JPH0265700A - 自動車用発電装置の過大電圧防止回路 - Google Patents

自動車用発電装置の過大電圧防止回路

Info

Publication number
JPH0265700A
JPH0265700A JP63213666A JP21366688A JPH0265700A JP H0265700 A JPH0265700 A JP H0265700A JP 63213666 A JP63213666 A JP 63213666A JP 21366688 A JP21366688 A JP 21366688A JP H0265700 A JPH0265700 A JP H0265700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
generator
circuit
output
short
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63213666A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2652678B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Sakakibara
康之 榊原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Densan Co Ltd
Original Assignee
Toyo Densan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Densan Co Ltd filed Critical Toyo Densan Co Ltd
Priority to JP63213666A priority Critical patent/JP2652678B2/ja
Priority to US07/260,918 priority patent/US4973896A/en
Publication of JPH0265700A publication Critical patent/JPH0265700A/ja
Priority to US07/584,635 priority patent/US5086266A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2652678B2 publication Critical patent/JP2652678B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、自動車のエンジンを駆動源として商用交流電
源を得る自動車用発電装置に用いられる過大電圧防止回
路に関し、特に発電機の界磁コイルに流される界磁電流
を制御するための制御用トランジスタの故障時に発生す
る過大電圧を防ぐ自動車用発電装置の過大電圧防止回路
に関する。
〈従来の技術) 自動車に搭載されエンジンを駆動源として商用交流電源
を得るよにした自動車用発電装置が、従来より知られて
いる。
この発電装置に用いられる発電機が商用高電圧の三相高
周波出力と、自動車搭載用のバッテリに供給される直流
出力とを共に発生する一軸二系統発it機であれば、こ
の発電機から出力されるたとえば100Vの三相高周波
出力が、インバータ部に供給され、このインバータ部に
おいてたとえば100v、50Hzの商用交流電源に変
換されて取り出される。また発電機から発生する直流側
出力は、そのまま八ツテリに供給される。
−ヒ記発’rtls、で発生する二系統の発’+!出力
は、発電機内の界磁コイルによって規定の発電1を圧番
こ制漏され、この界磁コイルに流される界磁電流は。
発電機内のレギュレータ部によって制御される。
このレギュレータ部には、北記バフテリの両端電圧が発
電検出信号として供給され、界磁コイルに直列に設けら
れた制御用トランジスタが、レギュレータ部によって駆
動されることで、発電検出信号に基づく界B11tt流
の制御が行なわれる。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、上記レギュレータ部の制御用トランジスタに
何かの原因で故障が発生し、コレクタとエミー2夕間が
溶着して導通状態となった場合、界磁コイルは通電され
たままの状態となる。
この状態で発電機を回転させると、界磁状態が常に最大
で運転されるので発生する起電力Eは定数をK、最大界
磁力をΦmat 、回転数Nとすると、 E=K  φ履ax  N で表わされ1回転数Nが多いほど高い電圧が出力される
自動車用発電装置では大きな負荷が駆動できるよう、通
常自動車に搭載されているオルタネータよりも大容積の
発′屯機を用いており、」二連した故障状態で運転すれ
ば、高速走行時に直流a箕で高圧側には100OV以上
、低圧側には20V以上の過大電力が発生するようにな
る。なお、従来のオルタネータで同様な故障が発生した
としても、その発電容量がバッテリ容量とつり合いを保
って決められているので、危険電圧はたとえばDC18
■以上にはならないようになってる。
このような過大電圧が発生すると、商用交流出力を得る
高圧側では、上記インバータ内部の素子が高電圧で破壊
されて電気的に導通状態となり、インバータ部の出力端
子に接続されるたとえばAClooVの機器に過大電圧
が印加されて、機器を焼損させたり、火災発生の原因と
なる。
また、バッテリ供給用の低圧側では、土、述の過大電圧
によって1!装品が故障したり、この過大電圧が直接バ
ー、テリに印加されることで、ノ<ツテリへの充電電流
が大幅に増え、供給電線の焼損による車両火災発生の原
因となる。
そこで1本発明はこのような従来の課題を解決するため
に提案されたものであり、界磁電流を制御する制御用ト
ランジスタが故障しても過大電圧の発生を防止できる自
動車用発電装置の過大電圧防止回路を提供することを目
的とする。
従来は、このような過大電圧に対して何ら対策された奥
側はない。
(課題を解決するための手段〉 この目的を連成するために本発明による自動車用)A電
装置の過大電圧防止回路は、自動車内に2エンジンによ
り駆動される発電機と、この発電機の発電出力を商用周
波数の交流出力に変換するインバータ部と、上記発電機
の界磁コイルに直列に設けた制御用トランジスタによっ
て界磁電流を制御し該発電機の発電電圧を一定に調整す
るレギュレータ部とを備えた自動車用発電装置において
、上記界磁コイルに並列に短絡回路を接続し七記発7t
t機の発?11電圧を検出してこの発電電圧が過大電圧
に達したときに過大′重圧検出信号を出力する電圧検出
回路を設け この゛11圧検出回路から出力される上記過大電圧検出
信号によって上記短絡回路を動作させて上記界磁コイル
の両端を短絡させることを特徴とする。
〈作 用〉 上述した構成によれば、制御用トランジスタの故障によ
り界磁電流が流れたままとなって発電機から過大゛電圧
が出力されたとしても、電圧検出回路によってこの過大
電圧が検出され、この検出出力に基づき短絡回路が動作
して界磁コイルの両端が短絡される。
これにより界磁コイルに流れていた電流は短絡経路を通
って流れてしまうので、界磁コイルには界磁電流が流れ
なくなるとともに、このときの太きA−短Ml!流によ
って上記制御用トランジスタが破壊されて、電気的に完
全に非導通状態となる。
この制御用トランジスタを故意に破壊することにより、
短A/S電波が扉続的に流れるのを遮断するとともに、
界磁コイルが電気的に絶縁されてしまうので何ら界磁電
流は流れず、過大電圧の発生が抑圧される。
〈実 施 例〉 以下1本発明の実施例全図面に基づき詳細に説明する。
第1図に自動車用発電装置の概略的な構成を示すように
1発電機lは自動車に搭載されるエンジン2によって駆
動され、この発’it機lで発生する高電圧の三相高周
波出力はインバータ部3で商用周波数の交流出力に変換
される。
またアクセル7クチユエータ4は、インバータ部3の出
力端子5a、5bに接続される負荷6の変動に応じて、
エンジン2の回転数の制御を行なう。
発電@1の内部で直流に変換されて出力される低電圧の
直流出力は、自動車搭載用のバッテリ7に供給され、こ
のバッテリ7の端子電圧は、発電検出信号として発電機
1内のインバータ部に供給される。
またこの発電機l内には、本発明に係る過大電圧防止回
路が設けられている。
つぎに、第2図の回路図に基づいて上記自動車発電JA
置の構成および過大電圧防止回路の構成を、1述する。
」二足発電機1は、−軸二系統タイブ(デュアルボルテ
ージタイプ)の高周波発電機であり、それぞれスター結
線された高圧用および低圧用の2つのステータコイル8
.9が設けられている。なお、この発M1機1として高
圧用コイルと低圧用コイルを直列した1つのステータコ
イルを備えた構成のものや、ステータコイルがデルタ結
線された構成のものを用いてもよい。
高圧用の上記ステータコイル8に接続されるインバータ
部3は、たとえばtoovの三相高周波出力を直流に変
換する整流器10と、サージ電圧吸収回路11と、電圧
安定化回路12と、平滑用コンデンサ13と、直流を商
用周波数に変換して商用交流出力を取り出すためのスイ
ッチング用のトランジスタ群14からなる。このインバ
ータ部3の出力端子5a、5bには、負荷6としてたと
えばACI Q OVの交:tl!、機器を接続して使
用することができる。
また、低圧用のステータコイル9で発生する交流出力は
、発電機1内の整流器15で整流され、パッチリアに供
給されるとともに発に機1の内部の界磁コイル16に界
磁電流として供給される。
上記した整流器15は、7ノードが共通して接続されて
接地されているダイオード15a15a、15aのそれ
ぞれのカソードに、ダイオード15b、15b、15b
およびダイオード15c、15c、15cの7メードを
接続した構成となっており、これら接続点にはステータ
コイル9の各相が接続されている。
共通に接続されたダイオード15b、15b。
15bのカソードは、自動車に搭載したパッチリアのプ
ラス端子に接続され、ダイオード15c。
15c、15cの各カソードは界磁コイル16の−iに
接続されている。この界磁コイル16の他端は、レギュ
レータ部17の制御用トランジスタ18のコレクタに接
続され、このトランジスタ18のエミッタは接地されて
いる。なお、界磁コイル16には誘起された逆起電力を
逃がすためのダイオード19が並列に接続されている。
バッテリ7のプラス端子は、イグニッションスイッチ2
0.並列抵抗21を設けたチャージランプ22とを介し
て、レギュレータ部I7の電圧検出回路23および過大
電圧防止回路24の電圧検出回路25に接続されており
、パッチリアの端子電圧がこれら電圧検出回路23.2
5に発電検出信号として供給される。なお、ダイオード
15c 、15c 、15cの共通接続されたカソード
もこれら電圧検出回路23.25に接続されている。
電圧検出回路23の検出出力は、駆動回路26に供給さ
れ、この駆動回路26の出力が制御用トランジスタ18
のベースに供本合される。
ここで、エンジン2の回転数が上昇したり負荷6が軽減
すると、発’It機1の発電電圧が上昇するとともにバ
フテリ7の端子電圧も14V以」二に一ヒ昇するので、
この電圧上昇が電圧検出回路23で検出され、制御用ト
ランジスタ18の動作で界磁コイル16に流れる界磁′
電流が制限されている。これにより発電機1の発電状態
が制限され。
発電電圧が規定の値に調整されている。また負荷6の増
大などで発電電圧が降下し、バッテリ7の端子電圧が1
4V以下となった場合は、制御用トランジスタ18によ
って界m電流が流れるように制御され1発電電圧が規定
値に復帰される。
また、上記界磁コイル16には、過大電圧防止回路24
を接続する。この過大電圧防止回路24は前記した電圧
検出回路25と、サイリスタ27と、点弧回路28とを
有し、界磁コイル16にはサイリスタ27が並列に接続
されており、電圧検出回路25からの過大電圧検出信号
が入力される点弧回路28の出力端子がこのサイリスタ
27のゲートに接続されている。このサイリスタ27は
、過大電圧発生時に界磁コイル16の両端を短絡させて
しまうものである。サイリスタ27と点弧回路28は、
短M5回路を構成する。
つぎに、このように構成される上記過大電圧防止回路2
4の動作を説明する。
いま、何らかの原因で、上記制御用トランジスタ18が
故障し、コレクタ、エミッタ間が溶着して、導通するよ
うな不具合が発生したとすると、界磁コイル16に1±
界磁?ft流が流れたままとなり、発電機1からは低圧
側、高圧側とも過大電圧が出力されるようになる。
したがって、バッテリ7の端子電圧も犬きく上昇し、電
圧検出回路25においてバッテリ電圧が危険電圧以上に
至ったことが検出される。電圧検出回路25からの検出
出力が点弧回路28に供給されると1点弧回路28によ
ってサイリスタ27が点弧され、導通状態となる。
これにより、界磁コイル16の両端が強制的に短絡され
て、界磁コイル16には界磁電流が供給されなくなると
ともに、大きな短絡電流によって制御用トランジスタ1
8のコネクタ、エミッタ間の溶着部分が過大に発熱して
破壊され、′@電気的完全に分解される。
このように制御用トランジスタ18を故意に破壊し、コ
レクタ、エミッタ間を電気的に分離してしまうと、短絡
電流が継続的に流れるのが遮断されるとともに、界磁コ
イル16の他端は電気的に絶縁されてしまうので、界磁
電流はまったく流れることはなく、発′?を機lから発
生していた過大電圧出力が抑制されるようになる。
したがってインバータ部3の出力端子5a。
5bに接続される負荷6としての交流機器や。
低圧側の電装品が過大電圧によって故障したり、車両火
災を誘発させるような危険を未然に解消できる。
なお、過大電圧発生時に界磁コイル16を短絡させるた
めにサイリスタ27を用いたのは、サイリスタのピーク
オン時における耐電波がトランジスタと比較して極めて
大ぎく、制御用トランジスタ18と同程度の電流容量を
持つサイリスタ27であれば、確実にトランジスタ18
の方が先に破壊されるからである。したがって、サイリ
スタ27の代わりに電流容量の大きなトランジスタ等の
素子を用いてもよく、またリレーを用いて構成すること
も可能である。
また、上述の実施例では過大電圧防止回路24を発電機
l内に設けているが 発電機1から分離し、たとえばイ
ンバータ部3が組み込まれるケース内に移設してリード
線で接続すれば、従来のレギュレータをそのまま使用す
ることができる。
また発電機lには一軸二系統のデュアルボルテージタイ
プが使用されているが、高圧側のみを出力するシングル
ボルテージタイプの発電機を用いた自動車用発電装置に
も本発明を適用することができる。
〈発明の効果〉 従来は、界磁電流を制御する制御用トランジスタの故障
時にコレクタ、エミッタ間の接合部に溶着が起きても、
界磁コイルが負荷となってυ制御用トランジスタには大
きな電流が流れず、回路が遮断されなかった。したがっ
て1発電機は故障にもかかわらず発電を続けるので1回
転数の増加とともに過大電圧が出力されるという危険が
あった。
本発明によれば、界磁コイルと並列に短絡回路を設けて
、過大電圧検出時にこの短絡回路を動作させて界磁コイ
ルの両端を短絡するようにしたので、このとき流れる大
きな短絡電流によって制御用トランジスタが破壊され、
回路が遮断される。
したがって、界磁コイルには界磁電流がまったく流れな
くなり、過大電圧の発生が抑圧される。
このような本発明による過大電圧防止回路を自動車用発
電装置に用いることにより、従来過大電圧の発生により
インバータ部の出力に接続される交流機器が故障したり
、低圧系統の電装品の故障や車両火災の発生が誘発され
る等の危険を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動車用発電装置の構成を示す概
略的なブロック図、第2図は本発明による一実施例の過
大電圧防止回路を設けた自動車用発電装この回路図であ
る。 1は発電機、2はエンジン、3はインバー9?1R17
はバッテリ、8.9はステータコイル、15は整IIt
器、16は界磁コイル、17はレギュレータ部、18は
制御用トランジスタ、23.25は電圧検出回路、24
は過大電圧防止回路、26は駆動回路、27はサイリス
タ、28は点弧回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車内に、エンジンにより駆動される発電機と、この
    発電機の発電出力を商用周波数の交流出力に変換するイ
    ンバータ部と、上記発電機の界磁コイルに直列に設けた
    制御用トランジスタによって界磁電流を制御し該発電電
    圧を一定に調整するレギュレータ部とを備えた自動車用
    発電装置において、 上記界磁コイルに並列に短絡回路を接続し、上記発電機
    の発電電圧を検出してこの発電電圧が過大電圧に達した
    ときに過大電圧検出信号を出力する電圧検出回路を設け
    、 この電圧検出回路から出力される上記過大電圧検出信号
    によって上記短絡回路を動作させて上記界磁コイルの両
    端を短絡させることを特徴とする自動車用発電装置の過
    大電圧防止回路。
JP63213666A 1987-10-21 1988-08-30 自動車用発電装置の過大電圧防止回路 Expired - Fee Related JP2652678B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63213666A JP2652678B2 (ja) 1988-08-30 1988-08-30 自動車用発電装置の過大電圧防止回路
US07/260,918 US4973896A (en) 1987-10-21 1988-10-21 Automobile generator apparatus
US07/584,635 US5086266A (en) 1987-10-21 1990-09-19 Automobile ac generator system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63213666A JP2652678B2 (ja) 1988-08-30 1988-08-30 自動車用発電装置の過大電圧防止回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0265700A true JPH0265700A (ja) 1990-03-06
JP2652678B2 JP2652678B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=16642949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63213666A Expired - Fee Related JP2652678B2 (ja) 1987-10-21 1988-08-30 自動車用発電装置の過大電圧防止回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2652678B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002369479A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Hideo Kawamura 複数系統の電力発電特性を持つ発電機
KR100502550B1 (ko) * 2002-10-30 2005-07-22 한국전력공사 발전기 축진동과 저여자시 과전압을 제거하는 기능을 갖는정지형 여자시스템
US7663334B2 (en) 2003-03-19 2010-02-16 Forskarpatent I Syd Ab Synchronous machines
JP2014036474A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
JP2016220446A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 日産自動車株式会社 電動車両の駆動力制御装置
JP2019099105A (ja) * 2017-12-08 2019-06-24 矢崎総業株式会社 車両ワイヤハーネスの分岐コネクタ及び車両ワイヤハーネスの配索構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103616A (en) * 1976-02-24 1977-08-31 Bosch Gmbh Robert Battery charger
JPS596798A (ja) * 1982-06-30 1984-01-13 Fuji Electric Co Ltd 同期機の界磁過電圧保護装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103616A (en) * 1976-02-24 1977-08-31 Bosch Gmbh Robert Battery charger
JPS596798A (ja) * 1982-06-30 1984-01-13 Fuji Electric Co Ltd 同期機の界磁過電圧保護装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002369479A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Hideo Kawamura 複数系統の電力発電特性を持つ発電機
KR100502550B1 (ko) * 2002-10-30 2005-07-22 한국전력공사 발전기 축진동과 저여자시 과전압을 제거하는 기능을 갖는정지형 여자시스템
US7663334B2 (en) 2003-03-19 2010-02-16 Forskarpatent I Syd Ab Synchronous machines
JP2014036474A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
JP2016220446A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 日産自動車株式会社 電動車両の駆動力制御装置
JP2019099105A (ja) * 2017-12-08 2019-06-24 矢崎総業株式会社 車両ワイヤハーネスの分岐コネクタ及び車両ワイヤハーネスの配索構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2652678B2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4973896A (en) Automobile generator apparatus
US6774608B2 (en) Turbine driven power generating device having DC voltage intermediate circuit and star connected filter capacitors
US20050280422A1 (en) Electric leakage detection system
JP3676384B2 (ja) 発電機用励磁装置
EP0243356A1 (en) Regulated chopped dc power supply apparatus
JP4143267B2 (ja) 車両の電力供給装置
JPH0265700A (ja) 自動車用発電装置の過大電圧防止回路
KR0123543B1 (ko) 차량용 교류발전기의 전압조정기
JPH07337021A (ja) 直流−交流変換装置
US6486634B2 (en) Vehicle use charging generator
KR100216015B1 (ko) 교류발전기의출력전압제어장치
US4549128A (en) Charging generator controlling device
US4634955A (en) Malfunction detector for detecting open-circuit condition at DC generator output terminal
JPH05276800A (ja) 交流発電機の端子電圧を制限するための装置
KR100846201B1 (ko) 선박발전기용 자동전압조정기
JP2001025299A (ja) 車両用交流発電機の警報装置
KR970008804A (ko) 차량의 교류발전기용 전압조정장치
JP2545862B2 (ja) 車両用交流発電機の発電制御装置
JPH049024B2 (ja)
JP2634692B2 (ja) 交流励磁形同期機の2次過電圧保護装置
JPS63302724A (ja) インバ−タ式発電機
JPH0441738Y2 (ja)
JPS58159699A (ja) 電気機械の励磁装置
JP3191384B2 (ja) 車載用発電装置
JPH0314928Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees