JPH0265913A - 工作機械用付加装置 - Google Patents
工作機械用付加装置Info
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- JPH0265913A JPH0265913A JP1184847A JP18484789A JPH0265913A JP H0265913 A JPH0265913 A JP H0265913A JP 1184847 A JP1184847 A JP 1184847A JP 18484789 A JP18484789 A JP 18484789A JP H0265913 A JPH0265913 A JP H0265913A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- transmission ratio
- gears
- cutter
- incisal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q27/00—Geometrical mechanisms for the production of work of particular shapes, not fully provided for in another subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C3/00—Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
- B23C3/24—Making square or polygonal ends on workpieces, e.g. key studs on tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C7/00—Milling devices able to be attached to a machine tool, whether or not replacing an operative portion of the machine tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作片に多角面を形成するための例えば旋盤、
フライス盤等の工作機械用付加装置に関する。このよう
な多角面は正多角面又は不規則多角面のいずれてもよい
。
フライス盤等の工作機械用付加装置に関する。このよう
な多角面は正多角面又は不規則多角面のいずれてもよい
。
多角面に回転させるための多軸自動施盤等は多種多様に
構成されていることが知られている。しかしながらこれ
らは常に複雑であるから多角面に回転させるための、す
なわち4角面、6角面又は8角面の工作片を形成するた
めの特殊機械は高価である。かかる多角面の工作片には
平面スロットやクラウンヘッドを備えるものもある。工
作片とカッタとが相応して回転する場合、多角面工作片
をほとんど扁平に(僅かに中高になっているだけ)する
ための原理及び幾何学的基本は、「作業場と工場(We
rkstatt und Betrieb ) J 1
962年発行の第95巻第7号のギュンター ブリツプ
(Gjnter B11nda )氏による記事口多軸
自動機械における多角回転(Mehrkantdreh
en auf Mehrspindelautomat
en ) Jに記載されている。従ってかかる多角面工
作片の製造中の幾何学条件に関してこれ以上記述してい
るものはないだろう。
構成されていることが知られている。しかしながらこれ
らは常に複雑であるから多角面に回転させるための、す
なわち4角面、6角面又は8角面の工作片を形成するた
めの特殊機械は高価である。かかる多角面の工作片には
平面スロットやクラウンヘッドを備えるものもある。工
作片とカッタとが相応して回転する場合、多角面工作片
をほとんど扁平に(僅かに中高になっているだけ)する
ための原理及び幾何学的基本は、「作業場と工場(We
rkstatt und Betrieb ) J 1
962年発行の第95巻第7号のギュンター ブリツプ
(Gjnter B11nda )氏による記事口多軸
自動機械における多角回転(Mehrkantdreh
en auf Mehrspindelautomat
en ) Jに記載されている。従ってかかる多角面工
作片の製造中の幾何学条件に関してこれ以上記述してい
るものはないだろう。
既知の機械は全て比較的複雑で、特殊な多角面工作片の
製造用として設計されているので前述の如く工作機械と
して多方面に使用するには不適である。
製造用として設計されているので前述の如く工作機械と
して多方面に使用するには不適である。
特殊な伝動比の場合、使用する工作片の切縁の数が変化
すると共に側面の数も相応して変化する。
すると共に側面の数も相応して変化する。
伝動比が1:2であれば切縁が1個であれば2面形のも
のが得られ、切縁が2個であれば4面形、3個であれば
6面形が得られる等である。
のが得られ、切縁が2個であれば4面形、3個であれば
6面形が得られる等である。
本発明の目的は、特に旋盤又はフライス盤等の従来の工
作機械に簡単に取付けて多面形工作片を形成する前記型
式の付加装置を提供することである。
作機械に簡単に取付けて多面形工作片を形成する前記型
式の付加装置を提供することである。
本発明の目的は、
a) 工作機械のスピンドル1と正又は負に連結し、同
一割出し空間を設けるようにした単数又は複数個の切縁
を備えて回転駆動するように固定可能なカッタヘッド2
(カッタ3)と、b)同様にスピンドル1と正又は負
に連結して回転駆動するように固定可能で、長さを調節
可能な自在軸11と、 C) 特殊な伝動比を有するすべり止め等方向歯車7.
9によって自在軸11の自由端と連結し、スピンドル軸
線17に対して平行な回転軸線16を有する機械台等に
固定可能な回し金5とを包含する ことを特徴とする付加装置によって基本的に達成可能で
ある。
一割出し空間を設けるようにした単数又は複数個の切縁
を備えて回転駆動するように固定可能なカッタヘッド2
(カッタ3)と、b)同様にスピンドル1と正又は負
に連結して回転駆動するように固定可能で、長さを調節
可能な自在軸11と、 C) 特殊な伝動比を有するすべり止め等方向歯車7.
9によって自在軸11の自由端と連結し、スピンドル軸
線17に対して平行な回転軸線16を有する機械台等に
固定可能な回し金5とを包含する ことを特徴とする付加装置によって基本的に達成可能で
ある。
正多角面を形成するためには、望ましくは1:2の偶数
伝動比が必要であり、刃物の切縁の数は形成すべき各側
部の数の半分となる。奇数の多角面を形成する場合、相
応して奇数の伝動比が必要となり、切縁が1個の場合に
関しては特許請求の範囲第3項に詳述されている。
伝動比が必要であり、刃物の切縁の数は形成すべき各側
部の数の半分となる。奇数の多角面を形成する場合、相
応して奇数の伝動比が必要となり、切縁が1個の場合に
関しては特許請求の範囲第3項に詳述されている。
付加装置の個々の部品を取付けるのは簡単である。カッ
タヘッドはスピンドルに固定する。回し金はつめ又はね
じによって機械台又は旋盤の相応する部品に固定される
。スピンドルと回転可能に取付けられた回し金は、角度
位置に対して長さを調節できる自在軸によって連結され
る。これによって工作片に対してカッタをランダムかつ
自由に位置決め可能である(切込み及び作業行程が自由
になる)。作業運動は以下に示す異なる3種類の軸方向
にて実施可能である。
タヘッドはスピンドルに固定する。回し金はつめ又はね
じによって機械台又は旋盤の相応する部品に固定される
。スピンドルと回転可能に取付けられた回し金は、角度
位置に対して長さを調節できる自在軸によって連結され
る。これによって工作片に対してカッタをランダムかつ
自由に位置決め可能である(切込み及び作業行程が自由
になる)。作業運動は以下に示す異なる3種類の軸方向
にて実施可能である。
1、作業回転軸線に対して軸方向に(縁寸法を設定)。
2、縁寸法に達するまで作業回転軸線に対して半径方向
に。
に。
3、作業回転軸線に対して正接方向に(縁寸法を設定)
。
。
歯車は有歯ベルト駆動装置であることが望ましく、これ
によって所望の伝動比で正及び負の伝動が確実なものと
なる。
によって所望の伝動比で正及び負の伝動が確実なものと
なる。
本発明の他の特徴及び利点は非制限例としてしめず2つ
の実施例を参照して以下に詳述する。
の実施例を参照して以下に詳述する。
両実施例にて同一部品には同一番号を符記する。
第1図の実施例において、付加装置は図示しないねじ又
はつめによって機械台4に固定される。
はつめによって機械台4に固定される。
第2図の実施例の場合、機械台は山形板22と案内台2
3を備えるクロススライド21によって移動する。クロ
ススライド21用のクランクを番号24で示す。同様に
主軸台20は第2図の施盤用のものである。
3を備えるクロススライド21によって移動する。クロ
ススライド21用のクランクを番号24で示す。同様に
主軸台20は第2図の施盤用のものである。
両実施例共にスピンドル1が図示してあり、第1図の実
施例ではカッタスピンドルである。カッタスピンドル2
はスピンドル1に固定される。カッタヘッド2は相応す
るように構成した切縁を備える少なくとも1個のカッタ
3を担持する。伝動比が偶数の場合カッタの数の関数と
して2個、4個、6個、8個等の縁面を形成する。カッ
タヘッドは従来の方法でスピンドル1に固定可能である
。
施例ではカッタスピンドルである。カッタスピンドル2
はスピンドル1に固定される。カッタヘッド2は相応す
るように構成した切縁を備える少なくとも1個のカッタ
3を担持する。伝動比が偶数の場合カッタの数の関数と
して2個、4個、6個、8個等の縁面を形成する。カッ
タヘッドは従来の方法でスピンドル1に固定可能である
。
自在軸11もスピンドル1に固定される。2個の継手1
4.15によって歯車7乃至9を備える回し金5をラン
ダム位置に固定可能である。スピンドル1と回し金5と
の間の相対運動は側方向でその間隔は変化可能である。
4.15によって歯車7乃至9を備える回し金5をラン
ダム位置に固定可能である。スピンドル1と回し金5と
の間の相対運動は側方向でその間隔は変化可能である。
自在軸11の2個の部品12.13は同時に互いの中へ
長手方向へ摺動するので、長手方向軸の長さは相互の方
へ移動可能な2個の部品(スピンドルと回し金)の位置
に適応する。
長手方向へ摺動するので、長手方向軸の長さは相互の方
へ移動可能な2個の部品(スピンドルと回し金)の位置
に適応する。
すべり止め歯車は2個の大歯車8,9と、相応する直径
で該大歯車を回す有歯ベルト7とを有する。回し金5は
工作片6を担持する。該回し金は歯車9を担持する軸1
0によって回転可能に取付けられ、その回転軸線を16
で示す。スピンドル1の軸線を17で示す。
で該大歯車を回す有歯ベルト7とを有する。回し金5は
工作片6を担持する。該回し金は歯車9を担持する軸1
0によって回転可能に取付けられ、その回転軸線を16
で示す。スピンドル1の軸線を17で示す。
本発明の付加装置を取付ける場合、従来のフライス盤に
迅速かつ容易に装備可能なことは容易に理解できる。こ
のために、歯車何回し金5は機械台4又は相応する旋盤
部品に固定される。スピンドル1との連結は自在軸11
を介して実施されるので、カッタヘッドと回し金との同
期回転が確実になる。作業中は回転条件を変えてはなら
ない。
迅速かつ容易に装備可能なことは容易に理解できる。こ
のために、歯車何回し金5は機械台4又は相応する旋盤
部品に固定される。スピンドル1との連結は自在軸11
を介して実施されるので、カッタヘッドと回し金との同
期回転が確実になる。作業中は回転条件を変えてはなら
ない。
切縁の数と伝動比の関数として本発明は多種多様な多角
面を形成可能である。1:2の偶数の伝動比を選択する
として、切縁が1個であれば2面形、切縁が2個であれ
ば4角面、3個であれば6角面、4個であれば8角面等
が形成される。相応する特殊なカッタを用いればスリッ
トも可能である。伝動比が1:2としてカッタが1つで
あればスリットは1個、2個のカッタではスリットが2
個となる等である。前述の特殊なカッタを設定すれば単
なる平面、三角形、ひし形及びひし形スロットが可能と
なる。
面を形成可能である。1:2の偶数の伝動比を選択する
として、切縁が1個であれば2面形、切縁が2個であれ
ば4角面、3個であれば6角面、4個であれば8角面等
が形成される。相応する特殊なカッタを用いればスリッ
トも可能である。伝動比が1:2としてカッタが1つで
あればスリットは1個、2個のカッタではスリットが2
個となる等である。前述の特殊なカッタを設定すれば単
なる平面、三角形、ひし形及びひし形スロットが可能と
なる。
不規則な縁や側面は特殊な偶数ではない伝動比によって
形成される。伝動比が1:3又は1:1゜5の場合には
3角面、1:2.5又は1:1.25の場合には5角面
となる。伝動比がl 二3.5又は1: 1.75の場
合は7角面が得られる。このようにして相応して広げて
いくことができる。基本的には切縁を1個とする。第2
切縁を使用する場合、両切縁は同一面に働く。すなわち
第1切縁は予備切削、第2切縁は仕上げ切削を実施する
。伝動比の関数として縁面ば多少なか高になる。
形成される。伝動比が1:3又は1:1゜5の場合には
3角面、1:2.5又は1:1.25の場合には5角面
となる。伝動比がl 二3.5又は1: 1.75の場
合は7角面が得られる。このようにして相応して広げて
いくことができる。基本的には切縁を1個とする。第2
切縁を使用する場合、両切縁は同一面に働く。すなわち
第1切縁は予備切削、第2切縁は仕上げ切削を実施する
。伝動比の関数として縁面ば多少なか高になる。
第1図は本発明による付加装置を備えるフライス盤の側
面図、 第2図は本発明による付加装置を備える旋盤の相応する
平面図である。 ■・・・スピンドル軸 2・・・カッタヘッド、3・・
・力・ンタ、5・・・回し金、7乃至9・・・歯車、1
1・・・自在軸、16・・・回転軸線、17・・・スピ
ンドル軸線。
面図、 第2図は本発明による付加装置を備える旋盤の相応する
平面図である。 ■・・・スピンドル軸 2・・・カッタヘッド、3・・
・力・ンタ、5・・・回し金、7乃至9・・・歯車、1
1・・・自在軸、16・・・回転軸線、17・・・スピ
ンドル軸線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a)工作機械のスピンドル(1)と正又は負に連結
し、同一割出し空間を設けるようにした単数又は複数個
の切縁を備えて回転駆動するように固定可能なカッタヘ
ッド(2)(カッタ3)と、 b)同様にスピンドル(1)と正又は負に連結して回転
駆動するように固定可能で長さを調節可能な自在軸(1
1)と、 c)特殊な伝動比を有するすべり止め等方向歯車(7、
9)によって自在軸(11)の自由端と連結し、スピン
ドル軸線(17)に対して平行な回転軸線(16)を有
する機械台等に固定可能な回し金(5)とを包含する ことを特徴とする工作片に多角面を形成するためのフラ
イス盤、施盤等の工作機械用付加装置。 2)正多角面を形成するための歯車(7乃至9)の伝動
比が偶数で、1:2であることが望ましい特許請求の範
囲第1項記載の付加装置。 3)不規則な多角面を形成する場合、3角面の時には歯
車(7乃至9)の伝動比が1:3又は1:1.5、5角
面の時は1:2.5又は1:1.25、そして7角面の
時は1:3.5又は1:1.75等となることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の付加装置。4)切縁(
カッタ3)の数が形成すべき各縁面の数の半分であるこ
と、すなわち2面形の場合は切縁が1個、4面形の場合
は2個、6面形の場合は3個等であることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の付加装置。 5)2個の切縁を設け、一方が予備切削用で他方が仕上
げ切削用であることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の付加装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3827889A DE3827889C1 (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | |
DE3827889.8 | 1988-08-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265913A true JPH0265913A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=6361016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184847A Pending JPH0265913A (ja) | 1988-08-17 | 1989-07-19 | 工作機械用付加装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0355332B1 (ja) |
JP (1) | JPH0265913A (ja) |
CN (1) | CN1040340A (ja) |
AT (1) | ATE72529T1 (ja) |
DE (2) | DE3827889C1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU6207494A (en) * | 1993-02-27 | 1994-09-14 | Wera Werk Hermann Werner Gmbh & Co. | Feed device for machine tools, in particular for finishing screwdriver bits |
CN101116943B (zh) * | 2006-08-03 | 2010-05-12 | 王建鹏 | 专用切削机床 |
CN102407372B (zh) * | 2011-09-25 | 2013-03-27 | 四川鑫源型钢钢管有限公司 | 设置在车床上的型材铣削装置 |
CN106001618B (zh) * | 2016-06-13 | 2019-02-15 | 苏州切特快铣削技术有限公司 | 一种突破伸缩长度的车方机 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE58174C (de) * | C. G. DAHLGREN und J. H. SVENSSON in Göteborg, Schweden | Drehbank zur Herstellung vielkantiger Gegenstände | ||
DE1752531A1 (de) * | 1968-06-11 | 1971-06-03 | Wilhelm Beer | Mehrkant-Drehvorrichtung fuer Drehmaschinen |
DE2553216A1 (de) * | 1975-11-27 | 1977-06-08 | Werner Fa Hermann | Mehrkant-drehmaschine |
-
1988
- 1988-08-17 DE DE3827889A patent/DE3827889C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-07-01 DE DE8989112016T patent/DE58900826D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-01 EP EP89112016A patent/EP0355332B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-01 AT AT89112016T patent/ATE72529T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-07-19 JP JP1184847A patent/JPH0265913A/ja active Pending
- 1989-08-02 CN CN89105516A patent/CN1040340A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0355332B1 (de) | 1992-02-12 |
CN1040340A (zh) | 1990-03-14 |
DE3827889C1 (ja) | 1989-03-23 |
DE58900826D1 (de) | 1992-03-26 |
EP0355332A1 (de) | 1990-02-28 |
ATE72529T1 (de) | 1992-02-15 |
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