 1987-04-21 | 空気式チヤツク用空気供給チユ−ブアセンブリ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4790699A (ja) |
EP (1) | EP0243037A3 (ja) |
JP (1) | JPS62297005A (ja) |
IL (1) | IL78582A0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2006218590A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Seiko Instruments Inc | チャック装置、主軸スピンドル装置および工作機械 |
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CA2834615C (en) | 2013-08-28 | 2020-04-28 | Gedex Inc. | Single axis rotational gas bearing with feed-through |
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DE1752599A1 (de) * | 1968-06-20 | 1971-09-30 | Berg & Co Gmbh | Sicherheits-Abschaltvorrichtung fuer Spannaggregate an Werkzeugmaschinen |
GB1430417A (en) * | 1973-04-16 | 1976-03-31 | Metrology Systems Corp | Precision fluid actuated chuck |
-
1986
- 1986-04-22 IL IL78582A patent/IL78582A0/xx not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-04-09 EP EP87303069A patent/EP0243037A3/en not_active Withdrawn
- 1987-04-20 US US07/040,162 patent/US4790699A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-04-21 JP JP62098488A patent/JPS62297005A/ja active Pending
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JP2006218590A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Seiko Instruments Inc | チャック装置、主軸スピンドル装置および工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0243037A2 (en) | 1987-10-28 |
EP0243037A3 (en) | 1989-02-08 |
IL78582A0 (en) | 1986-08-31 |
US4790699A (en) | 1988-12-13 |
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