JPH0268455A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
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- JPH0268455A JPH0268455A JP22160188A JP22160188A JPH0268455A JP H0268455 A JPH0268455 A JP H0268455A JP 22160188 A JP22160188 A JP 22160188A JP 22160188 A JP22160188 A JP 22160188A JP H0268455 A JPH0268455 A JP H0268455A
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 19
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば車両に搭載される空気調和装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
車両に搭載される空気調和装置、っまりカエアコンは、
エンジンによって駆動されるドライブプーリからベルト
を介して動力伝達されるコンプレッサを備えており、こ
のコンプレッサが、コンデンサ、膨張弁およびエバポレ
ータに、順次冷媒管を介して接続され冷凍サイクルを構
成している。また、前記エバポレータの出口に冷媒温度
を感知する感熱器を設け、この感熱器によって前記膨張
弁の絞り量を変化させ、冷房能力を制御するようになっ
ているとともに、前記エバポレータに表面温度を感知す
るサーモセンサが設けられている。前記感熱器には通常
の使用冷媒と同じガスが充填され、エバポレータの出口
側の吸入管に取付けられている。感熱器のガスの圧力は
吸入管の温度に相当する飽和圧力となって、この圧力で
膨張弁を開閉制御してエバポレータに流入する冷媒量を
調整している。ところが、前述のようにエバポレータの
出口温度を感熱して膨張弁の絞り量を変化させる方式の
場合、過熱度か低いとき、つまり冷房低負荷時にはエバ
ポレータの表面温度が低くなって着霜(フロスト)する
。
エンジンによって駆動されるドライブプーリからベルト
を介して動力伝達されるコンプレッサを備えており、こ
のコンプレッサが、コンデンサ、膨張弁およびエバポレ
ータに、順次冷媒管を介して接続され冷凍サイクルを構
成している。また、前記エバポレータの出口に冷媒温度
を感知する感熱器を設け、この感熱器によって前記膨張
弁の絞り量を変化させ、冷房能力を制御するようになっ
ているとともに、前記エバポレータに表面温度を感知す
るサーモセンサが設けられている。前記感熱器には通常
の使用冷媒と同じガスが充填され、エバポレータの出口
側の吸入管に取付けられている。感熱器のガスの圧力は
吸入管の温度に相当する飽和圧力となって、この圧力で
膨張弁を開閉制御してエバポレータに流入する冷媒量を
調整している。ところが、前述のようにエバポレータの
出口温度を感熱して膨張弁の絞り量を変化させる方式の
場合、過熱度か低いとき、つまり冷房低負荷時にはエバ
ポレータの表面温度が低くなって着霜(フロスト)する
。
そこで、従来においては、エバポレータの表面温度を感
知するサーモセンザによってコンプレッサをオン、オフ
させ、エバポレータへのフロストを防止している。
知するサーモセンザによってコンプレッサをオン、オフ
させ、エバポレータへのフロストを防止している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、前述したように、コンプレッサをオン、
オフさぜる方式の場合には、オン、オフ時のショックや
吹出し空気の急激な温度変化が避けられず、不快感を感
じる。
オフさぜる方式の場合には、オン、オフ時のショックや
吹出し空気の急激な温度変化が避けられず、不快感を感
じる。
また、最近では、負荷に応じて容量制御を行なうコンプ
レッサ、つまり能力可変式のコンプレッサが存在するが
構造的に複雑で、また高価となる。
レッサ、つまり能力可変式のコンプレッサが存在するが
構造的に複雑で、また高価となる。
この発明は前記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、コンプレッサのオン、オフによるシ
ョックおよび吹出し空気の急激な温度変化を防止できる
安価な空気調和装置を提供することにある。
的とするところは、コンプレッサのオン、オフによるシ
ョックおよび吹出し空気の急激な温度変化を防止できる
安価な空気調和装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用)前記目的を達成
するために、この発明は、エバポレータの出口に冷媒温
度を感知する感熱器を設け、この感熱器によって膨張弁
の絞り量を変化させ、冷房能力を制御するようにした空
気調和装置において、前記膨張弁の入口側とエバポレー
タの出口側とを接続するバイパス通路を設け、このバイ
パス通路に前記感熱器によって制御され、吸入ガスの過
熱度が設定値より低くなったときバイパス通路を開放す
るバイパス弁を設けたことにある。
するために、この発明は、エバポレータの出口に冷媒温
度を感知する感熱器を設け、この感熱器によって膨張弁
の絞り量を変化させ、冷房能力を制御するようにした空
気調和装置において、前記膨張弁の入口側とエバポレー
タの出口側とを接続するバイパス通路を設け、このバイ
パス通路に前記感熱器によって制御され、吸入ガスの過
熱度が設定値より低くなったときバイパス通路を開放す
るバイパス弁を設けたことにある。
したかって、エバポレータの過熱度が小さくなり、膨張
弁で絞りきれなくなったときには、バイパス弁が開放し
て冷媒かバイパス通路を流通する。
弁で絞りきれなくなったときには、バイパス弁が開放し
て冷媒かバイパス通路を流通する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は冷凍サイクルを示すもので、]は自動車エンジ
ンによって駆動されるコンプレッサである。このコンプ
レッサ1の吐出側はコンデンサ2を介してレシーバタン
ク3に接続され、このレシバタンク3は後述する膨張弁
4を介してエバポレータ5に接続されている。さらに、
このエバポレータ5の出口側は前記コンプレッサーの吸
込側に接続され、基本冷凍サイクル6を構成している。
ンによって駆動されるコンプレッサである。このコンプ
レッサ1の吐出側はコンデンサ2を介してレシーバタン
ク3に接続され、このレシバタンク3は後述する膨張弁
4を介してエバポレータ5に接続されている。さらに、
このエバポレータ5の出口側は前記コンプレッサーの吸
込側に接続され、基本冷凍サイクル6を構成している。
さらに、前記膨張弁4の入口側の冷媒管7とエバポレー
タ5の出口側の冷媒管7との間はバイパス通路8によっ
て連通しており、このバイパス通路8の中途部には後述
するバイパス弁9が設けられている。そして、このバイ
パス弁9によってバイパス通路8を開閉するようになっ
ている。
タ5の出口側の冷媒管7との間はバイパス通路8によっ
て連通しており、このバイパス通路8の中途部には後述
するバイパス弁9が設けられている。そして、このバイ
パス弁9によってバイパス通路8を開閉するようになっ
ている。
つきに、第2図に基づいて前記膨張弁4およびバイパス
弁9について説明すると、10は膨張弁4の弁本体であ
り、この弁本体10の冷媒通路11には弁座12が設け
られている。そして、この弁座]2には針弁からなる弁
体13が進退自在に設けられ、絞り量を制御できるよう
になっている。また、14は弁作動部であり、15はケ
ーシングである。このケーシング−5の内部にはダイヤ
フラム16か設けられ、前室17と後室]8とに区画さ
れている。そして、このダイヤフラム16はダイヤフラ
ムプレーh 16 aを挟持するように両側に設けられ
たスプリング19a、19bによって中立位置に保持さ
れ、このダイヤフラム16は前室17を貫通する連結部
祠20を介して前記弁体13に連結されている。さらに
、前記後室18は冷媒ガスか封入されたキャピラリチュ
ブ21を介して前記エバポレータ5の出口側の冷媒管7
に接して設けた感熱器22と連通している。
弁9について説明すると、10は膨張弁4の弁本体であ
り、この弁本体10の冷媒通路11には弁座12が設け
られている。そして、この弁座]2には針弁からなる弁
体13が進退自在に設けられ、絞り量を制御できるよう
になっている。また、14は弁作動部であり、15はケ
ーシングである。このケーシング−5の内部にはダイヤ
フラム16か設けられ、前室17と後室]8とに区画さ
れている。そして、このダイヤフラム16はダイヤフラ
ムプレーh 16 aを挟持するように両側に設けられ
たスプリング19a、19bによって中立位置に保持さ
れ、このダイヤフラム16は前室17を貫通する連結部
祠20を介して前記弁体13に連結されている。さらに
、前記後室18は冷媒ガスか封入されたキャピラリチュ
ブ21を介して前記エバポレータ5の出口側の冷媒管7
に接して設けた感熱器22と連通している。
そして、エバポレータ5の出口側の冷媒温度、つまり吸
入ガスの温度を感知して膨張弁4の絞り量を自動的に制
御している。
入ガスの温度を感知して膨張弁4の絞り量を自動的に制
御している。
また、23は前記バイパス弁9の弁作動部であり、24
はケーシングである。このケーシング24の内部にはダ
イヤフラム25が設けられ、前室26と後室27とに区
画されている。そして、このダイヤフラム25はダイヤ
フラムプレート25aを挟持するように両側に設けられ
たスプリング28a、28bによって中立位置に保持さ
れ、このダイヤフラム25は前室26を貫通する連結部
制29を介して弁体30に連結されている。この弁体3
0は前進時にバイパス通路8を閉塞し、後退時にバイパ
ス通路8を開放するようになっており、前記後室27は
前記感熱器22と連通ずるキャピラリチューブ2]と連
通している。したかって、キャピラリチューブ21は分
岐された膨張弁4の弁作動部14およびバイパス弁9の
弁作動部23に連通しており、封入されたガス圧力によ
って両弁を作動するようになっている。
はケーシングである。このケーシング24の内部にはダ
イヤフラム25が設けられ、前室26と後室27とに区
画されている。そして、このダイヤフラム25はダイヤ
フラムプレート25aを挟持するように両側に設けられ
たスプリング28a、28bによって中立位置に保持さ
れ、このダイヤフラム25は前室26を貫通する連結部
制29を介して弁体30に連結されている。この弁体3
0は前進時にバイパス通路8を閉塞し、後退時にバイパ
ス通路8を開放するようになっており、前記後室27は
前記感熱器22と連通ずるキャピラリチューブ2]と連
通している。したかって、キャピラリチューブ21は分
岐された膨張弁4の弁作動部14およびバイパス弁9の
弁作動部23に連通しており、封入されたガス圧力によ
って両弁を作動するようになっている。
つぎに、前述のように構成された空気調和装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
通常の冷房運転時にはコンプレッサ1から吐出された高
温高圧のカス冷媒は実線矢印で示すようにコンデンサ2
に導入され、ここで凝縮液化される。液化冷媒は膨張弁
4によって減圧されたのち、エバポレータ5で蒸発し、
ガス化されて前記コンプレッサ1に吸込まれる。このよ
うな冷房運転中に、冷房負荷が低くなったとき、つまり
過熱度か低いときには吸入ガスの温度を感知している感
熱器22のノノス圧力も低くなり、キャピラリチュブ2
1を介して膨張弁4の弁作動部]4の後室]8か低圧と
なる。したかって、ダイヤフラム16を介してダイヤフ
ラムブレー1−1.6 aか後退し、これと連結する弁
体]3は弁座12に接近して冷媒の絞り量を大とする。
温高圧のカス冷媒は実線矢印で示すようにコンデンサ2
に導入され、ここで凝縮液化される。液化冷媒は膨張弁
4によって減圧されたのち、エバポレータ5で蒸発し、
ガス化されて前記コンプレッサ1に吸込まれる。このよ
うな冷房運転中に、冷房負荷が低くなったとき、つまり
過熱度か低いときには吸入ガスの温度を感知している感
熱器22のノノス圧力も低くなり、キャピラリチュブ2
1を介して膨張弁4の弁作動部]4の後室]8か低圧と
なる。したかって、ダイヤフラム16を介してダイヤフ
ラムブレー1−1.6 aか後退し、これと連結する弁
体]3は弁座12に接近して冷媒の絞り量を大とする。
また、これと同時にキャピラリチューブ21と連通ずる
バイパス弁9の弁作動部23の後室27も低圧となる。
バイパス弁9の弁作動部23の後室27も低圧となる。
したかって、ダイヤフラム25を介してダイヤフラムプ
レー1−258が後退し、これと連結する弁体30か後
退してバイパス通路8を開放する。したかって、コンデ
ンサ2かレシーバタンク3を経て膨張弁4に向かう冷媒
は破線矢印で示すようにバイパス通路8を介してコンプ
レッサ1の吸込側に流れる。このように冷媒かエバポレ
ータ5をバイパスすることによって、コンプレッサ1を
オン、オフすることなく、また高fitliな能力可変
式コンプレッサを搭載することなく、エバポレータ5へ
のフロストを防止てきる。
レー1−258が後退し、これと連結する弁体30か後
退してバイパス通路8を開放する。したかって、コンデ
ンサ2かレシーバタンク3を経て膨張弁4に向かう冷媒
は破線矢印で示すようにバイパス通路8を介してコンプ
レッサ1の吸込側に流れる。このように冷媒かエバポレ
ータ5をバイパスすることによって、コンプレッサ1を
オン、オフすることなく、また高fitliな能力可変
式コンプレッサを搭載することなく、エバポレータ5へ
のフロストを防止てきる。
なお、前記一実施例においては、膨張弁4およびバイパ
ス弁9を圧力によって作動するダイヤフラムによって開
閉するようにしたか、その構造は一例を示したまでであ
り、限定されるものではない。
ス弁9を圧力によって作動するダイヤフラムによって開
閉するようにしたか、その構造は一例を示したまでであ
り、限定されるものではない。
以上説明したように、この発明によれば、コンプレッサ
のオン、オフによるショックおよび1次出し空気の急激
な温度変化を防止でき、乗員へ不快感を与えることかな
い。さらに、高価なコンプレッサを使用する必要がなく
、経済的であるという高価がある。
のオン、オフによるショックおよび1次出し空気の急激
な温度変化を防止でき、乗員へ不快感を与えることかな
い。さらに、高価なコンプレッサを使用する必要がなく
、経済的であるという高価がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は冷凍
ザイクルの系統図、第2図は第1図のA部を拡大した断
面図である。 1・・・コンプレッサ、2・・・コンデンサ、4・・膨
張弁、5・・・エバポレータ、8・バイパス通路、9・
・・バイパス弁、22・感熱器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ザイクルの系統図、第2図は第1図のA部を拡大した断
面図である。 1・・・コンプレッサ、2・・・コンデンサ、4・・膨
張弁、5・・・エバポレータ、8・バイパス通路、9・
・・バイパス弁、22・感熱器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- コンプレッサ、コンデンサ、膨張弁およびエバポレータ
を冷媒管を介して順次接続して冷凍サイクルを構成し、
前記エバポレータの出口に冷媒温度を感知する感熱器を
設け、この感熱器によって前記膨張弁の絞り量を変化さ
せ、冷房能力を制御するようにした空気調和装置におい
て、前記膨張弁の入口側とエバポレータの出口側とを接
続するバイパス通路を設け、このバイパス通路に前記感
熱器によって制御され、吸入ガスの過熱度が設定値より
低くなったときバイパス通路を開放するバイパス弁を設
けたことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221601A JP2590543B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63221601A JP2590543B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268455A true JPH0268455A (ja) | 1990-03-07 |
JP2590543B2 JP2590543B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16769315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63221601A Expired - Fee Related JP2590543B2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590543B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114562826A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-31 | 上海理工大学 | 一种旁通式叠层快速预冷节流制冷器及控制方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130362U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | ||
JPS63120050U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP63221601A patent/JP2590543B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130362U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-18 | ||
JPS63120050U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114562826A (zh) * | 2022-03-01 | 2022-05-31 | 上海理工大学 | 一种旁通式叠层快速预冷节流制冷器及控制方法 |
CN114562826B (zh) * | 2022-03-01 | 2023-08-29 | 上海理工大学 | 一种旁通式叠层快速预冷节流制冷器及控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2590543B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |