JPH0267651A - ファイルシステムのプロテクトの管理方法 - Google Patents
ファイルシステムのプロテクトの管理方法Info
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- JPH0267651A JPH0267651A JP63218330A JP21833088A JPH0267651A JP H0267651 A JPH0267651 A JP H0267651A JP 63218330 A JP63218330 A JP 63218330A JP 21833088 A JP21833088 A JP 21833088A JP H0267651 A JPH0267651 A JP H0267651A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファイルシステムのプロテクトの管理方法に
関し、特に、階層構造のファイルシステムに好適なプロ
テクトの管理方法に関する。
関し、特に、階層構造のファイルシステムに好適なプロ
テクトの管理方法に関する。
従来、階層構造のファイルシステムのプロテクトは、ユ
ーザ管理を用いて、システムを起動したユーザ単位に行
っていた。すなわち、システム起動時には、ユーザ管理
によりユーザに割り当てられたユーザ識別子とパスワー
ドとを入力することにより、ファイルシステムの使用が
可能となる。
ーザ管理を用いて、システムを起動したユーザ単位に行
っていた。すなわち、システム起動時には、ユーザ管理
によりユーザに割り当てられたユーザ識別子とパスワー
ドとを入力することにより、ファイルシステムの使用が
可能となる。
すなわち、パスワードを特定のユーザにのみ割り当てる
ことにより、ファイルシステムのプロテクトを行ってい
た。
ことにより、ファイルシステムのプロテクトを行ってい
た。
上記従来技術は、ファイルシステムのプロテクトを行う
ために、ユーザ管理を必要とする。すなわち、予め当該
ファイルシステムを使用するユーザを特定して登録し、
それらのユーザにのみパスワードを割り当てるという管
理を必要とする。
ために、ユーザ管理を必要とする。すなわち、予め当該
ファイルシステムを使用するユーザを特定して登録し、
それらのユーザにのみパスワードを割り当てるという管
理を必要とする。
これに対して、不特定多数のユーザが使用するワードプ
ロセッサ等のシステムにあっては、ユーザが特定できな
いため、ユーザを登録する必要のあるユーザ管理を行う
ことは、煩雑かつ困難である。そのため、従来、ファイ
ルシステムにおいては、ユーザ管理を必要とせずにファ
イルのプロテクトを行えることが解決すべき課題であっ
た。
ロセッサ等のシステムにあっては、ユーザが特定できな
いため、ユーザを登録する必要のあるユーザ管理を行う
ことは、煩雑かつ困難である。そのため、従来、ファイ
ルシステムにおいては、ユーザ管理を必要とせずにファ
イルのプロテクトを行えることが解決すべき課題であっ
た。
本発明の目的は、ユーザ管理によらずに、容易にファイ
ルシステムのプロテクトが実現できるファイルシステム
のプロテクトの管理方法を提供することにある。
ルシステムのプロテクトが実現できるファイルシステム
のプロテクトの管理方法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は1階層構造を持つフ
ァイルシステムにおけるプロテクトの管理方法において
、 各階層のファイルとディレクトリに対しパスワードを設
定可能とし。
ァイルシステムにおけるプロテクトの管理方法において
、 各階層のファイルとディレクトリに対しパスワードを設
定可能とし。
ノアイルに設定したパスワードにより、ファイルデータ
の操作の管理を行い、 ディレクトリに設定したパスワードにより、その階層の
ディレクトリとファイルの操作の管理を行い、 階層の上位に設定したパスワードにより、これより下位
のパスワードの操作の管理を行うことを特徴とする。
の操作の管理を行い、 ディレクトリに設定したパスワードにより、その階層の
ディレクトリとファイルの操作の管理を行い、 階層の上位に設定したパスワードにより、これより下位
のパスワードの操作の管理を行うことを特徴とする。
前記パスワードは、パスワードの入力を必要とする操作
を示すプロテクト属性と共に設定することが好ましい。
を示すプロテクト属性と共に設定することが好ましい。
プロテクト属性は、パスワードにより管理される繰作の
範囲を示すものである。すなわち、パスワードの人力を
必要とする操作と、必要としない操作とを示すものであ
る。例えば。
範囲を示すものである。すなわち、パスワードの人力を
必要とする操作と、必要としない操作とを示すものであ
る。例えば。
ファイルの読み出し、書き込みについては、いずれか一
方または両者をパスワード入力不要操作とするか、また
は、いずれもパスワード入力必要操作とするか等につい
て、R性を設定する。
方または両者をパスワード入力不要操作とするか、また
は、いずれもパスワード入力必要操作とするか等につい
て、R性を設定する。
本発明は、各階層のファイルとディレクトリに対しパス
ワードを設定可能としているので、ユーザは、自己の必
要に応じて、適宜の階層のファイルとディレクトリにパ
スワードを設定することができる。従って、ユーザを登
録して各ユーザ毎にパスワードの割り付けを行うことを
要せずに、ユーザ各人がファイルのプロテクトを行うこ
とが可能となる。しかも、ユーザ登録を要しないため、
不特定多数のユーザの使用に対しても、対応可能である
。
ワードを設定可能としているので、ユーザは、自己の必
要に応じて、適宜の階層のファイルとディレクトリにパ
スワードを設定することができる。従って、ユーザを登
録して各ユーザ毎にパスワードの割り付けを行うことを
要せずに、ユーザ各人がファイルのプロテクトを行うこ
とが可能となる。しかも、ユーザ登録を要しないため、
不特定多数のユーザの使用に対しても、対応可能である
。
また、ファイルに設定したパスワードにより、ファイル
データの操作管理を行い、また、ディレクトリに設定し
たパスワードにより、その階層のディレクトリとファイ
ルの操作管理を行うので、階層的にパスワードによる管
理ができて、各ユーザが必要に応じて、より木目細かく
ファイルシステムのプロテクトが行える。
データの操作管理を行い、また、ディレクトリに設定し
たパスワードにより、その階層のディレクトリとファイ
ルの操作管理を行うので、階層的にパスワードによる管
理ができて、各ユーザが必要に応じて、より木目細かく
ファイルシステムのプロテクトが行える。
さらに、本発明は、階層の上位に設定したパスワードに
より、これより下位の各パスワードの操作の管理を行う
ことができる。この操作の管理は、各階層別に設定され
るパスワードのうち、下位のものを参照することを可能
とするものである。従って、下位のパスワードが不明の
場合でも、それより上位のパスワードを知っていれば、
参照可能となる。すなわち、ユーザがファイルおよびデ
ィレクトリに設定されたパスワードを参照しようとする
場合に、その上位のディレクトリに設定されたパスワー
ドの入力要求を行い、入力されたパスワードが正しいな
らば、当該パスワードの参照を可能とする。
より、これより下位の各パスワードの操作の管理を行う
ことができる。この操作の管理は、各階層別に設定され
るパスワードのうち、下位のものを参照することを可能
とするものである。従って、下位のパスワードが不明の
場合でも、それより上位のパスワードを知っていれば、
参照可能となる。すなわち、ユーザがファイルおよびデ
ィレクトリに設定されたパスワードを参照しようとする
場合に、その上位のディレクトリに設定されたパスワー
ドの入力要求を行い、入力されたパスワードが正しいな
らば、当該パスワードの参照を可能とする。
なお、本発明において、パスワードを、パスワードの入
力を必要とする操作の範囲を示すプロテクト属性と共に
設定することができる。このようにすれば、ファイルお
よびディレクトリの操作は、その操作がパスワード入力
無しでできる操作であると設定されたものである場合は
、その操作が実行され、設定されていない場合は、その
操作対象に対するパスワードの入力要求を行われ、入力
されたパスワードが正しいならばその操作が実行される
。そうでないならば、その操作は実行されない。
力を必要とする操作の範囲を示すプロテクト属性と共に
設定することができる。このようにすれば、ファイルお
よびディレクトリの操作は、その操作がパスワード入力
無しでできる操作であると設定されたものである場合は
、その操作が実行され、設定されていない場合は、その
操作対象に対するパスワードの入力要求を行われ、入力
されたパスワードが正しいならばその操作が実行される
。そうでないならば、その操作は実行されない。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例のパスワードの管理方法を
適用したシステムの構成例を示すブロック図である。
適用したシステムの構成例を示すブロック図である。
図において、1はキーボード等の入力装置、2は表示装
置、3はCPU、4は処理プログラム等を格納するメイ
ンメモリ、5はハードディスク等のファイル格納メモリ
、6はマウス等のボインテインクデバイスをそれぞれ示
す。
置、3はCPU、4は処理プログラム等を格納するメイ
ンメモリ、5はハードディスク等のファイル格納メモリ
、6はマウス等のボインテインクデバイスをそれぞれ示
す。
ファイル格納メモリ5は、第2図に示すように。
ある一定の大きさ(ブロックと称す)で区切られており
、ファイル格納メモリの識別に使用するラベルブロック
51、個々のブロックの使用の可否を管理する空き管理
ブロック部52、ファイルアクセスの基点となるルート
ノードブロック53、ファイルおよびディレクトリの情
報とファイルデータが格納されるデータブロック部54
から構成される。
、ファイル格納メモリの識別に使用するラベルブロック
51、個々のブロックの使用の可否を管理する空き管理
ブロック部52、ファイルアクセスの基点となるルート
ノードブロック53、ファイルおよびディレクトリの情
報とファイルデータが格納されるデータブロック部54
から構成される。
データブロック部54は、第3図に示すように、ファイ
ルデータを格納するデータブロック541、ファイルま
たはディレクトリの名称FNAMEとノードブロック5
43へのポインタN0DHPを格納するデイレクトリブ
ロック542、ファイルまたはディレクトリの情報を格
納するノードブロック543から構成される。これらは
、ファイルやディレクトリの操作に応じて、データブロ
ック部54内で使用していないブロックを取得して格納
される。
ルデータを格納するデータブロック541、ファイルま
たはディレクトリの名称FNAMEとノードブロック5
43へのポインタN0DHPを格納するデイレクトリブ
ロック542、ファイルまたはディレクトリの情報を格
納するノードブロック543から構成される。これらは
、ファイルやディレクトリの操作に応じて、データブロ
ック部54内で使用していないブロックを取得して格納
される。
ノードブロック543は、ディレクトリとファイルとの
識別をする識別フラグFID、パスワード格納エリアP
ASSWORD、パスワード入力無しでできる操作種別
ATRB、当該ファイルまたはディレクトリが持つデー
タブロックまたはデイレクトリブロックの俵数NBLO
CK 、データブロックまたはデイレクトリブロックへ
のポインタBLOCXP (i )(i=o、1・・・
、 NBLOCK −1)から構成される。
識別をする識別フラグFID、パスワード格納エリアP
ASSWORD、パスワード入力無しでできる操作種別
ATRB、当該ファイルまたはディレクトリが持つデー
タブロックまたはデイレクトリブロックの俵数NBLO
CK 、データブロックまたはデイレクトリブロックへ
のポインタBLOCXP (i )(i=o、1・・・
、 NBLOCK −1)から構成される。
識別フラグFIDは、Oのときはファイル、1のときは
ディレクトリであることを示す。操作種別ATRBは、
2ビツト構成となっており、2°ビツト目が0のときは
読み出し不可で1のときは読み出し可、21ビツト目が
Oのときは書き込み不iIで1のときは書き込み可であ
ることを示す。すなわち、パスワードの属性を示す。
ディレクトリであることを示す。操作種別ATRBは、
2ビツト構成となっており、2°ビツト目が0のときは
読み出し不可で1のときは読み出し可、21ビツト目が
Oのときは書き込み不iIで1のときは書き込み可であ
ることを示す。すなわち、パスワードの属性を示す。
ルートノードブロック53は識別フラグFIDがディレ
クトリであること以外はノードブロック543と構成は
同じである。パスワード格納エリアI)ASSilOR
Dに格納されているパスワードと、操作種別ATRBに
格納されているパスワード入力無しでできる操作は、デ
ィレクトリの場合はその下位のディレクトリとファイル
の操作、ファイルの場合はファイルデータの操作に対す
るプロテクトとなる。最上位層のディレクトリおよびフ
ァイルに対するプロテクトは、ノートブロック543に
設定されたパスワードおよびパスワード人力無しででき
る操作によって決まる。
クトリであること以外はノードブロック543と構成は
同じである。パスワード格納エリアI)ASSilOR
Dに格納されているパスワードと、操作種別ATRBに
格納されているパスワード入力無しでできる操作は、デ
ィレクトリの場合はその下位のディレクトリとファイル
の操作、ファイルの場合はファイルデータの操作に対す
るプロテクトとなる。最上位層のディレクトリおよびフ
ァイルに対するプロテクトは、ノートブロック543に
設定されたパスワードおよびパスワード人力無しででき
る操作によって決まる。
第4図に階層ファイルの構成例を示す。第4図の例にお
いて、この階層ファイルは、最上位層に。
いて、この階層ファイルは、最上位層に。
ディレクトリ1′テスト″(パスワード” D E F
”す“テスト″の下位に、ファイル1′文書″(パス
ワード” L M N ’″、パスワード人力無しで読
み出しと書き込みとも不可)とディレクトリ″まとめ″
(パスワード”HIJK”、パスワード入力無しで読み
出しのみ可)、ディレクトリ−まとめ″の下位に、ディ
レクトリ″その他″(パスワード未設定、パスワード入
力無しで読み出しと書き込みとも可)という構成となっ
ている。
”す“テスト″の下位に、ファイル1′文書″(パス
ワード” L M N ’″、パスワード人力無しで読
み出しと書き込みとも不可)とディレクトリ″まとめ″
(パスワード”HIJK”、パスワード入力無しで読み
出しのみ可)、ディレクトリ−まとめ″の下位に、ディ
レクトリ″その他″(パスワード未設定、パスワード入
力無しで読み出しと書き込みとも可)という構成となっ
ている。
第8図にファイルの操作を行うシステムの立ち上げ時の
画面を示す。
画面を示す。
この画面は、メニューエリア21と、操作の対象となる
ファイルまたはディレクトリの表示エリア22とから構
成される。
ファイルまたはディレクトリの表示エリア22とから構
成される。
メニューエリア21に表示するデータおよびこれらのデ
ータがマウスカーソル61により選択されたときに表示
するプルダウンメニューのデータを第7図に示す。
ータがマウスカーソル61により選択されたときに表示
するプルダウンメニューのデータを第7図に示す。
メニューエリア21のデータは、メニュー名称NAME
と、各メニューのプルダウンメニューに表示する機能の
個数NFUNCと、プルダウンメニューデータへのポイ
ンタF U N CPとを1組として構成される。」二
記プルダウンメニューデータは1機能名称NAMEと、
機能に対する処理属性MA7L’RB(2° ビット目
が1のときは読み出し処理、21ビツト目が1のときは
書き込み処理を示す)と、機能を実現するための処理ル
ーチンの先頭アドレスA I) D Rとを1組として
構成される。
と、各メニューのプルダウンメニューに表示する機能の
個数NFUNCと、プルダウンメニューデータへのポイ
ンタF U N CPとを1組として構成される。」二
記プルダウンメニューデータは1機能名称NAMEと、
機能に対する処理属性MA7L’RB(2° ビット目
が1のときは読み出し処理、21ビツト目が1のときは
書き込み処理を示す)と、機能を実現するための処理ル
ーチンの先頭アドレスA I) D Rとを1組として
構成される。
表示エリア22には、初期状態において、最上位層のフ
ァイルまたはディレクトリが表示される。
ァイルまたはディレクトリが表示される。
また、表示エリア22には、表示されているファイルま
たはディレクトリに至るパス223を17 / l+で
区切って表示する。このバスは、第6図に示すように、
メインメモリ4のエリアPATHに格納される。
たはディレクトリに至るパス223を17 / l+で
区切って表示する。このバスは、第6図に示すように、
メインメモリ4のエリアPATHに格納される。
以下、第5図の流れ図に従って本実施例の処理手順につ
いて説明する。
いて説明する。
最初に、サブルーチンG[ET$OBJを呼び、操作す
る対象を選択する(ステップ71)。
る対象を選択する(ステップ71)。
サブルーチンGET事OBJの流れ図を第11図に示す
。
。
サブルーチンGET$OBJは、まず、マウスカーソル
61からの入力を行う(ステップ711)。マウスカー
ソル61は、マウスを机上で劾がすことによって、画面
上を動く。マウスカーソル61がらの入力は、選択した
い対象にマウスカーソル61を位置付け、マウスのボタ
ンを押し離すことによって行う。
61からの入力を行う(ステップ711)。マウスカー
ソル61は、マウスを机上で劾がすことによって、画面
上を動く。マウスカーソル61がらの入力は、選択した
い対象にマウスカーソル61を位置付け、マウスのボタ
ンを押し離すことによって行う。
マウスカーソル61によって選択された対象が操作を行
う対象かどうかのチエツクを行う(ステップ712)。
う対象かどうかのチエツクを行う(ステップ712)。
操作を行う対象でない場合は、再度マウスカーソル61
からの入力を行う。操作を行う対象の場合は、その選択
した対象を白黒反転表示(ステップ713)L、選択し
たファイルまたはディレクトリの名称FN A M E
、パスワード入力無しでできる操作種別ATRB、パス
ワード+3ASSWORDをそれぞれ第6図に示すメイ
ンメモリ4のエリアONAME、0ATRB、0PAS
SすORDに格納する(ステップ714,715,71
6)。
からの入力を行う。操作を行う対象の場合は、その選択
した対象を白黒反転表示(ステップ713)L、選択し
たファイルまたはディレクトリの名称FN A M E
、パスワード入力無しでできる操作種別ATRB、パス
ワード+3ASSWORDをそれぞれ第6図に示すメイ
ンメモリ4のエリアONAME、0ATRB、0PAS
SすORDに格納する(ステップ714,715,71
6)。
例えば、第8図1において、操作対象としてディレクト
リ“テスト”224が選択されると、第9図の225に
示すように対象を白黒反転し、第6図に示すような値が
、メインメモリ4のエリアONAME、0ATRB、0
PASSWORDに格納される。
リ“テスト”224が選択されると、第9図の225に
示すように対象を白黒反転し、第6図に示すような値が
、メインメモリ4のエリアONAME、0ATRB、0
PASSWORDに格納される。
第5図において、操作する対象の選択が終ると、サブル
ーチン5ELECT$MENUを呼び機能を選択する(
ステップ72)。
ーチン5ELECT$MENUを呼び機能を選択する(
ステップ72)。
サブルーチン5ELECT$MENUの流れ図を第12
図に示す。
図に示す。
サブルーチン5ELECT$MENUは、まず、マウス
カーソル61からの入力を行い(ステップ721)、マ
ウスカーソル61によってメニューエリア21が選択さ
れたかどうかのチエツクを行う(ステップ722)。メ
ニューエリアでない場合は、再度マウスカーソル61か
らの入力を行う。メニューエリアの場合は、選択された
メニューのプルダウンメニューを表示しくステップ72
3)、 プルダウンメニュー中に表示された機能の選択
を行う(ステップ724)。機能が選択されると、その
機能のプルダウンメニューデータでの先頭を0とした相
対位置を第6図に示すメインメモリ4のエリアFIDに
格納する(ステップ725)。
カーソル61からの入力を行い(ステップ721)、マ
ウスカーソル61によってメニューエリア21が選択さ
れたかどうかのチエツクを行う(ステップ722)。メ
ニューエリアでない場合は、再度マウスカーソル61か
らの入力を行う。メニューエリアの場合は、選択された
メニューのプルダウンメニューを表示しくステップ72
3)、 プルダウンメニュー中に表示された機能の選択
を行う(ステップ724)。機能が選択されると、その
機能のプルダウンメニューデータでの先頭を0とした相
対位置を第6図に示すメインメモリ4のエリアFIDに
格納する(ステップ725)。
次に、選択した機能がパスワードに対する操作かどうか
チエツクする(ステップ726)。パスワードに対する
操作でない場合は、プルダウンメニューを消去して終了
する(ステップ729)。
チエツクする(ステップ726)。パスワードに対する
操作でない場合は、プルダウンメニューを消去して終了
する(ステップ729)。
パスワードに対する操作の場合は、メインメモリ4のエ
リア0ATRBおよび0PASSWORD ニZ IJ
7PATHに設定されているディレクトリ(選択した
対象の親ディレクトリの操作種別ATRBおよびパスワ
ード格納エリアPASSWORDの内容を格納しくステ
ップ727,728)、 プルダウンメニューを消去す
る(ステップ729)。
リア0ATRBおよび0PASSWORD ニZ IJ
7PATHに設定されているディレクトリ(選択した
対象の親ディレクトリの操作種別ATRBおよびパスワ
ード格納エリアPASSWORDの内容を格納しくステ
ップ727,728)、 プルダウンメニューを消去す
る(ステップ729)。
例えば、第8図において、マウスカーソル61によって
メニュー“ファイル操作” 211が操作されると、第
9図に示すようなプルダウンメニュー212が表示され
る。この中で機能“オープン″2121が選択されると
、第6図に示すようにエリアFIDに0が格納される。
メニュー“ファイル操作” 211が操作されると、第
9図に示すようなプルダウンメニュー212が表示され
る。この中で機能“オープン″2121が選択されると
、第6図に示すようにエリアFIDに0が格納される。
また、第10図においてメニュー“パスワード″213
が選択されると、第19図に示すようなプルダウンメニ
ュー214が表示される。この中で機能′″パスワード
参照2141が選択されると、工IJ 7 F I l
) ニは8、エリア 0 A T RB ニは1(H)
、 工IJ 70PASSWORD ニは” D E
ト” ”がそれぞれ格納される。
が選択されると、第19図に示すようなプルダウンメニ
ュー214が表示される。この中で機能′″パスワード
参照2141が選択されると、工IJ 7 F I l
) ニは8、エリア 0 A T RB ニは1(H)
、 工IJ 70PASSWORD ニは” D E
ト” ”がそれぞれ格納される。
第5図において、機能選択が終ると、その機能が選択さ
れた対象に対してパスワードを比較なしで、機能の処理
ができるかどうかのチエツクを行う(ステップ73)。
れた対象に対してパスワードを比較なしで、機能の処理
ができるかどうかのチエツクを行う(ステップ73)。
パスワードの比較が必要ない場合は、サブルーチン0P
ERATEを呼び、選択された機能を実行する(ステッ
プ76)。パスワードの比較が必要な場合は、関数型サ
ブルーチンI N l)U T $ P A S Sす
ORDを呼び、パスワードを人力させ1選択された対象
のパスワードとの比較を行ない(ステップ74.75)
。
ERATEを呼び、選択された機能を実行する(ステッ
プ76)。パスワードの比較が必要な場合は、関数型サ
ブルーチンI N l)U T $ P A S Sす
ORDを呼び、パスワードを人力させ1選択された対象
のパスワードとの比較を行ない(ステップ74.75)
。
一致する場合は、選択された機能を実行する(ステップ
76)。一致しない場合は、処理を終了する。
76)。一致しない場合は、処理を終了する。
第13図に関数型サブルーチンINPUT$PASSW
ORDの流れ図を示す。
ORDの流れ図を示す。
関数型サブルーチンINPUT$PASS−ORDは、
まず、第15図に示すようなパスワード入力画面226
を表示しくステップ741)、 パスワードを入力する
(ステップ742)。パスワードが入力されたらパスワ
ード入力画面226を消去しくステップ743)、
入力したパスワードと選択された対象のパスワード(エ
リア0PASStlORDに格納されている)とが一致
するかどうかチエツクを行う。
まず、第15図に示すようなパスワード入力画面226
を表示しくステップ741)、 パスワードを入力する
(ステップ742)。パスワードが入力されたらパスワ
ード入力画面226を消去しくステップ743)、
入力したパスワードと選択された対象のパスワード(エ
リア0PASStlORDに格納されている)とが一致
するかどうかチエツクを行う。
(ステップ744’)、 ここで、パスワードが一致
した場合は、その旨を示すために値0を返す(ステップ
746)。パスワードが一致しない場合は値1を返す(
ステップ745)。
した場合は、その旨を示すために値0を返す(ステップ
746)。パスワードが一致しない場合は値1を返す(
ステップ745)。
第14図にサブルーチン0PERATEの流れ図を示す
。
。
サブルーチン0PERATEは、選択された機能の処理
ルーチンの先頭アドレスADDRヘジャンプして、機能
の処理を実行する。
ルーチンの先頭アドレスADDRヘジャンプして、機能
の処理を実行する。
例えば、第8図において、ディレクトリ“テスト”22
4が対象指定され、第9図に示す機能“オープン” 2
121が選択された場合は、″テスト″がパスワード入
力無しで読み出し可であり。
4が対象指定され、第9図に示す機能“オープン” 2
121が選択された場合は、″テスト″がパスワード入
力無しで読み出し可であり。
゛′オープン′″が読み出し処理であるので、パスワー
ド比較を行わずに、直接、第17図に示すようなパオー
プン″の処理を行う。その結果は、第10図に示すよう
になる。
ド比較を行わずに、直接、第17図に示すようなパオー
プン″の処理を行う。その結果は、第10図に示すよう
になる。
また、第10図において、ディレクトリ″まとめ”22
7が選択され、第9図に示す機能″ファイル作成”21
22が選択された場合は、パまとめ″がパスワード入力
無しで読み出し可であるが。
7が選択され、第9図に示す機能″ファイル作成”21
22が選択された場合は、パまとめ″がパスワード入力
無しで読み出し可であるが。
機能″ファイル作成″は書き込み処理であるので、第1
5図に示す″まとめ”に対するパスワード入力画面22
6を表示し、パスワード入力を行う。
5図に示す″まとめ”に対するパスワード入力画面22
6を表示し、パスワード入力を行う。
入力されたパスワードと11まとめ”のパスワードが一
致した場合は、第18図に示すような“ファイル作成″
の処理を行う。この場合は、第16図に示すファイル名
称入力画面229を表示して、ファイル名称、パスワー
ド、パスワード入力無しでできる操作種別を入力すると
、ディレクトリ″まとめ″の下に、入力した名称で、入
力したパスワード、パスワード入力無しでできる操作を
持つファイルが作成される。
致した場合は、第18図に示すような“ファイル作成″
の処理を行う。この場合は、第16図に示すファイル名
称入力画面229を表示して、ファイル名称、パスワー
ド、パスワード入力無しでできる操作種別を入力すると
、ディレクトリ″まとめ″の下に、入力した名称で、入
力したパスワード、パスワード入力無しでできる操作を
持つファイルが作成される。
この流れは、機能″ディレクトリ作成″についても同様
である。
である。
また、第10図において、ファイル“文書″228が選
択され、第19図に示す機能゛′パパスード参照”21
41が選択された場合は、″文書″の上位の親ディレク
トリ“テスト″がパスワード入力無しで読み出し可であ
るが、機能“パスワード参照″は読み呂し処理でないの
で、親ディレクトリ″テスト″に対するパスワード入力
画面226を表示し、パスワード入力を行う。
択され、第19図に示す機能゛′パパスード参照”21
41が選択された場合は、″文書″の上位の親ディレク
トリ“テスト″がパスワード入力無しで読み出し可であ
るが、機能“パスワード参照″は読み呂し処理でないの
で、親ディレクトリ″テスト″に対するパスワード入力
画面226を表示し、パスワード入力を行う。
入力されたパスワードと″テスト″のパスワードとが一
致した場合は、第21図に示すような″パスワード参照
″の処理を行う。この場合は、第20図に示すパスワー
ド参照画面230が表示される。ここで表示されるパス
ワードおよびパスワード入力無しでできる操作種別の変
更は、機能″パスワード変更″によって行うことができ
る。
致した場合は、第21図に示すような″パスワード参照
″の処理を行う。この場合は、第20図に示すパスワー
ド参照画面230が表示される。ここで表示されるパス
ワードおよびパスワード入力無しでできる操作種別の変
更は、機能″パスワード変更″によって行うことができ
る。
以上のように、本実施例によれば、プロテクトのだめに
、煩雑なユーザ管理を必要としない。まり、設定したパ
スワードに対して、パスワードの入力を必要とする操作
を示すプロテクト属性を付加できるので、操作を行う毎
にパスワードを入力する必要がなくなり、操作性が向上
する。
、煩雑なユーザ管理を必要としない。まり、設定したパ
スワードに対して、パスワードの入力を必要とする操作
を示すプロテクト属性を付加できるので、操作を行う毎
にパスワードを入力する必要がなくなり、操作性が向上
する。
以上説明したごとく本発明によれば、ユーザ管理によら
ずに、容易にファイルシステムのプロテクトの管理が実
現できる効果がある。
ずに、容易にファイルシステムのプロテクトの管理が実
現できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例のパスワードの管理方法を適
用したシステムの構成例を示すブロック図、第2図はフ
ァイル格納メモリの構成を示す説明図、第3図はファイ
ル格納メモリのデータブロック部に格納されるブロック
の概略を示す説明図、第4図は階層ファイルの構成の一
例を示すブロック図、第5図は本実施例の処理手順を示
す流れ図、第6図は本実施例で使用するエリアのメイン
メモリへの割付を示す説明図、第7図はメニューデータ
とプルダウンメニューデータの構成を示す説明図、第8
図は本実施例におけるシステム立上げ時の画面の表示状
態を示す説明図、第9図はメニュパフアイル操作″のプ
ルダウンメニューを表示した時の画面の表示状態を示す
説明図、第10図は機能゛′オープン″実行後の画面の
表示状態を示す説明図、第11図はサブルーチンGET
$OBJの処理手順を示す流れ図、第12図はサブルー
チン5ELECT$MENUの処理手順を示す流れ図、
第13図は関数型サブルーチンINPUT$PASSW
ORD (7)処理手順を示す流れ図、第14図はサブ
ルーチン0PERATIEの処理手順を示す流れ図、第
15図はパスワード入力画面の表示状態を示す説明図、
第16図はファイル名称入力画面の表示状態を示す説明
図、第17図は機能″オープン″の処理手順を示す流れ
図、第18図は機能″ファイル作成′″の処理手順を示
す流れ図、第19図はメニュー″パスワード″のプルダ
ウンメニューを表示した時の画面の表示状態を示す説明
図、第20図はパスワード参照画面の表示状態を示す説
明図、第21図は機能゛′パパスード参照″の処理手順
を示す流れ図である。 1・・・入力装置、2・・・表示装置、3・・・CPU
、4・・メインメモリ、5・・・ファイル格納メモリ、
6・・・ポインティングデバイス。 英 1 図 代理人弁理士 小 川 勝 男、 t!:、Hi1i11 第 図 第5 図 第 図 而 第 斗 図 擢も 萬 図 第 篤 /2 図 第 2り 図 篇 2θ 図 一第t7 図 第 1δ 図 莫21図
用したシステムの構成例を示すブロック図、第2図はフ
ァイル格納メモリの構成を示す説明図、第3図はファイ
ル格納メモリのデータブロック部に格納されるブロック
の概略を示す説明図、第4図は階層ファイルの構成の一
例を示すブロック図、第5図は本実施例の処理手順を示
す流れ図、第6図は本実施例で使用するエリアのメイン
メモリへの割付を示す説明図、第7図はメニューデータ
とプルダウンメニューデータの構成を示す説明図、第8
図は本実施例におけるシステム立上げ時の画面の表示状
態を示す説明図、第9図はメニュパフアイル操作″のプ
ルダウンメニューを表示した時の画面の表示状態を示す
説明図、第10図は機能゛′オープン″実行後の画面の
表示状態を示す説明図、第11図はサブルーチンGET
$OBJの処理手順を示す流れ図、第12図はサブルー
チン5ELECT$MENUの処理手順を示す流れ図、
第13図は関数型サブルーチンINPUT$PASSW
ORD (7)処理手順を示す流れ図、第14図はサブ
ルーチン0PERATIEの処理手順を示す流れ図、第
15図はパスワード入力画面の表示状態を示す説明図、
第16図はファイル名称入力画面の表示状態を示す説明
図、第17図は機能″オープン″の処理手順を示す流れ
図、第18図は機能″ファイル作成′″の処理手順を示
す流れ図、第19図はメニュー″パスワード″のプルダ
ウンメニューを表示した時の画面の表示状態を示す説明
図、第20図はパスワード参照画面の表示状態を示す説
明図、第21図は機能゛′パパスード参照″の処理手順
を示す流れ図である。 1・・・入力装置、2・・・表示装置、3・・・CPU
、4・・メインメモリ、5・・・ファイル格納メモリ、
6・・・ポインティングデバイス。 英 1 図 代理人弁理士 小 川 勝 男、 t!:、Hi1i11 第 図 第5 図 第 図 而 第 斗 図 擢も 萬 図 第 篤 /2 図 第 2り 図 篇 2θ 図 一第t7 図 第 1δ 図 莫21図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、階層構造を持つファイルシステムにおけるプロテク
トの管理方法において、 各階層のファイルとディレクトリに対しパスワードを設
定可能とし、 ファイルに設定したパスワードにより、ファイルデータ
の操作の管理を行い、 ディレクトリに設定したパスワードにより、その階層の
ディレクトリとファイルの操作の管理を行い、 階層の上位に設定したパスワードにより、これより下位
の各パスワードの操作の管理を行うことを特徴とするフ
ァイルシステムのプロテクトの管理方法。 2、前記パスワードを、パスワードの入力を必要とする
操作を示すプロテクト属性と共に設定することを特徴と
するファイルシステムのプロテクトの管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218330A JPH0267651A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ファイルシステムのプロテクトの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218330A JPH0267651A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ファイルシステムのプロテクトの管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267651A true JPH0267651A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16718165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63218330A Pending JPH0267651A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | ファイルシステムのプロテクトの管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0267651A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07160547A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-23 | Toshiba Corp | ファイル管理方式 |
JPH10301857A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-13 | Nec Corp | ファイル機密保護装置 |
JP2002502067A (ja) * | 1998-01-29 | 2002-01-22 | ジェムプリュス | 情報処理アプリケーション・セキュリティ管理システム及び方法 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218330A patent/JPH0267651A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07160547A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-23 | Toshiba Corp | ファイル管理方式 |
JPH10301857A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-13 | Nec Corp | ファイル機密保護装置 |
JP2002502067A (ja) * | 1998-01-29 | 2002-01-22 | ジェムプリュス | 情報処理アプリケーション・セキュリティ管理システム及び方法 |
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