JPH0274164A - 無停電電源装置の制御方式 - Google Patents

無停電電源装置の制御方式

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JPH0274164A
JPH0274164A JP63222391A JP22239188A JPH0274164A JP H0274164 A JPH0274164 A JP H0274164A JP 63222391 A JP63222391 A JP 63222391A JP 22239188 A JP22239188 A JP 22239188A JP H0274164 A JPH0274164 A JP H0274164A
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紀一 徳永
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無停電電源装置の制御方式に係り。
特に無停電電源装置の交流出力電圧波形を高速制御する
のに好適な無停電電源装置の制御方式に関する。
〔従来の技術〕
計算機や医療機器等においては、停電時のトラブルを回
避するため、直流電力を交流電力に変換するインバータ
を用いた無停電@源装置が利用されている。
しかし、上記の計算機や医療機器等は一般に非線形のイ
ンピーダンス特性をもつ負荷であり、無停電電源装置の
交流出力電圧波形に歪みを生じさせる、また、負荷の急
変により交流出力電圧の低下が生じることもある。
このような波形歪みや電圧低下は計算機の誤動作やダウ
ンを引き起こす要因にもなるため、波形歪みや電圧低下
を効果的に抑制する交流出力電圧波形の高速制御が検討
されている。
交流出力電圧波形の高速制御方式としては、「正弦波イ
ンバータの高速電流電圧制御方式J(第68回パワーエ
レクトロニクス研究会資料(昭和61年))に述へられ
ているように、デッドビート制御(有限整定制御)が有
効であるが、上記文献にも述べられているように、デッ
ドビート制御特性を実現するには、制御回路に用いる演
算処理手段の演算処理時間に起因する時間遅れ、また制
御量を取り込む検出回路の応答遅れに起因する時間遅れ
等を補償する必要があり、安定した制御系を構築するの
は困難である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術により無停電電源装置の交流出力電圧波形
を制御する場合、制御回路に用いる演算処理手段の演算
処理時間に起因する時間遅れ、また制御量を取り込む検
出回路の応答遅れに起因する時間遅れ等の影響を補償し
た上で交流出力電圧波形の高速制御を行なう必要があり
、時間遅れの影響を受けやすいデッドビート制御(有限
整定制御)等を適用した高速応答の制御系の実現が困難
であった。
本発明の目的は1時間遅れの影響を回避して無停電電源
装置の交流出力電圧波形を高速制御できる無停電電源装
置の制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、インバータ及び出力フィルタから成る無停
電電源装置の主回路部の動特性を模擬する数式モデルを
制御回路内を設け、その数式モデルを時間遅れなしで制
御する制御関数を制御回路内に作成し、制御関数の出力
すなわち、数式モデルの操作量をインバータの操作量と
しても使用し、数式モデルと同時にインバータを動作さ
せ、さらに数式モデルの出力波形と出力フィルタの出力
電圧波形との誤差が小さくなるようにインバータの操作
量を補正する補正ループを設けることにより、達成され
る。
〔作用〕
制御回路内の制御関数は数式モデルを閉ループ制御する
。したがって、制御関数における制御定数は、演算処理
手段の演算処理時間に起因する時間遅れ、また検出回路
の応答遅れに起因する時間遅れ等を考慮せずに決定する
ことができる。
〔実施例〕
以下2本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図、第
4図、第5図、第6図、第7図、第8図。
第9図5及び第10図により説明する。
第1図は、本実施例の・全体構成を示しており、第1図
における主回路部は、ゲートパルスg□。
g2+g8、及びg4によって駆動され直流電圧源1の
直流電圧Ei を交流電圧Vr に変換するインバータ
回路2、及びインバータ出力電圧v■の高調波成分を除
去し滑らかな交流出力電圧Vcとするための出力フィル
タ3から成っている。また、第1図の制御回路部は、イ
ンバータ回路2を9?jtするためのゲートパルスgl
+ g2+ ga、及びg4をゲート指令信号Gの値に
応じて作成するゲートロジック回路4.パルス幅指令信
号りの値に応じてゲート指令信号Gを作成するパルス幅
制御回路5、及び交流出力電圧指令vrの大きさに応じ
てパルス幅指令信号りを算出する演算処理回路6から成
っている。演算処理回路6における演算処理内容をブロ
ック図で表わすと、図に示すように、パルス幅制御回路
5.ゲートロジック回路4.インバータ回路2.及び出
力フィルタ3を合成した制御対象部分の動特性を模擬す
る数式モデル8、及び出力フィルタ3におけるリアクト
ルLの電流IL、コンデンサCの電圧Vcにそれぞれ対
応する数式モデルの出力信号■ヨ、■、と交流出力電圧
指令Vrとから、数式モデルの出力信号V、を交流出力
電圧指令Vr に一致させるための操作量り、を作成す
る制御関数7から成っている。演算処理回路6における
演算処理は、パルス幅制御回路が周期的に発生する割込
みパルスPにより繰り返し行なわれ、制御関数7の出力
信号D1がパルス幅指令信号りとして出力される。
次に、第1図の実施例について動作説明を行なう。
第2図は、パルス幅制御回路5の詳細を示すブロック図
であり、比較器9,10.スイッチ1]。
12、信号反転回路14,15、及び発振回路16から
成っている。第2図の回路では、まずパルス幅指令信号
りの値の正負の判定を比較器9で行なう。Dの値が正の
場合、比較器9の出力信号がf−((Iligh Le
vel)となり、スイッチ11はa側に接続される。す
なわちDs”Dとなる。また、Dの値が負の場合、比較
器9の出力イa号がL (LowLevel)となり、
スイッチ11はb側に接続され、このときスイッチ11
の出力として信号りを反転回路14で反転した信号が得
られる。すなわちDs=Dとなる。したがって信号Ds
は信号りの絶対値となる。次に、コンパレータ10は、
発振回路16が出力する三角波信号STと信号DSの大
きさを比較し、DS>STのとき信号GcをH(Hig
h Level) とし、Ds≦STのとき信号GCを
0とする。スイッチ12はスイッチ11と同様、比較器
9の出力信号がH(High Level)のとき、a
側に接続され、G=Gcとする。また、比較器9の出力
信号がL (Low Level)のときスイッチ12
はb側に接続され、このとき、信号Gcは、反転回路1
5で反転され、G=−Gcとなる。
また、発振回路16は三角波信号STと共に信号STに
同期した割込みパルスPを発生する。
第3図は、ゲートロジック回路4の詳細であり、スイッ
チ13、及びOR回路17.18で構成される。第3図
におけるスイッチ13は、信号のGの大きさに応じて、
G>Oのとき端子aに、G=Oのとき端子すに、またG
<Oのとき端子Cに接続される。したがって、G>Oの
とき、gl:g4=Va(Vaはインバータのゲートを
駆動するための電圧源)、gz=ga=o、G=O(7
)とき、gi=ga=Va+ g2:g4:OlまたG
くoのとき、gx=g4=o、lz=ga=Vc とな
る。
第4図は、インバータ回路2の一例であり、トランジス
タ19,20,21,22.ダイオード23.24,2
5.26から成っており、各トランジスタは、それぞれ
ゲートパルスgl+ g2+g3+g4により駆動され
る。
第1図の実施例の動作波形を第5図に示す。
第5図(1)の波形は、パルス幅制御回路5が発生する
周期T (S)の割込みパルスPの波形である。演算処
理回路6は、割込みパルスPの立上りで起動し、演算処
理を行ないパルス幅制御指令りを決定する。演算処理時
間を第5図(2)に示すパルス波形で表わすと、パルス
の立下がり時点が演算処理終了時点を表わしているので
、パルス幅制御指令りの波形は、第5図(2)のパルス
波形の立下がり時点に同期して階段状に変動する。
従って、例えば、波形りが第5図(3)のようになった
場合、第2図における信号Dsが第4図に実線で示す波
形のように求まる。このとき、三角波信号8丁の波形が
第5図(4)の波線で示すように与えられると、第2図
における信号GC、及びGがそれぞれ第5図(5)、(
6)の波形のように求まる。したがって、第3図の回路
により、ゲートパルスg 1+ g z+ g 3.及
びg4が、それぞれ第5図(7)、(8)、(9)、及
び(10)のように求まる。このとき、インバータ回路
2の出力電圧V+は、第5図(11)の実線で示す波形
となる。
出力電圧V+ は出力フィルタ3高調波成分が除去され
第5図(11)における波線で示す波形のようになる。
第6図は、演算処理回路6によって周期的に行なわれる
演算処理内容をフロー図で示しており、交流出力電圧指
令■、の取り込み、制御関数の演算処理、数式モデルの
演算処理、及びパルス幅制御指令りの出力を行なう処理
ブロックから成っている。
次に演算処理で扱う数式モデルについて説明する。第1
図のインバータ2の入出力利得をKとおくと1次の微分
方程式が成り立つ。
tC dt      T−L ここで、割り込みパルスPの周期をTとし、時間t=n
T(nuN数)におけるVC,It、、 Dの値をそれ
ぞれ(Vc) n、  (r+n) 、、  (D) 
、とおくと、近似的に次の差分方程式が求まる。
・・・(3) ここで、(Vc)n=V、、(Ib)n=I−、(D)
n=D。
・・・(4) ここでZはラプラス変換における時間要素eTSを表わ
している。
(4)式をブロック図で表わすと、第7図のようになる
。また、制御関数7は一般に次式で表わされる。
Dm=atVr+azVm+asIm      ・−
(5)したがって、(5)式をブロック図で表わすと、
第8図のようになる。
第1図における、制御関数7と数式モデル8からなる閉
ループ系の応答特性は(5)式における制御定数α1.
α2.α3の値により決まる。
第9図に、制御関数7と数式モデルから成る閉ループ系
の応答特性を示す。
出力電圧指令■、が図の一点鎖線のようにステップ状に
変化した場合、V、の応答は一般に第9図の破線のよう
になるが、(3)式のような差分模式で与えられた制御
対象の場合、実線のように有限時間で整定する応答特性
を実現できる。このときの整定時間は、閉ループ系がn
次系の場合、nT待時間なるが1本実施例では、2次系
なので2T時間で整定する。このような高速応答の制御
特性は、閉ループ系に演算処理回路の演算処理時間によ
る時間遅れなどがあると実現できない。ところが本実施
例における閉ループ系は、演算処理回路6により演算処
理に含まれており、理想的な系を自由に構築できる。し
たがって、上記の高速応答の制御特性が実現できる。本
実施例では、数式モデルの操作量り、を、そのまま実際
の制御対象の操作量りとして用いているので、出力フィ
ルタの電圧Vcは、第10図に示すように時間Tだけ遅
れてV、に追従する。したがって、結果的にVcが制御
される。
第11図、第12図、第13図により本発明の他の実施
例を示す。
第1図においては、数式モデル8を精度良く作成しても
、モデルの出力V、と出力フィルタのt電圧VCの間に
は誤差が生じる。
本実施例は、上記誤差を補正するための補正ループを設
けたものであり、補正ループは、第11図における電流
検出器27.電圧検出器29、及び補正関数30から成
っている。また、この場合、演算処理回路6における演
算処理フローも第12図に示すように、第6図のフロー
図に補正関数の演算処理ブロックを追加したものとなる
補正関数は、次式で与えられ、そのブロック図は第13
図のようになる。
(6)式における制御定数β1.β2.β3は補正ルー
プを安定化するように決定する。
本実施例では、出力電圧Vcを精度良く制御できる。
第14図は、負荷31の特性によって変動する出力電流
Iouiにより出力電圧Vcの波形が歪むのを抑制する
ため、数式モデルが出力電流routの変動の影響を受
けるように電流検出回路28を介して得た電流Iout
の影響も考慮した数式モデルとし、制御関数も、■。、
についての演算を行なうようにした。
この場合、数式モデルを表わす式は次のようになる。
・(7) また、制御関数は次式となる。
Q真= a IV2+ azVm+ a a I m+
 a4I out・・・(8) (7)、(8)式は、ブロック図で表わすと、それぞれ
第15図、第16図となる。
本実施例では、パルス幅制御信号りが1゜、tの変動も
考慮して算出されるので、出力電流I outの変動に
よる出力電圧Vcの波形歪みを効果的に抑制できる。
制御に必要な信号を検出する方式として以下の変形が可
能である。すなわち、出力フィルタのコt このことから。
検出信号を1つ少なくすることが できる。第17図、及び第18図は微分回路32゜33
を用いて、2つの検出信号から3つの信号を得ている。
すなわち、第17図では、■。ur=ILdす る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、演算処理手段の演算処理時間に起因す
る時間遅れ、また検出回路の応答遅れに起因する時間遅
れの影響を回避して無停電電源装置の交流出力電圧波形
を制御する制御系の制御定数を決定することができるの
で、安定かつ高速の交流出力電圧波形制御系を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図はパル
ス幅制御回路の詳細を示すブロック図、第3図はゲート
ロジック回路の詳細図、第4図はインバータ回路の一例
を示す図、第5図は動作波形図、第6図は演算処理内容
のフロー図、第7図は式(4)のブロック図、第8図は
式(5)のブロック図、第9図は制御関数7と数式モデ
ルからなる閉ループ系の応答特性を示す図、第10図は
出力フィルタ10の電圧特性図、第11図ないし第18
図は他の実施例を示す図である。 1・・直流電圧源、2・・・インバータ回路、3・・・
出力フィルタ、4・・・ゲートロジック回路、5・・・
パルス幅制御回路、6・・・演算処理回路、7・・・制
御関数。 8・数式モデル、9,10・・・比較器、11,12゜
13・・・スイッチ、14.15・・信号反転回路、1
6・・・発振回路、17.18・・・OR回路、19゜
20.21.22・・・トランジスタ、23,24゜2
5.26・・・ダイオード、27.28・・・電流検出
回路、29・・・電圧検出回路、30・・・補正関数5
31・・・負荷、32.33・・・微分回路。 尾3図 系午図 8.92 939や 塔 図 第9 図 荊 日 地 日 高 16図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直流電力を交流電力に変換するインバータとインバ
    ータの交流出力電圧波形を滑らかにする出力フィルタを
    基本構成要素とする無停電電源装置のインバータの交流
    出力電圧波形を操作する第1の操作量を調節し出力フィ
    ルタの出力電圧波形が交流電圧波形指令値に一致するよ
    うにする無停電電源装置の制御方式において、 前記インバータと前記出力フィルタから成る回路の動特
    性を模擬する数式変化されたモデル、及びこのモデルの
    出力電圧波形を操作する第2の操作量を調節して前記モ
    デルの出力電圧波形が該交流電圧波形指令値に一致する
    ようにする制御関数を設け、この制御関数の出力を前記
    第2の操作量として用いると共に前記第1の操作量とし
    ても用いることを特徴とする無停電電源装置の制御方式
    。 2、特許請求の範囲第1項の無停電電源装置の制御方式
    において、 前記出力フィルタの出力電圧波形と前記モデルの出力電
    圧波形との誤差を小さくするように、前記第1の操作量
    を補正する制御ループを設けたことを特徴とする無停電
    電源装置の制御方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012161171A (ja) * 2011-02-01 2012-08-23 Hitachi Ltd 電力変換装置の制御装置
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