JPH0268043A - X線断層撮影装置 - Google Patents

X線断層撮影装置

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JPH0268043A
JPH0268043A JP63218338A JP21833888A JPH0268043A JP H0268043 A JPH0268043 A JP H0268043A JP 63218338 A JP63218338 A JP 63218338A JP 21833888 A JP21833888 A JP 21833888A JP H0268043 A JPH0268043 A JP H0268043A
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JP
Japan
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gain
circuit
ray
subject
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP63218338A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sasaki
寛 佐々木
Osamu Takiguchi
修 滝口
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、X線を利用して被検体の診断部位について断
層像を撮影するX線断層撮影装置に関し、特に利得補正
用のX線検出器を別個に設けることなく検出利得の補正
ができると共にCT値の信頼性の高い画像を得ることが
できるX線断層撮影装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のX線断層撮影装置において検出回路系の利得を補
正するには、第5図に示すように、被検体1にX線を放
射するX線管2とこのX線管2に対向配置され上記被検
体1を透過したX線を検出するX線検出器3とによる撮
影の最大有効視野Aの外側にて、上記X線検出器3の両
端に利得補正用の検出器4,4を設け、この補正用検出
器4の出力Orと、上記被検体1を透過しX線検出器3
で検出した出力Odとにより、次のように利得補正を行
っていた。すなわち、検出利得をGとし、利得補正後の
補正用検出器4及びX線検出器3の出力をそれぞれOr
’ 、Od’ とすると、○r′=G・or、○d’=
G−○d−(1)となり、この場合、真のX線出力比R
t(吸収係数)を求めると、 Rt=○d’ 10r’ =G−Od/G・Or= O
d / Or           ・・・(2)とな
る。そして、このRtが断層撮像を作成するためのデー
タとしてのCT値となるものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来のX線断層撮影装置においては
、第5図に示すように、最大有効視野Aより大きい被検
体1について検査を行う場合は、上記被検体1の両側部
のはみ出し部分1a、lbにより補正用検出器4,4が
覆われ、上記補正用検出器4,4にも被検体1を透過し
たX線が入射するものであった。このときは、上記第(
1)式のOrの値が変化するので、Or’の値も変化し
、第(2)式に示すRtの値が変化してCT値も変って
しまうものであった。従って、CT値の信頼性が低下し
、得られる断層像の画質も劣化することがあった。この
ことから、被検体の診断部位について有効な診断情報が
得られないことがあった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決することが
できるX線断層撮影装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明によるX線断層撮影
装置は、被検体にX線を放射するX線管と、このX線管
に対向配置され上記被検体を透過したX線を検出するX
線検蟲器と、このX線検出器の出力信号を検出する検出
回路と、この検出回路からの出力を増幅する増幅器と、
上記X線管に所定の管電圧及び管電流を供給するX線発
生回路と、上記各構成要素を制御する中央処理装置とを
有し、上記被検体の断層像を演算し表示するxi断層撮
影装置において、被検体を検査位置にセットしない状態
で計測した検出出力及び管電流並びに増幅利得を基準値
として記憶すると共に、被検体を検査位置にセットした
状態で計測した検出出力を上記基準値に鶏づいて計算し
、実際に得られる計測データの検出利得を補正する利得
補正回路を備えたものである。
〔作用〕
このように構成されたX線断層撮影装置は、検出回路系
に設けた利得補正回路により、被検体を検査位置にセッ
トしない状態で計測した検出出力及び管電流並びに増幅
利得を基準値として記憶すると共に、被検体を検査位置
にセットした状態で計測した検出出力を上記基準値に基
づいて計算し、実際に得られる計測データの検出利得を
補正するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明によるX線断層撮影装置の実施例を示す
ブロック図である。このX線断層撮影装置は、X線を利
用して被検体の診断部位について断層像を撮影するもの
で、第1図に示すように、X線管2と、X線検出器3と
、検出回路5と、増幅器6と、X線発生回路7と、中央
処理装置(以下rCPUJという)8と、A/D変換器
9と、画像演算器10と、表示装置11とを有して成る
上記X線管2は、X線検出器3との間にセットされる被
検体1にX線を放射するものである。X線検出器3は、
上記X線管2から放射され被検体1を透過したX線を検
出するもので、多数の検出素子を一列状に配列してなり
、回転フレーム12上に上記X線管2に対向して配置さ
れている。検出回路5は、上記XS+検出器3からの出
力信号を電圧に変換するものである。増幅器6は、上記
検出回路5からの出力を所定の利得で増幅するものであ
る。X線発生回路7は、上記X線管2に所定の管電圧を
印加すると共に所定の管電流を流すことにより、該X線
管2からX線を発生させるものである。CPU8は、上
記各構成要素を制御するものである。また、A/D変換
器9は、上記増幅器6からの高力電圧をディジタル信号
に変換するものである。そして、画像演算器10は、上
記A/D変換器9からのディジタル信号を入力してCT
値を演算し、断層像データを生成するものである。さら
に、表示装置11は、上記画像演算器1oからの断層像
データを入力してD/A変換し、断層像を表示するもの
で、例えばCRTモニタからなる。なお、第1図におい
て、符号13はX線管2から放射されるX線ビーム幅を
定めるコリメータであり、符号14は回転フレーム12
の中心部に形成され被検体1を挿入する開口部である。
ここで、本発明においては、検出回路系において例えば
A/D変換器9の後段に利得補正回路15が設けられて
いる。この利得補正回路15は、被検体1を開口部14
内の検査位置にセットしない状態で計測した検出出力及
び動作管電流並びに増幅利得を基準値として記憶すると
共に、被検体1を検査位置にセットした状態で計測した
検出出力を上記基準値に基づいて計算し、実際に得られ
る計測データの検出利得を補正するもので、第2図に示
すように平均回路16と、番地回路17と、基準値記憶
回路18ど、第一の測定条件記憶回路19と、第二の測
定条件記憶回路20と、第一の係数回路21と、第二の
係数回路22と、補正係数回路23と、補正値回路24
と、第一の対数変換回路25と、第二の対数変換回路2
6と、利得補正演算回路27とから成る。
上記平均回路16は、A/D変換器9から出力される計
測データの平均値を計算し、基準値を求めるものである
。番地回路17は、CPU8がら与えられるX線管2の
管電圧及び断層撮影のスライス幅から、上記基準値記憶
回路18と第−及び第二の測定条件記憶回路19.20
とに基1゛9値を記憶する番地を定めるものである。基
準値記憶回路18は、被検体1を検査位置にセットしな
い状態で計測した検出出力を基準値として記憶するもの
で、第3図に示すように、CPU8から与えられる管電
圧及びスライス幅を引数として当該番地に記憶された基
準値を補正値回路24へ出力するようになっている。第
一の測定条件記憶回路19は、被検体1を検査位置にセ
ットしない状態で計測した管電流を基準値として記憶す
るもので、第3図に示す同様に、CPU8から与えられ
る管電圧及びスライス幅を引数として当該番地に記憶さ
れた基準管電流値を第一の係数回路21へ出力するよう
になっている。第二の測定条件記憶回路20は、被検体
1を検査位置にセットしない状態で計測した増幅利得を
基準値として記憶するもので、上記と同様に、CPU8
から与えられる管電圧及びスライス幅を引数として当該
番地に記憶された基準利得値を第二の係数回路22へ出
力するようになっている。第一の係数回路21は、cp
uaから与えられるX線管2の管電流と第一の測定条件
記憶回路19から出力される基準管電流値とを比較して
、補正係数(ηl)を算出するものである。
第二の係数回路22は、cpusから与えられる増幅利
得と第二の測定条件記憶回路2oがら出力される基準利
得値とを比較して、補正係数(η2)を算出するもので
ある。補正係数回路23は、上記第−及び第二の係数回
路21.22で算出された係数を入力して乗じ、補正係
数(η=η1xη2)を求めるものである。補正値回路
24は、前記基準値記憶回路18からの出力(S)と上
記補正係数回路23からの補正係数(η)とを乗じるも
のである。第一の対数変換回路25は、上記補正値回路
24からの出力(η・S)を入力し、対数変換を行うも
のである。また、第二の対数変換回路26は、前記A/
D変換器9がら出力される計測データを入力し、対数変
換を行うものである。さらに、利得補正演算回路27は
、上記第−及び第二の対数変換回路25.26からの出
力をそれぞれ入力して両者間で引き算を行い、検出回路
系の利得補正を行うものである。
次に、このように構成されたX線断層撮影装置の動作に
ついて説明する。一般に、X線断層撮影装置においては
、仕業前のX線管2のウオームアツプを行う時に基準デ
ータを収集する。そこで、まず、被検体1を開口部14
内の検査位置にセットしない状態で、必要なX線管2の
管電圧及び断層撮影のスライス幅で装置を動作させる。
第2図に示すCPU8は、この動作時に、例えば第3図
に示す管電圧K V 2とスライス幅SL2とを、利得
補正回路15内の番地回路17に与えて記憶番地を計算
させ、更に第一の測定条件記憶回路19に管電流値(例
えばMA、2)を与えると共に、第二のallll性記
憶回路20に増幅利得(例えばG2)を与える。一方、
A/D変換器9は、上記の増幅利得G2で動作中の増幅
器6からのX線検出の出力電圧をディジタル信号に変換
する。そして、平均回路16は、CP U 8からの指
示により上記A/D変換器9からの出力信号を加算して
平均値を算出し、データ収集後番地回路17により計算
された基準値記憶回路18の所定の番地に」二記の平均
値を記憶させる。このようにして、被検体1を検査位置
にセットしない状態で計測した基準値を必要な管電圧(
例えば第3図のK V +〜K ’J 4 )及びスラ
イス幅(例えば第3図のSLl”5L4)について、総
て収集する。
次に、被検体1を検査位置にセラ[・シた状態で、撮影
に適した管電圧(例えばKV2)、スライス幅(例えば
5L2)、管電流(例えばMA)、増幅利得(例えばG
)で装置を動作させる。このとき、CPU8は、上記と
同様に利得補正回路15内の番地回路17に例えば第3
図に示す管′正圧KV2とスライス幅SL2とを与え、
上記番地回路17は記憶番地を計算する。さらに、上記
CPU8は、第一の係数回路21にその撮影時の管電流
MAを与えると共に、第二の係数回路22にその撮影時
の増幅利得Gを与える。
ここで、X線管2からのX線出力は、その管電流の大小
に比例して増減するので、第一の係数回路21は、第一
の測定条件記憶回路19から出力される基準管電流値M
、 A 2と上記CPU8から与えられる撮影時の管電
流MAとにより、基準管電流値M A 2に対する撮影
時の管′層流MAの増減の割合ηlを、次式により計算
する。
ηi = M A、 / M A 2        
  ・・(3)また、増幅器6の出力は、その増幅利得
の大小に比例して増減するので、第二の係数回路22は
、第二の測定条件記憶回路20から出力される基準利得
値G2と上記CPU8から与えられる撮影時の増幅利得
Gとにより、基準利得値G2に対する撮影時の増幅利得
Gの増減の割合η2を、次式により計算する。
η2:G/G2                ・・
・(4)そして、補正係数回路23は、上記のように求
めたη1とη2とを用いて、被検体1を検査位置にセッ
トしない状態の基準値測定時と被検体1を検査位置にセ
ットした状態の撮影時との総合的な増減の割合、すなわ
ち補正係数ηを、次式により求める。
η=ηIXη2 = (MA/MA2)X (G/G2)  ・・・(5
)さらに、補正値回路24は、前記1値記憶回路上8か
らの出力Sと上記第(5)式で求めた結果ηとを乗算し
、撮影時の基本出力DSを、次式により求める。
DS=η×S ” (MA/MAD)X (G/G2)XSその後、第
一の対数変換回路25は、上記第(6)式により計算し
補正値回路24から出力された基本出力DSを入力して
対数変換し、次式によりその値LDSを求める。
LDS=QnDS=Qn(η−3)     =−(7
)一方、第二の対数変換回路26は、被検体1を透過し
たX線出力及び増幅器6の利得Gに比例した検出出力を
A/D変換器9でディジタル化したディジタル値DMを
入力して対数変換し、次式によりその値LDMを求める
r、oM=unDM          −(8)そし
て、利得補正演算回路27は、上記第一の対数変換回路
25から出力される値LDSと、第二の対数変換回路2
6から出力される値LDMどの間で引き算を行い、利得
補正結果データDを、次式により求める。
D=LDM−LDS =Q、DM−Q、、DS=Q、、(DM/DS)ここで
、撮影時には、第4図に示すように、被検体1に入射す
るX線量は基準値のM A / M A 2倍とされ、
上記被検体1の吸収(吸収による効果をl / xとす
る)によりX線検出器3へ入力するX線量は1 / x
となるので、上記X線検出器3の出力は(MA/’MA
2) ・(1/x)となる。そして、増幅器6の出力は
基準値のG / 02倍とされるので、上記A/D変換
器9から出力されるディジタル値DMは、補正値回路2
4から出力される撮影時の基本出力DSに対して、 DM=(MA/MAz)X(G/G2)x (1/ x
)X S       −(10)となる。従って、前
記第(6)式から DM= (1/x)xos       ・−(il)
となり、利得補正結果データDは、第(9)式と第(1
1)式とから D=Q、(DM/DS) =All((1/x)XDS/DS)=Qn(1/x)
・・・(12) となる。すなわち、X線管2の管電流及び増幅器6の利
得とは無関係に、被検体1の吸収による効果(1/x)
のみを計測することにより、利得補正結果データDを求
めることができる。
なお、一般に、X線の吸収効果は、吸収係数をμとし、
X線の透過する長さをQとすると、exp(−μQ)で
示され、X線断層撮影装置で計測されるのは、このex
p(−μQ)の効果であり、断層像を作成するのに必要
なデータは、これに対して対数変換を行い、−μQを用
いる。上記の実施例で、利得補正を行うに当たり対数変
換を行った後に引き算を行うようにしたのは、以上の理
由のためであるが、A/D変換器9から出力されるディ
ジタル値DMを、補正値回路24からの基本出力DSを
用いて除算した後に対数変換を行っても、上記と同一の
結果を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、検出回路系に設
けた利得補正回路15により、被検体1を検査位置にセ
ツトシない状態で計測した検出出力及び管電流並びに増
幅利得を基準値として記憶すると共に、被検体1を検査
位置にセットした状態で計測した検出出力を上記基準値
に基づいて計算し、実際に得られる計測データの検出利
得を補正することができる。従って、従来のように利得
補正用のX線検出器を別個に設けることなく、検出利得
の補正をすることができる。また、第5図に示すように
、撮影の最大有効視野Aより大きい被検体1に対しても
、CT値の信頼性を向上して、得られる断層像の画質を
向上することができる。
このことから、被検体の診断部位について有効な診断情
報を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるX線断層撮影装置の実施例を示す
ブロック図、第2図は利得補正回路の内部構成を示すブ
ロック図、第3図は第2図に示す基準値記憶回路の構成
概念を説明するためのグラフ、第4図は検出信号のレベ
ル変化を示すグラフ、第5図は従来のX線断層撮影装置
を示す要部説明図である。 1・・・被検体、2・・・X線管、3・・・X線検出器
、5・・・検出回路、6・・・増幅器、7・・・X線発
生回路、8・・・中央処理装置(CPU)、9・・・A
/D変換器、10・・・画像演算器、11・・・表示装
置、15・・・利得補正回路。 嘉1図 率3E 基準11 束4凹 地S口 3X魂検ビ詩

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被検体にX線を放射するX線管と、このX線管に対
    向配置され上記被検体を透過したX線を検出するX線検
    出器と、このX線検出器の出力信号を検出する検出回路
    と、この検出回路からの出力を増幅する増幅器と、上記
    X線管に所定の管電圧及び管電流を供給するX線・発生
    回路と、上記各構成要素を制御する中央処理装置とを有
    し、上記被検体の断層像を演算し表示するX線断層撮影
    装置において、被検体を検査位置にセットしない状態で
    計測した検出出力及び管電流並びに増幅利得を基準値と
    して記憶すると共に、被検体を検査位置にセットした状
    態で計測した検出出力を上記基準値に基づいて計算し、
    実際に得られる計測データの検出利得を補正する利得補
    正回路を備えたことを特徴とするX線断層撮影装置。
JP63218338A 1988-09-02 1988-09-02 X線断層撮影装置 Pending JPH0268043A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08279755A (ja) * 1994-10-20 1996-10-22 Analogic Corp デルタ−シグマアナログ−デジタル信号コンバータを使用したデータ収集システム
JP2001145622A (ja) * 1999-11-24 2001-05-29 Hitachi Medical Corp X線断層撮影方法及び装置
JP2009056228A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線ct装置

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