JPH0275254A - Isdnテスタ - Google Patents
IsdnテスタInfo
- Publication number
- JPH0275254A JPH0275254A JP22651788A JP22651788A JPH0275254A JP H0275254 A JPH0275254 A JP H0275254A JP 22651788 A JP22651788 A JP 22651788A JP 22651788 A JP22651788 A JP 22651788A JP H0275254 A JPH0275254 A JP H0275254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- isdn
- fault
- hardware
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 12
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 4
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 4
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 230000008676 import Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 1
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、I S D N (Integrated
ServicesDigital Network
:ザービス総合ディジタル通信網)用のテスタに関する
ものである。
ServicesDigital Network
:ザービス総合ディジタル通信網)用のテスタに関する
ものである。
ISDNテスクば、ISDNの伝送線路に流れるデータ
を取り込んで解析したり、逆にテスI・データを送り出
して相手機器の動作をn認したりするためのものである
。
を取り込んで解析したり、逆にテスI・データを送り出
して相手機器の動作をn認したりするためのものである
。
従来のISDNテスタば、ISDNの伝送線路に接続さ
れたモジュラ−コネクタを通して受信したデータを、D
、Bl 、B2の各チャンネル毎にリアルタイムで処理
、記憶、解析し、その結果を表示するようになっている
。またテストデータを送り出ず機能も備えている。
れたモジュラ−コネクタを通して受信したデータを、D
、Bl 、B2の各チャンネル毎にリアルタイムで処理
、記憶、解析し、その結果を表示するようになっている
。またテストデータを送り出ず機能も備えている。
しかし従来のISDNテスクは、」二値プロトコル(D
チャンネルプロI〜コル、BチャンネルプロI・コル)
のチエツクのためのものであるから、プロトコルメソセ
ージの異常は検出できても、その異常がハードウェア側
の異常によるものか、ラフ1−ウェア側の異常によるも
のかを判別することができない。仁のため異常の原因究
明が」−分に行えない、ISDN端末機器のハードデバ
ッグが行えない等の問題がある。
チャンネルプロI〜コル、BチャンネルプロI・コル)
のチエツクのためのものであるから、プロトコルメソセ
ージの異常は検出できても、その異常がハードウェア側
の異常によるものか、ラフ1−ウェア側の異常によるも
のかを判別することができない。仁のため異常の原因究
明が」−分に行えない、ISDN端末機器のハードデバ
ッグが行えない等の問題がある。
本発明は、」二記のような課題を解決するため、ISD
Nの伝送線路に接続されたモジュラーコネクタを通して
受信したデータを、D、B1、B2の各チャンネル毎に
リアルタイムで処理、記憶、解析し、その結果を表示す
る手段を侃えたI S l)Nテスタにおいて、十記モ
ジエラーコネクタを通して受信したデータを、ISDN
の信号フォーマントに従い全ヒソI〜、フレーム単位で
取り込んで記す、aする手段と、記憶したデータをオフ
ラインで解析し、その結果を表示する手段とを設けたこ
とを特徴とする。
Nの伝送線路に接続されたモジュラーコネクタを通して
受信したデータを、D、B1、B2の各チャンネル毎に
リアルタイムで処理、記憶、解析し、その結果を表示す
る手段を侃えたI S l)Nテスタにおいて、十記モ
ジエラーコネクタを通して受信したデータを、ISDN
の信号フォーマントに従い全ヒソI〜、フレーム単位で
取り込んで記す、aする手段と、記憶したデータをオフ
ラインで解析し、その結果を表示する手段とを設けたこ
とを特徴とする。
このような構成にすると、リアルタイムモニタで異常が
発見されたとき、全データ取込め部を参照することによ
り、その異常がラフl−ウェアに基づくものか、ハード
ウェアに基づくものかを判別することが可能となる。ま
たISDN端末機器の開発などの際、ソフトデバッグと
共に、ハードデハングも行うことが可能となる。
発見されたとき、全データ取込め部を参照することによ
り、その異常がラフl−ウェアに基づくものか、ハード
ウェアに基づくものかを判別することが可能となる。ま
たISDN端末機器の開発などの際、ソフトデバッグと
共に、ハードデハングも行うことが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。図−1GJ本発明の一実施例に係るISDNテスタの
全体構成を示す。
。図−1GJ本発明の一実施例に係るISDNテスタの
全体構成を示す。
図において、11はISDNを構成する共有の伝送線路
、12は伝送線路1〕に取り付りたコンセント、13は
コンセン1−12を介して伝送線路11に接続されるモ
ジュラ−コネクタである。
、12は伝送線路1〕に取り付りたコンセント、13は
コンセン1−12を介して伝送線路11に接続されるモ
ジュラ−コネクタである。
14ばISDN、1本インターフェースの信号を、II
B1、、、B2の各チャンネルに分離するチャンネル
セパレーション部で、分離されたDチャンネルの信号は
シリアルデータからパラレルデータに変換して出力し、
B1、I32チャンネルの信号はシリアルデータのまま
出力する。
B1、、、B2の各チャンネルに分離するチャンネル
セパレーション部で、分離されたDチャンネルの信号は
シリアルデータからパラレルデータに変換して出力し、
B1、I32チャンネルの信号はシリアルデータのまま
出力する。
15a、15bはBl 、B2チャンネルの信号を、そ
の有効ヒツト分たり検出して通過させるフィルタの機能
を持つシー1〜変換部、1.6 a 、16 bはB1
、B2チャンネルの信号をシリアルデータからパラレル
データに変換するシリアルコントローラ、17a〜1.
7CはそれぞれDXB1、82チヤンネルの信号をコン
1−ロールし、解析するローカルCPU、18a−18
cはそれぞれローカルCP U17a 〜17cを動作
させるためのプログラムを格納するR A M、1.9
a〜19cは解析したデータを表示のために転送するエ
リアと、後述するボス1〜CI)U31からローカルC
PU17a〜17bをコントロールするためのコマンド
を転送するエリアを持つデュアルボーI・RAMである
。
の有効ヒツト分たり検出して通過させるフィルタの機能
を持つシー1〜変換部、1.6 a 、16 bはB1
、B2チャンネルの信号をシリアルデータからパラレル
データに変換するシリアルコントローラ、17a〜1.
7CはそれぞれDXB1、82チヤンネルの信号をコン
1−ロールし、解析するローカルCPU、18a−18
cはそれぞれローカルCP U17a 〜17cを動作
させるためのプログラムを格納するR A M、1.9
a〜19cは解析したデータを表示のために転送するエ
リアと、後述するボス1〜CI)U31からローカルC
PU17a〜17bをコントロールするためのコマンド
を転送するエリアを持つデュアルボーI・RAMである
。
以上、14〜19はリアルタイムモニタ一部を構成して
いる。
いる。
次に、2】はモジュラ−コネクタ13を通して受信した
ISDNのフレーム信号を、そのビット列に従って取り
込み、フレームとヒツトを同期させるためのフレーム/
ビット同期部、22a、22bはフレーム/ピッI・同
期部21で同期をとったフレーム信号を、シリアルデー
タからパラレルデータに変換すると共に、そのデータを
後述のRAM24へ書き込むためのアドレスを生成する
受信信号処理部、23はフレーム/ヒソ1へ同期部21
で発生ずるフレーム信号に基づいてスタートシてからの
経過時間を明示するタイムスタンプ部、24は受信信号
処理部22a、22bて受信したフレームデータを蓄え
るRAM、25は受信信号処理部22a、22bからの
フレームデータをRAM24に蓄える際にハスの使用権
を調停するパスアービタ一部である。
ISDNのフレーム信号を、そのビット列に従って取り
込み、フレームとヒツトを同期させるためのフレーム/
ビット同期部、22a、22bはフレーム/ピッI・同
期部21で同期をとったフレーム信号を、シリアルデー
タからパラレルデータに変換すると共に、そのデータを
後述のRAM24へ書き込むためのアドレスを生成する
受信信号処理部、23はフレーム/ヒソ1へ同期部21
で発生ずるフレーム信号に基づいてスタートシてからの
経過時間を明示するタイムスタンプ部、24は受信信号
処理部22a、22bて受信したフレームデータを蓄え
るRAM、25は受信信号処理部22a、22bからの
フレームデータをRAM24に蓄える際にハスの使用権
を調停するパスアービタ一部である。
また、26はフレーム毎のアドレスを管理データとして
取り込む管理データ取込み部、27は管理データを作成
するローカルCPU、28は管理データを格納するRA
M、29は後述のホストCPU31との通信のためのデ
ュアルポートRAMである。
取り込む管理データ取込み部、27は管理データを作成
するローカルCPU、28は管理データを格納するRA
M、29は後述のホストCPU31との通信のためのデ
ュアルポートRAMである。
以上、21〜29は全データ取込め部を構成している。
30ばインピーダンス整合のための信号終端部である。
次に、31はボスl−CI) U、32はホストCPU
用のRAM、33は同じ<ROMで、これらは、リアル
タイムモニタ一部の解析結果を表示したり、全データ取
込め部のデータを解析したりするためのポストコンピュ
ータを構成する。また34はキーボードインターフェー
ス、35はキーボード、36はプリンタインターフェー
ス、37ばプリンタ、38はCRTインターフェース、
39はプラズマディスプレ−、40はハードディスク/
フロッピーディスクインク・−フェース、旧はハードデ
ィスクドライブ、42はフロンピーディスクドライブで
ある。
用のRAM、33は同じ<ROMで、これらは、リアル
タイムモニタ一部の解析結果を表示したり、全データ取
込め部のデータを解析したりするためのポストコンピュ
ータを構成する。また34はキーボードインターフェー
ス、35はキーボード、36はプリンタインターフェー
ス、37ばプリンタ、38はCRTインターフェース、
39はプラズマディスプレ−、40はハードディスク/
フロッピーディスクインク・−フェース、旧はハードデ
ィスクドライブ、42はフロンピーディスクドライブで
ある。
以上、31〜42は表示部を構成しているが、ボストコ
ンピュータ部31〜33ば、全データ取込め部に取り込
まれたデータを解析する機能も有している。
ンピュータ部31〜33ば、全データ取込め部に取り込
まれたデータを解析する機能も有している。
次に、51は表示部とリアルタイムモニタ一部間、表示
部と全データ取込め部間のインターフェースをとるハソ
ファ部、52はボス1−CPU20とローカルCPU1
7a〜17c、27との間でデータの授受を行う際にハ
スの使用権を調停するハスアービター部である。
部と全データ取込め部間のインターフェースをとるハソ
ファ部、52はボス1−CPU20とローカルCPU1
7a〜17c、27との間でデータの授受を行う際にハ
スの使用権を調停するハスアービター部である。
以上が本発明に係るISDNテスタの構成であるが、次
にこのテスタの動作を説明する。
にこのテスタの動作を説明する。
リアルタイムモニタ一部では、ISDNで規定するDチ
ャンネルプロトコル(Q921 、Q931.)を受信
後、ローカルCPU1.7aを使用してそれを解析し、
さらにボスl−CP U31を使用して解析結果をプラ
ズマデイスプレィ39に表示する。同様に、Bチャンネ
ルプロI・コル(HDLC,、SD1、、C。
ャンネルプロトコル(Q921 、Q931.)を受信
後、ローカルCPU1.7aを使用してそれを解析し、
さらにボスl−CP U31を使用して解析結果をプラ
ズマデイスプレィ39に表示する。同様に、Bチャンネ
ルプロI・コル(HDLC,、SD1、、C。
X、25 、ASYNC,BYSYNC,MONO3
YNC等)を受信後、ローカルCPU17b、17Cを
使用してそれを解析し、さらにホストCP 031を使
用して解析結果をプラズマデイスプレィ39に表示する
。このようにしてDXBi 、B2の最大3チヤンネル
を同時に解析し表示することができる。またローカルC
PU17a〜17CによりISDNで規定するプロトコ
ルに従った正常なデータ、あるいは同プロトコルに従わ
ない異常なデータを作成し、それを送り出してISDN
端末機器がどのような動作をするか確認することもでき
る。
YNC等)を受信後、ローカルCPU17b、17Cを
使用してそれを解析し、さらにホストCP 031を使
用して解析結果をプラズマデイスプレィ39に表示する
。このようにしてDXBi 、B2の最大3チヤンネル
を同時に解析し表示することができる。またローカルC
PU17a〜17CによりISDNで規定するプロトコ
ルに従った正常なデータ、あるいは同プロトコルに従わ
ない異常なデータを作成し、それを送り出してISDN
端末機器がどのような動作をするか確認することもでき
る。
また全データ取込み部では、モジュラ−コネクタ13を
通して受信したすべてのデータ、つまりISDNで規定
するCCITT、+430フレーム(1フレーム48ビ
ット)を、NT→TE方向、TE−NT力方向もすべて
取り込み、フレーム毎にタイムスタンプ部23でタイム
スタンプを付けてRAM24に格納する。RAM24は
エンドレスに記憶を行っており、IOMBの容量で約2
分の通信時間に相当するデータを記4意することができ
る。
通して受信したすべてのデータ、つまりISDNで規定
するCCITT、+430フレーム(1フレーム48ビ
ット)を、NT→TE方向、TE−NT力方向もすべて
取り込み、フレーム毎にタイムスタンプ部23でタイム
スタンプを付けてRAM24に格納する。RAM24は
エンドレスに記憶を行っており、IOMBの容量で約2
分の通信時間に相当するデータを記4意することができ
る。
このような全データ取込み部を設けておくことにより、
リアルタイムモニタ一部で異常が発見された場合、ボス
1−CPU31によりRAM24に格納されたデータを
解析すれば、その異常がハードウェア側の異常によるも
のか、ソフトウェア側の異常によるものかを判別するこ
とが可能となる。またソフトウェア的には異常がなく、
ハードウェア的に出力されていない状態のモニター等も
可能である。またRAM24のデータはフレーム毎にタ
イムスタンプがイ」げられているのて、NT−→TE方
向のデータと、TE→NT方向のデータと、タイムスタ
ンプとをホストCP U31を使用してプラズマデイス
プレィ39に表示すれば、N T −T E方向と、T
E−NT力方向フレーム間の時間差をGV l。
リアルタイムモニタ一部で異常が発見された場合、ボス
1−CPU31によりRAM24に格納されたデータを
解析すれば、その異常がハードウェア側の異常によるも
のか、ソフトウェア側の異常によるものかを判別するこ
とが可能となる。またソフトウェア的には異常がなく、
ハードウェア的に出力されていない状態のモニター等も
可能である。またRAM24のデータはフレーム毎にタ
イムスタンプがイ」げられているのて、NT−→TE方
向のデータと、TE→NT方向のデータと、タイムスタ
ンプとをホストCP U31を使用してプラズマデイス
プレィ39に表示すれば、N T −T E方向と、T
E−NT力方向フレーム間の時間差をGV l。
することもできる。
本発明のISDNテスタば、以上のような機能を有する
ため、例えば新たにISDN端末機器をISDNライン
に接続する前に、このISDNテスタを網側端末に見立
てて、端末機器との間でシュミレーションを行うことに
より、端末機器の機能を確認することができる。このよ
うな事前確認を行えば、ISDNラインに接続した後に
網側に障害を与えることを未然に防止できる。
ため、例えば新たにISDN端末機器をISDNライン
に接続する前に、このISDNテスタを網側端末に見立
てて、端末機器との間でシュミレーションを行うことに
より、端末機器の機能を確認することができる。このよ
うな事前確認を行えば、ISDNラインに接続した後に
網側に障害を与えることを未然に防止できる。
以上説明したように本発明に係るISDNテスタは、リ
アルタイムモニタ一部と共に、受信したデータを、IS
DNの信号フォーマットに従い全ピッ1−、フレーム単
位で取り込んで記憶する手段と、記憶したデータをオフ
ラインで解析し、その結果を表示する手段とが設けられ
ているので、リアルタイムモニタ一部で異常が発見され
た場合、」二記記憶手段の記憶内容を参照することによ
り、その異常がソフトウェア側の異常によるものか、ハ
ードウェア側の異常によるものかを確実に判別すること
ができる。またISDN端末機器のソフトデハソグとハ
ードディスクの双方を行うことができ、端末機器の開発
などにはきわめて便利である。
アルタイムモニタ一部と共に、受信したデータを、IS
DNの信号フォーマットに従い全ピッ1−、フレーム単
位で取り込んで記憶する手段と、記憶したデータをオフ
ラインで解析し、その結果を表示する手段とが設けられ
ているので、リアルタイムモニタ一部で異常が発見され
た場合、」二記記憶手段の記憶内容を参照することによ
り、その異常がソフトウェア側の異常によるものか、ハ
ードウェア側の異常によるものかを確実に判別すること
ができる。またISDN端末機器のソフトデハソグとハ
ードディスクの双方を行うことができ、端末機器の開発
などにはきわめて便利である。
図−1は本発明の一実施例に係るTSDNテス夕の構成
を示すブロック図である。 13:モジュラ−コネクタ、14;チャンネルセパレー
ション、17a 〜17c : Dチャンネル、B1チ
ャンネル、B2チャンネル解析用のローカルCPU、1
9a〜19C:デュアルポートRAM、23:全データ
取込み用のタイムスタンプ部、24:全データ取込み用
のRAM、25:管理データ作成用のローカルCPU、
29:デュアルポートRA、M、31:リアルタイム表
示と全データ解析表示用のホストCPU。
を示すブロック図である。 13:モジュラ−コネクタ、14;チャンネルセパレー
ション、17a 〜17c : Dチャンネル、B1チ
ャンネル、B2チャンネル解析用のローカルCPU、1
9a〜19C:デュアルポートRAM、23:全データ
取込み用のタイムスタンプ部、24:全データ取込み用
のRAM、25:管理データ作成用のローカルCPU、
29:デュアルポートRA、M、31:リアルタイム表
示と全データ解析表示用のホストCPU。
Claims (1)
- 1、ISDNの伝送線路に接続されたモジュラーコネク
タを通して受信したデータを、D、B1、B2の各チャ
ンネル毎にリアルタイムで処理、記憶、解析し、その結
果を表示する手段を備えたISDNテスタにおいて、上
記モジュラーコネクタを通して受信したデータを、IS
DNの信号フォーマットに従い全ビット、フレーム単位
で取り込んで記憶する手段と、記憶したデータをオフラ
インで解析し、その結果を表示する手段とを設けたこと
を特徴とするISDNテスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22651788A JPH0275254A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | Isdnテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22651788A JPH0275254A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | Isdnテスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275254A true JPH0275254A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16846370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22651788A Pending JPH0275254A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | Isdnテスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0275254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5244259A (en) * | 1990-01-05 | 1993-09-14 | Lucas Industries Public Limited Company | Method of anti-lock braking of a motorcycle and of determining the coefficient of adhesion |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61222336A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | 送受信デ−タのモニタ方式 |
JPS63204953A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nec Corp | Isdn加入者モニタ方式 |
JPH01183252A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | Anritsu Corp | Isdn診断装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22651788A patent/JPH0275254A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61222336A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | 送受信デ−タのモニタ方式 |
JPS63204953A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Nec Corp | Isdn加入者モニタ方式 |
JPH01183252A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | Anritsu Corp | Isdn診断装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5244259A (en) * | 1990-01-05 | 1993-09-14 | Lucas Industries Public Limited Company | Method of anti-lock braking of a motorcycle and of determining the coefficient of adhesion |
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