JPH0276098A - プラント異常状態表示装置 - Google Patents

プラント異常状態表示装置

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JPH0276098A
JPH0276098A JP63227519A JP22751988A JPH0276098A JP H0276098 A JPH0276098 A JP H0276098A JP 63227519 A JP63227519 A JP 63227519A JP 22751988 A JP22751988 A JP 22751988A JP H0276098 A JPH0276098 A JP H0276098A
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JP
Japan
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abnormal
plant
display
display device
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP63227519A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Tominaga
冨永 正己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0276098A publication Critical patent/JPH0276098A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プラントに異常状態が発生した時、オペレー
タがそのプラント異常状態に対して円滑かつ迅速に対処
できるように、プラント状態を容易に把握するためのプ
ラント異常状態表示装置に関する。
(従来の技術) 高度な安全性と安定した運転の維持が要求されるプラン
トにおいては、運転中各部の状態を適確に把握するため
に、常時、監視が行なわれている。
第10図(A)に、従来のプラント異常状態監視装置の
ブロック構成図を示す。
プラント1の各部に設置しである図示されていない検出
器により、プラントデータ入力手段2を介してプラント
データ入力を読み込み、制限値比較手段8によって入力
値を予め設定した制限値と比較し制限値から逸脱した場
合には、出力手段9によりCRT表示装置7に対する警
報メツセージ17を出力する。(第10図(B)参照) CRT表示装置7に表示された警報メツセージ17は、
時刻、ポイント番号5ポイント名称、入力値及び制限値
逸脱の種類等である。又、重要な入力点の場合、グラフ
ィック自動表示機能が起動され警報ポイン1へに該当す
る系統図18(第10図(C)参照)をグラフインク用
CRTに表示する。
(発明が解決しようとする課題) 従来のプラント異常状態監視装置では、プラントが異常
状態となり警報項目が発生した場合、異常プラント入力
の警報メツセージあるいは、異常プラント入力に関連す
る系統図をCRT表示装置に表示し、この表示に基づい
てオペレータが異常状態を確認する方法をとっていた。
ところが警報メツセージ表示は、異常プラント入力に対
してだけのものであり、異常プラント入力周辺の状態を
把握することができない。これを補うのが系統図(全体
をグラフィック表示したもの)の自動表示であるが、こ
の系統図についても異常に関する情報は、警報制限値を
逸脱した状態(正常か、警報か)しか判別できず、どの
ような異常あるいはどの程度の異常状態かを表示してい
ないため、オペレータが異常状態の種類と程度を判断す
るのにCRT表示装置の画面選択等の操作時間が必要に
なるという問題があった。
本発明は、オペレータへのプラント異常状態の検知を、
パターン認識で行なえるようにして、オペレータの異常
状態に対する認識に要する時間を短縮することができる
プラント異常状態表示装置を提供することを目的とする
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、プラント監視のた
めに設置された多くの検出器から得られた情報を周期的
に読み込み、この読み込まれた入力値を関連する監視対
象毎にグループ化し、このグループ内の入力値と予めデ
ータベースに設定された判定用制限値とを比較して異常
状態をチェックするプラントデータ入力手段と、プラン
トにおける監視対象の異常個所と該監視個所の異常状態
レベルとを決定する異常データ検出手段と、該異常デー
タ検出手段により求められた異常個所と異常状態レベル
とを基にCRT表示装置にチャート化してオペレータが
認識し易い状態で表示する出力データを作成する表示用
データ作成手段と、該表示用データ作成手段において作
成されたデータをCRT表示装置に出力するとともに、
CRT表示装置を制御する画面表示手段とから構成する
ことを特徴とする。
(作用) 本発明によれば、プラントの異常個所と異常レベルとが
CRT表示装置にチャート化して表示できるようにした
ので、プラントを監視しているオペレータは、異常個所
の周辺の状態あるいは異常個所の故障程度を速やかに認
識して、直ちに適正な処置を取ることが出来る。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例によるプラント異常状態監
視装置のブロック構成図を示す。以下、第1図を参照し
つつ説明する。
第1図において、プラント1は監視対象物で、プラント
データ入力手段2は、プラント1の主要箇所に設置しで
ある図示されていない検出器を介してプラント状態を読
みとり、その入力値と予めデータベース6に設定してい
た領域判定用制限値とを比較し該当箇所の異常状態をチ
ェックする。
異常データ検出手段3は、監視対象の異常箇所及び異常
状態のレベルを求め、表示用データ作成手段4にて監視
対象の異常箇所及び異常状態レベルに基づいてCRT表
示装置7への表示データを作成する。その後0表示用デ
ータ作成手段4において、作成した表示データを画面表
示手段5によってCRT表示装置7へ出力する。
監視対象とは、第2図に示すようにプラント状態を把握
する上で同一項目あるいは相関関係のあるものを集めた
ものであり、それを装置別あるいは、監視関連側にグル
ープ単位に分類し、グループには、個々の検出項目が存
在するものである。
又、プラント状態のCRT表示装百7への表示フォーマ
ットは、第3図に示す様に監視対象A。、A□。
A2・・Amを横へならべ第3図に示す様に各々の監視
項目B。、B工l B2・・・Bllを警報重要度順に
縦へ並へ、縦横のマトリックス表で表現する。又、グル
ープ個々のマトリックス内表示についても監視項目の異
常状態(量、質)から正常状態に段階的レベルを設け、
そのレベルに対応した色替えとパーチャー1へ表示を行
なう。
第4図は、データベース内情報説明図、第5図は、プラ
ント入力点の動き説明図を示す。
第4図および第5図を参照しつつデータベース6内情報
およびプラント入力点の動きについて説明する。項目数
nは相関関係のあるものを集めたグループ内の検出項目
数である。その次に検出項目数毎の情報が存在する。
検出項目の情報としては、監視項目の入力点iとその入
力値(現在値V工)と領域判定用制限値UL。
〜3、LL、〜、とて領域番号Z、を求める。
異常レベルEは、各入力毎に求めた領域番号Z。
を用いてグループの異常レベルを表わす。前回異常レベ
ルQ−,は、変化方向りを求めるためのものである。表
示色Cは変化方向りと異常レベルEにより求める。パー
チャートの長さは異常レベルEに対応して決まるもので
ある。
このように監視項目の入力点i、領域判定制限値ULo
〜3、LLo〜1、現在値Vい領域番号Zよは、監況項
目単位の情報であり、異常レベルE、前回異常レベルE
−□、変化方向E、表示色C、パーチャー1ル表示パタ
ーン番号B、ブリンク速度Fはグループ単位の表示デー
タとなるものであり、これらが益視対象分存在する。
第5図において、■は現在値を、ULo−、は領域判定
用上限値を、 LLo〜3は領域判定用下限値をそれぞ
れ示す。
領域制限値にて区切られた領域に領域番号Zo〜4を設
け、領域制限値が大きくなるに従って異常レベルが大と
なることを示す。この領域番号2は、その監視項目の異
常レベルEを求めるために用いられる。
第6図は、プラントデータ入力手段を示す。以下、プラ
ントデータ入力手段について第6図を参照しつつ説明す
る。プラントデータ入力手段2はプラント1より検出項
目の状態を読みとるためのものであり、全検出項目に対
して処理する。jは、監視項目状態入力が全項目終了し
たかを判定するためのカウンタである。全項目終了の判
定はデータベース6上の項目数nにて行なう。又、検出
項目の入力値は項目毎にデータベース6上へ現在値Vよ
として保存する。
第7図は、異常データ検出手段の構成図を示す。
以下、異常データ検出手段3について第7図を参照しつ
つ説明する。異常データ検出手段3は、領域検出手段1
1、異常レベル算出手段12、変化方向検出手段13と
から構成され、それぞれ領域番号Z、、異常レベルE、
変化方向りを求める。
領域検出手段11は、検出項目の現在値V工をデータベ
ース6から取り出し領域判定用制限値UL0〜.。
LLo〜、との比較により0〜4の5段階に分割し、そ
の番号を領域番号z1としてデータベース6へ保存する
。異常レベル算出手段12へは、グループ内金項目の領
域番号算出後移行する。
異常レベル算出手段12では領域検出手段11で求めた
グループ内の領域番号2.=0〜4をデータとして異常
レベルEを求めるものである。異常レベルIEは次の2
つの方法で求める。
1、領域番号Ziのグループ内の平均値(AVIE)2
、領域番号2.のグループ内の最大値(MAX)E=M
AX(24) 1”0−N この2つの方法はデータベース6上の異常レベル算出指
標にて選択する。又、上記式にて求めた異常レベルEは
データベース6へ保存する。
次に、変化方向検出手段13では、異常レベル算出手段
12で求めた異常レベルEと前回異常レベルE−1を用
いて変化方向を求める。
EVE−4は悪化方向D= (WAS : Worse
)E=E−0は変化なしD= (NULL)E)I=、
は復旧方向D=(BTR: Better)とし、デー
タベース6へ変化方向りとして保存する。
第8図は表示用データ作成手段4を示す。以下、表示用
データ作成手段4について第8図を参照しつつ説明する
。表示用データ作成手段4は、表示色設定手段14、パ
ーチャート表示パターン選択手段15、ブリンク速度設
定手段16とから構成される。
表示色設定手段14は、変化方向りと異常レベルEとに
より、第3図の画面表示フォーマットに示す様に変化方
向D=IilR5の時異常レベルEに対応して正常値か
ら異常値に向けて、白色(正常値)、黄緑色(注意値)
、黄色(警報値)、橙色(トリップ値)、赤(異常値)
とし、変化方向D=BTRの場合には、白色(正常値)
、黄緑色(注意値)、空色(警報値)、紫色(1〜リツ
プ値)、青色(異常値)とする。又、変化方向D=NU
LLの場合には前回表示色とし求めた表示色Cは表示用
データとしてデータベース6へ保存スる。
又、パーチャート表示パターン選択手段15では、パー
チャートの長さを異常レベルEによって段階的に求める
第3図における画面表示フォーマット■に示す様に、表
示エリアを4分割し、パーチャー1・の長さを4分割の
個数で表わす。その個数は異常レベルEを次式にて求め
、データベース6へ保存する。
B=− この表示パターンに、表示エリアの長さを乗することに
よりパーチャートの長さを求める。なお、Bはパーチャ
ート表示設定手段を示す。
ブリンク速度設定手段16において、異常レベルに変化
したことを通知するため、変化方向りによってブリンク
の指示を求める。変化方向りが悪化方向(WR5)の場
合には、高速ブリンク指示を行なう。復帰方向(BTR
)の場合には、低速ブリンク指示を行なう。変化なしく
NULL)の場合には、ブリンク停止指示を求め、表示
用データとしてデータベース6へ保存する。
表示用データ作成手段4において求めたパーチャート表
示パターンB、表示色C,ブリンク速度指示Fを用いて
第3図の画面表示フォーマットを作成CR7表示装置7
へ出力する。画面表示フォーマットは、監視対象A。、
A□I A2・・・を横方向に監視項目を縦方向に配置
し、その交差するエリアへ表示色、ブリンク速度指示を
付加したパーチャート表示を行なう。
第9図(A)、(B)は、本発明の具体的な実施例で第
9図(A)は、監視対象がポンプの実施例、第9図(B
)は、監視項目とフォーマットを示す。ポンプA、ポン
プB、ポンプDを1つの監視対象とし、監視項目をメタ
ル温度Ta+ r、I Tot軸受振動Vat Vb+
 Vat吐出圧力Par Pb+ Pcとし、監視する
。異常レベルの算出方法において、メタル温度T、吐出
圧力Pは、平均計算とし、軸受振動■は、最大値計算と
する。
ここで、前回表示状態が メタル温度T:黄色(Y)(警報値)でブリンク停止軸
受振動シ:黄緑色(G)(注意値)でブリンク停止吐出
圧力P:黄色(’1’)(W報値)でブリンク停止であ
った時、 ポンプBの軸受振動V、に異常が発生しポンプBの吐出
圧力Pbが降下し、メタル温度Tb変動がない場合にお
いて1表示データは次の様になる。
まず、メタル温度Tar Tb+ Tcを読み込み、領
域判定用制限値より、領域番号ZT41 Z’rbI 
ZToを求める。
次に、領域番号より異常レベル計を求めると、にて異常
レベル計=警報値(2)を求める。画面表示は第3図に
示す。
次に、前回異常レベルET−0と異常レベル計とを比較
し、変化方向りが変化なしくNULL)であることを求
める。又、異常レベルET及び、変化方向りにより 表示色=黄色(Y) パーチャート=274の長さ ブリンク速度=停止指示 を求める。
軸受振動Va、Vb+ Voを読み込み、領域判定用制
限値より、領域番号Zv、、 Zv6. Zvcを求め
、異常レベルEvを Ev=MAX(Zv、、 Zv)、 Zv。)にてトリ
ップ値(3)を求められる画面表示は第3図に示す。変
化方向りは、注意値(1)からトリップ値(3)に変化
したことにより 表示色=橙色(0) パーチャート=3/4の長さ ブリンク速度=高速ブリンク を求める。
吐出圧力p、、 pb、 poについても同様に行ない
、領域番号Zp、、 ZPb+ zP6を求め、異常レ
ベルEPをにて注意値(1)が求められる。画面表示は
第3図に示す。
変化方向りは、警報値(2)から注意値(1)に変化し
たことにより 表示色=黄緑色(G) パーチャート=1./4の長さ ブリンク=低速ブリンク を求める。
以上のように、監視対象ポンプの監視項目メタル温度、
軸受振動、吐出圧力に対する表示データをCRT表示装
置へ出力する。
[発明の効果] 本発明によれば、71−リソクス表示により、各機器あ
るいは検出点のみの異常ではなく、プラント全体の性能
を一括して把握することができ、また色替え、パーチャ
ー1・の長さによりなお一磨オペレータは、異常状態の
レベルを速やかに把握する事ができる。これによってプ
ラント運転中の異常処理を迅速かつ適確に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるプラン1〜異常状態監
視装置のブロック構成図、第2図は監視対象の概要説明
図、第3図は画面表示フォーマットの説明図、第4図は
゛データヘース内情報説明図、第5図はプラント入力点
の動き及び領域番号の位置付は説明図、第6図はプラン
トデータ入力手段の具体的構成図、第7図は異常データ
検出手段の具体的構成図、第8図は表示用データ作成手
段の具体的構成図、第9図(A)は監視対象がポンプの
場合の監視対象説明図、同図(B)は、その監視対象に
おける監視項目の表示フォーマット図、第10図(A)
は従来のプラント異常監視装置の構成図、同図(B)は
警報メソセージ表示画面図、同図(C)は系統図表示画
面図を示す。 1・・・プラント、2 プラン1−データ入力手段3・
異常データ検出手段、4・・表示用データ作成手段、5
・・・画面表示手段、6・・・データベース7・・・C
RT表示装置、8・・・制限値比較手段、9・・・出力
手段、11・・・領域検出手段、12・・・異常レベル
算出手段、13・・・変化方向検出手段、14・・・表
示色設定手段、15・・・パーチャート表示パターン選
択手段16・・・ブリンク速度設定手段、D・・・変化
方向E・・・異常レベル、F・・・ブリンク速度指示設
定手段V・・現在値。 (7317)代理人 弁理士  則 近 憲 佑(88
69)代理人 弁理士  第子丸  健第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 / 第6図 VC 第9図(A) 第9図(B) 第10図(A) 第10図(B) ヘノ 第10図(C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラント監視のため設置された複数個の検出器から得ら
    れた情報を周期的に読み込み、この入力値と規定値とを
    比較して監視するプラント異常状態表示装置において、
    前記読み込まれた入力値を関連する監視対象毎にグルー
    プ化し、このグループ内の入力値とデータベースに設定
    された判定用制限値とを比較して異常状態をチェックす
    るプラントデータ入力手段と、監視対象の異常個所と異
    常状態レベルとを決定する異常データ検出手段と、該異
    常データ検出手段により求められた異常個所と異常状態
    レベルとを基にCRT表示装置にチャート化して表示す
    る出力データを作成する表示用データ作成手段と、該表
    示用データ作成手段において作成されたデータをCRT
    表示装置に出力するとともに、CRT表示装置を制御す
    る画面表示手段とからなることを特徴とするプラント異
    常状態表示装置。
JP63227519A 1988-09-13 1988-09-13 プラント異常状態表示装置 Pending JPH0276098A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000259243A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd プラント運転監視支援装置
JP2012083993A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Jfe Steel Corp 操業条件管理装置
WO2018235807A1 (ja) * 2017-06-19 2018-12-27 Jfeスチール株式会社 プロセスの異常状態診断装置および異常状態診断方法

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