JPH0274138A - 可変速誘導電動機の冷却ファン - Google Patents

可変速誘導電動機の冷却ファン

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JPH0274138A
JPH0274138A JP22539488A JP22539488A JPH0274138A JP H0274138 A JPH0274138 A JP H0274138A JP 22539488 A JP22539488 A JP 22539488A JP 22539488 A JP22539488 A JP 22539488A JP H0274138 A JPH0274138 A JP H0274138A
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air
cooling device
rotor
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discharge port
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Toshihiko Satake
佐竹 利彦
Yukio Onoki
大野木 幸男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は単一の回転子、複数個の固定子及び前記複数個
の固定子のうち何れか一方の固定子に対峙する回転子導
体部分に誘起する電圧と他方の固定子に対峙する前記回
転子の対応する導体部分に誘起する電圧との間に位相差
を生じさせる電圧移相装置とを有し、電圧移相装置を調
節することにより回転子の回転速度及び発生トルクを任
意に変化させることができる所謂複数固定子構成の可変
速誘導電動機の冷却装置に関する。
(従来技術とその問題点) 誘導電動機の速度を制御する方法として・電源周波数を
変える方法 ・電動機の極数を変える方法 ・電源電圧を変える方法 ・巻線形電動機の二次抵抗を変える方法などがある。し
かし上記方法の実現のためには高価な変換装置が必要で
あったり、変換装置のために更に別の設備が必要となる
ものや、上記方法が実現できたとしても、変速が滑らか
でないものや、変速が滑らかでも低速領域で効率が悪く
トルクが小さいとか、また別なものは消耗品の保守点検
が必要となるもの、更にその方法が限られた構成の誘導
電動機にしか使用できないなど様々な問題点があった。
上記問題点に対処するものとして、例えば、特開昭54
−29005号公報にその技術が開示してあり、このも
のは、同軸上に設置された2組の回転子鉄心と、2組の
固定子と、かご形導体およびかご形導体の相互間を短絡
する高抵抗体とを備え、始動時には固定子巻線の相互間
の位相を180°ずらせ始動後の運転時には位相を合わ
せて給電する双鉄心かご形電動礪である。
さらに、別のものとして特開昭49−86807号公報
に提案されているものは、多層巻線とかご形ロータとを
備えたステータを有する非同期電気モータなどがある。
しかしながら特開昭54−29005号公報のものは、
始動性の向上は認められるが、無段階に変速を必要とす
る負荷の動力源として使用することはできないものであ
る。また特開昭49−86807号公報の位相差を設け
るものにおいては、2個のステータの位相角が同相のと
きを除いてトルクが小さく、負荷が掛ると直ちに運転が
停止する欠陥を持つ実用に供しないものであった。
以上多くの問題点を解決するために本出願人は先願の特
開昭62−260590及び特願昭63−177792
により、2個の固定子間に回転磁界の位相のずれを設け
て、トルクの多様化をi]す、可変速あるいは始動性を
改善する誘導電動機の製造に関し、低コスト、高能率、
高強度である回転子の製造方法により前記回転子に係る
可変速誘導電動機は広範囲の可変と広範囲の速度におい
て高トルクを得ることが可能となった。
ここで本出願人が先願の前記可変速誘導電動機は複数個
の回転子コアを一体的回転子に構成し複数個の固定子に
対峙しない回転子コア間において前記複数個の回転子コ
アに連通状に装設した複数の回転子導体を抵抗材で短絡
連結する構成から電圧移相装置の調節に基づいて位相差
を比較的大きくとって行う起動時或いは低・中速度運転
時においては前記抵抗材の発熱が急速に増加するため、
前記抵抗材の近傍の機枠上部に冷却装置を設けることで
前記抵抗材および機枠内の冷却を行なうよう構成する。
しかしながら冷却を効率よく行なうため冷却装置を機枠
上部に設けると、前記可変速誘導電動機の多様化を考え
るとき、その使用環境に制限を加えることになる。つま
り電動機の吸引口より吸引した比較的高温の空気をその
まま上方に排気する構成とした場合、可変速誘導電動機
は防滴型の電動機として使用することができず、その使
用範囲に制限が加えられることになる。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点を解決するためのちのであり、起
動時から最高回転までの全回転速度に亘り任意の速度に
加速1till111できる可変速誘導電動機の使用環
境を拡大するために、効率の良い冷却と共に可変速誘導
電動機が使用環境を選ばない電動機であるための電動機
の冷却装置を提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
同一の回転軸に一定の間隔をもって軸着された複数個の
回転子コア上に複数個の固定子導体が連通状に装設され
ると共に前記回転子導体は前記複数個の回転子コア間に
おいて抵抗材によって短絡連結された一体的な回転子を
有する複数固定子構成の電動機において前記抵抗材の格
上部機枠に排風口を開設し、該排風口に冷却装置の吸引
口を連絡して前記冷却装置を機枠に以上して可変速誘導
電動機の冷fl+装置を形設し、前記冷却装置は前記排
風口から機枠内部の空気を1つの吸引口から上向きに吸
引して前記冷却装置内で前記空気を180°反転し複数
のファンスクロールと複数の排気口を通って下向きに分
散排気することで解決の手段とした。
〔作 用〕
上記手段の冷却装置は該冷却装置を抵抗材の路上部機枠
に上載し、前記抵抗材の発熱で温度上昇し、た抵抗材周
辺の空気を排風口から直接吸引し、抵抗材で温度上昇し
た機枠的空気を効率的に冷却する。また排風口から上向
きに吸引した空気を前記冷却装置内で180°反転して
下向きに排気することで排気口は下向きで冷却装置の上
部にも側部にも排気口を開設する必要もないことがら防
滴型の電動機として機能する。さらに冷fII装置の下
向きの排風口を複数設けることで天吊の空気を排風する
ことができ冷却効果を向上させる。
〔実施例〕
実施例について第1図、第2図を参照し説明する。第1
図の符号1は本発明に係る可変速誘導電動機であり、該
誘導電動機は以下のような層成を有する。
鉄心からなる回転子コア2.3を任意の間隔を設けて回
転子軸4に軸装し、該回転子コアは、回転子コア2,3
それぞれに装設した複数個の導体5のうち、隣接する複
数個の導体5を一組にして、その一端部を短絡環6と7
により連結し、他方側に前記複数個の導体を一組にして
、端部51を形成した。さらに回転子8は前記回転子コ
ア2.3間において、1組の導体に対し、つまり前記回
転子コア2,3の端部51に対し導体55を連通状に連
結することで一体的に形成する。回転子コア2,3間の
前記連通状に連結した導体55を抵抗材r・・・たとえ
ば、銅ニツケル合金、ニッケルクロム合金、鉄クロム合
金及びステンレス・・・を介し短絡連結しである。
また回転子コア2,3に回転子8の両側部10.11に
連絡する複数個の通風胴12・・・を設ける。さらに固
定子25.31に該固定子の両側部に連絡する複数個の
通風胴60を設ける。
また、複数個の抵抗材r・・・を例えばジグザグ状形状
あるいはその他任意の冷却攪拌体として冷却作用体13
に形成することができる。
円筒状の機枠14の両側部に設けた軸受盤15.16を
両側部にボルト17により一体的に組付け、回転子8の
両側部に冷却用翼車19゜20を装着し、回転子軸4の
両端部を軸受盤15.1.6に嵌装した軸受21,21
に軸支し、回転子4を回転自在としである。
第1図および第2図に示すように、回転子コア2,3に
対して同心的にその外側部に巻線22.23を施した回
動固定子31と第2固定子25を対峙並設する。機枠1
4と回動固定子31との間にすべり軸受26を装設して
、すべり軸受26を機枠14に嵌装したストップリング
28・・・によって左右移動を固定する。第2固定子2
5は機枠14の内壁部に固設される固着固定子である。
回動固定子31の一側外周面にはギヤー33を嵌着して
あり、機枠14の外周部に固設した駆動装置29と成す
正逆回転用小型モーター35に、駆動用歯車36を軸着
する。
開口部37から機枠14内に一部を挿入した駆動用歯車
36と、回動固定子31に嵌着したギヤー33とを係合
させ、駆動装δ29と成すスイッチを備えた小型モータ
ー35と、ギヤー33および駆動用歯車36とにより成
る回動礪構30を介して回動固定子31に連結し、回動
固定子31を回動自在とし、機枠14に固設した第21
i!it定子25に関連して回動自在としだ回動固定子
31を、電圧移相装置100に形設しである。符号38
は突片を入出動制御するソレノイドで、ソレノイド38
は機枠14に装着してその突片を回動固定子31にl1
il!着したギヤー33に装着自在に係合させてあり、
トルク発生時の固定子への反作用等、固定子が必要以外
容易に回動しないためのストッパーである。
遮へい板52にはアスベストなどを原材料とする断熱材
を接着し形成したもので、比較的温度上昇天なる抵抗材
rと該抵抗材rの一方側に対峙する比較的温度上昇小な
る固定子コイル22との間、前記抵抗材rの他方側に対
峙する比較的温度上昇小なる固定子コイル23との間そ
れぞれに前記遮へい板52a、bを設け、ここに機枠1
4と遮へい板52aとにより固定子コイル22を含む通
風路67と、機枠14と遮へい板52bとにより固定子
コイル23を含む通風路68及び遮へい板52a、bに
よって抵抗材rを含む通風路69を形成する。また機枠
14に前記通風路67.68.69に連通した複数の開
口部を開設し、前記複数の開口部を任意個数の送風口6
5と排風口66とに形成し排風口66は前記吸引ロア4
Al、:連通ずる。
軸受fi15.16には複数個の通風孔40・・・を穿
設しである。
冷却装置73を機枠14に固設すると共に、冷却装置7
3の吸引部74Aを機枠14内に連絡する。以上本発明
に係る誘導電動機の構成を述べた。
次に本発明の実施例を第3図に示す。第3図に示す冷却
装置73はモータ72に軸着した遠心ファン71をファ
ンケース70に装着する。
ファンケース70にはモータの回転軸と同心的に吸引ロ
ア4Aと該吸引ロア4Aの外側に2つの排気ロア4Bを
対称位置に開設し、ファンケース内部には2つのファン
スクロール75を排気ロア4Bおよび吸引ロア4Aと関
連的に固設する。またファンケース70内部の2つの排
気ロア4Bには吸引した空気を180°反転させるわん
曲部76を設ける。
上部構成の冷却装置73は、回転子コア間の導体55に
連結される抵抗材rの上部機枠に開設した排風口66に
吸引ロア4Aを通じて連絡する。
以上に構成される実施例の作用は次の通りひある。
回転子8の回転で軸受板15.16に穿設した通風口4
0から冷却用W屯19.20にまり機枠14内に外気を
吸引し、巻線22、固定子31、回転子コア2、導体5
および導体55等を冷却して通用路67内を通風口40
から排風口66へ排風される。一方巻線23、固定子2
5、回転子コア3、導体5、導体55等を冷却して通風
路68内を通風口40から排風口66へ排風される。さ
らに冷却作用体13により抵抗材rを冷却し通風路69
を送風口65から排風口66へ排風する。また冷却装置
73により送風口65と通風口40の各通風口から吸引
され、通風路67.68.69内構成部品を冷却して排
出口66から冷却装置73の吸引部74Aに入り冷fi
ll装置73で分散排気される。さらに詳説すると吸引
部74Aから上向きに吸引された空気は遠心ファン71
と2つのファンスクロール75とによりファンの遠心方
向の2つの排気ロア4Bに分散される。さらに冷却装置
内部にかかる排気ロア4Bに設けたわん曲部76により
前記分散された空気はそれぞれ反転して下向きとなり排
気ロア4Bより分散排気される。
(発明の効果) 冷却装置を抵抗材上部の機枠に載上し、機枠内の空気を
吸引分散して反転することで、抵抗材周辺の比較的高温
の空気を効率的に排気し、分散して人聞の空気を排気、
反転して下向きの排気を行なうことができる。さらに下
向きの排気口により冷却装置の上部または側部に開口部
を設ける必要もなく、冷却と防滴の両方の効果をもたら
すと共に、2個の固定子間に回転磁界の位相のずれを設
けて、トルクの多様化を計り、可変速あるいは始動性を
改善するタイプの誘導電機の用途を拡大して、高トルク
の可変速電動機を必要とするあらゆる分野に大きく貢献
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可変速誘導電動機、第2図は第1
図の正断面図、第3図は本発明の冷却装置の構造図、第
4図は第3図A−A部の断面図。 1・・・可変速誘導電動機、2,3・・・回転子コア、
4・・・回転子軸、5・・・回転子導体、6,7・・・
短絡環、8・・・回転子、10.11・・・両側部、1
2・・・通路用、13・・・冷却作用体、14・・・機
枠、15゜16・・・軸受盤、17・・・ボルト、19
.20・・・冷却用貿巾、21・・・軸受、22.23
・・・巻線、25・・・第2固定子、26・・・すべり
軸受、28・・・ストップリング、29・・・駆8装置
、30・・・回動機構、31・・・回動固定子、33・
・・ギヤー 35・・・小型モータ、36・・・駆動用
歯車、37・・・開口部、38・・・ソレノイド、40
・・・通風口、52a、b・・・鴻へい板、60・・・
通Jul胴、65・・・送風口、66・・・排風口、6
7・・・通風路、68・・・通風路、69・・・通風路
、70・・・ファンケース、71・・・遠心ファン、7
2・・・モーター、73・・・冷却装置、74A・・・
吸引口、74B・・・排気口、75・・・ファンスクロ
ール、r・・・抵抗材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数固定子構成の誘導電動機において該誘導電
    動機の機枠上部に排風口を開設し該排風口に通じる冷却
    装置を設け、該冷却装置は前記誘導電動機の前記排風口
    から上向きに空気を吸引し前記冷却装置内で該空気を下
    向きに排気することを特徴とする電動機の冷却装置。
  2. (2)、冷却装置は1つの吸引口と複数のファンスクロ
    ールと複数の排風口と1つの遠心ファンおよびアァンケ
    ースより構成するものである請求項(1)記載の電動機
    の冷却装置。
  3. (3)、同一回転軸に一定の間隔をもって軸着された複
    数個の回転子コア上に複数個導体が連通状に装設される
    と共に前記回転子導体は前記複数個の回転子コア間にお
    いて抵抗材によって短絡連結された一体的な回転子を有
    する複数固定子構成の電動機において、前記抵抗材の路
    上部機枠に上載したものである請求項(1)または(2
    )記載の電動機の冷却装置。
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