JPH0267013A - ガロア体演算回路 - Google Patents
ガロア体演算回路Info
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- JPH0267013A JPH0267013A JP21631088A JP21631088A JPH0267013A JP H0267013 A JPH0267013 A JP H0267013A JP 21631088 A JP21631088 A JP 21631088A JP 21631088 A JP21631088 A JP 21631088A JP H0267013 A JPH0267013 A JP H0267013A
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- Japan
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- galois field
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- arithmetic circuit
- galois
- gamma
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010845 search algorithm Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、リードソロモン符号の誤り訂正を行う誤り
訂正回路に関するものである。
訂正回路に関するものである。
[従来の技術]
リードソロモン符号は繭ビットを1シンボルとして扱い
、冗長シンボル2tシンボルに対しtシンボル訂正可能
な符号で、1=8とおいたリードソロモン符号がDAD
(ディジタルオーディオディスク)、DAT(ディ
ジタルオーディオチーブ)、光ディスク等に用いられて
いる。このうち光ディスクは、他の装置が2〜3シンボ
ル訂正のリードソロモン符号であるのに対し、8シンボ
ル誤り訂正と訂正能力が大きいリードソロモン符号を用
いている。8シンボル誤り訂正を行うには、例えば文献
(吉1)他、“ガロア演算ユニットを用いたR3符号の
復号法に関する一検討”、第9回情報理論とその応用シ
ンポジウム、pp167−170(1986))に示さ
れているようなガロア体演算回路を構成し、そこでユー
クリッドアルゴリズム、あるいはバーレカンブアルゴリ
ズム等の繰り返し演算を実現することで高速に訂正する
ことが可能である。
、冗長シンボル2tシンボルに対しtシンボル訂正可能
な符号で、1=8とおいたリードソロモン符号がDAD
(ディジタルオーディオディスク)、DAT(ディ
ジタルオーディオチーブ)、光ディスク等に用いられて
いる。このうち光ディスクは、他の装置が2〜3シンボ
ル訂正のリードソロモン符号であるのに対し、8シンボ
ル誤り訂正と訂正能力が大きいリードソロモン符号を用
いている。8シンボル誤り訂正を行うには、例えば文献
(吉1)他、“ガロア演算ユニットを用いたR3符号の
復号法に関する一検討”、第9回情報理論とその応用シ
ンポジウム、pp167−170(1986))に示さ
れているようなガロア体演算回路を構成し、そこでユー
クリッドアルゴリズム、あるいはバーレカンブアルゴリ
ズム等の繰り返し演算を実現することで高速に訂正する
ことが可能である。
一般にユークリッドアルゴリズム、あるいはバーレカン
ブアルゴリズムでは復号アルゴリズムをガロア体の多項
式演算で表現する。以下説明の便宜上、リードソロモン
符号の訂正の手順を説明する。
ブアルゴリズムでは復号アルゴリズムをガロア体の多項
式演算で表現する。以下説明の便宜上、リードソロモン
符号の訂正の手順を説明する。
生成多項式G(X)、
寸
αiはガロア体の元
で符号化されたリードソロモン符号の受信語R(X)か
らシンドロームSo〜52t−1を求める。
らシンドロームSo〜52t−1を求める。
ここで、5i(i=o〜2t−1)はそれぞれR(X)
をX−αr+1でガロア体上の除算した剰余である。
をX−αr+1でガロア体上の除算した剰余である。
このシンドロームがすべて零の場合は誤りはないしのと
みなす、シンドロームに零でないものがある場合は、シ
ンドローム多項式5(Z)を構成し、ユークリッドアル
ゴリズムあるいはバーレカンブアルゴリズムを用いてシ
ンドローム多項式5(Z)より誤り位置情報をもつσ(
Z)、誤り数値の情報を含む誤り数値多項式η(Z)を
求める。
みなす、シンドロームに零でないものがある場合は、シ
ンドローム多項式5(Z)を構成し、ユークリッドアル
ゴリズムあるいはバーレカンブアルゴリズムを用いてシ
ンドローム多項式5(Z)より誤り位置情報をもつσ(
Z)、誤り数値の情報を含む誤り数値多項式η(Z)を
求める。
σ(Z)=IT(X−α−1) (3)
ei じeJ ここで誤り位置iに対してガロア体の元α−1が対応し
ている。誤り位置は(3)式の根を求めることで得られ
るが、これはチェンサーチアルゴリズムを用いると高速
に求めることができる。位置iにおける誤り数値eiは
、位置iに対するガロア体の元α−1を次式に代入する
ことでえられる。
ei じeJ ここで誤り位置iに対してガロア体の元α−1が対応し
ている。誤り位置は(3)式の根を求めることで得られ
るが、これはチェンサーチアルゴリズムを用いると高速
に求めることができる。位置iにおける誤り数値eiは
、位置iに対するガロア体の元α−1を次式に代入する
ことでえられる。
ここでσ′(α−■)はσ(Z)の形式微分である。
次に上記文献に記載されているガロア体演算回路につい
て説明する。第6図は、ガロア体演算回路の楕成例で、
図において(1)は8ビツト楕成のレジスタX、(2)
は8ビツト構成のレジスタY、(3)は8ビツト構成の
レジスタZ、(4)はレジスタX(1)のデータをガロ
ア体上で2乗して出力する2乗回路、(5)はレジスタ
Y(2)のデータのガロア体上の逆元を出力する逆元R
OM、(6)はレジスタX(1)のデータか2乗回路(
4)の出力データを選択して出力するセレクタ、(7)
はレジスタY(2)のデータか逆元ROM (5)の出
力データを選択して出力するセレクタ、(8)はガロア
体上の乗算回路、(9)はレジスタX(1)のデータか
乗算回路(8)の出力データを選択して出力するセレク
タ、(10)はガロア体上の加算回路、(11)は乗算
回路(8)の出力データか加算回路(10)の出力デー
タを選択して出力するセレクタである。
て説明する。第6図は、ガロア体演算回路の楕成例で、
図において(1)は8ビツト楕成のレジスタX、(2)
は8ビツト構成のレジスタY、(3)は8ビツト構成の
レジスタZ、(4)はレジスタX(1)のデータをガロ
ア体上で2乗して出力する2乗回路、(5)はレジスタ
Y(2)のデータのガロア体上の逆元を出力する逆元R
OM、(6)はレジスタX(1)のデータか2乗回路(
4)の出力データを選択して出力するセレクタ、(7)
はレジスタY(2)のデータか逆元ROM (5)の出
力データを選択して出力するセレクタ、(8)はガロア
体上の乗算回路、(9)はレジスタX(1)のデータか
乗算回路(8)の出力データを選択して出力するセレク
タ、(10)はガロア体上の加算回路、(11)は乗算
回路(8)の出力データか加算回路(10)の出力デー
タを選択して出力するセレクタである。
この回路の動作は、レジスタX(1)、レジスタY(2
)、レジスタZ(3)に8ビツトのガロア体上のバイナ
リデータを入力し、セレクタ(6) 、(7)、(9)
、 (11)を制御することによりX+Z x*Y+z X/Y X2* Y + Z を高速に演算することができる。
)、レジスタZ(3)に8ビツトのガロア体上のバイナ
リデータを入力し、セレクタ(6) 、(7)、(9)
、 (11)を制御することによりX+Z x*Y+z X/Y X2* Y + Z を高速に演算することができる。
第6図のガロア休演算回路は以上のように構成されてお
り(3〉式のび(Z)、り4)式のη(Z)を求めるう
えで必要な演算モードを備えている。また生成多項式G
(X)、 1:γ しは訂正個数 においてDAD、DAT等で用いられているγ=0では
(5)式が、 となるので上記演算モードで簡単に計算できる。
り(3〉式のび(Z)、り4)式のη(Z)を求めるう
えで必要な演算モードを備えている。また生成多項式G
(X)、 1:γ しは訂正個数 においてDAD、DAT等で用いられているγ=0では
(5)式が、 となるので上記演算モードで簡単に計算できる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで5.25 インチの追記型光ディスクでもリー
ドソロモン符号がもちいられており標準化されている。
ドソロモン符号がもちいられており標準化されている。
(I So/TC97/5C2B。
’Proposal for ISO’ 、fi
rst ISODP9171/4. JuIy 1
987) ここで用いられているリードソロモン符号
は原始多項式p(X)が、p(X)=Xll+X5+X
3+X2+1 (8)生成多項式〇(X)が、 1あ 但しα+=(βI)88、βは原 始多項式p(X )の元でγ−120である。従って(
5)式は、 となる、これは(3)式のび(Z)、(4)式のη(Z
)を求めることは第6図のガロア体演算回路の演算モー
ドで充分対応できるが、(10)式において第6図のガ
ロア体演算モードで行うとするとα−1036)の計算
は何回かの繰り返し演算を行わなければならず訂正に要
する時間がかかるという問題点がある。また、γが−1
,0,1,2でなければ同様の問題点がある。
rst ISODP9171/4. JuIy 1
987) ここで用いられているリードソロモン符号
は原始多項式p(X)が、p(X)=Xll+X5+X
3+X2+1 (8)生成多項式〇(X)が、 1あ 但しα+=(βI)88、βは原 始多項式p(X )の元でγ−120である。従って(
5)式は、 となる、これは(3)式のび(Z)、(4)式のη(Z
)を求めることは第6図のガロア体演算回路の演算モー
ドで充分対応できるが、(10)式において第6図のガ
ロア体演算モードで行うとするとα−1036)の計算
は何回かの繰り返し演算を行わなければならず訂正に要
する時間がかかるという問題点がある。また、γが−1
,0,1,2でなければ同様の問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、γが−1,0,1,2以外でも(5)式のな
かの演算α−1(1−γ)を繰り返し演算することなく
求めることのできるガロア体演算回路を得ることを目的
とする。
たもので、γが−1,0,1,2以外でも(5)式のな
かの演算α−1(1−γ)を繰り返し演算することなく
求めることのできるガロア体演算回路を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るガロア休演算回路は、ガロア体演算のモ
ードにXl−7(Xは任意のガロア体データ)を行うモ
ードを設け、XI−γ演算回路を設けたものである。
ードにXl−7(Xは任意のガロア体データ)を行うモ
ードを設け、XI−γ演算回路を設けたものである。
し作用]
この発明におけるガロア体演算回路は、ガロア演算回路
内のレジスタにガロア体のデータα−1を入力し演算モ
ードの指定によりXl−γ演算回路を通ってα−1(+
−γpを出力する。
内のレジスタにガロア体のデータα−1を入力し演算モ
ードの指定によりXl−γ演算回路を通ってα−1(+
−γpを出力する。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図はこの発明によるガロア休演算回路の一実施例で
XI−γ演算回路をROMで実現したものである0図中
(1)〜(8) 、 (10)、(12)は上記従来回
路と全く同一のものである。 (13)はアドレスをレ
ジスタx(1)としてXl−γを出力するROM、(1
4)、はXI−γ演算回路の出力と乗算回路(8)の出
力をセレクトして出力するセレクタである。第2図はこ
の発明によるガロア体演算回路の一実施例でXl−γ演
算回路をゲートで実現したものである。
XI−γ演算回路をROMで実現したものである0図中
(1)〜(8) 、 (10)、(12)は上記従来回
路と全く同一のものである。 (13)はアドレスをレ
ジスタx(1)としてXl−γを出力するROM、(1
4)、はXI−γ演算回路の出力と乗算回路(8)の出
力をセレクトして出力するセレクタである。第2図はこ
の発明によるガロア体演算回路の一実施例でXl−γ演
算回路をゲートで実現したものである。
図中(1)〜(8) + (10)、(12)、(14
)は第1図と全く同一のものである。 (15)は入力
をレジスタX(1)としてXI−γを出力するゲート回
路である。
)は第1図と全く同一のものである。 (15)は入力
をレジスタX(1)としてXI−γを出力するゲート回
路である。
第1図と第2図は同じ構成でXI−γ演算回路をROM
で実現した場合とゲート回路で実現した場合の図である
。以下、これら回路の動作について説明する。
で実現した場合とゲート回路で実現した場合の図である
。以下、これら回路の動作について説明する。
これら2つの回路は、第6図の従来回路と異なった演算
モードとなっており、 XI−γ+Z X*Y+Z X/Y x2*y+z としている、(5)式のα−+(+−r)を計算するに
は、レジスタX(1)にα−1を、レジスタZ(3)に
0を入力して演算モードを、XI−γ+Zを選択する。
モードとなっており、 XI−γ+Z X*Y+Z X/Y x2*y+z としている、(5)式のα−+(+−r)を計算するに
は、レジスタX(1)にα−1を、レジスタZ(3)に
0を入力して演算モードを、XI−γ+Zを選択する。
ジスタX(1)のデータに対してXI−γを出力する。
セレクタ(14)はROM (13)の出力データを選
択しガロア体加算回路(10)を通過してガロア体演算
回路の出力端子(12)にα−+(+−γ)を出力する
。またより構成して第1図のROMと同じ動作を行う。
択しガロア体加算回路(10)を通過してガロア体演算
回路の出力端子(12)にα−+(+−γ)を出力する
。またより構成して第1図のROMと同じ動作を行う。
これは特に1−γが2’ (mは任意の正数)のとき
有効である。
有効である。
また上記光ディスクのように1−γ=136=211+
128すなわち2@+1 (醜、nは任意の正数)で
表わせるようなX I−γ+Zモードを設ける場合は、
従来のガロア体乗算回路を利用する方法も考えることが
できる。第3図はその一実施例で上記光ディスクでの回
路構成例である0図中(1)〜(5)、(8) 、 (
10)、(12)は第1図、第2図と全く同じである。
128すなわち2@+1 (醜、nは任意の正数)で
表わせるようなX I−γ+Zモードを設ける場合は、
従来のガロア体乗算回路を利用する方法も考えることが
できる。第3図はその一実施例で上記光ディスクでの回
路構成例である0図中(1)〜(5)、(8) 、 (
10)、(12)は第1図、第2図と全く同じである。
(16)はガロア体8乗回路、(17)はガロア体8
乗回路の入力端子、(18)はガロア体8乗回路の出力
端子、(19)はガロア体128乗回路、(20)はガ
ロア体128乗回路の入力端子、(21)はガロア体1
28乗回路の出力端子、(22)、(23)はセレクタ
である。これらガロア体8乗回路〈16)は、例えば第
4図に示すようなゲート回路で、ガロア体128乗回路
(19)は、例えば第5図に示すようなゲート回路で構
成できる。
乗回路の入力端子、(18)はガロア体8乗回路の出力
端子、(19)はガロア体128乗回路、(20)はガ
ロア体128乗回路の入力端子、(21)はガロア体1
28乗回路の出力端子、(22)、(23)はセレクタ
である。これらガロア体8乗回路〈16)は、例えば第
4図に示すようなゲート回路で、ガロア体128乗回路
(19)は、例えば第5図に示すようなゲート回路で構
成できる。
この第3図の回路構成でX136+Z を実現する動作
は、まずレジスタx(1)のデータを入力端子(17)
、(20)からそれぞれガロア体8乗回路(!6)、ガ
ロア体128乗回路(19)に入力し、それぞれx8、
x12Ilを出力端子(18)、(21)から出力する
。
は、まずレジスタx(1)のデータを入力端子(17)
、(20)からそれぞれガロア体8乗回路(!6)、ガ
ロア体128乗回路(19)に入力し、それぞれx8、
x12Ilを出力端子(18)、(21)から出力する
。
セレクタ(22)、(23)はそれぞれ出力端子(18
)、(21)のデータを選択しガロア体乗算回路(8)
に入力する。ガロア体乗算回路により出力端子(18)
、<21)17)データハ乗算されxl+121= X
136が得られる。ガロア体乗算回路(8)の出力とレ
ジスタZ(3)のデータがガロア休加算回路(10)で
加算されガロア体演算回路の出力端子(12)にはX
I 36+Z が出力し、第1図、第2図と同じ動作が
可能である。
)、(21)のデータを選択しガロア体乗算回路(8)
に入力する。ガロア体乗算回路により出力端子(18)
、<21)17)データハ乗算されxl+121= X
136が得られる。ガロア体乗算回路(8)の出力とレ
ジスタZ(3)のデータがガロア休加算回路(10)で
加算されガロア体演算回路の出力端子(12)にはX
I 36+Z が出力し、第1図、第2図と同じ動作が
可能である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればリードソロモンの生成
多項式〇(X)が =γ γは任意の整数、tは訂正個数 (I−γ) であるときガロア休演算回路にX を計算する回路
を設けたので、誤り数値を求めるうえで必要なガロア体
上の演算α−1(4−γ)(iは任意の整数)を繰り返
し演算することなく得られるので訂正に要する復号時間
が短くなるという効果がある。
多項式〇(X)が =γ γは任意の整数、tは訂正個数 (I−γ) であるときガロア休演算回路にX を計算する回路
を設けたので、誤り数値を求めるうえで必要なガロア体
上の演算α−1(4−γ)(iは任意の整数)を繰り返
し演算することなく得られるので訂正に要する復号時間
が短くなるという効果がある。
表1:
^d Da
4 e7
7 e6
83b
9 e6
a 58
0b dd
Oc e7
0d dd
e 63
0f 01
論理式.
CO= aO+aOa5+aOa7+aOa2+a2a
7+aOa4+aOa6+a6a7=al−a3+a2
a6+a3−a3a6+a2a’Da4+a2+a2a
31a2a5劃a3a4+a4a5+ala2+ala
5+a3a5+a5+a5a7C1; aOa2+aO
a7+ala2+a2+a3a6+a6a7+a3a7
+ala6+a4a6+ala5+ala3+a3+a
7+ala4+a4a7+a2a3+a2a5+a3a
5+a5+a5a7C2=aOa7+a4a6+aOa
2+aOa3+aOa5+a5+a5a7+aOa8+
ala6+a2+a6a7+ala7+a4a5+a4
a7+a3a5+ala2C3−aOa3+aOa5+
a6+aOal+al+aOa4+a6a7+a3a6
+a5a8+a4+J12a4+ala3+ala7+
a3+a2a3+a2a5÷a3a4+a4a7+a5
÷a5a7C4・ aOal+aOa5+a5a6+a
3+a4+aOa3+ala3+aOa4+ala6+
a2a4+a3a6+al+ala7+a2a6+a3
a4a4a7◆ala5+a2a3 C5= a6+ala4+aOa2+a3a7+aOa
7+a7+ala3+a3+a2+a3a6+a6a7
+a2a6+a4a5+a4a7÷ala2+a2a3
+a3a5+a5a7 C6= aOal+aOa3+aOa5+aOa7+a
5a6+a6+a3a4+a4+ala7+a2+a3
a7÷a7+aoa2÷aoa4÷a2a6÷a2a4
3a 3a 3b 3b 3c e7 3d 59 3e be 3f 58 ここに、 7a bf ba 7b 3b bb 7c 84 be 7d b4 bd 7e e7 be 7f 84 bf ^d:アドレス、 3b fa da dd fb bf 3a re ab 63 fd e7 be re 85 bf ff 01 Da=データである. ÷a4a5+al+ala4÷ala2+a2a5+a
3a5C7= aOa3+aOa7+a5a6+a4a
6+a2+aOa2+ala2+ala5+a2a6+
ala7+a4a5+a4a7÷a2a5+a3a5こ
こに、 入力[a7,a6,a5,a4,a3,a2,at,a
O]MSB LSB ↓ 1 出力[C7,C6,C5,C4.C3,C2,CI,C
O]+はEXOR aiajはai(^NDゲート)aj
7+aOa4+aOa6+a6a7=al−a3+a2
a6+a3−a3a6+a2a’Da4+a2+a2a
31a2a5劃a3a4+a4a5+ala2+ala
5+a3a5+a5+a5a7C1; aOa2+aO
a7+ala2+a2+a3a6+a6a7+a3a7
+ala6+a4a6+ala5+ala3+a3+a
7+ala4+a4a7+a2a3+a2a5+a3a
5+a5+a5a7C2=aOa7+a4a6+aOa
2+aOa3+aOa5+a5+a5a7+aOa8+
ala6+a2+a6a7+ala7+a4a5+a4
a7+a3a5+ala2C3−aOa3+aOa5+
a6+aOal+al+aOa4+a6a7+a3a6
+a5a8+a4+J12a4+ala3+ala7+
a3+a2a3+a2a5÷a3a4+a4a7+a5
÷a5a7C4・ aOal+aOa5+a5a6+a
3+a4+aOa3+ala3+aOa4+ala6+
a2a4+a3a6+al+ala7+a2a6+a3
a4a4a7◆ala5+a2a3 C5= a6+ala4+aOa2+a3a7+aOa
7+a7+ala3+a3+a2+a3a6+a6a7
+a2a6+a4a5+a4a7÷ala2+a2a3
+a3a5+a5a7 C6= aOal+aOa3+aOa5+aOa7+a
5a6+a6+a3a4+a4+ala7+a2+a3
a7÷a7+aoa2÷aoa4÷a2a6÷a2a4
3a 3a 3b 3b 3c e7 3d 59 3e be 3f 58 ここに、 7a bf ba 7b 3b bb 7c 84 be 7d b4 bd 7e e7 be 7f 84 bf ^d:アドレス、 3b fa da dd fb bf 3a re ab 63 fd e7 be re 85 bf ff 01 Da=データである. ÷a4a5+al+ala4÷ala2+a2a5+a
3a5C7= aOa3+aOa7+a5a6+a4a
6+a2+aOa2+ala2+ala5+a2a6+
ala7+a4a5+a4a7÷a2a5+a3a5こ
こに、 入力[a7,a6,a5,a4,a3,a2,at,a
O]MSB LSB ↓ 1 出力[C7,C6,C5,C4.C3,C2,CI,C
O]+はEXOR aiajはai(^NDゲート)aj
第1図はこの発明の一実施例によるROMを用いたガロ
ア休演算回路の構成図、第2図はこの発明の、一実施例
によるゲート回路を用いたガロア休演算回路の構成図、
第3図はこの発明の他の実施例によるゲート回路を用い
たガロア休演算回路の構成図、第4図、第5図は第3図
の中のゲート回路の一実施例を示した図、第6図は従来
のガロア体演算回路の構成図である。 図において、(1)はレジスタX、(3)はレジスタZ
、(8)はガロア体乗算回路、(10)はガロア体加算
回路、(12)はガロア体加算回路の出力端子、(13
)はX (+−γ)ROM、(14)はセレクタ、(1
5)はX(1−7)ゲート回路、(16)はガロア体8
乗回路、(19)はガロア体128乗回路、(22)は
セレクタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図
ア休演算回路の構成図、第2図はこの発明の、一実施例
によるゲート回路を用いたガロア休演算回路の構成図、
第3図はこの発明の他の実施例によるゲート回路を用い
たガロア休演算回路の構成図、第4図、第5図は第3図
の中のゲート回路の一実施例を示した図、第6図は従来
のガロア体演算回路の構成図である。 図において、(1)はレジスタX、(3)はレジスタZ
、(8)はガロア体乗算回路、(10)はガロア体加算
回路、(12)はガロア体加算回路の出力端子、(13
)はX (+−γ)ROM、(14)はセレクタ、(1
5)はX(1−7)ゲート回路、(16)はガロア体8
乗回路、(19)はガロア体128乗回路、(22)は
セレクタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)リードソロモン符号により符号化したディジタル
信号を受信し、そのディジタル信 号の誤りを訂正する誤り訂正回路内のガロ ア体演算回路において、そのリードソロモ ン符号の生成多項式G(X)が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ γは任意の整数、tは訂正個数 αはガロア体の元 であるとき、ガロア体上の演算α^−^i^(^1^−
^γ^)(iは任意の整数)を繰り返し演算するこ となく求めることのできるガロア体上の演 算回路X^(^1^−^γ^)(Xはガロア体の任意の
元)を有することを特徴とするガロア体演算回 路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21631088A JPH0267013A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ガロア体演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21631088A JPH0267013A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ガロア体演算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267013A true JPH0267013A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16686517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21631088A Pending JPH0267013A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ガロア体演算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0267013A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972838A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Victor Co Of Japan Ltd | リ−ド・ソロモン符号生成回路 |
JPS59151246A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-29 | アムペックス コーポレーション | エンコ−ダ検査装置 |
JPS60501930A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-11-07 | エタブリスメント パブリツク テレデイフユ−ジヨン デ フランス | リ−ドソロモンコ−ドのディジタル信号の誤り訂正方式 |
JPS60223230A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-07 | レーザー マグネテイツク ストーリツジ インターナシヨナル コンパニー | 誤り訂正装置 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21631088A patent/JPH0267013A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5972838A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Victor Co Of Japan Ltd | リ−ド・ソロモン符号生成回路 |
JPS59151246A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-29 | アムペックス コーポレーション | エンコ−ダ検査装置 |
JPS60501930A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-11-07 | エタブリスメント パブリツク テレデイフユ−ジヨン デ フランス | リ−ドソロモンコ−ドのディジタル信号の誤り訂正方式 |
JPS60223230A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-11-07 | レーザー マグネテイツク ストーリツジ インターナシヨナル コンパニー | 誤り訂正装置 |
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