JPH026918B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026918B2 JPH026918B2 JP25554184A JP25554184A JPH026918B2 JP H026918 B2 JPH026918 B2 JP H026918B2 JP 25554184 A JP25554184 A JP 25554184A JP 25554184 A JP25554184 A JP 25554184A JP H026918 B2 JPH026918 B2 JP H026918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger rail
- slat
- operating
- runner
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は、縦型ブラインドのスラツトを移動
及び角度調節するためのスラツト駆動装置に関す
るものである。
及び角度調節するためのスラツト駆動装置に関す
るものである。
(従来の技術)
縦型ブラインドはそのスラツト駆動装置により
スラツトをハンガーレールに沿つて移動させるこ
とができるとともに、同スラツトを角度調節する
ことができるようになつている。そのスラツト駆
動装置は種々提案されているが、その一種類とし
てハンガーレール一側から垂下される操作コード
を操作することによりスラツトをハンガーレール
に沿つて移動させ、同じくハンガーレール一側か
ら垂下される操作軸を回転させることによりハン
ガーレール内の角度調節軸を回転させてスラツト
を角度調節するものが提案されている。そして、
このようなスラツト駆動装置の操作コードはハン
ガーレール内を移動可能に張設されるとともにそ
の一端がハンガーレール一端から垂下され、その
操作コードを操作して最先のスラツトをハンガー
レールに沿つて移動させることにより、後続のス
ラツトを引きだしあるいは畳み込むようになつて
いた。
スラツトをハンガーレールに沿つて移動させるこ
とができるとともに、同スラツトを角度調節する
ことができるようになつている。そのスラツト駆
動装置は種々提案されているが、その一種類とし
てハンガーレール一側から垂下される操作コード
を操作することによりスラツトをハンガーレール
に沿つて移動させ、同じくハンガーレール一側か
ら垂下される操作軸を回転させることによりハン
ガーレール内の角度調節軸を回転させてスラツト
を角度調節するものが提案されている。そして、
このようなスラツト駆動装置の操作コードはハン
ガーレール内を移動可能に張設されるとともにそ
の一端がハンガーレール一端から垂下され、その
操作コードを操作して最先のスラツトをハンガー
レールに沿つて移動させることにより、後続のス
ラツトを引きだしあるいは畳み込むようになつて
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のような従来のスラツト駆動装置では、ハ
ンガーレール内に張設された操作コードが弛み、
スラツトを吊下支持するランナーに絡みついて操
作上支障を来たしたり、あるいはハンガーレール
下方へ垂れ下がつてこの縦型ブラインドの美観を
損ねるという問題点があつた。また、このような
操作コードの弛みを防止するためにハンガーレー
ルから垂下された操作コードの下端におもりを取
付けることは、操作上及び美観上好ましくなかつ
た。
ンガーレール内に張設された操作コードが弛み、
スラツトを吊下支持するランナーに絡みついて操
作上支障を来たしたり、あるいはハンガーレール
下方へ垂れ下がつてこの縦型ブラインドの美観を
損ねるという問題点があつた。また、このような
操作コードの弛みを防止するためにハンガーレー
ルから垂下された操作コードの下端におもりを取
付けることは、操作上及び美観上好ましくなかつ
た。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するために、スラ
ツトを移動操作するための操作コード20をハン
ガーレール1内においてスラツトの角度調節軸1
3内に挿通したものである。
ツトを移動操作するための操作コード20をハン
ガーレール1内においてスラツトの角度調節軸1
3内に挿通したものである。
(作用)
上記手段により、操作コード20はハンガーレ
ール1内において角度調節軸13に支持される。
ール1内において角度調節軸13に支持される。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、縦型ブラインドのハンガーレ
ール1はアルミの型材にて形成され、第2図に示
すように上面両側に設けられる突条2を利用して
天井等に取付けられるようになつている。そのハ
ンガーレール1内側面の上下方向中央部には、先
端が上方へ屈曲するレール3が突出され、それぞ
れスラツト(図示しない)を吊下支持する多数個
のランナー4がそのレール3に案内されてハンガ
ーレール1内を移動するようになつている。
従つて説明すると、縦型ブラインドのハンガーレ
ール1はアルミの型材にて形成され、第2図に示
すように上面両側に設けられる突条2を利用して
天井等に取付けられるようになつている。そのハ
ンガーレール1内側面の上下方向中央部には、先
端が上方へ屈曲するレール3が突出され、それぞ
れスラツト(図示しない)を吊下支持する多数個
のランナー4がそのレール3に案内されてハンガ
ーレール1内を移動するようになつている。
各ランナー4内には傘歯車にてなる二次歯車
5,6が回転可能に支持されている。すなわち、
その二次駆動歯車5はその回転軸を水平方向とし
て回転可能に支持され、同二次駆動歯車5にその
下部で噛み合う二次被動歯車6はその回転軸を垂
直方向とした状態で、その軸部7がランナー4に
対し180度の回転に限り回転可能に支持された軸
受筒8の斜面9に支持され、中心部にはスラツト
を吊下支持するためのフツク10が軸方向に抜き
出し不能にかつ回転可能に貫通されている。そし
て、フツク10は二次被動歯車6下部において軸
受筒8と一体に回転するように嵌合されているの
で、常にはスラツトの重量による二次被動歯車6
と軸受筒8との摩擦により二次被動歯車6が回転
されると軸受筒8を介してフツク10が回転さ
れ、軸受筒8が所定角度回転されてランナー4に
対し回転不能となると、二次被動歯車6と軸受筒
8との間で空回りが生ずるようになつている。
5,6が回転可能に支持されている。すなわち、
その二次駆動歯車5はその回転軸を水平方向とし
て回転可能に支持され、同二次駆動歯車5にその
下部で噛み合う二次被動歯車6はその回転軸を垂
直方向とした状態で、その軸部7がランナー4に
対し180度の回転に限り回転可能に支持された軸
受筒8の斜面9に支持され、中心部にはスラツト
を吊下支持するためのフツク10が軸方向に抜き
出し不能にかつ回転可能に貫通されている。そし
て、フツク10は二次被動歯車6下部において軸
受筒8と一体に回転するように嵌合されているの
で、常にはスラツトの重量による二次被動歯車6
と軸受筒8との摩擦により二次被動歯車6が回転
されると軸受筒8を介してフツク10が回転さ
れ、軸受筒8が所定角度回転されてランナー4に
対し回転不能となると、二次被動歯車6と軸受筒
8との間で空回りが生ずるようになつている。
従つて、二次駆動歯車5が回転されるとスラツ
トが回転され、同スラツトが所定角度回転されて
軸受筒8の回転が阻止されると、同軸受筒8と二
次被動歯車6との間に空回りが生ずるので、両歯
車5,6間に作用する過大なトルクによる両歯車
5,6の破損を防止するようになつている。
トが回転され、同スラツトが所定角度回転されて
軸受筒8の回転が阻止されると、同軸受筒8と二
次被動歯車6との間に空回りが生ずるので、両歯
車5,6間に作用する過大なトルクによる両歯車
5,6の破損を防止するようになつている。
二次駆動歯車5の中心部には、一部に係止片1
1が突出された挿通孔12が形成され、その挿通
孔12には係止片11を回避するように一部が開
口された略円筒状の角度調節軸13が挿通され、
その角度調節軸13が回転されると、係止片11
で係合する二次駆動歯車5が回転されるようにな
つている。
1が突出された挿通孔12が形成され、その挿通
孔12には係止片11を回避するように一部が開
口された略円筒状の角度調節軸13が挿通され、
その角度調節軸13が回転されると、係止片11
で係合する二次駆動歯車5が回転されるようにな
つている。
角度調節軸13はその一端がハンガーレール1
に回転可能に支持され、他端には傘歯車にてなる
一時歯車14,15の一方をなす一次被動歯車1
4が嵌合固定されている。その一次被動歯車14
はギアボツクス16に回転可能に支持され、同ギ
アボツクス16はハンガーレール1他端に嵌合固
定されている。従つて、角度調節軸13はその両
端がハンガーレール1に対し回転可能に支持され
ている。
に回転可能に支持され、他端には傘歯車にてなる
一時歯車14,15の一方をなす一次被動歯車1
4が嵌合固定されている。その一次被動歯車14
はギアボツクス16に回転可能に支持され、同ギ
アボツクス16はハンガーレール1他端に嵌合固
定されている。従つて、角度調節軸13はその両
端がハンガーレール1に対し回転可能に支持され
ている。
ギアボツクス16内において一次被動歯車14
に噛み合う一次駆動歯車15はその回転軸が垂直
方向となる状態でギアボツクス16に回転可能に
支持され、その軸部17にはユニバーサルジヨイ
ント18を介して操作軸19が連結されている。
そして、操作軸19を回転させると一次歯車1
4,15を介して角度調節軸13が回転されるよ
うになつている。
に噛み合う一次駆動歯車15はその回転軸が垂直
方向となる状態でギアボツクス16に回転可能に
支持され、その軸部17にはユニバーサルジヨイ
ント18を介して操作軸19が連結されている。
そして、操作軸19を回転させると一次歯車1
4,15を介して角度調節軸13が回転されるよ
うになつている。
角度調節軸13内にはランナー4をハンガーレ
ールに沿つて移動させるための操作コード20が
挿通されている。この操作コード20は無端状に
形成され、その一端はハンガーレール1一端にお
いて水平方向に回転可能に支持されたプーリー2
1に掛装され、他端はハンガーレール1他端のギ
アボツクス16内において垂直方向に回転可能に
支持されたプーリー22により下方へ案内される
とともに、前記一次駆動歯車15及び操作軸19
内を挿通されて同操作軸19下方へ露出されてい
る。
ールに沿つて移動させるための操作コード20が
挿通されている。この操作コード20は無端状に
形成され、その一端はハンガーレール1一端にお
いて水平方向に回転可能に支持されたプーリー2
1に掛装され、他端はハンガーレール1他端のギ
アボツクス16内において垂直方向に回転可能に
支持されたプーリー22により下方へ案内される
とともに、前記一次駆動歯車15及び操作軸19
内を挿通されて同操作軸19下方へ露出されてい
る。
ハンガーレール1内を移動する多数のランナー
4の先頭で移動する誘導ランナー4aには操作コ
ード20が連結され、同操作コード20が操作さ
れてハンガーレール1内を移動すると、それに伴
なつて誘導ランナー4aがハンガーレール1及び
角度調節軸13に沿つて移動するようになつてい
る。
4の先頭で移動する誘導ランナー4aには操作コ
ード20が連結され、同操作コード20が操作さ
れてハンガーレール1内を移動すると、それに伴
なつて誘導ランナー4aがハンガーレール1及び
角度調節軸13に沿つて移動するようになつてい
る。
ハンガーレール1内において最後尾に位置する
後端ランナー4bはストツプリング23によりハ
ンガーレール1及び角度調節軸13に対し移動不
能に固定されている。そして、誘導ランナー4a
と後端ランナー4bとの間の各ランナー4は、そ
れぞれその前後のランナーと連結具24で連結さ
れている。この連結具24は第1図に示すランナ
ーの間隔を最大限として各ランナー4,4a,4
bを接離可能に連結するものであり、操作コード
20を操作して誘導ランナー4aを第1図矢印A
方向へ引き出せば、後続のランナー4が順次引き
出され、同じく操作コード20を操作して誘導ラ
ンナー4aを同図矢印B方向へ移動させれば、誘
導ランナー4a側のランナーから順に同誘導ラン
ナー4aに押されて同方向へ移動されるようにな
つている。
後端ランナー4bはストツプリング23によりハ
ンガーレール1及び角度調節軸13に対し移動不
能に固定されている。そして、誘導ランナー4a
と後端ランナー4bとの間の各ランナー4は、そ
れぞれその前後のランナーと連結具24で連結さ
れている。この連結具24は第1図に示すランナ
ーの間隔を最大限として各ランナー4,4a,4
bを接離可能に連結するものであり、操作コード
20を操作して誘導ランナー4aを第1図矢印A
方向へ引き出せば、後続のランナー4が順次引き
出され、同じく操作コード20を操作して誘導ラ
ンナー4aを同図矢印B方向へ移動させれば、誘
導ランナー4a側のランナーから順に同誘導ラン
ナー4aに押されて同方向へ移動されるようにな
つている。
次に、上記のように構成された縦型ブラインド
の作用を説明する。
の作用を説明する。
さて、このような縦型ブラインドはその操作コ
ード20を操作して誘導ランナー4aを引き出せ
ば、後続のランナー4が順次引き出されて各スラ
ツトが引き出され、誘導ランナー4aを所望位置
まで引き出した状態で操作軸19を回転させる
と、一次歯車14,15を介して角度調節軸13
が回転される。角度調節軸13が回転されると各
ランナー4,4a,4b内の二次歯車5,6を介
してフツク10が回転されてスラツトが回転され
る。従つて、操作軸19を回転操作することによ
り各ランナー4,4a,4bにそれぞれ吊下支持
されたスラツトが同位相で所望角度に調節され
る。また、この状態から操作コード20を操作し
て誘導ランナー4aを引き戻せば、各スラツトが
ハンガーレール1他端に畳み込まれる。
ード20を操作して誘導ランナー4aを引き出せ
ば、後続のランナー4が順次引き出されて各スラ
ツトが引き出され、誘導ランナー4aを所望位置
まで引き出した状態で操作軸19を回転させる
と、一次歯車14,15を介して角度調節軸13
が回転される。角度調節軸13が回転されると各
ランナー4,4a,4b内の二次歯車5,6を介
してフツク10が回転されてスラツトが回転され
る。従つて、操作軸19を回転操作することによ
り各ランナー4,4a,4bにそれぞれ吊下支持
されたスラツトが同位相で所望角度に調節され
る。また、この状態から操作コード20を操作し
て誘導ランナー4aを引き戻せば、各スラツトが
ハンガーレール1他端に畳み込まれる。
上記のような縦型ブラインドはその操作コード
20が両プーリー21,22間において角度調節
軸13に挿通されている。そして、両プーリー2
1,22間において操作コード20に弛みが生じ
ても同操作コード20は角度調節軸13内に支持
されるため、同操作コード20がハンガーレール
1下方へ垂れ下がつて美観を損ねることはなく、
ランナー4,4aの移動に支障を来たすこともな
い。
20が両プーリー21,22間において角度調節
軸13に挿通されている。そして、両プーリー2
1,22間において操作コード20に弛みが生じ
ても同操作コード20は角度調節軸13内に支持
されるため、同操作コード20がハンガーレール
1下方へ垂れ下がつて美観を損ねることはなく、
ランナー4,4aの移動に支障を来たすこともな
い。
従つて、操作軸19下方に露出される操作コー
ド20の下端に同操作コード20を緊張するため
のおもりを取着する必要もなく、スラツトの移動
操作を容易にかつ速やかに行うことができる。
ド20の下端に同操作コード20を緊張するため
のおもりを取着する必要もなく、スラツトの移動
操作を容易にかつ速やかに行うことができる。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明は、操作コード2
0のハンガーレール1内における絡みつき及びハ
ンガーレール1下方への垂れ下がりを防止して、
操作上及び美観上の障害を排除することができる
とともに、操作コード20を緊張するためのおも
りを省略することができる優れた効果を発揮す
る。
0のハンガーレール1内における絡みつき及びハ
ンガーレール1下方への垂れ下がりを防止して、
操作上及び美観上の障害を排除することができる
とともに、操作コード20を緊張するためのおも
りを省略することができる優れた効果を発揮す
る。
第1図はこの発明を具体化した縦型ブラインド
のハンガーレール内を示す断面図、第2図はその
ランナーの内部を示す断面図である。 ハンガーレール……1、角度調節軸……13、
操作コード……20。
のハンガーレール内を示す断面図、第2図はその
ランナーの内部を示す断面図である。 ハンガーレール……1、角度調節軸……13、
操作コード……20。
Claims (1)
- 1 スラツトを移動操作するための操作コード2
0をハンガーレール1内においてスラツトの角度
調節軸13内に挿通したことを特徴とする縦型ブ
ラインドのスラツト駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25554184A JPS61134489A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 縦型ブラインドのスラツト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25554184A JPS61134489A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 縦型ブラインドのスラツト駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134489A JPS61134489A (ja) | 1986-06-21 |
JPH026918B2 true JPH026918B2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=17280158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25554184A Granted JPS61134489A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 縦型ブラインドのスラツト駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134489A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4810110B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2011-11-09 | 立川ブラインド工業株式会社 | 縦型ブラインド |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25554184A patent/JPS61134489A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61134489A (ja) | 1986-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |