JPH0270139A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH0270139A JPH0270139A JP63222709A JP22270988A JPH0270139A JP H0270139 A JPH0270139 A JP H0270139A JP 63222709 A JP63222709 A JP 63222709A JP 22270988 A JP22270988 A JP 22270988A JP H0270139 A JPH0270139 A JP H0270139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signals
- transmission
- clock
- transmission line
- transmitted
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数の種類の信号を前もって定められたクロ
ック信号に同期させて伝送させる装置に関するものであ
る。
ック信号に同期させて伝送させる装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来、複数のクロックを用い、一方のクロックで制御コ
ードの同期を取り、他方のクロックでデータの同期を取
る等の方法が一般に用いられている。
ードの同期を取り、他方のクロックでデータの同期を取
る等の方法が一般に用いられている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の方法では、複数のクロックを複数の信
号線を用いて伝送しなければならない為に、回路が複雑
になったり、不要輻射等によるノイズの発生等につなが
り欠点があった。
号線を用いて伝送しなければならない為に、回路が複雑
になったり、不要輻射等によるノイズの発生等につなが
り欠点があった。
課題を解決するための手段
本発明は上記の問題点を解決するため、整数倍の周期の
クロックのみにクロックを統一し、このクロックに同期
させて制御コードを伝送し、この制御コードをデコード
して種々のタイミングとすることにより、簡単化した伝
送路で様々なデータを混在させて伝送させることを特長
とする。
クロックのみにクロックを統一し、このクロックに同期
させて制御コードを伝送し、この制御コードをデコード
して種々のタイミングとすることにより、簡単化した伝
送路で様々なデータを混在させて伝送させることを特長
とする。
作 用
本発明は前述の構成により、伝送路を簡素化し、低速の
クロックに同期させ制御コードにより種々のタイミング
を発生させることにより、複数のデータを混在させて伝
送するデータ伝送装置を提供する。
クロックに同期させ制御コードにより種々のタイミング
を発生させることにより、複数のデータを混在させて伝
送するデータ伝送装置を提供する。
実施例
第１図は本発明のデータ伝送方式の一実施例を示すブロ
ック図である。本実施例では伝送りロックに対し、制御
コードの周期は８倍とした場合について説明する。
ック図である。本実施例では伝送りロックに対し、制御
コードの周期は８倍とした場合について説明する。
第１図に於いて、１は％のクロックの発生部、２はこの
タロツクに同期させて制御コードを発生させる制御コー
ド発生部、３および４はデータの切り換え部、５は制御
コードのデコード部、６および７はデータの切シ換え部
、８は８倍のクロックの発生部、９はタイミング発生部
をそれぞれ示す。１０〜１３は伝送に使用する信号線を
示す。
タロツクに同期させて制御コードを発生させる制御コー
ド発生部、３および４はデータの切り換え部、５は制御
コードのデコード部、６および７はデータの切シ換え部
、８は８倍のクロックの発生部、９はタイミング発生部
をそれぞれ示す。１０〜１３は伝送に使用する信号線を
示す。
第２図は本実施例を詳細に説明する為に、各部の信号お
よびタイミングを示すタイミング図である。ａは信号Ａ
を、ｂは信号Ｂ全、Ｃは信号Ａと信号Ｂを合成した信号
を、ｄは信号Ｃを、ｅは信号りを、ｆは信号Ｃと信号り
を合成した信号をそれぞれ示し、ｑはこれらの信号Ａ、
Ｂ、Ｃ，Ｄに同期した基本クロックを、ｈはイに分周し
た伝送用のクロックを、ｉは制御コードをそれぞれ示し
、第１図における信号線１０〜１３に対応した信号は第
２図におけるｃ、ｆ、ｈ、ｉと対応している。
よびタイミングを示すタイミング図である。ａは信号Ａ
を、ｂは信号Ｂ全、Ｃは信号Ａと信号Ｂを合成した信号
を、ｄは信号Ｃを、ｅは信号りを、ｆは信号Ｃと信号り
を合成した信号をそれぞれ示し、ｑはこれらの信号Ａ、
Ｂ、Ｃ，Ｄに同期した基本クロックを、ｈはイに分周し
た伝送用のクロックを、ｉは制御コードをそれぞれ示し
、第１図における信号線１０〜１３に対応した信号は第
２図におけるｃ、ｆ、ｈ、ｉと対応している。
第１図において、信号ＡおよびＢは伝送路１０における
送出信号および受信信号を、信号ＣおよびＤは伝送路１
１における送出信号および受信信号をそれぞれ示してい
る。データ切り換え部３あるいは４では、それぞれの伝
送りロックの１周期内で送受を切り換えることにより同
一の伝送路を用いて伝送させる。つまり１周期の前半は
送出期間として使用し、後半は受信期間として使用する
。
送出信号および受信信号を、信号ＣおよびＤは伝送路１
１における送出信号および受信信号をそれぞれ示してい
る。データ切り換え部３あるいは４では、それぞれの伝
送りロックの１周期内で送受を切り換えることにより同
一の伝送路を用いて伝送させる。つまり１周期の前半は
送出期間として使用し、後半は受信期間として使用する
。
クロックは、％クロック発生部１で％に分周し、このク
ロックに同期させて制御コード発生部２で送信タイミン
グ／受信タイミングやその他の制御コードを発生させて
伝送路１３を用いて伝送する。
ロックに同期させて制御コード発生部２で送信タイミン
グ／受信タイミングやその他の制御コードを発生させて
伝送路１３を用いて伝送する。
％のクロックは伝送路１２を用いて伝送する。これらの
方法により、この実施例では送信／受信の信号を２組と
クロック信号とこれら信号に対する制御信号及びタイミ
ング信号を伝送することができる。
方法により、この実施例では送信／受信の信号を２組と
クロック信号とこれら信号に対する制御信号及びタイミ
ング信号を伝送することができる。
対向側では％のクロックおよび８倍クロック発生部８で
の出力により、伝送させた制御コードを制御コードデコ
ード部６でデコードするとともに、タイミング発生部９
で必要なタイミングを発生させ、このタイミングにより
データ切υ換え部６および７により送信信号あるいは受
信信号を分離し、信号Ａ、信号Ｂ、信号Ｃ２信号りを取
り出す。
の出力により、伝送させた制御コードを制御コードデコ
ード部６でデコードするとともに、タイミング発生部９
で必要なタイミングを発生させ、このタイミングにより
データ切υ換え部６および７により送信信号あるいは受
信信号を分離し、信号Ａ、信号Ｂ、信号Ｃ２信号りを取
り出す。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、比較的に簡易
な回路構成および比較的少ない伝送用の信号線で様々な
種類のデータの伝送に適しており、この伝送方式を用い
ることにより、一系統の伝送路上に、送信機能あるいは
受信機能を持つ複数個（２ヶ以上）の装置を容易に接続
することが可能となる。
な回路構成および比較的少ない伝送用の信号線で様々な
種類のデータの伝送に適しており、この伝送方式を用い
ることにより、一系統の伝送路上に、送信機能あるいは
受信機能を持つ複数個（２ヶ以上）の装置を容易に接続
することが可能となる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２生部、３
，４，６．７・・・・・・データ切り換え部、５・・・
・・・制御コードデコード部、８・・・・・・８倍クロ
ック発生部、９・旧・・タイミング発生部、１０〜１３
・・・・・・伝送路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 ７ジツダ 信号４ Ｃ−号β 信号Ｃ 信号Ｄ クロッグ 智１卿ゴート イ訃号ハ 信−％Ｂ 信号Ｃ 信号り 第 図
，４，６．７・・・・・・データ切り換え部、５・・・
・・・制御コードデコード部、８・・・・・・８倍クロ
ック発生部、９・旧・・タイミング発生部、１０〜１３
・・・・・・伝送路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか１名第 図 ７ジツダ 信号４ Ｃ−号β 信号Ｃ 信号Ｄ クロッグ 智１卿ゴート イ訃号ハ 信−％Ｂ 信号Ｃ 信号り 第 図
Claims (1)
- 複数の種類の信号を前もって定められたクロック信号に
同期させ、複数の伝送路を用いて伝送させる装置におい
て、そのクロック信号の整数倍の周期のクロックを基準
クロックとし、このクロックに同期させて制御コードを
挿入し、この制御コードを基に受信側では必要な情報の
みの読み出しや書き込みを行い、この整数倍の周期のク
ロックを基に、整数倍の周波数のクロックを発生させる
手段を備えることを特徴としたデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222709A JPH0270139A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63222709A JPH0270139A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270139A true JPH0270139A (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=16786678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63222709A Pending JPH0270139A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0270139A (ja) |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP63222709A patent/JPH0270139A/ja active Pending
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