JPH0274163A - インバータ回路 - Google Patents

インバータ回路

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JPH0274163A
JPH0274163A JP63226098A JP22609888A JPH0274163A JP H0274163 A JPH0274163 A JP H0274163A JP 63226098 A JP63226098 A JP 63226098A JP 22609888 A JP22609888 A JP 22609888A JP H0274163 A JPH0274163 A JP H0274163A
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switching elements
voltage
switching element
switching
capacitor
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Toshihiro Nomura
野村 年弘
Kunihiko Karube
軽部 邦彦
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上下アームにスイッチング素子を多重直列接
続したインバータ回路に係り、より具体的には、インバ
ータ回路を構成する前記スイッチング素子を過電圧から
保護するためのインバータ回路に関する。
(従来の技術) 従来、直流を交流に変換するインバータ回路として種々
の構成のものが知られている。第5図は。
その−例を示すものであり、同図においては、直流電源
21(電圧Ed)に対しコンデンサ22.23の直列回
路を接続し、これら両コンデンサ22.23と並列に一
対のスイッチング素子群24 、25を接続しである。
そして、各スイッチング素子群24 、25は直列接続
された2つのスイッチング素子(同図においてはMOS
−FET)24a、24b、25a、25bと、これら
各スイッチング素子に並列接続されたダイオード24c
、24d、25c、25d(同図においては1M05−
FETの寄生ダイオードをそのまま用いることができる
ので、改めてダイオードを接続する必要はない)とから
構成されている。更に、コンデンサ22.23の接続点
とスイッチング素子群24.25の接続点との間には、
遅れ負荷26と直流分カットコンデンサ27とが直列接
続されている。
また、上記のように各スイッチング素子群を2つのスイ
ッチング素子から構成したのは、直流電it<+21の
電圧よりも各スイッチング素子24a、24b、25a
、25bの耐圧が低い場合にこれら各スイッチング素子
を保護するためである。
次に、上記回路の動作原理を第6図の動作波形図を参照
しながら簡単に説明する。同図には、スイッチング素子
24 a 、24 b 、25 a 、25 bの各ゲ
ート信号G 24 a g G 24 b g G 2
 sa g G z sb並びに各寄生ダイオードのオ
ン−オフの有無、第5図のAB間(BC間)、CD間(
DE間)の各電圧VAB、 Vac、 Van、 V[
+2.遅れ負荷26に流れる電流IL(第5図の左から
右方向へ流れる場合を正方向とする)、各スイッチング
素子群24 、25を流れる電流工^C,IC!!及び
遅れ負荷26に生ずる誘導電圧VLが図示されている。
まず、スイッチング素子群24がオフ状態、スイッチン
グ素子群25がオン状態にあるとする。このとき、負荷
電流は遅れ負荷26と直流分カットコンデンサ27との
直列回路を第5図中入から右へ流れている(第6図1期
間■)。
ここで、スイッチング素子群25をオフとすると(第6
図1時刻t□)、回路電流は遅れ負荷26→直流分カッ
トコンデンサ27→寄生ダイオード2/Id→24cの
経路で流れる。そして、上記経路で回路電流が流れてい
る間(第6図、期間II)に、スイッチング素子群24
をオンとしておく(第6図、時刻し)。
この後、寄生ダイオード24dがオフすると、回路電流
は、直流分カットコンデンサ27と遅れ負荷26との直
列回路を図中布から左へ流れる(第6図、期間UI) 
以後、スイッチング素子群24と25とが交互に上記動
作を繰り返すことにより、遅れ負荷26には交流電力が
供給される。
また、第7図は、従来の他の構成のインバータ回路を示
すものである。このインバータ回路では。
直流電源31による電圧を1分圧コンデンサ32a〜3
2dにより4分し、寄生ダイオード34a〜34dが逆
並列接続されたスイッチング素子33a〜33dを。
スイッチング素子33a、33b、33c、33dを対
にして交互にオン−オフし、直流分カットコンデンサ3
5a、35b及び変圧器36を介して遅れ負荷37に交
流電力を供給している。
(発明が解決しようとする課題) しかし、第5図に示す回路では、各スイッチング素子群
24 、25の各スイッチング素子のオン−オフの切換
動作が同期して行われている場合には問題ないが、これ
らの動作が同期せず、例えばスイッチング素子25a、
25bの一方が早く切り換わった場合には以下の問題を
生じる。
すなわち、スイッチング素子25a、25bがオンして
おり、負荷26の電流は図面左から右に流れている場合
において、スイッチング素子25a、25bのうち何れ
か一方(例えば25b)が先にオン状態からオフ状態に
切り換わると(第6図1時刻t4)、上記の如くスイッ
チング素子群25全体ではオフとなり、先にオフしたス
イッチング素子25bに電源電圧Edが印加されること
になり、スイッチング素子の過電圧破壊を生じてしまう
という問題がある。
また5第7図のインバータ回路では、第5図のインバー
タのようなスイッチング素子の過電圧破壊の問題は生じ
ないが、コンデンサの数の増加(第7図では6個)、ト
ランスの実装によるインバータ装置全体の大形化、製造
コストの増大等を招き、また9回路に検流を生じ、イン
バータ動作が不安定となる等の不都合がある。
本発明は、上記問題点を解決するために提案されたもの
であって、各アームを構成する複数のスイッチング素子
の相互のオン−オフの切換えタイミングがずれ、相対的
に早くオフ状態に切り換えるスイッチング素子があって
も、そのスイッチング素子に耐電圧以上の電圧が印加さ
れず、素子の破壊を防止することができるインバータ回
路を提供し、更に、低コストかつ安定したインバータ動
作を可能とするインバータ回路を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ダイオ−ドがそ
れぞれ逆並列接続され、かつ相互の接続点を負荷に接続
する出力端子とする一対のスイッチング素子が複数個直
列接続されたインバータ回路であって、前記一対のスイ
ッチング素子の各両端子を直流電源の入力端子とし、か
つ少なくとも一つの前記出力端子と負荷との間にコンデ
ンサが接続されたことを特徴とする。
(作用) 本発明においては、複数のスイッチング素子のうち、所
望の組合せからなるスイッチング素子群が順に同期しな
がらオン−オフ切換動作を行い。
負荷に交流電力を供給する。
そして、−のスイッチング素子群がオフになると他のス
イッチング素子群のスイッチング素子に逆並列接続され
たダイオードを介して電流が流れ、この電流が流れてい
る期間内に該ダイオードが接続されているスイッチング
素子をオンする。その後、スイッチング素子に印加され
る電圧極性が正極性となると、該スイッチング素子を電
流が流れる。
このような動作を行っているときに、オン状態の−のス
イッチング素子群を構成する一対のスイッチング素子の
うち一方が他方より早くオンからオフへ切り換わると1
回路電流は他のスイッチング素子群を構成するスイッチ
ング素子に逆並列接続されたダイオードを介して電流が
流れ、スイッチング素子には直流電圧が印加されること
になるが、この電圧はスイッチング素子の耐圧より低く
かつ、遅れ負荷の誘導起電力は前記スイッチング素子に
は印加されないので、スイッチング素子に過電圧が印加
されることはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って説明する。
第1図は1本発明の一実施例を示す回路図である。
同図に示すように、直流電源1の両端子間には分圧用の
コンデンサ2a、2bが直列に接続され。
各分圧用コンデンサ2a及び2bは電[ffl圧Edを
二分している。また、分圧用コンデンサ2aの両端子間
にはスイッチング素子(第1図においてはMOS−FE
T)3a、3bの直列回路が、分圧用コンデンサ2bの
両端子間にはスイッチング素子3 c、3 dの直列回
路がそれぞれ接続されている。そして、各スイッチング
素子3a〜3dには。
ダイオード4a〜4dが逆極性でそれぞれ並列接続され
ている。第1図においてはMOS−FETの寄生ダイオ
ードをそのまま用いることができるので、改めてダイオ
ードを接続する必要はない。
但し、寄生ダイオードはMOS−FETのみに存在し、
バイポーラトランジスタ、サイリスタ、G゛ro等でこ
の回路を構成する場合には、改めてダイオードを接続す
る必要がある。更に、スイッチング素子3 a、3 b
の接続点Bとスイッチング素子3 c、3 dの接続点
りとの間には、直流分カットコンデンサ5を介して遅れ
負荷6が接続されている。
次に、上記実施例の基本動作を、第2図の動作波形図を
参照しながら説明する。
第2図においては、スイッチング素子3a〜3dの各ゲ
ート信号G 3 a y G z b * G 301
 G z d、第1図AB間、BC間、CD間、DE間
にそれぞれ印加される電圧VAB、 Vsc、 Vco
、 Vop、遅れ負荷6を流れる電流IL、同図AB間
、BC間を流れる電流工AB、 I BCl、遅れ負荷
6に印加される電圧VLがそれぞれ示されている。
■まず、スイッチング素子3a、3d(第1のスイッチ
ング素子群)がオン状態にあり、スイッチング素子3 
b、3 c(第2のスイッチング素子群)がオフ状態に
あるとする。このとき、回路電流はスイッチング素子3
a→直流分カットコンデンサ5→遅れ負荷6→スイツチ
ング素子3dの経路で流れている。これにより、遅れ負
荷6には正方向の電流が流れる(第2図1期間I)。
■次に、スイッチング素子3a、3dをオフとする(第
2図、時刻t□)、このとき、スイッチング素子3 b
、3 cはオフのままとしておく、すると。
遅れ負荷6を流れる電流は、そのまま連続して流れよう
とするため、遅れ負荷6→寄生ダイオ一ド4c→寄生ダ
イオード4b→直流分カットコンデンサ5の経路で流れ
る。
■そして、DB間の電圧が反転する前に、スイッチング
素子3 b、3 cをオンする。このとき、これらのス
イッチング素子のオンにもかかわらず電流は■で述べた
経路で流れているので、各スイッチング素子3 b、3
 cを流れてはいない(第2図。
期間■)。
■この後、回路電流は直流分カットコンデンサ5→スイ
ッチング索子3b→スイッチング索子3c→遅れ負荷6
の経路に転流する(第2図、期間■)。
■そして、スイッチング素子3 b、3 cをオフとす
ると(第2図、時刻t、)1回路電流は、直流分カット
コンデンサ5→寄生ダイオード4a−+電源1→寄生ダ
イオード4d→遅れ負荷6の経路で転流する。この転流
が行われている間にスイッチング素子3a、3dをオン
としておぎのに戻る(第2図1期間■)。
このように、■〜■の動作を繰返すことにより、遅れ負
荷2に交流電力が供給される。
次に、各スイッチング素子群を構成する各スイッチング
素子のオン−オフのスイッチングタイミングがずれ、一
方が早くオフした場合の動作を説明する。
まず、スイッチング素子3a、3dがオン状態にあり、
スイッチング素子3dが時間Δtだけ早くオフとなった
場合には(第2図5時刻シ、)、電流は遅れ負荷6を通
った後、寄生ダイオード4cを介して流れる。このとき
、オフ状態となったスイッチング索子3dには、第1図
のCD間が短絡されているので、即ち寄生ダイオード4
cが導通状態にあるので1分圧用コンデンサ2bの端子
間電圧が印加されることになる。そして、この端子間電
圧は上述したように、分圧用コンデンサ2a。
2bで電源電圧Edを分圧しているので、 Ed/2と
なる。従って、スイッチング索子3dには、耐圧以上の
電圧は印加されないことになる。
また、同様に、スイッチング素子3aが先にオフとなっ
ても、電流は寄生ダイオード4bを介して流れると共に
、スイッチング素子4aには分圧用コンデンサ2aの電
圧Ed/2が印加されるだけで過電圧破壊は生じない。
一方、スイッチング索子3 b、3 cがオン状態であ
るときに、スイッチング索子3bが先にオフとなった場
合には、遅れ負荷6には寄生ダイオード4aを介して電
流が流れる。そして、このときスイッチング素子3bに
印加される電圧は、第1図のAB間が短絡されているの
で、即ち、寄生ダイオード4aが導通状態となっている
ため1分圧用コンデンサ2aの端子間電圧Ed/2が印
加されることになる。従って、スイッチング索子3aに
は過電圧破壊は生じない。
同様に、スイッチング素子3cが先にオフしたとしても
、電流は寄生ダイオード4dを通って流れ、スイッチン
グ素子3Cには、Ed/2Lか印加されず過電圧破壊は
生じない。
第3図は本発明の他の実施例を示す回路図であり、同図
では1本発明に係るインバータ回路を三相交流回路に応
用した実施例を示している。この実施例では、直流電源
1に対し1分圧用コンデンサ12a〜12cの直列回路
が接続され、各分圧用コンデンサ12a〜12cのそれ
ぞれには、スイッチング素子13a、13b、13c、
13d及び13e、13fの各直列回路が並列接続され
ている。そして、各スイッチング索子13a〜13fに
は、寄生ダイオード148〜14fが逆並列接続されて
いる。
一方、スイッチング素子13aj3bの接続部及び13
e、13fの接続部は直流分カットコンデンサ15a及
び15bを介して、スイッチング素子13c、13dの
接続部は直接三相遅れ負荷16に接続されている(第3
図では負荷16a〜16cが中性点を○としてyM線さ
れている)。
第4図は、上記回路の各部の動作を示す波形図である。
同図(イ)はグランドからの第3図U、V。
W点の電位υLIG、υVG、υwaの変化を示してお
り。
同図(ロ)は直流分カットコンデンサ15a、15bに
より直流分がカットされた後の第3図OU間、0■間、
OW間の電圧υuo、υvo、υwoをそれぞれ示して
おり、同図(ハ)はUVの線間電圧υuvを例示したも
のである。
この三相回路においても、スイッチング素子の転流時に
スイッチング素子に過電圧が印加されることはない。
なお、上記各実施例では、スイッチング素子としてMO
S−FETを使用したが1本発明は、他のスイッチング
素子(例えばGTOのような自己消弧形素子)について
も適用できる。
また、上記各実施例では、直流電源と複数の分圧用コン
デンサを用いて各スイッチング素子等に所定の直流電圧
を印加することとしたが、本発明はこれに限定されるも
のではなく1例えば、各分圧用コンデンサに代えて所定
直流電源を複数配置し、上記各実施例における直流電源
1を排除するようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明に係るインバータ回路では、各スイッチング素子
群を構成する複数のスイッチング素子相互の切換タイミ
ングのずれに起因するスイッチング素子の過電圧による
破壊を確実に防止できるので、信頼度の高いインバータ
回路の提供が可能となる。また、従来に比べて耐圧の低
いスイッチング素子を使用できると共に、使用するコン
デンサの数が少なく、インバータ用の変圧器を使用しな
いので、小形かつ低製造コスト、更に横流が発生しない
インバータ回路の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインバータ回路の一実施例を示す
回路図、第2図は第1図に示す回路の各部の動作波形図
、第3図は他の実施例を示す回路図、第4図は第3図に
示す回路の各部の動作波形図、第5図及び第7図は従来
技術を示す回路図、第6図は第5図に示す回路の各部の
動作波形図である。 1・・・直流電源。 2 a 、 2 b 、12a 〜12cm分圧用コン
デンサ。 3a〜3d、13a〜13f・・・スイッチング素子。 4a〜4d、14a−14f−寄生ダイオード。 5.15a、15b・・・直流分カットコンデンサ。 6.16・・・遅れ負荷 sl 図 s3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイオードがそれぞれ逆並列接続され、かつ相互
    の接続点を負荷に接続する出力端子とする一対のスイッ
    チング素子が複数個直列接続されたインバータ回路であ
    って、前記一対のスイッチング素子の各両端子を直流電
    源の入力端子とし、かつ少なくとも一つの前記出力端子
    と負荷との間にコンデンサが接続されたことを特徴とす
    るインバータ回路。
  2. (2)一対のスイッチング素子の両端子間に分圧用コン
    デンサがそれぞれ接続され、前記一対のスイッチング素
    子の直列接続回路の両端子を直流電源の入力端子とした
    請求項(1)記載のインバータ回路。
JP63226098A 1988-09-09 1988-09-09 インバータ回路 Expired - Fee Related JPH0720378B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6304475B1 (en) 1998-06-16 2001-10-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Switching power supply for gas laser
JP6048583B2 (ja) * 2013-07-08 2016-12-21 株式会社村田製作所 電力変換回路、電力伝送システムおよび電力変換システム
CN109814012A (zh) * 2019-01-19 2019-05-28 北京碧思特科技有限公司 一种gis电场感应同步装置及其同步方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6048583B2 (ja) * 2013-07-08 2016-12-21 株式会社村田製作所 電力変換回路、電力伝送システムおよび電力変換システム
CN109814012A (zh) * 2019-01-19 2019-05-28 北京碧思特科技有限公司 一种gis电场感应同步装置及其同步方法

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