JPH01259842A - 放射線診断装置 - Google Patents

放射線診断装置

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JPH01259842A
JPH01259842A JP63088573A JP8857388A JPH01259842A JP H01259842 A JPH01259842 A JP H01259842A JP 63088573 A JP63088573 A JP 63088573A JP 8857388 A JP8857388 A JP 8857388A JP H01259842 A JPH01259842 A JP H01259842A
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beam hardening
correction
contrast
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Michitaka Honda
道隆 本田
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    • H04N5/32Transforming X-rays
    • H04N5/3205Transforming X-rays using subtraction imaging techniques
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、放射線画像に含まれるビートハードニング効
果を濃度補正する放射線診断装置に関する。
(従来の技術) 従来、放射m診断装置には、D S A (D 1ai
talS ubtraction  、A nglog
raphy)として、被検体に対し造影剤が入っていな
い状態で得られたマスク像と、造影剤が入った状態で得
られたコントラスト像とを用いてディジタルサブトラク
ション画像を得ることができるものがある。またこのD
SAにて血管造影または心室造影を行い、濃度計瀾法(
D ensitoletrV法)を用いて血管径の映像
化もしくは心室容積の計測を行なう手法がある。この方
法により得られた放射線画像(一般的にはX線を用いる
ので、以下X線画像と称する)には、被写体からの散乱
X線やビームハードニング効果によるX線計測誤差が重
畳されており、正確な計測方法でない。この計111i
i1!差のうち、前配敗乱X線を補正する方法は既に実
用に供せられ、実用上問題ない程度に誤差補正がなされ
ている。
一方、前記計測誤差の一要因であるビームハードニング
は、物′I4(被写体)の有する吸収係数のエネルギー
特性と、その透過する物質の厚さで決定されるものであ
る。例えば透過する物質を水とし、氷厚10口における
平均吸収係数を0.25とすれば、氷厚15 ctxに
おける平均吸収係数は0.24に変化する。したがって
、前記氷厚10c!RにおけるX−o2sx+。
線透過率はe   となり、氷厚15c1におけるX線
透過率はe−+124xi5に変化する。
(発明が解決しようとする課題) すなわちビームハードニングにより平均吸収係数が氷厚
の変化に伴って変化するため、透過する物質の厚さ(氷
厚)とX線透過率とは線形の関係でなくなってしまう。
このため被検体のうち長い距離の部分、例えば胸部を透
過した撮影像の濃度は他の部分に対し一様でなくなり、
薄くなってしまう。このようにビームハードニング効果
はX線画像11ffの計測誤差に大きく影響するという
問題があった。
そこで本発明の目的は、ビームハードニング効果に対し
て適切な濃度補正を行い、放射am彰象の計測清度を向
上し得る放射線診断装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決する為の手段) 本発明は上記の課題を解決し目的を達成する為に次のよ
うな手段を講じた。被検体に対し造影剤が入っていない
状態で得られた放射線マスク像と、造影剤が入った状態
で得られた放射線コントラスト像とを用いてディジタル
サブトラクション画像を得、診断に供する放射検診i装
置において、得られた画像の濃度および撮影条件を入力
し被写体の厚さを推定する等価厚推定手段、この等価厚
推定手段からの等価厚に対応した補正係数を予め格納す
る補正係数テーブル、この補正テーブルの補正係数を参
照しその厚さに対応する補正係数を原画像値に演篩する
演稗手段とからなるビームハードニング補正系を備える
ようにしたものである。
(作用) このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。散乱放射線系により散乱放射線が補正され、さ
らに推定手段に画像の濃度および撮影条件を入力され、
この等価厚推定手段により被写体の厚さが推定される。
そしてこの被写体の等価厚に対応した補正係数が補正係
数テーブルから参照され、演算手段によりその厚さに対
応する補正係数が原画像値に乗篩されるので、ビームハ
ードニング効果に対して放射線画像濃度の補正が適切に
行われ、放射線画像濃度の計測精度を向上することがで
きる。
(実施例) 第1図は本発明に係る故rJJ線診断装置の一実施例を
示す図である。第1図において、xm管1は図示しない
被検体に対しX線をgilHするものであり、検出器2
は前記被検体から透過されたX線を検出し、光信号に変
換するものである。TVカメラ3は前記光信号をTVP
l!fl信号に変換するものである。マスク像用メモリ
4はDSA([l 1g1tal  S ubtrac
目on  A ngiography)の際に、造影剤
が入っていない状態で得られたマスク像を記憶するもの
である。コントラスト像用メモリ5はDSAの際に、造
影剤が入った状態で得られたコントラスト像を記憶する
ものである。減韓回路6は前記マスク像およびコントラ
スト像を入力し対数変換した侵、両方の像をサブトラク
ション(減Il)するものである。サブトラクション像
用メモリ7は前記サブトラクションされた像を記憶する
ものである。ビームハードニング補正回路10はビーム
ハードニングによる影響を補正するものであり、次のよ
うに構成されている。
等価厚推定手段11は被写体の厚さを推定するものであ
る。この等価厚推定手段11による等価厚の推定は次の
如く行われるものとなっている。すなわち水の吸収係数
をμとし、氷厚を1とすると、ビームハードニングの影
響は μ−B(1)            ・・・(1)で
表示される。なお水の吸収係数μmB (f)は予め求
められるものとなっている。
第2図は氷厚lijに対する平均吸収係数μを示す図で
ある。医用で使用するエネルギー範囲においては、第2
図に示す如く氷厚1ijが大きくなるに従って、平均吸
収係数iは小さくなる傾向にある。また観察されるX線
の画素濃度Xijはその濃度を与える場所での被写体厚
をfljとすると。
XiJ  =  Io、8−u °t+  j= ■、
e−B(4コ゛ zl  J    、、、  (2〕
で表示される。(2)式において、Ioは搬影条件から
予め推定が可能であるので、画素濃度Xijに対応する
氷厚Lijの表を予め求めておけば、水の等6厚1ij
が推定算出できるものとなっている。
ビームハードニング補正係数テーブル13は前記等6厚
推定手段11からの前記等価厚、Zijに対応した補正
係数zijを予め格納するものとなっている。
すなわちビームハードニング補正係数テーブル13は補
正係数 Zlj−e扇゛石J、//i3帽°Lt j     
 、、、 (3)なる値をテーブルに格納するものとな
っている。
ここで(3式の分母に含まれるμは、ビームハードニン
グを発生した結果の平均吸収係数で、厚みJlijに伴
って変化するものである。(3)式の分子に含まれるi
]−は基準となる平均吸収係数であり、例えば水10α
のときの平均吸収係数である。(3式の補正係数Zij
は等6厚1に対し、ビームハードニングがあるときのX
線減衰に対するビームハードニングがないときのX線減
衰の比である。乗算回路14は前記補正係数Z1jと前
記原画像値Xijを乗算し、ビームハードニング補正マ
スク像15を得るものである。
一方、コントラスト像のビームハードニング処理系は次
のようになっている。すなわちコントラスト像中には造
影剤が含まれているので、ビームハードニングの特性は
前述した水と著しく異なる。
このため水による等6的な近似は著しく計測精度を低下
させるので、コントラスト像用のビームハードニング補
正係数テーブル16が使用されるものとなっている。ま
た造影剤に対するビームハードニングは、造影剤の背後
の物質と造影剤自体との両者による効果が持たれる。し
たがって、ビームハードニング補正係数テーブル16は
前記サブトラクション像用メモリ1からのサブトラクシ
ョン像および前記等価厚、、tijを入力し、これらに
対応した補正係数を予め格納するものとなっている。
第3図は造影剤の平均吸収係数を示す図である。
造影剤の平均吸収係数μCは図示の如く背景の氷厚1と
gc−tcとの値で決定される。平均吸収係数μCは使
用した造影剤の濃度により決定されるものである。
第4図は背景の氷厚が0踵のときの平均吸収係数μCで
正規化したものを背景の氷厚ヱに対してプロットした図
である。造影剤に対しても前述したマスク像の処理方法
と同様にある基準の吸収係数を決定する。例えば背景の
氷厚が101のときを基準とする(第4図中で基準点A
、B)。補正係数テーブル16はある背景の氷厚flj
のもとで得られた造影剤濃度(サブトラクト(1)Si
jすなわちSij=togXIJ−4ogCij =13(−tc    ・・・(4) を背*ioυのときのμc、o−tcに補正する如く補
正係数/−’C10/πCを予めテーブルに格納するも
のとなっている。乗算回路17はビームハードニング補
正係数テーブル16からの補正係数と前記サブトラクシ
ョン像Sijとを乗算し、ビームハードニング補正サブ
鍮18を得るものである。
次にこのように構成された実施例の作用を説明する。こ
こでは被写体が全て水により構成されている場合を例と
する。まず、マスク像に対するビームハードニング補正
処理を説明する。ビームハードニング効果の影響を受け
たX線信号は、TVカメラ3からディジタル態様の信号
でマスク像用メモリ4に入力される。ここでこのマスク
像用メモリ4に記憶された任意なX線画素濃度をXij
とする。さらに前記X線画素濃度XIJは等6厚推定手
段11に入力され、これにより等6厚が推定される。そ
してこの等6厚推定手段11より(2)式から求められ
る等6厚fij(、!1j−f (Xij) )が各画
素濃度毎に等6厚用メモリ12に出力される。次に等6
厚用メモリ12から前記等価厚み1問が請出され、ビー
ムハードニング補正係数テーブル13に入力される。こ
のビームハードニング補正係数テーブル13から前記等
価厚Lijに対応する(3式の補正係数Zijが参照さ
れ、この補正係数は補正係数テ−プル13から乗算回路
14に出力される。そして乗算回路14により補正係数
Z ij (原画像マスク(it)とX線画素1m度X
1jとが乗韓されると、ビームハードニング補正が行わ
れ、ビームハードニング補正マスク画像15が得られる
。すなわち(2) (3)式が乗算されるので、画素濃
度はIoe−“−Llj  となる。
その結果、平均吸収係数を常に基準としてのμSに補正
できるので、ビームハードニングを除去補正でき、画素
濃度の計31精度を向上することができる。
次にフントラスト像に対するビームハードニング補正処
理を説明する。まず、マスク像およびコントラスト像が
減算回路6により対数1tOQ)変換された後、前記マ
スク像とコントラスト像との差が韓出される如く演算さ
れ、サブトラクト像Sij−fogXij−Jlooc
ijが得られる。このサブトラクト像S1jにより造影
剤の含まれている部分が求められ、サブトラクト像用メ
モリ7に記憶される。このサブトラクトm5ijの値が
大きくなると、造影剤の平均吸収係数7icとその厚み
tcの積が大きいことを示す。そしてサブトラクト像用
メモリ7から(4)式で示すサブトラクト像S1jが前
記等価厚JLiJとともに、ビームハードニング補正係
数テーブル16に入力され、このビームハードニング補
正係数テーブル16から対応する補正係数μC10/μ
Cが参照される。例えば第4図に示す如く背景の氷厚1
1」が20 cmであるとき、造影剤1度(サブトラク
ト像)Sijは0.83−0.1 c!R−0,083
となるが、補正係数テーブル16により前記造影剤濃度
Sijは0.910.83倍され、0.9 ・0.1−
0.09に変更補正される。そしてこの補正係数ac1
o/uc とtJ記す7トラ’)トasij−uC・t
cとが乗算回路17により乗算されると、ビームハード
ニングの補正されたサブトラクト像18が得られる。
したがって、サブトラクト像18は5iJ−μC1゜・
tcとなり、平均吸収係数を常に基準としてのu C1
Oに変更補正できるので、ビームハードニング効果に対
して適切な濃度補正が行われ、X5S−影像の計測精度
を向上することができる。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。上述した実施例では、DSAについて説明したが、D
SA以外の通常のX線撮影であってもよい。またビーム
ハードニング補正回路に加えて、前処理として散乱XI
補正を行なうことによりさらに計I11度が向上できる
。このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 本発明によれば、散乱放射線補正系と、得られた画像の
濃度および撮影条件を入力し被写体の厚さを推定する等
6厚推定手段、この等6厚推定手段からの等6厚に対応
した補正係数を予め格納する補正係数テーブル、この補
正テーブルの補正係数を参照しその厚さに対応する補正
係数を原画像値に演算する演算手段とからなるビームハ
ードニング補正系とを備えるようにしたので、ビームハ
ードニング効果に対して適切な濃度補正が行われ、放射
ImWk影像の計測精度を向上し得る放射線診断装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る放射線診断I@の一実施例を示す
図、第2図は氷厚に対する平均吸収係数を示す図、第3
図は造影剤の平均吸収係数を示す図、第4図は背景の氷
厚がOMRのときの平均吸収係数4cで正規化したもの
を背景の氷厚1に対してプロットした図である。 1・・・X線管、2・・・検出器、3・・・TVカメラ
、4・・・マスク像用メモリ、5・・・コントラスト像
用メモリ、6・・・減算回路、7・・・サブトラクト像
用メモリ、10・・・ビームハードニング補正回路、1
1・・・等6厚推定手段、12・・・等6厚用メモリ、
13.16・・・ビームハードニング補正係数テーブル
、14.17・・・乗算回路、15・・・ビームハード
ニング補正マスク像、18・・・ビームハードニング補
正サブ像。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦フJくしL  
(cm) 第2 図 C 背散り、]<4j(Cm)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検体に対し造影剤が入っていない状態で得られた放射
    線マスク像と、造影剤が入つた状態で得られた放射線コ
    ントラスト像とを用いてディジタルサブトラクション画
    像を得、診断に供する放射線診断装置において、得られ
    た画像の濃度および撮影条件を入力し被写体の厚さを推
    定する等価厚推定手段、この等価厚推定手段からの等価
    厚に対応した補正係数を予め格納する補正係数テーブル
    、この補正テーブルの補正係数を参照しその厚さに対応
    する補正係数を原画像値に演算する演算手段とからなる
    ビームハードニング補正系を具備したことを特徴とする
    放射線診断装置。
JP63088573A 1988-04-11 1988-04-11 放射線診断装置 Granted JPH01259842A (ja)

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