JPS61112214A - 予測ガイド出力装置 - Google Patents

予測ガイド出力装置

Info

Publication number
JPS61112214A
JPS61112214A JP59233204A JP23320484A JPS61112214A JP S61112214 A JPS61112214 A JP S61112214A JP 59233204 A JP59233204 A JP 59233204A JP 23320484 A JP23320484 A JP 23320484A JP S61112214 A JPS61112214 A JP S61112214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
state quantity
guide
plant state
prediction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59233204A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Hashimoto
茂男 橋本
Sanae Abe
阿部 早苗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Control Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Control Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59233204A priority Critical patent/JPS61112214A/ja
Publication of JPS61112214A publication Critical patent/JPS61112214A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プラント運転操作ガイド装置に係り、特に将
来発生すると思われる運転操作ガイドを事前に提供する
装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の装置は、特開昭58−64503号に記載のよう
に事故時にプラント異常発生原因を知識工学的手法を用
いて究明し、プラント状態量を予測し表示し、プラント
の運転方法をオペレータが選択する機能を有するとなっ
ていた。しかし、将来発生する運転操作及び操作ガイド
の点については、事故を発生させたプラントデータベー
スから導き出された最適操作の決定のみがガイド処理の
中枢であシ、予測経過データに対する配慮はされていな
かった。又、現実にはプラントで発生する全ての事象の
因果関係を記述することは極めて困難であり、異常に及
んだ原因を同定する事は、必ずしもできるものでなく、
原因の多重性も考慮しなければならない。従って、因果
関係が明確にされていなくても、将来発生する事象に対
する運転操作ガイドをオペレータに知らせる手法が望ま
れていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、プラント将来状態量に対応する運転操
作ガイドを予測することにより、プラントの安全性及び
信頼性を向上させる装置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明は、プラント状態量を予測する装置の結果に基づ
き、将来発生する運転操作ガイドを事前に運転員へ出力
(表示、印字、音声等)することにより、上記目的を達
成するものである。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第1図で示す。本実施例は本発明を
電子計算機システムを用いて実施したものであり、以下
に先すその構成を中心とした説明を行ない、続いて動作
及び機能の詳細な説明を行う。本実施例は第1図で示す
ように原子力発電プラント1のプラント状態量を各種検
出器2(水位計・圧力計等)からの信号をプロセス入力
装置3を経由して、中央処理装置4に取込み、演算及び
制御を行い、その結果をCRT表示装置14又はライン
プリンタ7に出力する。又、オペレータコンソール9か
ら入力された信号もプロセス入力装置3を経由し、中央
処理装置4に格納される。次に本実施例の中央処理装置
4の内容を詳細に説明する。プロセス入力装置3から入
力した信号はプラント入力処理プログラム11起動によ
り、周期的にプラント状態量をサンプリングし、原子カ
プラントデータベース10を構策する。常時監視されて
いるプラント状態量は、異常が発生した場合(例えばス
クラム)に、予測ガイド装置12の自動起動によシ予測
が開始される。予測ガイド装置12は現在値処理装置1
21及びプラント状態予測装置122及びガイド予測装
置123から構成されている。現在値処理装置121は
スクラム発生原因がLOCA (LO8S  of C
oolantACCideflt :冷却材喪失事故)
又はS/R弁の開固着が発生した場合のみ破断面積及び
、破断箇所が液相部分か気相部分かを判定するクォリテ
ィを演算し、破断規模をプラント状態予測装置122に
知らせる装置であり、スクラム発生原因が上記以外であ
れば、何の処理もせずしてプラント状態予測装置122
に起動をかける。プラント状態量      1測装置
122は、原子カプラントデータベース10及び現在値
処理装置121の結果をもとに現象を解析し、原子カプ
ラント状態量の主要パラメータである原子炉圧力、原子
炉水位、ドライウェル圧力、サプレッションチェンバ圧
力等の状態量を予測し、解析結果を表示駆動回路13を
経由して、カラー陰極線表示装置14に出力する。と同
時に、プラント状態予測装置122で異常が検出され、
運転操作員に操作を要求する場合、ガイド予測装置12
3で操作に適切なガイドを導出し、表示装置駆動回路1
3を経由してカラー陰極線表示装置14にメツセージ出
力を行う。カラー陰極線表示装置14には予測結果と実
測値が並行して表示され、実際に発生するガイドメツセ
ージを予告できると伴に、ガイドに従った操作を行った
場合の状態量の変化が予測できる。
第3図は現在処理装置121の処理の流れ図である。こ
の装置は破断規模を推定する装置で、未知変数決定部1
5、圧力及び水位計算部16、結果判定部17で構成さ
れており、原子炉圧力及び水位等のプラント状態量から
、LOCA診断モデルで破断面積−破断クォリティを演
算し、実プラント状態量とのずれが最小になるか、又は
規定演算回数までにクォリティが0.1以下(液相破断
)あるいは0.9以上(気相破断)Kなるまで繰り返す
。プラント状態予測装置122は、プラント状態量及び
破断面積・クォリティ以外に破断の高さを設定データと
して加え、プラント状態量を予測する。予測シミュレー
タモデルは、原子力発電プラントの模擬範囲を限定する
ことKよシ、加速を可能にした解析コード5AFEに準
じるプラントシミュレータである。第4図で模擬範囲を
示す。
原子力発電プラント模擬対象範囲は沸騰水型原子力発電
プラントの圧力容器20及び格納容器21の熱水力特性
を模擬できる動特性モデルで構成しており、これにEC
C8系22、補助系23として、隔離時冷却系28及び
残留熱除去系29を付加するものとする。
第5図は予測結果を表示駆動回路13を経由してカラー
陰極線表示装置14に出力したものである。スクラムし
た時刻から予測を行い、原子炉圧力30、原子炉水位3
1、サプレッションチェンバ圧力32の過渡変化を現在
値と予測稙の2本のトレンドを出力する。それぞれのト
レンドの区別は表示形式及び表示色で行う。
第6図でガイド予測装置123の詳細構成を説明する。
事象判定部35はガイドが必要な事象発生の有無を判定
するロジック部で、ガイド部37゜38.39は発生事
象に適合した系統を選択し操作ガイドを提供するロジッ
クである。ガイド応答判定部36操作ガイドに対する機
器の応答を表示するためのロジックで、正常に機能でき
る機器を判定する。第10図において、事象判定部で原
子炉水位が低下するという事象が発生した場合に応答す
る水位ガイド部38の動作、即ち事象に適した系統を選
択し、操作ガイドメツセージを提供するロジック構成図
の例を示す。入力部56は、プラント状態量予測値デー
タ34から計算機入力され、処理部51に表示された入
力条件が成立した時、計算機処理項目部52に出力され
、対応操作に必要なガイドメツセージ番号が選択される
。表示装置駆動回路13は、あらかじめメツセージ番号
とそれに対応した操作ガイドメツセージを計算機に登録
しているので、現在選択されたガイドメツセージをカラ
ー陰極線表示装置14に表示する。
この図の入力点名称欄50内に記述された水位確保G、
53は、−人力点であるが、プラント状態を評価する際
、プラント状態量の何を制御するグループ(例えば、水
位・圧力・温度等)なのかを示したもので、その状態を
評価している。グループ化に関しては、第7図及び第8
図で、その必要性やグループ化の具体例を示しているが
、操作ガイドの基本的な分別方法である。従って操作ガ
イドメツセージ出力は、グループ単位でグループ内の各
種機器の操作緊急度及び起動優先準位を判定することに
より出力される。第7図で各ガイド部の基本的な処理フ
ローを示す。プラント状態量としてプラント状態予測装
置122で予測した計算値を用い、プラント状態量評価
40を行う。操作緊急度を求める機能部41は、その監
視対象とな      ハるプラント状態量により、そ
のプラント状態量がどのくらい非安全サイドに変動した
かという度合を指標化したものであり、機器優先準位を
決定する際の補助情報となる。
操作緊急度をnl、各關差指標をJjで表わすと、その
関係は下式となる。
即ち、操作緊急度は目標値とどのくらい離れているかを
示し、これを各機器毎に求める。各機器毎に求められた
操作緊急度を比較し、同時に該轟機器を起動した場合の
変化率変動分を予測することで、起動優先準位の決定4
2、操作効果の評価43が求まる。しかし、第8図で示
すように、計算値で求まる起動優先準位の他に、プラン
トの健全性に起因する起動優先準位も評価しなければな
らない。例えば、原子炉水位確保45を目的とした場合
、ECC8系として、RCIC28,HPC824゜L
PC825,LPCI26 の操作が可能であるが、そ
の後の原子力発電プラントの運転を考慮すると浄化した
冷却水が注入されるRCI C28、HPC824の注
入の方が好ましい。しかし、破断流量が注水流量を越え
る場合は、水位確保の必要性から、LPC825,LP
CI26の注入も考慮しなければならない。操作ガイド
の表示には、以上の点を含めた、起動優先準位及び操作
効果の表示が必要となる。第9図でカラー陰極線表示装
置14に出力されたガイドメツセージの出力例を示した
。表示画面の構成は、操作ガイド項目44、操作ガイド
が必要になった理由45、操作を行うために選択した系
統47、それを操作した場合の効果46である。操作選
択系統の入力方法は、操作スイッチ、ファンクションキ
ー、タッチパネル等の人力が考えられ、操作必要系統が
複数個入力する可能性も生ずる。その操作効果46は1
〜10までの10段階評価で表示される。しかし、ガイ
ド予測装置123の操作効果の真意及び詳細なプラント
状態量の回復結果は、プラント状態予測装置122の再
試行により、プラント状!1量の予測トレンドデータを
確認する方がbe t t er  である。上記予測
結果処理は、現在プラント状態量より先行することが必
須である故、かなりの高速性を要求される。
本実施例では加速率を実機ペースの20倍を設計目標と
し、予測シミュレーション再試行の可能性を実現した。
一方、□加速率を向上させるにつれ、プラント状態量が
急激に変化する場合、時間幅が短い為、適当なタイミン
グにECC8系の手動起動ができないという問題が発生
し、加速率を変化させる必要性が生じた。本実施例は、
新たにプラント状態予測装置122内に加速率コントロ
ール装f 54 t[i’j、予111シミュレーショ
ンモデル演算周期を可変に設定できるようにした。具体
例として、プラント状態量の一つである原子炉水位を取
りあげ、水位が急激に変化した場合、各種機器操作の必
要な原子炉水位レベルL3をレベル基準とした。このレ
ベルを常時監視し、水位がL3に体下したら、モデルの
演算周期を自動的に遅らせ、機器操作の可能性を図った
。本実施例によれば、各種装置を計算機にてプログラム
により組込まれる為、複雑なシミュレーション計算やパ
ターン認識処理、統括制御処理、繰り返し演算処理も柔
軟に処理することが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の予測シミニレ−ジョン機能に加
えて、将来プラント操作に必要なメツセージを予測でき
る。このため、運転員はあらゆる方向からメツセージの
妥当性を検討し、それに伴うプラント状態量を予測しう
る。従って実際のプラントを運転する際、事故時のプラ
ント収束手段して最適なものを選択することができるの
で、プラント運転の安全性・信頼性の向上に効果がちる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の全体構成図、第2図は中央処
理装置内容を中心とした一実施例の詳細構成図、第3図
は現在値処理装置の処理流れ図、第4図はブラント状態
予測装置が模擬対象としている沸騰水型原子力発電プラ
ントの範囲を示す図、第5図はプラント状態予測表示画
面例図、第6図はガイド予測装魔詳細構成図、第7図は
ガイド部基本処理流れ図、第8図はガイドの対象範囲を
示す図、第9図は予測ガイド表示画面例図、第10図は
ガイド予測装置内に組み込まれるロジック図を示す。 1・・・原子力発電プラント、3・・・プロセス入力装
置、4・・・中央処理装置、14・・・CR,T表示装
置、12第3図 第4 j!1 第 6  図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、プラント状態量を検出し、高速にプラントをシミユ
    レートし状態量の予測する予測装置の加速率をコントロ
    ールする装置と予測結果にもとづいて予測運転操作ガイ
    ドを行う装置とプラント状態量の現在値及び予測値そし
    て操作ガイドをプラントオペレータに知らせる出力装置
    から構成されプラント状態量を予測し将来発生すると思
    われる運転操作ガイドを事前に提供できることを特徴と
    する予測ガイド出力装置。
JP59233204A 1984-11-07 1984-11-07 予測ガイド出力装置 Pending JPS61112214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59233204A JPS61112214A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 予測ガイド出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59233204A JPS61112214A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 予測ガイド出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61112214A true JPS61112214A (ja) 1986-05-30

Family

ID=16951380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59233204A Pending JPS61112214A (ja) 1984-11-07 1984-11-07 予測ガイド出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61112214A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7496429B2 (en) 2000-06-22 2009-02-24 Hitachi, Ltd. Power plant operation control system and a power plant maintaining and managing method
JP2011181070A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 General Electric Co <Ge> 変電所装置の資産状態を監視するためのシステムおよび方法
US8386212B2 (en) 2001-12-05 2013-02-26 Hitachi, Ltd. Electric power generating facility operation remote supporting method and electric power generating facility operation remote supporting system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7496429B2 (en) 2000-06-22 2009-02-24 Hitachi, Ltd. Power plant operation control system and a power plant maintaining and managing method
US8412384B2 (en) 2000-06-22 2013-04-02 Hitachi, Ltd. Power plant operation control system and a power plant maintaining and managing method
US8386212B2 (en) 2001-12-05 2013-02-26 Hitachi, Ltd. Electric power generating facility operation remote supporting method and electric power generating facility operation remote supporting system
JP2011181070A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 General Electric Co <Ge> 変電所装置の資産状態を監視するためのシステムおよび方法
US8484150B2 (en) 2010-02-26 2013-07-09 General Electric Company Systems and methods for asset condition monitoring in electric power substation equipment

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4803039A (en) On line interactive monitoring of the execution of process operating procedures
US5009833A (en) Expert system for surveillance, diagnosis and prognosis of plant operation
JPH07320174A (ja) 警報表示装置
Lee et al. Development of an integrated decision support system to aid cognitive activities of operators
JPS61112214A (ja) 予測ガイド出力装置
JPS62192694A (ja) プラント診断装置
JPH063482A (ja) 原子力発電プラントの警報表示方法およびその警報表示システム
JP2607463B2 (ja) プラントの運転監視装置
JPS6212878B2 (ja)
JP2003058242A (ja) プラント運転支援システム
JPH06274778A (ja) プラント監視診断装置およびその異常徴候検出方法
JPH06274784A (ja) プラント監視診断装置およびその異常徴候識別方法
JPS6338758B2 (ja)
JPS58119008A (ja) 事故原因自動判定装置
JP2646115B2 (ja) 試験監視制御装置及び方法
JPS62170994A (ja) エラ−判定装置
JPH0526702A (ja) プラント監視制御装置
JPS60100795A (ja) 原子炉の事故時炉内状態予測方法および装置
Plamping et al. The design of process alarm systems
JP2609782B2 (ja) プラントの運転監視装置
JP2609781B2 (ja) プラントの運転監視装置
JPH05325073A (ja) 状態監視装置
JPH04194788A (ja) 高速炉の炉内異常検出方法
Richelle et al. Westinghouse Computer-Based Operator Support Systems
JPH08138180A (ja) 警報制御処理装置