JPH0268386A - 抄紙機用織物 - Google Patents
抄紙機用織物Info
- Publication number
- JPH0268386A JPH0268386A JP1176978A JP17697889A JPH0268386A JP H0268386 A JPH0268386 A JP H0268386A JP 1176978 A JP1176978 A JP 1176978A JP 17697889 A JP17697889 A JP 17697889A JP H0268386 A JPH0268386 A JP H0268386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- paper machine
- polymer
- copolymer
- viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004753 textile Substances 0.000 title claims description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 54
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims description 19
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 8
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 5
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 claims description 5
- 239000002356 single layer Substances 0.000 claims description 5
- VNGOYPQMJFJDLV-UHFFFAOYSA-N dimethyl benzene-1,3-dicarboxylate Chemical group COC(=O)C1=CC=CC(C(=O)OC)=C1 VNGOYPQMJFJDLV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims 6
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 claims 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 14
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 19
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 19
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 150000007513 acids Chemical class 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000009963 fulling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006149 polyester-amide block copolymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/0209—Wet presses with extended press nip
- D21F3/0218—Shoe presses
- D21F3/0227—Belts or sleeves therefor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/0027—Screen-cloths
- D21F1/0036—Multi-layer screen-cloths
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24058—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including grain, strips, or filamentary elements in respective layers or components in angular relation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24058—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including grain, strips, or filamentary elements in respective layers or components in angular relation
- Y10T428/24074—Strand or strand-portions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24058—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including grain, strips, or filamentary elements in respective layers or components in angular relation
- Y10T428/24074—Strand or strand-portions
- Y10T428/24091—Strand or strand-portions with additional layer[s]
Landscapes
- Paper (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、拡大ニッププレスに使J1目−る被覆防水ハ
ントおよびベル1−用の原織物ならびにワイヤ成形用お
よび成形ロールの被覆用の抄紙機用織物に関する。
ントおよびベル1−用の原織物ならびにワイヤ成形用お
よび成形ロールの被覆用の抄紙機用織物に関する。
抄紙機用織物、拡大ニッププレスに使用する被覆防水ハ
ントおよびベルト用の成形・ツイヤ、つJ。
ントおよびベルト用の成形・ツイヤ、つJ。
ブや織物ならびに成形ロールの被覆用の織物は、非常に
厳しい要求条件を満たず必要がある。従つて、こうした
織物やウェブの製造には、以−1−の要求に合う特定の
材料のみを使用できる。
厳しい要求条件を満たず必要がある。従つて、こうした
織物やウェブの製造には、以−1−の要求に合う特定の
材料のみを使用できる。
ワイヤ成形用の織物は、ポリエステルモノフィラメント
以外の縦糸に使用するポリマーモノフィラメントから製
造する。これは、この種のモノフィラメントでのみ縦方
向(抄紙機力向)に十分な安定性を得られるからである
。稼働中に、ワイヤに200 N /c:m幅を超える
縦応力が生し、例えば事実上、摩耗抵抗あるいは耐摩耗
性のポリアミドを縦糸の材料として使用出来ない。これ
はこの材料の延伸が高すぎるためである。そこで、この
種のワイヤには必要とする延伸または弾性安定性がない
。
以外の縦糸に使用するポリマーモノフィラメントから製
造する。これは、この種のモノフィラメントでのみ縦方
向(抄紙機力向)に十分な安定性を得られるからである
。稼働中に、ワイヤに200 N /c:m幅を超える
縦応力が生し、例えば事実上、摩耗抵抗あるいは耐摩耗
性のポリアミドを縦糸の材料として使用出来ない。これ
はこの材料の延伸が高すぎるためである。そこで、この
種のワイヤには必要とする延伸または弾性安定性がない
。
−・方、純粋なポリエステルワイヤ、即ち横糸もポリエ
ステルモノフィラメンI・から成るワイヤの成形では寿
命が不十分である。これは、ポリエステルはポリアミド
と比較した場合、耐摩耗性が本質的に劣り、こうしたワ
イヤの使用期間が短ずぎるため代用品として役立たない
。こうした欠点は、公知の一般的な二重層結合の純粋ポ
リエステルワイヤが、試験でも分かるように、ポリアミ
ド同様、ポリエステルで構成する同種のいわゆる混合ワ
イヤと比較してもエネルギー人力を約30%小さ(する
必要がある。
ステルモノフィラメンI・から成るワイヤの成形では寿
命が不十分である。これは、ポリエステルはポリアミド
と比較した場合、耐摩耗性が本質的に劣り、こうしたワ
イヤの使用期間が短ずぎるため代用品として役立たない
。こうした欠点は、公知の一般的な二重層結合の純粋ポ
リエステルワイヤが、試験でも分かるように、ポリアミ
ド同様、ポリエステルで構成する同種のいわゆる混合ワ
イヤと比較してもエネルギー人力を約30%小さ(する
必要がある。
さらに、高吸水時の低形状抵抗に起因して横糸がポリア
ミドだけのワイヤが横方向(機械直交力量)の安定性が
不十分であり、モノフィラメン1のバルジを生しること
が分かった。この欠点のため、このようなワイヤを抄紙
機に使用するとひだを生しることになる。
ミドだけのワイヤが横方向(機械直交力量)の安定性が
不十分であり、モノフィラメン1のバルジを生しること
が分かった。この欠点のため、このようなワイヤを抄紙
機に使用するとひだを生しることになる。
上記の欠点のため、西ドイツ公開公報I″)L?、(1
325(12466では横糸の−・部にのみポリアミド
モノフィラメントを使用し、残り横糸にポリエステルを
使うことを稈案している。多くの場合、こうしたいわゆ
る混紡または交互よごワイヤの場合は、寿命すなわち交
換あるいは保守の時まで・ツイヤの有効使用期間を実質
的に延長可能である。
325(12466では横糸の−・部にのみポリアミド
モノフィラメントを使用し、残り横糸にポリエステルを
使うことを稈案している。多くの場合、こうしたいわゆ
る混紡または交互よごワイヤの場合は、寿命すなわち交
換あるいは保守の時まで・ツイヤの有効使用期間を実質
的に延長可能である。
今日まで、拡大ニッププレス用の被覆防水ハンドおよび
ベルト用の原織物あるいはワイヤは、ポリアミド系から
製造している。このようなヘルI・を凹状シューに供給
し、上部に位置したロールでこのシューに押し込む。シ
ューとロールの間を、押圧するペーパーウェブならびに
最低−枚のフェルトウェブを通して水分を取る。プレス
ニップを広げであるので、ペーパーウェブの乾燥度が実
質的に増大する。プレスニップでの高表面圧によって、
ハントやベルトの原線であるモノフィラメントは、その
織物の強さの点で高い要求を満たず必要がある。こうし
た要求はポリアミ1−モノフィラメントによって間違い
なく満たされるものであるが、上記のポリアミl−モノ
フィラメントの低い構造安定性は、ハンドやベルトの円
周、特に縦方向についての変化ならびにハンドやベルト
に生じる定幅のバブルに害を及ぼす圧力分散を時には生
しることになる。このような影響の結果、織物がこの段
階で縮充作業に渡ると、すくに台無しになってしまう。
ベルト用の原織物あるいはワイヤは、ポリアミド系から
製造している。このようなヘルI・を凹状シューに供給
し、上部に位置したロールでこのシューに押し込む。シ
ューとロールの間を、押圧するペーパーウェブならびに
最低−枚のフェルトウェブを通して水分を取る。プレス
ニップを広げであるので、ペーパーウェブの乾燥度が実
質的に増大する。プレスニップでの高表面圧によって、
ハントやベルトの原線であるモノフィラメントは、その
織物の強さの点で高い要求を満たず必要がある。こうし
た要求はポリアミ1−モノフィラメントによって間違い
なく満たされるものであるが、上記のポリアミl−モノ
フィラメントの低い構造安定性は、ハンドやベルトの円
周、特に縦方向についての変化ならびにハンドやベルト
に生じる定幅のバブルに害を及ぼす圧力分散を時には生
しることになる。このような影響の結果、織物がこの段
階で縮充作業に渡ると、すくに台無しになってしまう。
こうした影響は、ボリコ1ステルモノフィラメントを使
用ずれは避けられるのは事実であるが、その目的のため
にはこのモノフィラメントは糸のほごれに対する抵抗が
不十分である。
用ずれは避けられるのは事実であるが、その目的のため
にはこのモノフィラメントは糸のほごれに対する抵抗が
不十分である。
抄紙機の成形ロールの表面は蜂の巣格子構造に構成しで
あることは公知である。しかし、接触面として作用する
この表面は、細目ワイヤ用としては構造で粗すぎるので
、通常のワイヤ速度である約1000m/分以トではワ
イヤをすくに台無しにしてしまう。このように、ワイヤ
と成形I」−ル表面との間には、チューブ状の被覆の安
定な織物を位置、好ましくはり不ン結合でメツシュ番邊
がおよそ] 6 /’(Ifiのものを位置さ・口ろ。
あることは公知である。しかし、接触面として作用する
この表面は、細目ワイヤ用としては構造で粗すぎるので
、通常のワイヤ速度である約1000m/分以トではワ
イヤをすくに台無しにしてしまう。このように、ワイヤ
と成形I」−ル表面との間には、チューブ状の被覆の安
定な織物を位置、好ましくはり不ン結合でメツシュ番邊
がおよそ] 6 /’(Ifiのものを位置さ・口ろ。
このいわゆる成形ロール被覆は、加熱によりロールに焼
嵌めする。成形ロール表面に強力に被覆するには、約1
00°Cから130°Cの温度での十分な収縮性能と対
応する高収縮力が要求される。こうした被覆は、摩耗抵
抗と糸のはどれに対する抵抗といった面で本質的な要求
を満たず必要がある。強力な装着性はこれまではポリエ
ステルモノフィラメン1で構成した被覆でのみ達成され
ていた。しかし、この材料は、すでに説明したように、
本質的に摩耗抵抗と糸のはどれに対する抵抗のあるもの
ではなく、そのようなロールあるいはその被覆の使用1
01問および)j゛命を満足するものではなかった。
嵌めする。成形ロール表面に強力に被覆するには、約1
00°Cから130°Cの温度での十分な収縮性能と対
応する高収縮力が要求される。こうした被覆は、摩耗抵
抗と糸のはどれに対する抵抗といった面で本質的な要求
を満たず必要がある。強力な装着性はこれまではポリエ
ステルモノフィラメン1で構成した被覆でのみ達成され
ていた。しかし、この材料は、すでに説明したように、
本質的に摩耗抵抗と糸のはどれに対する抵抗のあるもの
ではなく、そのようなロールあるいはその被覆の使用1
01問および)j゛命を満足するものではなかった。
従って、本発明の詳細な説明したように公知のモノフィ
ラメントを使用して生しるような欠点のないまたさらに
、説明した1J能性のある使用範囲内での汎用を保障す
るl−記のような種類のワイヤを提供することである。
ラメントを使用して生しるような欠点のないまたさらに
、説明した1J能性のある使用範囲内での汎用を保障す
るl−記のような種類のワイヤを提供することである。
本発明の別の目的は、経済面で複数の要求を特に満たず
」−記の種類のワイヤを提供することである。
」−記の種類のワイヤを提供することである。
斯かる目的は、織物の縦糸および/または横糸の少なく
とも一部が混合ポリマーから成り、その主成分が最低0
.75の粘度に相当する高分子量のポリマーおよび最低
0.80の粘度に相当する高分子量のコポリマーであり
、ここでの混合ポリマー内のコポリマーの割合を2〜2
0%とすることによって達成される。
とも一部が混合ポリマーから成り、その主成分が最低0
.75の粘度に相当する高分子量のポリマーおよび最低
0.80の粘度に相当する高分子量のコポリマーであり
、ここでの混合ポリマー内のコポリマーの割合を2〜2
0%とすることによって達成される。
このように、ワイヤの走行側のポリアミドモノフィラメ
ントの代わりに、混合ポリマーモノフィラメントを織り
込むことによって、抄紙ワイヤ、もしくは別名成形ワイ
ヤの走行側にポリアミドの横糸を使用することで生しる
入力の増大を避りることかできる。純粋のポリエステル
本来の使用または走行時間あるいは寿命の実質的な低下
は、本発明のワイヤについては見当たらない。酸に対す
る耐薬品性によって、本発明の混合ポリマー製のワイヤ
はこのような場合に連続使用ごきる。この場合、ポリア
ミドでは公知のように酸に弱いので使用出来ない。混合
ポリマーは摩耗や糸のはどれに強いので、寿命を実質的
に伸ばすごとが出来る。
ントの代わりに、混合ポリマーモノフィラメントを織り
込むことによって、抄紙ワイヤ、もしくは別名成形ワイ
ヤの走行側にポリアミドの横糸を使用することで生しる
入力の増大を避りることかできる。純粋のポリエステル
本来の使用または走行時間あるいは寿命の実質的な低下
は、本発明のワイヤについては見当たらない。酸に対す
る耐薬品性によって、本発明の混合ポリマー製のワイヤ
はこのような場合に連続使用ごきる。この場合、ポリア
ミドでは公知のように酸に弱いので使用出来ない。混合
ポリマーは摩耗や糸のはどれに強いので、寿命を実質的
に伸ばすごとが出来る。
細目成形ワイヤおよび根側にさらに細l」充填横糸、い
わゆる浮動糸を含むこのワイヤにおいては、浮動糸に混
合ポリマーモノフィラメントの使用は本質的に有利なこ
とである。それというのも、これまでの細目浮動糸は、
直径が普通は0.13mm以下で、ワイヤの清掃中に台
無しになることがよくあったからである。
わゆる浮動糸を含むこのワイヤにおいては、浮動糸に混
合ポリマーモノフィラメントの使用は本質的に有利なこ
とである。それというのも、これまでの細目浮動糸は、
直径が普通は0.13mm以下で、ワイヤの清掃中に台
無しになることがよくあったからである。
従って、ワイヤ表面に高圧スプラッシュチューブから供
給する清掃用水が、繊細な浮動糸のみならずその衝撃エ
ネルギーによって台無しになるという理由がある。公知
のポリエステル千ノフィラメントに見られる糸のほごれ
による損傷は、混合ポリマーモノフィラメントでは見ら
れず、過剰なスプラッシュあるいはスプレー圧のもとで
のみ発生している。ゆえに、過去には約30バールであ
ったスプラッシュ水圧を、本発明によるワイヤの場合は
強くしてワイヤ清(Il:をより効果的に行なうことが
出来る。
給する清掃用水が、繊細な浮動糸のみならずその衝撃エ
ネルギーによって台無しになるという理由がある。公知
のポリエステル千ノフィラメントに見られる糸のほごれ
による損傷は、混合ポリマーモノフィラメントでは見ら
れず、過剰なスプラッシュあるいはスプレー圧のもとで
のみ発生している。ゆえに、過去には約30バールであ
ったスプラッシュ水圧を、本発明によるワイヤの場合は
強くしてワイヤ清(Il:をより効果的に行なうことが
出来る。
抄紙機の拡大ニッププレス用の被覆防水ヘル1〜におい
ては、原織物に混合ポリマーモノフィラメントおよび混
合ボリマーマルチフィラメン1−を使用することで、こ
うしたヘル1やハンドの特徴に関して実質的な利益とな
る。これは、ポリエステルの安定性および構成」二の抵
抗を得る本発明に係る材料が、摩耗材料の点でポリエス
テルより優れるもので、糸はどれに対する抵抗ではポリ
アミドよりも優れているからである。従って、この材料
はプレスベルト用の原織物とし一ζ理想的に適したもの
であり、本発明に係る材料によって、従来必要としたポ
リアミド系に代わる可能性のあるものである。
ては、原織物に混合ポリマーモノフィラメントおよび混
合ボリマーマルチフィラメン1−を使用することで、こ
うしたヘル1やハンドの特徴に関して実質的な利益とな
る。これは、ポリエステルの安定性および構成」二の抵
抗を得る本発明に係る材料が、摩耗材料の点でポリエス
テルより優れるもので、糸はどれに対する抵抗ではポリ
アミドよりも優れているからである。従って、この材料
はプレスベルト用の原織物とし一ζ理想的に適したもの
であり、本発明に係る材料によって、従来必要としたポ
リアミド系に代わる可能性のあるものである。
本発明の織物または材料はそれぞれ、構造子および糸は
ごれ安定性に関して最高の要件を満たずものであること
が試験によって明らかになった。
ごれ安定性に関して最高の要件を満たずものであること
が試験によって明らかになった。
本発明の材料で構成した拡大ニッププレス用のベルトの
軸方向の延伸または伸長は、1ル(織物、世し7ボリア
ミドモノフイラメントの織物に同・の結合した公知のベ
ルトよりも少なくとも50%小さいものである。軸方向
にヘルi・の張りをj)1節する場合は、抄紙機の運転
を中+h シなくてはならないので、軸方向の若干の伸
びは、そのような調節による運転中止の削減を意味し、
従って、運転面での機械のより良い利用が可能である。
軸方向の延伸または伸長は、1ル(織物、世し7ボリア
ミドモノフイラメントの織物に同・の結合した公知のベ
ルトよりも少なくとも50%小さいものである。軸方向
にヘルi・の張りをj)1節する場合は、抄紙機の運転
を中+h シなくてはならないので、軸方向の若干の伸
びは、そのような調節による運転中止の削減を意味し、
従って、運転面での機械のより良い利用が可能である。
被覆を越え゛(広がる組織あるいはその組織の一部によ
って得られる保水量のあるプレスハンドあるいはプレス
ベルトそれぞれについては、高圧負荷の場合、構成安定
性が本質的に重要である。また、このような場合、原ウ
ェブやファブリックとし°Cの本発明の織物はポリアミ
ドファブリックやウェブより相当価れたものである。
って得られる保水量のあるプレスハンドあるいはプレス
ベルトそれぞれについては、高圧負荷の場合、構成安定
性が本質的に重要である。また、このような場合、原ウ
ェブやファブリックとし°Cの本発明の織物はポリアミ
ドファブリックやウェブより相当価れたものである。
1 ]
本発明の織物で製造した成形ロール被覆は、約100〜
130°Cの温度においてさえ1分収縮の場合に、対応
するポリアミドファブリックの場合よりも約2倍、もし
くはさらに高い倍率の収縮力を生しる。従って、ポリア
ミドファブリックと比較して、さらに確実で強力なフィ
y l・が成形ロル被覆に得られる。本発明の織物の糸
はごれに対する抵抗は、ポリアミド被覆のものよりも強
いのみならず、従来使用されてきた品質のポリエステル
被覆より何倍もの強度を持っている。
130°Cの温度においてさえ1分収縮の場合に、対応
するポリアミドファブリックの場合よりも約2倍、もし
くはさらに高い倍率の収縮力を生しる。従って、ポリア
ミドファブリックと比較して、さらに確実で強力なフィ
y l・が成形ロル被覆に得られる。本発明の織物の糸
はごれに対する抵抗は、ポリアミド被覆のものよりも強
いのみならず、従来使用されてきた品質のポリエステル
被覆より何倍もの強度を持っている。
本発明の織物の更に別の特徴は、ポリアミド系と比較し
た場合、吸水による混合ポリマー糸の膨張が排除される
ことである。本発明の有利な実施態様によれば、コポリ
マーの割合は5%と10%の間で、ポリマーとしてポリ
フチレンチレフタレ1へおよびコポリマーとしてジメチ
ルイソフタレトあるいはポリフチレンチレフタレ−1・
を使用出来る。ポリマーの粘度は0.85に、またコポ
リマーの粘度は最低1.0に調節すると役立つ。
た場合、吸水による混合ポリマー糸の膨張が排除される
ことである。本発明の有利な実施態様によれば、コポリ
マーの割合は5%と10%の間で、ポリマーとしてポリ
フチレンチレフタレ1へおよびコポリマーとしてジメチ
ルイソフタレトあるいはポリフチレンチレフタレ−1・
を使用出来る。ポリマーの粘度は0.85に、またコポ
リマーの粘度は最低1.0に調節すると役立つ。
こうした場合、本発明の織物を抄紙織物とじて使用し、
一層ウェブあるいは二層つニブとして本質的に有利であ
ることが判った。ここでの横糸は上記混合ポリマーで作
ったものである。
一層ウェブあるいは二層つニブとして本質的に有利であ
ることが判った。ここでの横糸は上記混合ポリマーで作
ったものである。
本発明の織物を増量ニッププレスに使用する被覆防水バ
ンドおよびベルトとじて使用する場合、この織物は一層
の原あるいは強化つT、ブとして使用し、少なくとも縦
糸は前記混合ポリマーで作ったものである。これは、本
発明の織物で二層ウェブとして使用する場合にも通じる
。
ンドおよびベルトとじて使用する場合、この織物は一層
の原あるいは強化つT、ブとして使用し、少なくとも縦
糸は前記混合ポリマーで作ったものである。これは、本
発明の織物で二層ウェブとして使用する場合にも通じる
。
形成ロール被覆のための本発明に係る織物を使用した場
合、横糸と共に縦糸を1−記混合ボリマで生産する一層
織物には利点のあるごとが判った。
合、横糸と共に縦糸を1−記混合ボリマで生産する一層
織物には利点のあるごとが判った。
Claims (18)
- (1)織物の糸の少なくとも一部が混合ポリマーから成
り、その主成分が最低0.80の粘度に相当する高分子
量を有するコポリマーならびに最低0.75の粘度に相
当する高分子量を有するポリマーであって、この混合ポ
リマー内のコポリマーの割合が2%〜20%であること
を特徴とするワイヤを成形する場合の抄紙機用織物。 - (2)該糸の一部が縦糸であることを特徴とする請求項
1記載の抄紙機用織物。 - (3)該糸の一部が横糸であることを特徴とする請求項
1記載の抄紙機用織物。 - (4)コポリマーの割合が5%〜10%であることを特
徴とする請求項1記載の抄紙機用織物。 - (5)該ポリマーがポリエチレンテレフタレートで、該
コポリマーがジメチルイソフタレートであって、該ポリ
マーの粘度が最低0.85で、該コポリマーの粘度が最
低1.0であることを特徴とする請求項1記載の抄紙機
用織物。 - (6)該ポリマーがポリエチレンテレフタレートで、該
コポリマーがポリブチレンテレフタレートであって、該
ポリマーの粘度が最低0.85で、該コポリマーの粘度
が最低1.0であることを特徴とする請求項1記載の抄
紙機用織物。 - (7)該織物が、一層ウェブであって、その横糸が混合
ポリマーから成ることを特徴とする請求項1記載の抄紙
機用織物。 - (8)該織物が二層ウェブで、その横糸が混合ポリマー
から成ることを特徴とする請求項1記載の抄紙機用織物
。 - (9)織物の糸が少なくとも混合ポリマーから成り、そ
の主成分が最低0.80の粘度に相当する高分子量を有
するコポリマーならびに最低0.75の粘度に相当する
高分子量を有するポリマーであって、該混合ポリマー内
のコポリマーの割合が2%〜20%であることを特徴と
する拡大ニッププレス用被覆防水ハントおよびベルト用
の原ワイヤならぴに成形ロールの被覆用の抄紙機用織物
。 - (10)該糸の一部が縦糸であることを特徴とする請求
項9記載の抄紙機用織物。 - (11)該糸の一部が横糸であることを特徴とする請求
項9記載の抄紙機用織物。 - (12)該コポリマーの割合が5%〜10%であること
を特徴とする請求項9記載の抄紙機用織物。 - (13)該ポリマーがポリエチレンテレフタレートで、
該コポリマーがジメチルイソフタレートであって該ポリ
マーの粘度が最低0.85で、該コポリマーの粘度が最
低1.0であることを特徴とする請求項9記載の抄紙機
用織物。 - (14)該ポリマーがポリエチレンテレフタレートで、
該コポリマーがポリブチレンテレフタレートであって、
該ポリマーの粘度が最低0.85で、該コポリマーの粘
度が最低1.0であることを特徴とする請求項9記載の
抄紙機用織物。 - (15)該織物が一層ウェブで、その縦糸が混合ポリマ
ーから成ることを特徴とする請求項9記載の抄紙機用織
物。 - (16)該織物が二層ウェブで、その縦糸が混合ポリマ
ーから成ることを特徴とする請求項9記載の抄紙機用織
物。 - (17)該織物が一層ウェブで、その横糸が混合ポリマ
ーから成ることを特徴とする請求項15記載の抄紙機用
織物。 - (18)該織物が二層ウェブで、その横糸が混合ポリマ
ーから成ることを特徴とする請求項16記載の抄紙機用
織物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3824324.5 | 1988-07-18 | ||
DE3824324A DE3824324A1 (de) | 1988-07-18 | 1988-07-18 | Gewebe fuer den einsatz in papiermaschinen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268386A true JPH0268386A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=6358936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1176978A Pending JPH0268386A (ja) | 1988-07-18 | 1989-07-07 | 抄紙機用織物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4970100A (ja) |
EP (1) | EP0351535A3 (ja) |
JP (1) | JPH0268386A (ja) |
DE (1) | DE3824324A1 (ja) |
FI (1) | FI893407A (ja) |
NO (1) | NO892893L (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7305472B2 (en) | 1996-06-03 | 2007-12-04 | Microsoft Corporation | Method for downloading a web page to a client for efficient display on a television screen |
JP2008542559A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 端部の巻き上がりに対抗する材料製の機械を横切る方向のヤーンを有する多層の抄紙機の布 |
US7523399B2 (en) | 1996-06-03 | 2009-04-21 | Microsoft Corporation | Downloading software from a server to a client |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4020589A1 (de) * | 1990-06-28 | 1992-01-09 | Oberdorfer Fa F | Beschichtetes, flexibles, undurchlaessiges pressband fuer den einsatz in breit-nip-pressen |
US5431993A (en) * | 1994-06-10 | 1995-07-11 | Westvaco Corporation | Reinforced sleeve for a paper machine |
US20040055660A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-03-25 | Standard Textile Co., Inc. | Woven sheeting with spun yarns and synthetic filament yarns |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4490427A (en) * | 1982-06-14 | 1984-12-25 | Firma Carl Freudenberg | Adhesive webs and their production |
US4724183A (en) * | 1983-08-17 | 1988-02-09 | Standard Textile Company, Inc. | Woven sheeting material and method of making same |
FI844125L (fi) * | 1984-03-26 | 1985-09-27 | Huyck Corp | Pappersmaskintyg som bestaor av slitstarka traodar. |
BG45124A1 (ja) * | 1987-07-23 | 1989-04-14 | Nadka V Avramova | |
DE3816540A1 (de) * | 1988-05-14 | 1989-11-23 | Hoechst Ag | Biegefeste polyesterfilamente, ihre herstellung und verwendung |
-
1988
- 1988-07-18 DE DE3824324A patent/DE3824324A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-06-07 EP EP19890110286 patent/EP0351535A3/de not_active Ceased
- 1989-06-28 US US07/373,325 patent/US4970100A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-07 JP JP1176978A patent/JPH0268386A/ja active Pending
- 1989-07-13 NO NO89892893A patent/NO892893L/no unknown
- 1989-07-13 FI FI893407A patent/FI893407A/fi not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7305472B2 (en) | 1996-06-03 | 2007-12-04 | Microsoft Corporation | Method for downloading a web page to a client for efficient display on a television screen |
US7523399B2 (en) | 1996-06-03 | 2009-04-21 | Microsoft Corporation | Downloading software from a server to a client |
JP2008542559A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 端部の巻き上がりに対抗する材料製の機械を横切る方向のヤーンを有する多層の抄紙機の布 |
JP4814320B2 (ja) * | 2005-05-24 | 2011-11-16 | アルバニー インターナショナル コーポレイション | 端部の巻き上がりに対抗する材料製の機械を横切る方向のヤーンを有する多層の抄紙機の布 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0351535A3 (de) | 1991-01-02 |
DE3824324A1 (de) | 1990-01-25 |
NO892893L (no) | 1990-01-19 |
NO892893D0 (no) | 1989-07-13 |
FI893407A (fi) | 1990-01-19 |
US4970100A (en) | 1990-11-13 |
FI893407A0 (fi) | 1989-07-13 |
EP0351535A2 (de) | 1990-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4989647A (en) | Dual warp forming fabric with a diagonal knuckle pattern | |
US4289173A (en) | Papermakers fabrics | |
US4529013A (en) | Papermakers fabrics | |
EP0144592B1 (en) | A forming fabric for use in a papermaking machine | |
US4909284A (en) | Double layered papermaker's fabric | |
US5116478A (en) | Extendable and heat shrinkable polyester mono-filament for endless fabric | |
USRE33195E (en) | Fabrics for papermaking machines | |
AU731124B2 (en) | Woven fabric | |
RU2347019C2 (ru) | Многослойная формовочная ткань, состоящая из двух систем основных нитей с трехниточным соединением | |
US4171009A (en) | Forming fabrics for paper-making machines and methods of manufacture thereof | |
US6155308A (en) | Industrial fabric | |
KR100327847B1 (ko) | 프레스패브릭 | |
JP2799729B2 (ja) | 無端状織物及び無端状製紙用織物 | |
EP0573524B1 (en) | Forming fabric | |
US5324392A (en) | Extendable and heat shrinkable polyamide mono-filament for endless fabric and endless fabric | |
US4421819A (en) | Wear resistant paper machine fabric | |
JP3883276B2 (ja) | 上層織物に補助緯糸を配置した工業用2層織物 | |
JPH0268386A (ja) | 抄紙機用織物 | |
JP2004156164A (ja) | 工業用多層織物 | |
CA2377543C (en) | Industrial multilayer fabric | |
JP3883275B2 (ja) | 上層織物に補助緯糸を配置した工業用2層織物 | |
WO1980001086A1 (en) | Papermakers felts | |
JP4090587B2 (ja) | 工業用織物 | |
JPH04185788A (ja) | 無端状多層織物 | |
JP2001098483A (ja) | 製紙用二層織物 |